「Honor Tab V7 Pro」と高級Androidタブレットを徹底 比較!

Honor Tab V7 Pro
2021年8月に発売された「Honor Tab V7 Pro」と高級Androidタブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Honor Tab V7 Pro」の特徴

Honor Tab V7 Pro

Honor Tab V7 Pro」の特徴をまとめてみました。

2.5K液晶・リフ120 Hz・Magic-Pencil2

Honor Tab V7 Pro」は11.0インチ、解像度1600x 2560 pxのIPS液晶を搭載。画質は2.5Kで画面分割やマルチタッチ操作、ブルーライト低減にも対応しています。また、滑らかに映像を再生する120Hzリフレッシュレートに対応。筆圧4096段階の専用スタイラスペンMagic-Pencil2で手書き入力することもできます。

Kompanio 1300T・最大8GB&Android 11

Honor Tab V7 Pro」はMediaTek Kompanio 1300T オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約700,000点を記録し、3Dゲームもサクサクと動作します。また、6/8GBメモリを搭載。OSはAndroid 11ベースのMagic UI 5.0で新機能やGoogle Playストアも使えるようになっています。

Wi-Fi6・専用キーボード・クアッドスピーカー

Honor Tab V7 Pro」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応し、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できます。また、専用のフルサイズキーボード「マジック フローティングキーボード」を用意。キーストローク1.3 mmで快適にタイピングできるほか、トラックパッドやペンの収容ホルダーも搭載しています。そのほか、DTS: X Ultraサウンド対応のクアッドスピーカーを搭載。PCモードや日本語にも対応するグローバル音声認識も利用できます。

Antutuベンチマークを比較

Honor Tab V7 Pro

Honor Tab V7 Pro」と「Xiaomi Mi Pad 5」、「Lenovo Yoga Tab 11」、「HUAWEI MatePad 11」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

「Honor Tab V7 Pro」

Antutu総合で約700,000

<CPU> MediaTek Kompanio 1300T
※Dimensity 1200とほぼ同じ性能

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造されたMediaTek Kompanio 1300T オクタコアを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約70万点を記録しています。同じプロセッサを搭載するタブレットはまだ販売されていません。

Snapdragon 870搭載の「Xiaomi Mi Pad 5 Pro」よりも約7万ほど高いスコアになります。Snapdragon 865搭載の「HUAWEI MatePad 11」と比較すると約16万高いスコアになります。MediaTek Helio G90T搭載の「Lenovo Yoga Tab 11」と比較すると約48万高いスコアになります。

性能的には現在販売されているタブレットの高いで最も高速に動作します。当然のことながら3Dゲーム、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。

「Xiaomi Mi Pad 5」

Antutu総合で約560,000

<CPU> Qualcomm Snapdragon 860

※Pro版はQualcomm Snapdragon 870でAntutu総合630,000

「Lenovo Yoga Tab 11」

Antutu総合で約220,000

<CPU> MediaTek Helio G90T

「HUAWEI MatePad 11」

Antutu総合で約約540,000

<CPU> Snapdragon 865

「Honor Tab V7 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 11.0インチ、解像度1600x 2560 pxのIPS液晶
    ※2.5k/16:10/274 ppi/強化ガラス/300nit/LCD/画面分割/手書き入力/マルチタッチ/目の保護
  • リフレッシュレート 120 Hz
  • プロセッサ MediaTek Kompanio 1300T オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア
  • CPU 4x A78 2.6 GHz + 4x A55 2.0 GHz
  • GPU Mali-G77 MC9
  • RAM(メモリ) 6/8 GB LPDDR4x
  • ストレージ 128/256 GB UFS 3.1
  • バッテリー 7250 mAh
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • 充電 22.5W急速充電、125分で100%回復
  • 背面カメラ 13MP+2MP
    13MP=広角
    2MP=マクロ
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/6 (2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.1、GPS (A-GPS/GLONASS/GALILEO/Beidou)、4G通信に対応
  • インターフェース USB Type-C、microSDカードスロット、3.5mmジャック
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • オーディオ DTS: X Ultra
  • センサー 加速度計
  • スタイラスペン  Magic Pencil 2 (筆圧4096段階・低遅延8ms・磁気充電)
  • キーボード  マジック フローティングキーボード(フルサイズ・キーストローク1.3 mm・ステップ開閉・ペンの収容ホルダー・トラックパッド)
  • 音声認識 北京語、広東語、英語、日本語などマルチ言語に対応
  • 機能 PCモード
  • OS Android 11ベースのMagic UI 5.0
  • サイズ 252.1 x 163.4 x 7.3 mm
  • 重量 485 g
  • カラー ゴールド、ブルー、シルバー
  • SIMカード nanoSIM

「Honor Tab V7 Pro」のメリット・デメリット

Honor Tab V7 Pro

Honor Tab V7 Pro」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・11インチの2.5K液晶・画面2分割

Honor Tab V7 Pro」は11.0インチで解像度1600x 2560 pxのIPS液晶を搭載。画質は2.5Kでアスペクト比は16:10です。画面分割やマルチタッチ対応でブルーライト低減にも対応しています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は11.0インチで解像度1600x 2560 ドットのIPS液晶を搭載しています。「Lenovo Yoga Tab 11」は 11インチで解像度2000×1200ドットのワイドIPS液晶を搭載しています。「HUAWEI MatePad 11」は10.95インチで解像度2560 x 1600 pxのIPS液晶を搭載しています。

・120Hzリフレッシュレートに対応

Honor Tab V7 Pro」は120Hzリフレッシュレートに対応し、より滑らかに映像を再生することができます。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は120Hzリフレッシュレートと240Hzタッチサンプリングレートに対応しています。「Lenovo Yoga Tab 11」は60Hzリフレッシュレートに対応しています。「HUAWEI MatePad 11」は120Hzリフレッシュレートに対応しています。

