小型で軽量なポータブルSSD/HDDをまとめて紹介!最新モデルはより小型軽量化し、データ転送速度も大幅にアップ。ネットワーク機能を搭載し、スマホやタブレットとデータを共有できるものもあります。
※最新のポータブルSSDは以下のページにまとめてあります。
データはポータブルSSDで持ち歩け!スティック&激安 最新 まとめ
ポータブルSSD/HDDのメリット
ポータブルSSD/HDDのメリットを紹介します。
実はクラウドよりも安全
ネット上ではウイルスやハッキングなどで大切なデータが盗まれることがある。クラウド上のデータも完全に情報が漏洩しないとは言い切れないので、やはり大切なデータはポータブルSSD/HDDに入れて持ち歩いた方がいいだろう。
小型軽量化・転送速度も速い
最新のSSD/HDDは小型化が進んでおり、重さも100〜200gほど。容量もUSBメモリーよりも多い128GBや256GBなどがあり、大量のデータもらくらくと保存できる。また、USB 3.1(Gen1)に対応しているモデルも多く、データの転送速度も大幅にアップ。無料のセキュリティソフトでより安全に保てるのがメリットだ。
スマホやタブレットの容量不足を補える
ポータブルSSD/HDDの中にはWi-Fi対応でスマホやタブレットとデータを共有できるものがある。専用アプリで簡単に操作できるので、保存した画像や文書ファイルもスムーズに見られる。また、本体に接続したSDカードを利用して、スマホやタブレットから動画を観ることも。モバイルバッテリー機能でスマホ・タブレットへ給電することもできる。
ストレージ製品 まとめ パートⅠ
ここでは最新のポータブルSSDやポータブルHDD製品を紹介する。
<410MB/sの高速転送に対応>
「ELECOM ESD」
「ELECOM ESD」シリーズはケーブル一体型のポータブルSSD。最大読み込み速度410MB/s、最大書き込み速度400MB/sを実現している。インターフェイスはUSB 3.1(Gen1)を採用。セキュリティ対策としてパスワード自動認証機能付きセキュリティソフト「PASS(Password Authentication Security System)」が利用できる。サイズは113(幅)×11(高さ)×48.5(奥行)mm(ケーブル収納時)で、重量は約44g。ボディカラーは、レッド、ホワイト、ブラックの3色を用意する。
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<衝撃で自動停止するポータブルHDD>
「ADATA HV300」
「ADATA HV300」は衝撃センサーを搭載したポータブルHDD。本体に強い衝撃や振動が加わったとき、HDDを自動で停止させ、破損を防ぐができる。インターフェイスはUSB 3.1 Gen 1。セキュリティ対策としてWindows用ソフト「HDDtoGO」(無料ダウンロード)が利用可能。AES256による保存データの強固な暗号化や、簡単バックアップ機能、Webブラウザのお気に入りの同期機能を備えている。本体サイズは80.5(幅)×10.3(高さ)×125.7(奥行)mmで、重量は139.8g。カラーは、黒と白の2色を用意する。
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<タフネス仕様のポータブルHDD>
「ineo」シリーズ
「ineo」シリーズはIP66防水・防塵に対応したタフネス仕様のポータブルHDD。6方向に設置された耐衝撃バンパーとケース内部のスポンジによりHDDをしっかりと保護できる。インターフェースはUSB 3.0(※Type C モデルもあり)。ボディはタフネス仕様でアメリカ国防総省制定のMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストもクリアしている。本体サイズは152.1(幅)×20(高さ)×87mm。カラーはブラック。
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<ネットワークHDDにもなる>
「BBUFFALO ミニステーション エア」シリーズ
「BBUFFALO ミニステーション エア」シリーズはWi-Fi接続対応のポータブルHDD。Windows PC やMacのほかにiPhoneやiPadなどのiOS端末、Androidスマートフォン・タブレットなどの外付けHDDとして使用できる。アプリは「Ministation Air 2」(無料)が利用可能で、保存したファイルを、スマートフォン・タブレットから閲覧することが可能。スマートフォンやタブレット同士のデータ共有にも対応するほか、Wi-Fiルーターと無線接続することでネットワーク共有HDDとしても使用できる。
本体にはバッテリーを内蔵し、最大12時間の連続動画再生が可能。スマートフォン・タブレットを充電できるモバイルバッテリーとしても使用できる。そのほか、DLNAサーバー機能を搭載。DLNA対応機器から本機に保存した動画、写真および音楽を再生できる。本体サイズは84(幅)×18(高さ)×145(奥行)mmで、重量は約265g。
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<nasneの動画を持ち出せる>
