ワイモバイル「Libero Flip」と コスパの高い5Gスマホを徹底 比較!特徴や価格、Antutuベンチマーク、カメラ、スペックの違い、評価を紹介します。
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「Libero Flip」の特徴
2024年2月29日に発売された「Libero Flip」の特徴をまとめてみました。
6.9の有機EL・1.43のサブ液晶・4310mAhバッテリ
「Libero Flip」は約6.9インチで解像度 2790 x 1188 pxのディスプレイを搭載。高コントラストで色鮮やかな有機EL液晶で、メリハリのある豊かな色彩表現が可能になっています。
また、背面に約1.43インチ、解像度466 x 466 pxのサブディスプレイを搭載。折りたたんだ状態で通知確認や着信応答ができるほか、カメラやレコーダー、タイマー、スポーツと健康、天気、音楽コントロールなども利用できます。
そのほか、4310mAh バッテリーを搭載し、スタンバイで約450時間(18日間)、通話で 約1350分(22.5時間)の駆動が可能。33W 急速充電に対応し、約73分でフルチャージすることもできます。
Snapdragon 7 Gen 1・6GBメモリ・128GB
「Libero Flip」は Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1 プロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、最大2.5GHz駆動のCPUで、Antutu V10 ベンチマーク総合で約65万を記録しています。また、6GBメモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは128GBを搭載しています。
そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。
50MP 2眼カメラ・前面16MPカメラ・閉じて撮影
「Libero Flip」は背面に50MP+2MPの2眼カメラを搭載。5000万画素の超高解像度撮影や2MPの深度カメラを利用した背景ぼかし、オートフォーカス、4K動画撮影、手ブレ補正(静止画/動画)などの機能が利用できるようになっています。また、前面に16MPのフロントカメラを搭載。フォトライトの補助光で薄暗い場所でも明るいポートレート写真を撮影できます。
そのほか、本体を閉じた状態でカメラを起動し、サブディスプレイで確認しながら撮影することが可能。本体を90度折り曲げることで三脚やスタンドを使わずに撮影やビデオ通話が可能なほか、カメラに向かって手のひらを向けたりピースをしたりすることでタイマー撮影が可能なジェスチャー撮影も利用できます。
おサイフケータイ・IP42防水防塵・5G通信
「Libero Flip」はNFC (Felica)に対応。おサイフケータイによる電子マネー決済も利用できます。また、IP42防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることが可能。大きな表示で操作がしやすい「シンプルホームUI」、詐欺や迷惑電話からの被害を防ぐ電話録音機能なども利用できます。そのほか、5G通信に対応し、下り最大2.0Gbps、上り最大159Mbpsの超高速通信が利用可能。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2もサポートしています。
公式ページ: Libero Flip|Y!mobile
価格を比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」の価格を比較してみました。
「Libero Flip」
「Libero Flip」は、Y!mobile オンラインストアで39,800円(新規またはのりかえMNPで料金プラン「シンプル2 M」「シンプル2 L」に加入し、割引を適用した場合・SIM契約必須・機種代金定価 63,000円)で販売されています(2/29発売)。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」は、Amazonで98,000円(税込)、楽天市場で99,980円円(送料無料・中古Bランク品・SIMフリー)、ヤフーショッピングで93,140円、米国 Amazon.comで$499.99 (日本円で約75,070円)、
ソフトバンクで総額31,896円(48回払いで購入し、13ヵ月目に特典利用を申し込み、ソフトバンクで機種を回収する場合)で販売されています。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」は、Amazonで73,918円(税込・Softbank版は43,900円)、楽天市場で74,461円(送料無料・Softbank版は43,900円)、ヤフーショッピングで86,800円(送料無料・Softbank版は42,080円)、
ソフトバンクで総額22,008円(48回払いで購入し、25ヵ月目※1に特典利用を申し込み、ソフトバンクで機種を回収する場合)で販売されています。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」は、Amazonで55,000円(※海外版・税込)、楽天市場で54,980円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで54,130円(税込・未使用品)、Googleストアで62,700円(または月額5,225円・下取り可)、AliExpressでUS $379.49 (日本円で約56,978円)、米国 Amazon.comで$374.00 (日本円で約56,154円)、
Y!mobile オンラインストアで31,320円(新規またはのりかえMNPで料金プラン「シンプル2 M」「シンプル2 L」に加入し、割引を適用した場合・SIM契約必須・機種代金定価55,440円)で販売されています。
Antutuベンチマークを比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。
※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。
