2020年4月に発売された10.4型タブレット「Huawei MatePad 10.4」と人気タブレットを徹底 比較して紹介! 価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えてメリット・デメリットも合わせて紹介します。
※2022年7月28日、10.4型「HUAWEI MatePad」(2022・BAH4-W09)が発売されました。
※2021年4月、Kirin 820搭載の新モデルが発売されました。スペック情報を追記しています。
※2021年7月に「HUAWEI MatePad 11」、4月に「MatePad T10/T10s」が発売されました。
※2020年7月から「HUAWEI MatePad T8」、※2020年6月から「MatePad Pro」も発売中です。
「Huawei MatePad 10.4」の特徴
「Huawei MatePad 10.4」の特徴についてまとめてみました。
2Kフルスクリーン液晶で2画面分割でも見やすい
「Huawei MatePad 10.4」は10.4インチ、解像度1200 x 2000 pxのIPS液晶を搭載しています。画質はフルHDを超える2Kで、従来のタブレットよりも高精細な映像になっています。また、アスペクト比 5:3を採用し、2画面分割でも見やすい画面を実現。ネットのニュースサイトを見ながらメモをとったり、英単語の意味を確認しながら英文を読んだりすることも簡単にできます。
Kirin 810プロセッサで高速動作
「Huawei MatePad 10.4」はHiSilicon Kirin 810プロセッサを搭載しています。7 nm プロセスで製造された 64ビット対応の 8コア プロセッサで、Antutuベンチマークスコアは総合で約225000点を記録しています。また、3GBのメモリを搭載。GPUにはAI機械学習技術を取り入れた「Mali-G52 MP6」を採用し、高いグラフィックス性能を発揮できるようになっています。
Huawei Mペンシルで手書き入力も快適
「Huawei MatePad 10.4」はすでに発売済みの上位モデル「Huawei MatePad Pro」と同様にスタイラスペン「Huawei Mペンシル」が使えるようになっています。筆圧検知は4096段階に対応しているので、繊細なタッチが必要な箇所でもラクラクと仕上げることが可能です。ペンを持つことで、タブレットのロック解除も自動で解除されるのでとっても便利です。
公式ページ
https://consumer.huawei.com/cn/tablets/matepad/
価格を比較
「Huawei MatePad 10.4」と、「Galaxy Tab S5e」、「iPad 2019」(第7世代)、「Teclast T30」の価格を比較してみました。
「Huawei MatePad 10.4」
「HUAWEI MatePad 10.4」は、Amazonで32,781円(SIMフリー・32GB)、楽天市場で25,800円 (税込・Wi-Fi・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで28,390円 (税込・Wi-Fi)、ビックカメラで32,780円 (税込・3,278ポイント)、AliExpressでUS $353.99 – 463.99 、Banggoodで42,553円 で販売されています。
「Galaxy Tab S5e」
「Galaxy Tab S5e」はAmazonで63,000円、ヤフーショッピングで58,800円 (税込)で販売されています。
「iPad 2019」(第7世代)
「iPad 2019」(第7世代)はAmazonで38,280円、楽天市場で48,510円 (税込)、ヤフーショッピングで48,800円 (税込)、AliExpressでUS $455.24〜で販売されています。
「Teclast T30」
「Teclast T30」はAmazonで28,900円(2000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで32,937円 (税込)、GearBestで20804 円、AliExpressでUS $214.12 で販売されています。
Antutuベンチマークを比較
「Huawei MatePad 10.4」と、「Galaxy Tab S5e」、「iPad 2019」(第7世代)、「Teclast T30」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。
「Huawei MatePad 10.4」
<CPU> HiSilicon Kirin 810
Antutu総合で「280782」、CPUで「93195」、GPUで「85509」、MEMで「47932」、UXで「54146」。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「593」、マルチコアで「1923」。
