オシャレでかわいいチェキカメラ instax 全モデルを比較


おしゃれでかわいいと評判のチェキカメラinstax(インスタックス)」シリーズが世界中で注目されている。アナログテイストのレトロ感たっぷりの写真が若者たちに大ヒット。デジタルにはないファンタジックで新鮮なインスタント写真が魅力的だ。

富士フィルムは2018年にま四角な写真が撮影できる「instax SQUARE SQ6」を発売。Instagramを利用する若者でも使いやすいモデルを新たに発売した。また、デジタル化したチェキカメラ「instax SQUARE SQ10」も発売。自動露出調整や人物検出、オートフォーカス機能を備え、より簡単に美しい写真が撮れるモデルとなっている。

また、2015年にはセルフィー&フラッシュ機能を備えた「チェキ instax mini 70」を発売。自撮り機能やフラッシュ機能を強化し、セルフィー写真をとりたいというニーズに応えたモデルとなっている。

一方、過去に販売された人気で、キュートなボディのスタンダードモデル「チェキ instax mini 25」や重量275gのチェキ最小・最軽量モデル「チェキ instax mini 50S」、自分撮りミラー搭載モデル「チェキ instax mini 8+(プラス)」は若い女性を中心に愛用する人が多く、高い人気を維持している。

また、高性能フラッシュと多彩な撮影モードを搭載した「チェキ instax mini 90」、チェキの2倍サイズで撮影できる「チェキ instax wide 300」などは大人にも人気があり、プロカメラマンにも愛用している人が多い。

そのほか、チェキフィルムが使えるモデルも増えており、オシャレなロモのインスタントカメラ「Lomo’Instant」、二眼レフのインスタントカメラ「InstantFlex TL70」、名門ライカのインスタントカメラ「ライカ ゾフォート」(Leica Sofort)が発売されている。

おしゃれでかわいいチェキカメラの人気が高まることで、インスタントカメラ市場も活発になってきた。アナログテイストのレトロ感たっぷりの写真が撮れるインスタントカメラは、これからも多くの人を魅了していきそうだ。

チェキカメラの公式製品紹介ページ

instax 公式動画

チェキカメラ  instax おすすめ 一覧 リスト

ここでは最新のチェキカメラ  instaxカメラをまとめて紹介します。

<202311月10日発売モデル>

「ライカ ゾフォート2」

ライカ ゾフォート2」(Leica SOFORT 2)はチェキフィルムINSTAX miniを採用したデジタル式のインスタントカメラ。コンパクトボディに28mmレンズ「LEICA SUMMAR f2/2.4」と1/5インチ、490万画素のCMOSセンサー、背面モニターを搭載。

約45枚分の写真を記録できる内蔵メモリー、microSDカードスロット、リチウムイオン充電池、USB Type-C端子、電源スイッチ(レバー)を備えるほか、

10種類のレンズバリエーション(「ビネット」や「光漏れ」など)、10種類のフィルムエフェクト(「ペールトーン」「モノクローム」など)、

ワイヤレスプリント機能、スマホアプリ「Leica FOTOS」、画像データの保存(好きな写真をプリント可能)、Bluetooth 4.2 LEにも対応している。

サイズは123×86×44mm、重さは約320g(フィルムパック含まず、レンズキャップ装着時)。カラーはホワイト、レッド、ブラックの3色を用意する。

※画像をクリックすると、Youtubeショート動画が再生され、製品の外観を詳しくチェックできます。

公式ページ: ライカ ゾフォート2 – 製品概要 | Leica Camera JP

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<2023/10/5発売モデル>

超極小サイズの「INSTAX Pal」

INSTAX Pal」はチェキフィルムを採用した超小型サイズのインスタントカメラ(印刷機能はなし)。16.25mmの広角レンズ、1/5型CMOSセンサー、Bluetooth通信機能、microSDカードスロット、充電式バッテリー(最大約240枚まで)、USB Type-C(充電専用)を備えるほか、フラッシュ撮影、露出補正(-2.0EV~+2.0EV)にも対応している。

また、背面にシャッターボタンを搭載し、撮影時にミニ・スクエア・ワイドの3種類からフォーマットを選択することが可能。撮影した画像を専用アプリ経由で自動転送し、「INSTAXフレーム」付きの画像として保存することもできる。

