「aiwa JA2-TBA1002」は買うべき? コスパ重視タブレットと徹底 比較!


2022年9月7日以降に発売された「aiwa JA2-TBA1002」とコスパ重視タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年9月14日、「aiwa tab AS10 (6)」(MT8788)が発売されました。

※2023年7月25日、「aiwa tab AB10L」が発売されました。

※2023年6月16日、8型「aiwa tab AB8」も発売されました。

※2022年9月から8型「aiwa JA2-TBA0801」も発売中です。

「aiwa JA2-TBA1002」の特徴

aiwa JA2-TBA1002」の特徴をまとめてみました。

HD液晶・32GBストレージ・5300mAh

aiwa JA2-TBA1002」は10.1インチで解像度1280✕800pxの液晶を搭載。画質はHDで、動画も快適に視聴できます。また、32GBストレージを搭載。別売のmicroSDカードで拡張することもできます。そのほか、5300mAhバッテリー搭載で、最大約5時間の駆動が可能。Type-C充電に対応し、約3.5時間でフルチャージできます。

MT8168&4GBメモリ・Android 12

aiwa JA2-TBA1002」はMediatek MT8168クアッドコアプロセッサを搭載。。12nmプロセスで製造された4コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約9万4千を記録しています。また、4GBメモリ搭載でスムーズに動作。OSはAndroid 12で、新しいデザインUI「Material You」、盗撮などを防ぐマイク・カメラのセキュリティ機能、画面の下部までを一枚の縦長画像として保存できる「スクロールスクリーンショット」などが利用できます。

5MPカメラ・デュアルスピーカー・みちびきGPS

aiwa JA2-TBA1002」は背面にLEDフラッシュライト対応の5MPカメラを搭載。前面には2MPのフロントカメラを搭載し、オンライン会議やチャットなどで活用できます。また、2つのスピーカーを搭載。高音質なサウンドで音楽を楽しめます。そのほか、GPS内蔵でQZSS(みちびき)を含む4つの衛星測位に対応。高速で途切れにくいWi-FiデュアルバンドやBluetooth 5.0にも対応しています。

公式ページ aiwaデジタル | 製品情報 | JA2-TBA1002

価格を比較

aiwa JA2-TBA1002」と「TECLAST M40S」、「ALLDOCUBE iPlay 9T」、「Fire HD 10」の価格を比較してみました。

「aiwa JA2-TBA1002」

aiwa JA2-TBA1002」は、Amazonで19,691円( 税込)、楽天市場で21,660円(税込)、ヤフーショッピングで21,660円(税込・送料無料)、aiwaダイレクトで20,300円(税込)、で販売されています。

「TECLAST M40S」

TECLAST M40S」は、Amazonで23,900円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で32,100円36,490 円、ヤフーショッピングで27,151円、AliExpressでUS $156.81、米国 Amazon.comで$149.99で販売されています。

「ALLDOCUBE iPlay 9T」

ALLDOCUBE iPlay 9T」は、Amazonで13,549円、ヤフーショッピングで15,176円、AliExpressでUS $114.72で販売されています。

「Fire HD 10」

Fire HD 10」は、Amazonで15,980円、楽天市場で14,290円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで13,779円 (税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$164.99で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

aiwa JA2-TBA1002」と「TECLAST M40S」、「ALLDOCUBE iPlay 9T」、「Fire HD 10」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

「aiwa JA2-TBA1002」

Antutu総合で約94,000

<CPU > MediaTek MT8168

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造された4コアプロセッサ「Mediatek MT8168」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約9万4千を記録しています。同じプロセッサはAmazonの「Fire HD 8」シリーズにも搭載されています。

UNISOC T610搭載の「TECLAST M40S」と比較すると、スコアが約8万6千低くなります。

Rockchip RK3566搭載の「ALLDOCUBE iPlay 9T」と比較すると、スコアがほぼ同じになります。

MediaTek Kompanio 500 (MT8183)搭載の「Fire HD 10」と比較すると、スコアが約6万7千低くなります。

性能的には、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームも動作しますが、一部の負荷の高い3Dゲームは遅延が生じることがあります。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「TECLAST M40S」

