「VANKYO P40」でまた大ヒットか? 売れ筋10.1タブレットと徹底 比較!


2021年6月17日に発売された「VANKYO P40」と売れ筋10.1タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「VANKYO P40」の特徴

VANKYO P40」の特徴をまとめてみました。

Helio P60&3GBメモリ&Android 10

VANKYO P40」はMediaTek Helio P60 (MT6771) オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約160,000を記録し、「Vankyo S30」よりも約7万ほどスコアが向上しています。また、3GBメモリ搭載でスムーズに動作。OSはAndroid 10でスマートリプライやフォーカスモード、ダークモードなどの機能も使えるようになっています。

フルHD液晶・32GB ROM・6000mAh

VANKYO P40」は10.1インチ、解像度1920×1200 pxのIPS液晶を搭載。画質は高精細なフルHDで、10点マルチタッチや明るさ自動調整、目の保護モード(ブルーライト低減)も利用できます。また、32GBストレージを搭載し、最大512GBまで容量を増やすことが可能。最大15時間駆動する6000mAhバッテリー搭載で、Type-C充電も利用できます。

専用キーボード・HDMI出力・クアッドスピーカー

VANKYO P40」は新たに専用のドッキングキーボードケース(別売)を用意。マグネットで接続することで快適にタイピングできます。また、インターフェースにmicroHDMI端子を搭載。有線接続することで外部ディスプレイにタブレット画面を映し出すことができます。そのほか、4つのスピーカー(クアッドスピーカー)を搭載。「Vankyo S30」よりも高音質になっています。

公式ページ  VANKYO
TABLETS

価格を比較

VANKYO P40」と「Fire HD 10 Plus」、「Teclast M40SE」、「Alldocube iPlay 30 Pro」の価格を比較してみました。

「VANKYO P40」

VANKYO P40」は、Amazonで19,999円(2000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで24,098 円、で販売されています。

「Fire HD 10 Plus」

Fire HD 10 Plus」は、Amazonで18,980円~(※純正キーボードは5,980円、Ankerワイヤレス充電スタンドは5,980円)、楽天市場で18,979円 (税込)、ヤフーショッピングで18,979円、米国Amazon.comで$264.99(キーボード&Microsoft 365 Personal付属)で販売されています。

「Teclast M40SE」

Teclast M40SE」は、Amazonで22,900円(3000 OFFクーポン付き・専用キーボードは4,900円)、楽天市場で20,980円 (税込)、ヤフーショッピングで20,980円、Banggoodで16,348円、AliExpressでUS $174.49 – 189.49、Gearbestで19286円で販売されています。

「Alldocube iPlay 30 Pro」

Alldocube iPlay 30 Pro」は、Amazonで25,900円(2000円OFFクーポン付き)、楽天市場で22,950円 (税込)、ヤフーショッピングで22,500 円、Banggoodで20,156円、AliExpressでUS $161.49 – 198.54、GearBestで26014 円で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

VANKYO P40」と「Fire HD 10 Plus」、「Teclast M40SE」、「Alldocube iPlay 30 Pro」のAntutuベンチマークを比較してみました。

「VANKYO P40」

Antutu総合で約160,000

<CPU> MediaTek Helio P60 (MT6771)
※「ALLDOCUBE iPlay30」と同じプロセッサ

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたMediaTek Helio P60 (MT6771) オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約16万を記録しています。同じプロセッサは「Alldocube iPlay 30 Pro」にも搭載されており、動画レビューで非常にサクサク動作することが確認されています。3Dゲームもほとんど快適に動作します。

また、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。

ただし、UNISOC T618搭載の「Teclast M40SE」(M40)、「VASTKING KingPad K10」、「BMAX I10」などと比較すると約2万ほどベンチマークスコアが低くなります。CPU性能はこちらの方がやや高いようです。

なお、MediaTek Kompanio 500 (MT8183)搭載の「Fire HD 10 Plus」よりは2万ほどスコアが高くなります。

「Fire HD 10 Plus」

Antutu総合で約140,000

<CPU> MediaTek Kompanio 500 (MT8183)

「Teclast M40SE」

Antutu総合で180,000

<CPU> UNISOC T618
※「Teclast M40」と同じプロセッサ

「Alldocube iPlay 30 Pro」

Antutu総合で「158721」、CPUで「61115」、GPUで「29769」、MEMで「35342」、UXで「32495」。

<CPU> MediaTek Helio P60 MT6771

スペックを比較

VANKYO P40」と「Fire HD 10 Plus」、「Teclast M40SE」、「Alldocube iPlay 30 Pro」のスペックを比較してみました。

