「QUADERNO Gen.2」の特徴、機能・できること、スペック、価格を紹介します。筆圧ペンや動作速度、クラウド連携、テンプレート機能などもくわしく解説しています。
この記事では主に以下の6点を重点的に解説しています。
- スタイラスペン・筆圧感知
- ページめくり速度や描画速度が向上
- クラウド連携
- テンプレート機能
- バッテリー・充電
- デザイン(サイズ・重量)
「QUADERNO Gen.2」とは?
「QUADERNO Gen.2」(クアデルノ ジェン 2)は富士通クライアントコンピューティング(FCCL)から発売された電子ペーパー端末(電子ノート)です(2021年7月8日に発売)。
「第2世代」となるモデルで、
A5サイズの「QUADERNO A5(Gen.2)」とA4サイズの「QUADERNO A4(Gen.2)」の2種類が用意されています。
前モデルは2018年12月18日に発売された第1世代 「QUADERNO(Gen.1)」 (FMV-DPP04/FMV-DPP03)です。
このモデルは「紙に書くような感覚でスムーズに書き込める」、「薄型軽量で、PDFファイルの閲覧や書き込みに便利」と評判でした。
新モデルはCPUの性能が向上したことでページめくり速度が高速化し、筆圧感知に対応したペンで手書き入力できることで話題になっています。
もちろん、罫線や方眼紙などの豊富なテンプレート機能も利用できますよ。
それでは早速どんな電子ペーパー端末(電子ノート)なのか、特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
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公式ページ:電子ペーパー 「クアデルノ」【公式サイト】
筆圧4096段階に対応!Wacom製のデジタイザペンで手書き入力できる
「QUADERNO Gen.2」はWacom製のデジタイザと電磁誘導方式を採用した専用スタイラスペンが付属しています。電池や充電は不要で、本体に磁力で装着することができます。
このスタイラスペンは、Gen.1のスタイラスペンよりも進化しており、以下の特徴があります。
<スタイラスペンの特徴>
- 筆圧感知・・・4,096段階の筆圧感知に対応しており、筆圧に応じて線の太さを変えることができます。これにより、より自然で表現力豊かな描画が可能になりました。
- ペンの傾き検知・・・ペンの傾きを検知することができ、よりリアルな筆記体験を提供します。例えば、鉛筆のようにペンを傾けて描くと、線の濃淡を表現することができます。
- 高い精度・・・Wacom製のデジタイザを採用することで、高い精度とレスポンスを実現しています。細かい文字や図形もスムーズに描くことができます。
- 軽い・・・約12gと軽量で、長時間使用しても疲れにくい設計になっています。
筆圧感知のメリットとは?
また、4,096段階の筆圧感知に対応したことで、より繊細な表現が可能になりました。
例えば、ノートをとる際には強調したい箇所を太字で書いたり、メモに強弱をつけて見やすく整理したりすることができます。
また、スケッチで筆圧を調整することで、線の濃淡や太さを変え、よりリアルなスケッチを描くことができます。
その他にも、イラスト制作で筆圧感知を活かして、繊細な線画や、力強いタッチのイラストを描くことができるなど、様々な用途で活用することができます。
CPUの性能がアップ!ページめくりや描画がより高速に
「QUADERNO Gen.2」はGen.2では、Gen.1よりも高性能なCPUを搭載し、処理能力が向上し、ページめくりや描画などの動作がより速くなりました。
前モデルのもっさりした動作ではなくなり、サクサクと動作します。
また、Gen.2では、Gen.1よりもメモリ容量を増量しています。これにより、より多くのデータを一度に処理できるようになり、ページめくりや描画などの動作がよりスムーズになりました。
<Gen.2の改善点>
- ページめくり・・・Gen.1では、ページをめくる際にわずかな遅延が発生していましたが、Gen.2ではそれが解消され、ストレスなくページをめくることができます。特に、ページ数の多いPDFファイルや、画像の多いPDFファイルでは、その差が顕著に感じられます。
- 描画・・・Gen.1では、ペンで書き込む際に、線が遅れて表示されることがありましたが、Gen.2ではそれが解消され、よりスムーズに書き込むことができます。特に、細かい文字や図形を描く際には、その差が大きく、より快適に筆記することができます。
- 拡大・縮小・・・Gen.2では、PDFファイルの拡大・縮小もよりスムーズに行えるようになりました。
これらの速度向上により、Gen.2はGen.1よりも快適に操作できるようになり、よりストレスフリーな使用感を実現しています。ビジネスシーンはもちろん、学習やクリエイティブな活動など、様々な場面で快適に活用することができます。
クラウドストレージで共有できる・富士通「My Note Cloud」が便利
「QUADERNO Gen.2」は、クラウド連携機能が強化されており、様々なクラウドストレージサービスと連携することができます。
また、富士通が提供する「My Note Cloud」と連携し、QUADERNOの利便性をさらに高めることができます。
<対応クラウドストレージサービス 一覧>
- My Note Cloud (富士通)
- Dropbox
- Google Drive
- OneDrive
My Note Cloudとは?
