「Apple HomePod 第2世代」の音質、できること、新機能を紹介!高音質なサウンドを再生する仕組み、室内検知、ステレオペア、空間オーディオなどの機能、デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Apple HomePod 第2世代」が日本で発売開始!
2023年2月3日、米国 Appleの新製品「HomePod 第2世代」(ホームポッド)が発売されました。
Siriに対応した高音質なスマートスピーカーです。
アップルからは2019年8月23日に初代「Apple HomePod」が発売されています。
このスマートスピーカーは「圧倒的に音がいい」、「デザインが良く、Siriでの操作も便利で使いやすい」と評判でした。
新モデルはその音質をさらに強化し、温度・湿度センサーを搭載していることで話題になっています。
もちろん、AirPlay 2対応で、iPhone、iPad、MacなどのAppleデバイスから、ワイヤレスで音楽を再生できますよ。
それでは早速どんなスマートスピーカーなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
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公式ページ:HomePod(第2世代) – Apple(日本)
原音に忠実な音質を再現・臨場感あふれるサウンドを再生できる
「Apple HomePod 第2世代」はAppleが設計したオーディオテクノロジーと先進的なソフトウェアを組み合わせ、臨場感あふれる、原音に忠実なサウンドを再生できます。
Appleはそのサウンドを実現させるためにさまざまな工夫を施しています。
高偏位ウーファー・・・従来のウーファーよりも大幅に振動板が大きく動き、よりパワフルな低音を再生できます。
振動板・・・高偏位と呼ばれる設計を採用し、従来の振動板よりも大幅に大きな振幅(20mmの幅)で動くことで、低音を迫力あるサウンドにします。
低音イコライザーのマイク・・・HomePodが再生する音楽の低音成分を常にモニタリングし、リアルタイムで低音を最適化します。
5つのビームフォーミングツイーター・・・高域の周波数を最適化して細部の音まで忠実に再現します。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」は5つのスピーカーと帯域幅100kHzのパワーアンプを搭載し、Dolby AtmosやSony 360 Reality Audio(3Dオーディオ)に対応しています。
「Google Nest Audio」は75mmウーファー&19mmツイーターを搭載し、低音域もしっかりと出るようになっています。
「Sony LF-S50G」は最大18W出力できる53mm(サブウーファー)+48mm(サテライト)を搭載しています。
音響の最適化機能と室内検知機能が使える
「Apple HomePod 第2世代」は独自のシステムセンサーからの信号を使って、複雑な音響チューニングモデルをリアルタイムで調整できます。
また、部屋の反射音をマイクで聞き取ることで、置かれた場所を自動的に認識し、その場所に合わせてサウンドを調節できます。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」は音響の自動調整に対応し、置かれた部屋の音響特性を自動的に検出し、適した音を再生できます。
「Google Nest Audio」は自動でイコライザーを調整してくれる「Media EQ機能」と自動で音量を調整してくれる「Ambient IQ」が利用できるようになっています。
「Sony LF-S50G」はジェスチャー操作&「2ステージディフューザー」&「ダンプドバスレフダクト」に対応しています。
ステレオペア機能で連携機能が使える・空間オーディオにも対応
「Apple HomePod 第2世代」はステレオペア機能に対応し、1つの部屋に2台のHomePodスピーカーを置くだけで、HomePodをペアリングできます。
また、Handoff機能を使って、iPhoneで聴いているオーディオをHomePodに引き継いだり、HomePodで聞いている音楽をiPhoneに引き継いだりすることが可能です。
そのほか、HomePodをApple TV 4Kと連係させることで、ドルビーアトモスの空間オーディオに対応した臨場感あふれるサウンドも楽しめます。
空間オーディオは、音源がリスナーの周囲を包み込むように聞こえる、より没入感のあるリスニング体験を提供する技術です。
HomePod 第2世代は、ドルビーアトモスに対応しているため、映画や音楽をまるでその場にいるかのような臨場感で楽しめます。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」はFire TVシリーズおよびEchoデバイスとの連携が可能です。
