最新のソニー ウォークマンをまとめて紹介!特徴やスペック、価格の違いが一目で分かるようにまとめてあります。
最新 ウォークマンの特徴
最新 ウォークマンの特徴をまとめてみました。
ストリーミングサービスを利用できる
最新のウォークマンはWi-Fi通信に対応し、SpotifyやApple Music、amazon music、LINE MUSIC、YouTube Musicなどのストリーミングサービスも利用できます。購入した楽曲も再生可能で、パソコンを使わなくても楽曲の取り込みが可能です。
スマホよりも圧倒的に高音質
最新のウォークマンはフルデジタルアンプの技術を結集した「S-Master HX」やこだわりの厳選パーツなどを採用し、スマートフォンよりも圧倒的に高音質なサウンドを再生できるようになっています。
DSEE Ultimateでハイレゾ級にアップスケーリングできる
最新のウォークマンはMP3ファイルやストリーミング音楽を「DSEE Ultimate」機能で、ハイレゾ級にアップスケーリングできます。面倒な作業は一切なし。有線接続時、ワイヤレス接続時にかかわらず、AIが楽曲のタイプを解析し自動的に最適なアップスケーリングしてくれます。
最新 ソニー ウォークマン ラインナップ 機種 一覧
ここでは最新のソニー ウォークマン をまとめて紹介します。
<2023年1月27日発売モデル・NW-A300シリーズ>
「NW-A306」
「NW-A306」(NW-A300シリーズ)はAndroid 12を搭載した3.6型のウォークマン(音楽プレーヤー)。コンパクトボディにタッチ対応HDディスプレイ(1280×720ドット)、32GBストレージ、フルデジタルアンプのS-Master HX、microSDXCメモリーカード対応スロット、USB-C(USB 3.2 Gen1対応)を搭載。
ボーカルや楽器音の透明感を向上させる抵抗値を削減したバッテリー、
音の広がりや締まりのある低音を実現する金を添加した高音質はんだ、ヘッドホンジャックを備えるほか、
ハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」、ストリーミング音楽の再生、360 RealityAudio、コーデック(SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD)、プロファイル(A2DP、AVRCP、SPP、OPP、DID)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0にも対応している。
サイズは55.7~56.5(幅)×98.2~98.4(高さ)×11.8(奥行)mm、重量は約113g(充電池含む)。カラーはグレー、ブルー、ブラックの3色を用意する。
※画像をクリックすると、Youtubeショート動画が再生され、製品の外観を詳しくチェックできます。
公式ページ: NW-A300シリーズ | ソニー
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ソニーウォークマンが復活した?
ソニーのウォークマンが再び人気になっている。きっかけは2017年に発売された「NW-ZX300」と「NW-A40」シリーズ。ハイレゾ対応のポータブルオーディオプレーヤー(DAP)として確固とした地位を築き、現在でも高い人気を誇っている。Amazonでは「NW-ZX300」が6万円ほど、「NW-A40」シリーズが2万円ほどとコストパフォーマンスも非常に高い。
外音取り込み機能で進化したSony「 NW-A40」
Sony 「NW-A40」は前モデル「Sony NW-A30」に外音取り込み機能を備えつつ、音質もグレードアップさせたウォークマンだ。この機能により、周囲の音も取り込めるようになり、より多様なシーンで音楽が聴けるようになった。また、従来モデルよりも音質がアップ。CDや圧縮音源も高品位にアップスケールする「DSEE HX」機能も従来と同様に利用できる。
圧倒的な高音質サウンドが聴けるSony「NW-ZX300」
Sony「NW-ZX300」はソニーのフラグシップモデル「WM1」と同等のクオリティを誇るハイレゾプレーヤーだ。独自フルデジタルアンプ「S-Master HX」によってハイレゾでない楽曲をハイレゾと同レベルにして再生できる。また、従来のソニー製品では20万円ほどかかるといわれる4.4mm 5極の「バランス出力」に対応。左右の音が互いに漏れることがなく、立体感のあるクリアなサウンドが楽しめるようになっている。
型落ち ソニー ウォークマン ラインナップ 機種 一覧
<Android9.0&ストリーミング音楽 対応・2019・Android 9.0 >
「NW-A100」
「NW-A100」はAndroid OS搭載のポータブルオーディオプレーヤー。厚さ1.1cmのアルミ削り出しボディにハイレゾ対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。11.2MHzまでのDSD再生(リニアPCM 192kHz/24bit への変換再生)、384kHz/24bitまでのPCM再生に対応するほか、CD音源・MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングして再生する「DSEE HX」にも対応する。
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<最強の音質を追求したフラグシップモデルSony>
「NW-WM1」
Sony「NW-WM1」はハイレゾ対応の高級ウォークマン。4.4mm径の4極ジャックによるバランス駆動に対応し、最大384kHz/32bit、DSDは11.2MHzまでのネイティブ再生も可能になっている。アンプ部はバランス接続時の出力で各チャンネル250mW、アンバランスでは60mW(16Ω)まで出力可能。バランス接続で300Ω程度までのヘッドフォンも駆動できる。
電池パックには大容量電気二重層キャパシターを採用。新しい高分子コンデンサー(FT CAP)をアンプの電源部に搭載し音質を向上させている。なお、発売後のアップデートにより、aptX/aptX HD/APE/MQAに対応済み。再生画面のシャッフル/リピート設定、電源自動オフ機能、曲の詳細情報表示の各機能が追加されたほか、電源投入時の起動時間も短縮されている。
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<フルデジタルアンプ&DACモード搭載ハイレゾプレーヤー>
「NW-ZX300」
「NW-ZX300」は独自フルデジタルアンプ「S-Master HX」を採用したハイレゾプレーヤー。ハイレゾでない楽曲をハイレゾ相当にアップコンバートしながら再生できるほか、DSDのネイティブ再生やステレオミニのアンバランス出力、4.4mm 5極のバランス出力にも対応している。
