第6世代「iPad Air」の変更点と他モデルとの違いを比較して解説!Antutuベンチマークや対応バンド、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。
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第6世代「iPad Air」が発売!
2024年5月15日、米国の Apple(アップル)から第6世代「iPad Air」が発売されます。
iPadOS 17を搭載した超薄型タイプのタブレットで、
従来モデルと同じ11インチ モデルのほかに、新たに13インチ モデルを追加しています。
2022年3月に発売された第5世代「iPad Air」は、Apple M1 チップを搭載して飛躍的な進化を遂げたと評判でした。
今回発売される新モデルはその性能を上回る性能を持っていることで、大きな注目を集めています。
早速どんな製品なのか、詳しく見ていきましょう。
13インチのディスプレイ性能は高い
新モデルの第6世代「iPad Air」は11インチモデルと13インチモデルの2種を用意しています。
2つのモデルは大きさだけでなく、解像度と最大 輝度も違っています。
11インチ・・・ 11インチ:解像度 2360 x 1640 pxのLiquid Retina / 輝度500nit
13インチ・・・13インチ:解像度 2732 x 2048 pxのLiquid Retina / 輝度600nit
第5世代「iPad Air」・・・10.9インチ、解像度2360 x 1640 pxのLiquid Retina / 輝度500nit
13インチモデルは11インチ モデルよりも解像度、最大 輝度がともに高くなっています。
11インチモデルは第5世代「iPad Air」とほぼ同じ仕様で、解像度や最大 輝度も同じです。
映像をより美しくする技術「True Tone」(色温度を自動的に調節)や「広色域ディスプレイ P3」 (sRGBより約25%広い色域を表示)対応である点は各モデルで共通しています。また、耐指紋性撥油コーティング、反射防止コーティングが施されている点も同じです。
他のiPadと比較
1.「iPad Pro M2」(2022)・・・11インチ、解像度 2388 x 1668 px の Liquid Retina / 輝度600nit
2.「iPad mini」(第6世代)・・・8.3インチ、解像度2,266 x 1,488 pxのLiquid Retina / 輝度500nit
3.「iPad(第10世代)」(2022)・・・10.9インチ、解像度2360 x 1640 pxのLiquid Retina / 輝度500nit
新モデルの11インチモデルは「iPad Pro M2」(2022)のディスプレイ性能と非常に似ていますが、最大 輝度がやや低くなっています。
M2チップは前モデルよりも2倍 高速
新モデル第6世代「iPad Air」では新たにApple M2チップを搭載しています。前モデルの第5世代「iPad Air」はApple M1チップを搭載していました。
第6世代「iPad Air」・・・M2チップ (5nm、8コアCPU、8または10コアGPU、16コアNeural Engine、3.49 GHz)
第5世代「iPad Air」・・・M1チップ (5nm、8コアCPU、8または7コアGPU、16コアNeural Engine、3.20 GHz)
新モデルは前モデルよりもCPU性能で15%、GPU性能で25%、Neural Engine性能で40%向上しています。
また、スペックだけを見るとチップの性能があまり変わっていないように見えますが、メモリの規格が変更され、M2チップの方が性能が高くなっています。
第6世代「iPad Air」・・・LPDDR4Xメモリ(転送帯域68GB/s)
第5世代「iPad Air」・・・LPDDR5(転送帯域100GB/s)、ユニファイドメモリ対応
具体的には、ユニファイドメモリを採用することで、少ない容量でも高いパフォーマンスを発揮できるように改善されています。
これにより、新モデルは前モデルよりも50% 高速化しています。
他のiPadと比較
1.「iPad Pro M2」(2022)・・・Apple M2チップ
2.「iPad mini」(第6世代)・・・Apple A15 Bionicチップ
3.「iPad(第10世代)」(2022)・・・Apple A14 Bionicチップ
新モデルは「iPad Pro M2」(2022)と同じApple M2チップを搭載し、「iPad mini」(第6世代)や「iPad(第10世代)」(2022)よりも性能が高いことが分かります。
Antutuベンチマーク
iPadに搭載されているチップをAntutuベンチマークで測定すると以下のようになります。
M2チップ・・・Antutu V9 総合で約132万
M1チップ・・・Antutu V9 総合で約108万
A15 Bionic チップ・・・Antutu V9 総合で約72万
A14 Bionic チップ・・・Antutu V8 総合で約62万
メモリの性能やAntutuアプリのバージョンでスコアが変動しますが、ある程度の違い分かると思います。
M1チップとM2チップではAntutuベンチマーク総合で約30万前後の差があり、性能は飛躍的に向上しているといえます。