「Sony WG-C20 B」
「Sony WG-C20 B」はサーバー機能を備えたポータブルHDD。ワンタッチでスマートフォンと接続できるNFCやモバイルバッテリー機能に対応するほか、DLNAサーバー機能、nasneからのフルHD映像の「おでかけ転送」(スマホから動画視聴が可)にも対応する。
「おでかけ転送」機能は、SDメモリーカードなど、フラッシュメモリを利用した様々なストレージデバイスで利用可能。専用アプリ「File Manager」では動画や写真のほか、PDF/Word/Excelなどのドキュメントファイルも共有できる。
内蔵バッテリの容量は3,000mAhで、連続使用時間は最大10時間。インターフェースはSDカードスロット、USB。通信は無線LAN(IEEE 802.11b/g/n 2.4GHz)。サイズは約144×71×9mm(縦×横×厚さ)で、重量は約135g。カラーはブラック(B)、ホワイト(W)、パープル(V)を用意する。
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ストレージ製品 まとめ パートⅡ
ここでは型落ちしたポータブルSSDやWi-Fi対応カードリーダーなどを紹介する。
<USB3.1 Gen1対応の超高速ポータブルSSD グリーンハウス>
「GH-SSDU3B」
「GH-SSDU3B」は小型軽量のポータブルSSD。USB 3.1 Gen1に対応し、データを高速転送できる。本体は名刺サイズ(91× 55mm)より小さい80×49.5mmの小型ボディを採用、厚みは9.4mmと薄く、重量は25gと軽量で外出先に持ち出しやすくなっている。
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<スマホにも使えるUSB Type-C端子搭載 ポータブルSSD>
「Plextor EX1」
「Plextor EX1」はUSB Type-C端子を備えたポータブルSSD。USB Type-Cによる高速な書き込み・バックアップが可能なほか、OTG対応でAndroid端末の外付けストレージとしても利用できる。
高速なUSB 3.1 Type-Cを採用し、連続読み込み速度は550MB/s、連続書き込み速度は500MB/s。MTBF(平均故障間隔)は150万時間を実現。高精細度ビデオファイルの再生・編集、高解像度画像の転送・修正、大容量のHDDバックアップでも、すべてを瞬時に行うことができる。
また、USB 2.0 の 10 倍を超える速度を実現。従来のフラッシュドライブや外付けハードドライブでは対抗できない圧倒的な読み出し、すばやく 書き込むことができる。
ボディの重さはわずか 30 グラム。従来のフラッシュドライブと同等の携帯性を持つ一方で、外付けハードドライブで見られる振動や発熱の問題もなく使用できる。また、Android端末でのOTGをサポートし、Android端末のモバイルストレージやバックアップなどにも利用できる。対応OSは、Windows、macOS、Linux、Android。サイズは101.2(幅)×8.7(高さ)×31.6(奥行)mm。重量は30g。カラーはチタンシルバーのみをラインナップする。なお、製品にはUSB Type-C – Type-Aケーブル、ポーチが付属する。
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<名刺サイズのポータブルSSD>
「Portable SSD T3」
「Portable SSD T3」は、USB 3.1 Type-Cポートを備えた外付けのポータブルSSD。3次元NANDフラッシュ技術「V-NAND」の採用により、名刺とほぼ同等のコンパクトサイズで2TBの大容量を実現している。
また、「ターボライトテクノロジー」の搭載で、最高450MB/sのリード・ライト速度を実現する。インタフェースとしてUSB 3.1をサポート。転送速度は5GbpsのGen.1に対応する。本体の外装は外側の耐衝撃金属フレームと、内側の保護フレームとで構成。高さ2mからの落下に耐える堅牢性を持っている。セキュリティ面では、AES 256bitのハードウェア暗号化機能を搭載。安全にデータの保存し、管理できる。
対応OSはWindows 7以降、Mac OS X 10.7以降、Android 4.4以降。Android端末向けに、データアクセス・管理アプリの「Samsung Portable SSD」が用意されている。容量は250GB(MU-PT250B)、500GB(MU-PT500B)、1TB(MU-PT1T0B)、2TB(MU-PT2T0B)の4種類。本体のサイズは幅58×高さ10.5×奥行き74mm、質量は約51g。製品にはUSBケーブルはType-C-A変換タイプ(長さ約450mm)が付属する。
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<SDカードリーダーを備えたワイヤレスストレージ>
「ASUS Travelair AC」
