2021年6月に発売された「Alldocube iWork 20」と最新Windowsタブレットを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※上位版「Alldocube iWork 20 Pro」のスペック、ベンチマーク、価格の情報を追記しました。
※2023年9月、「ALLDOCUBE iWork GT 12」が発売されました。
※2022年3月、「Alldocube iWork GT」が発売されました。
「Alldocube iWork 20」の特徴
「Alldocube iWork 20」の特徴をまとめてみました。
フルHD IPS液晶・タッチ操作・キックスタンド
「Alldocube iWork 20」は10.1インチのIPS液晶を搭載しています。画質は高精細なフルHDで、細かいテキスト文字もはっきりと表示できます。また、タッチ操作に対応。市販のスタイラスペンで手書き入力も可能です。そのほか、本体にキックスタンドを搭載。マイクロソフトのSurfaceのようにスタンドなしで自立させることができます。
Gemini Lake & 4GBメモリ & 128GB eMMC
「Alldocube iWork 20」は第10世代のIntel Celeron N4020 デュアルコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークで「1622」(CPU)を記録しています。また、4GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。128GB eMMCストレージ搭載で大量のデータも保存できます。
M.2 SSDで拡張・フル機能Type-C・キーボード
「Alldocube iWork 20」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載。簡単にストレージ容量を増やすことができます。また、フル機能のUSB Type-C端子を搭載。PD充電に対応するほか、高速データ転送、映像出力にも対応しています。そのほか、専用のキーボードカバーを用意。マグネットで接続して快適にタイピングすることができます。
価格を比較
「Alldocube iWork 20」と「Teclast X6 Plus」、「Chuwi UBook X」、「Surface Go 2」の価格を比較してみました。
「Alldocube iWork 20」
「Alldocube iWork 20」は、Amazonで30,999円(5000円OFFクーポン付き・キーボード付属)、楽天市場で41,900円 (税込・本体のみ)、ヤフーショッピングで43,572円(税込・送料無料・キーボード付属)、AliExpressでUS $239.99で販売されています。
「Chuwi UBook X」
「Chuwi UBook X」は、Amazonで46,500円(10000円OFFクーポン付き・本体のみ)、楽天市場で43,800円 (税込)、ヤフーショッピングで52,766 円、Banggoodで43,956円、GearBestで59175 円、AliExpressでUS $419.99 – 468.74 で販売されています。
「Surface Go 2」
「Surface Go 2」は、Amazonで53,100(本体のみ)、楽天市場で 61,800円 (税込) 、ヤフーショッピングで48,500 円(office付き・開封未使用品)、ビックカメラで62,480円 (税込・9,372ポイント)、マイクロソフト公式ストアで65,780 円(税込・送料無料)〜 、で販売されています。
スペックを比較
「Alldocube iWork 20」と「Teclast X6 Plus」、「Chuwi UBook X」、「Surface Go 2」のスペックを比較してみました。
「Alldocube iWork 20」のスペック
- ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶
※16:9/静電容量式マルチタッチ ※Pro版は10.5インチ - プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコア 1.10 GHz
※14nm/64bit/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz
※Pro版はCeleron N4120 - GPU Intel UHD Graphics 600
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4 ※Pro版は8GB LPDDR4
- ストレージ 128GB eMMC ※Pro版はSSD 128GB
- 拡張ストレージ M.2 SSDサポート、microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3150 mAh /7.6v ※Pro版は3500mAh/7.6V
- 駆動時間 約6時間
- 充電 Type-C充電、またはDCポートから給電 ※Pro版はPD 30W充電
- カメラ 前面200万画素Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
※Wi-Fiディスプレイ対応 - インターフェース Type-C (フル機能・OTG)x1、USB3.0 x1、microHDMI x1、DCポート x1、3.5mmジャック x1、ドックポート x1
- センサー 重力センサー、ホールセンサー
- キックスタンド あり・利用できます
- スピーカー デュアルスピーカー ※Pro版はデュアルBOXスピーカー
- マイク デュアルマイク
- キーボード 専用キーボードあり・マグネットで接続
- 4K出力 対応
- 筐体の素材 金属(メタル)
