サムスン「Galaxy Buds2 Pro」のできることと評価を解説!新機能、他の完全ワイヤレスイヤホンとの違い、メリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。
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「Galaxy Buds2 Pro」が日本で発売開始!
2022年9月29日、日本で韓国 サムスン電子の新製品「Galaxy Buds2 Pro」(ギャラクシーバッズ2 プロ)が発売されました。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)に対応したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。
サムスンからは2021年9月22日に「Galaxy Buds2」が発売されています。
この完全ワイヤレスは「低音の迫力と高音のクリアさが非常に良い」、「ノイズキャンセリング性能が高く音楽に集中できる」と評判でした。
新モデルはその性能を強化しつつ、CD音源以上の高音質で再生できる「24bit Hi-Fiオーディオ」に対応していることで話題になっています。
もちろん、Google Fast Pair 対応で、スマホ(Android)を近づけるだけでペアリングできますよ。
それでは早速どんな完全ワイヤレスなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
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公式ページ:Galaxy Buds2 Pro(ギャラクシーバッズ2 プロ) | Samsung Japan 公式
※YouTube動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。
24bit Hi-Fiオーディオに対応・CD音源以上の高音質で再生できる
「Galaxy Buds2 Pro」は新たに「24bit Hi-Fiオーディオ」に対応(※One UI 4.0以上のGalaxy端末のみ)しています。
24bit Hi-Fiオーディオは、高品質なデジタルオーディオの規格の一つで、
1つのサンプルあたり24ビットの情報で音を表現します。
そのため、CDの音源である16bitよりも約256倍の多い情報量となり、
より広いダイナミックレンジで、より自然で重厚感がある、音の細部まで忠実なサウンドを再生できます。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」、「HUAWEI FreeBuds Pro 2」、「Sony LinkBuds S」は4bit Hi-Fiオーディオに対応していません。
立体サウンド「360オーディオ」に対応・立体感のある音を再生できる
「Galaxy Buds2 Pro」は臨場感のある立体サウンドが楽しめる「360オーディオ」に対応しています。
360オーディオとは、まるで自分がコンサート会場にいるかのような、立体感のある音の体験を提供する新しいオーディオ技術です。
左右の音で表現するステレオ音源と違い、上下左右、さらには奥行きまでも含めた360度全方向に音が広がるため、
ライブ会場やコンサートホールにいるような、リアルなサウンドを再生できます。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」は空間オーディオ(※2022年内に対応予定)に対応しています。
「HUAWEI FreeBuds Pro 2」は空間オーディオに対応していません。
「Sony LinkBuds S」は360 Reality Audioに対応しています。
ダイレクトマルチチャンネルと「Dolby Head Tracking」に対応
「Galaxy Buds2 Pro」はダイレクトマルチチャンネル(5.1ch/7.1ch/Dolby Atmos)にも対応しています。
ダイレクトマルチチャンネルは、音源の音を直接複数のスピーカーに振り分けることで、
より自然で立体的な音場を再現する技術のことです。
これにより、各音源の音を直接スピーカーに割り当てるため、音像の位置が正確に特定でき、
まるで自分がその場に立っているかのような、臨場感あふれる音場を体験できます。
また、ヘッドホンやイヤホンで立体音響を楽しむための技術「Dolby Head Tracking」に対応。
ヘッドホンやイヤホンに内蔵されたセンサーが、頭の動きを感知し、
その動きに合わせて、音の聞こえる位置をリアルタイムで調整することで、
まるで音が空間中に広がっているような立体的なサウンドを再生します。
インテリジェントANCに対応
「Galaxy Buds2 Pro」はインテリジェントANC(アクティブノイズキャンセリング機能)に対応しています。
サムスンのインテリジェントANCは、Galaxy Budsシリーズに搭載されている、周囲の環境に合わせて自動でノイズキャンセリングのレベルを調整する機能です。
高性能なノイズキャンセリングチップとアルゴリズムにより、幅広い周波数のノイズを効果的に低減します。
また、自動調整機能を備え、内蔵マイクが周囲の音を常にモニタリングし、
騒がしい場所ではノイズキャンセリングを強く、静かな場所では弱くするなど、最適なレベルに自動で調整します。
そのほか、音声検出機能を搭載。話し声を検知すると、自動的にノイズキャンセリングを一時的にオフにし、スムーズに会話できるようにします。