具体的には、膨大な写真管理や複雑な3Dオブジェクトの編集でもスムーズに動作します。もちろん、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集、プレミア ラッシュ(Premiere Rush)による映像制作もスムーズに行えます。
メモリは2倍に・ストレージは豊富に
メモリは11インチと13インチ モデル共通で8GBです。ストレージも共通で128GB / 256GB / 512GB / 1TBの4種類から選択できるようになっています。
第6世代「iPad Air」・・・8GB メモリ + 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
第5世代「iPad Air」・・・8GB メモリ + 64GB / 256GB
前モデルの第5世代モデルと比べると、選択できるストレージ容量が増えているのが分かります。
他のiPadと比較
1.「iPad Pro M2」(2022)・・・8GB / 16GB メモリ + 128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
2.「iPad mini」(第6世代)・・・4GB メモリ + 64GB / 256GB
3.「iPad(第10世代)」(2022)・・・4GB メモリ + 64GB / 256GB
他のiPadと比べると、新モデルのメモリの容量は「iPad Pro M2」(2022)と同じになっていることが分かります。
ストレージの選択できる容量も2TBを除いて同じになっています。
このことから、新モデルはメモリ容量が従来モデルの2倍に増加し、選択できるストレージ容量も豊富になったといえます。
フロントカメラの性能が向上
新モデルの第6世代「iPad Air」では新たに前面カメラを横向きに配置し、本体を横向きにした際にWebカメラが上部にくるようになっています。
また、機械学習を活用した「センターフレーム」に対応し、自動的に全員が視野に収まるように改善されています。
第6世代「iPad Air」・・・背面 12MP + 前面12MP ※センターフレームに対応
第5世代「iPad Air」・・・背面 12MP + 前面12MP
このことから、新モデルは前面カメラが従来モデルよりも格段に使いやすくなっているといえます。
背面カメラは前モデルと同様に12MPで、スマートHDRや4Kビデオの撮影に対応しています。
他のiPadと比較
1.「iPad Pro M2」(2022)・・・背面 12MP+10MP + 前面12MP
2.「iPad mini」(第6世代)・・・背面 12MP + 前面12MP
3.「iPad(第10世代)」(2022)・・・背面 12MP + 前面12MP ※横向きに配置
「iPad Pro M2」(2022)の背面カメラは12MP+10MPの2眼構成で、シングル構成の第6世代「iPad Air」とは大きく異なっています。
「iPad(第10世代)」(2022)のフロントカメラは横向きに配置されており、新モデルと似ています。
13インチモデルの低音は2倍大きい
第6世代「iPad Air」は空間オーディオに対応したステレオスピーカーとスタジオ品質のデュアル マイクを搭載しています。
また、13インチ モデルは11インチのモデルの2倍の低音を出せるようになっています。
11インチ・・・ステレオスピーカー、空間オーディオ対応
13インチ・・・ステレオスピーカー、空間オーディオ対応 ※2倍の低音
第5世代「iPad Air」・・・ステレオスピーカー、空間オーディオ対応
11インチモデルと第5世代「iPad Air」は同じオーディオ性能であるようです。
13インチモデルだけが2倍の低音を出せるようになっており、音楽再生において有利になっているといえます。
他のiPadと比較
1.「iPad Pro M2」(2022)・・・4スピーカー、Dolby Atmosサウンドに対応
2.「iPad mini」(第6世代)・・・ステレオスピーカー(横向き)
3.「iPad(第10世代)」(2022)・・・ステレオスピーカー(横向き)
「iPad Pro M2」(2022)は4スピーカー搭載で、新モデルよりもスピーカーの数が2つ多くなっています。また、映画館のような臨場感のあるサウンドを再生できる「Dolby Atmos」にも対応しています。
スピーカーに関しては新モデルよりも「iPad Pro M2」(2022)の方が優れているようです。
スタイラスペンがApple Pencil Pro対応に
新モデルの第6世代「iPad Air」は新しいスタイラスペン「Apple Pencil Pro」に対応しています。
第6世代「iPad Air」・・・Apple Pencil Pro
第5世代「iPad Air」・・・Apple Pencil 第2世代
「Apple Pencil」と同じく筆圧感知・傾き検知機能に対応するほか、新センサーによる「バレルロール」「スクイーズ」「触覚フィードバック」の3つの動作に対応しています。
1.「バレルロール」・・・軸を回転させて形の異なるペンツールとブラシツールの向きを変える。
2.「スクイーズ」・・・パレットを開いてツール、線の太さ、色を切り替える。
3.「触覚フィードバック」・・・スクイーズやタップなどのアクションに触覚的な反応が返ってくる
そのほか、Apple Pencilでは初めて「探す」アプリに対応し、ペンを置き忘れても簡単に見つけられるようになっています。
他のiPadと比較
