+Style タブレットの完全購入ガイド!後悔しないための正直レビュー

+Style タブレット
2021年6月22日に発売された「+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)を紹介!特徴やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価、価格を紹介します。

毎日に、ちょうどいい。楽しみが広がる「+Style タブレット」3つの魅力

動画鑑賞も、オンラインでの学習やコミュニケーションも、この一台があればもっと豊かになる。あなたの「やりたい」に寄り添い、日々の暮らしを彩る「+Style タブレット」の魅力をご紹介します。

【魅力1】心ゆくまで没入する、エンターテインメント体験

+Style タブレット

お気に入りの映画やドラマ、音楽や電子書籍を、好きな場所で心ゆくまで。エンターテインメントを最大限に楽しむための機能が、このタブレットには詰まっています。

臨場感あふれるサウンドと映像

本体に内蔵されたステレオスピーカーが、広がりのあるサウンドを実現。映像コンテンツへの没入感を高めます。リビングや寝室が、あなただけのパーソナルシアターに変わります。

時間を忘れる大容量バッテリー

7100mAhの大容量バッテリーを搭載。長時間の映画鑑賞やドラマの一気見でも、充電を気にすることなく楽しめます。USB Type-Cに対応し、スムーズな充電が可能です。

お気に入りをたっぷり保存

内蔵の32GBストレージに加え、microSDカードを使えば最大128GBまで容量の拡張が可能。ダウンロードした映画や音楽、撮影した写真や動画を、容量を気にせずたっぷり保存できます。

【魅力2】学びも仕事も、スムーズにつながる快適性能

日々のタスクから、大切な人とのコミュニケーションまで、スムーズで快適な使い心地を提供します。

オンラインで表情をクリアに届ける高画質カメラ

背面には1300万画素の高精細カメラを搭載し、日常の出来事を美しく記録。前面の500万画素カメラは、Web会議やオンライン授業で、あなたの表情をクリアに相手へ届けます。

日常使いに十分なパフォーマンス

パワフルなオクタコア(8コア)プロセッサと、スムーズな動作を支える3GBメモリを搭載。ウェブサイトの閲覧やSNSのチェック、動画視聴といった毎日の操作をストレスなく軽快にこなします。

使い慣れたAndroid OS

OSには安定した動作のAndroid 11を搭載。Googleの便利なアプリがすぐに使えるほか、Google Playストアからお気に入りのアプリを追加して、あなただけの便利な一台にカスタマイズできます。

【魅力3】手にしたその日から、安心して使える充実のサポート

タブレットを初めて使う方でも、安心して使い始められる工夫が施されています。

あると嬉しい付属品

タブレットを衝撃から守り、動画視聴に便利なスタンドにもなる専用ケースと、画面を指紋や汚れから守る保護フィルムが付属。買ったその日から、大切なタブレットをしっかりと保護できます。
※特典内容は変更される場合があります。

頼れるセキュリティ

ウイルスや危険なWebサイト、個人情報の盗難など、さまざまなネットの脅威からあなたを守るセキュリティアプリ(180日無料版)が付属。安心してインターネットの世界をお楽しみいただけます。

専用のスタンド カバーも発売中!

+Style タブレットのカバー

専用のスタンド カバー「+Style タブレット 交換用ケース」も販売されています。三段折りたたみ式で横置き仕様になっています。

このケースは装着することでタブレット本体を自立させることが可能で、動画視聴に便利です。また、カバーとして本体を保護することができます。

公式ページ  +Style タブレット

「+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)のAntutuベンチマーク

+Style タブレットのディスプレイ

+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)が搭載するMediaTek Helio P35 MT6765プロセッサは、Antutu V7総合で約8万4千点を記録しています。

例: Antutu V7 総合で「84272」、CPUで「12784」、GPUで「12784」、MEMで「24353」、UXで「7089」

これをAntutu V10 ベンチマーク総合に換算すると、以下のようになります。

推定:Antutu V10 総合で「185000」、CPUで「65000」、GPUで「28000」、MEMで「37000」、UXで「55000」

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたMediaTek Helio P35 MT6765 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutu総合で約8万5千点を記録しています。同じプロセッサを搭載するタブレットはほとんどなく、法人向けに発売された京セラ「DIGNO Tab」のみになります。どちらかというとタブレットではなく、スマートフォンに採用されているプロセッサで、京セラ「Android One S6」、「UMIDIGI Power」、「OUKITEL K9」などに採用されています。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などは快適に動作します。Unisoc SC9863A搭載の「NEWBRIDGE」(NBTB101)、「Alldocube iPlay 20S」とはほとんど同じ動作スピードでしょう。

