「UMIDIGI G6 5G」をゲーム用に使うのはアリか? 性能を調べてみた

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SIMフリーの5Gスマホ「UMIDIGI G6 5G」をゲーム用に使えるかどうか調べてみました。Antutuベンチマーク、原神のFPS、エミュレーター、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「UMIDIGI G6 5G」が発売開始!

2024年6月、中国の通信機器メーカー UMIDIGI (ユミディジ)から新製品「G6 5G」(ジー6 5ジー)が発売されました。

MediaTek Dimensity 6100+とAndroid 13を搭載した6.57インチの5G スマートフォン です。

UMIDIGIからは2023年8月にUnisoc T606 搭載の「G5」が発売され、

デザインとコスパに優れたSIMフリースマホとして注目を集めていました。

新モデルはその性能を引き継ぎつつ、プロセッサを一新し、劇的に性能を向上させています。

2万円台のスマーフォンは長い間、CPUの性能があまり高くないため、ゲームには適していないと言われてきました。

しかし、G6 5Gは「ゲーム用」のスマホとして十分に使える性能をもっていそうです。

もし使えれば人気ゲームの原神も快適にプレイできそうです。

それでは早速、どのくらいのゲームに適しているのか、その性能を詳しく見ていきましょう。

公式ページ: UMIDIGI G6 5G Price/Specs/Review-UMIDIGI

MediaTek Dimensity 6100+の性能

UMIDIGI G6 5G CPU

新モデル「UMIDIGI G6 5G」はMediaTek Dimensity 6100+ プロセッサを搭載しています。

6nmプロセスで製造された8コア、最大2.20GHz駆動のCPUで、5G通信に最適化されているという特徴があります。

具体的には3GPP Release-16 標準 5G モデムを搭載し、下り最大 3.3Gb/秒の通信速度を実現。競合他社と比較して、都市で最大 40%、郊外で最大 30% 高速な通信を利用できます。

また、5G sub-6GHz 接続で高い省電力性能を発揮し、競合他社の製品と比較して電力効率が 13 ~ 30% 向上しているという特徴もあります。

そのほか、発色数 10億色までに対応したディスプレイ、ゲームのパフォーマンス、通信機能を向上させる「MediaTek HyperEngine 3.0 Lite」にも対応しています。

Antutu ベンチマーク

新モデル「UMIDIGI G6 5G」が搭載するMediaTek Dimensity 6100+ プロセッサはAntutu ベンチマーク総合で約 44万 前後を記録しています。

前モデル「UMIDIGI G5」はUnisoc T606 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 25万 前後を記録していました。

新モデルは前モデルよりも約19万 スコアが高く、CPUの性能が飛躍的に向上したといえます。

他のCPUと比較

新モデル「UMIDIGI G6 5G」が搭載するDimensity 6100+とその他のCPUをAntutu V10 ベンチマークで比較してみました。

Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu V10 総合で約72万

Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu V10 総合で約 52万

Snapdragon 4 Gen 2 (Redmi 12 5G)・・・Antutu V10 総合で45万

Dimensity 6100+ (UMIDIGI G6 5G)・・・Antutu V10 総合で約 44万

MediaTek Helio G99 (Blackview SHARK 8)・・・Antutu V10 総合で41万

Dimensity 6020 (OPPO A79 5G)・・・Antutu V10 総合で40万

Snapdragon 695 5G (BASIO active2)・・・Antutu 総合で約40万 前後

Dimensity 700 5G (nubia Ivy/Libero 5G IV/AQUOS wish3)・・・Antutu 総合で約35万 前後

UNISOC T616 (OUKITEL C35)・・・Antutu 総合で約30万 前後

Unisoc T606 (UMIDIGI G5)・・・Antutu 総合で約25万 前後

コメント

新モデルのDimensity 6100+ プロセッサは2万円台のスマホの中では、Redmi 12 5Gに次いで2番目に高いスコアになっています。

5万円台のmotorola edge 40 neoと比べて約8万の差しかないので、プロセッサ性能はミッドレンジ(中級者向け)モデルの中で非常に高いといえます。

Snapdragon 4 Gen 2、MediaTek Helio G99、Dimensity 6020、Snapdragon 695 5Gとはスコアが近く、性能的にほぼ同じくらいになります。