一方、「Pixel Buds Pro」、「HUAWEI FreeBuds Pro 2」、「Sony LinkBuds S」もアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と外音取り込み機能に対応してます。
アンビエントサウンドに対応
「Galaxy Buds2 Pro」はアンビエントサウンド(外部音取り込み)機能に対応しています。
サムスンのアンビエントサウンドは、周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる機能で、
周囲の音を遮断するノイズキャンセリング機能と対照的な働きをします。
そのため、音楽を聴きながらでも、周囲の状況を把握できます。
この機能はウォーキングやランニング、カフェやコワーキングスペース、通勤・通学(電車内)など、
周囲の音が必要なシーンで役立ちます。
最大5時間駆動するバッテリーを搭載・ケース併用で最大18時間駆動できる
「Galaxy Buds2 Pro」はANCオンで約5時間、ANCオフで約8時間駆動できるバッテリーを内蔵しています。
充電ケースとの併用では、ANCオンで最大18時間、ANCオフで最大29時間駆動できます。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」はANCなし音楽再生時で11時間、ANCありで7時間、充電ケース利用で31時間駆動できます。「HUAWEI FreeBuds Pro 2」はANCオフ時、イヤホン単体で6.5時間、ケース使用時で30時間駆動できます。「Sony LinkBuds S」はNCオンの連続音声再生が最大6時間、NCオフで最大9時間駆動できます。
Bluetooth 5.3に対応・LE Audioも利用できる
「Galaxy Buds2 Pro」はBluetooth 5.3に対応しています。
また、2022年後半にBluetoothオーディオの次世代規格「LE Audio」に対応する予定です。
対応後はより低遅延になるほか、テレビなどの1つの音声ソースから複数のイヤホンに音声を送ることが可能になります。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」はBluetooth 5.0に対応しています。「HUAWEI FreeBuds Pro 2」と「Sony LinkBuds S」はBluetooth 5.2に対応しています。
雑音に強い3つのマイクで通話も快適!
「Galaxy Buds2 Pro」は雑音に強い3つのマイクを搭載しています。
また、様々なノイズサンプルで訓練されたDNN(ディープニューラルネットワーク)も採用し、ノイズを除去したクリアな音声を届けることができます。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」は左右にそれぞれ3つのマイクを搭載し、風切り音を軽減するメッシュカバーも付いています。
「HUAWEI FreeBuds Pro 2」は4つのマイクを搭載し、ノイズリダクションにも対応しています。
「Sony LinkBuds S」はMEMS 全指向性マイクを搭載しています。
オートスイッチング機能でデバイスを自動切換えられる
「Galaxy Buds2 Pro」はオートスイッチング機能を搭載しています。
サムスンのオートスイッチング機能は、イヤホンが接続されている複数のデバイス間を自動的に切り替える機能です。
複数のデバイス(スマートフォン、タブレットなど)を同時に接続しておけば、
イヤホンを装着しているデバイスに自動的に切り替わるので、手動で接続し直す手間が省けます。
※マルチポイント接続に対応しています。2台までのデバイス間で接続先を自動で切り替え可能です。オートスイッチング機能があるのはそのためです。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」はデバイスの「自動切り替え」機能を搭載しています。
「HUAWEI FreeBuds Pro 2」はポップアップペアリング機能を搭載しています。
「Sony LinkBuds S」はFast Pair(ファストペアリング)機能を搭載しています。
SmartThings Findアプリで本体を紛失しても見つけられる
「Galaxy Buds2 Pro」は本体を紛失しても、SmartThings Findアプリの地図上で紛失した場所を特定することができます。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」はファストペアリングでペア設定していた場合に紛失した本体を探すことができます。
「HUAWEI FreeBuds Pro 2」は「イヤホンを探す」機能を搭載しています。
「Sony LinkBuds S」は、「デバイスを探す」機能を搭載しています。
IPX7の防水に対応
「Galaxy Buds2 Pro」はIPX7の防水に対応し、雨や汗、水しぶきに耐えることができます。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比較
一方、「Pixel Buds Pro」はIPX4防水に対応しています(ケースはIPX2)。
「HUAWEI FreeBuds Pro 2」はIP54相当の耐水・耐塵性能に対応しています。
「Sony LinkBuds S」はIPX4相当の防水に対応しています。