My Note Cloudは、富士通クライアントコンピューティングが提供するクラウドサービスで、QUADERNOと連携して使用することができます。
主な機能は以下の通りです。
- 手書きノートのクラウドへの同期・・・QUADERNOで作成した手書きノートを自動的にMy Note Cloudに保存することができます。
- クラウド上のPDFファイルのQUADERNOへの同期・・・My Note Cloudに保存したPDFファイルをQUADERNOにダウンロードして閲覧・編集することができます。
- 自動同期・・・Wi-Fi接続時に自動で同期するため、手動操作は不要です。同期頻度は、無料プランでは数日おき、有料プランでは1~2日おきです。
- OCR機能・・・手書き文字をテキストデータに変換するOCR機能を搭載しています。有料プランでは、手書きノートの内容をキーワード検索することも可能です。
- Webブラウザからのアクセス・・・PCやスマートフォンなどのWebブラウザからMy Note Cloudにアクセスし、ノートの閲覧や編集を行うことができます。
QUADERNO Gen.2のクラウド連携機能を活用することで、より効率的に学習や仕事を進めることができます。
なお、QUADERNO Gen.2は、USBケーブルでPCに接続して、ファイルの転送を行うこともできます。
また、Wi-Fiに接続することで、ソフトウェアのアップデートや、辞書データのダウンロードを行うことができます。
テンプレート機能を利用できる・自分オリジナルも利用可
「QUADERNO Gen.2」はテンプレート機能を利用できるようになっています。
テンプレート機能は、あらかじめ用意されたフォーマットや、自分で作成したフォーマットをノートとして使用できる機能です。
Gen.2には、以下のテンプレートが標準で搭載されています。
<利用できるテンプレート>
- 罫線・・・横罫線、方眼紙など、様々な種類の罫線テンプレートが用意されています。
- スケジュール帳・・・年間、月間、週間のスケジュール帳テンプレートが用意されています。
- TODOリスト・・・ToDoリストを作成するためのテンプレートです。
- 五線譜・・・音楽の楽譜を書くための五線譜テンプレートです。
テンプレートを利用するには?
ホーム画面で「ノートを作成する」をタップし、「テンプレートから作成」を選択。使用したいテンプレートを選択すると、ノートが作成されます。
また、自分でテンプレートを作成するには、QUADERNO PC AppでPDFファイルを作成または編集します。その後、作成したPDFファイルをQUADERNO本体に転送します。
最後にQUADERNO本体で、転送したPDFファイルをテンプレートとして登録すると、オリジナルのテンプレートを利用できるようになります。
富士通は、QUADERNO Gen.2で利用できるテンプレートを公式サイトで公開しています。これらのテンプレートは、QUADERNO PC Appを使ってQUADERNO本体に転送することで使用することができます。
最大3週間駆動できるバッテリーを搭載・PD充電も利用できるように
「QUADERNO Gen.2」は、1回の充電で約3週間使用できます。これは、1日1時間程度の使用を想定した場合です。もちろん、使用状況によってバッテリーの持ちは異なります。
また、省電力機能(オートスリープ)を利用することで、駆動時間を延ばすこともできます。
充電方法
QUADERNO Gen.2は、付属のUSB Type-Cケーブルを使用して充電します。
バッテリー残量0%の状態から満充電にするまでにかかる時間は、約3時間です。
ただし、使用するUSB ACアダプターやパソコンのUSBポートの出力によって、充電時間は異なります。
なお、QUADERNO Gen.2は、ファームウェアバージョン1.1.00.09240FP以降で、USB Power Deliveryに対応しています。
USB Power Delivery対応のUSB ACアダプターを使用することで、より高速に充電することができます。
ただし、すべてのケーブルおよびUSB Power Delivery充電器との接続を保証するものではありません。
なお、Gen.1はUSB Power Deliveryに非対応で高速な充電を利用できません。
厚さ5.9mmの薄型軽量・シンプルで機能的なデザイン
「QUADERNO Gen.2」は余計な装飾を省いたシンプルなデザインで、機能性と美しさを兼ね備えています。
また、約5.9mmの薄さと約368g(A4サイズ)/ 約251g(A5サイズ)の軽さで、持ち運びにも便利です。
筐体はマットな質感の筐体で、指紋が目立ちにくく、高級感があります。
画面の周りのベゼルはフラットになり、スタイリッシュな印象を与えています。
側面にはマグネット式のスタイラスペンホルダーを搭載し、スタイラスペンを securely 保管することができます。
Gen.1ではスタイラスペンホルダーが本体背面にあったものを側面に移動させています。
