リコー「THETA SC」徹底解説!軽量かつカジュアルに進化した360度カメラ

リコー THETA SC
360度カメラをもっと手軽に、おしゃれに楽しみたい。そんなユーザーの声に応える新スタンダードモデル、リコー「THETA SC」が登場しました。

上位モデル「THETA S」譲りの高画質性能(大口径F2.0レンズ&大型CMOSセンサー)はそのままに、毎日持ち運びたくなる軽量ボディと、選べる4色のポップなカラーバリエーションを実現しています。

さらに専用アプリも刷新され、撮影からSNSシェアまでがよりスムーズに。今回は、性能と携帯性のバランスが絶妙な、カジュアルに進化した360度カメラ「THETA SC」の特徴を詳しくご紹介します。

公式ニュースリリース:ワンショットで全天球イメージを撮影できる360°カメラ「RICOH THETA SC」を新発売|RICOH IMAGING

おしゃれに持ち歩ける!カジュアルな360度カメラ「RICOH THETA SC」

リコー THETA SC

THETA SC」は、シャッターボタンを1回押すだけで、その場の空間すべてを記録できる360度カメラです。

最大の特徴は、上位モデル「THETA S」と同等の高画質を、より軽く、よりポップなボディに詰め込んだこと。これまで「360度カメラって難しそう」と感じていた方にもぴったりの、カジュアルな一台に仕上がっています。

1. 見た目はポップ、中身は本格派

パステルカラーの可愛い見た目ですが、撮影性能には妥協がありません。

高画質レンズ&センサー: 上位機と同じ「F2.0の大口径レンズ」と「大型CMOSセンサー」を2基搭載。

1400万画素相当: 明るいレンズのおかげで、室内や夜景でもノイズの少ないクリアな360度写真(約1400万画素相当)が撮影できます。

2. サクサク撮れる快適なレスポンス

実は、シャッタースピードは最高1/8,000秒と、上位モデル(1/6,400秒)より進化しています。 手ブレ補正やノイズ低減、HDR合成などの機能も充実しており、明暗差の激しい場所でも失敗しにくいのが嬉しいポイントです。

3. 動画もSNSシェアも手軽に

動画はフルHD(1920×1080/30fps)で記録可能。 1回の録画時間は「最大5分間」となっていますが、旅行のハイライトやSNSへの投稿用としては十分な長さです。撮影したデータは、専用サイトやアプリを通じて、YouTubeやGoogleマップ、各種SNSへスムーズにシェアできます。

4. 毎日持ち歩きたくなる軽さ

スペック以外で一番のメリットは、その携帯性です。

軽量ボディ: 重さは約102g。スマホと一緒にポケットに入れても気になりません。

十分な容量: 8GBの内蔵メモリを搭載し、静止画なら約1,600枚も保存可能(SDカードは不要です)。

選べるカラー: ブルー、ベージュ、ピンク、ホワイトの4色展開。

アウトドアで使いたい方向けに、IPX7相当の防水性能を持つハードケース「TH-2」(別売)も用意されています。

「高画質は譲れないけれど、もっと手軽に360度撮影を楽しみたい」。そんなワガママに応えてくれるのが、この「THETA SC」です。

THETA SCのスペック

リコー THETA SC

  • 【撮影距離】 約10cm~∞(レンズ先端より)
  • 【撮影モード】 静止画:オート、シャッター優先、ISO優先※5、マニュアル
  • 動画:オート
  • 【露出制御モード】 プログラムAE、シャッター速度優先AE、ISO感度優先AE、マニュアル露出
  • 【露出補正】 静止画:マニュアル補正(-2.0~+2.0EV 1/3EVステップ)※5
  • 【ISO感度(標準出力感度)】 静止画:ISO100~1600
  • 動画:ISO100~1600
  • 【ホワイトバランスモード】 静止画:オート、屋外、日陰、曇天、白熱灯1、白熱灯2、昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球色蛍光灯※5、
  • 動画:オート
  • 【シャッタースピード】 静止画:(マニュアルモード以外)1/8000秒~1/8秒、(マニュアルモード)1/8000秒~60秒、
  • 動画:(L)1/8000秒~1/30秒、(M)1/8000秒~1/15秒
  • 【記録媒体】 内蔵メモリー:約8GB
  • 【記録可能枚数、時間※1】 静止画:(L)約1600枚、(M)9000枚
  • 動画(1回の記録時間):最大5分※6
  • 動画(合計記録時間):(L)約63分、(M)約171分※6
  • 【電源】 リチウムイオンバッテリー(内蔵)※2
  • 【電池寿命】 約260枚※3
  • 【画像ファイル形式】 静止画:JPEG(Exif Ver2.3) DCF2.0準拠
  • 動画:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC)
  • 【外部インターフェース】 Micro USB端子:USB2.0
  • 【リモートレリーズ】 CA-3に対応
  • 【外形・寸法】 45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※4)(奥行き)
  • 【質量】 約102g
  • 【レンズ構成】 6群7枚
  • 【レンズ_F値】 F2.0
  • 【撮像素子_サイズ】 1/2.3 CMOS(×2)
  • 【有効画素数】 約1200万画素(×2)
  • 【出力画素数】 約1400万画素相当
  • 【静止画解像度】 L:5376×2688、M:2048×1024
  • 【動画解像度/フレームレート/ビットレート】 L:1920×1080/30fps/16Mbps
  • M:1280×720/15fps/6Mbps
  • 【無線_通信プロトコル】 HTTP (Open Spherical Camera API※7対応)
  • 【使用温度範囲】 0℃~40℃
  • 【使用湿度範囲】 90%以下
  • 【保存温度範囲】 -20℃~60℃
  • 【同梱物】 ソフトケース、USBケーブル

THETA SCの価格・購入先

※価格は2026年1月07日に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト(Amazon、楽天、ヤフー)

Amazonで17,195円、

楽天市場で28,000円〜 (中古・送料無料)、

ヤフーショッピングで28,800円〜 (中古品)、

で販売されています。

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。