Sony「KOOV」子どもでも学べるプログラミング学習キット

ソニーのプログラミング学習キット「KOOV」（クーブ）の特徴、メリット、スペック、価格を紹介します。

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Sony「KOOV」の特徴

「KOOV」（クーブ）は自分でオリジナルのロボットが作れるプログラミング学習キット。自由に組み立て可能な7種類の透明ブロックと電子パーツを組み合わせて自分オリジナルのロボットを作成できる。

また、組み立てたロボットは自分のプログラミングで自由に動かすことが可能。専用アプリにはミッションをクリアしながら進める「学習コース」や学習意欲を高めるマップやバッジなどを用意し、子供でも理解しやすい「3D組立ガイド」や直感的に理解できる「ビジュアルプログラミング」も利用できるようになっている。

Sony「KOOV」のメリットについて紹介します。

Sony「KOOV」は専用アプリにはミッションをクリアしながら進める「学習コース」を用意。理解しやすいアドバイスや意欲を高めるマップやバッジなどの機能も備え、スムーズに学習を進められる。

Sony「KOOV」はプログラミングは自分で自由に作れるほか、あらかじめ完成した22の作例レシピを用意。お手本に習ってブロックや電子パーツを組み立てるだけでロボットプログラミングをすぐに始められる。

Sony「KOOV」は組み立てに困らないように子供でも理解しやすい「3D組立ガイド」を用意し、ブロック制作をサポート。プログラミングには子どもたちが直感的に理解できる「ビジュアルプログラミング」を採用している。

Sony「KOOV」は完成したオリジナル作品は他のユーザー（日本、中国）と共有することが可能。他のユーザーの作品を知ることで、仲間との交流を深め、新たな作品づくりのアイデアを得ることができる。

Sony「KOOV」の電源は単3形アルカリ乾電池 3本（別売）を使用。組み立てには別途プラスドライバーとインターネット接続環境が必要になる。

KOOVアプリの対応OSはWindows 7 (64bit) 以降、macOS 10.9 以降、iPad iOS 9 以降（対応デバイス制限有）。ロボットを組み立て完成させるためにはインターネットの接続環境が必要になる。

対象年齢：8歳以上
電源：単3形アルカリ乾電池×3本(別売)
KOOVアプリ動作環境：Windows 7 (64bit) 以降、macOS 10.9 以降、iPad iOS 9 以降（対応デバイス制限有）、インターネット接続環境
パッケージ外形寸法 (幅×高さ×奥行)：約171 x 約174 x 約172mm
重量：約1.3kg
※インターネット接続環境が必要
※別途アルカリ単三乾電池×3本とプラスドライバーが必要

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