「VANKYO P40」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920×1200 pxのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ対応/FHD/明るさ自動調整/目の保護モード
  • プロセッサ MediaTek Helio P60 (MT6771)  オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU Arm Mali-G72 MP3
  • RAM(メモリ)3GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 6000mAh
  • 駆動時間 最大15時間
  • 充電 Type-Cから給電
  • 背面カメラ 13MP
  • 前面カメラ     5MP
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GH)、Bluetooth 4.2、GPS (Wi-Fi)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、Micro HDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 4つのスピーカー
  • キーボード 専用のドッキングキーボードケース(別売)を用意
  • Google Play 対応
  • Google アシスタント 対応
  • OS Android 10
  • サイズ 24.26cm × 16.43cm × 0.85cm
  • 重量 563g
  • カラー グレー

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「Fire HD 10 Plus」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 pxのIPS液晶
    ※フルHD/224ppi/強化アルミノシリケートガラスのスクリーン/2画面表示機能
  • プロセッサ MediaTek Kompanio 500 (MT8183) 2.0GHz オクタコア
  • GPU Arm Mali-G72 MP3
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 32/64GB (使用可能領域 24.2/55.0GB)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー駆動時間 最大12時間
  • 充電 Qi規格のワイヤレス充電に対応・USB-Type-C(2.0)ケーブルを使用・9W充電アダプタで約4時間
    ※別売りのAnker製のワイヤレス充電スタンドでワイヤレス充電が可能
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ     2MP
  • 動画撮影 720pのHDビデオ録画
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C(2.0)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー アクセロメータ、環境光センサー
  • 音声認識 対応 Alexa搭載
  • スピーカー Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー
  • キッズモード 設定で機能を制限できます
  • OS Fire OS
  • Google Play 非対応 ※アプリはAmazon アプリストアなどからダウンロード可能
  • サイズ 247 x 166 x 9.2mm
  • 重量 468 g
  • カラー スレート (濃い灰色)
  • 世代 第11世代 – 2021年発売

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「Teclast M40SE」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶  ※明るさ自動調整
  • プロセッサ UNISOC T618 オクタコア
    ※12nm
  • CPU 2xA75 + 6xA55
  • GPU ARM Mali-G52
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカード拡張可能
  • バッテリー 6000 mAh
  • 駆動時間 オンライン動画再生で9時間
  • 充電 PD充電(Type-C)
  • 背面カメラ 5MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n ( 2.4GHz/5GHz )、Bluetooth 5.0、GPS(A-GPS) ※4G LET通信に対応
  • インターフェース USB Type-C x1、Micro HDMI、3.5mmイヤホンジャック、ドッキングポート(キーボード接続用)、電源ボタン ※Wi-Fiディスプレイに対応
  • センサー Gセンサー、ビームセンサー
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • マイク 搭載・利用できます
  • キーボード   TECLAST M40SE専用キーボードケース(別売)
  • 本体の材質 メタル(金属)
  • 技適認証 対応・技適認証マーク(R211-191111)
  • OS Android 10 ※GMS 認証取得/Google Playストア対応/日本語に対応
  • サイズ 241 x 159 x 9.2mm
  • 重量 520g
  • カラー ブラック

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「Alldocube iPlay 30 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 10.5インチ、解像度1200 x 1920ドットのIPS液晶
    ※GFFフルラミネーション/スリムベゼル/ブルーライト低減
  • プロセッサ MediaTek Helio P60 MT6771
  • GPU ARM Mali-G72 MP3 up to 800MHz
  • RAM(メモリ) 4GB   ※Pro版は6GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • 外部ストレージ microSDカード
  • バッテリー 7000mAh /3.8V
  • 駆動時間 10時間
  • 背面カメラ 8MP
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2、GPS ※4G LET通信に対応
  • インターフェース USB Type-C
  • スピーカー デュアルBOXスピーカー with Smart PA
  • FMラジオ 対応
  • OS Android 10.0
  • サイズ 258.3mm x 159.4mm x 8.3mm
  • 重量 530 g
  • カラー ブラック

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「VANKYO P40」のメリット・デメリット

VANKYO P40」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・フルHDのIPS液晶・目に優しく10点マルチタッチに対応

VANKYO P40」は10.1インチで解像度1920×1200 pxのIPS液晶を搭載しています。

一方、「Fire HD 10 Plus」は10.1インチで解像度1920 x 1200 pxのIPS液晶(強化ガラス)を搭載しています。「Teclast M40SE」は10.1インチで解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶(明るさ自動調整)を搭載しています。「Alldocube iPlay 30 Pro」は10.5インチで解像度1200 x 1920ドットのIPS液晶(ブルーライト低減)を搭載しています。

・3GBメモリ&32GBストレージ搭載で快適に使える

VANKYO P40」は3GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、32GBストレージ搭載で最大512GBまで