Antutuベンチマーク総合で約180,000

<CPU> UNISOC T610

「ALLDOCUBE iPlay 9T」

Antutuベンチマーク総合で約100,000

<CPU> Rockchip RK3566

「Fire HD 10」

Antutu総合で「161920」、CPUで「69793」、GPUで「26196」、MEMで「31021」、UXで「34910」。

<CPU> MediaTek Kompanio 500 (MT8183) 2.0GHz オクタコア
※「Fire HD 10 Plus」と同じプロセッサ

スペックを比較

aiwa JA2-TBA1002」と「TECLAST M40S」、「ALLDOCUBE iPlay 9T」、「Fire HD 10」のスペックを比較してみました。

「aiwa JA2-TBA1002」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280✕800pxの液晶
  • プロセッサ Mediatek MT8168クアッドコア
  • GPU ARM Mali-G52
  • RAM(メモリ)4GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 5300mAh
  • 駆動時間 最大約5時間
  • 充電 Type-C、充電時間:約3.5時間
  • 電源 AC電源アダプター AC100V~ 50/60Hz 5V/2A
  • 背面カメラ 5MP ※LEDフラッシュライト
  • 前面カメラ 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS/GLONASS/BeiDou/QZSSみちびき)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、3.5mmイヤフォンジャック
  • センサー 加速度センサー
  • スピーカー デュアルスピーカー(内蔵 0.8W 8Ω ×2)
  • マイク 内蔵 ×1
  • オプション JA2-TBA1002用ケース「JA2-TBA1002-CS」、JA2-TBA1002用画面保護フィルム(非光沢)「JA2-TBA1002-FL」、タブレット/スマートフォン用タッチペン「JA2-TCP0001」、10インチタブレットPC用ショルダーストラップ「JA2-STR0001」
  • OS Android 12 ※Google Playストア対応
  • サイズ 約243.3 × 約161.8 × 約9.7 mm (突起部除く)
  • 重量 約490g
  • カラー ブラック

関連記事Android 11で使えるタブレット 2022 最新 まとめ

Amazonで「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

楽天市場で「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

ヤフーショッピングで「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

aiwaダイレクトで「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

「TECLAST M40S」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶
    ※16:10/FHD/ガラス/広視野角/ブルーライト低減/読書モード
  • プロセッサ UNISOC T610 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU 2xA75 + 6xA55
  • GPU ARM Mali-G52
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで拡張可能
  • バッテリー 6000mAh
  • 駆動時間 オンライン動画再生で9時間
  • 充電 Type-C充電、AC 100-240V 50/60Hz 0.3A、出力DC 5.0V–2.5A
  • 背面カメラ 5MP ※オートフォーカス
  • 前面カメラ 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(A-GPS/Beidou/Glonass/Galileo)、4G LET通信
  • インターフェース USB Type-C x1、3.5mmイヤホンジャック、ドッキングポート(キーボード接続用)
  • センサー Gセンサー、ビームセンサー
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • オーディオ Momensumシステム 、2Ch ステレオ
  • マイク あり
  • キーボード TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 11 ※Google Playストア対応/日本語に対応
  • サイズ 243 x 163 x 9.3mm
  • 重量 527g
  • カラー ブラック

関連記事「TECLAST M40S」はコスパよし!SIMフリータブレットと徹底 比較!

Amazonで「TECLAST M40S」をチェックする

楽天市場で「TECLAST M40S」をチェックする

ヤフーショッピングで「TECLAST M40S」をチェックする

AliExpressで「TECLAST M40S」をチェックする

米国 Amazon.comで「TECLAST M40」をチェックする

「ALLDOCUBE iPlay 9T」のスペック

  • ディスプレイ 10.5インチ、解像度1920×1280ドットのIPS液晶
    ※220ppi/1,600万色/広視野角/コントラスト比1500:1/輝度400cd m2/静電容量式マルチタッチ
  • プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア
  • GPU ARM G52 2EE
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 5300mAh /3.8V
  • 充電 Type-C・5V/2A
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4Ghz/5Ghz)、Bluetooth 5.0、GPS
  • インターフェース USB Type-C x2 (USB 2.0/OTG/データ転送/充電)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 重力センサー
  • スピーカー デュアルBOXスピーカー
  • マイク サポート
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 246.0 x 172.0 x 8.6mm
  • 重量 477g
  • カラー グレー&ブラック

関連記事「ALLDOCUBE iPlay 9T」と人気の低価格タブレットを徹底 比較!

