
2022年に発売された「Powkiddy X39」と激安ミニ携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年10月、「Powkiddy X39 Pro」の新色カラー版が発売されました。スペック情報を追記しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Powkiddy X39」の特徴
「Powkiddy X39」の特徴をまとめてみました。
4.3インチのIPS液晶・レバー操作・R2/L2ボタン
「Powkiddy X39」は4.3インチで解像度480 x 272 pxのIPSディスプレイを搭載。視野角の広いIPSパネルで、ゲームの検索、プレイしたゲームの履歴、お気に入りゲームなどでスムーズにアクセスできるようになっています。また、十字キーの他にジョイスティックレバーを搭載。本体上部にはR1,R2/L1,L2のショルダーボタンも搭載し、快適にプレイできます。
10種エミュレータ・OpenSource・最大64GB拡張
「Powkiddy X39」は10種類のエミュレーターに対応。プレイステーション1、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブなどのゲームが動作するようになっています。また、OSに OpenSource Linuxを採用し、ゲームの追加にも対応。microSDカードスロット搭載で最大64GBまでの拡張にも対応しています。
miniHDMI出力・外部ゲームパッド・音楽再生
「Powkiddy X39」はminiHDMI端子を搭載。本体の画面を外部のディスプレイ/テレビに映し出すことができます。また、2つのUSBポートを搭載。外部ゲームパッドも接続し、対戦プレイも可能です。そのほか、音楽再生に対応。3.5mmイヤホンジャックも利用できます。
収録ゲーム数、対応エミュレーターを比較
「Powkiddy X39」と「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」の収録ゲーム数、対応エミュレーターを比較してみました。
「Powkiddy X39」
収録ゲーム数
数百から数千 ※販売先によって異なります
対応エミュレーター
CPS,FBA,FC,GB,GBA,GBC,NEOGEO,SFC,MD,PS1 (10種類)
「Miyoo Mini」
収録ゲーム数
3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録
対応エミュレーター
PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上
「RG300X」
収録ゲーム数
数百から数千 ※販売先によって異なります
対応エミュレーター
PS1,CPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,NEOGEO POCKET,GBA,GBC,GB,SFC,MD,FC,SMSなど20種類以上
「Powkiddy Q36」
収録ゲーム数
数百から数千 ※販売先によって異なります
対応エミュレーター
PS1,GBA,GB,GBC,MS,NES,SFC,GG,NGP,WSC (10種類)
「Powkiddy X39」のスペック
- ディスプレイ 4.3インチ、解像度480 x 272 pxのIPS液晶
- プロセッサ ATM7051、クアッドコア / ARM Cortex A9
- GPU ARM Mali-400MP2
- RAM(メモリ) 128MB LPDDR2 900MHz
- 外部ストレージ microSDカードで32GB ※最大64GBまで。販売先によって異なります。
- バッテリー 2500mAh
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 なし
- インターフェース Type-C (電源用) x1、USB x2、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック x1、ボリュームボタン x1、電源ボタン x1
- スピーカー 0.8Wスピーカー
- 音楽再生 対応
- 言語 英語、中国語
- ゲームの追加 対応
- OS OpenSource Linux
- サイズ 不明
- 重量 不明
- カラー ブラック
「Powkiddy X39」のメリット・デメリット
「Powkiddy X39」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・4.3インチのIPS液晶が見やすい
「Powkiddy X39」は4.3インチで解像度480 x 272 pxのIPS液晶を搭載。視野角の広いIPSパネルで見やすく表示できます。
一方、「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640 x 480 pxのIPSスクリーンを搭載しています。「RG300X」は3.0インチで解像度640 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy Q36」は1.54インチで解像度240×240 pxのIPS液晶を搭載しています。
・ジョイスティックレバー&ショルダーボタンで快適に操作できる
「Powkiddy X39」はジョイスティックレバー&ショルダーボタン(R1,R2/L1,L2ボタン)で快適に操作できるようになっています。
一方、「Miyoo Mini」と「RG300X」は十字キーとショルダーボタン(R1,R2/L1,L2ボタン)を搭載しています。「Powkiddy Q36」は十字キーとショルダーボタン(R/Lボタン)を搭載しています。
・10種類のエミュレーターに対応
「Powkiddy X39」は10種エミュレーターに対応。プレイステーション1、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブなどのゲームが動作するようになっています。
一方、「Miyoo Mini」は16種以上のエミュレーター(PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど)に対応しています。
「RG300X」は20種類以上のエミュレーター(PS1,CPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,NEOGEO POCKET,GBA,GBC,GB,SFC,MD,FC,SMSなど)に対応しています。
「Powkiddy Q36」は10種類のエミュレーター(PS1,GBA,GB,GBC,MS,NES,SFC,GG,NGP,WSC)に対応しています。
・最大64GBまでストレージを拡張できる
「Powkiddy X39」は最大64GBまでストレージを拡張することができます。
一方、「Miyoo Mini」は最大128GBまでのストレージ拡張に対応しています。「RG300X」はmicroSDカードでの拡張に対応しています(容量不明)。「Powkiddy Q36」は最大256GBまでのストレージ拡張に対応しています。