「Google Nest Audio」はGoogle Nestデバイス(旧Google Home)同士で連携し、すべてのデバイスから同じ曲を再生することができます。
「Sony LF-S50G」はGoogle Nestデバイス(旧Google Home)同士で連携可能です。
室内の温度・湿度が測定できる
「Apple HomePod 第2世代」は本体に温度センサーを内蔵し、「Hey Siri、この部屋の気温は何度?」とたずねるだけで、室内の温度や湿度を測って知らせてくれます。
また、測定した温度は、iPhoneやiPadのホームアプリで確認できます。
室温センサーの主な活用方法には、
- 快適な室温管理・・・設定した温度を超えるとエアコンが自動でオンになるように設定する
- 暖房の効率化・・・部屋の温度が下がると暖房が自動でオンになるように設定することで、暖房の無駄遣いを防ぐ
- 健康管理・・・寝室にHomePodを設置し、就寝中の室温を記録することで、より快適な睡眠環境を整える
- 植物の育成・・・部屋の温度をモニタリングすることで、植物の育成に最適な環境を維持する
などがあります。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」、「Google Nest Audio」、「Sony LF-S50G」は単体で温度や湿度を測定することができません。
オートメーション機能が使える
「Apple HomePod 第2世代」はオートメーション機能に対応しています。
オートメーション機能とは、あらかじめ設定した条件に基づいて、HomePodや他のスマートホームデバイスを自動で操作する機能です。
例えば、「帰宅したら照明を点け、音楽を再生する」といった、複雑な操作を一度設定すれば、あとはHomePodが自動で行ってくれます。
また、HomePod 第2世代とオートメーション機能を組み合わせることで、さまざまなことが利用できるようになります。
- シーンの作成・・・照明、暖房、音楽など、複数のデバイスの状態を一括で設定する「シーン」を作成できます。例えば、「帰宅」というシーンを作成し、照明を点け、お気に入りのプレイリストを再生する、といった設定が可能です。
- 時間によるトリガー・・・特定の時間になると、自動的にシーンを実行できます。例えば、「起床時」にアラームを鳴らし、照明を徐々に明るくする、といった設定が可能です。
- 位置情報によるトリガー・・・家を出る時や帰宅時など、位置情報に基づいてシーンを実行できます。
- センサーによるトリガー・・・温度センサー、湿度センサーなどの情報をトリガーにして、シーンを実行できます。例えば、部屋の温度が設定温度を超えたらエアコンをオンにする、といった設定が可能です。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」はスキルを活用することでオートメーションが利用できます。
「Google Nest Audio」と「Sony LF-S50G」はサードパーティ(他社)製の拡張アクション(Actions on Googleアプリ)で機能を追加することで、オートメーションが利用できます。
セキュリティ機能やサウンド認識機能が使える
「Apple HomePod 第2世代」はセキュリティ機能に対応し、ユーザーの個人情報をApple側から読めない方法で保存することが可能です。
また、煙や一酸化炭素の警報音を検知してAppleデバイスに知らせる「サウンド認識」機能が利用できます。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」、「Google Nest Audio」、「Sony LF-S50G」はプライバシー保護機能に対応しています。
インターコム機能でメッセージを送信できる
「Apple HomePod 第2世代」はインターコム機能に対応しています。
インターコム機能とは、HomePodを内線電話のように使い、家の中の他のHomePodや、iPhone、iPad、Apple Watchに音声メッセージを送信する機能です。
この機能を利用することで、家の中のどこにいても、声をかけるだけで家族や同居人に連絡を取ることができます。
また、iPhoneを取り出すことなく、音声でメッセージを送受信できます。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」は呼びかけ機能やアナウンス機能で、各部屋にあるEchoデバイスを内線のように使えます。「Google Nest Audio」、「Sony LF-S50G」はGoogle Nestデバイス同士で連携できます。
Matterに対応
「Apple HomePod 第2世代」はスマートホームに関する業界標準規格「Matter」に対応しています。
