2020年9月以降に発売された「TCL 10 TabMax 4G」と注目の高性能タブレットと徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2024年1月26日、「TCL TAB 10 Gen 2」が発売されました。
※2023年7月28日、「TCL TAB 11」が発売されました。
※2022年2月、「TCL TAB MAX 10.4」が発売されました。
「TCL 10 TabMax 4G」の特徴
「TCL 10 TabMax 4G」の特徴を紹介します。
WUXGA+液晶・Tペン・13MPカメラ
「TCL 10 TabMax 4G」は10.36インチで解像度2000×1200 pxのIPS液晶を搭載。アスペクト比15:9と幅8.3mmのベゼルを採用しを採用し、画面比率83%を実現しています。また、低遅延で手書き入力できる専用のTペンが付属。背面には1300万画素カメラ、前面には800万画素カメラを搭載しています。
8000mAh・18急速充電・64GB ROM
「TCL 10 TabMax 4G」は大容量8000mAhバッテリーを搭載。ビデオストリーミングで最大22時間、ゲームで5時間駆動できます。また、専用の充電器が付属し、18急速充電に対応。64GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。
SIMフリー・ノイキャンマイク・キッズモード
「TCL 10 TabMax 4G」は本体にSIMスロットを搭載。SIMフリーで4G LET通信が利用できます。また、ノイズリダクション対応のデュアルマイクを搭載。スピーカーも搭載し、快適にビデオ通話を利用できます。そのほか、キッズモードを搭載。子供向けのインターフェースや子供のアプリ使用を制限するペアレンタルコントロール、教育コンテンツなどが利用できます。
価格を比較
「TCL 10 TabMax 4G」と「Xiaomi Mi Pad 5」、「CHUWI HiPad Air」(2021)、「BMAX MaxPad I11」の価格を比較してみました。
「TCL 10 TabMax 4G」
「TCL 10 TabMax 4G」は、AliExpressでUS $224.99で販売されています。
「Xiaomi Mi Pad 5」
「Xiaomi Mi Pad 5」は、Amazonで43,780円、ヤフーショッピングで43,780円、AliExpressでUS $362.98、Geekbuyingで49115円(Pro版は68995)で販売されています。
「CHUWI HiPad Air」(2021)
「CHUWI HiPad Air」(2021)は、Amazonで20,500円、AliExpressでUS $242.84 – 285.70、Banggoodで20,841円、米国 Amazon.comで$209.00 + $12.79 shippingで販売されています。
「BMAX MaxPad I11」
「BMAX MaxPad I11」は、Amazonで31,900円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,990円 (税込・1000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで28,990円 (税込)、Banggoodで21,999円、AliExpressでUS $225.99 で販売されています。
Antutuベンチマークを比較
「TCL 10 TabMax 4G」と「Xiaomi Mi Pad 5」、「CHUWI HiPad Air」(2021)、「BMAX MaxPad I11」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。
「TCL 10 TabMax 4G」
Antutu総合で160,000
<CPU> MediaTek MT8788
※「FFF-TAB10H」と同じプロセッサ
<プロセッサ性能を解説>
12nmプロセスで製造されたMediaTek MT8788 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマークで約16万を記録しています。同じプロセッサは「FFF-TAB10H」にも搭載されています。
Snapdragon 860搭載の「Xiaomi Mi Pad 5」と比較するとスコアが40万低くなります。
Unisoc Tiger T618搭載の「CHUWI HiPad Air」(2021)、「BMAX MaxPad I11」と比較するとスコアが4~5万ほど低くなります。
「Xiaomi Mi Pad 5」
Antutu総合で約560,000
<CPU> Qualcomm Snapdragon 860
※Pro版はQualcomm Snapdragon 870でAntutu総合630,000
「CHUWI HiPad Air」(2021)
Antutu総合で約200,000
<CPU> Unisoc Tiger T618
※「Alldocube iPlay 40」と同じプロセッサ
「BMAX MaxPad I11」
Antutuベンチマーク総合で211,843
<CPU> Unisoc Tiger T618
スペックを比較
「TCL 10 TabMax 4G」と「Xiaomi Mi Pad 5」、「CHUWI HiPad Air」(2021)、「BMAX MaxPad I11」のスペックを比較してみました。
「TCL 10 TabMax 4G」のスペック
- ディスプレイ 10.36インチ、解像度2000 x 1200 pxのIPS液晶
※15:9/WUXGA+/10点マルチタッチ/画面比率83%/ベゼル幅8.3mm - プロセッサ MediaTek MT8788 オクタコア
※12nm/64bit/8コア/最大/2GHz/AI対応 - CPU 4 x Cortex-A73 2.0GHz, 4 x Cortex-A53 2.0GHz
- GPU Mali-G72 MP3
- RAM(メモリ) 4GB
- ストレージ 64GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大256GB
- バッテリー 8000mAh
- 駆動時間 ビデオストリーミングで最大22時間、ゲームで5時間
- 充電 18W急速充電・充電器を使用 (5V/2A, 9V/2A)、時間:4時間(30分で最大21%まで回復)
- 背面カメラ 13MP
- 前面カメラ 8MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
- センサー GPS、Gセンサー、ホールスイッチ、Lセンサー、Pセンサー
- スピーカー あり
- マイク デュアルマイク ※ノイズリダクション
- キーボード あり・マグネットで接続
- キッズモード 対応(ペアレンタルコントロール、子供向けのインターフェース、教育コンテンツ)
- OS Android 10 +TCL UI
- サイズ 247.8 x 157.56 x 7.65mm
- 重量 不明
- カラー フロストブルー、スペースグレイ
- SIMカード NanoSIM
- 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
4G Bands B1/3/5/7/8/20/28/34/38/39/40/41