追記・2021年モデル「Huawei MatePad 10.4」のAntutuベンチマーク
<CPU> HiSilicon Kirin 820
Antutu総合で375,270
追記・2022年モデル「HUAWEI MatePad」(2022)のAntutuベンチマーク
<CPU> HiSilicon Kirin 710A
Antutuベンチマーク総合で約170,000前後
「Galaxy Tab S5e」
AnTuTu総合で「156086」、CPUで「61462」、GPUで「44334」、UXで「41964」、MEMで「8326」
<CPU> Qualcomm SDM670 Snapdragon 670
「iPad 2019」(第7世代)
Antutu総合で約200000
<CPU> Apple A10 4コア 2.33GHz
「Teclast T30」
Antutu総合で「169081」、CPUで「73834」、GPUで「28454」、UXで「33587」、MEMで「33206」
<CPU> MediaTek Helio P70 MT6771
スペックを比較
「Huawei MatePad 10.4」と、「Galaxy Tab S5e」、「iPad 2019」(第7世代)、「Teclast T30」のスペックを比較してみました。
「Huawei MatePad 10.4」のスペック
- ディスプレイ 10.4インチ、解像度1200 x 2000 pxのIPS液晶
※5:3 / 224 ppi / eBOOKモード(ブルーライト低減) - プロセッサ HiSilicon Kirin 810
※7 nm / 64bit / 8コア - CPU Octa-core (2×2.27 GHz Cortex-A76 & 6×1.88 GHz Cortex-A55)
- GPU Mali-G52 MP6
- RAM(メモリ) 3GB
- ストレージ 32GB
- バッテリー 7250 mAh
- 駆動時間 ローカル動画再生で約12時間
- 充電 18Wの急速充電/30分で27%充電、2.8時間でフル充電
- 背面カメラ 8 MP ※AF対応
- 前面カメラ 8 MP
- 動画撮影 背面1080p@30fps、前面1080p@30fps
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS(A-GPS / GLONASS / Beidou※A-GPSはLTEモデルのみ対応)
- インターフェース USB Type-C (2.0) (※3.5mmイヤホンジャックはありません)
- センサー 照度センサー、ホールセンサー、電子コンパス、加速度センサー
- オーディオ クワッドスピーカー、Huawei Histen 6.0、Harman Kardonチューニング、3Dステレオサウンド
- マイク 4つのマイク(ノイズリダクション機能)
- スタイラスペン 筆圧4096段階のHuawei M-Pencilのデジタイザをサポート
- キーボード なし
- OS EMUI 10.1(Android 10ベース)
- Google Play ストア 基本的に非対応。導入は可能。
- サイズ 245.2 x 155 x 7.4 mm
- 重量 450 g
- カラー ホワイト、ミッドナイトグレー
- 付属品 USB Type-Cケーブル、USB Type-C to 3.5 mmイヤホン変換アダプタ、カードトレイ取り出しピン、クイックスタートガイド
- 発売日 日本版は2020年6月12日に発売
- SIMカード Nano SIM
- 対応バンド ドコモ(プラチナバンド対応)、ソフトバンク(プラチナバンド対応)、ワイモバイル、au回線に対応
4G LET FDD: b1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28 TD-LTE: b34/B38/B39/B40/B41
3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 ;TD-SCDMA: b34/B39 (のみ中国) cdma: BC0(800 mhz) (のみ中国)
2G GSM: b2/B3/B5/B8(1900 mhz/1800 mhz/850 mhz/900 mhz)
関連記事:Huawei MatePad Proのスペック、ベンチマーク、特徴 M5 Pro 比較
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「Galaxy Tab S5e」 のスペック
- ディスプレイ 10.5インチ解像度1600 x 2560ドットのSuper AMOLED液晶
※287 ppi / 16:10 / 画面比率 81.6% / WQXGA - プロセッサ Qualcomm SDM670 Snapdragon 670 Octa-core 2.0 GHz
- ※10 nm / 64ビット / 8コア / 最大2.0 GHz
- GPU Adreno 615
- RAM(メモリ) 4GB or 6GB