1.「iPad Pro M2」(2022)・・・Apple Pencil(第2世代)
2.「iPad mini」(第6世代)・・・Apple Pencil(第2世代)
3.「iPad(第10世代)」(2022)・・・Apple Pencil(第1世代)
「iPad Pro M2」(2022)と「iPad mini」(第6世代)は第2世代のApple Pencilに対応していますが、「iPad(第10世代)」(2022)は第1世代にしか対応していません。
新モデルは第2世代だけでなく、新製品の「Apple Pencil Pro」が使えて便利です。
サイズ・重量・カラー
新モデル 第6世代「iPad Air」のサイズは11インチで 247.6 x 178.5 x 6.1 mm、13インチで 280.6 x 214.9 x 6.1 mmです。
重量は11インチの Wi-Fiモデルで462 g、Wi-Fi + Cellularモデルで462 g、13インチのWi-Fiモデル:617 g、Wi-Fi + Cellularモデルで618 gになります。
第5世代「iPad Air」と比べると、新モデルは同じ11インチでも0.9mm薄く、15g以上軽くなっていることが分かります。
11インチ・・・247.6 x 178.5 x 6.1 mm / 462 g
13インチ・・・280.6 x 214.9 x 6.1 mm / 617 g or 618 g
第5世代「iPad Air」・・・248.6 × 179.5 × 7 mm / 477 g or 481 g
他のiPadと比較
11インチ「iPad Pro M2」(2022)・・・サイズ 247.6×178.5×5.9 mm、重量 466g / 468g
12.9インチ「iPad Pro M2」(2022)・・・サイズ 280.6 × 214.9 × 6.4 mm、重量 682g / 684g
「iPad mini」(第6世代)・・・サイズ 195.4 x 134.8 x 6.3 mm、重量 293 g / 297 g
「iPad(第10世代)」(2022)・・・サイズ 248.6×179.5×7 mm、重量 477 g / 481 g
第6世代「iPad Air」の13インチ モデルは12.9インチ「iPad Pro M2」(2022)と同じ大きさですが、厚さは新モデルの方が0.3mm薄く、重量も65g以上軽くなっています。
カラーの違い
第6世代「iPad Air」のカラーは、ブルー、パープル、スターライト(白色)、スペースグレイの4色です。
一方、第5世代「iPad Air」はシルバー、ブルー、ピンク、イエローの4色でした。新モデルはブルー以外のカラーが新しくなっています。
公式ページ:iPad Air – Apple(日本)
第6世代「iPad Air」のスペック
- ディスプレイ 11インチ:解像度 2360 x 1640 pxのLiquid Retina / 輝度500nit
13インチ:解像度 2732 x 2048 pxのLiquid Retina / 輝度600nit - 液晶の特徴 4:3/264ppi/LEDバックライト/マルチタッチ/フルラミネーション/IPS LCD/True Tone/広色域ディスプレイ(P3)/耐指紋性撥油コーティング/反射防止コーティング
- プロセッサ Apple M2チップ 8コア + Apple Neural Engine 16コア
※5nm/3.49GHz - GPU 10コアのグラフィックス
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
- バッテリー 11インチ:28.93Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵
13インチ:36.59Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵 - 駆動時間 最大10時間 ※Wi-Fi + Cellularモデルは9時間
- 充電 Type-C充電
- 背面カメラ 12MP ƒ/1.8絞り値
- 前面カメラ 12MP ƒ/2.4絞り値 ※センターフレームに対応
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E(802.11ax)、4×4 MIMO、Bluetooth 5.0
- 衛星測位 Wi-Fi + CellularモデルのみGPS/GNSSに対応
- インターフェース USB-Cコネクタ、Smart Connector、磁気コネクタ、音量調節ボタン
※Type-Cは充電、DisplayPort映像出力、USB 3(最大10Gb/s)データ転送に対応 - センサー Touch ID、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサー
- スピーカー デュアル ステレオスピーカー(横向き)
- マイク デュアル マイク (通話、ビデオ撮影、オーディオ録音)
- スタイラスペン Apple Pencil Pro(筆圧感知・傾き検知機能) ※別売
- キーボード Magic Keyboard (角度調整・USB Type-C端子付き)※別売
- Apple Pay 対応
- 音声認識 Siri
- 指紋認証 Touch ID
- 筐体 100%再生アルミニウム
- OS iPadOS 17
- サイズ 11インチ: 247.6 x 178.5 x 6.1 mm