「Libero Flip」
「Libero Flip」は4nmプロセスで製造された8コア、最大2.5GHz駆動のQualcomm Snapdragon 7 Gen 1 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約65万を記録しています。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」は4nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のQualcomm Snapdragon 7 Gen 1 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約65万を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「670680」、CPUで「229809」、GPUで「168215」、MEMで「132703」、UXで「139953」。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のQualcomm Snapdragon 778G 5G プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約52万を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「566184」、CPUで「186681」、GPUで「138748」、MEMで「105008」、UXで「135747」。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」は、4nmプロセスで製造された8コア、最大2.8GHz駆動のプロセッサ「Google Tensor G2」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約80万を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「788985」、CPUで「205532」、GPUで「317549」、MEMで「129424」、UXで「136480」。
カメラを比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」のカメラを比較してみました。
「Libero Flip」
「Libero Flip」は背面に50MP+2MPの2眼カメラを搭載し、5000万画素の超高解像度撮影や2MPの深度カメラを利用した背景ぼかし、オートフォーカス、4K動画撮影、手ブレ補正(静止画/動画)などを利用できます。また、前面に16MPのフロントカメラを搭載し、高精細なポートレート撮影やフォトライト、ジェスチャー撮影、本体を閉じた状態での撮影を利用できます。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」は背面に64MP+13MP+ToFセンサーの3眼カメラを搭載し、6400万画素の超高解像度撮影や超広角撮影、マクロビジョン、ナイトビジョン、レーザーAFなどが利用できます。また、前面に12MPのフロントカメラを搭載し、メインディスプレイで確認しながら撮影できます。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」は背面に50MP+32MP+8MPの3眼カメラを搭載し、光学2倍ズームの望遠撮影、光学式手ブレ補正、超広角撮影、4K動画撮影などが利用可能。前面にはソニーIMX709センサー採用の32MPカメラを搭載し、自然で美しいポートレート撮影を利用できます。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」は背面に64MP+13MPの2眼カメラを搭載し、「ボケ補正機能」、最大8倍の超解像デジタルズーム、2倍高速な夜景モード、「消しゴムマジック」や「リアルトーン」、長時間露光、光学式&電子式手ぶれ補正機能などを利用できます。また、前面に13MPカメラを搭載しています。
「Libero Flip」のスペック
- メインディスプレイ 約6.9インチ、解像度2,790 x 1,188 pxの有機EL
- サブディスプレイ 約1.43インチ、解像度466 x 466 px
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1
※4nm/64bit/8コア/最大2.5GHz - CPU:1 x Cortex-A710@2,40 GHz + 3 x Cortex-A710@2,36 GHz + 4 x Cortex-A510@1,80 GHz
- GPU Qualcomm Adreno 644
- RAM(メモリ)6GB
- ストレージ 128GB
- バッテリー 4310mAh
- 駆動時間 連続通話時間 [FDD-LTE] 約1,350分、連続待受時間 [FDD-LTE] 約450時間、[AXGP] 約400時間
- 充電 33W 急速充電、Type-C、時間:約73分(USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ)
- 背面カメラ 50MP+2MP
- 前面カメラ 16MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
- NFC/おサイフケータイ 対応
- インターフェース Type-C (OTG)
- 防水防塵 IP42
- デザリング 最大10台
- 生体認証 指紋認証、顔認証
- OS Android 13
- サイズ Open:約W76x H170x D7.3mm Close:約W76x H88x D15.5mm
- 重量 約214g
- カラー ゴールド、ホワイト、ブルー
- 5G通信 対応・5G / LTE / AXGP
- 最大通信速度(5Gの場合)下り最大2.0Gbps / 上り最大159Mbps (4Gの場合)下り最大722Mbps / 上り最大46Mbps
- SIMカード nanoSIM / eSIM
ディスプレイを比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」のディスプレイを比較してみました。
「Libero Flip」