- ストレージ 64GB or 128GB
- 外部ストレージ micro SDカードで最大512 GBまで拡張
- バッテリー 7040 mAh
- 駆動時間 最大16時間
- カメラ 背面1300万画素、前面800万画素
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(A-GPS,GLONASS, BDS, GALILEO)
- インターフェース USB Type-C (USB 3.1, Gen 1)
- OS Android 9.0 + One UI
- キーボード 専用キーボードカバー(オプション)あり
- スタイラス Sペンには対応しない
- サイズ 245 x 160 x 5.5 mm
- 重量 400 g
- カラー ゴールド、シルバー、ブラック
関連記事:「Galaxy Tab S5e」スペック、ベンチマーク、特徴、S4と比較
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「iPad 2019」(第7世代)のスペック
- ディスプレイ 10.2インチ、解像度2160×1620 pxのRetina液晶
- プロセッサ Apple A10 4コア 2.33GHz
- GPU PowerVR GT7600 6コア
- RAM(メモリ) 3GB LPDDR4
- ストレージ 32/128GB
- バッテリー 32.4Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー
- 背面カメラ 800万画素
※HDビデオ撮影(1080p、最大30fps、オーディオ入り、120fpsスローモーション撮影対応)静止画(5倍デジタルズーム、、バーストモード対応) - 前面カメラ 120万画素
※HDビデオ撮影(720p、最大30fps、オーディオ入り) - ワイヤレス通信 Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)、MIMO、Bluetooth 4.2+HS
- インターフェース Lightningコネクタ
- センサー 指紋認証センサー(Touch ID)、3軸ジャイロスコープ、加速度センサー、環境光センサー、気圧計
- OS (発売時)iPadOS 13.1 (対応)iPadOS13.3.1
- サイズ 250.6mm(縦)×174.1mm(横)×7.5mm(厚)
- 重量 483g
- カラー シルバー、ゴールド、スペースグレイ
- 発売日 2019年10月4日
関連記事:無印 iPadを激安でゲット! 最新モデルと歴代 中古を比較
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「Teclast T30」のスペック
- ディスプレイ 10.1インチ、解像度 1920×1200 px の IPS液晶
※ WUXGA / 16:10 / 2.5D / ブルーライトカット / 370nit - プロセッサ MediaTek Helio P70 MT6771 2.1GHz オクタコア
※Arm Cortex-A53, Arm Cortex-A73 / Up to 2.1GHz / 64-bit / 8 コア,8スレッド / 12 nm - GPU Mali-G72 MP3
- RAM(メモリ) 4GB
- ストレージ 64GB
- バッテリー 8000mAh
- バッテリー駆動時間 11時間
- カメラ 背面800万画素、前面500万画素
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.1
- インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック、1 x Micro SIMスロット
- センサー ライト、距離、ホールエフェクト
- OS Android 9.0 Pie OS
- サイズ 24.90 x 13.50 x 0.85 cm
- 重量 560g
関連記事:「Teclast T30」のスペック、ベンチマーク、特徴、機能、価格
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「Huawei MatePad 10.4」のメリット・デメリット
「Huawei MatePad 10.4」のメリット・デメリットについてまとめてみました。
メリット
・音質が良くて音楽視聴も快適!
「Huawei MatePad 10.4」はクワッドスピーカーを搭載し、独自のサウンド技術 Huawei Histen 6.0にも対応。Harman Kardonチューニングも採用し、立体感のある3Dステレオサウンドが楽しめます。
・電子書籍モードで目に優しい
「Huawei MatePad 10.4」は新しい電子書籍モードが搭載されています。この機能を利用することで、コントラストや明るさ、シャープが自動で調整され、目の負担を軽減することができます。
・高音質なマイク&スピーカーでオンライン授業も快適!
