「Surface Pro3」は型落ちした激安品をねらえ!


2014年6月に発売されたマイクロソフトの12型タブレットPC「Surface Pro3」の特徴、スペック、ベンチマーク、性能、価格を紹介します。

「Surface Pro3」の特徴

Surface Proシリーズが販売されて以降、キックスタンド&キーボードケース付きの模倣品が次々と販売されてきた。最近では本物と見分けがつかないほど高級感のある外観になってきており、値段もだいだい3〜4万円前後とリーズナブルなものが多い(詳細はこちら)。マイクロソフトの純正でなくても、ビジネスの場で十分に使えるように進化したと言っていいだろう。

圧倒的に美しいボディ

しかしながら、だからといって「Surface Pro」シリーズの魅力が半減したわけではない。無駄のない、洗練された美しいボディはやはり健在で、今見ても時代遅れを感じさせることは微塵もない。4年前に発売された「Surface Pro3」でさえ、その美しさと性能の高さに感心せずにはいられない。

驚異的な生産力を持つ

特にHaswell世代(第四世代)のインテル Core iプロセッサを搭載し、動画編集や負荷の高い3Dゲームなどもスムーズに動作する点は大きなアドバンテージだ。OneNoteなどのOffice系アプリとの相性も抜群で、「描きながらまとめる」という作業ができる点もいい。

手書き入力も快適

筆圧検知に対応する「Surface Pen」での描き心地も抜群によく、図やアイディアをすばやく描き込みたいというニーズにも応えてくれる。「Surface Pro3」は今でもクリエイティブな作業に欠かせないハイスペックなタブレットPCであることに変わりはない。

「Surface Pro3」

Surface Pro3」はWindows8.1(もしくは Windows10) を搭載した12.0型のタブレットPC。厚さ8.7 mm、重さ641gのボディに第4世代 (Haswell)のIntel Core i3-4020Y / Core i5-4300U / Core i7-4650Uプロセッサと4 / 8GB メモリを搭載。ClearType フル HD Plus液晶、SSD 64/128GB/256GB/512GB ストレージ、インターネット利用時で最大 9 時間 駆動する42 Wh バッテリー、背面 500万画素、前面 500万画素カメラ、グラフィックボードのインテル HD Graphics 4200 (i3) HD Graphics 4400 (i5, i7)を備えるほか、Mini DisplayPort、専用タイプカバー、筆圧感知に対応する「Surface Pen」にも対応している。

公式ページ「Surface Pro 3」
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4023445/surface-pro-3-features

「Surface Pro 3」のスペック

  • ディスプレイ 12.0インチ、解像度2160 x 1440のClearType フル HD Plus液晶
    ※3:2 /  216ppi / 10点マルチタッチ対応 / Surface ペンのサポート
  • プロセッサ 第4世代 (Haswell)
    Intel Core i3-4020Y
    Core i5-4300U
    Core i7-4650U
  • GPU グラフィックボード
    HD Graphics 4200 (i3)
    HD Graphics 4400 (i5, i7)
  • RAM(メモリ) 4GBもしくは8GB
  • ストレージ容量 SSD 64/128GB/256GB/512GB
  • バッテリー 42 Wh
  • 駆動時間 インターネット利用時で最大 9 時間
  • 背面カメラ 500万画素
  • 前面カメラ 500万画素
  • ワイヤレス通信  WiFi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.0
  • インターフェース フルサイズ USB 3.0、microSD カード リーダー、ヘッドホン ジャック、Mini DisplayPort、カバー用ポート
  • センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス
  • OS Windows8.1 Pro
    ※Windows10搭載モデルもあり
  • サイズ 267 mm x 187 mm x 8.7 mm
  • 重量 641g
  • 発売日 2014年6月20日

「Surface Pro 3」のベンチマーク

Surface Pro 3」のベンチマークスコアを紹介します。

<CPU> Core i3-4020Y

Passmarkによるベンチマークスコアは「1494」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「349」、マルチコアで「781」。

<CPU>  Core i5-4300U

Passmarkによるベンチマークスコアは「2537」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「601」、マルチコアで「1238」。

<CPU> Core i7-4650U

Passmarkによるベンチマークスコアは「2039」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「615」、マルチコアで「1185」。

<GPU>   Intel HD Graphics 4200 (i3)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「349」。

<GPU> Intel HD Graphics 4400 (i5, i7)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「492」。

ディスプレイ

Surface Pro 3」のディスプレイは12.0インチ、解像度2160 x 1440の液晶を搭載。アスペクト比3:2のワイドで高精細な液晶で快適にアプリや動画を楽しめる。

