「Lenovo IdeaPad Flex 360i」と人気の低価格Chromebookを徹底 比較!

Lenovo IdeaPad Flex 360i
2021年12月3日に発売されたレノボ「IdeaPad Flex 360i Chromebook」と人気の低価格Chromebookを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「IdeaPad Flex 360i Chromebook」の特徴

Lenovo IdeaPad Flex 360i

IdeaPad Flex 360i Chromebook」の特徴をまとめてみました。

N4500・4GBメモリ・Google Play

IdeaPad Flex 360i Chromebook」はJasper Lake世代のIntel Celeron N4500 デュアルコアプロセッサを搭載。Passmarkによるベンチマークスコアで「1885」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、4GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作。OSはChrome OSでGoogle PlayストアからAndroidアプリもダウンロードできます。

HD液晶・マルチタッチ・360度回転

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は11.6インチで解像度1366×768ドットのIPS液晶を搭載。画質はHDで10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、360度回転に対応。液晶部分を回転させることでスムーズに画面のコンテンツ・映像を共有できます。

10時間バッテリ・急速充電・プライバシーシャッター

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は約10時間駆動するバッテリーを搭載。約1.8時間でフルチャージできる急速充電にも対応しています。また、フル機能のType-C端子を搭載。PD充電やDisplay Port出力映像出力にも対応しています。そのほか、ステレオスピーカーを搭載。プライバシーシャッター付きのHD 720p Webカメラも利用できます。

Lenovo IdeaPad Flex 360i

「IdeaPad Flex 360i Chromebook」

  • ディスプレイ 11.6インチ、解像度1366×768ドットのIPS液晶
    ※HD/LEDバックライト付/約1,677万色/10点マルチタッチ対応/光沢
    ※「Flex560i」は13.3インチ
  • プロセッサ Jasper Lake世代のIntel Celeron N4500 デュアルコア 1.10 GHz
    ※10nm/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz
    ※「Flex560i」はCeleron 6305/Core i5-1135G7
  • GPU  インテル UHD グラフィックス
    ※「Flex560i」はインテル UHD グラフィックス/Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー (固定式)
  • 駆動時間 約 10.0時間
  • 充電 約 約 1.8時間(急速充電時)
  • ACアダプター AC 100-240V(50/60Hz)
  • カメラ 前面HD 720p カメラ、プライバシーシャッター付
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GH/5GHz)、Bluetooth 5.1
    ※「Flex560i」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.1
  • インターフェース Type-C (Power Delivery / Display Port出力) x1、USB2.0 x1、microSDメディアカードリーダー
  • センサー 加速度センサー
    ※「Flex560i」はジャイロセンサー、加速度センサー
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • マイク デジタルアレイ マイクロホン
  • キーボード 78キー、JIS配列、マルチタッチパッド、パワーボタン、ボリュームボタン
  • 360度回転 対応
  • Google Playストア 対応・Androidアプリ&Linuxアプリ対応
  • OS Chrome OS (日本語版)
  • サイズ 約 285.5×205.2×18.45mm
    ※「Flex560i」は約 310x212x16.95mm
  • 重量 約 1.25kg
    ※「Flex560i」は約 1.38kg
  • カラー アークティックグレー
  • 付属品 ACアダプター、電源コード

ベンチマークを比較

IdeaPad Flex 360i Chromebook」と「Chromebook Flip CM3」、「Acer Spin 311」、「HP Chromebook 14a」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「IdeaPad Flex 360i Chromebook」

<CPU> Celeron N4500

Octane2.0総合で約「12,000」

Passmarkによるベンチマークスコアは「1885」(CPU)。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造されたJasper Lake世代のIntel Celeron N4500 デュアルコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「1885」(CPU)を記録しています。Octane V2総合はまだ公開されていませんが、おそらく1万5千~2万ぐらいでしょう。

このプロセッサは内蔵GPUのベンチマークスコアが比較的高く、他の低価格Chromebookよりもグラフィック性能が高めです。

性能的にはOffice文書作成、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍などで快適に動作します。

PS1やFC、SFC、DCなどのエミュレーターも快適に動作します。詳細はこちら。ChromebookでPS1 レトロゲームを楽しむ方法

「Chromebook Flip CM3」

Octane V2総合で「11113」

Antutu総合で約120,000

PassmarkでCPUで「1349」

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1403」、マルチコアで「5129」。

<CPU> MediaTek MT8183
※「Fire HD 10 2019」と同じプロセッサ

<GPU> ARM Mali-G72 MP3

3DMark Sling Shot Extreme (ES 3.1) Unlimited Physicsによるグラフィックスコアは「2966」。

「Acer Spin 311」

<CPU> MediaTek M8183C ※「Lenovo 10e Chromebook Tablet」と同じプロセッサ

Octane v2総合で「9870」

Geekbench5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「453」、マルチコアで「866」。

<GPU> ARM Mali-G72 MP3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「513」。

「HP Chromebook 14a」

<CPU> Celeron N4020

Passmarkによるベンチマークスコアは「1719」(CPU)。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 605