- OS Windows 10 Home
- サイズ 249.9 x 168 x 9.2 mm
- 重量 600 g
- カラー シルバー
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「Chuwi UBook X」のスペック
- ディスプレイ 12インチ、解像度2160×1440 ドットのIPS液晶
※ 3:2 / 10点マルチタッチ /2K / フルラミネーション - プロセッサ Gemini Lake世代のインテル Celeron N4100 クアッドコア
※14 nm / 4コア / 4スレッド - GPU Intel UHD Graphics 600
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
- ストレージ 256GB SSD
- バッテリー 38 Wh (5000mAh / 7.6v)
- 駆動時間 9時間
- 充電 ACアダプター
- 背面カメラ 500万画素
- 前面カメラ 200万画素
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/ac/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C(フル機能)、USB-A 3.0×1、3.5mmイヤホンジャック、Micro-HD(4K 60Hzの映像出力)、128GB Micro SDカードスロット
- スタイラスペン 別売・Chuwi Hi Pen H6・筆圧検知 4,096段階
- 専用キーボード 別売
- キックスタンド U字型キックスタンド・0°-145°で角度調整可能
- OS Windows 10
- サイズ 292.19 × 207.89 × 9.0 mm
- 重量 780g
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「Surface Go 2」のスペック
- ディスプレイ 10.5 インチ、解像度1920 x 1280ドットのPixelSense液晶
※3:2 / 220 PPI / コントラスト比: 1500:1 / 10点マルチタッチ / Corning Gorilla Glass 3 - プロセッサ
第 8 世代 インテル Core m3 8100y
インテル Pentium Gold 4425Y - GPU インテル® UHD グラフィックス 615
- RAM(メモリ) 4GB または 8GB
- ストレージ
eMMC ドライブ: 64GB (Wi-Fi)
SSD (ソリッド ステート ドライブ): 128 GB (Wi-Fi または LTE)
256 GB (LTE) - バッテリー駆動時間 通常のデバイス使用時間は最大 10 時間
- 背面カメラ 8.0 MP オートフォーカス付きリア カメラ (1080p HD ビデオ)
- 前面カメラ 5.0 MP フロント カメラ (1080p HD ビデオ)
※Windows Hello 顔認証に対応 - ワイヤレス通信 Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz+5GHz/Wi-Fi6)、Bluetooth 5.0、GPS(Assisted GPS および GLONASS)
- インターフェース USB Type-Cx 1、3.5 mm ヘッドフォン ジャック、Surface Connect ポート x 1、Surface タイプ カバー ポート、MicroSDXC カード リーダー、nano SIM トレイ
- センサー 光センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、磁力計、NFC
- マイク 強化された、遠距離用デュアル スタジオ マイク
- スピーカー Dolby® Audio™ Premium 搭載 2W ステレオ スピーカー
- タイプカバー(キーボード) 「Surface Go Signature タイプカバー」(別売1万6940円)
- OS Windows 10 Pro
- Officeアプリ Microsoft Office 365 新規顧客向け 1 ヶ月間試用版
- サイズ 245 mm x 175 mm x 8.3 mm (9.65 x 6.9 x 0.33インチ)
- 重量 Wi-Fi:544 g(1.2ポンド)、LTE Advanced: 553 g(1.22ポンド)
- カラー シルバー(ケース)
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ベンチマークを比較
「Alldocube iWork 20」と「Teclast X6 Plus」、「Chuwi UBook X」、「Surface Go 2」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「Alldocube iWork 20」
<CPU> Celeron N4020
Passmarkによるベンチマークスコアは「1622」(CPU)。
※「ASUS E210MA」と同じプロセッサ
<GPU> Intle UHD グラフィックス600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
※「Alldocube iWork 20 Pro」のベンチマーク
<CPU> Celeron N4120
Passmarkによるベンチマークスコアは「2456」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
<プロセッサ性能を解説>
