ソニーの完全ワイヤレスと連携できる「LinkBuds Speaker」。早くも「小さいのに低音がしっかり出ている」と評判です。しかし、その一方で「もっと安いモデルでもいいのでは?」という口コミがあり、購入を決めかねている人も多いようです。
そこで今回は低価格なモデルとの違いを明らかにするために、次の7点を重点的に解説します。
- 新機能(Auto Switch 機能・Quick Access機能・Auto Play機能)
- 音質
- バッテリー・充電(クレードル)
- 通話
- Bluetooth・コーデック
- 防水
- デザイン
また、前モデル Sony「SRS-XB100」との違いも紹介!できることや新機能、購入するべきかどうかを決める重要なポイント、
詳細な価格情報、おすすめの類似製品も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Sony「LinkBuds Speaker」が発売!
2024年10月11日、ソニーの新製品「LinkBuds Speaker」(リンクバッズ スピーカー)が発売されます。
LinkBudsシリーズ初となるワイヤレススピーカーです。
ソニーからは2023年5月19日に「SRS-XB100」が発売されています。
このスピーカーは「小さくても音がいい」、「コンパクトサイズで持ち運びもラク」と評判でした。
新モデルはその性能を強化し、LinkBudsのイヤホン/ヘッドホンとシームレスに連携できることで話題になっています。
もちろん、マルチポイント接続対応で2台のデバイスを切り替えて使用できますよ。
それでは早速どんなワイヤレススピーカーなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
この製品の購入はこちら→ Amazon リンク
公式ページ:LinkBuds Speaker | アクティブスピーカー/ネックスピーカー | ソニー
LinkBuds イヤホンと連携できる機能を搭載・ストリーミング音楽連携も強化
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」は快適に音楽を聴きるように便利な機能を多数備えています。
Auto Switch (オートスイッチ)機能
LinkBudsシリーズのイヤホン/ヘッドホンとLinkBuds Speakerの間で、音楽再生をシームレスに切り替えることができる機能です。たとえば、家に帰ってLinkBuds イヤホンをケースに戻すと、自動的にLinkBuds Speakerに切り替わり、外出中に聴いていた曲の続きを再生し始める、といった使い方ができます。この機能は専用アプリ「Sound Connect」で、Auto Switchで使いたいイヤホンを選択・設定するだけで利用できます。
Quick Access(クイックアクセス)機能
イヤホンをタップするだけで、お気に入りの音楽ストリーミングサービスの楽曲を簡単に再生できる機能です。イヤホンをタップするだけで音楽を再生できるため、スマートフォンを取り出す手間が省けます。この機能は専用アプリ「Sound Connect」で、Quick Access機能を有効にし、使用する音楽ストリーミングサービスを設定するだけで利用できます。
Auto Play機能
事前に設定した時間に、自動的にスピーカーの電源が入り、お気に入りの音楽(※ストリーミング音楽に対応)が再生される機能です。起床時や就寝前のルーティンを自動化できるため、スマートフォンの操作が不要になります。例えば、朝の起床時に爽やかな音楽を流したり、夜の就寝前にリラックスできる音楽を流したりといった使い方ができます。対応するアプリはSpotify、Apple Music、Endelなど一部の音楽ストリーミングサービスです。
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はAuto Switch 機能やQuick Access機能、Auto Play機能に対応していませんでした。
これらの機能を利用するには新モデル Sony「LinkBuds Speaker」が必要になります。
小型でも高音質なサウンド・X-Balanced Speakerで低音を強化
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はコンパクトサイズでも高音質なサウンドを再生できるようになっています。
ソニーはそのサウンドを実現させるためにさまざまな工夫を施しています。
2Way Speaker System(2ウェイ スピーカー システム)
異なる種類のスピーカーを組み合わせて、より広い音域をカバーする技術です。LinkBuds Speakerの場合、ウーファーとトゥイーターという2種類のスピーカーを搭載し、それぞれが中低音域と中高音域を担当することで、よりクリアでバランスの取れたサウンドを実現しています。
X-Balanced Speakerと約16 mmのトゥイーター
ウーファーとは低音域を担当するスピーカーのことです。LinkBuds Speakerでは、新たに開発されたX-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)というウーファー(超楕円・約48mm×56mm)を採用しており、小口径でありながら豊かな低音を実現しています。一方、トゥイーターとは高音域を担当するスピーカーのことです。LinkBuds Speakerでは、直径約16 mmのトゥイーターを採用することで、クリアな高音を再生し、音の広がり感を出させるようになっています。
2基のパッシブラジエーター
スピーカーユニットの一種で、電気信号を直接受けずに振動板を動かすことで、「低音を増強する」役割を果たします。LinkBuds Speakerでは、このパッシブラジエーターを2基搭載することで、小型のボディながらも力強く、豊かで迫力のある低音を実現しています。
Sound Diffusion Processor: DSP
DSPはDigital Signal Processorの略で、簡単に言うと「音に広がりを持たせる」ための技術です。LinkBuds Speakerでは、このDSPを使って「Sound Diffusion Processor」(サウンド ディフュージョン プロセッサ)という技術が搭載されています。一般的なコンパクトなスピーカーは音がこもって聞こえるという傾向がありますが、「LinkBuds Speaker」はこの技術によって、より広い空間で音が鳴っているような、開放感のあるサウンドを再生できるようになっています。