そのほか、簡易ファインダーやカメラスタンドとして使える「多機能リングアクセサリ」が付属。約50枚を撮影できる内蔵メモリーを備えるほか、専用アプリと連携して「INSTAX Pal」を遠隔でリモート撮影したり、 3秒間隔で連続「インターバル撮影」したりすることもできる。

なお、撮影した画像は、スマホプリンター「INSTAX Link」シリーズを使ってチェキプリントすることもできる。

本体サイズは42.3(幅)×44.4(高さ)×43(奥行)mm。重量は約41g(記録メディア、ストラップ含まず)。カラーは、ミルキーホワイト、パウダーピンク、ピスタチオグリーン、ラベンダーブルー、ジェムブラックの5色を用意している。

※画像をクリックすると、Youtubeショート動画が再生され、製品の外観を詳しくチェックできます。

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<2023/6新色ブラウン発売>

「instax mini Evo」

instax mini Evo」はプリント機能を備えたハイブリッドインスタントカメラ。撮影・記録にデジタル技術を採用し、カードサイズのミニフォーマットフィルムに印刷できる。

また、高級感のあるクラシックなボディに1/5型CMOSセンサー(原色フィルター)、28mmレンズ、レンズダイヤルやフィルムダイヤル、プリントレバー、USB Type-Cポート、microSDカードスロットを備えるほか、

「ソフトフォーカス」や「光漏れ」などの10種類のレンズエフェクト、「モノクロ」や「レトロ」などの10種類のフィルムエフェクト、シングルAF、microSDメモリーカードへの記録にも対応している。

そのほか、手持ちのスマートフォンと専用アプリで連携することが可能。スマートフォンで撮った画像を「mini Evo」でプリントしたり、「mini Evo」でプリントした写真をINSTAXフレーム付き画像としてスマートフォンに保存したりできる。

サイズは87(幅)×122.9(高さ)×36(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約285g。カラーはブラック、ブラウンの2種類を用意する。

※画像をクリックすると、Youtubeショート動画が再生され、製品の外観を詳しくチェックできます。

公式ページ:“ チェキ”instax mini Evo | FUJIFILM

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<2023年6月29日発売モデル>

「INSTAX SQUARE SQ40」

INSTAX SQUARE SQ40」はスクエアフォーマット対応のアナログ インスタントカメラ。本体はブラックを基調にシルバーのアクセントを施したレザー調クラシックデザインを採用する。

また、シーンに合わせてシャッタースピードやフラッシュ光量を自動調整する「オート露光機能」、レンズを1段階回すことで、接写やセルフィーに最適な設定にする「セルフィーモード」に対応。

「セルフィーミラー」、「富士フイルム インスタントフィルム INSTAX SQUARE」(62×62mm)にも対応する。撮影範囲は0.3m~∞。接写時は0.3~0.5m。

サイズは134.2(幅)×120.2(高さ)×60.5(奥行)mm、重量は453g(電池、ストラップ、フィルム別)。電源はリチウム電池(CR2)2本を使用し、撮影可能パック数が約30パック。専用カメラケースも発売される。

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ま四角な写真が撮影できる「instax SQUARE SQ6」

instax SQUARE SQ6」はスクエアフォーマット(62mm×62mm)のフィルムに対応したチェキカメラ。最適な明るさで撮影する「オートモード」、自分撮りに最適なピントと明るさに調整する「セルフィーモード」、
「セルフタイマー機能」などを備え、簡単に美しい写真が撮影できる。

機能面では「オートモード」搭載でシャッターボタンを押すだけでカメラが自動で周囲の明るさを感知。最適なシャッタースピードやフラッシュ光量に調整し、暗い室内でも明るくきれいに撮影できる。また、「セルフィーモード」を搭載し、自分撮りに最適なピントと明るさに調整することが可能。レンズ横にはセルフショットミラーを備え、撮影範囲を確認しながら自撮りできる。

そのほか「セルフタイマー機能」を搭載。本体底面には三脚穴を設け、集合写真なども撮影しやすくなっている。
シャッターを2回押すことで1枚のフィルムに2つの画像を重ねることができる「二重露光モード」、最短30cmまでの近距離撮影が可能な「マクロモード」、風景スナップに適した「遠景モード」などの撮影機能も利用できる。

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デジタル化したチェキカメラ「instax SQUARE SQ10」

instax SQUARE SQ10」はデジタル化したチェキカメラ。デジタルイメージセンサーとデジタル画像処理技術を搭載し、より美しい写真が撮影できるようになっている。また、プリント出力前の画像編集・加工にも対応。印刷は専用のスクエアフォーマットフィルム「instax SQUARE Film」で本体上から行う。

