ASUSから発売されたマザーボード「PRIME N100I-D D4-CSM」。早くも「インテルN100搭載でコスパが高そう」と話題です。しかし、「組み立て方が全く分からない」という人も続出しているようです。
そこで今回は自作PCの初心者でも分かるように必要になるパーツを5つに分けて解説します。
- ケース
- メモリ
- ストレージ
- 電源ユニット
- Wi-Fiモジュール
また、自作PCを作る上での注意点や失敗しがちな点なども紹介!各パーツのおすすめ製品やその価格、インテルN100のゲーム性能、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」が発売開始!
2024年8月1日、日本で台湾 ASUS(エイスース)の新製品「PRIME N100I-D D4-CSM」(プライム エヌ100アイ ディー4 シーエスエム)が発売されました。
第12世代 インテルN100プロセッサを搭載したマザーボードです。
同じプロセッサを搭載したマザーボードはASRockからも発売されています(製品名は「N100DC-ITX」)。
このマザーボードは「サクサク動いてコスパもいい」、「省電力で長時間の駆動に最適」と評判でした。
新モデル ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」もそれと同様の性能を持ち、コスパの高い製品になっているようです。
もちろん、原神やマインクラフトなどのPCゲームもプレイできますよ。
それでは早速どんなマザーボードでどのように組み立てるのか、その方法を詳しく見ていきましょう。
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公式ページ:PRIME N100I-D D4-CSM|マザーボード|ASUS 日本
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」でPCを組むメリット
最初からCPU「Intel N100」が搭載されているため、別途プロセッサを購入する必要がありません。
最安の第12世代のインテル Core i3-12100F でも1万5千円ほどするため、その費用がかからないのは大きなメリットです。
また、高性能なAMD Ryzen プロセッサと比べて低電力で動作するというメリットがあります。
Intel N100の最大消費電力はわずか15Wです。低電力なので長時間動作させても電気代が少なくなります。
そのほかにも、完成品のインテルN100 ミニPCと違い、パーツを交換しやすいというメリットがあります。
ミニPCではメモリやストレージだけ交換できますが、自作PCケースや電源、Wi-Fiモジュールまで自由にカスタマイズできます。
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」のスペック
- モデル PRIME N100I-D D4-CSM
- プロセッサ Intel Intel N100 オンボード ※交換不可
※インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0 をサポート - GPU Intel UHD Graphics
- RAM(メモリ)DDR4 3200/2933/2800/2666/2400/2133、SO-DIMM x1
- 拡張メモリ 最大 16GB
- ストレージ M.2 スロット x1とSATA 6Gb/s ポート x1
※M.2= M キー付き M.2 ソケット 3、タイプ 2260/2280 (PCIe 3.0 x 2 モードをサポート) - 拡張スロット PCIe 3.0 x1
- 電源 PC電源ユニット(※別売)
- ワイヤレス通信 M.2 スロットのみ (Key E、CNVi、PCIe) ※Wi-Fiモジュールは別売り
- 有線LAN Realtek 1Gbイーサネット ASUS LANガード
- 背面インターフェース USB 3.2 Gen 2 (10G) ports (2 x Type-A) x2、USB 3.2 Gen 1 (5G) ports (2 x Type-A) x2、USB 2.0 ports (2 x Type-A) x2
- 前面インターフェース USB 3.2 Gen 1 (5Gbps) x1、USB 2.0 x1
- 映像出力 DisplayPort x1、VGA port x1、HDMI x1
- OS Windows 11(バージョン22’H2以降)、Windows 10 64ビット
- サイズ Mini-ITX フォームファクター、17cm x 17cm
- 重量 不明
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」の組み立て方
大まかな組み立ての流れをおさえておきましょう。
1.必要なパーツをすべてそろえる
2.ケースに電源ユニットを取り付ける
3.ケースにマザーボードを取り付ける
4.マザーボードにメモリを取り付ける
5.ストレージを取り付ける
6.Wi-Fiモジュールを取り付ける
7.ケースとマザーボードを配線してつなぐ
以前、自分でMSIのマザーボードを使って初めて自作PCを作ったとき、3の「マザーボードに取りつける」ところで、早くも戸惑いました。マザーボードをケースに入れてネジで止めるだけなんですが、合わせ方やネジの使い方が分からず、困ったことを覚えています。