前モデルと比較
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」は、直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットやパッシブラジエーター、ソニー独自の技術「Sound Diffusion Processor」を採用することで、高音質なサウンドを再生できました。新モデル Sony「LinkBuds Speaker」との大きな違いは、新開発のX-Balanced Speakerというウーファーが搭載されていないことです。また、パッシブラジエーターが1つしか搭載されていないという違いもあり、これらが音質の違いを生じさせています。
約25時間 駆動できるバッテリーを搭載・クレードル採用で置くだけで充電できる
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」は約 25 時間 駆動できるリチウムイオンバッテリーを搭載しています。
充電は付属のチャージングクレードルを利用し、約 5 時間(5 V 1.5 Aの場合)でフルチャージできます。
このクレードルは置くだけで充電可能で、再生しながらの充電もできます。
また、10分の充電で70分再生できる急速充電やバッテリーの劣化を防ぐいたわり充電も利用できます。
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」は約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを搭載していました。
新モデルとは異なり、チャージングクレードルは用意されていません。そのため、置くだけで気軽に充電できないというデメリットがあります。
マイクを本体天面に配置・どの位置からも声を届けやすい
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はマイクを本体天面に配置し、どの方向からでもクリアな音声を収音して、相手と通話できます。
また、マイク配置構造とエコーキャンセル処理の最適化を図り、オンライン通話で発生する不快なハウリングやエコーを抑えることもできます。
そのため、通話中に音が途切れるといったトラブルもなく、快適にハンズフリー通話できます。
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はオンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れを抑えた快適な通話が可能でした。
新モデルとの大きな違いはマイクの位置で、「SRS-XB100」の場合はスピーカー本体の正面にあります。そのため、正面以外の声が聞き取りにくいというデメリットがあります。
Bluetooth 5.2に対応・コーデックはSBC、AAC対応でLDACには非対応
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はBluetooth 5.2に対応し、最大約 30 m 離れた場所でも通信できます。
対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPPで、
コーデックはSBC(最も一般的)、AAC(Apple製品に採用)に対応しています。
LDACに対応していないため、ハイレゾ音源を最大限に楽しむことはできません。
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はBluetooth 5.3に対応していました。
対応プロファイルとコーデックは新モデルと同じで変更されていません。
新モデルとの違いはBluetooth 5.3対応で、より新しい規格に対応している点です。
Bluetooth 5.3の方が5.2よりも、接続の安定性や低電力性、耐干渉性において優れています。
IPX4相当の防滴に対応・キッチンや洗面所でも使用できる
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はIPX4相当の防滴に対応しています。
IPX4は、「あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けない」というレベルの防水性能を示し、
雨や水しぶきに耐えられることを意味します。
そのため、キッチンや洗面所などの水場でも安心して使用できます。
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はIP67防水防塵に対応していました。
粉塵の侵入を完全に防ぎ、水深1メートルに30分間沈めても耐えられるため、
お風呂やキッチン、プールサイドなどでも使用できます。
防水防塵レベルは新モデルよりも高く、屋外での使用に適しています。
ファブリック素材の温かみのある質感・コンパクトで持ち運びやすい
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」は手のひらほどのコンパクトなサイズで、
ファブリック素材の温かみのある質感と、インテリアにも馴染みやすいシンプルなデザインになっています。
カラーはライトグレーとブラックの2色を用意。
本体背面にはストラップが付いており、バッグに引っ掛けたり、手首に巻いたりして持ち運べます。
※Sony「LinkBuds Speaker」のデザインはこちらのYouTube動画で確認できます。
一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はコンパクトな円筒形で、片手でも持ち運びやすいデザインになっています。
また、最低限のボタンしかなく、シンプルなデザインで、ストラップを取り付けて持ち運ぶこともできます。
カラーはブラック、ライトグレー、ブルー、オレンジの4色を用意しています。
Sony「LinkBuds Speaker」のスペック
- スピーカー タイプ:ウーファー/ツィーター、ネット素材:ファブリック
- オーディオ ツィーターユニット(直径 約 16 mm)x1、ウーファーユニット(約 48X56 mm)x1、パッシブラジエーター x2 、S-Masterアンプ