Amazonで「ALLDOCUBE iPlay 9T」をチェックする

ヤフーショッピングで「ALLDOCUBE iPlay 9T」をチェックする

AliExpressで「ALLDOCUBE iPlay 9T」をチェックする

楽天市場で「ALLDOCUBE iPlay」をチェックする

米国 Amazon.comで「ALLDOCUBE iPlay」をチェックする

「Fire HD 10」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 pxのIPS液晶
    ※フルHD / 224ppi / 強化アルミノシリケートガラスのスクリーン / 前モデルよりも10%明るく色鮮やか
  • プロセッサ MediaTek Kompanio 500 (MT8183) 2.0GHz オクタコア
  • GPU Arm Mali-G72 MP3
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 32/64GB (使用可能領域 24.2/55.0GB)
  • 外部ストレージ   microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー  6500 mAh
  • 駆動時間 最大12時間
  • 充電 Type-C充電・時間:約4時間(同梱のType-Cケーブル、9W充電アダプタを使用した場合)
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ     2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー アクセロメータ、環境光センサー
  • スピーカー Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー
  • マイク 2つのマイク
  • 機能 2画面表示機能、バッテリーセーバー(低電力モード)
  • 音声認識 Alexa
  • キーボード 対応・専用のMade for Amazonキーボード付きカバー(別売・5,980円)
  • カバー 対応・スタンドになるスリムなAmazon純正カバー(別売)
  • OS Fire OS
  • Google Playストア 非対応 ※Google系アプリを除いて、スマホなどから他のアプリを移すことは可能です。
  • サイズ 247 x 166 x 9.2mm ※前モデルより7%薄く、8%軽い
  • 重量 465 g
  • カラー ブラック、デニム、オリーブ

関連記事「Fire HD 10」(2021)はやっぱり買うべき? 1万円タブレットと徹底 比較!

Amazonで「Fire HD 10」(2021)をチェックする

Amazonで「Made for Amazonキーボード付きカバー」をチェックする

楽天市場で「Fire HD 10」をチェックする

ヤフーショッピングで「Fire HD 10」をチェックする

米国Amazon.comで「Fire HD 10」をチェックする

「aiwa JA2-TBA1002」のメリット・デメリット

aiwa JA2-TBA1002」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチのHD液晶が見やすい

aiwa JA2-TBA1002」は、10.1インチで解像度1280✕800pxの液晶を搭載しています。画質はHDで、動画も快適に視聴できます。

一方、「TECLAST M40S」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」は10.5インチで解像度1920×1280ドットのIPS液晶を搭載しています。「Fire HD 10」は10.1インチで解像度1920x1200pxのIPS液晶を搭載しています。

・4GBメモリ&32GBストレージ搭載で快適に使える

aiwa JA2-TBA1002」は、4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、32GBストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで拡張することもできます。

一方、「TECLAST M40S」は4GB LPDDR4メモリと128GBストレージを搭載しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」は3GBメモリと32GBストレージを搭載しています。「Fire HD 10」は3GBメモリと32/64GBストレージを搭載しています。

・5300mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

aiwa JA2-TBA1002」は、5300mAhバッテリー搭載で、最大約5時間の駆動が可能です。また、Type-C充電に対応し、約3.5時間でフルチャージできます。

一方、「TECLAST M40S」は6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」は5300mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Fire HD 10」は6500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・背面5MP&前面2MPのカメラが使える

aiwa JA2-TBA1002」は、背面にLEDフラッシュライト対応の5MPカメラを搭載しています。また、前面には2MPのフロントカメラを搭載し、オンライン会議やチャットなどで活用できます。

一方、「TECLAST M40S」は背面5MP(※オートフォーカス)&前面2MPカメラを搭載しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」と「Fire HD 10」は背面5MP&前面2MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応

aiwa JA2-TBA1002」は、高速で途切れにくいWi-FiデュアルバンドやBluetooth 5.0にも対応しています。また、GPS内蔵でQZSS(みちびき)を含む4つの衛星測位に対応しています。

一方、「TECLAST M40S」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS(A-GPS/Beidou/Glonass/Galileo)に対応しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応しています。「Fire HD 10」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ9.7mmで重さ約490gの薄型軽量デザイン

aiwa JA2-TBA1002」は、厚さ9.7mmで重さ約490gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「TECLAST M40S」は厚さ9.3mmで重さ527gになっています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」は厚さ8.6mmで重さ477gになっています。「Fire HD 10」は厚さ9.2mmで465gになっています。