3G Bands (UMTS or WCDMA) B1/2/5/8 (TD-SCDMA) B34/B39
2G Bands (GSM) B2/3/5/8
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「Xiaomi Mi Pad 5」のスペック
- ディスプレイ 11.0インチ、解像度1600x 2560 ドットのIPS液晶
※16:10/274 ppi/広色域True-tone/2.5K/LCD/HDR10/ドルビービジョン/Sunshine Screen2.0/コントラスト比1500:1/ブルーライト低減 - リフレッシュレート 120Hz
- タッチサンプリングレート 240Hz
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 860 オクタコア
※7nm/64bit/8コア
※Pro版はQualcomm Snapdragon 870 - CPU Octa-core (1×2.96 GHz Kryo 485 Gold & 3×2.42 GHz Kryo 485 Gold & 4×1.78 GHz Kryo 485 Silver)
- GPU Adreno 640
- RAM(メモリ)6GB LPDDR5
- ストレージ 128/256GB UFS 3.1 ※microSDカードスロットなし
- バッテリー 8720 mAh
※Pro版は8600 mAh - 充電 33W急速充電、Power Delivery 3.0
※Pro版は67W急速充電(充電器付属) - 背面カメラ 13MP
- 前面 8MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
※GPSには非対応
※Pro版は5G通信とWi-Fi 6に対応 - NFC 非対応・利用できません
- インターフェース USB Type-C (OTG)、ポゴピン(キーボード接続用)
- センサー 加速度計、ジャイロ、近接、コンパス
- スピーカー ドルビーアトモス対応のクアッドスピーカー
- キーボード 専用キーボードカバーを用意・1.2mmキーストローク・マグネット接続
- スタイラスペン 筆圧4096段階デジタイザーペン(別売)・消しゴム機能・筆圧切り替え
- OS Android 11ベースのMIUI 12.5
- サイズ 254.7 x 166.3 x 6.9 mm
- 重量 511 g
- カラー ブラック、ホワイト、グリーン
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「CHUWI HiPad Air」(2021)のスペック
- ディスプレイ 10.3インチ、解像度1920×1200 ドットのIPS液晶
※16:10/FHD/フルビュー/マルチタッチ/DCI-P3/Incell - プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
※12nm/2A75+6A55/AI対応 - GPU ARM Mali-G52 @850MHz
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
- ストレージ 128GB eMMC 5.1
- 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 7000 mAh
- 駆動時間 8時間
- 充電 Type-C (5V/2A)
- 背面カメラ 5MP
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG/USB3.0)
- センサー Gセンサー、ライトセンサー
- スピーカー デュアルステレオスピーカー,1W 8Ω 2PCS
- マイク デュアルマイク
- キーボード 専用キーボードカバーあり・Bluetooth接続
- FMラジオ サポート
- 筐体の素材 フルメタル(金属)
- OS Android 11
- サイズ 245 x 157.7 x 7.2 mm
- 重量 不明
- カラー グレイ
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「BMAX MaxPad I11」のスペック
- ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000×1200 ドットのIPS液晶
※FHD+/ナローベゼル/10点マルチタッチ/In-Cellフルラミネーション/ブルーライト低減 - プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
- GPU G52-3EE-2core @ 850MHz
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB
- 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
- バッテリー 6600mAh
- 充電 Type-C
- 背面カメラ 13MP ※オートフォーカス対応
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、BLuetooth 5.0、GPS (A-GPS/Beidou/Galileo/Glonass)、4G通信に対応
- インターフェース Type-C
- センサー Gセンサー
- スピーカー デュアルスピーカー ※3Dサラウンドサウンド対応
- 生体認証 顔認証
- OS Android 11
- サイズ 247mm x 156mm x 7.7mm
- 重量 450g
- カラー シルバー
- 筐体の素材 アルミ合金
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「TCL 10 TabMax 4G」のメリット・デメリット
「TCL 10 TabMax 4G」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・10.36インチのIPS液晶・画面比率83%で見やすい
「TCL 10 TabMax 4G」は10.36インチで解像度2000x1200pxのIPS液晶を搭載しています。また、アスペクト比15:9と幅8.3mmのベゼルを採用しを採用し、画面比率83%を実現しています。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は11.0インチで解像度1600x 2560 ドットのIPS液晶(HDR10)を搭載しています。「CHUWI HiPad Air」(2021)は10.3インチで解像度1920×1200 ドットのIPS液晶を搭載しています。「BMAX MaxPad I11」は10.4インチで解像度2000×1200 ドットのIPS液晶を搭載しています。
・4GBメモリ&64GBストレージ搭載で快適に使える
「TCL 10 TabMax 4G」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、64GBストレージ搭載で、別売の microSDカードで最大256GBまで拡張できます。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は6GB LPDDR5メモリと128/256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「CHUWI HiPad Air」(2021)は4GB LPDDR4メモリと128GB eMMC 5.1ストレージを搭載しています。「BMAX MaxPad I11」は8GBメモリと128GBストレージを搭載しています。
