ミニPC「GMKtec NucBox K5」に高評価が続出するワケは? 性能を調査


GMK NucBox K5」の特徴や価格、ベンチマーク、スペックの違い、評価を紹介します。類似モデルとの比較・違いも合わせて掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

特徴

GMK NucBox K5」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 7 7735HS ・Radeon 680M グラフィックス

GMKtec NucBox K5」は AMD Ryzen 7 7735HS プロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大4.75GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約 2万4千 を記録しています。

また、GPUAMD Radeon 680M グラフィックスを採用。NVIDIA GeForce GTX 1050 に近いグラフィック性能を発揮し、「フォートナイト」や「ファイナルファンタジーXIV」などの人気PCゲームも快適にプレイできます。

32GB DDR5・最大2TB M.2 SSD・最大4TB拡張

GMKtec NucBox K5」は 32GB DDR5-4800 デュアルチャンネルメモリを搭載。2つのスロットを搭載し、最大64GB までメモリ増設できます。また、PCIe 3.0 接続の M.2 2280 SSD ストレージを 1TB / 2TB 搭載。最大4TB まで拡張することもできます。

なお、天板はツールレスで簡単に取り外すことが可能で、手軽に分解することも可能です。高品質なミニPCなので、バックドア(backdoor)などの心配は不要です。BIOS の設定は、PCの起動時にF7キーを押し続けるだけで簡単に利用できます。

USB 4.0ポート・4K 3画面出力・5 USBポート

GMKtec NucBox K5」は USB 4.0 Type-C ポートを搭載し、40Gbpsの高速転送やPD給電が利用可能。DP1.4の4K映像出力も利用できます。また、4K出力に対応した HDMI 2.1 ポートと ディスプレイポート1.4 を搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて3画面出力も利用できます。

そのほか、2つの USB3.2 Gen2 ポートと USB 3.2 Gen1 ポート、USB2.0 ポート、USB 4.0 Type-C ポートを搭載。合計5つのUSBポートで外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

2.5G 有線LAN・冷却システム・VESAマウント

GMKtec NucBox K5」は 2つの LANポートを搭載し、2.5Gbpsギガビット 有線LAN 通信が利用可能。次世代通信規格「Wi-Fi 6E」とBluetooth 5.2 によるワイヤレス接続も利用できます。また、冷却システムを搭載。スマート冷却ファンと、DDRメモリ用 および SSD用の冷却ファンも搭載し、本体の高熱化を防ぎます。

そのほか、VESAマウントに対応し、モニターの背面に設置することが可能。本体はサイズ 12.9 x 12.7 x 5.2 cmの省スペース設計で、グレー カラーを用意しています。

公式ページ: AMD Ryzen 7 7735HS ミニ PC–NucBox K5

価格

GMKtec NucBox K5」の価格を紹介します。「MINISFORUM UM760 Pro」、「Beelink SER6 Max」、「AYANEO AM01」と比較できます。

「GMKtec NucBox K5」

GMKtec NucBox K5」は、Amazonで99,998円(税込・19999円 OFFクーポン付き・32GB+2TBモデル)、楽天市場で98,800円(送料無料)、GMKtec公式サイトで54,595円(ベアボーンモデル・セール価格)、米国 Amazon.comで$629.99 ($110 OFFクーポン付き)で販売されています。

「MINISFORUM UM760 Pro」

MINISFORUM UM760 Pro」は、Amazonで91,980円 (税込・19% OFFクーポン付き)、楽天市場で116,225円(送料無料)、MINISFORUM公式サイトで52,980円(ベアボーンモデル)で販売されています。

「Beelink SER6 Max」

Beelink SER6 Max」は、Amazonで89,800円(税込・10000円 OFFクーポン付き・32GB+500GB)、楽天市場で98,059円(送料無料・32GB+500GB)、米国 Amazon.comで$495.19 (日本円で約75037円)、で販売されています。

