スタンドアローン型のレアなVRヘッドセット おすすめ 比較


あまり知られていないレアなスタンドアローン型VRヘッドセットをまとめて紹介! Android OSの激安モデルや4K対応モデルもあり。最近増えている新しいスマートグラスも合わせて掲載しています。

スタンドアローン型VRヘッドセットに新モデル続々! Android OSや4K対応モデルも

スマホなしで使えるスタンドアローン型のVRヘッドセットは、かつては「Oculus Go」やレノボ「Mirage Solo」、「Oculus Quest」、HTC「VIVE Pro」などが有名でしたが、最近ではそれを上回るコスパを実現したモデルが多数登場しています。

例えば、低価格なものでは「Oculus Go」並みの性能を持ちながらも約2万円の価格で販売されている「DPVR-P1-16G」、1万6千円台という破格のコスパで販売されているAndroid 5.1搭載の「HUISPARK VR 3Dシネマ」が販売されています。

また、5万円以下のものではAndroid 5.1ベースのNibiru OSを搭載した「TiYiViRi VRゴーグル」、4K画質に対応した「Pico G2 4K」、4K画質でAndroid 7.1の「DPVR P1 Pro 4K」が販売されています。

そのほかにもPCに接続して使用するゲーミング用のVRヘッドマウントディスプレイ「E3-4K ゲーミングコンボ」やFXGearが開発したPCコンテンツをストリーミングできるVRゴーグル「NoonVR PRO」が発売中。スマホと連携できるスマートグラスにも新モデルが続々と登場しています。

スタンドアローン型のレアなVRヘッドセット  おすすめ 機種  一覧リスト

スタンドアローン型のレアなVRヘッドセット  おすすめ 機種を 比較できるようにまとめて紹介します。

「DPVR-P1-16G」

スタンドアローン型のVRヘッドセットです。「Oculus Go」のようにパソコンとの接続を必要とせずスタンドアロンで動作します。ディスプレイ高解像度は2560x1440ドットで、180度/360度モード選択や角度調整、シアター内での前後座席移動など、映像空間を自由に設定・変更することができます。

また、 本体に独自ブラウザーを搭載し、WEBサイトの閲覧や検索も可能。1,000本を超えるVR動画を配信する動画配信サービス「360Channel」、VR動画配信サービス「PICMO VR」、「VeeR VR」に対応し、ブラウザーなしでもVR動画をすぐに視聴できます。

そのほか、最先端7.1chバーチャルサラウンドを体感できる7.1chバーチャルサラウンドに対応。Wi-Fi、Bluetooth、USBなど、様々な接続にも対応しています。

<スペック・仕様>

  • プロセッサー: ALLWINNER VR9
  • 解像度: 2560×1440
  • リフレッシュレート: 70Hz
  • RAM / ROM: 2G / 16G
  • 連続再生: 約4時間
  • オーディオ: スピーカー、イヤホンジャック
  • 接続I/F: Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac / Bluetooth: Bluetooth 4.2
  • microSDカード: 最大容量128GB
  • 同梱内容: DPVRパーソナルシネマ、microUSBケーブル、クリーニングクロス、説明書、保証書
  • 保証期間:1年間

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「HUISPARK VR 3Dシネマ」

Android 5.1を搭載したスタンドアローン型のVRヘッドセットです(スマホなしで使用可)。もともと中国で販売されているものらしく、中国向けサイト、コンテンツが閲覧可能な状態で発送されてきます。Google play ストアもデフォルトでインストールされていないので、素人は手を出さない方がいいでしょう。しかし、Android 搭載の中華ゲーム機で試したところ、Google Playのようにアプリを安全にインストールできる「APKPure」(https://apkpure.com/jp/)は無事インストールできました。Amazonプライムビデオなども視聴できていることから、Googleの純正アプリやGoogle Playストアのアップデートを必要とするアプリ以外のAndroid アプリは利用できると思われます。Android デバイスに詳しい人であれば十分に使えこなせるでしょう。