ボディ・筐体

Surface Pro 3」のボディの素材にはマグネシウム合金を採用。厚さ9.1ミリ、重さ約800グラムの薄型軽量化を実現している。また、背面のキックスタンドは150度まで開くことが可能。好みの角度に調整できるように改善されている。サイズは 292 mm x 201.3 mm x 9.1 mmで、重量は800g 。カラーはグレイをラインナップする。

OSのバージョン・Officeアプリ

Surface Pro 3」のOSはWindows 8.1 Proを採用。その他に一般向けモデルに「Office 2013 Home and Business」(Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook)と、MetaMoJiの手書きノートアプリ「Note Anytime for Surface」がプリインストール済みになっている。

キーボード・タイプカバー

Surface Pro 3」の別売キーボードカバー「タイプカバー」は広いキーピッチと大型のタッチパッド搭載で快適にタイピングすることが可能。新たにキーボード面上部が折れ曲がるヒンジを採用し、膝の上でも安定して使えるようになっている。「タイプカバー」のカラーはブラック、ブルー、パープル、シアン、レッドの5色(レッドはMicrosoft Storeのみの販売)を用意する。

Surface Pen

Surface Pro 3」に付属する256段階の筆圧対応のデジタイザスタイラス「Surface Pen」にはアルミニウム素材を採用。電源には単6電池1つとボタン型電池(319型)を使用。ペンを1回ノックすると本体がロック状態でもOneNoteが起動し、2回ノックすると画面をキャプチャできるようになっている。

バッテリーは交換できるのか?

Surface Pro 3」ののバッテリーは交換できますが、マイクロソフトに頼むと、本体丸ごとの交換になり、約7万4千円程度のバッテリー交換料がかかります。そういうわけで、一般的には非正規店修理業者に頼む人が多いようです。

なお、自分でバッテリーを交換するのはかなり難しいです。これは、Surfaceのディスプレイがかなり薄く脆弱で、綺麗に剥がそうとする際に割れてしまうリスクがあるためです。個人で修理方法を掲載しているサイトもありますが、危険なのでやめた方がいいでしょう。

メモリは増設できるのか?

Surface Pro 3」ののメモリ増設は不可能ではありませんが、一般的な人には非常に難しいので、限りなく不可能に近いと思ってください。これは本体が分解しにくい構造になっているためです。なお、個人でSSDの交換方法を掲載しているサイトもありますが、危険なのでやめた方がいいです。

初期化する方法は?

Surface Pro 3」のを初期化するには、以下のように操作する必要があります。

1.スタートボタン 左クリック

2.設定を選択

3.更新とセキュリティーを選択

4.回復 → このPCを初期状態に戻す

この方法で初期化できない場合は、回復ドライブを使用して、初期化を行う必要があります。方法は以下の通りです。

「  Surfaceの回復イメージをダウンロードする 

回復イメージをダウンロード後、ファイルを解凍。

解凍ファイルをFAT32にフォーマットした、USBへコピーしてください。

「 Surface USB回復ドライブを使用する 

USB-Cの充電は可能なのか?

Surface Book 2/GOそしてLaptop 3やPro 7にはUSB Type-C端子がありますが、「Surface Pro 3」にはUSB Type-C端子がありません。しかし、Amazonなどには、 「Surface Pro USB-C 充電ケーブル」という製品があり、これを利用することで、USB Type-C端子を使った充電が可能になります。価格は1,980円です。

「Surface Pro3」の価格

Surface Pro3」は、

Amazonで34,800円(中古)、

楽天市場で32,800円 (税込・中古)、

ヤフーショッピングで34,800 円〜(中古)、

で販売されている。

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[microsoft]

 

 

 

「BRYDGE」Surface Pro 3/4用のキーボード

Surface Pro 3/4をSurfaceBook化する「BRYDGE」も発売中です。

Brydge ( Surface Pro 3/4 用 )」はSurface Pro 3/4をノートPC化するケース一体型キーボード。独自の180度開閉するヒンジで、無段階に角度を調整できる。本体には高純度の軽量アルミニウムボディを採用。バックライトLEDも搭載し、3段階で明るさを調整できる。そのほか、Windows用のファンクションキーを搭載。Surfaceとの接続はBluetooth 3.0を利用する。内蔵バッテリーは3か月ほど使用できる。サイズは305(幅)×222(高さ)×7.5(奥行)mmで、重量は約675g。カラーはシルバーのみを用意する。

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