「Libero Flip」は約6.9インチで解像度2790 x 1188 pxのディスプレイを搭載。高コントラストで色鮮やかな有機EL液晶で、メリハリのある豊かな色彩表現が可能になっています。また、背面に約1.43インチ、解像度466 x 466 pxのサブディスプレイを搭載。折りたたんだ状態で通知確認や着信応答ができるほか、カメラやレコーダー、タイマー、スポーツと健康、天気、音楽コントロールなども利用できます。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」は展開時で約6.9インチ、解像度2,640×1,080 ドットのpOLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 最大144Hz、HDR10+、任意の角度で止めることができる「フリクションヒンジ」を利用できます。また、背面に約1.5インチのOLEDディスプレイを搭載し、メインカメラのファインダーとしても利用できるほか、時計やカレンダー、音楽の操作などが行えるようになっています。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」は約6.7インチで解像度2412 × 1080 pxの有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 最大120Hz、タッチサンプリングレート 最大240Hz、HDR10+、豊かな色表現が可能な100% DCI-P3、10億の色表示に対応しています。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」は6.1インチで解像度1080×2400 pxのOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート最大90Hz、HDR機能、堅牢なゴリラガラス3に対応しています。
メモリ・ストレージを比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」のメモリ・ストレージを比較してみました。
「Libero Flip」
「Libero Flip」は6GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、ストレージは128GBを搭載しています。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」は8GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、256GB ストレージを搭載しています。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」は8GB LPDDR4xメモリを搭載し、最大16GBまで拡張できます。また、256GB UFS2.2 ストレージを搭載しています。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」は8GB LPDDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、128GB UFS 3.1 ストレージを搭載しています。
バッテリー・充電を比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」のバッテリー・充電を比較してみました。
「Libero Flip」
「Libero Flip」は4310mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで約450時間(18日間)、通話で 約1350分(22.5時間)の駆動が可能です。また、33W 急速充電に対応し、約73分でフルチャージすることもできます。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」は4200mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-Cポートを介して、30W TurboPower チャージや5W ワイヤレス充電(Qi対応)を利用できます。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」は4年使用できる4600mAhバッテリーを搭載し、約1.5日の駆動が可能です。また、付属の充電器を利用して約28分でフルチャージできる「80W SUPERVOOC」の急速充電を利用できます。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」は4385mAhバッテリーを搭載し、スーパーバッテリー セーバーモードで最大72時間 駆動できます。また、Type-Cポートを介した急速充電、Qi規格のワイヤレス充電を利用できます。
サイズ・重さ・カラーを比較
「Libero Flip」と「motorola razr 40」、「OPPO Reno10 Pro 5G」、「Google Pixel 7a」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。
「Libero Flip」
「Libero Flip」はサイズ Open:約W76x H170x D7.3mm Close:約W76x H88x D15.5mm、重さ約214gで、ゴールド、ホワイト、ブルーの3色カラーを用意しています。
「motorola razr 40」
「motorola razr 40」はサイズ 約170.82mm x 73.95mm x 7.35mm (折りたたみ時 : 約88.24mm x 73.95mm x 15.8mm)、重さ約188.6gで、セージグリーン、バニラクリームの2色を用意しています。
「OPPO Reno10 Pro 5G」
「OPPO Reno10 Pro 5G」はサイズ 約163 x 約75 x 約7.9mm、重さ約185gで、シルバーグレー、グロッシーパープルの2色を用意しています。
「Google Pixel 7a」
「Google Pixel 7a」はサイズ 152 x 72.9 x 9.0 mm、重さ193.5 g、チャコール、スイー、スノー、コーラルの3色を用意しています。
「Libero Flip」の評価
