大災害を「ポータブル電源」で乗り切る!おすすめ機種と選び方を解説

ポータブル電源
近い将来に起こるといわれる南海トラフ地震。もし本当に起こったら電気もつかえないほど不便な日々が続きそうで心配です。

しかし、「ポータブル電源」があればそんな心配は不要です。ふだん使っているコンセントと同じように家電製品に電源を供給できます。

南海トラフ地震がもうすぐ起こる?

2024年8月8日、日本で初めて「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)が発表されました。

これは南海トラフ沿いで地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合に、気象庁から発表される情報です。

今までは南海トラフ地震は「30年以内の発生確率が70~80%(2020年1月24日時点)」とされ、

多くの人は「まだずっと先のことだなあ」と安心しきっていました。

南海トラフ

しかし、8月8日に宮崎南部で発生した震度6弱の地震が起こったことで事態は急変。

気象庁からすぐに「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたことで、

南海トラフ地震が「もうすぐ起こるかもしれない」という切迫した事態になりました。

大地震で「電気」が使えない事態に

南海トラフ地震のような大きな地震やそれに伴う大津波などの災害が起こった場合、

かなりの高確率で大規模な停電が起こります。

そうなると、当然のごとく、スマホやタブレットの充電はできなくなります。

また、ノートパソコンやデスクトップPCはもちろん、冷蔵庫やエアコン、テレビ、洗濯機、掃除機などの生活に必要な家電製品も一切使えなくなります。

これまで当たり前のように使ってきた電機が使えないことで、私たちの生活は「最悪なほど不便なもの」へと一変することでしょう。

そうなる前にあらかじめ入念に準備しておく必要があります。

ポータブル電源がないと生きていけない時代に

これまでポータブル電源は「大災害の備えにあればいい」と軽く考えられてきました。

たしかにモバイルバッテリーと比べると大きく重く、持ち運びには不便です。また、大容量のバッテリーを備えているとはいえ、高額でわざわざ購入するメリットは少ないと思えてきます。

しかし、南海トラフのような大災害で電気が使えなくなると、モバイルバッテリーでは不十分です。

なぜなら、パソコンや炊飯器やサーキュレーター、電気ケトル、ドライヤー、冷蔵庫、ゲーム機などは、

すべて家庭用のコンセント(AC電源)を使っているからです。

一方、ポータブル電源はUSBの他にAC出力電源コンセント)、DC出力(電源アダプター)、シガーソケット出力など様々な出力が可能になっています。

つまり、ポータブル電源を一台 用意していれば、たとえ電気が使えなくなっても、家電製品のほとんどを使うことができるというわけです。

南海トラフ地震が起こらないと考えるのは危険

気象庁から「南海トラフ地震臨時情報」が出された今、南海トラフ地震のような大災害が起こらないと考えるのは非常に危険なことです。

何も対策していなければ、突然起こったアクシデントに対処できず、命を落とすリスクが高まります。

一方、「大災害が立て続けに起こる」と仮定して日頃から準備していれば、苦難な状況に陥っても難を逃れる可能性が高まります。

もちろん、焦って行動することも避けるべきです。日頃から大災害に備えてコツコツと冷静に準備しておくことが必要です。

※すぐ起こると考えずに、期限を来年の7月までに設定してください。また、一度だけ起こると考えずに、連続した複数回の災害に備えてください。

ポータブル電源とは?