「ASUS Travelair AC」はSDカードリーダー搭載のワイヤレスストレージ。スマートフォンなどで撮りためた写真や動画をワイヤレスで保存・再生できる。本体には32GBのストレージを搭載。スマートフォンなどで撮りためた写真や動画などのデータを、専用アプリ「ASUS AiDrive」を使用して保存・再生できる。また、SDカードリーダーを搭載し、容量を追加することが可能。USBケーブルでパソコンに接続して外付けUSBストレージ・SDカードリーダーとしても使用できる。
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<スマホの容量不足を解消するWi-Fi対応カードリーダー ・エレコム>
「MR-WI04WH」
「MR-WI04WH」はWi-Fi対応のカードリーダー。スマートフォンやタブレットと接続し、ワイヤレスでデータのやり取りができる。対応メディアはSDメモリカード(SD/SDHC/SDXC/miniSD、miniSDHC /microSD(UHS-I)、microSDHC(Class2,4,6,10)。)、各種マルチメディアカード。USB2.0ポート接続にも対応する。
通信はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANをサポート。対応OS(無線による通信時)はiOS、Android 。USBケーブル経由での有線で接続することもできる。有線接続はUSB 2.0に対応。有線接続時はWindows10、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Windows XP、macOS Sierra(10.12)にも対応する。接続できるデバイス数は最大で5台で、電波が届く範囲は10m以内。
本体にはバッテリーを内蔵し、持ち運んで、ワイヤレス接続でファイルを転送することが可能。スマートフォン用には専用アプリ(無料)を用意し、簡単に操作することが可能。接続はQRコードで簡単にペアリングできるようになっている。バッテリー駆動時間は約90分。
そのほか、電話帳バックアップ機能を搭載。機種変更時の電話帳の移行やバックアップが簡単に行える。付属のUSBケーブルはデスクトップパソコンでもゆとりのある30cm。本体には携帯に便利なストラップホールも付いている。サイズは70.0(幅)×13.5(高さ)×75.0(奥行)mm。重量は約56g。カラーはホワイトのみを用意する。
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<ワイヤレスWiFi SDカードリーダー ラトックシステム>
「REX-SD1D」
「REX-SD1D」はスマホとSDカードがワイヤレスでつながるWiFi SDカードリーダー。スマートフォンやタブレットに専用アプリ「WiDrawer2」をインストールすることで、手軽にファイルの読み書きや電話帳のバックアップなどを行うことができる。
専用アプリWiDrawer(ワイドロワー)では、SDカードとスマホの間でのデータ読み書きが簡単に行うことが可能。ファイル一覧表示やファイルの読み書きが行えるほか、電話帳のバックアップ、カメラロールへの一括コピーにも対応する。また、新アプリ「WiDrawer2」ではファイルのソートや写真の一括バックアップ、DLNAのサーバーとして使用することなどが可能。アプリはiOS、Androidの両方に対応し、App StoreやGoogle playからダウンロードできる。
そのほか、本体には最大9時間使用できるバッテリーを内蔵。iPad付属の2.1AアダプターやiPhone用1Aアダプタでの急速充電ができ、充電しながら使用できる。
大容量SD規格SDXCにも対応し、UHS-I規格のSDカードも使用可能。最大9時間使用可能なバッテリーも内蔵している。また、PCとUSB接続してSDカードリーダーとして使用可能。microSD↔SD変換アダプターを使用すれば、microSDカードを活用することもできる。
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ストレージ製品 まとめ パートⅢ
ここではインターネットでデータを共有できるWi-Fiストレージ、NAS、音楽用メディアサーバーなどを紹介する。
<デュアルバンドに対応したWi-Fiストレージ>
「ポケドラ WFS-SR03」
「ポケドラ WFS-SR03」はカードリーダー型のWi-Fiストレージ。スマートフォンやPCに保存されている写真や動画をSDカードやUSB HDDなどに保存し、共有することができる。
専用アプリ「Quick Sync」ではファイルの表示や再生、ダウンロード、アップロードが可能。バックアップが簡単に行える「ダイレクトコピー機能」では本体のボタンを押すだけで、SDカードからUSB HDDなどに写真ファイルを直接コピーできる。
通信はWi-Fi802.11a/b/g/n/ac、有線LANに対応。バッテリー容量は3350mAhで、スマートフォンに給電することもできる。インターフェイスは、microUSB×1、USB 2.0×1、SDカードスロット×1、有線LAN×1。サイズは90(幅)×23(高さ)×78(奥行)mmで、重量は約120g。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。
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<自分だけデータを閲覧できるNAS>