原神のFPS

人気ゲームの「原神」は画質「低」~「中」設定でフレームレート 30 FPS で動作します。画質を落とすとより快適にプレイできます。

動作はMediaTek Helio G99と同様に快適です。画質「低」設定であれば本体に負荷がかかって発熱することもありません。

他のゲームタイトルを含めたフレームレートは以下のようになります。

原神 Genshin Impact・・・30 FPS

PUBG Mobile・・・53 FPS

Call of Duty: Mobile・・・55 FPS

フォートナイト Fortnite・・・28 FPS

Shadowgun Legends・・・48 FPS

World of Tanks Blitz・・・60 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・56 FPS

そのほかの比較的軽いAndroid ゲーム、「ビックリマン・ワンダーコレクション」や「HIT : The World」、「Call of Duty: Warzone Mobile」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適にプレイできます。

エミュレーターは使えるか?

Androidアプリの豊富なエミュレーターを利用できます。

PSP、DC(ドリームキャスト)、N64(ニンテンドー64)、SS(セガサターン)など比較的負荷の高いゲームも快適に動作し、遅延が生じません。

その他の比較的 軽いPS1、SFC(スーパーファミコン)、MD(メガドライブ)、FC(ファミコン)、GBA(ゲームボーイアドバンス)、PCE(PCエンジン)、NEOGEO(ネオジオ)のゲームも動作します。

ただし、利用するにはエミュレーターアプリをインストールし、自分で吸い出したゲームのROMをタブレット内に保存する必要があります。

エミュレーターはGoogle Playストアからダウンロードできます。ほとんど無料ですが、有料になるものもあります。

PS2のエミュレーターは現在利用できない状態です(実際に試してみましたが利用不可でした)。

おすすめのエミュレーターはRetroArch、DuckStation、PPSSPP、YabaSanshiro2 です。

メモリ拡張で快適になるか?

UMIDIGI G6 5G メモリ

新モデル「UMIDIGI G6 5G」は6GB LPDDR4xメモリ搭載で、+6GBの仮想メモリ機能で 合計 最大12GBまで増設できます。

メモリの容量を増やすと、負荷がかかってカクついていたシーンでスムーズに動作するようになります。

ただし、動作スピードはあまり変わらず、ゲームプレイの速度もあまり変わりません。

なお、LPDDR4x規格の転送速度は最大4.266Gpsで、「LPDDR4」(最大3.2Gbps)規格よりも高速です。

ただし、ハイエンドなスマートフォンに搭載されている「LPDDR5」(最大6.4Gbps)、「LPDDR5X」(最大8.5Gbps)規格と比べると、転送速度は遅くなります。

メモリの転送速度 一覧

1.「LPDDR4」・・・最大3.2Gbps

2.「LPDDR4X」・・・最大4.266Gps

3.「LPDDR5」・・・最大6.4Gbps

4.「LPDDR5X」・・・最大8.5Gbps

ストレージは高速か?

新モデル「UMIDIGI G6 5G」は128GB UFS 2.2 ストレージを搭載しています。

UFS 2.2規格は最大1160MB/sで転送でき、eMMC 5.1(400MB/秒)よりも高速です。

ただし、5万円以上のスマートフォンに搭載されるUFS3.1(最大2320MB/s)規格やUFS4.0(最大4640MB/s)規格のストレージと比べると、転送速度は遅くなります。

ストレージの転送速度 一覧

1.UFS4.0・・・最大4640MB/s

2.UFS3.1・・・最大2320MB/s

3.UFS 2.2・・・最大1160MB/s

4.eMMC 5.1・・・400MB/秒

ディスプレイは見やすいか?