バッテリーを内蔵した小型の電源装置のことです(略称は「ポタ電」)。

小型サイズで持ち運びが可能なため、屋外などコンセントがない場所でも家電製品に電源を供給できます。

充電できる製品は、スマートフォンやタブレット、ノートパソコン、照明器具、サーキュレーター、電気ケトル、冷蔵庫、ゲーム機など。

ACコンセントやシガーソケットから本体に充電できるほか、

ソーラーパネルを利用して半永久的に家電製品に電源を供給することもできます。

ポータブル電源の選び方

ポータブル電源の選び方を紹介します。

1.容量をチェック

各ポータブル電源によってバッテリー容量が違っています。

一般的にスマホ、タブレット用で約200~300Wh、ノートパソコン用で500Wh前後、

キャンプ用で500~700Wh、災害用で1000Wh以上が目安とされています。

容量が多ければ多いほど長く使えますが、その分重くなり、価格も高くなります。

購入する前に、製品をよく調べて、目的に合ったものを選択するようにしましょう。

2.出力ポートをチェック

ほとんどのモデルがUSBポート、ACポート(電源コンセント)、DCポート、シガーソケットに対応しています。

USBポートはType-A以外にType-Cポートがあり、最大100W以上の出力に対応しているモデルもあります。

3.充電方法をチェック

本体に充電するためのDCポート、ACポート(コンセント)、車のシガーソケットがあります。

また、ソーラーパネルからの充電に対応したモデルがあります。

容量が多いタイプのものは短時間で充電を完了できる「急速充電」に対応しているかどうかをチェックしましょう。対応していないと時間がかかって不便です。

4.機能をチェック

ポータブル電源によってさまざまな機能が搭載されています。

一般的に多いのは充電しながら使えるパススルー充電、LEDライト、バッテリー残量などを確認できる機能(液晶ディスプレイ)です。

中には防水や耐衝撃に対応したモデルやスマホアプリを使ってバッテリー残量などを確認する機能などを備えたモデルもあります。

また、停電時に給電モードへ自動で切り替わるESP機能付きのモデルもあるのでよく確認しておくことが必要です。

5.AC出力の波形をチェック

ポータブル電源で使用される電気の波形は、基本的に「正弦波」か「純正弦波」のものです。

精密部品やモーターが搭載された電気機器の故障・劣化につながる可能性がある「矩形波(くけいは)」や「修正正弦波」は滅多にありませんが、

一応知識としてそれらを選ばないということは知っておきましょう。

なお、ほぼすべてのポータブル電源はAC出力ポートの周波数が50-60Hzの両方に対応しています。

日本の法律で定められた安全性能規格である「PSEマーク」もほぼすべての機種にあるので、念のため、確認しておきましょう。

6.サイズと重量をチェック

ポータブル電源は携帯できるサイズですが、重いものでは10kg以上になります。

基本的に自宅で使用することを想定しますが、避難所などに持ち込む場合は5kg前後のものの方がいいかもしれません。

頻繁に持ち運ぶことが多い場合は、3kg前後のものを選びましょう。

容量200-300Whのおすすめのポータブル電源

ここでは容量200-300Whのおすすめのポータブル電源を紹介します。

主にスマホ、タブレットを頻繁に充電するのに適しています。

アイリスオーヤマ「バッテリーステーション IBT-A60100」

IBT-A60100

アイリスオーヤマから発売された60000mAh (222Wh)バッテリー搭載のLEDライト付き電源です。

コンパクトサイズで重さ約1.36kgと携帯性に優れ、アウトドアでも使用しやすいという特徴があります。

機能面では充電しながら給電もできるパススルー充電に対応。

IP54防水防塵に対応し、3段階で明るさ調節できるLEDライトやバッテリー残量を確認できる液晶パネルも搭載されています。

スペック

容量:60000mAh / 222Wh

出力ポート:USB Type-A x3、USB Type-C x3 ※Type-Cが最大100W出力および、3ポート合計98W出力に対応

充電::USB Type-A、USB Type-C

機能:パススルー充電、IP54準拠の防塵防水性能、LEDライト(3段階で明るさ調節)、電池残量(液晶パネル)

サイズ・重量: 77 x 155.8 x 82.5 mm / 約1.36kg

参考価格:21,780円

公式サイト:バッテリーステーション IBT-A60100-W ホワイト 107245F│アイリスプラザ│アイリスオーヤマ公式通販サイト

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「Anker 521 Portable Power Station」 (PowerHouse 256Wh)

Anker 521 Portable Power Station

Ankerから発売された容量256Whのポータブル電源です。

安全性の高さと電池寿命の長さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、

一般的なポータブル電源の約6倍の長寿命バッテリーを実現しています。

また、付属のACアダプタからの充電以外に、ソーラーチャージャー (別売り) からの充電に対応。

USB充電器 (別売り) を用いてUSB-Cポートからの充電にも対応しています。

そのほか、AC出力ポートでコンセントと同じように電気毛布や、照明などを稼働させることが可能。

省電力モード、給電可能な残り時間を表示するディスプレイ、ランタンやSOS用フラッシュとしても使えるLEDライト、

充電しながら、別の接続機器へも同時に充電をする「パススルー充電」、300WまでのAC出力、高い耐衝撃性能にも対応しています。

スペック

  • 容量:256Wh
  • 出力ポート:AC:100V~50Hz/60Hz, 1.82A,300W (瞬間最大450W) | USB-A:5V=3.6A (各ポート最大12W / 合計最大18W) | USB-C:5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3A (最大60W) | シガーソケット:12V=10A | 6ポート合計最大出力:380W
  • 充電:DC:11-28V=5.5A (最大65W) | USB-C:5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3A (最大60W)
  • 機能:省電力モード、ディスプレイ表示、LEDライト、パススルー充電、300WまでのAC出力、ソーラー充電、耐衝撃性能
  • サイズ重量:約21.6 x 14.4 x 21.1cm / 約3.7kg
  • 参考価格:29,900円