そして最も難しかったのが7の「配線」です。古いケースを選んでしまったため、細かいケーブルを一つ一つはめ込んでいかなければならず、非常に苦労しました。後から知りましたが、最新のケースはそんな面倒なことをせずにまとめて配線を済ませられるでようになっていました・・・。
<過去記事>
マザーボード「MSI B450M PRO」をレビュー! 対応するパーツ、配線方法も紹介
自作PCはいろいろと苦労することが多いですが、とりあえずは、必要なパーツをしっかりとそろえることが重要です。ここがうまくできると非常にスムーズにPCを組み立てられます。
組み立てに最低限必要なものは以下の通りです。
- ケース
- メモリ
- ストレージ
- 電源ユニット
- Wi-Fiモジュール
※有線LANを使用する場合はLANケーブル、LANアダプターなどが必要になる場合があります。
以下、この項目に沿って解説していきます。
ケースを選ぶ
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」はMini-ITX規格(170×170mm)のマザーボードなので、ケースは「Mini-ITX」対応のものを選びます。
ECサイトで探すときは「ケース Mini-ITX」で検索してみましょう。
価格は安いもので5千円から、標準的なもので1万円前後、高額なもので2~3万前後のものがあります。
初心者の場合は省スペースの小さいケースよりも大きめのケースがおすすめです。
また、できるだけマザーボードと同じ「ASUS」製のもので、比較的新しいものを選んだ方が無難です。
おすすめはこちら。1万2千円くらいです。
Amazon | ASUS 冷却重視メッシュ製ミドルケース PRIME CASE MESH WHITE EDITION / Micto ATX / 国内正規代理店品 | ASUS | PCケース 通販
どうしても省スペース設計の小さいケースが必要な場合は、以下の点をよく確認してください。
- グラフィックボード(必要な場合)が入るかどうか確認する
- 2.5/3.5インチストレージを入れるスペースを確認する
- 電源、CPUファンが入るスペースが確保されているか確認する
この場合もできるだけ新しく発売されたケースを選んでください。※発売から時間が経った、古いケースはできる限り避けてください。
省スペース設計のケースでおすすめはこちら。7千円くらいです。
Amazon.co.jp: Thermaltake Core V1 Mini-ITX対応キューブPCケース CS4872 CA-1B8-00S1WN-00 : パソコン・周辺機器
メモリを選ぶ
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」はDDR4規格のメモリに対応しています。
具体的に対応しているメモリは「DDR4 3200/2933/2800/2666/2400/2133」です。
このうち、最も転送速度が高速なのは「DDR4 3200」です。
自分も今使っていますが、このメモリはかなり動きがスムーズになるのでおすすめです。
ECサイトで探すときは「メモリ DDR4 3200」で検索してみましょう。
価格は16GBで5千円ほどです。
ただし、相性の問題があるので、有名なメーカーのものを選びましょう。※サムスンは選ばない方が無難です。
また、メモリスロットは1つしかなく、しかも最大で16GBまでしか搭載できないので注意しましょう。
おすすめはシリコンパワー製のメモリです。16GBで4,980円。
自分はこちらを使用しています。16GBで5,780円です。
なお、メモリはIntel N100でも最大32GBまで搭載できるという情報があります。余っているメモリがある方は試してみてください。
ストレージを選ぶ
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」はM.2 (2260/2280)とSATA SSD/HDDの両方に対応しています。
おすすめは「M.2 2280」(M Key)です。
M Keyというのは端子形状のことで、右端に切り欠きがあるタイプのことです。BとMの両方に対応したものは2つの切り欠きがあります。
間違って左端に切り欠きがあるB-keyを選ばないようにしてください。
なお、M.2規格には主にSATAタイプとNVMeタイプの2種類があります。
NVMeタイプの方が高速に転送できますが、対応していないと動作しないというデメリットがあります。
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」はSATAタイプの方が無難に動作すると思われます。
容量は256GB以上なら問題ありません。
ECサイトでは「M.2 2280 SATA」で検索してみましょう。
おすすめはこちら。WINTEN製の512GBで5700円ほど。
自分はこちらを使用しています。シリコンパワー製256GBで3900円ほど。
なお、ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」にはSATA 6Gb/s ポートが1つあり、SSD/HDDも搭載可能です。
ただし、ケース側にそのスペースがあることが前提です。
SSD/HDDはPCを完全に組み立て終わってからでも追加できるので、急いで用意する必要はありません。
電源ユニットを選ぶ