UMIDIGI G6 5G ディスプレイ

新モデル「UMIDIGI G6 5G」は6.57インチのHD+ディスプレイを搭載しています。解像度は解像度 1616 x 720 pxで、フルHD画質ではありませんが、ゲーム用としては十分な画質です。

リフレッシュレート 90Hzに対応しているため、ゲームの動きが激しいシーンでも滑らかに再生できます。

アスペクト比は20:9でやや細長くなりますが、一般的なスマートフォンとあまり変わりません。また、液晶はマルチタッチ対応なので、ゲームでのタッチ操作も快適そうです。アイケア モードにも対応しているため、長時間のゲームプレイでも目が疲れにくくなっています。

ただし、前面カメラ(8MPと2MP)がついているため、ゲームプレイ中にその部分だけ見づらくなりそうです。横に持つと端になるため、あまり気にならないと思いますが、若干 注意が必要です。

スピーカーの音はいいか?

スピーカーは内蔵されていますが、ステレオではないようです。前モデルのG5も同様で、どうやらシングルのモノラルスピーカーを搭載しているようです。音質はあまり良くなさそうなので、3.5mmのイヤホンジャックを利用してイヤホンやヘッドホンと接続した方が良さそうです。

なお、2万円台のスマホを調べたところ、モトローラの「moto g24」はステレオスピーカーを搭載していました。低価格なスマホの中では音がいいのかもしれません。「Blackview SHARK 8」は音質のいいSmart-Kのボックススピーカーを搭載していますが、ステレオではなく、モノラル再生になります。「Redmi 12 5G」はシングルのモノラルスピーカーで音があまり良くさなそうです。

快適に通信できるか?

新モデル「UMIDIGI G6 5G」はWi-Fi 5のacデュアルバンドに対応しています。Wi-Fi 6に比べると通信速度が遅くなりますが、途切れづらく安定したワイヤレス通信が利用できるというメリットがあります。

Bluetoothのバージョンは5.3で、かなり新しい方です。ワイヤレスのゲームパッドともスムーズに接続できるはずです。

また、屋外でゲームをするときに超高速な5G通信を利用できます。Sub-6のn78に対応しているため、ドコモやソフトバンク、au回線で利用できます(詳細はページ下の対応バンドで紹介しています)。

バッテリーは長持ちするか?

UMIDIGI G6 5G バッテリー

新モデル「UMIDIGI G6 5G」は前モデルと同じ5000 mAhバッテリーを搭載しています。駆動時間は公開されていませんが、一般的に約2日 持つバッテリー容量です。充電は一般的なType-Cを利用した10W充電です。PD急速充電に対応していないので、やや時間がかかります。

なお、「moto g24」は5000 mAhバッテリー搭載で5W TurboPower チャージに対応、「Redmi 12 5G」は5000mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応、「Blackview SHARK 8」は5000 mAhバッテリー搭載で33W急速充電に対応しています。バッテリー容量はみな同じですが、充電速度で差があり、「Blackview SHARK 8」が最も高速に充電できるようになっています。

スペック

UMIDIGI G6 5G 背面 カラー

  • ディスプレイ 6.57インチ、解像度 1616 x 720 px
    ※20:9/HD+/アイケア モード/マルチタッチ
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 6100+
    ※6nm/8コア/最大2.20GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4x
  • 拡張メモリ +6GBで最大12GBまで
  • ストレージ 128GB UFS 2.2
  • バッテリー 5000 mAh
  • 充電 10W、Type-C
  • 背面カメラ 50MP + 5MP
  • 前面カメラ 8MP + 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.3
  • 衛星測位 GPS、Glonass、Beidou、Galileo
  • NFC/Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmオーディオジャック
  • センサー 周囲光センサー、近接センサー、サイド指紋センサー
  • スピーカー 内臓
  • ホットキー 対応
  • FMラジオ 対応(ヘッドホンなしで使用可)
  • 生体認証 サイド指紋認証、AI顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 163.9 x 75.3 x 8.3 mm
  • 重量 カラー スペース ブラック、ネビュラ パープル、レイク グリーン、グレイシャー ブルー
  • 付属品 保護フィルム (適用済み) x1、電話ケース x1、電源アダプター x1、USB Type-C ケーブル x1、SIMトレイイジェクター x1、クイックスタートガイド x1
  • 5G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM

対応バンド

UMIDIGI G6 5G」は5G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

5G SA: N1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/71/77/78
5G NSA: N1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/71/77/78

4G: LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28AB/66/71
4G: LTE TDD: B34/38/39/40/41F(HPUE)

3G: WCDMA: 1/2/4/5/8/19
2G: GSM: 2/3/5/8

5G通信はSub-6のn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)に対応しています。n79(ドコモのみが対応している周波数帯)には対応していません。

5Gらしい高速通信を実現する周波数帯「ミリ波」(n257)にも対応していません。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

ゲーム用として使えるか?