スマホ PCなしで使えるVRヘッドセット Android OSで動作

<スペック・仕様>

  • ディスプレイ:5.5インチHD仮想スクリーン
    ※近視:眼鏡をかけなくても、600度以下で直接見ることができます
  • 解像度:192×1080(WVGA)
  • 2D / 3D: 3Dフォーマット/ 2Dフォーマットオプション
  • 映像形式 FHD 1080pをサポート
  • メモリ容量:Micro SDカードで最大32GBまで(別売)
  • バッテリー:内蔵3500mAh
  • 駆動ジアkん:3時間
  • Wi-Fi: Wi-Fi 2.4G
  • Bluetooth バージョン 4.0
  • ポート:マイクロUSBポート、マイクロSDカードスロット、DCポート
    ※マイクロUSB 5Pを使用したPCとの接続
  • 言語:日本語
  • オペレーティングシステム:Android OS 5.1 3DV
  • Google play ストア デフォルトはインストールされていません
  • 3Dムービー:ソフトウェアには3Dムービーが付属
  • 付属品 1 x電源アダプタ(プラグがローカルプラグに適合しない場合は、USBケーブルを使用して充電)、1 x USBライン、1xヘッドフィレット、1 xユーザーマニュアル、1xヘッドセット

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TiYiViRi VRゴーグル

Android 5.1ベースのNibiru OSを搭載したスタンドアローン型のVRヘッドセットです(※スマホなしで使用可)。Google Playの豊富なアプリが利用できるほか、Nibiruから提供されている3D / 2DアプリやYouTube動画などが楽しめるようになっています。

価格は少々高めですが、解像度2560 x 1440 pxのIPS液晶ディスプレイ、64ビット対応のRK3288 クアッドコア プロセッサ、PowerVR G6230 GPUグラフィックス、9軸ジャイロスコープセンサーを搭載するなど本格的なスペックを持っています。

また、HDMIポート経由でPS4やXbox Oneと接続し、VRゲームをプレイすることが可能。 裸眼で600°以下に対応する近視補正機能もあるので、映像もくっきりはっきりと見えます。そのほか、4000 mAhバッテリー搭載で長時間の駆動が可能。レンズ(2枚)、HDMIケーブル、イヤホン、USB充電器、説明書なども付属します。

<スペック・仕様>

  • ディスプレイ: 5.5 インチの IPS液晶
  • 解像度2560 x 1440 px
  • CPU: RK3288チップ クアッドコア 1.8GHz Cortex-A17
  • GPU: Mali T764
  • RAM(メモリ): 3GB DDR3
  • ROM(ストレージ): 16GB Flash
  • SDカード: 最大64GBまで
  • バッテリー: 4000 mAhリチウム電池
  • Bluetooth : バージョン 4.0
  • 近視補正機能: 裸眼で600°以下に対応す
  • HDMI: 対応
  • OS: Nibiru (※アップデートあり・Android 5.1ベースで開発したもの)
  • 対応アプリ: NIBIRU 特製2D/3D app、Google play、YouTube、第三方appなど
  • センサー: 9軸ジャイロスコ—プ
  • 付属品: レンズ(2枚)、HDMIケーブル、イヤホン、USB充電器、説明書など

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「Pico G2 4K」

4K画質に対応したスタンドアローン型のVRヘッドセットです。2019年9月に発売されたもので、4K解像度のディスプレイと、QualcommのSnapdragon 835 プロセッサを搭載しつつ5万円以下という破格のコスパを実現しています。

また、液晶ディスプレイは5.5型で解像度3,840×2,160ドット、ピクセル密度818ppi。従来のVRヘッドセットにありがちなエッジのにじみや粒状感を改善し、超リアルなVR映像・空間を再現しています。

そのほか、バッテリーは後頭部側に設置し、連続して約3時間 駆動します。VR動画サービスは「Pico Store」と「VIVEPORT」に対応し、片手で操作可能な独自の3Dofコントローラーが付属します。

