「BlackBerry KEY2 LE」レビュー以上の廉価版ブラックベリーか?


2019年4月に日本で発売された「BlackBerry KEY2 LE」(PRD65004085)のスペック、Antutuベンチマーク、性能、魅力、価格を紹介! 「BlackBerry KEY2」との比較・違いも紹介します。

※2022年8月15日、物理キーボード搭載の「Unihertz Titan Slim」が発売されました。

「BlackBerry KEY2 LE」

BlackBerry KEY2 LE」はAndroid 8.1を搭載した4.5型のスマートフォン。物理キーボードを備えたボディにQualcomm Snapdragon 636 オクタコアCPUと4GB RAMを搭載。1300万画素+500万画素のデュアルカメラ、22時間駆動する3000 mAhバッテリー、最大64 GBストレージNano-SIMスロットを備えるほか、

セキュリティ機能「DTEK」、急速充電( Quick Charge 3.0)、Bluetooth5.0、Wi-Fiデュアルバンド、USB Type-C接続、NFC、キャリアアグリゲーション、Google Plaストア、DSDV(デュアルSIM版のみ)にも対応している。

「BlackBerry KEY2 LE」は上位版に限りなく近い?!

「BlackBerry KEY2 LE」はご存知の通り上位モデル「BlackBerry KEY2」の廉価版で、上位モデルと比べるとスペックはやや劣る。

しかし、「BlackBerry KEY2 LE」と上位モデル「BlackBerry KEY2」の違いをすべて答えよと言われて、スラスラと答えられる人はまずいないだろう。両者にはそれほど似通った部分が多く、違いをはっきりさせるのが難しい。

また、「BlackBerry KEY2 LE」のスペックが上位モデル「BlackBerry KEY2」よりもやや劣るとしても、それがどのくらいまで違うのか、あるいは使い勝手の面で我慢できる程度の違いであるのかは非常に気になるところだ。

果たしてスペックの高い上位モデル「BlackBerry KEY2」を買うべきか、それとも価格を抑えた「BlackBerry KEY2 LE」を購入するべきなのだろうか?

「BlackBerry KEY2 LE」と上位モデル「BlackBerry KEY2」、そして前モデルの「BlackBerry KEYone」を比較しながら、その答えを明らかにしてみよう。

公式動画

「BlackBerry KEY2 LE」 のスペック

  • ディスプレイ 4.5インチ、解像度1080 x 1620のIPS液晶
    ※ 3:2 / 434 ppi / Corning Gorilla Glass 3
  • プロセッサ Qualcomm SDM636 Snapdragon 636 Octa-core 1.8 GHz
  • GPU Adreno 509
  • RAM(メモリ)4GB
  • ストレージ 32/64GB
  • 外部ストレージ micro SDカードで最大256GBまで増設可能
  • バッテリー 3,000 mAh(取り外し不可)
  • 駆動時間 最大で22.5時間
  • 充電 Quick Charge 3.0対応(36分間で50%まで回復)
  • 背面カメラ 13MP+5MP
  • 前面カメラ 8MP
  • インターフェース USB Type-C (USB 2.0/OTG)、3.5mmジャック
  • センサー 指紋(スペースバー) 、加速度計、 磁力計、 ジャイロスコープ、 近接、 アンビエントライト ホール効果
  • キーボード QWERTYキーボード「Touch-Enabledキーボード」・ショートカットキー機能・「スピードキー」
  • 素材 ポリカーボネート(熱可塑性プラスチックの一種)素材
  • OS Android 8.1
  • サイズ 150.3 x 71.8 x 8.4 mm
  • 重量 156 g(バッテリー含む)
  • カラー Slate(ダークネイビー)、Champagne(シャンパンゴールド)、Atomic(レッド)
  • 発売日  2019年4月   日本国内で発売開始

「BlackBerry KEY2 LE」のAntutuベンチマーク

BlackBerry KEY2 LE」のAntutuベンチマークスコアは、

総合で約108,000

<CPU> Qualcomm Snapdragon 636
※「ASUS ZenFone Max Pro M1」と同じプロセッサです。

「BlackBerry KEY2 LE」の性能

BlackBerry KEY2 LE」の性能を、上位モデルの「BlackBerry KEY2」との違いをふまえてまとめてみました。

ディスプレイの性能

BlackBerry KEY2 LE」は4.5インチ解像度1080 x 1620のIPS液晶を搭載。アスペクト比3:2、ピクセル密度434 ppi の色鮮やかなIPS液晶で美しい映像を映し出せる。また、液晶表面は堅牢なゴリラガラス3で保護。傷や破損から守るようになっている。