一方、「Fire HD 10 Plus」は4GBメモリ&32/64GBストレージを搭載しています。「Teclast M40SE」は4GBメモリ&128GBストレージを搭載しています。「Alldocube iPlay 30 Pro」は6GBメモリ&128GBストレージを搭載しています。

・6000mAhバッテリーでType-C充電に対応

VANKYO P40」は6000mAh搭載で最大15時間駆動できます。また、Type-Cで充電することもできます。

一方、「Fire HD 10 Plus」は最大12時間駆動するバッテリーでType-C充電に対応しています。「Teclast M40SE」は6000 mAhバッテリーでType-C充電に対応しています。「Alldocube iPlay 30 Pro」は10時間駆動する7000mAhType-C充電に対応しています。

・背面13MP&前面5MPカメラが使える

VANKYO P40」は背面13MP(1300万画素)&前面5MP(500万画素)カメラが使えるようになっています。前面カメラはWeb会議やオンライン授業でも活用できます。

一方、「Fire HD 10 Plus」は背面5MP&前面2MPカメラを搭載しています。「Teclast M40SE」は背面5MP(※オートフォーカス対応)&前面2MPカメラを搭載しています。「Alldocube iPlay 30 Pro」は背面8MP&前面5MPカメラが使えるようになっています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&GPSに対応

VANKYO P40」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。また、GPS (Wi-Fi)ナビゲーションにも対応しています。

一方、「Fire HD 10 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Teclast M40SE」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応しています。「Alldocube iPlay 30 Pro」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&GPSに対応しています。

・厚さ8.5mmで重さ563gの薄型軽量ボディ

VANKYO P40」はさ8.5mmで重さ563gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Fire HD 10 Plus」は厚さ9.2mmで重さ468 gになっています。「Teclast M40SE」は厚さ9.2mmで重さ520gになっています。「Alldocube iPlay 30 Pro」は厚さ8.3mmで重さ530 gになっています。

・クアッドスピーカー搭載で音がいい

VANKYO P40」は4つのスピーカーを備えたクアッドスピーカーを搭載し、迫力あるサウンドが楽しめます。

一方、「Fire HD 10 Plus」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Teclast M40SE」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「Alldocube iPlay 30 Pro」はデュアルBOXスピーカーを搭載しています。

・microHDMIで外部ディスプレイに出力できる

VANKYO P40」はMicro HDMI端子を搭載し、有線で外部ディスプレイに出力することができます。

一方、「Fire HD 10 Plus」と「Alldocube iPlay 30 Pro」はMicro HDMI端子がありません。「Teclast M40SE」はMicro HDMI端子搭載で線で外部ディスプレイに出力することができます。

・専用キーボードが使える

VANKYO P40」は専用のドッキングキーボードケース(別売)が用意されています。

一方、「Alldocube iPlay 30 Pro」は専用キーボードが用意されていません。「Fire HD 10 Plus」は専用の「Mader for Amazonキーボード付きカバー」が用意されています。「Teclast M40SE」はTECLAST M40SE専用キーボードケース(別売)が用意されています。

デメリット

・4G LET通信に対応していない

VANKYO P40」は4G LET通信に対応していません。

一方、「Teclast M40SE」と「Alldocube iPlay 30 Pro」は4G LET通信に対応しています。「Fire HD 10 Plus」は4G LET通信に対応していません。

・専用スタイラスペンが用意されていない

VANKYO P40」には専用スタイラスペンが用意されていません。市販のスタイラスペンは使用できます。

一方、「Fire HD 10 Plus」、「Teclast M40SE」、「Alldocube iPlay 30 Pro」も専用スタイラスペンが用意されていません。

・ワイヤレス充電に対応していない

VANKYO P40」はワイヤレス充電に対応していません。

一方、「Fire HD 10 Plus」はワイヤレス充電に対応しています。「Teclast M40SE」と「Alldocube iPlay 30 Pro」はワイヤレス充電に対応していません。

「VANKYO P40」の評価

VANKYO P40」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

日本で大ヒットした「Vankyo S30」の後継モデルです。プロセッサがHelio P60 (MT6771)になったことでかなり高速化しています。また、Micro HDMI端子を搭載し、外部ディスプレイに有線で出力できるようになっています。

そのほか、4つのスピーカーを搭載し、音質も格段に向上。専用のドッキングキーボードケース(別売)を用意するなど拡張性も向上しています。価格が1万8千円以下であればかなりお買い得なタブレットであることは間違いないでしょう。また大ヒットしそうです。

「VANKYO P40」の販売・購入先

VANKYO P40」は、

Amazonで19,999円(2000円OFFクーポン付き)、

ヤフーショッピングで24,098 円、

で販売されています。

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★「VIVIMAGE E11」(microHDMI出力)

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