一万円以下で販売されている「TRIMUI SMART」と ミニサイズの携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「TRIMUI SMART」の特徴
「TRIMUI SMART」の特徴をまとめてみました。
2.4インチの極小ボディ・重さ100g
「TRIMUI SMART」は2.4インチで解像度240x320pxのIPS LCDディスプレイを搭載。広視野角のIPSパネル採用でどの角度からも見やすく表示できます。また、クレジットカードほどの大きさの極小ボディを採用。重さはわずか100gでポケットに入れて持ち運びできます。そのほか、3.5時間駆動する1200mAhバッテリーを搭載。Type-Cで充電することもできます。
1.5GHz駆動・21種エミュ・セーブ機能
「TRIMUI SMART」は1.5GHzで駆動するARMプロセッサを搭載。メモリはLPDDR3規格で128MB搭載しています。また、ファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブ、MAMEなど21種類以上のエミュレーターに対応。自分で吸い出したゲームのROMを追加することもできます。そのほか、クイックセーブ機能に対応し、9つまで保存可能。ゲームのお気に入り登録や履歴にも対応し、すばやくゲームにアクセスできます。
Wi-Fi通信・Bluetoothイヤホン・4秒の高速起動
「TRIMUI SMART」は新たにWi-Fi機能を搭載。OTAアップデートを利用して最新のファームウェアにアップグレードできます。また、Bluetoothに対応し、ワイヤレスイヤホンと接続可能。マイク付きのヘッドセットやAppleのAirPodsシリーズとも接続できます。
そのほか、LinuxベースのTRIMUI OSを搭載し、4秒の高速起動が可能。0.5Wの内蔵スピーカーを備えるほか、L/Rボタンの操作、ゲームプレイ中の画像を撮影できるスクリーンショット機能も利用できます。
公式ページ: TRIM-UI RETRO GAME
価格を比較
「TRIMUI SMART」と「GKD Mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」の価格を比較してみました。
「TRIMUI SMART」
「TRIMUI SMART」は、Amazonで9,499円、ヤフーショッピングで11,999 円 (Whatsko公式)、、AliExpressでUS $53.99 (日本円で約7,660円・POWKIDDY公式)、米国 Amazon.comで$64.99 (日本円で約9,220円)で販売されています。
「GKD Mini Plus」
「GKD Mini Plus」は、Amazonで14,999円、AliExpressでUS $169.68で販売されています。
「ANBERNIC RG35XX」
「ANBERNIC RG35XX」は、Amazonで10,000円 (税込)、ヤフーショッピングで9,999円 (Whatsko公式)、ANBERNIC公式サイトで7,599円、AliExpressでUS $59.60、Banggoodで9,782円、米国 Amazon.comで$79.99、で販売されています。
「Miyoo Mini」
「Miyoo Mini」は、AliExpressでUS $45.67 (V2モデル・V3モデルはUS $63.8)、米国 Amazon.comで$123.99 (V2モデル・ケース付き)で販売されています。
収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較
「TRIMUI SMART」と「GKD Mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。
「TRIMUI SMART」
収録ゲーム数
microSD 32GBで5000以上のゲームを収録(※販売先によって異なる)※15,000ゲームに互換性あり
対応エミュレーター
ATARI2600,ATARI7800,ARCADE,CPS1,CPS2,CPS3,FC,GB,GBA,MAME,MAME PLUS,MAME2010,MD,MS,NEOGEO,NGP,PCE,PGM,PS,SFC,WSCなど21種類以上
<補足>
PS1ぐらいのエミュレーターなら、ほとんど快適に動作するようです。CP3など負荷が高めのゲームは動きが遅くなるらしいです。SFCは動作しますが、一部のゲームで保存できないなど不具合が生じることがあるようです。
「GKD Mini Plus」
収録ゲーム数 2500以上
対応エミュレーター PSP、PS1、NEOGEO、MAME、Lynx、GB、GBA、GBA、PCE、WSC、SMS、POKE MINI、SEGA MD、MD 32、SFC、FC、MD、CDなど多数
「ANBERNIC RG35XX」
収録ゲーム数
64GB SD カード(互換性のある 5000 以上のゲーム)、 64GB+128GB SD カード(合計 8000 以上のゲームに対応)
対応エミュレーター
PS1,CPS,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MAME,MD,GG,PCE,NGPC,WSCなど他のフォーマットゲームを含む
「Miyoo Mini」
収録ゲーム数
3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録
対応エミュレーター
PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上
スペックを比較
「TRIMUI SMART」と「GKD Mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」のスペックを比較してみました。
「TRIMUI SMART」のスペック
- ディスプレイ 2.4インチ、解像度240 x 320 pxのIPS LCD
- プロセッサ ARM 1.5GHz (Allwinner S3)
- RAM(メモリ) 128MB LPDDR3
- ストレージ 8GB/12GB (microSD 32GBが販売中)
- バッテリー 1000mAh (※正しくは1200mAh)
- 駆動時間 3.5時間
- カメラ なし ※スクリーンショット機能は利用可
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.0
- インターフェース USB Type-C (充電用・5V/1A)、TFカードスロット
- スピーカー 内蔵・0.5W
- セーブ機能 9つまで保存可
- ゲームの追加 対応(microSDカード経由)
- ボタン 十字キー、ABXYボタン、L/Rボタン、ON/OFF、セレクト、メニュー、スタート
- 言語 英語、中国語
- 筐体の素材 ABS樹脂 (ストラップ対応)
- OS LinuxベースのTRIMUI OS ※4秒の高速起動、OTAアップグレード対応
- UI TRIMUI Theme
- サイズ 110 x 58 x 15 mm
- 重量 100 g
- カラー ホワイト、イエロー、パープル、グリーン