公式サイト:Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh) | ポータブル電源の製品情報 – Anker Japan 公式オンラインストア

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容量500Wh前後のおすすめ ポータブル電源

ここでは容量500Wh前後のおすすめ ポータブル電源を紹介します。

主にノートパソコンの充電、キャンプなどの短期使用に適しています。

「BLUETTI AC50B」

BLUETTI AC50B

BLUETTIから発売された容量448Whのポータブル電源です。

700W の高出力に対応するほか、独自のAI搭載バッテリー管理システムでエネルギー利用を最適化できます。

また、ソーラーパネルでの充電やB80 拡張バッテリーからの充電に対応。

電力リフトモードで電気ケトルや炊飯器など、最大 1,000W電化製品を駆動させることもできます。

そのほか、専用アプリ「BLUETTIアプリ」でリアルタイムで消費電力やバッテリーの状態、OTAアップグレードなどを管理することが可能。

45 分で 80% まで充電できる高速充電も利用できます。

スペック

  • 容量:448Wh
  • 出力ポート:AC出力 2 x 100V/7A(合計700W)
  • 充電:AC入力(最大580W)、ソーラー充電、シガーソケットからカー充電、発電機から充電、B80バッテリー
  • 機能:高速充電(45分で80%まで充電)、ソーラー充電対応、スマホアプリでコントロール、デュアル(AC + ソーラー)充電、電力リフトモード
  • サイズ重量:280 x 200 x 220 mm / 約6.7kg
  • 参考価格:45,800円

公式サイト:BLUETTI AC50B 小型ポータブル電源 | 防災推奨・車中泊・キャンプ |448Wh、700W ブルーティ

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サンワサプライ「BTL-RDC34」

BTL-RDC34

サンワサプライから発売された容量518Whのポータブル電源です。

本体の上部に折りたたみ式ハンドルを搭載するほか、

バッテリーの最適なパフォーマンス・安全性を保つため「BMS(バッテリーマネジメントシステム)」、

オーバーヒートを防ぐ冷却ファンも備えています。

製品はAC出力の他に、USB Type-C出力(PD 65W)、USB A出力、シガー出力、DC出力の5種類の給電ポートを搭載。

家庭用コンセントと同じ正弦波のAC出力に対応し、様々な家電製品を使用できます。

また、付属の高出力ACアダプタやシガープラグアダプタから充電することが可能。

ソーラー充電(MPPT機能付き)も利用できます。

そのほか、電池残量、消費電力、残り使用時間目安などがわかるLCD表示パネルを搭載。

別売りのサンワサプライ製ソーラーパネル「BTL-SP1」も用意しています。

スペック

  • 容量:518Wh
  • 出力ポート:AC出力(600W、2ポート)、DCポート(2ポート、12V/10A)、USB出力(USB Type-C x2、USB A x2)
  • 充電:ACアダプタ入力、USB Type-C入力(PD60W)、シガーアダプタ入力、ソーラーパネル入力(MPPT制御搭載、最大120W)
  • 機能:BMS、PD 65W出力、ソーラー充電(MPPT機能付き)、液晶ディスプレイ、冷却ファン
  • サイズ重量:約W207 x D143 x H224 mm / 約 5000 g
  • 参考価格:118,800円(税込)

公式サイト:BTL-RDC34【ポータブル電源(518Wh)】|サンワサプライ株式会社

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「Portable Power Station PPS550W1F」

Portable Power Station PPS550W1F

米Energizer製で容量551.25Whのポータブル電源です。

リサイクル可能で環境に優しい次世代リン酸マンガン鉄リチウムイオン電池を採用し、

発火や爆発のない安全な使用が可能になっています。

また、容量551.25Whで、スマートフォンなら約35回 / タブレットなら約15回 / ノートPCなら約6時間 の給電が可能。

瞬間最大1400Wの高出力に対応し、小型の炊飯器やサーキュレーター、冷蔵庫なども駆動できます。

そのほか、急速充電に対応し、約60分で80%充電/約120分でフル充電が可能。

480lm(6W) の大型LEDライト、ポータブル電源のバッテリーを消費せずに家電を動かせるパススルー充電、

停電時などに0.012秒でポータブル電源のバッテリーからの給電に切り替えられる自動給電(オフライン UPS 機能)にも対応しています。

スペック

  • 容量:551.25Wh
  • 出力ポート:AC出力、USB-A出力 x2、USB-C出力 (PD/最大18W) x1、USB-C出力 (PD/最大100W) x1、シガーソケット出力
  • 充電:AC入力(AC100V 50Hz/60Hz 600W)、シガーソケット入力:12V⎓7.5A x1、ソーラーパネル入力:MPPT 12-30V, 180W Max
  • 機能:自動給電(オフラインUPS)、LEDライト、急速充電
  • サイズ重量:W238 x D196 x H285mm / 約10kg
  • 参考価格:69,309円