<スペック・仕様>

  • ディスプレイ   解像度:3840×2160 5.5インチ
  • ブルーライトカット   対応・アイプロテクトモードを搭載
  • リフレッシュレート:75Hz、Fast-Switch
  • トラッキング 3DoF
    ※外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • レンズ:フルネルレンズ
  • 視野角:101°
  • 眼鏡 装着したまま快適に使用可能なデザイン
  • プロセッサ Qualcomm社のSnapdragon835 8 core
    ※最大2.45GHz、64bit、10nmプロセス技術
  • GPU Adreno 540
  • DSP Hexagon 682
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X 1866MHz
  • ROM(ストレージ): 32GB UFS2.1
  • 外部ストレージ マイクロSDカードで最大256GBまで
  • センサー 9軸ジャイロセンサー
  • アプリストア Pico Store、VIVEPORTストア
  • ボディの材質
    ヘッドマウンド:航空機にも使われている軽くて丈夫な素材を利用
    ウェアラブル:通気性が高く、肌触りの良い素材を使用しており、掃除も簡単。頭頂部の自動調整により、最適位置でフィット
  • サイズ  93 x 172 x 89mm
  • 重量 276g
  • 公式ページ:https://www.pico-interactive.com/jp/G2_4K.html

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「DPVR P1 Pro 4K」

4K画質に対応したAndroid 7.1のスタンドアローン型VRヘッドセットです(スマホ不要・2019/7月に発売)。中国・上海のVRメーカー・DPVRから発売されたモデルで、4K(3840×2160)解像度の5.5インチディスプレイとクアルコム社の VR/AR向けチップセット「Snapdragon XR1」を採用しています。

また、独自ブラウザーで、WEBサイトの閲覧や検索も可能。VR動画配信サービス「360Channel」「PICMO VR」「VeeR VR」、そしてアプリストア「VIVEPORT」にも対応しています。そのほか、約4時間の連続駆動が可能な4000mAhバッテリーを搭載。映画館のような臨場感のあるサウンドが聴ける7.1chバーチャルサラウンドにも対応しています。

<スペック・仕様>

  • 自由度:3DoF
  • チップセット: -CPU:Qualcomm Snapdragon XR1 -Kryo360(8-core、1.6/2.5GHz) -GPU:Adreno615(700MHz)
  • ディスプレイ: -5.5インチ・解像度3840×2160(4K) ・リフレッシュレート:70Hz ・視野角:100度 ・レンズ:フレネルレンズ ・瞳孔間距離:54~74mm
  • ストレージ (ROM):32GB EMMC
  • 外部ストレージ microSDカード:最大256GBまで
  • メモリ(RAM):3GB
  • センサー:ジャイロスコープ、加速度センサー、磁気センサー
  • 通信:-Wi-Fi:IEEE 802.11 b/g/n/ac、 dual-band (2.4 GHz, 5.0 GHz) -Bluetooth:Bluetooth 4.2
  • オーディオ:内蔵マイク、ステレオスピーカー、3.5mm標準イヤホンジャック
  • 接続:microUSBコネクター
  • 操作:タッチパッド、戻るボタン、音量調節ボタン(+/-)
  • バッテリー:-タイプ:リチウムポリマー -容量:4000mAh
  • 駆動時間:約4時間
  • OS:Android 8.1
  • VR動画配信サービス:360Channel、PICMO VR、VeeR VR※プリインストール済み
  • アプリストア:VIVEPORT ※プリインストール済み
  • サイズ:208mm×130mm×105mm※ヘッドストラップは含まず
  • 重量:350g(本体のみ)
  • コントローラー ・自由度,3DoF ・ボタン:タッチパッド、トリガー、メニュー、戻る ・バッテリー:単4電池×2 ※別売 ・コネクター:なし
  • 付属品 microUSBケーブル 1個、クリーナークロス 1個、Bluetoothコントローラー 1個、保証書、取扱説明書