- サウンド DSEE
- 通話 マイクを本体天面に配置、エコーキャンセル処理の最適化、不快なハウリングやエコーを抑止
- バッテリー リチウムイオンバッテリー
- 駆動時間 約 25 時間
- 充電 クレードル充電、時間:約 5 時間(5 V 1.5 Aの場合)、いたわり充電、急速充電(10分充電 70分再生)
- 電源 DC 5V、USB Type-C、
- 通信 Bluetooth 5.2(最大約 30 m)
- 対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
- コーデック SBC、AAC
- マイク Electret condenser、全指向性
- 防水 IPX4
- 操作 本体上部のボタン、アプリ
- 音声ガイダンス 対応
- 接続 Stereo Pair、マルチペアリング、Auto Switch、Quick Access
- 機能 オートスタンバイ機能、Auto Play
- アプリ Sony Sound Connect
- 筐体 再生材(再生プラスチック)
- 消費電力(動作時) AC電源使用時 約 7.5 W(5 V 1.5 Aの場合)
- サイズ 約 84 x 110 x 90 mm
- 重量 約 520 g
- カラー ライトグレー、ブラック
- 対応OS iOS、Android
- 付属品 USB Type-C ケーブル、チャージングクレードル、ストラップ、お客様登録カード、保証書
Sony「LinkBuds Speaker」は買うべきか?
ソニーから発売されたLinkBudsシリーズ初のスピーカーになります。
従来のワイヤレススピーカーとの違いは、LinkBudsのイヤホン/ヘッドホンとの連携が強化されている点です。
具体的にはAuto Switch 機能で、帰宅してイヤホンをケースに入れると、自動的に「LinkBuds Speaker」でそれまで聴いていた楽曲を再生してくれます。
また、「音楽ストリーミングサービス」との連携も強化されている点にも注目です。
具体的にはQuick Access機能で、イヤホンをタップするだけで、お気に入りのストリーミング音楽を聴けたり、
Auto Play機能で、決まった時間に電源ONし、ストリーミング音楽を再生できたりします。
これらの機能は、いずれも「スマートフォンでの手動操作」を省くもので、
これまで繰り返してきた面倒な動作を省き、より音楽にアクセスしやすくするものです。
忙しいときや疲れたときには、ついつい音楽を聴くのが面倒になりますが、
こうした機能があると、手軽に音楽にアクセスできて、音楽を聴く時間も増えそうです。
音質に関して
音質に関しても従来のワイヤレススピーカーよりも格段に向上しています。
小型で音がこもりがちであるという弱点を克服するために、
低音域を担当する独自のウーファー「X-Balanced Speaker」を採用し、
さらにこれまで1つだったパッシブラジエーターを2つに増やしました。
高音域は直径約16 mmのトゥイーターを採用して強化し、
低音、高音ともによりクリアでバランスの取れたサウンドになっています。
充電について
ワイヤレススピーカーの最大の弱点でもある「充電が面倒」という点を、クレードルで克服した点も注目です。
このクレードルは充電しながらでも再生できるという特徴があり、
うっかり充電し忘れたときでも音楽を楽しめるようになっています。
(まとめ)
新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はLinkBudsイヤホン/ヘッドホンと連携できたり、
ストリーミング音楽にアクセスしやすい機能を備えていたりと非常に機能性に優れたスピーカーです。
それに加えて、小型でも力強く迫力のある低音が再生できるなど、音質にも非常にこだわっています。
充電クレードルがあるため、手間がかかることがないので、
これまでワイヤレススピーカーを使っていなかった人にもおすすめです。
もちろん、高音質で機能性に優れた小型サイズのワイヤレススピーカーを探している人にもおすすめです。
Sony「LinkBuds Speaker」の価格・販売先
※2024年10月11日発売
ソニーストア
29,700円(税込)で販売されています。
ソニーストアで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする
※支払い方法はクレジットカード、コンビニ、銀行ATM、ネットバンキング(Pay-easy対応)、QRコード決済(PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、メルペイ)です。
ECサイト
Amazonで23,840円(税込)、
楽天市場で23,480円(送料無料)、
ヤフーショッピングで24,920円、
で販売されています。
Amazonで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする
楽天市場で「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする
ヤフーショッピングで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする
AliExpressで「Sony Speaker」をチェックする
米国 Amazon.comで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする
おすすめの類似製品を紹介
Sony「LinkBuds Speaker」に似た性能をもつスピーカーも販売されています。
「Fire TV Soundbar Plus」
Amazonから発売された「Fire TV」シリーズ初のサウンドバーです(2024年12月6日 発売)。
3つのフルレンジスピーカー、3つのツイーター、2つのサブウーファー、HDMI、光デジタル、AC、USB-Aポートを搭載しています。
また、Dolby Atmos、DTS:X サラウンドサウンド、ダイアログエンハンサー機能、EQモード、壁掛けマウント、スマートフォン・タブレットとの接続、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで34,800円(税込)、です。
関連記事:Fire TV Soundbar Plusを徹底レビュー!音質や機能、評価は?