ただし、ゲーム用としては性能がやや足りません。Snapdragon 750G「Lenovo XiaoXin Pad Plus」なら非常に快適に3Dゲームが楽しめます。

ゲーム性能

「+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)が搭載するMediaTek Helio P35 MT6765のゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

広大なファンタジー世界を冒険するオープンワールド・アクションRPGです。画質を「最低」、フレームレートを「30」に設定しても、動作は平均して15~20FPSにとどまります。フィールドの移動だけでもカクつきが目立ち、戦闘シーンではエフェクトが重なることで10FPS前後まで大きく落ち込みます。キャラクターの操作に対して画面の反応が遅れ、技の発動や回避が意図した通りに行えない場面が頻発するため、安定したゲームプレイは極めて困難です。

PUBG MOBILE LITE

低スペック端末でも動作するように最適化した軽量版です。画質を「スムーズ」、フレームレートを「中」にすることで、平均25~30FPSを維持します。多くの状況でプレイに支障はありませんが、他のプレイヤーが密集するエリアでの銃撃戦や、車両での高速移動時には20FPS台まで低下することがあります。その際、一瞬のエイムのずれや反応の遅れを感じる可能性がありますが、ゲームを遊ぶこと自体は十分に可能です。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

世界的な人気を誇るFPSです。マルチプレイヤーモードにグラフィック負荷を軽減する軽量モードがあります。グラフィック品質を「低」、フレームレートを「中」にすると、マッチ中は平均で30FPS前後で動作し、多くの場面で安定しています。ただし、スモークが焚かれたり、空爆などの連続キルストリークが発生したりすると、処理が追いつかず20~25FPSまで一時的に低下し、画面がもたつきます。競技性の高い撃ち合いにおいて、このわずかなフレームレートの低下が勝敗に影響を与えることもあり得ます。

マリオカートツアー

任天堂の人気レースゲーム「マリオカート」シリーズのスマートフォン向けタイトルです。比較的軽い動作が特徴です。標準画質で遊ぶと、レース中はほぼ30FPSで安定して動作します。多数のアイテムが飛び交う混戦状態でもフレームレートが大きく落ち込むことは少なく、快適な操作感でプレイできます。スタート直後やゴール後の演出でごくまれにわずかなカクつきが生じることはありますが、レース中の操作感には影響を与えません。

ポケモンGO

現実世界と連動し、実際に歩きながらポケモンを捕まえたりバトルしたりするARゲームです。標準設定でARモードを使用しない場合、マップ画面の表示は30FPSで滑らかです。しかし、ポケストップを回す、ポケモンをタップして捕獲画面に移るといった場面で一瞬の遅延が発生します。ジムバトルやレイドバトルでは、複数のポケモンの技エフェクトが重なると20FPS台まで低下し、動作が重くなります。AR機能を使用すると、さらにフレームレートが不安定になります。

マインクラフト

ブロックで構成された世界で、自由に建築や冒険が楽しめるサンドボックスゲームです。設定次第で負荷が大きく変動します。描画距離を「8チャンク」に抑え、各種グラフィックオプションをオフにすれば、平均30~40FPSでのプレイが可能です。ブロックの設置や破壊といった基本的な活動はスムーズに行えます。ただし、多くのMOB(モンスターや動物)が生成されたり、巨大な建築物を表示させたりすると20FPS台まで低下し、視点移動に重さを感じます。

まとめ:ゲーム性能

MediaTek Helio P35は、マリオカートツアーのような比較的軽いゲームや、PUBG MOBILE LITEのように最適化された軽量版タイトルであれば、設定を調整することである程度快適にプレイできます。一方で、「原神」のような高い3Dグラフィックス性能を要求する最新のゲームをスムーズに動作させる力はなく、プレイは非常に厳しいです。カジュアルなゲームを楽しむためのエントリークラスの性能と位置づけられます。

「+Styleタブレット」購入前に知りたい真実。メリットと【5つの要注意】デメリットを徹底解説

+Style タブレットの液晶

+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)は、手頃な価格で手に入るWi-Fiタブレットです。しかし、購入してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、その長所と短所を正しく理解しておくことが重要です。

この記事では、動画視聴やWebサイトの閲覧といった日常使いの視点から、このタブレットの「良い点」と「注意すべき点」を正直に解説します。

「+Styleタブレット」の4つのメリット(良い点)