一方、上位モデルの「BlackBerry KEY2」はLEと全く同じく、解像度1080 x 1620ドットのIPS液晶を搭載し、液晶表面は堅牢なGorilla Glass 3で保護されていた。

プロセッサ・メモリ、グラフィックの性能

BlackBerry KEY2 LE」はQualcomm SDM636 Snapdragon 636 オクタコアプロセッサと4GB メモリを搭載。14 nmプロセスで製造された64ビット対応の8コアプロセッサで、最大 1.8 GHzの周波数で駆動。

グラフィック(GPU)はAdreno 509を採用し、動画やゲームを滑らかに再生する。

一方、上位モデルの「BlackBerry KEY2」はQualcomm SDM660 Snapdragon 660 オクタコアCPUと 6GB RAM搭載。AnTuTuアプリによるベンチマークスコアは「104.000」(CPU)だった。

バッテリーの性能

BlackBerry KEY2 LE」は3,000 mAhバッテリーを搭載。連続駆動時間は最大で22.5時間。Quick Charge 3.0に対応し、36分間で50%の高速充電が可能になっている。

一方、上位モデルの「BlackBerry KEY2」のバッテリー容量は3500mAh で、連続駆動時間は約48時間だった。

ストレージの性能

BlackBerry KEY2 LE」は32/64GBストレージを搭載。micro SDカードで最大256GBまで増設できる。

一方、上位モデルの「BlackBerry KEY2」のストレージ容量は64/128GBで、32GBモデルは用意されていなかった。

カメラの性能

BlackBerry KEY2 LE」のカメラは背面1300万画素+500万画素、前面800万画素。

背面には1.12µmサイズの1/3.1センサー&f/2.2レンズ(79.8°)と1.12µmサイズでf/2.4レンズ(84°)の深度用カメラを搭載。

背景ぼかし、高速オートフォーカス「PDAF」、デュアルLEDフラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなどの機能が利用できる。

前面の800万画素カメラではセルフィーフラッシュ機能が利用可能。動画撮影は1080p@30fpsをサポートする。

なお、上位モデルの「BlackBerry KEY2」のカメラは背面1200万画素+1200万画素、前面800万画素だった。

通信の性能

BlackBerry KEY2 LE」は4G、3G、2Gに対応。

対応バンドは4GLTE FDD : 1/3/5/7/8/20/26/28/32 Roaming: 2/4/12/17/19 TDD: 38/40 Roaming: 41 、3G: 1/2/4/5/6/8 、2G: 2/3/5/8。

ドコモ、au、ソフトバンクの通信網に対応し、格安SIMも利用可能。キャリアアグリゲーションに対応しているため、通信感度は抜群にいい。ただし、型番によって対応バンドが異なるので注意が必要だ。

SIMカードはNano SIM+Nano SIM。

Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth5.0、GPS(A-GPS/GLONASS/Beidou / Galileo)、NFCもサポートする。

格安SIMは使えるの?

BlackBerry KEY2 LE」は、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au の通信網に対応。楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなどの格安SIMも利用できる。

インターフェースの性能

BlackBerry KEY2 LE」のインターフェースはUSB Type-C (USB 2.0/OTG)、3.5mmジャック。搭載センサーは指紋(スペースバー) 、加速度計、 磁力計、 ジャイロスコープ、 近接、 アンビエントライト ホール効果。

セキュリティの性能

BlackBerry KEY2 LE」は、プライバシー保護とセキュリティに特化した専用アプリ「DTEK(TM)by BlackBerry」をプリインストール済み。マイクやカメラ、位置提供、個人情報などにアクセスしているアプリを個別に監視できる。

また、毎月のセキュリティアップデートによって、常に端末を安全な状態を保つことが可能。メールやSNS、着信履歴や電話帳などを一元管理出来るBlackBerry(R)HUB、BBM、BlackBerry(R)Password Keeper、カレンダー等のBlackBerryオリジナルアプリもプリインストールされている。

そのほか、写真を保護する「Locker」アプリを搭載。写真の撮影時に指紋センサーにタップしてシャッターを切ることで、指紋やパスワードでロックを解除しなければ閲覧できないようにする。