「AYANEO AM01」

AYANEO AM01」は、AliExpressでUS $262.40 (日本円で約39762円)で販売されています。

ベンチマーク

GMKtec NucBox K5」のベンチマークを紹介します。「MINISFORUM UM760 Pro」、「Beelink SER6 Max」、「AYANEO AM01」と比較できます。と比較できます。

「GMKtec NucBox K5」

GMKtec NucBox K5」は、6nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大4.75GHz 駆動の AMD Ryzen 7 7735HS プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「24237」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア「1966」、マルチコア「9311」を記録しています。

以下の他のプロセッサ「Core i5 13500H」、「Ryzen 9 6900HS」と比較しても、遜色ない性能であるといえます。

「Core i7 12700H」・・・Passmark: 26280

「Core i5 13500H」・・・Passmark: 22942

「Ryzen 7 5700X」・・・Passmark: 26716

「Ryzen 9 6900HS」・・・Passmark: 23755

また、また、GPUはCPU内蔵の AMD Radeon 680M グラフィックスで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000」前後を記録しています。

ゲーミング性能

Steamの人気PCゲームが動作する性能です。具体的には、

「Fornite」 50-60 FPS、「LOL」 147-160 FPS、「Overwatch」 55-65 FPS、「CS: GO」 95-115 FPS、「Destiny」 2 45-55 FPS で動作します。

「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ ベンチマーク」は「標準品質(デスクトップPC)」設定のScoreは8632で「快適」判定を受けています。

UBIソフトの「ファークライ6」は[中]設定で平均43 FPSで、[バランス]設定することで、平均65 FSPになります。

「MINISFORUM UM760 Pro」

MINISFORUM UM760 Pro」は4nmプロセスで製造された6コア、12スレッド、最大5.0GHz駆動のAMD Ryzen 5 7640HSプロセッサを搭載し、Passmark のCPUベンチマークスコアで「22895」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア「2318」、マルチコア「8948」を記録しています。

また、また、CPU内蔵のGPUは「AMD Radeon 760M」で、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「6000」前後を記録しています。

「Beelink SER6 Max」

Beelink SER6 Max」は、6nmプロセスで製造された8コア、12スレッド、最大4.75GHz駆動の「AMD Ryzen 7 7735HS」プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「24196」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア約「1966」、マルチコア約「9311」を記録しています。

また、CPU内蔵のGPUは「AMD Radeon 760M」で、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「6000」前後を記録しています。

「AYANEO AM01」

AYANEO AM01」の Ryzen 3 3200U プロセッサ搭載モデルはPassmark のCPUベンチマークで「3827」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア「773」、マルチコア「1484」を記録しています。

一方、Ryzen 7 5700U プロセッサ搭載モデルはPassmarkのCPUベンチマークで「15856」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア「1407」、マルチコア「5441」を記録しています。

GPUベンチマーク

Ryzen 3 3200Uプロセッサ搭載モデルのGPUは Radeon Vega 3 Graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「1372」を記録しています。

一方、Ryzen 7 5700Uプロセッサ搭載モデルのGPUはRadeon Graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「3257」を記録しています。

スペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7735HS
    ※6nm/8コア/16スレッド/最大4.75GHz/TDP 35-54W/Zen 3+
  • GPU AMD Radeon 680M グラフィックス (RDNA2/12コア/2200 MHz)
  • RAM(メモリ)32GB DDR5-4800
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 1TB / 2TB M.2 PCIe 3.0 2280
  • 拡張ストレージ 最大4TB (PCIe 3.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(20V/6A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gギガビット、デュアル有線LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2/10Gbps) x2、USB 3.2 x1、USB 2.0 x1、Displayport x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1、2.5G 有線LAN(RJ45) x2、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.1 (4096×2160@60Hz) x1、Type-C (DP1.4) x1、Displayport x1 (4L@60Hz)
  • 冷却システム スマート冷却ファン、DDRおよびSSD用冷却ファン、静音、防塵設計
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.9 x 12.7 x 5.2 cm
  • 重量 1.59 kg
  • カラー グレー
  • 付属品 電源ケーブル x1、電源アダプター x1(19V/6.32A)、HDMIケーブル、VESA ブラケット x1、ユーザーマニュアル x1、ネジセット x1
  • 発売日 2024年2月