「Galaxy Buds2 Pro」のデメリット
「Galaxy Buds2 Pro」のメリット・デメリットを紹介します。
LDACに対応していない
「Galaxy Buds2 Pro」はソニーによって開発された音声圧縮コーデック「LDAC」に対応していません。
SBC、AAC、サムスンシームレスコーデック HiFi(Samsung独自)には対応しています。
一方、「HUAWEI FreeBuds Pro 2」と「Sony LinkBuds S」はLDACに対応しています。「Pixel Buds Pro」はLDACに対応していません。
「Galaxy Buds2 Pro」のスペック
- チップ:なし
- ドライバー:なし
- スピーカー:2wayスピーカー ※5.3mmツイーター+10mmウーファー
- 音質:24bit Hi-Fi、360オーディオ、ダイレクトマルチチャンネル(5.1ch/7.1ch/Dolby Atmos)対応
- コーデック:SBC、AAC、サムスンシームレスコーデック HiFi(Samsung独自)
- バッテリー:イヤホン部で61mAh、充電ケースで500mAh
- 再生時間:約5時間(ANCオン)、約8時間(ANCオフ)、ケース併用で最大18時間
- 充電:急速充電に非対応
- Bluetooth: 5.3
- マイク:3つの高いSNR(信号対雑音比)のマイク
- 防水:IPX7
- サイズ:約19.9(幅)×21.6(高さ)×18.7(奥行)mm
※充電ケースは約50.1(幅)×50.2(高さ)×27.7(奥行)mm - 重量:片方5.5g
※充電ケースは約43.4g - カラー:ボラパープル、グラファイト、ホワイト
- 対応OS:Android、iOS
「Galaxy Buds2 Pro」のできること・機能 まとめ
「Galaxy Buds2 Pro」のできること・機能をまとめてみました。
24bit Hi-Fi、360オーディオ、ダイレクトマルチチャンネル(5.1ch/7.1ch/Dolby Atmos)、音声検出機能、SmartThings Find(端末を探す・ケースなしでも可)、オートスイッチング(端末の自動切換え)、IPX7防水、Bluetooth 5.3(「LE Audio対応予定)、ビームフォーミング
インテリジェントANC(アクティブノイズキャンセリング機能)、アンビエントサウンド(外部音取り込み)、周囲の音モード(声をはっきりと聞き取れる)、ボイスピックアップ(声を鮮明にさせる)、風防ソリューション(風の音を遮断)、AKGのサウンドテクノロジー、
「マルチマイク録音機能」(動画撮影でユーザーの声を録音しつつスマホで背景音の録音もできる・One UI 3.1以上)、3種類のイヤーチップ、音声アシスタント「Bixby」
※注意事項:24bit Hi-FiオーディオはOne UI 4.0以上を搭載したGalaxy端末が必要で、アプリによって利用できない場合がある。「360オーディオ」および「Dolby Head Tracking」は、One UIバージョン3.1以上のGalaxyスマートフォンとタブレット端末でのみ対応する。ダイレクトマルチチャンネルは、Android One UIバージョン4.1.1以降に対応
「Galaxy Buds2 Pro」の評価
「Galaxy Buds2 Pro」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
2021年4月に発売された「Galaxy Buds Pro」の後継モデルになります。従来モデルからANC機能を強化し、約40%性能が向上しています。
また、対応するGalaxy端末で24bit Hi-Fiオーディオ&360オーディオに対応。臨場感のある立体サウンドが楽しめるようになっています。
そのほか、音声検出機能を搭載し、声を検出するだけでアンビエントモード(外部音取り込み)に切り替えることが可能。
紛失したデバイスを探せる「SmartThings Find」、使用中のデバイスを自動で検出して切り替える「オートスイッチング機能」など便利な機能も豊富に搭載されています。
発売時の価格は31,000円(Amazon)。サムスン製の高性能な完全ワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。
「Galaxy Buds2 Pro」の価格・販売先
ECサイト
Amazonで31,000円(国内正規品・SM-R510NLVAXJP)、
楽天市場で15,800円(送料無料・海外版・未使用品)、
ヤフーショッピングで24,980円、
米国 Amazon.comで$159.99、
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おすすめの類似製品を紹介
「Galaxy Buds2 Pro」に似た性能をもつ完全ワイヤレスイヤホンも販売されています。
「Galaxy Buds3 Pro」
サムスンから発売されたアクティブノイズキャンセリング(ANC)対応の完全ワイヤレスイヤホンです(7月31日発売・カナル型)。
2wayスピーカー(10.5mmダイナミックドライバーと6.1mmプラナードライバーの2ウェイ/デュアルアンプ)、「ブレードライト」、ANCオンで約6時間駆動するバッテリー(ケース併用で最大26時間)を搭載しています。
また、「Galaxy AI」、リアルタイムの通訳機能、ブレードデザイン、インテリジェントサウンド(内部と外部のサウンドをリアルタイムで分析・最適化)、ANCの自動最適化、IP57相当の防水・防塵性能、Bluetooth 5.4、コーデックAAC、SBC、Scalable(サムスン独自)のサポートに対応しています。