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「E3-4K ゲーミングコンボ」

PCに接続して使用するVRヘッドマウントディスプレイです。解像度3840 x 2160の4K解像度で迫力ある映像を大画面で楽しめます。
また、VRコンテンツ・ゲームの配信プラットフォーム「SteamVR」、「VIVEPORT」に対応。3,000を超えるVRコンテンツ・ゲームが楽しめます。そのほか、モーショントラッキングキット「NOLO CV1」(※2本のコントローラー、ロケーター、ベースステーションがセットになったもの)を同梱。E3-4K本体にロケーターを取り付け、ベースステーションを設置することで、6DoFの動きにも対応します。

<スペック・仕様>

  • 自由度 NOLO CV1を使用することで6DoFに対応
  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度3840×2160(4K)、リフレッシュレート 75Hz、視野角 100度、レンズ フレネルレンズ、瞳孔間距離 54~74mm
  • センサー ジャイロスコープ、加速度センサー、磁気センサー
  • プレイエリア 立位モードに対応
  • 入力 内蔵マイク
  • オーディオ 3.5mm標準イヤホンジャック
  • サイズ 265mm×195mm×130mm ※ヘッドストラップ、NOLOロケーターは含まず
  • 重量 約300g※本体のみ
  • 対応プラットフォーム SteamVR、VIVEPORT
  • NOLOコントローラー 自由度 6DoF、ボタン タッチパッド、トリガー、メニュー、グリップ・システム・ペアリング、バッテリー持続時間 連続使用 約7時間、コネクター microUSBコネクター
  • NOLOベースステーション 有効距離 2m~5m、有効角度 上下:100度 / 左右:100度、バッテリー持続時間 連続使用4時間、コネクター microUSBコネクター
  • 付属品 NOLO CV1(ベースステーション、ロケーター、コントローラー×2、、コントローラー用ストラップ×2、4 in 1ケーブル、充電用三又USBケーブル、クリーナークロス、取り扱い説明書、保証書

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「NoonVR PRO」

FXGearが開発したPCコンテンツをストリーミングできるVRゴーグルです。NOON VR Remote(Windows/Mac対応)アプリでパソコンに接続することで、PC内にある動画やゲームをVRゴーグル上に映し出し、高解像度の映像で楽しむことができます。

また、レンズには目の疲れやダメージの原因となるブルーライトを軽減する「プレミアム アンチブルーライト レンズ」を採用。20kHzレンジのハイクオリティヘッドフォンを内蔵し、臨場感のあるサウンドも楽しめます。そのほか、長時間つけても快適な人間工学に基づいたデザインを採用。やわらかい革のような質感のパッドは2種類用意されています。

<スペック・仕様>

  • 視野 101°
  • レンズ アンチブルーライトレンズ
  • カラー ブラック
  • サイズ 183×102×181.5 mm
  • 重さ 385g
  • 付属品 ヘッドバンド、マイクロファイバークレンジングクロス、マニュアル、ストレージポーチ、交換用のフェイスパッド

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VR動画配信サービス 一覧リスト

スタンドアローン型VRヘッドセットでは、ブラウザなしで以下の動画配信サービスを利用できます(※個々の製品によって対応サービスが異なっています)。

360Channel

マルチデバイスに対応した高品質な無料コンテンツや有料・レンタルコンテンツがいつでも楽しめる

PICMO VR

日本のソフトバンクなどが出資するアメリカ・カリフォルニアにあるNextVRが手掛けるVR動画配信サービス。NBAやNHL、WWE、ボクシング、音楽ライブなど高品質なVR動画が視聴できます。

VeeR VR

中国発のグローバルVRコンテンツサービス。世界中の個人や団体が、360度コンテンツを共有するコミュニティで、アップロードされたコンテンツをさまざまなVRヘッドセットやモバイル端末で閲覧できるほか、VRコンテンツの編集にも対応しています。

SteamVR

Steamで販売されているVR対応ゲームタイトルを遊ぶためのPC用VRプラットフォームです。HTC Vive、Oculus Rift、Razer OSVR、FOVE 0、Windows MR対応ヘッドセットなどに対応しています。