メモリ

GMKtec NucBox K5」のメモリを紹介します。「MINISFORUM UM760 Pro」、「Beelink SER6 Max」、「AYANEO AM01」と比較できます。のスペックと比較できます。

「GMKtec NucBox K5」

GMKtec NucBox K5」は32GB DDR5-4800 デュアルチャンネルメモリを搭載しています。また、2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

「MINISFORUM UM760 Pro」

MINISFORUM UM760 Pro」は 32GB DDR5‐5600MHz デュアルチャンネルメモリを搭載。2つのSODIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

「Beelink SER6 Max」

Beelink SER6 Max」は32GB DDR5メモリを搭載しています。また、最大64GBまで拡張できます。

「AYANEO AM01」

AYANEO AM01」はRyzen 3 3200U搭載モデルで16GB DDR4-2400メモリを、Ryzen 7 5700Uモデルで16GB/32GB DDR4-2400 メモリを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

ストレージ

GMKtec NucBox K5」のストレージを紹介します。「MINISFORUM UM760 Pro」、「Beelink SER6 Max」、「AYANEO AM01」と比較できます。のスペックと比較できます。

「GMKtec NucBox K5」

GMKtec NucBox K5」は PCIe 3.0 接続の M.2 2280 SSD ストレージを 1TB / 2TB 搭載しています。また、M.2 2280 SSDで、最大4TBまで拡張できます。

「MINISFORUM UM760 Pro」

MINISFORUM UM760 Pro」はPCIe4.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載し、PCle 4.0接続のM.2 SSDで最大2TBまで拡張できます。

「Beelink SER6 Max」

Beelink SER6 Max」は500GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。また、M.2 SSD PCIe 4.0 や 2.5インチHDD / SSD で拡張できます。

「AYANEO AM01」

AYANEO AM01」は512 GB M.2 2280 NVMe ストレージを搭載し、SATA 3.0 SSDと互換性のあるM.2 2280 PCIe 3.0 SSDもサポートしています。また、2.5インチのSATA SSD/HDDで拡張できます。

インターフェース

GMKtec NucBox K5」のインターフェースを紹介します。「MINISFORUM UM760 Pro」、「Beelink SER6 Max」、「AYANEO AM01」と比較できます。のスペックと比較できます。

「GMKtec NucBox K5」

GMKtec NucBox K5」はUSB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2/10Gbps) x2、USB 3.2 x1、USB 2.0 x1、Displayport x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1、2.5G 有線LAN(RJ45) x2などを搭載しています。

「MINISFORUM UM760 Pro」

MINISFORUM UM760 Pro」はUSB 4.0 Type-C (40Gbps/PD給電/DP映像出力) ×2、USB3.2 Type-A (Gen2) ×4、HDMI 2.1 ×2 などを搭載しています。

「Beelink SER6 Max」

Beelink SER6 Max」はUSB4 (40Gbps/PD3.0給電/DP1.4映像出力) x2、Type-C x1、USB3.2 x1、USB2.0 x2、HDMI x1を搭載しています。

「AYANEO AM01」

AYANEO AM01」はUSB 3.2 Gen1 Type-C(画面出力不可)x1、USB 3.2 Gen2 Type-A x3、USB 2.0 Type-A x1、Displayport 1.4 x1、HDMI 2.0 x1などを搭載しています。

サイズ・重さ・カラー

GMKtec NucBox K5」のサイズ・重さ・カラーを紹介します。「MINISFORUM UM760 Pro」、「Beelink SER6 Max」、「AYANEO AM01」と比較できます。のスペックと比較できます。

「GMKtec NucBox K5」

GMKtec NucBox K5」はサイズ 12.9 x 12.7 x 5.2 cm、重さ 1.59 kgで、グレー カラーを用意しています。

「MINISFORUM UM760 Pro」

MINISFORUM UM760 Pro」はサイズ 130 × 126 × 52.3 mm(※重量は不明)の省スペース設計で、ダークグレーカラーを採用しています。