また、電源ボタンとページ送り/戻しボタンを搭載しており、直感的な操作が可能です。
カラーは清潔感のあるホワイトで、ビジネスシーンにも最適です。
「QUADERNO A5 (Gen.2)」のスペック
- 型番 FMVDP51
- ディスプレイ 10.3インチ、解像度 1404x1872 ドットのフレキシブル電子ペーパー
※16階調グレースケール / 静電容量方式/ペン入力対応タッチパネル - タッチパネル 静電容量方式指入力対応タッチパネル
- フロントライト なし
- プロセッサ 不明 ※前モデルを強化
- RAM(メモリ) 不明 ※前モデルを強化
- ストレージ 32GB ※使用可能領域 約22GB以上
※約10,000 ファイル(1ファイルあたり約2.2MB のPDF ファイル) - 外部ストレージ 接続不可
- サポートファイルフォーマット(拡張子) PDF(.pdf)
- バッテリー 内蔵型リチウムイオン充電池
- 駆動時間 Wi-Fi機能オフ時:最長3週間 / Wi-Fi機能オン時:最長1週間
- 充電時間 約2.5時間(USB PD充電器接続時、電源オフUSB 充電機能使用時)/約7時間 (USB充電)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、MIMO
- NFC 対応(FeliCa:画面のロック解除)
- インターフェース USB2.0 Type-C コネクタ
- スタイラスペン ワコム電磁誘導方式(EMR)、静電容量方式ペン入力、バッテリーレス (「消しゴム」「ハイライト」「範囲選択」「ペン(赤)」「拡大」「無効」)
- スピーカー なし
- マイク なし
- OS 独自OS
- 対応OS パソコン:Windows 10,11/macOS 10.14(Mojave)以上、スマートフォン:Android 8.0以上/iOS 13以上
- サイズ 約173.2mm×約242.5mm×約5.9mm
- 重量 約261g
- カラー ホワイト
「QUADERNO A5 (Gen.2)」の機能・できること まとめ
「QUADERNO A5 (Gen.2)」の機能・できることを紹介します。
フォルダ作成(PC接続なしの単体で可能)、Wi-FiのON/OFF切り替え、スワイプ操作で画面をリフレッシュ、PCバックアップ機能(QUADERNO PC App使用)
手書きのメモ(書き込み速度は約30%改善)、PDFへの書き込み、ノート機能(テンプレートの追加、オリジナルPDFテンプレート)、ペンの種類変更(万年筆、筆ペン、マーカーなど)、ペンの色変更「黒・青・赤・白」、ペンの機能割り当て(サイドボタン、テールスイッチ)
「Print to QUADERNO」(パソコンの印刷機能を利用して書類を転送)、スクリーンキャプター(QUADERNO PC App/クアデルノの画面をPCに表示)、同期(QUADERNO PC App/指定ふぁろうだーを最新に同期)、16ページ一覧表示、ドキュメントの検索(表紙・マークで検索)、整理、セキュリティ(画面ロックなど)
「QUADERNO (Gen.2)」の価格・販売先
ECサイト
Amazonで40,780円(税込・A5・10.3型)、
楽天市場で47,897円 (税込)、
ヤフーショッピングで47,780円、
で販売されています。
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楽天市場で「QUADERNO (Gen.2)」をチェックする
ヤフーショッピングで「QUADERNO (Gen.2)」をチェックする
おすすめの類似製品を紹介
「QUADERNO Gen.2」に似た性能をもつ電子ペーパー端末も販売されています。
「QUADERNO Gen.3C」
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)から発売された、フルカラー対応の電子ペーパー端末(電子ノート)です(2024年11月22日 発売)。
10.3インチ / 13.3インチのフレキシブル電子ペーパー、32GB内蔵メモリー、2000mAh バッテリーを搭載しています。
また、4096色のフルカラー表示、16階調グレースケール表示、タッチ操作、ワコムのデジタイザペン(筆圧4096段階・ボタンで機能の割り当て)、暗記モード、ノート機能、「お気に入り登録」、
QUADERNO PC App(PC用)、 QUADERNO Mobile App(モバイル用)、クラウドストレージ(Dropbox、Google Drive、OneDrive)、USB2.0 Type-C、Wi-Fi 5、、MIMO、Bluetooth 5.1に対応しています。
価格は、楽天市場で59,800円(送料無料・A5・A4モデルは79,800円)、ヤフーショッピングで59,800円(A5・A4モデルは79,800円)、です。
関連記事:フルカラー対応 QUADERNO Gen.3Cをレビュー!新機能と使い方は?