「Huawei MatePad 10.4」は本体に4つのマイクとスピーカーを搭載しているため、オンライン授業でもクリアな音声でやり取りができます。
・スマホ画面をミラーリングできる
「Huawei MatePad 10.4」にはスマートフォンの画面を映し出すミラーリング機能があり、スマートフォン上の電話・ショートメッセージの受信、送信操作をタブレット側で行うことができます。。また、スマートフォンとタブレット間でのデータのやり取りをドラック&ドロップで簡単にやり取りすることができます。
・バッテリー駆動時間が長い
「Huawei MatePad 10.4」は7250 mAhバッテリーを搭載し、動画視聴で連続 約12時間 駆動することができます。「Galaxy Tab S5e」は7040 mAhバッテリー搭載で最大16時間の駆動、「iPad 2019」(第7世代)は32.4Whバッテリー搭載で最大10時間(インターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生)、「Teclast T30」は8000mAhバッテリー搭載で11時間の駆動が可能になっています。
・充電スピードが速い
「Huawei MatePad 10.4」は18Wの急速充電に対応し、30分で27%充電、2.8時間でフル充電することができます。「Galaxy Tab S5e」は18Wの急速充電で「Huawei MatePad 10.4」と同じ充電スピード。「iPad 2019」(第7世代)は5V 2.4Aの充電、「Teclast T30」は5V/2.5A(7.5W)の充電に対応で、充電スピードは「Huawei MatePad 10.4」よりも遅くなります。
デメリット
・専用キーボードカバーが用意されていない
「Huawei MatePad 10.4」には専用キーボードカバーが用意されていません。「Huawei MatePad Pro」には専用のスマートキーボードが用意されていました。「Galaxy Tab S5e」、「iPad 2019」(第7世代)、「Teclast T30」にも専用キーボードカバーが用意されています。
・有機EL液晶でない
「Huawei MatePad 10.4」は視野角の広いIPS液晶(10.4インチ、解像度1200 x 2000 px)で、「Galaxy Tab S5e」のように発色に優れる有機EL液晶(10.5インチ解像度1600 x 2560px)は採用されていません。なお、「iPad 2019」(第7世代)はRetina液晶(10.2インチ、解像度2160×1620 px)、「Teclast T30」はIPS液晶(10.1インチ、解像度 1920×1200 px )になっています。
「Huawei MatePad 10.4」にGoogle Playストアをインストールする方法
2020年10月4日、ファーウェイの公式サイト上で、Google Playストアをインストールする方法が公開されました。上級者が対象ですが、やり方さえ間違わなければGoogle 系のアプリもインストールできるようになるようです。詳細は以下のページで紹介されています。※動画はスマホ用ですが、タブレットでも同じように導入できるようです。
HUAWEI Community|【GMS導入】暫定版GMS導入方法まとめ(上級者向け)(jp)
Kirin 820搭載の新モデルが発売!
2021年4月、Kirin 820搭載の新モデルが発売されました。プロセッサ、メモリがアップグレードし、Wi-Fi 6にも対応しています。
「Huawei MatePad」(2021)の特徴 まとめ
「Huawei MatePad」(2021)はAndroid 10.0ベースのEMUI 10.1.0を搭載した10.4型のタブレット。厚さ7.4 mm、重さ460 gのボディにHiSilicon Kirin 820 オクタコアプロセッサと4GB LPDDR4Xメモリを搭載。フルHD+のIPS液晶、7250 mAhバッテリー、動画視聴で約12時間駆動するバッテリー、背面背8 MPのメインカメラ、前面8 MPのフロントカメラを備えるほか、
Wi-Fi 6、18W急速充電、筆圧4096段階のHuawei M-Pencil(別売)、USB Type-C (2.0)、4G LET通信(※LETモデルのみ)
Bluetooth 5.1、GPSにも対応している。
公式ページ HUAWEI MatePad – HUAWEI 日本 https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-new/
スペックは以下のようになっています。
「Huawei MatePad」(2021)のスペック
- ディスプレイ 10.4インチ、解像度1200 x 2000 pxのIPS液晶
※5:3 / 224 ppi / 電子書籍モード(自動調光で目に優しい)/画面占有率約84%/2k画質 - プロセッサ HiSilicon Kirin 820 オクタコア
※7 nm / 64bit / 8コア - CPU 1 x Cortex-A76 Based@2.36GHz +3 x Cortex-A76 Based@2.22GHz +4 x Cortex-A55@1.84GHz
- GPU Mali-G52 MP6
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
- ストレージ 64GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
- バッテリー 7250 mAh