「Beelink SER6 Max」

Beelink SER6 Max」はサイズ 126 x 113 x 49 mmのメタル(金属)製で、グリーン、オレンジ、スペースグレー、オブシディアン ブラックの4色カラーを用意しています。

「AYANEO AM01」

AYANEO AM01」はサイズ 132 x 132 x 64.5 mm、重さ約486 gで、レトロ カラーを用意しています。

評価

中国のPCメーカー GMKtecから発売された Ryzen 7 7735HS プロセッサ搭載のミニPCです。パワフルなプロセッサに加えて、上位モデルの「GMKtec NucBox K6」とほぼ同じインターフェースを備え、高品質でコストパフォーマンスに優れるモデルになっています。

第一のメリットは「Ryzen 7 7735HS」プロセッサで、多くのPCゲームが快適に動作する点です。

米Epic Gamesのオンラインゲーム「フォートナイト」は50-60 FPSの高フレームレートで動作することが報告されています。また、スクウェア・エニックスのRPGゲーム「ファイナルファンタジーXIV」は平均約 61 FPSで動作し、「標準品質(デスクトップPC)」設定でも「快適」(判定)で動作します。他にも、「LOL」 147-160 FPS、「オーバーウォッチ」 55-65 FPS、「CS: GO」 95-115 FPS、「Destiny 2」 45-55 FPSで動作することが確認されており、SteamなどのPCゲームの多くが動作します。PCゲーム用のミニPCとしても十分に活用できる性能です。

また、ベンチマークの結果から、ゲーミング性能に関しては、Ryzen 7 5700Uを搭載する「AYANEO AM01」よりも優れているといえるでしょう。Ryzen 5 7640HS 搭載の「MINISFORUM UM760 Pro」とは同じくらいの性能です。

第二のメリットは、インターフェースが豊富であることです。

上位モデルの「GMKtec NucBox K6」と同じく、USB 4.0 Type-C を搭載しており、40Gbpsの転送、PD充電、DP1.4 映像出力を一本のケーブルでカバーできます。また、USB3.2 (Gen2/10Gbps) x2、USB 3.2 x1、USB 2.0 x1とType-Cポートを除いても、4つのUSBポートが使えるのも非常に便利です。通信面では2.5G 有線LANポート2つ搭載しており、Wi-Fi 6EBluetooth 5.2の高速ワイヤレス通信も利用できます。

第三のメリットは、3画面 出力に対応していることです。

Type-Cポート以外に4K対応の DisplayportHDMI 2.0 ポートを備えており、USB 4.0 Type-Cと組み合わせて3画面 同時に映像出力できます。複数のモニターを使って作業する人にとって、この豊富な映像出力は作業の効率化に非常に役立ちます。また、Displayportは高いリフレッシュレートに対応したゲーミング ディスプレイを使用する際に役立ちます。

(まとめ)

上位モデルのプロセッサに近い性能を発揮するRyzen 7 7735HS プロセッサ搭載で、非常にコスパに優れるモデルです。豊富なインターフェースに加えて、メモリ・ストレージ用の冷却ファンを備えた 冷却システム も搭載しており、ストレージを 最大4TB まで拡張できるというメリットもあります。省スペース設計で VESAマウント にも対応するため、場所をとらずに使用できるのも便利です。

GMKtec NucBox K5」の価格は、現在、99,998円(税込・19999円 OFFクーポン付き・32GB+2TBモデル)。

クーポン適用で実質 約8万円で購入できます。また、ベアボーンモデルなら、GMKtec公式サイトで54,595円で購入でき、非常にお買い得です。パワフルなRyzen プロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

販売・購入先

GMKtec NucBox K5」は、Amazonで99,998円(税込・19999円 OFFクーポン付き・32GB+2TBモデル)、楽天市場で98,800円(送料無料)、GMKtec公式サイトで54,595円(ベアボーンモデル・セール価格)、米国 Amazon.comで$629.99 ($110 OFFクーポン付き)で販売されています。

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