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<45時間の連続再生に対応したハイレゾ対応オーディプレーヤー >
「NW-ZX100」
「NW-ZX100」はハイレゾ対応のオーディプレーヤー。
ZXシリーズの音へのこだわりを踏襲ししつつ小型化や長時間駆動を実現している。音質面では、独自開発のフルデジタルアンプをハイレゾ音源に最適化した「S-Master HX」を搭載。
より繊細で力強いサウンドでお気に入りの音楽を楽しむことができる。
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<外音取り込み機能も使えるハイレゾ対応ウォークマン>
「NW-A40」
「NW-A40」シリーズはハイレゾ対応のウォークマン。本体にDACモードを搭載し、PCでの高音質再生が可能。「DSEE HX」機能、外音取り込み機能、ノイズキャンセリング機能(※別途専用イヤホンが必要)を備えるほか、BluetoothのaptX、MQA再生にも対応している。
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<タッチパネルを搭載したハイレゾウォークマン>
「NW-A35」
「NW-A35」はハイレゾ音源再生対応ウォークマン。3.1型タッチパネルを搭載したほか、デジタルアンプ「S-Master HX」でクオリティの高い音質で音楽が楽しめる。
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<シンプルで使いやすい>
「NW-S315」
「NW-S315」はノイズキャンセリング対応のウォークマン。
音楽再生とFMラジオ(ワイドFM対応)再生にも対応している。ハイレゾ再生、動画/写真再生やポッドキャスト再生機能には対応していない。ディスプレイは1.77インチ、解像度120×160の液晶を搭載。デジタルノイズキャンセリング機能では電車・バス/航空機/室内の3モードを用意。付属のデジタルノイズキャンセリングイヤホンで機能を利用できる。
イコライザーのバンド数は6で、ジャンルごとに最適なイコライズを行う機能ではロック/ポップス/クラシック/EDM/R&B HIPHOP/リラックス/カスタム1/カスタム2から選択できる。また、語学学習用にA-Bリピート機能とクイックリプレイ機能を搭載。任意の地点(A-B間)を指定してリピート再生したり、再生中に▲ボタンを押すと再生位置を約3秒戻すことができる。
バッテリー持続時間は約52時間。対応ファイルはMP3/WMA/FLAC/リニアPCM/AAC対応。BluetoothのコーデックはSBCのみ対応する。
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<デザイン&音質にこだわった高級ウォークマン >
「NW-ZX1」
「NW-ZX1」はAndroid4.1を搭載したハイレゾ対応のウォークマン。アルミ削り出しフレームを採用した高級感あるボディに、ソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master MX」を搭載。DSDやFLAC、Apple Lossless、WAV、AIFFなどのハイレゾオーディオファイルに対応するほか、Google Playによるアプリ追加やNFCにも対応している。
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<究極のハイレゾウォークマン>
「NW-ZX2」
「NW-ZX2」は Android 4.2(Jelly Bean)を搭載したウォークマン。Google Play に対応し、アプリを自由にダウンロードできる。ディスプレイは4.0型ワイド、解像度854×480ドットのWVGA、TFTカラー液晶を搭載。広色域技術「TRILUMINOS Display for mobile」に対応。内蔵ストレージの容量は 128GB。Micro SD カード(最大 128GB)で最大 256GB にまで拡張できる。
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<ハイレゾ並みのクオリティで音楽が楽しめるウォークマン>
「NW-A16」
Sony「NW-A16」はハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤー。小型パーツの選定を徹底し、基板の配置スペースを最大限利用することなどにより、世界最小・最軽量を実現している。
CDやMP3などの圧縮音源の高音域を補完し、最大192kHz/24bit相当まで拡張してハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。CDやMP3音源もハイレゾ並みの高音質で楽しむことができる。消費電力を抑えたシステムを採用し、高音質ながらもスタミナ再生を実現。MP3音源では連続最大約50時間となっている。
また、周囲の騒音を約98.0%カットするデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。高音質・低遅延で再生可能なaptXコーデックにも対応し、一度の操作で同社推奨の音質設定を実現する「ClearAudio+」などもそなえている。
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< aptXコーデック対応で高音質な再生ができる>
「NW-S15」
「NW-S15」はBluetooth接続時にaptXコーデックを採用したウォークマン。ptX対応のBluetoothヘッドホンやスピーカーに接続して、SBCコーデックよりも高音質・低遅延な再生を実現する。バッテリー駆動は、MP3再生時で最長約77時間(128kbps・ノイズキャンセリング OFF)。モバイルバッテリーのようにスマートフォンへの充電にも対応する。
ディスプレイは2.0型・320×240ドットのTFT液晶を搭載。Bluetoothのバージョンは2.1+EDR1、プロファイルはA2DP/AVRCP/OPPを、コーデックはSBC/aptXをサポート。再生ファイルは、MP3/WMA/ATRAC/ATRAC Advanced lossless/リニアPCM/AAC/HE-AAC/Apple Lossless。サイズはW417×D92×H7.5mm(突起部含まず)、重量は約50g。6色のカラーバリエーションを用意する。
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