- 駆動時間 動画視聴で約12時間
- 充電 18W急速充電/30分で27%充電、2.8時間でフル充電
- 背面カメラ 8 MP ※HDR 対応
- 前面カメラ 8 MP ※HDR 対応
- 動画撮影 背面1080p@30fps、前面1080p@30fps
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6対応)、Bluetooth 5.1、GPS(LETモデル / A-GPS, BDS)
- インターフェース USB Type-C (2.0) (※3.5mmイヤホンジャックはありません)
- センサー 加速度計、ジャイロ、近接、コンパス
- オーディオ クワッドスピーカー、Huawei Histen 6.0、Harman Kardonチューニング、3Dステレオサウンド、クアッドマイク
- スタイラスペン Huawei M-Pencilのデジタイザをサポート
- 機能 スマートフォンの画面を映し出す機能
- OS Android 10.0 + EMUI 10.1.0
- Google Play ストア 基本的に非対応。導入は可能。
- サイズ 245.2 x 155 x 7.4 mm
- 重量 460 g
- カラー ミッドナイトグレー
- 付属品 充電 × 1、Type-C ケーブル × 1、クイックスタートガイド × 1、カードイジェクトツール × 1、保証書 × 1、Type-C-3.5イヤホンジャック変換ケーブル × 1
- SIMカード Nano SIM
- 対応バンド ドコモ(プラチナバンド対応)、ソフトバンク(プラチナバンド対応)、ワイモバイル、au回線に対応
4G LET FDD: b1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28 TD-LTE: b34/B38/B39/B40/B41
3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 ;TD-SCDMA: b34/B39 (のみ中国) cdma: BC0(800 mhz) (のみ中国)
2G GSM: b2/B3/B5/B8(1900 mhz/1800 mhz/850 mhz/900 mhz)
Antutuベンチマークは以下のようになっています。
「Huawei MatePad」(2021)のAntutuベンチマーク
Antutu総合で375,270
<CPU> HiSilicon Kirin 820
「Huawei MatePad」(2021)の価格は?
「Huawei MatePad」(2021)は、
Amazonで21,800(64GBモデル)、
楽天市場で25,930円(税込)、
ヤフーショッピングで23,972円(税込)、
AliExpressでUS $345.22、
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「Huawei MatePad 10.4」の販売・購入先
「Huawei MatePad 10.4」は、
Amazonで32,781円(SIMフリー・32GB)、
楽天市場で25,800円 (税込・Wi-Fi・ほぼ新品)、
ヤフーショッピングで28,390円 (税込・Wi-Fi)、
ビックカメラで32,780円 (税込・3,278ポイント)、
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他のタブレットと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、価格などが分かるようになっています。
★「HUAWEI MatePad」(2022・BAH4-W09・10.4型)
★「FFF-TAB10A4」(Android 11・HDMI出力)
★「HUAWEI MatePad 11」(10.95インチ・HarmonyOS 2)
★「Lenovo Xiaoxin Pad 11」(Android 10・専用スタイラス&キーボードあり)
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「Lenovo Tab M10 HD」 (2nd Gen・Android10.0)
「iPad」(第8世代・筆圧1024段階のApple Pencilに対応)
「Chuwi HiPad X」(Android 10.0・筆圧スタイラスペンに対応)
「Galaxy tab S6 Lite」(Android 10.0・筆圧4096段階のSペンに対応)
「Galaxy Tab S7 / Plus」(Android 10.0・筆圧4096段階のSペンに対応)
「Galaxy Tab A 8.0 with S Pen (2019) 」(8インチ・筆圧4096段階のSペンに対応)
「iPad 2019」(第7世代)
「Teclast P20HD」(Android 10)
「Alldocube iPlay 20」(Android 10)
「Blackview Tab 8」(Android 10)
「Alldocube X Neo」(10.1インチ)
「Alldocube iPlay 20 Pro」(10.1インチ・Android 10.0)
「dtab d-41A」(10.1インチ・Android 10.0)
「HUAWEI MatePad T8」(8.0インチ)
「Huawei MatePad Pro」(10.8インチ)
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