「HDL-TA」シリーズ
「HDL-TA」シリーズはネットワーク接続が可能なHDD(NAS)。専用アプリ「LAN DISKコネクト」や「Remote Link Files」「Fotoclip」で簡単に設定・共有・ファイルのやり取りが可能なほか、DLNAに対応したメディアサーバー機能やUSB HDDへのバックアップ機能、保存したデータをほかのユーザーから見られないようにする「じぶんフォルダー」機能にも対応する。
通信はWi-Fi、ギガビットLAN(有線LAN)に対応。サイズは43(幅)×168(高さ)×134(奥行)mmで、重量は1TBモデルが約1.1kg、2TBモデルが約1.2kg、3TB/4TBモデルが約1.3kg。
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<音楽に強いNAS>
「Soundgenic HDL-RA2HF」
「Soundgenic HDL-RA2HF」は音楽に特化したネットワークHDD(NAS)。USB-DACと組み合わせることで、ネットワークオーディオプレーヤーとして使用できる。また、オーディオ用に特化したメディアサーバー機能、CDリッピング機能を搭載。音楽の取り込みから再生まで行える。
インターフェイスはUSB 3.1×1、USB 2.0×1。通信はギガビットLAN×1(有線LANのみで無線LANには対応していない)。対応OSは Windows 10/8.1/8/7、macOS 10.12~10.13、Mac OS X 10.7~10.11、iOS 8.0.2~11.2.2、Android 4.1~8.0対応ファイルは、wav、mp3、wma、m4a、m4b、ogg、flac、aac、mp2、ac3、mpa、aif、aiff、dff、dsfサイズは168(幅)×43(高さ)×134(奥行)mmで、重量は約1.2kg。
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<自分だけが使えるパーソナルクラウドストレージ>
「WD Cloud」
「WD Cloud」はウエスタンデジタル(WD)製のパーソナルクラウドストレージ。2TBモデル、3TBモデル、4TBモデル、6TBモデルの4種類が用意されている。
本体には800MHzデュアルコアプロセッサーを搭載し、より高速なファイル転送が可能。ギガビットイーサネットに対応し、シームレスなリモートアクセスを実現する。
WDの無料アプでスマートフォンやタブレットからもアクセス可能。WD Cloudモバイルアプリの設定によって、カメラロールをすべて自動でバックアップできる。DropboxやGoogle Drive、OneDriveとの連携機能も搭載。本体背面に装備したUSB端子に外付けHDDを接続して、ストレージ容量を増やすこともできる。
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<データはクラウドに保存 ・アイ・オー・データ>
「ポケドラCloud」
「ポケドラCloud」はネットワーク接続に対応したWi-Fiストレージ。DLNAにも対応して自宅のテレビやオーディオプレイヤーで保存した動画や音楽を再生することができる。
使える端末が増えれば増えるほどどんどん増えていくのがファイルのデータ。大事なファイルはDropboxやGoogle Driveなどのクラウドストレージサービスに保存できるが、容量に制限があってその他のすべてのデータを保存することはできない。
特に画像や動画などを保存していればすぐにストレージ容量がいっぱいに。そこで利用したくなるのがパーソナルクラウドストレージ。「ポケドラCloud」なら500GB~2TBまでの大容量なので重いファイルも楽々と保存可能。データはクラウド上に残っているので、仮に新しいパソコンに買い替えても、あるいはスマートフォンやタブレットが故障してしまってもOKだ。
外出先からでも使用できるWi-Fiストレージ
外出先で音楽や動画を楽しむためにパソコンにつないでスマホやタブレットにデータを移す手間はなし。データをネット上に保存してスマホやタブレットと共有して使うことができる。
データをクラウド上に移すメリットはほかに、今まで利用していたオンラインストレージサービスのデータを利用するときなど。ポケドラClooudではオンラインストレージサービスとも連携でき、複数のオンラインストレージをまとめて管理することができる。もしもオンラインストレージが使えなくなってもデータを紛失する心配はなし。自宅のテレビやオーディオプレイヤーを使って動画や音楽を再生するときも便利だ。
ポケドラクラウドはDLNAにも対応して自宅のテレビやオーディオプレイヤーで保存した動画や音楽を再生することができる。メディアサーバーとして利用することで家中の機器がつながり、動画や音楽を今まで以上に楽しむことができる。
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他のポータブルSSDと比較
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外付けHDDと比較
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