14nmプロセスで製造されたGemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「1622」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「ASUS E210MA」(Windows Sモード)にも搭載されており、Webサイトの閲覧、Office文書作成、YouTubeの動画視聴、「Zoom」を使ってビデオ会議で快適に動作することが確認されています。ただし、動画編集や重い画像を使った画像編集、ゲームには不向きです。あくまでもサブ機として使うノートPC用のプロセッサだと考えておいた方がいいでしょう。
「Teclast X6 Plus」
<CPU> Intel Celeron N4120
Passmarkによるベンチマークスコアは「2477」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「Chuwi UBook X」
<CPU> インテル Celeron N4100
Passmarkによるベンチマークスコアは「2513」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「381」、マルチコアで「1156」。
<GPU> Intel UHD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「Surface Go 2」
<CPU> インテル Core m3 8100y
Passmarkによるベンチマークスコアは「2898」(CPU)。
<CPU> インテル Pentium Gold 4425Y
Passmarkによるベンチマークスコアはまだ不明。分かり次第追記します。
<GPU> インテル UHD グラフィックス 615
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「720」。
「Alldocube iWork 20」のメリット・デメリット
「Alldocube iWork 20」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・フルHDのIPS液晶・マルチタッチ対応で手書きもできる
「Alldocube iWork 20」は10.1インチ、解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶を搭載しています。タッチ対応で市販のスタイラスペンで手書き入力も可能です。
一方、「Teclast X6 Plus」は12.6 インチで解像度2880 x 1920 ドットのIPS液晶を搭載しています。「Chuwi UBook X」は12インチで解像度2160×1440 ドットのIPS液晶を搭載しています。「Surface Go 2」は10.5 インチで解像度1920 x 1280ドットのPixelSense液晶(3:2/Gorilla Glass 3)を搭載しています。
・4GB LPDDR4メモリと128GB eMMCストレージで快適に使える
「Alldocube iWork 20」は4GB LPDDR4メモリでスムーズに動作します。また、128GB eMMCストレージ搭載で大量のデータも保存できます。
一方、「Teclast X6 Plus」と「Chuwi UBook X」は8GB DDR4メモリ&SSD 256GBストレージを搭載しています。「Surface Go 2」は4/8GBメモリ&64GB eMMC/SSD 128/256GBストレージを搭載しています。
・M.2 SSDでストレージ容量を増やせる
「Alldocube iWork 20」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載し、ストレージ容量を簡単に増やすことができます。
一方、「Teclast X6 Plus」、「Chuwi UBook X」、「Surface Go 2」は拡張スロットを搭載していません。
・3150 mAhバッテリーでPD充電に対応
「Alldocube iWork 20」は3150 mAhバッテリー搭載でType-Cによる高速なPD充電も利用できます。
一方、「Teclast X6 Plus」は通常使用時で8時間動作する38000Whバッテリーを搭載しています。「Chuwi UBook X」は9時間動作する38Wh(5000mAh)バッテリーを搭載しています。「Surface Go 2」は最大10時間動作するバッテリーを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応
「Alldocube iWork 20」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。
一方、「Teclast X6 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。「Chuwi UBook X」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Surface Go 2」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS(Assisted GPS および GLONASS)に対応しています。
・フル機能のType-C端子が使える
「Alldocube iWork 20」はフル機能のType-C端子が使えるようになっています。
一方、「Teclast X6 Plus」、「Chuwi UBook X」、「Surface Go 2」もフル機能のType-C端子を搭載しています。
・厚さ9.2mmで重さ600gの薄型軽量デザイン
「Alldocube iWork 20」は厚さ9.2mmで重さ600gの薄型軽量デザインになっています。
一方、「Teclast X6 Plus」は厚さ8.5mmで重さ850gになっています。「Chuwi UBook X」は厚さ9.0 mmで重さ780gになっています。「Surface Go 2」は厚さ8.3 mmで重さ544 g(Wi-Fi)になっています。