機能面では自動露出調整や人物検出、オートフォーカスが利用可能。10種類のフィルターや画像の周辺部分の光量を19段階に調整できるビネットを搭載するほか、周囲の明るさを19段階に調整できる。

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<高性能フラッシュと多彩な撮影モードを搭載>

「チェキ instax mini 90」

チェキ instax mini 90」はネオクラシック(NEO CLASSIC)をコンセプトに開発された大人向けチェキ。高性能フラッシュと多彩な撮影モードを搭載し、幅広い 撮影シーンに対応している。

高性能フラッシュと多彩な撮影モードを搭載し、撮影の幅を広げると同時に画質を向上。被写体までの距離・周囲の明るさ等から、フラッシュ光量をきめ細かく調整できるように改善された。

また、従来のアナログカメラのような「光を操る」機能(バルブ撮影・二重露光)に加え、内蔵マクロなどの機能も搭載。30cm~60cmの近距離撮影が可能になっている。

そのほか本体に三脚穴を搭載。二重露光モードやバルブモード撮影時に三脚にカメラをしっかり固定可能。シャッターは電源スイッチの側に配置し、撮りたい時にすぐ撮影できる。

バッテリーは充電式を採用。撮影モードはモード選択ダイヤルからも設定できる。

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<セルフィー&フラッシュ機能を搭載>

「チェキ instax mini 70」

チェキ instax mini 70」は撮ったその場でカードサイズの写真をプリントできるインスタントカメラ。前モデルからデザインを刷新し、自撮り機能やフラッシュ機能を強化している。

本体には新たに自分撮りに適した焦点距離や明るさを自動的に調整できる「セルフィーモード」を搭載。本体のレンズ横に設けた「セルフショットミラー」によって、撮影範囲を確認しながら自分撮りや仲間撮りを行える。なお、マイケル・コース(MICHAEL KORS)から、コラボレーションモデルの「チェキ instax mini 70」も発売中。専用カメラ・バッグ「スカウト(Scout)」も発売されている。

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<重量275gのチェキ最小・最軽量モデル>

「チェキ instax mini 50S」

チェキ instax mini 50S」はチェキシリーズ最小・最軽量のモデル。ボディには、「タテ撮り」と「ヨコ撮り」の両方に対応した2つのシャッターボタンを備えている。

機能面では1回のシャッターで2枚連続の写真が撮れる「2枚連写セルフタイマー」を搭載。周囲の明るさを認識して暗い室内でも人物と背景がキレイに撮れる「背景きれいフラッシュ」、プリントの仕上がりを明るめ・暗めに調節できる「濃淡コントロール機能」なども利用できる。

付属の「接写レンズ」では、30cmまでの接写が可能。撮影範囲は電動2点切り替え式を採用し、通常モードで0.6m~3m、遠景モードで3m~∞。充電時間は0.2秒~5秒、フラッシュ撮影距離は0.6m~3mとなっている。

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<便利な機能が満載! キュートなボディのスタンダードモデル>

「チェキ instax mini 25」

チェキ instax mini 25」はキュートなボディに、便利な機能を備えたモデル。プリントの仕上がりを明るめ・暗めに調整できる「濃淡コントロール機能」を搭載。

背景きれいフラッシュ搭載し、周りの明るさを認識して、シャッタースピードを自動調整できる。そのほか約35cmまで近づける接写レンズが付属。接写レンズを使うことで花や小物、スイーツなどを大きく写せる。

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<自分撮りミラー搭載モデル>

「チェキ instax mini 8+(プラス)」

instax mini 8+」(プラス)は自分撮り用ミラーを備えたチェキの新モデル。レンズ横に配置された自分撮り用のセルフショットミラーでセルフィーを思う存分楽しめる。

レンズを自分に向けて撮影する際には撮影範囲を確認することが可能。レンズは沈胴式フジノンレンズ(2群2枚構成・f=60mm 1:12.7)を採用し、露光調節が簡易露出計のLED表示による手動切り替えに対応する。

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<チェキの2倍サイズで撮影できる>

「チェキ instax wide 300」

チェキ instax wide 300」は「instax miniフィルム」と比べ2倍大きい「instax WIDEフィルム」に対応したモデル。家族やグループなど大人数での撮影でも楽々と撮影できる。