1. 動画視聴に最適なフルHD・IPS液晶

10.1インチの画面は、解像度1920×1200のフルHD。IPS方式の液晶なので、斜めから見ても色味の変化が少なく、家族や友人と一緒に画面を覗き込むようなシーンにも最適です。動画コンテンツの視聴や電子書籍の閲覧を、大画面・高精細で楽しめます。

2. この価格帯では高画素なカメラ

背面には1300万画素、前面には500万画素のカメラを搭載。この価格帯のタブレットとしては比較的高画素で、書類のメモ撮影や記録用途には十分な性能です。前面カメラもWeb会議やオンライン授業で自分の顔をクリアに映し出します。

3. 安定した通信環境(Wi-Fiデュアルバンド対応)

Wi-Fiは、障害物に強く安定した「2.4GHz帯」と、他の電波と干渉しにくく高速な「5GHz帯」の両方に対応(デュアルバンド)。ご自宅のWi-Fi環境に合わせて最適な接続ができ、安定した通信で動画視聴やWebブラウジングが可能です。Bluetooth 5.0にも対応しています。

4. 買ってすぐ使える!充実の付属品

タブレットを保護する「専用スタンドケース」と「指紋防止フィルム」が最初から付属しているのは大きな魅力です。さらに、ウイルスや詐欺サイトから守る「セキュリティアプリ(180日無料版)」も利用可能。余計な初期投資を抑え、購入したその日から安心して使い始められます。

【要注意】知っておくべき5つのデメリット

価格を考えれば仕方ない部分もありますが、購入前に必ず把握しておきたい弱点です。

1. パフォーマンスは控えめ(ゲームやマルチタスクは苦手)

プロセッサ(MediaTek Helio P35)の処理性能は、現在の基準ではエントリークラスです。また、メモリ(RAM)も3GBと少なめなため、複数のアプリを同時に開いたり、凝った作りの3Dゲームをプレイしたりするにはパワー不足を感じるでしょう。動画視聴やWeb閲覧など、一つの作業に集中する使い方に向いています。

2. 内蔵ストレージが少ない(32GB)

本体の保存容量は32GBですが、OSや最初から入っているアプリが容量を使っているため、実際にユーザーが使える領域はさらに少なくなります。いくつかのアプリや少しの動画を入れただけで、すぐに容量不足になる可能性があります。microSDカード(最大128GB)による容量拡張が、ほぼ必須と考えましょう。

3. SIMカード非対応(Wi-Fi環境が必須)

このタブレットはSIMカードスロットを備えていない「Wi-Fiモデル」です。つまり、単体でモバイルデータ通信(4G/LTE)を行うことはできません。 インターネットに接続するには、自宅や公共のWi-Fiスポット、スマートフォンのテザリングなどが必須となります。外出先で頻繁にネットを使いたい方には不向きです。

4. バッテリー容量の割に、駆動時間は標準的

7100mAhというバッテリー容量は大きいものの、公称の連続駆動時間は最大6時間(Web閲覧や動画再生時)とされています。使い方によっては、1日持たずに充電が必要になる場面も考えられます。急速充電にも対応していないため、大容量バッテリーを満充電にするには時間がかかる点も留意しておきましょう。

5. OSのバージョンが古い(Android 11)

搭載されているOSはAndroid 11です。日常的なアプリの利用に大きな支障はありませんが、既に新しいバージョンが登場しているため、最新の機能が使えなかったり、将来的なセキュリティアップデートの対象から外れたりする可能性があります。長期的な利用を考える上では懸念点の一つです。

まとめ:メリットとデメリット

「+Style タブレット」は、**「Wi-Fi環境下での動画視聴やウェブ閲覧」**という用途に絞れば、フルHD液晶や充実の付属品といった強みを持つ、非常にコストパフォーマンスの高い一台です。

一方で、処理性能やストレージ容量、SIM非対応といった明確な弱点もあります。この記事で挙げたメリット・デメリットを参考に、ご自身の使い方に本当にマッチする一台かどうかを、じっくりとご検討ください。