ボディ・筐体の性能

BlackBerry KEY2 LE」のボディにはポリカーボネート(熱可塑性プラスチックの一種)素材を採用。アルミ製のKEY2(160g)と比べ、重量(156g)が軽量化されている。また、背面にはソフトタッチ素材を採用し、グリップしやすくなっている。

サイズは150.3 x 71.8 x 8.4 mmで、重量は156 g(バッテリー含む)。カラーはSlate(ダークネイビー)、Champagne(シャンパンゴールド)、Atomic(レッド)をラインナップする。

一方、上位モデルの「BlackBerry KEY2」のサイズは151.4 x 71.8 x 8.5 mmで、重量は168 g。カラーはブラック、シルバーを用意していた。

「BlackBerry KEY2 LE」のキーボード

キーボードには従来通りQWERTY物理キーボード「Touch-Enabledキーボード」を採用。前モデルの「KEYone」よりも21.6%大きくなり、より正確な入力が可能になっている。ただし、KEY2に搭載されているタッチパネル機能「Touch-Enabled」は省略されており、利用することはできない。

また、キーボードのショートカットキー機能を搭載。新たに「スピードキー」が端末キーボード右下に搭載され、ホーム画面以外のアプリ起動中であってもショートカット機能が利用できるようになっている。

「BlackBerry KEY2 LE」の日本語 入力

日本語入力システム「iWnn」を採用し、快適に日本語入力することが可能。季節・時間帯・時制(過去/未来)等の状況に合わせた予測変換や、冒頭の文字のみ入力し、残りの読みから予測変換の候補を絞り込む機能などが利用できる。

「BlackBerry KEY2 LE」と 「BlackBerry KEY2」の違い

BlackBerry KEY2 LE」は上位モデルの「BlackBerry KEY2」と比較してどのような違いがあるのだろうか?スペックや機能を比較して、その違いを明らかにしていきたい。

Snapdragon 660からSnapdragon 636へ

上位モデルの「BlackBerry KEY2」はQualcommの Snapdragon 660 オクタコアCPUを搭載していたが、「BlackBerry KEY2 LE」からはQualcommの Snapdragon 636 オクタコアCPUに変更された。 Snapdragon 660 のベンチマークスコアは総合で「128148」で、Snapdragon 636 のベンチマークスコアは総合で「112096」。グラフィック性能を合わせても約1万6千ほどの差があるが、それほど大きな違いがあるわけではない。

ただし、 上位モデルの「BlackBerry KEY2」は6GBメモリで、「BlackBerry KEY2 LE」は4GBメモリと約2GB 分 RAM数が少なくなる。負荷のかかるゲームをプレイすると、この差がはっきりと表れてくる。

バッテリー容量が3500mAhから3,000 mAhへ

BlackBerry KEY2 LE」は3,000 mAhバッテリーを搭載し、駆動時間は最大で22.5時間だった。それに対し、上位モデルの「BlackBerry KEY2」のバッテリー容量は3500mAh で、連続駆動時間は約48時間。

500mAhほどバッテリー容量が多く、駆動時間は2倍以上長いことが分かる。ただし、「BlackBerry KEY2 LE」は通常使用時でも22.5時間ほど駆動するようになっており、ほぼ一日フル稼働させても、長時間使用できることに変わりはない。

タッチパネル機能「Touch-Enabled」は省略

上位モデルの「BlackBerry KEY2」はキーボード表面をなぞるとタッチパッドのようにスクロールするタッチパネル機能「Touch-Enabled」が利用できたが、「BlackBerry KEY2 LE」からは省略されている。この機能はキーボード全体がタッチパッドのようになり、スワイプ操作できるという点で非常に便利だった。「BlackBerry KEY2 LE」はこの機能がないために、物理キーボードのみで操作することになり、操作性がやや劣る。ただし、液晶ディスプレイはもちろんタッチ操作対応のため、著しく不便になるわけではない。

深度用カメラが1200万画素から500万画素へ

上位モデルの「BlackBerry KEY2」のカメラは背面1200万画素+1200万画素、前面800万画素だった。それに対し、「BlackBerry KEY2 LE」は背面1300万画素+500万画素、前面800万画素となっており、背面カメラの一つが1200万画素から500万画素へスペックダウンしている。ただし、このスペックダウンしたカメラは被写界深度を「調整」するための深度用カメラであり、写真の写りに大きな差を与えるわけではない。