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」が搭載するインテル N100プロセッサは省電力なので、400Wの電源ユニットで十分です。
ECサイトで探すときは「電源ユニット 400W」で検索してみましょう。
おすすめはこちら。玄人志向の400Wで4,927円。
Amazon.co.jp: 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 400W ATX電源 KRPW-L5-400W/80+ : パソコン・周辺機器
500Wのものでも構いませんが、電力消費がその分増えてしまいます。なるべく低電力で動作させたい場合は少ない容量の方が良いです。
Wi-Fiモジュールを選ぶ
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」はM.2のWi-Fiモジュールに対応しています。
薄いメモリのような形状ですが、これ一枚でWi-FiとBluetooth通信の両方ができるようになっています。
ECサイトで探すときは「Wi-Fi M.2」で検索してみてください。
約3千円前後で購入できます。
なお、Key-Eに対応したものでないと動作しません。
購入する前に必ず確認してください。
おすすめはこちら。Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応したモデルです。価格は2700円ぐらいです。
Intel N100のベンチマーク
新モデル ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」が搭載するIntel N100 プロセッサのベンチマークを測定してみました。
<CPUのベンチマーク結果>
- PassmarkのCPUベンチマークで「5533」
- Geekbench 6のシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」
- Cinebench R23 シングルコア「841」、マルチコア「2904」
- PCMark 10のスコアで「3009」
<GPUのベンチマーク結果・グラフィック性能>
- Fire Strike グラフィックスコアで「1236」
- Fire Strike Physics グラフィックスコアで「6558」
- Time Spy グラフィックスコアで「373」
- 3DMark Night Raidで「4727」
- 3DMark Wild Life「2938」
<ゲーム>
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク
FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5891」
Intel N100のゲーム性能
Intel N100 プロセッサは比較的パワフルに動作するため、PCゲームもプレイできます。
各 ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。
- 原神(Genshin Impact)・・・30FPS
- フォートナイト (Fortnite)・・・45 FPS
- DOTA 2・・・40FPS
- GRID: Autosport・・・60FPS
- GTA V・・・44 FPS
- Minecraft・・・30 FPS
- Resident Evill 5・・・80 FPS
- Skyrim・・・30 FPS
- CS GO・・・60FPS
- Forza Horizon 4・・・30FPS
- ファイナルファンタージーⅢ ピクセルリマスター・・・63 FPS
- ストリートファイター 30th Anniversary Collection・・・60 FPS
- 怒首領蜂(どどんぱち)大復活・・・60 FPS
- タクティクスオウガ リボーン・・・58 FPS
原神は画質 低 設定で30 FPSで動作します。快適ではなく、一応ふつうにプレイできるレベルです。
フォートナイトは45 FPSで快適にプレイできます。
また、Skyrim、Battlefield 3など少し古い世代のPCゲームは比較的快適に動作します。
ただし、「エルデンリング」などの負荷の高いPCゲームは動作しません。
Intel N100の対応ソフト・アプリ
Intel N100 プロセッサは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集、に対応しています。
また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。
そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。
生成AIサービス
生成AIサービスは有料のものを含めて、ChatGPT、Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)、Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)、Google Gemini(ジェミニ)、Microsoft Copilot(コパイロット)、Meta Llama (ラマ)3など主要なサービスを利用できます。
ASUS PRIME N100I-D D4-CSMは初心者におすすめできるか?