リモートアクセス機能で、外出先からゲストのためにドアを開けるなどの遠隔操作も利用できます。
他のスマートスピーカーと比較
一方、「Amazon Echo Studio」、「Google Nest Audio」、「Sony LF-S50G」はMatterに対応しています。
「Apple HomePod 第2世代」のデメリット
「Apple HomePod 第2世代」のデメリットを紹介します。
Android デバイスと連携できない
「Apple HomePod 第2世代」はAndroid デバイスと強力に連携することができません。
一方、「Amazon Echo Studio」、「Google Nest Audio」、「Sony LF-S50G」はAndroidデバイスと連携できます。
対応デバイスが限定的で少ない
「Apple HomePod 第2世代」はAppleのスマートホームプラットフォームであるHomeKitと連携しますが、Google HomeやAmazon Echoと比べると、対応デバイスの数が少ないです。
そのため、スマートホームの中核として使うには物足りなさを感じるかもしれません。
Apple Music以外の音楽ストリーミングサービスとの連携が不便
「Apple HomePod 第2世代」はSpotify や Amazon Music などの他社サービスは、AirPlay 経由で HomePod で再生できます。
つまり、iPhone や iPad などのデバイスから HomePod を AirPlay スピーカーとして選択し、音楽をストリーミングする必要があります。
また、Siri を使って Apple Music 以外のサービスを直接操作することはできません。
そのほか、AirPlay 経由での再生は、Apple Music のようにロスレスやハイレゾロスレスでの再生に対応していない場合があります。
一部の音楽ストリーミングサービスは、AirPlay に対応していない場合があります。
「Apple HomePod 第2世代」のスペック
- タッチ操作 対応(タップ、ダブルタップ、トリプルタップ、長押し、「+」または「–」)
- プロセッサ S7チップ
- RAM (メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- 電源 付属の電源ケーブル(USB-C接続)を利用
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 802.11n Wi-Fi、Bluetooth 5.0
※ゲストのアクセスを簡単にするピアツーピア検出、Thread、近接デバイスを認識する超広帯域チップ - インターフェース 電源ポート
- センサー サウンド認識、温度と湿度、加速度センサー
- スピーカー 4インチ高偏位ウーファー、5つのホーンツイーターのアレイ
- オーディオ ドルビーアトモス、空間オーディオ、AirPlayでマルチルームオーディオ、ステレオペア、システム検知対応コンピュテーショナルオーディオ、室内検知
- マイク 自動低音補正のための低周波キャリブレーションマイク、Siriに対応する4つのマイク
- 音声操作 Siri
- AirPlay 対応
- アクセシビリティ機能:タッチ調整、Siri、VoiceOver、ホームアプリとHomeKit、インターコムの発音表記
- 対応サービス(オーディオ) Apple Music、iTunesで購入した音楽、iCloudミュージックライブラリ、Apple Music Radioまたはオンデマンドのエピソード、TuneInのラジオステーション、Apple Podcast、リマスタリングされた周囲音、iPhone、iPad、Apple TV、MacからHomePodにAirPlayでストリーミングしたその他のコンテンツ
- OS Apple HomePod
- サイズ 168 x 142 cm
- 重量 2.3kg
- カラー ミッドナイト、ホワイト
- 付属品 電源ケーブル、マニュアル
「Apple HomePod 第2世代」のできること・機能 まとめ
「Apple HomePod 第2世代」のできること・機能をまとめてみました。
機能
温度・湿度の測定、空間オーディオ、ドルビーアトモス、音響の最適化、室内検知機能、ステレオペア、セキュリティ機能、サウンド認識、オートメーション、リモートアクセス、デバイスを探す、インターコム、Matter
できること
音声操作Siri、音楽再生(Apple Music、iTunes、iCloudミュージックライブラリ、Apple Music Radio、TuneInのラジオステーション、Apple Podcastなど)、Appleデバイス(iPhone、iPadなど)との連携、AirPlayストリーミング、スマート家電操作、タッチ操作、VoiceOver、ホームアプリとHomeKit
「Apple HomePod mini」も発売中!