価格は、Amazonで42,390円(税込・Galaxy Buds3は26,273円)、楽天市場で42,350円(送料無料)、ヤフーショッピングで38,500円、AliExpressで42,163円、米国 Amazon.comで$249.99 です。
Nothing「Ear (open)」
Nothingから発売された耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです(2024年10月1日発売)。14.2 mm ダイナミックドライバー、チタンコーティングの振動版、シリコン製のイヤーフック、指向性スピーカー、マイク、イヤホンに64 mAh、ケースに635 mAhのバッテリーを搭載しています。
また、低遅延モード、Sound Sealシステム、3点バランスシステム、低音強化(音質を調整する自動アルゴリズム)、AIノイズキャンセリング(通話のみ)、Google Fast Pair、Microsoft Swift PairIP54防水防塵、AAC・SBC コーデック、デュアル接続(マルチポイント接続)、ピンチコントロール、Nothing X アプリ、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで24,800円(税込)、楽天市場で24,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,800円(送料無料)、AliExpressで23,665円、米国 Amazon.comで$149.00、です。
関連記事:Nothing「Ear (open)」と歴代のNothingイヤホンを比較
Google「Pixel Buds Pro 2」
Googleから発売されたTensor A1 チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホンです(2024/9/26 発売)。
11mmのダイナミック型ドライバー、イヤホン単体で最大8時間、ケース併用で最大30時間 駆動できるバッテリーを搭載しています。
また、生成AI「Gemini」との連携、アクティブノイズキャンセリング「Silent Seal 2.0」、空間オーディオ、マルチパス処理、マルチポイント接続、会話検出機能、耳の形にフィットする新デザイン、固定用アーチ、イヤホンでIP54、ケースでIPX4の防水(防滴)性能、急速充電、Qi 認証済みワイヤレス充電、、Googleアシスタント、Bluetooth 5.4、LE Audio、スーパー ワイドバンドに対応しています。
価格は、Amazonで36,801円(税込)、楽天市場で36,800円(税込・送料無料)、AliExpressで42,248円、です。
関連記事:Google「Pixel Buds Pro 2」とPro、Aシリーズを比較
「AirPods 4」
Appleから発売された完全ワイヤレスイヤホンです(2024年9月20日 発売)。
通常モデルのほかにアクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載モデルも用意しています。
アップル製ドライバー、「H2」チップ、最大5時間、充電ケース併用時は最大30時間 駆動するバッテリー、新しい音響アーキテクチャ、歪みを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプ、新しい感圧センサー、アップグレードされたマイクを搭載しています。
また、空間オーディオ、ダイナミックヘッドトラッキング、48kHz/16bitでの音楽再生、IP54相当の防水・防塵性能、外部音取り込みモード、Siri音声操作、USB-Cポート(充電ケース)、Apple Watchの充電器・Qi規格の充電器(※ANC搭載モデルの充電ケースのみ)、「探す」アプリのスピーカー(※ANC搭載モデルの充電ケースのみ)、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、楽天市場で29,800円(送料無料)、米国 Amazon.comで$158.00、です。
関連記事:Apple「AirPods 4」とAirPods 3、Pro 2を比較
ボーズ「QuietComfort Earbuds」(第2世代)
ボーズから発売されたアクティブノイズキャンセリング (ANC) 対応の完全ワイヤレスイヤホンです(カナル型・密閉タイプ)。
3つのマイク(各イヤホン)、最長8.5時間駆動するバッテリーを搭載しています。
また、ノイズキャンセリング機能(クワイエットモード、アウェアモード)、5バンドの調整可能なイコライザー、低遅延モード、マルチポイント機能、Fast Mute 機能、音声コントロール、PX4規格準拠の防水性能、ワイヤレス充電(ケース)、クイック充電、Bose QCEアプリ(タッチコントロール、リモートセルフィー機能など)、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで26,400円(税込)、楽天市場で26,400円(税込)、米国 Amazon.comで$179.00、です。
関連記事:ボーズ「QuietComfort Earbuds」と上位版Ultraを比較
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