- 発売日 2022年11月
関連記事: 海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2022 まとめ
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「GKD Mini Plus」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
※4:3 - プロセッサ Rockchip RK3566 1.8GHz
- RAM(メモリ) 1GB RAM
- ストレージ システム用で16GB ※ゲーム用は別にあり
- 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
- バッテリー 3000mAh アルミニウムポリマーバッテリー
- 駆動時間 8時間
- 充電 Tyep-C
- ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
- インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー 内蔵1Wステレオスピーカー
- 操作 十字キー、4つのボタン、ショルダーボタン、サイドボタン、音量、電源キー、輝度調整キー、メニューキー、セレクト
- ゲームの追加 対応
- 外部ゲームパット 対応
- システム言語 英語、中国語
- OS GMenu OS ※「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意
- サイズ 不明
- 重量 不明
- カラー ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーン
関連記事: 「GKD Mini Plus」はMiyoo以上か? タテ型の携帯ゲーム機と徹底 比較!
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「ANBERNIC RG35XX」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
※OCAフルラミネーション - プロセッサ ATM70395 クアッドコア ARM Contex-A9
- GPU PowerVR SGX544MP
- RAM(メモリ) DDR3 256MB
- ストレージ 2つのTFカードスロット
- 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
- バッテリー 2100 mAh
- 駆動時間 5時間
- 充電 5V/1.5V、C2C充電をサポート
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 なし
- インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
- ゲームパッド 2.4GHzワイヤレスゲームパッド、有線ゲームパッドをサポート
- スピーカー Hi-Fi スピーカー
- 振動モーター サポート
- ゲームのダウンロード 対応
- ゲームの追加 対応
- システム言語 日本語、中国語、英語、韓国語、スペイン語
- OS Linux
- サイズ 11.7×8.1×2.0 cm
- 重量 165 g
- カラー グレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープル
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「Miyoo Mini」のスペック
- ディスプレイ 2.8インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
- プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
- GPU 2D GPU
- RAM(メモリ) 128MB DDR3
- ストレージ 32GB (microSD/※販売先によって異なります)
- 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 1900mAh /3.7v ※交換可能
- 駆動時間 4~5時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 非対応
- インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
- スピーカー 本体前面の下部にあり
- セーブ 対応・最大10レコードまで
- ゲームの追加 対応
- 振動(バイブレーション) 対応
- 言語 英語、中国語
- OS Linux (Retoroarch)
- サイズ 93.5 x 65 x 18mm
- 重量 110g
- カラー ホワイト、グレー
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「TRIMUI SMART」のメリット・デメリット
「TRIMUI SMART」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・2.4インチのIPS LCD液晶が広視野角で見やすい
「TRIMUI SMART」は2.4インチで解像度240x320pxのIPS LCDディスプレイを搭載。広視野角のIPSパネル採用でどの角度からも見やすく表示できます。
一方、「GKD Mini Plus」は3.5インチで解像度640x480pxのIPSディスプレイを搭載しています。「ANBERNIC RG35XX」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載しています。「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640x480pxのIPSスクリーンを搭載しています。
・1.5GHzのARMプロセッサと 128MB LPDDR3メモリ搭載でPS1ゲームも動作する
「TRIMUI SMART」は1.5GHzで駆動するARMプロセッサを搭載しています。また、メモリはLPDDR3規格で128MB搭載し、PS1ゲームも動作します。
一方、「GKD Mini Plus」はRockchip RK3566と1GBメモリを搭載しています。「ANBERNIC RG35XX」はATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリを搭載しています。「Miyoo Mini」は1.2GHzで駆動するCortex A7プロセッサと128MB DDR3メモリを搭載しています。
・21種類以上のエミュレーターに対応
「TRIMUI SMART」はファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブ、MAMEなど21種類以上のエミュレーターに対応しています。
一方、「GKD Mini Plus」は数十種類以上の豊富なエミュレーターを搭載しています。「ANBERNIC RG35XX」は16種類以上のエミュレーターに対応しています。「Miyoo Mini」は16種以上のエミュレーターに対応しています。