重さ168 gから156 gへ

上位モデルの「BlackBerry KEY2」のサイズは151.4 x 71.8 x 8.5 mmで、重量は168 g。一方、「BlackBerry KEY2 LE」のサイズは150.3 x 71.8 x 8.4 mmで、重量は156 gで、「BlackBerry KEY2」よりも縦の長さが11mm短く、厚さは1mm薄くなり、重さは12g軽くなっている。

ただし、上位モデルの「BlackBerry KEY2」はアルミ製であるのに対し、「BlackBerry KEY2 LE」はポリカーボネート(熱可塑性プラスチックの一種)製という違いがある。「BlackBerry KEY2 LE」の方が軽量だが、上位モデルの「BlackBerry KEY2」は非常に高級感のあるボディに仕上がっている。

「BlackBerry KEY2 LE」の魅力

BlackBerry KEY2 LE」にはどのような魅力があるのだろうか? スペックや機能、上位モデルの「BlackBerry KEY2」、前モデルの「BlackBerry KEYone」などと比較して、その実力と魅力を明らかにしていきたい。

上位モデルに近いパワフルさがある

BlackBerry KEY2 LE」はQualcommの Snapdragon 636 オクタコアCPUを搭載し、ベンチマークスコアは総合で「112096」。上位モデルの「BlackBerry KEY2」はQualcommの Snapdragon 660 オクタコアCPUを搭載し、ベンチマークスコアは総合で「128148」で、両者の差は1万6千ほどしかない。

3〜4万以上の差なら明らかに大きな差があるといえるが、1万6千ほどなら動作面であまり大きな違いが感じられない。なお、前モデルの「BlackBerry KEYone」はSnapdragon 625を搭載しており、ベンチマークスコアは総合で「75360」。「BlackBerry KEY2 LE」と比べて約3万6千ほどの差があり、両者にはお大きな差があるといえる。

大型キーボードが打ちやすい

BlackBerry KEY2 LE」には前モデルの「KEYone」よりも21.6%大型化したQWERTY物理キーボードが搭載されており、より正確に入力できるように改善されている。

タッチパネル機能「Touch-Enabled」は省略されているものの、上位モデルの「BlackBerry KEY2」と同様にキーボードのショートカットキー機能が利用でき、ホーム画面以外のアプリ起動中であってもそれを利用することができる。なお「BlackBerry KEYone」以前のモデルはホーム画面でしかショートカット機能が使えず、やや不便だった。

デュアルカメラが使える

BlackBerry KEY2 LE」には背面1300万画素+500万画素のデュアルカメラが搭載されており、背景をぼかした写真も簡単に撮影できる。一方、前モデルの「BlackBerry KEYone」は背面1200万画素のシングルカメラで、「BlackBerry KEY2 LE」のように立体感のある写真を撮影することができない。

上位モデルの「BlackBerry KEY2」(背面1200万画素+1200万画素)と比べるとやや性能が劣るが、深度用(被写界深度を調整するもの)なら写真の画質に大きな差は表れない。

ボディが小型軽量化されている

BlackBerry KEY2 LE」のサイズは150.3 x 71.8 x 8.4 mmで、重量は156 g。上位モデルの「BlackBerry KEY2」(151.4 x 71.8 x 8.5 mmで、重量は168 g)よりも縦の長さが11mm短く、厚さは1mm薄い。また、前モデルの「BlackBerry KEYone」(サイズは149.1 x 72.4 x 9.4 mmで、重量は180g)と比較すると、横幅が6mm細く、重さも24gほど軽くなっている。スマホは毎日持ち歩くものなので、できるだけ小型で軽量の方が使いやすい。

性能は高め 価格は安い

BlackBerry KEY2 LE」は上位モデル「BlackBerry KEY2」と似たスペックを持ちながらも、約2万円ほど安くなっている。液晶ディスプレイは全く同じで、プロセッサやメモリ、バッテリーやカメラ性能はスペックダウンしているものの、上述したとおり、それほど大きな違いがあるわけではない。

むしろ両者には劇的に異なる違いが見当たらず、必要な機能だけに絞り込んで価格を抑えているといえる。前モデルの「BlackBerry KEYone」と比較すると、プロセッサやカメラ性能などで優れている面も多々あることから、「BlackBerry KEY2 LE」は非常にお買い得なスマホであるといえるだろう。

「BlackBerry KEY2 LE」の価格は?

BlackBerry KEY2 LE」は、

Amazonで54,500円、

楽天市場で42,800円〜(税込・中古良品)、

ヤフーショッピングで53,900円 (税込)、

で販売されています。

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