Amazonで「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする
楽天市場で「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする
ヤフーショッピングで「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする
米国 Amazon.comで「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする
Sony「SRS-XB100」
ソニーから発売された小型サイズのBluetoothスピーカーです(2023年5月19日発売)。
約46mm径のフルレンジドライバー、非円形の偏心ユニット、パッシブラジエーター、約16時間 駆動するバッテリー、マイク、物理ボタン、USB-C充電端子を搭載しています。
また、Stereo Pair(2台と連携して鳴らす)、マルチポイント接続、IP67の防水防塵、コーデック SBC・AAC、DSPチューニング、ストラップ(付属)、ハンズフリー通話、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで8,307円、楽天市場で8,635円(送料無料)、ヤフーショッピングで8,299円、米国 Amazon.comで$58.00、です。
Amazonで「Sony SRS-XB100」をチェックする
「Apple HomePod 第2世代」
Appleから発売されたSiri対応の高性能なスマートスピーカーです。S7チップ、4インチ高偏位ウーファーと5つのホーンツイーターアレイを備えた高音質なスピーカーを搭載しています。
また、温度・湿度の測定、ドルビーアトモス、空間オーディオ、タッチ操作、音響の最適化、室内検知機能、ステレオペア、セキュリティ機能、サウンド認識、オートメーション、リモートアクセス、デバイスを探す、インターコム、Matter、Wi-Fi通信、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格は、Amazonで43,800円(送料無料)、楽天市場で42,790円、です。
関連記事:「Apple HomePod 第2世代」は超高音質? 人気スマートスピーカーと徹底 比較!
「Google Nest Audio」
Googleから発売されたGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーです。クアッドコア A53 1.8GHz、静電容量方式タッチセンサー、75mmウーファー&19mmツイーターを搭載しています。
また、Media EQ機能(自動でイコライザーを調整)、Ambient IQ機能(自動で音量を調整)、ホームデバイス連携機能(Google Home、Google Nest同士で連携可能)、Stream Transfer機能(Google Homeで音楽を別のデバイスに移動)、Chromecast built-in、音声操作、家電操作(※スマートリモコンなどが必要)に対応しています。
価格は、楽天市場で11,550円、ヤフーショッピングで12,867円、米国 Amazon.comで$99.95 です。
関連記事:「Google Nest Audio」と最新スマートスピーカーを徹底 比較!
「Echo Studio」
Amazonから発売されたAlexaに対応したスマートスピーカーです。2.0インチ(51 mm)ミッドレンジスピーカー x 3、1.0インチ(25 mm)ツイーター、低音開口部付き5.25インチ(133 mm)ウーファーを搭載しています。
また、音響の自動調整、空間オーディオ(Amazon Music Unlimitedのみ)、Fire TVシリーズおよびEchoデバイスとの連携、プライバシー保護機能、呼びかけ機能、アナウンス機能、Matter、
Alexaがささやき声で応答、音声録音の自動削除設定が可能、5つのスピーカー、帯域幅100kHzのパワーアンプ、Dolby Atmos、Amazon Music HDの高音質なロスレスオーディオの再生、Zigbee対応のスマートホームハブ(内蔵)、Wi-Fiデュアルバンド 、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで29,980円、楽天市場で26,420円、ヤフーショッピングで26,420円、米国 Amazon.comで$204.97 です。
関連記事:「Amazon Echo Studio」の特徴、機能・できること・スペック、価格
その他のおすすめ音楽製品は?
その他にもおすすめの音楽製品が販売されています。ぜひ比較してみてください。
スマートスピーカーのオススメは? Alexa Google全機種を比較
最新のスマートスピーカーをまとめて紹介しています。
人気の高いポータブルスピーカーをまとめて紹介しています。
完全ワイヤレス どれが一番いい? 機能・スペックを徹底 比較!
最新の完全ワイヤレスをまとめて紹介しています。
音楽はオーディオグラスで聴け! おすすめモデル、選び方 まとめ
メガネ型の音楽プレイヤーをまとめて紹介しています。