・1200mAhバッテリー搭載で3.5時間駆動できる・Type-C充電に対応
「TRIMUI SMART」は、3.5時間駆動する1200mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-Cで充電することもできます。
一方、「GKD Mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「ANBERNIC RG35XX」は5時間駆動する2100mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Miyoo Mini」は1900mAバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・ Wi-FiとBluetooth通信に対応
「TRIMUI SMART」はWi-Fi機能を搭載。OTAアップデートを利用して最新のファームウェアにアップグレードできます。また、Bluetoothに対応し、ワイヤレスイヤホンと接続可能。マイク付きのヘッドセットやAppleのAirPodsシリーズとも接続できます。
一方、「GKD Mini Plus」はWi-Fi、Bluetooth通信に対応しています。「ANBERNIC RG35XX」と「Miyoo Mini」は通信機能を備えていません。
・厚さ15mmで重さ100gの極小ボディ・4色カラーを用意
「TRIMUI SMART」はクレジットカードほどの大きさの極小ボディを採用しています。また、重さはわずか100gでポケットに入れて気軽に持ち運びできます。
一方、「GKD Mini Plus」は小型軽量ボディで ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーンの5色を用意しています。「ANBERNIC RG35XX」は厚さ2.0 cmで重さ165 gの小型ボディで、グレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープルの3色を用意しています。「Miyoo Mini」は厚さ18mmで重さ110gの小型軽量デザインで、ホワイト、グレーの2色を用意しています。
・セーブ機能あり・9つまで保存できる
「TRIMUI SMART」はクイックセーブ機能に対応し、9つまで保存可能です。また、ゲームのお気に入り登録や履歴にも対応し、すばやくゲームにアクセスできます。
一方、「GKD Mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」もセーブ機能に対応しています。
・TRIMUI OS搭載で4秒の高速起動・ゲームの追加に対応
「TRIMUI SMART」はLinuxベースのTRIMUI OSを搭載し、4秒の高速起動が可能です。また、microSD経由で自分の吸い出したゲームのROMを追加することもできます。
一方、「GKD Mini Plus」はGMenu OS搭載でゲームも追加できます。「ANBERNIC RG35XX」はLinux OS搭載で、自分で吸い出したゲームの追加も可能になっています。「Miyoo Mini」はLinux (Retoroarch)搭載でゲームの追加も可能です。
デメリット
・R2/L2ボタンがない
「TRIMUI SMART」はR2/L2ボタンがありません。
一方、「GKD Mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」はR2/L2ボタンを搭載しています。
・システム言語が日本語に対応していない
「TRIMUI SMART」のシステムは英語、中国語対応で、日本語には対応していません。※収録ゲームはほとんどが英語、中国語になります。
一方、「ANBERNIC RG35XX」は日本語に対応しています。
「GKD Mini Plus」、「Miyoo Mini」は英語、中国語のシステム言語に対応しています。
「TRIMUI SMART」の評価
「TRIMUI SMART」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★
<総合評価>
TRIMUIから発売された超小型サイズの携帯ゲーム機になります。2022年11月に発売されて以降、評判がいまいち良くありませんでしたが、ファームウェアの改善により、バグや不具合が減り、現在ではPS1ゲームも快適に動作することが報告されています(最新のYouYube動画レビューをご覧ください)。
もともとこのゲーム機は極限まで本体サイズを小さくしたモデルで、プロセッサやメモリ性能があまり高くありませんでした。ファミコンやメガドライブ、ゲームボーイ、セガ マスター、アタリ、ネオジオなど比較的軽めのゲームがメインのゲーム機で、負荷が高めのゲームには向いていません。
ただし、携帯性においては抜群によく、ポケットにも余裕で入る小型サイズ。しかも、ヨコ型でWi-FiとBluetoothに対応しているという他の超ミニ携帯ゲーム機にはないメリットもあります。この持ち運びやすさにおいては、現在流行っているポータブルゲーミングPCも適いません。
デザインは丸みがあってキュートでホールドしやすい形状になってますね。前モデルは玄人好みの角ばったデザインでしたが、新モデル「TRIMUI SMART」は、よりホールドしやすく親しみのあるデザインになりました。新モデルの方が初心者には扱いやすいと思います。
なお、収録ゲームはおそらく他のゲーム機に入れることが可能です。RPGゲームなど大きめのディスプレイでプレイしたい場合はゲームのROMだけ他のゲーム機に移動させて遊ぶということも可能です。軽めのゲームだけ「TRIMUI SMART」で遊ぶという使い分けができますね。
「TRIMUI SMART」の現在の価格は9,999円 (Amazon)。できればもっと安い価格にしてほしい感じがしますが、Wi-FiとBluetooth対応なので妥当かも。超小型サイズのレトロな携帯ゲーム機を探している人におすすめです。
「TRIMUI SMART」の販売・購入先
「TRIMUI SMART」は、
Amazonで9,499円、
ヤフーショッピングで11,999 円 (Whatsko公式)、、
AliExpressでUS $53.99 (日本円で約7,660円・POWKIDDY公式)、
米国 Amazon.comで$64.99 (日本円で約9,220円)、
で販売されています。
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他のゲーム機と比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報、性能、価格などが分かるようになっています。
★「ANBERNIC RG Nano」(タテ型・1.54インチ)
★「DATA FROG SF2000」(ヨコ型・3.0インチ)
「ANBERNIC RG353V/VS」(タテ型・Android 11)
「RG351V」(タテ型)
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