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「414」。

「IdeaPad Flex 360i Chromebook」のメリット・デメリット

Lenovo IdeaPad Flex 360i

IdeaPad Flex 360i Chromebook」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・HD画質のIPS液晶・10点マルチタッチ操作に対応

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は11.6インチで解像度1366×768ドットのIPS液晶を搭載。画質はHDで10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Chromebook Flip CM3」は12インチで解像度1,366×912ドットのワイドTFTカラー液晶を搭載しています。「Acer Spin 311」は11.6インチで解像度1366×768ドットのIPS液晶を搭載しています。「HP Chromebook 14a」は14 インチで解像度1920×1080ドットのIPS液晶を搭載しています。

・360度回転に対応

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は360度回転に対応し、ノートPC・テント・スタンド・タブレットスタイルで使用できます。

一方、「HP Chromebook 14a」は360度回転に対応していません。「Chromebook Flip CM3」と「Acer Spin 311」は360度回転に対応しています。

・4GBメモリ&32GBストレージ搭載

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は4GB LPDDR4Xメモリを搭載しスムーズに動作します。また、32GBストレージ搭載でmicroSDカードで拡張できます。

一方、「Chromebook Flip CM3」は4GB LPDDR4Xメモリと64GB eMMCストレージを搭載しています。「Acer Spin 311」は4GB LPDDR4メモリと32/64GBストレージを搭載しています。「HP Chromebook 14a」は4 GB LPDDR4メモリと64GB eMMCストレージを搭載しています。

・約10.0時間駆動するバッテリー・高速PD充電に対応

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は約10時間駆動するバッテリーを搭載しています。また、Type-C端子搭載で高速PD充電も利用できます。

一方、「Chromebook Flip CM3」は約15.6時間駆動するバッテリー搭載でPD充電に対応しています。「Acer Spin 311」は約15時間駆動するバッテリー搭載でPD充電に対応しています。「HP Chromebook 14a」は12時間駆動するバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は高速かつ途切れづらいWi-Fi デュアルバンド(2.4GH/5GHz)&Bluetooth 5.1に対応しています。

一方、「Chromebook Flip CM3」はWi-Fi デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 4.2に対応しています。「Acer Spin 311」はWi-Fi デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 4.0に対応しています。「HP Chromebook 14a」はWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ18.45mmで重さ 約1.25kgの軽量ボディ

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は厚さ18.45mmで重さ 約1.25kgの軽量ボディを採用しています。

一方、「Chromebook Flip CM3」は厚さ16.8mmで重さ約1.14kgになっています。「Acer Spin 311」は厚さ18.8mmで重さ約1.05kgになっています。「HP Chromebook 14a」は厚さ18-19.5mmで重さ1.33 Kgになっています。

・ステレオスピーカー搭載で音がいい

IdeaPad Flex 360i Chromebook」はステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「Chromebook Flip CM3」はステレオスピーカー内蔵 (2W×2)を搭載しています。「Acer Spin 311」はステレオスピーカーを搭載しています。「HP Chromebook 14a」はB&O Playデュアルスピーカーを搭載しています。

・Google Playストア&Android アプリに対応

IdeaPad Flex 360i Chromebook」はGoogle Playストア対応でAndroidアプリも利用できます。また、Linuxアプリも利用できます。

一方、「Chromebook Flip CM3」、「Acer Spin 311」、「HP Chromebook 14a」はGoogle Playストア対応でAndroidアプリも利用できます。また、Linuxアプリも利用できます。

デメリット

・筆圧対応のUSIペンに対応していない

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は筆圧対応のUSIペンに対応していません。

一方、「Chromebook Flip CM3」は筆圧対応のUSIペンに対応しています。「Acer Spin 311」と「HP Chromebook 14a」は筆圧対応のUSIペンに対応していません。

「IdeaPad Flex 360i Chromebook」の評価

IdeaPad Flex 360i Chromebook」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<プロセッサ性能を解説>

タッチ操作と360度回転に対応した11.6型のChromebookです。

レノボからはすでに「IdeaPad Silm 350i Chromebook」が発売されていますが、こちらはノートPCスタイルのみで使用できるモデルでした。

IdeaPad Flex 360i Chromebook」はタッチ対応なのでAndroidアプリとの相性もいいです。タブレットスタイルでも使えるのでAndroidアプリ使用が目的であればかなり便利に使えるでしょう。

プロセッサはCeleron N4500でCPU性能はそれほど高くはありませんが、グラフィック性能が比較的高く、重い画像の編集などもサクサクとこなせるというメリットがあります。もちろん、画像系のAndroidアプリも使用できます。

ただし、ストレージ容量が32GBと少なめなので予め別売のmicroSDカードを買い足した方がいいでしょう。

価格は49,500円 (税込)。セールなどを利用してできるだけ安く手に入れたいですね。

「IdeaPad Flex 360i Chromebook」の販売・購入先

IdeaPad Flex 360i Chromebook」は、

楽天市場で38,591円 (税込・送料無料・ポイント7倍あり)、

ヤフーショッピングで44,000 円(税込)、

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