DMM VR

DMMが配信するVRコンテンツです。お笑い、ミュージカル、アニメ作品、スポーツ、グラビア、など幅広いコンテンツを配信しています。

WithinVR

HDM(ヘッドマウントディスプレイ)に対応したVR動画配信サービスです。世界のニュースから音楽、アニメーション、ドキュメンタリーなどのコンテンツが用意されています。

NetFlix VR

定額制で視聴できるVR動画配信サービスです。国内外の映画、テレビ番組、アニメーション、音楽などのコンテンツが用意されています。

huluVR

動画配信サービス「hulu」によるVR動画コンテンツです。人気のアニメや映画、テレビ番組をはじめ、オリジナルコンテンツが月額933円で見放題で楽しめます。

dTV VR

NTTドコモが配信するVR動画配信サービスです。一部のレンタル作品を除き、約12万のコンテンツが月額500円で視聴できます。

YouTube

YouTube専用チャンネルです。オリジナルVR動画をアップロードして、世界中の人と共有できます。

Google Spotlight Stories

グーグルの提供するVR動画配信サービスです。豊富なコンテンツで自分がその場にいるようなリアルな仮想空間が楽しめます。

HBO Go VR

アメリカのワーナー傘下のケーブルテレビ局であるHBOが提供するVR動画配信サービスです。HBOが放送するコンテンツや映画を提供しています。

ハコスコストア

360度VR動画を共有できるVR動画配信サービスです。大学のバーチャルキャンパス、エンターテインメント、特撮や音楽ライブ、アニメーションなどのコンテンツも用意されています。

Littlstar

Little Star Mediaが提供するVR動画配信サービスです。Disney、WWE、Discovery、National Geographicなどの世界のトップブランドのコンテンツが楽しめます。

最新  スマートグラス  おすすめ モデル  一覧リスト

最新のスマートグラス おすすめ モデルをまとめて紹介します。

雰囲気メガネ

スマホと連携できるスマートメガネです。専用アプリでスマートフォンと連動し、電話着信・メール受信・SNS受信・通知 を光と音で知らせてくれます。

フレームに内蔵されたフルカラーLEDライトは全体で光り、通知の種類に合わせて、好きな色やパターンにカスタマイズすることが可能。デザインには普通のメガネと変わらないシンプルなものを採用し、違和感なく使用できます。

そのほか、右上のボタンをスマートフォンのカメラのシャッターとしてご利用可能(専用アプリ「FUN’IKI Shutter」)。アラーム機能やメトロノーム機能も利用できます。

<スペック・仕様>

  • 重量32g
  • Bluetooth 4.0 Low Energy
  • バッテリー リチャージャブル・リチウムイオン・バッテリー
  • LED フルカラーLED 6基
  • オーディオ 小型スピーカー 1基
  • センサー 加速度センサー
  • 定価27,000 円(税別)
  • カラー BLACK/BLUE WHITE/GRAY GRAY/RED BROWN/YELLOW

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「Horizon Outdoor スマートサングラス」

スピーカーを内蔵したスマートサングラスです。Qualcomm 3034チップとAptX-HDに対応し、CDと同じ音質クオリティで音楽が楽しめます。また、Bluetooth 5.0経由でスマートフォンと連携し、電話の発信・着信の操作や通話が可能。IPx4の防水にも対応しています。

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「Bose Frames」

Boseから発売されたスピーカー搭載のスマートグラスです。左右両方のつるの内部に、超極小の音響パッケージを搭載することで、付けている本人しか音が聴こえないようになっています。また、ボーズの音声ARプラットフォーム「Bose AR」に対応。9軸ヘッドモーションセンサーとスマホのGPS情報を活用することで、現在地や向いている方向を把握し、現実世界を拡張します。そのほか、連続で最大3.5時間の駆動が可能。最大12時間までのスタンバイモードも利用できます。

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