13インチ: 280.6 x 214.9 x 6.1 mm - 重量 11インチ: Wi-Fiモデル:462 g、Wi-Fi + Cellularモデル:462 g
13インチ: Wi-Fiモデル:617 g、Wi-Fi + Cellularモデル:618 g - カラー ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイ
- 附属品 USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタ
- 5G通信 対応
- SIMカード eSIM
第6世代「iPad Air」の対応バンド
第6世代「iPad Air」は前モデルと同じく5G通信に対応しています。
SIMは物理的なカードを必要としないeSIMを採用し、一般的なSIMカードは使用できません。
対応バンドは以下の通りです。
5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n75、n76、n77、n78、n79)
4G FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)
4G TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、48)
3G UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。
4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応しています。
ただし、iPadでモバイル通信を利用するには、自分のSIM (eSIMのみ)がiPad側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
第6世代「iPad Air」の外観・デザイン
新モデルの第6世代「iPad Air」の外観・デザインはこちらのYouTube動画で確認できます。
第6世代「iPad Air」の価格・販売先
Apple
公式 Appleオンラインストアで11インチが98,800円~(税込・分割払いは税込8,233円/月の12回払い)、12インチが128,800円~(税込・分割払いは税込10,733円/月の12回払い)で販売されています。
Appleオンラインストアで第6世代「iPad Air」をチェックする
ドコモ
公式 ドコモオンラインショップで販売予定(5月15日発売・「いつでもカエドキプログラム」対象)
ドコモオンラインショップで第6世代「iPad Air」をチェックする
au KDDI
公式 au Online Shopで11インチが149,600円~、13インチが185,400円~(5/15発売・5月9日9時から予約開始)で販売されます。
au Online Shopで第6世代「iPad Air」をチェックする
ソフトバンク
ソフトバンクオンラインショップで11インチが98,800円~、13インチが128,800円~(5/15発売・5月8日21時から予約開始)
※Amazon.co.jp、楽天市場、ヤフーショッピングでも販売される予定です。
Amazonで第6世代「iPad Air」をチェックする
楽天市場で「iPad Air 6」をチェックする
ヤフーショッピングで第6世代「iPad Air」をチェックする
米国 Amazon.comで「iPad Air 6」をチェックする
他のiPadの価格を紹介
第6世代「iPad Air」の他にもiPadが販売されています。
1.「iPad Pro M2」(2022)
価格は、Amazonで116,980円 (税込・11インチ・第4世代・整備済み品)、楽天市場で119,801円 (税込・第4世代)、ヤフーショッピングで121,000 円(中古・第4世代)、です。
関連記事:「iPad Pro M2」(2022)と最新のハイエンド タブレットを徹底 比較!
2.「iPad mini」(第6世代)
価格は、Amazonで68,500円 (税込・64GB・Wi-Fi・整備済み品)、楽天市場で73,980円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで74,450円、です。
関連記事:「iPad mini」(第6世代)と最新8型Androidタブレットを徹底 比較!
3.「iPad(第10世代)」(2022)
価格は、Amazonで58,800円~(64GB・Wi-Fi)、楽天市場で63,330円 (税込・送料無料・64GB・Wi-Fi)、ヤフーショッピングで67,980 円 (税込・送料無料・未使用品・64GB・Wi-Fi)、です。
関連記事:「iPad(第10世代)」(2022)と高性能Androidタブレットを徹底 比較!
歴代のiPad Air シリーズと比較
iPad Air 第4世代モデルとその他のモデル(第3世代、第2世代、第1世代)の違いはこちらのページにまとめてあります。
「Apple iPad Air」(第4世代)と歴代 中古モデルを徹底 比較!
その他のおすすめiPadは?
その他のおすすめiPadはこちらのページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。
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