2020年11月から「Apple HomePod mini」も発売されています。このモデルは「Apple HomePod 第2世代」が発売されて以降、温度センサーが使えるようになりました。ぜひ比較してみてください。
「Apple HomePod mini」の特徴、機能・できること、スペック、価格
「Apple HomePod 第2世代」の評価
「Apple HomePod 第2世代」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★★
<総合評価>
2019年8月に発売された「Apple HomePod 第1世代」の後継で、ハイスペックなスマートスピーカーになります。前モデルと同様に空間オーディオや室内検知および音響の最適化機能に対応し、高音質なサウンドを再生できます。
サウンド面では新たに4インチ高偏位ウーファーや5つのホーンツイーターのアレイ、4つのマイクのアレイなどが追加されており、「音質に磨きがかかった」ことは言うまでもありません。
また、Apple TVなどと連携すると、ドルビーアトモス対応の空間オーディオで、「圧倒的に迫力あるサウンド」が楽しめるのが大きなメリットです。
機能面では室内の温度・湿度が音声で確認できるようになり、オートメーション機能で自動化することもできるようになっています。
そのほか、スマートホームに関する業界標準規格「Matter」に対応。Appleデバイスとの連携はもちろん、連携デバイス同士でメッセージが送れるインターコム機能、。煙や一酸化炭素の警報音を検知してAppleデバイスに知らせる「サウンド認識」機能なども利用できます。
「Apple HomePod 第2世代」の発売時の価格は44,800円。
価格は高めですが、温度センサーやオートメーション機能が外部機器なしで使えることを考えると、それほど高くないのかも。AlexaやGoogleデバイスだとどうしてもハブが必要になりますから。高音質なサウンドを再生できる高性能なAppleスマートスピーカーを探している人におすすめです。
「Apple HomePod 第2世代」の価格・販売
Appleオンラインストア
44,800円(税込・分割3回払いで月額14,933円)、
で販売されています。
Appleオンラインストアで「Apple HomePod 第2世代」をチェックする
ECサイト
楽天市場で39,800円、
ヤフーショッピングで35980円、
で販売されています。
Amazonで「Apple HomePod 第2世代」をチェックする
楽天市場で「Apple HomePod」をチェックする
ヤフーショッピングで「Apple HomePod」をチェックする
米国 Amazon.comで「Apple HomePod」をチェックする
おすすめの類似製品を紹介
「Apple HomePod 第2世代」に似た性能をもつスピーカーも販売されています。
「Fire TV Soundbar Plus」
Amazonから発売された「Fire TV」シリーズ初のサウンドバーです(2024年12月6日 発売)。
3つのフルレンジスピーカー、3つのツイーター、2つのサブウーファー、HDMI、光デジタル、AC、USB-Aポートを搭載しています。
また、Dolby Atmos、DTS:X サラウンドサウンド、ダイアログエンハンサー機能、EQモード、壁掛けマウント、スマートフォン・タブレットとの接続、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで34,800円(税込)、です。
関連記事:Fire TV Soundbar Plusを徹底レビュー!音質や機能、評価は?
Sony「LinkBuds Speaker」
ソニーから発売されたLinkBudsシリーズ初のワイヤレススピーカーです(2024年10月11日発売)。
独自開発したウーファー「X-Balanced Speaker」、約16 mmのトゥイーター、2基のパッシブラジエーター、約25時間 駆動できるバッテリー、全指向性マイク(本体の上部)を搭載しています。
また、Auto Switch、Quick Access、Auto Play、クレードル充電(急速充電、いたわり充電)、Stereo Pair、マルチペアリング、IPX4相当の防滴、音声ガイダンス、Sound Connectアプリ、コーデック SBC、AAC、Bluetooth 5.2に対応しています。
価格は、Amazonで29,727円(税込)、楽天市場で29,700円(送料無料)、ヤフーショッピングで29,700円、です。
関連記事:Sony「LinkBuds Speaker」の新機能、音質、できること
「Google Nest Audio」
Googleから発売されたGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーです。クアッドコア A53 1.8GHz、静電容量方式タッチセンサー、75mmウーファー&19mmツイーターを搭載しています。
また、Media EQ機能(自動でイコライザーを調整)、Ambient IQ機能(自動で音量を調整)、ホームデバイス連携機能(Google Home、Google Nest同士で連携可能)、Stream Transfer機能(Google Homeで音楽を別のデバイスに移動)、Chromecast built-in、音声操作、家電操作(※スマートリモコンなどが必要)に対応しています。
価格は、楽天市場で11,550円、ヤフーショッピングで12,867円、米国 Amazon.comで$99.95 です。
関連記事:「Google Nest Audio」と最新スマートスピーカーを徹底 比較!
「Echo Studio」
Amazonから発売されたAlexaに対応したスマートスピーカーです。2.0インチ(51 mm)ミッドレンジスピーカー x 3、1.0インチ(25 mm)ツイーター、低音開口部付き5.25インチ(133 mm)ウーファーを搭載しています。
また、音響の自動調整、空間オーディオ(Amazon Music Unlimitedのみ)、Fire TVシリーズおよびEchoデバイスとの連携、プライバシー保護機能、呼びかけ機能、アナウンス機能、Matter、
Alexaがささやき声で応答、音声録音の自動削除設定が可能、5つのスピーカー、帯域幅100kHzのパワーアンプ、Dolby Atmos、Amazon Music HDの高音質なロスレスオーディオの再生、Zigbee対応のスマートホームハブ(内蔵)、Wi-Fiデュアルバンド 、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで29,980円、楽天市場で26,420円、ヤフーショッピングで26,420円、米国 Amazon.comで$204.97 です。
関連記事:Amazon 「Echo Studio」の音質、できること、機能を解説
その他のおすすめ音楽製品は?
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