・2500mAhバッテリー内蔵・Type-C充電に対応
「Powkiddy X39」は2500mAhバッテリー搭載でType-C充電も利用できます。
一方、「Miyoo Mini」は1900mAhバッテリーを搭載しています。「RG300X」は2500 mhAバッテリーを搭載しています。「Powkiddy Q36」は5時間動作する1000mAhバッテリーを搭載しています。
・2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドが使える
「Powkiddy X39」は2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドを接続できます。
一方、「Miyoo Mini」と「Powkiddy Q36」はUSBポートを搭載していません。「RG300X」はType-C (OTG対応)ポートを1つ搭載しています。
・miniHDMIで映像出力できる
「Powkiddy X39」はminiHDMIで外部ディスプレイやテレビに映像出力できるようになっています。
一方、「Miyoo Mini」と「Powkiddy Q36」は映像出力に対応していません。「RG300X」はminiHDMIポートで映像出力できます。
・音楽再生に対応
「Powkiddy X39」は音楽再生に対応し、MP3ファイルを再生できます。
一方、「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」は音楽再生に対応していません。
デメリット
・N64、DC、PSPゲームがプレイできない
「Powkiddy X39」はニンテンドー64、ドリームキャスト、PSPゲームに対応していません。ワンランク上の中華ゲーム機には対応しているものがあります。
一方、「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」もN64、DC、PSPゲームに対応していません。
・ワイヤレス通信機能がない
「Powkiddy X39」はWi-FiやBluetooth通信に対応していません。ワンランク上の中華ゲーム機には対応しているものがあります。
一方、「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」もWi-FiやBluetooth通信に対応していません。
「Powkiddy X39」の評価
「Powkiddy X39」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
Powkiddyから発売されたエントリー向けの携帯ゲーム機です。スペックがあまり高くはありませんが、4.3インチのIPS液晶やジョイスティックレバー、R2/L2ボタンを含むショルダーボタンを搭載するなどなかなかの本格派。
10種類エミュレーター対応で最大64GBまでのストレージ拡張に対応するほか、2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドに接続できたり、miniHDMIで外部ディスプレイやテレビに映像出力できたりとなかなか便利な機能が付いています。
価格は5,999円。
ワンランク上の携帯ゲーム機と比べると通信機能がなかったり、解像度が低かったりしますが、入門用としては合格レベル。中華ゲーム機はいずれバッテリーが消耗してしまうのでサブ用として使う携帯ゲーム機としてもおすすめします。
「Powkiddy X39 Pro」も発売中!
2023年10月、「Powkiddy X39 Pro」の新色カラー版が発売されました。従来機種と同じブラックの他に、グレー透明なスケルトン パープルとスケルトン ブラックが追加されています。スペックに変更はないようです。
「Powkiddy X39 Pro」の特徴
「Powkiddy X39 Pro」はOpen Source Linux搭載の携帯ゲーム機。小型ボディにATM7051、クアッドコア プロセッサと128MB LPDDR2 メモリを搭載。4.5インチのIPS液晶、3000mAhバッテリー、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャックを備えるほか、
HDMI映像出力、10種類以上のエミュレーター、Type-C (OTG)、外部コントローラー接続、L1/L2/R1/R2ボタン、ゲームの追加にも対応している。
「Powkiddy X39 Pro」のスペック
- ディスプレイ 4.5インチ、解像度854 x 480 pxのIPS
- プロセッサ ATM7051、クアッドコア / ARM Cortex A9
- GPU ARM Mali-400MP2
- RAM(メモリ) 128MB LPDDR2 900MHz
- 外部ストレージ microSDカードで32GB ※最大64GBまで。販売先によって異なります。
- バッテリー 3000mAh
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 なし
- インターフェース Type-C (電源用) x1、USB x2、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック x1、ボリュームボタン x1、電源ボタン x1
- スピーカー 0.8Wスピーカー
- 音楽再生 対応
- 言語 英語、中国語
- ゲームの追加 対応
- セーブ機能 あり
- OS Open Source Linux
- サイズ 不明
- 重量 不明
- カラー ブラック、グレー、スケルトン パープル、スケルトン ブラック
「Powkiddy X39 Pro」の価格は?
Amazonで6,999円、
ヤフーショッピングで7,999円(送料無料)、
AliExpressでUS $37.42 (日本円で約5661円)、
米国 Amazon.comで$62.89、
で販売されています。
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「Powkiddy X39」の販売・購入先
「Powkiddy X39」は、
Amazonで6,999円、
ヤフーショッピングで7,999 円、
AliExpressでUS $41.79、
Banggoodで7,507円 、
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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説 – 秋葉原ぶらり https://akiba.jpn.org/?p=105876
他のPowkiddyゲーム機と比較
他にもPowkiddyのゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。
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