・デュアルスピーカー搭載で音がいい

aiwa JA2-TBA1002」は、2つのスピーカーを搭載し、高音質なサウンドで音楽を楽しめます。

一方、「TECLAST M40S」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」はデュアルBOXスピーカーを搭載しています。「Fire HD 10」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。

・Android 12の新機能が使える

aiwa JA2-TBA1002」は、OSにAndroid 12を搭載し、新機能も使えるようになっています。

一方、「TECLAST M40S」と「ALLDOCUBE iPlay 9T」はAndroid 11を搭載しています。「Fire HD 10」はFire OSを搭載しています。

デメリット

・4G LET通信に対応していない

aiwa JA2-TBA1002」はSIMスロットがないため、単体で4G LET通信を利用することができません。

一方、「TECLAST M40S」は4G LET通信に対応しています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」、「Fire HD 10」は4G LET通信に対応していません。

・専用キーボードが用意されていない

aiwa JA2-TBA1002」は専用キーボードが用意されていません。

一方、「TECLAST M40S」はTECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)が用意されています。「ALLDOCUBE iPlay 9T」は専用キーボードが用意されていません。「Fire HD 10」は専用のMade for Amazonキーボード付きカバー(別売)が用意されています。

「aiwa JA2-TBA1002」の評価

aiwa JA2-TBA1002」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

JENESISから発売されたaiwaブランドの10型タブレットです。フラグシップモデルの10.1型タブレット「aiwa JA2-TBA1001」よりもスペックは低いですが、その分価格が安くお買い得になっています。

プロセッサはAmazonの「Fire HD 8」シリーズにも搭載されていたMediaTek MT8168で、Rockchip RK3566搭載の「ALLDOCUBE iPlay 9T」とほぼ同じ性能であると予想されます。

メモリは4GBで、「Fire HD 10」よりも1GB多くなっています。そのほかストレージ32GB、バッテリー5300mAh搭載で実用的に使える性能は持っています。

OSはAndroid 12で、「TECLAST M40S」よりもOSバージョンが新しいことになります。新機能が使えるほか、Google Playストアを始め、Google系アプリにも対応するため、アプリに関してはAmazonの「Fire HD 10」よりも使い勝手がいいでしょう。

発売時の価格は19,800円(発売記念特価)。国内向けのAndroid 12搭載の10型タブレットを探している人におすすめです。

「aiwa JA2-TBA1002」の販売・購入先

aiwa JA2-TBA1002」は、

Amazonで19,691円( 税込)、

楽天市場で21,660円(税込)、

ヤフーショッピングで21,660円(税込・送料無料)、

aiwaダイレクトで20,300円(税込)、

で販売されています。

Amazonで「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

楽天市場で「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

ヤフーショッピングで「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

aiwaダイレクトで「aiwa JA2-TBA1002」をチェックする

 

 

 

他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「aiwa tab AS10 (6)」(MT8788・6GB+128GB)

★「aiwa tab AB10L」(MT8766・Android 13)

★「aiwa tab AB8」(MT8183・4GB+64GB・Android 12)

TECLAST M40S

ALLDOCUBE iPlay 9T

Fire HD 10

Teclast M40 Air

CHUWI HiPad Air

Blackview Tab 12

Alldocube Smile X

Lenovo Tab M10 (3rd Gen)

FFF-TAB10A2」(日本メーカー)

BMAX i9

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 13で使えるタブレット 2023 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 13タブレットをまとめて紹介しています。

Android 12で使えるタブレット 2023 最新 まとめ

最新のAndroid 12タブレットをまとめて紹介しています。

Android 11で使えるタブレット 2022 最新 まとめ

Android 11 OS搭載タブレットをまとめて紹介しています。

2021最新 Android 10 タブレット 全機種を徹底 比較! 

Android 10搭載タブレットをまとめて紹介しています。

HDMI出力できるAndroidタブレット まとめ

有線でmicroHDMI出力できるタブレットを紹介しています。

一度は手に入れてみたい超ハイスペックなAndroidタブレット まとめ

超ハイスペックなタブレットをまとめて紹介しています。