AmazonでAndroid 6.0搭載スマホ「OUKITEL C3」が一万円以下で販売されている。カラフルなボディカラーを採用した5.0型のスマホで、クアッドコアプロセッサやHD液晶、8GB ストレージ、2000mAh バッテリーなどを搭載している。
また、ダブルタップでロック解除する機能などユニークな機能を搭載。カメラはソフトウェアにより背面800万画素、前面130万画素相当で撮影でき、Vサインで自動的にシャッターがきれる機能を備えている。
Amazonでの「OUKITEL C3」の価格は現時点で6480円。一万円以下で買えるコンパクトなスマホを探している人におすすめだ。
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カラフルボディ&Android6.0搭載のエントリーモデル「OUKITEL C3」
「OUKITEL C3」はを搭載した5.0型のスマートフォン。カラフルなボディカラーを用意しているほか、ダブルタップでロック解除する機能などユニークな機能を備えている。
ディスプレイやプロセッサ、メモリはどうなってる?
ディスプレイは5.0インチ、解像度1280×720 の液晶を搭載。
プロセッサはMTK6580A クアッドコア 1.3GHz、RAMは1GBを備える。
ストレージやバッテリー容量はどれくらい?
ストレージは8GBで、micro SDカードで最大32GBまで増設可能。
バッテリー容量は2000mAh。
カメラはどうなってる?
カメラは背面500万画素、前面30万画素。
ソフトウェアにより背面800万画素、前面130万画素相当で撮影可能。オートフォーカス、タッチフォーカス、HDR撮影、パノラマ、ジオタグなどの機能が利用できる。
また、背面カメラはf 2.4の明るいレンズを搭載し、LEDフラッシュも使用可能。Vサインで自動的にシャッターがきれる機能やClip Photo機能などを備えている。
通信はどうなってる?
通信は3G、2Gに対応。
対応ネットワークは3G側は1900, 2100, 900 MHz、2G側は1800, 1900, 850, 900 MHz(ドコモ、ソフトバンクの通信網をつかった格安SIMが利用可能。au対応のmineoは対応していない)。
SIMカードはデュアルSIM仕様で、SIMカードサイズはMicro SIMを採用。
Wi-Fi 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、GPSもサポートする。
どんな機能があるの?
言語はマルチ言語に対応し、日本語も使用可能。そのほか、本体にダブルタップでロック解除する機能を搭載。OTA、フロートジェスチャー機能に対応し、Gセンサーも備える。
サイズや重さ、色はどうなってる?
サイズは70.3 mm x 140.4 mm x 8.8 mm、重量は150g。カラーはブラック、ブルー、ダークブルー、ピンク、ホワイトの5種類をラインナップしている。
「OUKITEL C3」のスペック
- ディスプレイは5.0インチ、解像度1280×720 の液晶
- プロセッサはMTK6580A クアッドコア 1.3GHz
- RAMは1GB
- ストレージは8GB(micro SDカードで最大32GBまで増設可能)
- バッテリーは2000mAh
- カメラは背面500万画素、前面30万画素
- OSはAndroid 6.0 Marshmallow
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「OUKITEL C3」のレビュー・口コミ・評価
レビューを見る限り、格安SIMで問題なく使用できるようだ(au系にはもともと対応していないのでmeineoは不可)。スペックが低いのでゲームなどの用途には向かないものの、軽めのアプリや通話用などでは十分活用できる。言語は日本語設定が可能で、難しい設定などは不要だ。ポケモンGoやモンストは快適ではないものの、一応プレイできるようだ。
Amazonより
古い国内メーカー品から、買い替えましたが、電池は思ったより長くモッテます。BIG SIM で使用していますが、全く問題ないです。同じもの(色違い)を追加で購入し、家族用にも使用しています。
SIMフリーなので購入しましたが、マイクロSIM対応なので、自分が使っているマイネオのSIMが使えるかと思いましたがダメでした。ポケモンgoは問題なくインストールして起動しています。言語も日本語に対応しています。
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