公式サイト:Portable Power Station PPS550W1F | 株式会社カンパーニュ

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容量1000Wh以上のおすすめ ポータブル電源

ここでは容量1000Wh以上のおすすめ ポータブル電源を紹介します。

主に災害用など長期間の使用に適しています。

「PowerArQ S10 Pro」

PowerArQ S10 Pro

加島商事製で容量1024Whのポータブル電源です。

AC出力 1600Wに対応し、車載冷蔵庫やサーキュレーター、電気ケトル、電気毛布など90%以上の家電を動かすことができます。

また、家庭用コンセントからの充電で、シリーズ最速の1.5時間でフルチャージすることもできます。

そのほか、600WまでのXT60入力機能を搭載し、ソーラーパネルからの充電に対応。

シガーソケットからの充電やワイヤレス充電、停電時に給電モードへ自動で切り替わるESP機能にも対応しています。

スペック

  • 容量:1024Wh(電池容量20000mAh)
  • 出力ポート:定格1600WのAC 100V x4(50/60Hz切り替え可能)、合計36WのUSB Type-A(QC 3.0)x2、合計200WのUSB Type-C×2、132Wのシガーソケット x1
  • 充電:AC入力(100VDC)、XT60入力機能
  • 機能:急速充電(約1.5時間で満充電)、ワイヤレス充電(最大15Wの急速充電)、ESP機能、LEDライト(600ルーメン、3色、明るさ3段階)、ソーラーパネルからの充電
  • サイズ重量:34.5(幅)x23.6(高さ)x23.2(奥行)cm / 12.5kg
  • 参考価格:143,000円

公式サイト:PowerArQ S10 Pro ポータブル電源 1024Wh – PowerArQ(パワーアーク)公式オンラインストア

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「Jackery ポータブル電源 1000 New」

Jackery 1000 New

Jackeryから発売された容量1070Whのポータブル電源です。

電子レンジ、電気ケトル、エアコンなどの高出力な家電を含め、ほぼ全ての家電を可動できます。

本体は1000~1500Whクラスで最軽量の10.8kgで、手軽に持ち運ぶことが可能。

機能面では緊急充電モードを搭載し、最短60分で高速充電できます。

また、停電などの緊急時に瞬時に電源供給をポータブル電源に自動で切り替えることが可能。

充電したまま家電が使える「パススルー機能」対応で停電対策にも利用できます。

そのほか、最大100WのデュアルPD充電に対応し、スマホとノートPCを同時に充電することが可能。

UL認定レベルの耐火性、IEC 9レベルの耐衝撃性に対応し、キャンプなどのアウトドアでも利用できます。

スペック

  • 容量:1070Wh
  • 出力ポート:3×AC出力、USB-A出力、USB-C1出力、USB-C2出力、シガーソケット出力
  • 充電:AC入力、DC入力ポート、シガーソケット
  • 機能:UPS、パススルー機能、緊急充電モード(最速60分)、バッテリー保護システム「ChargeShield2.0」、バッテリー節約モード、最大100WのデュアルPD充電、UL認定の安全性、耐火性、耐衝撃性、リモートコントロール(Wi-Fi & Bluetooth で遠隔操作)
  • サイズ重量:約327 x 224 x 247 mm /約10.8 kg
  • 参考価格:139,800 (税込)

公式サイト:Jackery ポータブル電源 1000 New|容量1070Wh・軽量コンパクト・高品質 – Jackery Japan

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ポータブル電源とソーラー充電器を組み合わせて使おう!

ポータブル電源の中にはソーラー充電に対応しているモデルがあります。

ソーラー充電器と組み合わせることで、一度バッテリーがなくなってもしまっても再充電し、

半永久的に繰り返し使用できるようになります。

こちらの記事にポータブル電源に対応したソーラーパネルをまとめて紹介しています。

災害用の大型ソーラーパネルをまだ用意していない人はぜひ参考にしてみてください。

【ないと危険】大災害で真に役立つソーラーパネルの選び方とおすすめモデル 

その他のおすすめ充電器は?

その他のおすすめ充電器は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

爆速でフルチャージできる超小型PD充電器 まとめ

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