撮影時に構えやすいよう大きくせり出したグリップを採用。通常/遠景モードを備え、レンズリングを操作して切り替えられる。

また、40cmまで寄って撮れる接写レンズ(付属)に自分撮り用のミラーを搭載。セルフィーも思う存分楽しめるようになっている。本体底面には三脚穴を配置。

フィルムは専用の「instax WIDE」(10枚パックの実勢価格は1500円前後)を利用する。

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チェキの二眼レフカメラ

チェキの二眼レフカメラ「InstantFlex TL70」も発売中です。

「InstantFlex TL70」

InstantFlex TL70」は富士フイルムのチェキ用インスタントフィルム「instax mini」を使用できる二眼レフのインスタントカメラ。ウエストレベルファインダーで撮影する。ファインダールーペも利用できる。

シャッター速度は1/500~1秒(10秒までのバルブも可)。露出補正は±1EVで、環境光を感知して露出不足を警告する機能も備える。三脚穴付きで電源は単3電池×3本を使用する。サイズはは141×102×80.2mm、本体のみの重量は525g。

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チェキのコラボモデル

チェキのコラボモデルも数多く販売されています。

<ハローキティの40周年を記念モデル>

「チェキ instax mini ハローキティ」

チェキ instax mini ハローキティ」は、ハローキティの40周年を記念して作られたモデル。カメラの形状自体をハローキティ型に仕上げ、かわいらしさを高めている。

レンズの脇には自分撮り用のミラーを搭載。右上部分には光学ファインダーを搭載する。フィルムは、通常のチェキと同じものを使用可能。製品には、専用のストラップやキティ柄のフィルムも付属する。

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「すみっコぐらし」コラボモデルのチェキも登場!

すみっコぐらし チェキ」モデルは「すみっコぐらし」のデザインを採用したモデル。本体前面には、自撮り撮影用のセルフショットミラーを搭載。
すみっコぐらしのデコシールも付属する。

電源は単3形アルカリ乾電池×2を使用(※別売)。付属品は市販フイルム単品INSTAX MINI WW1、専用ストラップ、デコシール。

こんなレアなモデルも発売しています!

instax mini 8のラブライブ!  コラボモデル

instax mini リラクマモデル

LOMOのチェキ用カメラと比較

チェキフィルムが使えるLOMOのインスタントカメラも発売中です。ぜひ比較してみてください。

「Lomo’Instant」

Lomo’Instant」は富士フイルムのチェキ用フィルムが使えるインスタントカメラ。ワイドアングルレンズのほか、魚眼レンズ、ポートレイトレンズ、クローズアップレンズを使用することができる。撮影モードとしてオートとフラッシュON/OFFという3つの撮影モードを搭載。長時間露光や多重露光撮影も利用できる。

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ポラロイドのアナログカメラと比較

ポラロイドのアナログカメラも発売中です。ぜひ比較してみてください。

「Polaroid Go」

Polaroid Go」は小型サイズのアナログインスタントカメラ。サイズは10.5×8.39×6.15cmで重量は242g。小型軽量でポケットに入れて持ち運べる。また本体に750mAhのリチウムイオン電池(バッテリー)を搭載。1度の充電につきフィルム約15本(約120枚)撮影できる。

そのほか、内蔵フラッシュのON/OFFの切り替えに対応。カメラ前方はミラーとしても使用可能で自撮り用として活用できる。レンズの焦点距離は51.1mm、絞りはF12~F52、シャッタースピードは1/125~1.0秒で自動露出機能付き。

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「Polaroid OneStep 2」

Polaroid OneStep 2」は40年前にインスタント写真を普及させた名機「Polaroid OneStep」の後継モデル。従来と同様にオートフォーカスが利用可能で、強力な内蔵フラッシュも搭載。USB充電機能や長時間使えるバッテリーも備えている。

また、新たにセルフタイマー機能を搭載。セルフィー写真や集合写真に利用できる。カラーは、ホワイト(白)とグラファイト(黒炭色)を用意する。

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新たなチェキ用フィルムも続々と登場!

新しいチェキ用フィルムも発売中です。

instax mini「チェキ」モノクロフィルム

富士フイルム インスタントカメラ“チェキ”用フィルム「BLACK(ブラック)」

富士フイルム インスタントカメラ“チェキ”用フィルム「SKY BLUE(スカイブルー)」

 

 

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