・最大8GBメモリ&256GBストレージで快適に使える

Honor Tab V7 Pro」は6/8 GB LPDDR4xメモリを搭載しスムーズに動作します。また、128/256 GB UFS 3.1ストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで拡張することができます。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は6GB LPDDR5メモリと128/256GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「Lenovo Yoga Tab 11」は4/8GB LPDDR4Xメモリと128/256GBストレージを搭載しています。「HUAWEI MatePad 11」は6GBメモリと128GBストレージを搭載しています。

・7250mAhバッテリー搭載で22.5W急速充電に対応

Honor Tab V7 Pro」は7250mAhバッテリーを搭載し長時間動作します。また、Type-C端子搭載で22.5W急速充電に対応しています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は8720 mAhバッテリー搭載で33W急速充電に対応しています。「Lenovo Yoga Tab 11」は7500mAhバッテリー搭載で高速充電に対応しています。「HUAWEI MatePad 11」は7250mAhバッテリー搭載で急速充電に対応しています。

・背面13MP+2MPカメラと前面5MPカメラが使える

Honor Tab V7 Pro」は背面13MP+2MPのデュアルカメラ(広角&マクロ対応)と前面5MPカメラが使えるようになっています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は背面13MPカメラと前面8MPカメラを搭載しています。「Lenovo Yoga Tab 11」は背面8MP(オートフォーカス対応)と前面8MPカメラを搭載しています。「HUAWEI MatePad 11」は背面13 MPと前面8MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.1&GPSに対応

Honor Tab V7 Pro」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.1に対応。GPS (A-GPS/GLONASS/GALILEO/Beidou)ナビゲーションも利用できます。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Lenovo Yoga Tab 11」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth5.0&GPSに対応しています。「HUAWEI MatePad 11」はWi-Fi6&Bluetooth 5.1&GPSに対応しています。

・厚さ7.3mmで重さ485gの薄型軽量ボディ

Honor Tab V7 Pro」は厚さ7.3mmで重さ485gの薄型軽量ボディになっています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は厚さ6.9mmで重さ511gになっています。「Lenovo Yoga Tab 11」は厚さ7.9-23mmで重さ約650gになっています。「HUAWEI MatePad 11」は厚さ7.25 mmで重さ485gになっています。

・クアッドスピーカー搭載でDTS: X Ultraサウンドに対応

Honor Tab V7 Pro」は4つのスピーカーを搭載し、臨場感のあるDTS: X Ultraサラウンドサウンドにも対応しています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」はドルビーアトモス対応のクアッドスピーカーを搭載しています。「Lenovo Yoga Tab 11」はドルビー・アトモス対応のJBLクアッドスピーカーを搭載しています。「HUAWEI MatePad 11」はHarman Kardon チューニング対応のクアッドスピーカーを搭載しています。

・グローバル音声認識が使える

Honor Tab V7 Pro」は北京語、広東語、英語、日本語など複数言語に対応した音声認識に対応しています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」、「Lenovo Yoga Tab 11」、「HUAWEI MatePad 11」は音声認識に対応していません。

・筆圧4096段階の専用スタイラスペン「Magic Pencil 2」が使える

Honor Tab V7 Pro」は筆圧4096段階の専用スタイラスペン「Magic Pencil 2」が使えるようになっています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」は筆圧4096段階デジタイザーペン(別売)が用意されています。「Lenovo Yoga Tab 11」はLenovoプレシジョンペン2(別売)が用意されています。「HUAWEI MatePad 11」は第2世代 HUAWEI M-Pensilが用意されています。

・専用キーボード「マジック フローティングキーボード」が使える

Honor Tab V7 Pro」は専用キーボード「マジック フローティングキーボード」が使えるようになっています。

一方、「Lenovo Yoga Tab 11」はキーボードが用意されていません。「Xiaomi Mi Pad 5」は専用キーボードカバーを用意しています。「HUAWEI MatePad 11」はHUAWEI Smart Magnetic Keyboardが用意されています。

・Android 11搭載でGoogle Playストアも使える

Honor Tab V7 Pro」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアも使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの機能が追加されています。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」はAndroid 11ベースのMIUI 12.5を搭載しています。「Lenovo Yoga Tab 11」はAndroid 11を搭載しています。「HUAWEI MatePad 11」はHarmonyOS 2を搭載しています。

デメリット

・HDR10に対応していない

Honor Tab V7 Pro」は暗いシーンでも明るく映し出すHDR10に対応していません。

一方、「Xiaomi Mi Pad 5」はHDR10に対応しています。「Lenovo Yoga Tab 11」と「HUAWEI MatePad 11」はHDRに対応していません。

「Honor Tab V7 Pro」の評価

Honor Tab V7 Pro」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

ファーウェイのサブブランドHonorから発売された高性能なタブレットです。ファーウェイタブレットと違い、Android 11を搭載しており、Google Playストアをはじめ、Google系アプリも使えます。また、MediaTek Kompanio 1300T オクタコアプロセッサを搭載し、Antutu総合で約70万台を記録するなど非常にパワフルなプロセッサを搭載しているのも特徴です。

日本では「Lenovo Yoga Tab 11」、「Lenovo Yoga Tab 13」、「HUAWEI MatePad 11」など高性能なタブレットが販売されていますが、性能的には「Honor Tab V7 Pro」の方が格段に上です。上位版の「Xiaomi Mi Pad 5 Pro」と比較しても性能的に劣ることはないでしょう。Android 11を搭載した高性能な11型タブレットを探している人におすすめです。

「Honor Tab V7 Pro」の販売・購入先

Honor Tab V7 Pro」は、

Banggoodで63,698円~、

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