・専用キーボードが使える
「Alldocube iWork 20」はマグネットで接続できる専用キーボードが用意されており、快適にタイピングすることができます。
一方、「Teclast X6 Plus」、「Chuwi UBook X」、「Surface Go 2」も専用キーボード(カバー)が用意されています。
デメリット
・専用スタイラスペンが用意されていない
「Alldocube iWork 20」は専用スタイラスペンが用意されていません。市販のスタイラスペンは使用できます。
一方、「Teclast X6 Plus」は専用スタイラスペンがありませんが、Microsoft Pen Protocol対応のスタイラスペン(別売)が使えるようになっています。「Chuwi UBook X」は専用スタイラスペン「Chuwi Hi Pen H6」(別売)が使えるようになっています。「Surface Go 2」は専用のSurfaceペン(別売)が使えるようになっています。
・高音質なスピーカーが搭載されていない
「Alldocube iWork 20」は高音質なスピーカーを搭載されていません。音楽視聴は音があまりよくないので少々不便です。
一方、「Surface Go 2」はDolby Audio Premium搭載の2Wステレオスピーカーが搭載されています。「Teclast X6 Plus」と「Chuwi UBook X」は高音質なスピーカーを搭載されていません。
「Alldocube iWork 20」の評価
「Alldocube iWork 20」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★
価格:★★★★
<総合評価>
人気が高かった前モデル「Alldocube iWork 10 Pro」の後継機になります。このモデルは2万円台で安いこと、10.1インチで持ち運びしやすいこと、Windows10搭載でキーボードが使えることで人気がありました。
後継機の「Alldocube iWork 20」はプロセッサをIntel Atom® x5-Z8350からGemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 に変更。ストレージ容量は64GBから128GBに、インターフェースはmicroUSBからフル機能Type-Cに変更されています。
また、新たにWi-Fiデュアルバンドに対応し、Bluetoothのバージョンが4.0から4.2に変更されるなど性能が大幅に向上しています。価格が2万円台ならば前モデルと同様に人気モデルになりそうです。低価格で購入できるWindows10搭載のタブレットPCを探している人におすすめです。
「Alldocube iWork 20 Pro」(上位版)も発売中!
「Alldocube iWork 20 Pro」(上位版)も発売されています。
スペックは以下の通りです。
「Alldocube iWork 20 Pro」のスペック
- ディスプレイ 10.5インチ、解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶
※16:9/静電容量式マルチタッチ - プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4120
- GPU Intel UHD Graphics 600
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
- ストレージ SSD 128GB
- 拡張ストレージ M.2 SSDサポート、microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3500mAh/7.6V
- 駆動時間 約6時間
- 充電 PD 30W充電
- カメラ 前面200万画素Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
※Wi-Fiディスプレイ対応 - インターフェース Type-C (フル機能・OTG)x1、USB3.0 x1、microHDMI x1、DCポート x1、3.5mmジャック x1、ドックポート x1
- センサー 重力センサー、ホールセンサー
- キックスタンド あり・利用できます
- スピーカー デュアルスピーカー ※Pro版はデュアルBOXスピーカー
- マイク デュアルマイク
- キーボード 専用キーボードあり・マグネットで接続
- 4K出力 対応
- 筐体の素材 金属(メタル)
- OS Windows 10 Home
- サイズ 249.9 x 168 x 9.2 mm
- 重量 600 g
- カラー シルバー
「Alldocube iWork 20 Pro」のベンチマーク
「Alldocube iWork 20 Pro」のベンチマークスコアを紹介します。
<CPU> Celeron N4120
Passmarkによるベンチマークスコアは「2456」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「Alldocube iWork 20 Pro」の価格は?
「Alldocube iWork 20 Pro」は、
Amazonで39,899円(Windows11)、
楽天市場で52,200円 (税込)、
Banggoodで35,062円、
AliExpressでUS $339.38、
米国 Amazon.comで$329.99 、
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「Alldocube iWork 20」の販売・購入先
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