2020年10月に発売された「Withings ScanWatch」の特徴、計測できること、機能、スペック、価格を紹介します。
※2024年4月10日、「ScanWatch Light」が発売されました。
※2022年7月18日、「Withings ScanWatch Horizon」が発売されました。
「Withings ScanWatch」の特徴
「Withings ScanWatch」はアナログデザインのスマートウォッチ。厚さ13.7mmで重さ72gのボディに1.6インチのPMOLEDスクリーンを搭載。最大30日間駆動するバッテリー、3軸 加速度、光学式心拍センサーを備えるほか、
30種類以上のスポーツモード(自動検出に対応)、回転ベゼル(デジタルクラウン)、血中酸素の計測、距離・ペース・ルート(GPSセンサーなし・要スマホ接続)、心拍アラート、スマートフォンの通知(バイブレーション対応)、Bluetoothにも対応している。
公式ページ ScanWatch | Withings
「Withings ScanWatch」で計測できること
血中酸素飽和度SpO2)、心拍数、睡眠、呼吸、歩数、消費カロリー、上昇階段、距離・ペース・ルート(GPSセンサーなし・要スマホ接続) ※日本では「心電図機能」が未対応になります。
30種類以上のスポーツモード(自動検出に対応)
「Withings ScanWatch」の機能
心拍アラート、アクティビティの自動検出(30種類以上のスポーツに対応)、スマートフォンの通知(バイブレーション対応)、ストップウォッチ、アラーム、時計、日付 ※常時点灯には対応していません
「Withings ScanWatch」のスペック
- ディスプレイ 1.6インチ、PMOLEDスクリーン
※42mm - 回転ベゼル(デジタルクラウン) あり
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー駆動時間 最大30日間
- 充電 100%まで約2時間、80%まで約1時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS センサー なし・スマホ接続が必要
- インターフェース 充電端子、ボタン
- センサー 3軸 加速度、光学式心拍センサー、多波長PPGセンサー
- 防水 5気圧防水
- バンド 交換可能(標準18mmまたは20mm)
- 対応アプリ Withings Health Mate
※iOS 12.0以降、watchOS 3.0以降、Android 8.0以降 - OS 独自OS
- サイズ 不明
- 重量 不明
- カラー シルバー、ローズゴールド
「Withings ScanWatch」の価格は?
「Withings ScanWatch」は、
Amazonで35,748円、
楽天市場で36,240円 (税込)、
ヤフーショッピングで36,239円、
米国 Amazon.comで$208.64、
で販売されています。
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