「BOOX Note Air4 C」
ONYXから発売されたカラー表示対応の10.3型 E inkタブレットです(2024年10月24日に発売)。
Android 13、オクタコアプロセッサ、6GBメモリ、10.3インチのKaleido 3 スクリーン、64GB ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。
また、150 ppiのカラー表示、300 ppiの高精細なモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、ストレージ拡張(microSDカード)、BOOXスーパーリフレッシュ、「BOOX Drop」、
マグネットケース(別売)、2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、指紋認証(電源ボタンにセンサー内蔵)、Google Playストア、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1に対応しています。
価格は、Amazonで87,800円(税込)、楽天市場で87,800円(送料無料)、米国 Amazon.comで$499.99、です。
関連記事:「BOOX Note Air4 C」とAir3 C、Ultra Cを比較
「Meebook M103」
Boyueから発売されたカラー表示対応の10型 E inkタブレットです(2024年5月発売)。
Android 11、Cortex A55 クアッドコア 1.8GHz、4GBメモリ、10インチの(解像度 1404 x 1872 ドット)のE-ink Carta 1200 スクリーン、64GBストレージ、4600 mAh バッテリー、microSDカードスロットを搭載しています。
また、筆圧タッチペン、デュアル スピーカー、デュアル マイク、最大1TBまでのストレージ拡張、寒色・暖色の2色フロントライト(色温度調整)、専用 レザーケース(付属)、PDFファイルの拡大・縮小、EPUBファイルの読み込み、画面分割(現在のドキュメント、異なるドキュメント、翻訳)、フォント変更(無制限、インストール可)、クラウド保存、ノート機能(テンプレート)、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。
関連記事:10型で最強コスパ「Meebook M103」とP10 PROの違いを解説
「BOOX Tab Mini C」
ONYXから発売されたカラー対応の7.8型 E inkタブレットです(2023年6月25日に発売)。
Android 11、Qualcomm Advanced、4GB LPDDR4Xメモリ、カラー対応の電子ペーパーディスプレイ「Kaleido 3」、64GB UFS2.1ストレージ、5000mAhバッテリーを搭載しています。
また、カラー表示(4096色・150 ppi)、モノクロ表示 (300ppi)、筆圧検知4096段階の「BOOX Pen Plus」、磁気 保護ケース(ペン収納可・別売)、デュアルスピーカー(オーディオ再生)、フロントライト(寒色・暖色)、Gセンサー(自動回転)、TUSB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格は、Amazonで69,800円(税込)、楽天市場で69,800円(税込・ポイント10倍)、ヤフーショッピングで69,800円、米国 Amazon.comで$399.99、です。
関連記事:カラーで高速「BOOX Tab Mini C」とミニE inkタブレットを比較
「Kobo Libra Colour」
楽天から発売されたカラー表示対応の電子書籍リーダーです(2024年5月1日 発売)。
7.0 インチのE Ink Kaleido 3 タッチスクリーン、フロントライト「ComfortLight PRO」、デュアル 2.0 GHz プロセッサ、約32GBストレージ、数週間駆動できる2050 mAhバッテリーを搭載しています。
また、150 ppiのカラー表示、ページめくりボタン、300 ppiのモノクロ表示、Koboスタイラス2(別売)、ノート機能、IPX8防水、USB Type-C ポート、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth、楽天Kobo 電子書籍 ストアに対応しています。
価格は、楽天市場で31,042円(本体のみ)、ヤフーショッピングで34,800円(本体のみ)、米国 Amazon.comで$219.99 です。
関連記事:カラー対応「Kobo Libra Colour」は買うべきか? メリット・デメリットを解説
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