「+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920×1200 ドットのIPS液晶
    ※コントラスト比 最大600:1/視野角最大170度/リフレッシュレート60Hz/応答速度25ms
  • プロセッサ MediaTek Helio P35 MT6765 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.35GHz)
  • GPU IMG PowerVR GE8320
  • RAM(メモリ) 3GB LPDDR4X
  • ストレージ 32GB eMMC
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 7100mAh
  • 駆動時間 最大6時間(※Webサイト閲覧や動画再生などの連続使用)
  • 背面カメラ 13MP
    ※HDR、カウントダウンタイマー(3/10秒)、フラッシュ機能
  • 前面カメラ    5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS
  • インターフェース USB Type-C 2.0
  • センサー GPS、加速度、光、磁気、ジャイロ、測距
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー(0.5W+0.5W)
  • Google Playストア 対応・GMS認証(Googleサービス・アプリが利用可能)
  • セキュリティサービス(180日無料版) 詐欺ウォール(BBソフトサービス株式会社)、カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android(株式会社カスペルスキー)
  • 専用ケース あり
  • OS Android 11
  • サイズ 約244.4×163.4×10.0mm
  • 重量 約505g
  • カラー ブラック
  • 付属品 ACアダプター、USB Type-Cケーブル(コード長1.0m、データ転送対応)、クイックガイド 兼 保証書
  • 保証 メーカー1年保証

【正直レビュー】+Styleタブレット(PS-TAB-WB01)の実力は?項目別評価と総評

+Style タブレットの背面

+Style タブレット」の購入を検討している方へ。このタブレットが本当に「買い」なのか、スペック表だけではわからないリアルな実力を、各項目ごとに星(★5段階)で評価しました。ご自身の使い方に合うかどうか、ぜひチェックしてみてください。

評価サマリー

スペック :★★☆☆☆

コメント:動画視聴など軽い用途なら十分ですが、ゲームや複数アプリの同時利用には力不足です。

通信性能 :★★★★☆

コメント:安定したデュアルバンドWi-Fiに対応しており、家庭内でのネット接続は快適です。

機能  :★★★☆☆

コメント:セキュリティソフトやケースが付属するのは高評価。ただし防水や指紋認証はありません。

デザイン :★★★☆☆

コメント:シンプルで標準的なデザイン。一方で、最新モデルと比べるとやや厚みと重さを感じます。

使いやすさ:★★★☆☆

コメント:初心者でもすぐに使えますが、OSが古く、動作の機敏さには過度な期待は禁物です。

コスパ  :★★★★☆

コメント:性能は控えめですが、付属品の充実度を考えると、特定の用途では非常に割安です。

総評:割り切った使い方なら最高の相棒【総合評価 ★★★☆☆】

このタブレットは、高性能な最新機種と競う製品ではありません。「自宅のWi-Fi環境で、動画や電子書籍、ネットサーフィンを楽しむ」といった用途を限定することで、その真価を発揮する一台です。プロセッサ性能は高くないため、誰もが満足できるわけではありませんが、その分価格が抑えられ、セキュリティソフトや専用ケースまで付属します。

特に、難しい設定をせずに安心してタブレットを始めたいシニア層や、お子様用の初めてのタブレットとしては最適な選択肢の一つと言えるでしょう。「万能ではないが、自分の使い方に合えば非常にコストパフォーマンスが高い」というのが、このタブレットの総合的な評価です。

結論:このタブレットは、どんな人に向いている?

先に結論からお伝えします。ご自身の使い方と照らし合わせてみてください。

⭕️ こんな人におすすめ

  • 自宅のWi-Fiで動画視聴やネットサーフィンをメインに使いたい方
  • オンライン授業やビデオ通話など、用途を限定して使いたい方
  • 難しい設定は苦手で、買ってすぐに安心して使い始めたい方
  • お子様用の初めてのタブレットを探している方

❌ 購入を慎重に検討すべき人

  • 外出先でもネットを使いたい方(SIMカード非対応)
  • 最新の3Dゲームをサクサク快適にプレイしたい方
  • 仕事などで複数のアプリを同時にキビキビ動かしたい方
  • たくさんのアプリやデータを本体に保存したい方

「+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)の販売・購入先

+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)は、

Amazonで24,800円、

楽天市場で29,900円 (税込)、

ヤフーショッピングで29,900円、

+Styleで税込19,800円(税込)、

で販売されています。

※専用ケースはAmazon、+Styleで税込2,480円で販売中です。

Amazonで「+Style タブレット」をチェックする

楽天市場で「+Style タブレット」をチェックする

ヤフーショッピングで「+Style タブレット」をチェックする

+Styleで「+Style タブレット」(PS-TAB-WB01)をチェックする

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 15で使えるタブレット【2025年最新】全機種を徹底比較!

最新のAndroid 15 タブレットをまとめて紹介しています。

Android 14で使えるタブレット 2024 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 14 タブレットをまとめて紹介しています。

HDMI出力できるAndroidタブレット ラインナップ 機種 まとめ

有線で映像出力できるAndroidタブレットを紹介しています。

一度は手に入れてみたい超ハイスペックなAndroidタブレット まとめ

超ハイスペックなタブレットをまとめて紹介しています。