UMIDIGI G6 5G デザイン

UMIDIGI G6 5G」はプロセッサ性能が高いのでゲーム用として十分に使える性能を持っているといえます。

CPUの性能はMediaTek Helio G99よりも高く、2万円台のスマートフォンの中ではトップクラスの性能です。

また、メモリを最大12GBまで拡張できること、高速な128GB UFS 2.2 ストレージを搭載している点もゲーム用としては好都合です。

そのほかにも6.57インチの大画面であること、リフレッシュレート 90Hz対応で滑らかな映像を再生できること、マルチタッチ対応で操作性が良いことなど、

ゲームに最適な性能を多く持っているといえます。

ただし、ゲーミングスマホと違い、本体を冷却するための「冷却システム」がなく、振動モーターも搭載されていません。

本格的なゲーム用スマホとしては不十分な点もありますが、2万円前後の価格を考慮すればある程度 仕方がない面があります。

なお、「UMIDIGI G6 5G」は5G通信に最適化されたプロセッサを搭載しているため、モバイル通信を利用したゲームに強いという隠れたメリットがあります。

オンラインのFPSゲームなどで協力しながらプレイするときでも、省電力で途切れづらい高速な5G通信で快適にプレイできます。

UMIDIGI G6 5G」の発売時の価格は、18,995円(AliExpress)。

2万円でゲーム用として使える5Gスマホを探している人におすすめです。

価格・販売先

UMIDIGI G6 5G 正面

ECサイト

AliExpressで17,253円で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

類似製品の紹介

UMIDIGI G6 5G」と似た性能を持つスマートフォンも販売されています。

「moto g24」

モトローラーから発売された6.6型のAndroid 14 スマホです。HD+液晶、Helio G85、最大16GBメモリ、128GBストレージ、5000mAhバッテリ、50MP+2MPの2眼カメラ 搭載で、最大16GBまでのメモリ拡張、4G通信に対応しています。

価格は、Amazonで18,279円(税込)、楽天市場で18,262円(送料無料)、ヤフーショッピングで18,000円(送料無料)です。

関連記事:新OS「moto g24」と人気 SIMフリースマホを徹底 比較!

「Redmi 12 5G」

シャオミから発売された6.8インチのAndroid 13 スマホです。フルHD+液晶、Snapdragon 4 Gen 2、4GBメモリ、128GBストレージ、5000mAhバッテリ、50MP 2眼カメラ搭載で、5G通信、リフレッシュレート 最大90Hz、おサイフケータイ、IP53防水防塵に対応しています。

価格は、Amazonで19,878円(税込・4GB+128GBモデル/8GB+256GBモデルは31,636円)、楽天市場で16,990円(送料無料・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで15,500円(送料無料)、AliExpressで15,524円、米国 Amazon.comで$169.99 (日本円で約26356円)です。

関連記事:「Redmi 12 5G」実は超高速? 高コスパな5Gスマホと徹底 比較!

「Blackview SHARK 8」

Blackviewから発売された6.78インチのAndroid 13 (Doke OS 4.0) スマホです。2.4K液晶、Helio G99、最大16GBメモリ、128GB/256GB UFS2.2ストレージ、64MP/13MPカメラ、BOXスピーカー搭載で、リフレッシュレート120Hz、サイド指紋認証、33W急速充電、冷却システムに対応しています。

価格は、Amazonで25,800円 (税込)、楽天市場で21,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで22,900円、AliExpressで16,483円です。

関連記事:「Blackview SHARK 8」パワフルでも安い? 高コスパなスマホと徹底 比較!

他のUMIDIGIスマホと比較

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