ワイモバイルから発売されたZTE製の折り畳み(タテ折り)スマホになります。6.9のメイン液晶に加えて1.43のサブ液晶を搭載し、おサイフケータイやIP42防水防塵、5G通信などにも対応しています。
プロセッサは「motorola razr 40」と同じSnapdragon 7 Gen 1で、Antutu V10 ベンチマーク総合で約65万ほど。Snapdragon 778G 5G 搭載の「OPPO Reno10 Pro 5G」よりも約10万高いスコアで、ゲーミングスマホ並みに非常に高速に動作します。
Google Tensor G2搭載の「Google Pixel 7a」と比較すると約15万ほどスコアが低くなりますが、「原神」や「ウマ娘」などのAndroidゲームもサクサク動作するため、不便を感じることはまずないでしょう。
展開時のメインディスプレイは6.9インチの有機ELです。サブ液晶は1.43インチで、カメラや音楽コントロールなどにも利用できます。ディスプレイのサイズは「motorola razr 40」(6.9の有機EL+1.5の背面液晶)と似ており、ほぼ同じような使い方ができるようです。ただし、リフレッシュレート 最大144Hzや任意の角度で止めることができる「フリクションヒンジ」には対応していません。
また、「Libero Flip」は6GBメモリと128GBストレージ搭載で、「motorola razr 40」(8GB+256GB)と比べるとメモリ容量とストレージ容量が少なくなっています。バッテリー容量はそれほど変わりませんが、「motorola razr 40」と違い、ワイヤレス充電に対応していないというデメリットもあります。
全体的なスペックは「motorola razr 40」よりも少なく、機能面でも見劣りする部分が多々あります。しかし、「motorola razr 40」よりも安い価格で、しかもプロセッサ性能などは十分に高い性能で、おサイフケータイも使えるというメリットもあります。また、カメラ性能は「motorola razr 40」と比べて大きな差はなく、サブ液晶の機能も充実しています。それほど高い性能や高度な機能を求めなければ、やはりコスパの高い折り畳みスマホであるといえます。
「Libero Flip」の発売時の価格は、39,800円。
機種代金定価は63,000円で、Y!mobile オンラインストアで新規またはのりかえMNPで料金プラン「シンプル2 M」「シンプル2 L」に加入し、割引を適用した場合の価格になります。「motorola razr 40」はSIMフリーで購入すると約10万円ほどするので、約6万円ほど安いことになります。
5G対応のコスパの高い折り畳みスマホを使ってみたい人におすすめです。
「Libero Flip」の販売・購入先
Y!mobile オンラインストア
39,800円(新規またはのりかえMNPで料金プラン「シンプル2 M」「シンプル2 L」に加入し、割引を適用した場合・SIM契約必須・機種代金定価 63,000円)で販売されています(2/29発売)。
Y!mobile オンラインストアで「Libero Flip」をチェックする
ECサイト
Amazonで25,000円(税込)、
楽天市場で24,500~25,500円(送料無料)、
ヤフーショッピングで24,800円(送料無料)、
で販売されています。
Amazonで「Libero Flip」をチェックする
楽天市場で「Libero Flip」をチェックする
ヤフーショッピングで「Libero」をチェックする
おすすめの類似製品を紹介
「Libero Flip」に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。
「motorola razr 50」
モトローラから発売された折りたたみ 5Gスマートフォンです。
Android 14、MediaTek Dimensity 7300X、12GB LPDDR4X メモリ、約6.9インチのメイン pOLED液晶、約3.6インチのアウトOLED液晶、512GB UFS 2.2ストレージ、4200 mAhバッテリー、背面 50MP + 13MPの2眼カメラ、前面32MPのフロントカメラを搭載しています。
また、生成AI Google Gemini、適応型手ブレ補正機能、壁紙の自動生成、30W TurboPower チャージ (充電器は別売り)、15W ワイヤレス充電(Qi対応)(充電器は別売り)、
デュアルステレオスピーカー、Dolby Atmos、IPX8の防水、おサイフケータイ、リフレッシュレート 最大144Hz(アウト:最大90Hz)、NFC、指紋認証、顔認証、USB Type-C (USB 2.0)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。
価格は、楽天市場で124,800円(税込)、ヤフーショッピングで135,800円、AliExpressで72,814円、です。
関連記事:「motorola razr 50」と50s、40、Ultraの違いを解説
「motorola razr 40」
モトローラから発売された折り畳み式のフォルダブルスマホです。
Android 13、Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1、8GBメモリ、6.9インチのpOLED液晶、1.5インチのOLED液晶、4,200mAhバッテリー、背面64MP+13MP+ToFの3眼カメラ、前面12MPのフロントカメラを搭載しています。
また、フリクションヒンジ、おサイフケータイ、IP52防水防塵、ステレオスピーカー、リフレッシュレート 最大144Hz、30W TurboPower チャージ対応、5W ワイヤレス充電(Qi対応)、SGS認定のブルーライトカットモード、NFC(Felica)、Motoアクション、指紋認証、顔認証、USB Type-C (USB 2.0)、5G通信、eSIM、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
価格は、楽天市場で80,727円(送料無料)、ヤフーショッピングで86,999円、です。
関連記事:「motorola razr 40」で普及する? 人気ハイエンド スマホと徹底 比較!
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