結論からいうと、自作PC初心者におすすめできます。
その理由はまずIntel N100プロセッサが最初から搭載されていることです。
初心はまずプロセッサをマザーボードに載せる際にCPUのピンを折ったり、逆の位置に付けてしまったりしがちです。
その点、ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」は最初からCPUが搭載されているので安心です。
また、メモリやストレージ、電源なども比較的安いパーツで組めることも魅力的です。
高性能な自作PCを作る際には、それに対応したDDR5のメモリや高速なPCle 4.0に対応したM.2ストレージ、600W以上の電源ユニットなどが必要になり、
すべて揃えるとかなりのコストがかかります。
その点、ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」はDDR4メモリ、PCle 3.0のM.2 ストレージ、400Wの電源ユニットで、コストがあまりかかりません。
最後にASUS製で、メモリなどの相性問題が起こりづらいというメリットもあります。
メモリのメーカーにもよりますが、有名なメーカーであればほぼ問題なく動作するので安心です。
ただし、自作PCを組むにはさまざまなトラブルが付きものです。
一つ一つ対処していけばきちんと動作しますが、時間に余裕がないときは完成品のミニPCを購入することをおすすめします。
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」の発売時の価格は、23,209円。
インテルN100プロセッサで自作PCを組んでみたいと考えている人におすすめします。
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おすすめの類似製品の紹介
ASUS「PRIME N100I-D D4-CSM」に似た性能をもつマザーボード、ベアボーンPC、ミニPCも販売されています。
ASUS PRIME H810M-A-CSM
ASUSから発売されたCore Ultra 200シリーズ対応のマザーボードです(2025年1月 発売)。
チップセットH810、ソケット LGA1851 、MicroATX規格に対応しています。
また、PCIe 4.0のM.2 SSDストレージ、DDR5 6400 メモリ(最大128GB)、M.2 Wi-Fi モジュール(Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3)を搭載することが可能。
拡張スロット(PCIe 4.0 x16スロット x1、PCIe 4.0 x1スロット x1)、イーサネット Intel 1Gb Ethernetポート、
USB 10Gbpsポート x2、USB 2.0ポート x4、USB 5Gbpsコネクタx1、USB 5Gbpsヘッダー x1、USB 2.0ヘッダー x1にも対応しています。
価格は、Amazonで22,202円(税込)、楽天市場で22,815円(送料無料)、ヤフーショッピングで22,202円、米国 Amazon.comで$129.99、です。
関連記事:ASUS「PRIME H810M-A-CSM」でCore Ultra PCを自作する方法
MINISFORUM BD795i SE
MINISFORUMから発売されたAMD Ryzen 9 7945HX搭載のマザーボードです(2024年12月 発売)。
内蔵のGPUはAMD Radeon 610Mで、PCIe 5.0 X16 を利用してグラフィックボードを搭載することもできます。
DDR5 5200 対応のメモリスリット、M.2 2280 PCIe4.0 SSD スロットを搭載。USB3.2 Gen2 Type-C Port x1(Alt DP)、USB3.2 Gen1 Type-A Port x2、USB2.0 Type-A Port x2など豊富なポートも備えています。
価格は、Amazonで85,980円(16336円 OFFクーポン)、楽天市場で85,980円(送料無料)、米国 Amazon.comで$499.99、です。
関連記事:6万円台で超高性能!MINISFORUM BD795i SEで最強PCを自作する方法
MINISFORUM BD770i
MINISFORUMから発売されたMini-ITX 規格のマザーボードです。AMD Ryzen 7 7745HX、DDR5 メモリスロット、M.2 2280 PCIe5.0 SSD スロット、PCIe 5.0 X16コネクタ、M.2 2230 キー E スロット搭載で、
3画面 出力、最大8K表示、、冷却システム(※ファンは別売)、グラフィックボードの追加、HDMI2.0映像出力、DisplayPort1.4映像出力、USB3.2 Gen2 Type-Cポート×1(Alt DP) 、USB3.2 Gen1 Type-Aポート ×2、USB2.0 Type-Aポート ×2、高速Wi-Fi カード、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。
価格は、Amazonで70,980円(税込・14000円OFFクーポン付き)、楽天市場で70,980円(送料無料)、米国 Amazon.comで$519.99 (BD790i)です。
関連記事:「MINISFORUM BD770i」むき出しで超お得に? ハイエンドなミニPCと徹底 比較!
DESKMEET X600
ASRockから発売されたベアボーンPCです。AMD AM4/AM5 ソケットと500W 電源、Wi-Fiモジュール用のM.2スロット搭載で、
AMD Ryzen 8000 / 7000 シリーズのプロセッサ、DDR5 メモリ (最大 256GB)、SSD SATA3 6.0Gb/s もしくはM.2 2280 Gen5x4 / Gen4x4 ストレージを搭載できます。また、最大20cmのグラフィックボードの追加、2.5Gbpsのギガビット有線LANに対応しています。
価格は、Amazonで33,898円、楽天市場で31,280円(送料無料)、ヤフーショッピングで34,936円 です。
関連記事:ベアボーン「DESKMEET X600」でAIに強いPCを自作する方法を解説
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