・8000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応
「TCL 10 TabMax 4G」は8000mAhバッテリー搭載でビデオストリーミングで最大22時間、ゲームで5時間 駆動できます。また、Type-C端子搭載で18W急速充電にも対応しています。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は8720 mAhバッテリー搭載で33W急速充電に対応しています。「CHUWI HiPad Air」(2021)は8時間駆動できる7000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「BMAX MaxPad I11」は6600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・背面13MP&前面8MPカメラが使える
「TCL 10 TabMax 4G」は背面13MP(1300万画素)カメラと前面8MP(800万画素)カメラが使えるようになっています。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は背面13MP&前面8MPカメラを搭載しています。「CHUWI HiPad Air」(2021)は背面5MP&前面5MPカメラを搭載しています。「BMAX MaxPad I11」は背面13MP(オートフォーカス対応)&前面8MPカメラを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応
「TCL 10 TabMax 4G」はWi-Fi デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.0に対応しています。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」と「CHUWI HiPad Air」(2021)はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「BMAX MaxPad I11」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS(A-GPS/Beidou/Galileo/Glonass)に対応しています。
・SIMフリーで4G LET通信が利用できる
「TCL 10 TabMax 4G」は本体にSIMスロットを搭載し、単体で4G LET通信が利用できます。
一方、「BMAX MaxPad I11」は4G LET通信に対応しています。「Xiaomi Mi Pad 5」と「CHUWI HiPad Air」(2021)は4G LET通信に対応していません。
・厚さ7.65mmの薄型デザイン
「TCL 10 TabMax 4G」は厚さ7.65mmの薄型デザインを採用しています。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は厚さ6.9 mmで重さ511 gになっています。「CHUWI HiPad Air」(2021)は厚さ7.2 mmで重さ約480gになっています。「BMAX MaxPad I11」は厚さ7.7mmで重さ450gになっています。
・Android 10の新機能が使える
「TCL 10 TabMax 4G」はAndroid 10の新機能が使えるようになっています。
Android 10には、
目の負担の少ない黒を基調とした「ダークテーマ」やアプリごとに位置情報を制御できる「プライバシーコントロール」、タッチせずに操作できる「ジェスチャー ナビゲーション」
などの機能が追加されています。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」はAndroid 11ベースのMIUI 12.5を搭載しています。「CHUWI HiPad Air」(2021)と「BMAX MaxPad I11」はAndroid 11を搭載しています。
デメリット
・GPSに非対応
「TCL 10 TabMax 4G」はGPSナビゲーションが利用できないようです。
一方、「BMAX MaxPad I11」はGPSナビゲーションが利用できます。「Xiaomi Mi Pad 5」と「CHUWI HiPad Air」(2021)はGPSに対応していません。
・専用キーボードが用意されていない
「TCL 10 TabMax 4G」は専用キーボードが用意されていません。
一方、「Xiaomi Mi Pad 5」と「CHUWI HiPad Air」(2021)は専用キーボードが用意されています。「BMAX MaxPad I11」は専用キーボードが用意されていません。
「TCL 10 TabMax 4G」の評価
「TCL 10 TabMax 4G」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2021年1月ごろに海外で発売されたTCLの10.36型のタブレットです。日本では「TCL TAB 10 Wi-Fi」、「TCL TAB 10s」(au)、「Alcatel 1T 10 2020」などが発売されてきましたが、上位モデルの「TCL 10 TabMax 4G」は未発売のままです。このモデルはヨーロッパなどで販売されていたらしく、最近になってようやくAliExpressで購入できるようになっています。
「TCL 10 TabMax 4G」の大きなメリットは専用のTペンが付属する点です。低遅延で手書き入力できるようでイラスト制作にも使えそうです。また、ノイズリダクション対応のデュアルマイクを搭載。800万画素カメラと組み合わせでWeb会議やオンライン授業などでも快適にやり取りできそうです。
そのほか、4G LET通信に対応し、スマホのデザリングなしで通信することができます。キッズモード搭載なので家族用のタブレットとしても利用できそうです。価格は$224.99。スペックが高めなのでかなりお買い得なタブレットです。コスパの高いSIMフリーの高性能なタブレットを探している人におすすめです。
「TCL 10 TabMax 4G」の価格は?
「TCL 10 TabMax 4G」は、
AliExpressでUS $224.99、
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他のタブレットと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「TCL TAB 10 Gen 2」(10.36の2K液晶・MediaTek MT8768)
★「TCL TAB 11」(Android 13・NXTVISION・Helio P60T)
「CHUWI HiPad Air」(2021)
「FFF-TAB10A3」(日本メーカー・HDMI出力)
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