「Lenovo ideapad 120S」カフェで使いたくなるノートPC

レノボ製の11.6型のノートPC「Lenovo ideapad 120S」が入荷している。レノボの新しいエントリー向けノートPCとして注目の製品。最安3万円台（Web直販）というコスパを実現し、PC初心者でも手を伸ばしやすい価格になっている。

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「Lenovo ideapad 120S」の魅力は？

カジュアルでデザインを採用し、カフェなどでも使いやすいところ。最新のIntel Celeron N3350プロセッサと4GBメモリ（※量販店モデル）を搭載しているために、動作もきびきびとしており、Web閲覧や文書作成なども快適にこなせる。

また、9.6時間使える大容量バッテリーを搭載しているので、バッテリー切れの心配は不要。Wi-Fiデュアルバンドにも対応しているので、スピーディにWebを閲覧もこなせる。そのほか、量販店モデルにはマイクロソフトのOfficeが付属。WordやEcelなどで快適に文書作成が行える。

9.6時間使えるWindows10軽量ノートPC

「Lenovo ideapad 120S」は Windows 10を搭載した11.6型のノートPC。省電力性の高いデュアルコアCPUに9.6時間使える大容量バッテリーを搭載。USB Type Cによる充電、Wi-Fiデュアルバンドにも対応している。

ディスプレイは11.6インチ、解像度1366×768の液晶を搭載。光沢なしのディスプレイで、動画ストリーミングやWeb 閲覧も鮮明な画像で楽しめる。

また、映り込みの少ないLEDバックライト付。暗所でも快適にタイピングできる。

プロセッサは Intel Celeron N3350 デュアルコア 1.10GHz 、RAM（メモリ）は 4GB を搭載。マルチタスクに最適化された低消費電力なプロセッサと大容量メモリできびきびと動作する。

また、グラフィック(GPU)は Intel HD Graphics 500 を採用。動画やゲームを滑らかに再生する。

Passmarkによるベンチマークスコアは「1111」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1385」、マルチコアで「2330」。

バッテリーには3セルリチウムポリマーを採用。バッテリー駆動時間は約9.6時間となっている。

ストレージ容量は64GB。microSDカードやUSBメモリを利用して拡張できる。

カメラは30万画素。チャットなどに活用できる。

通信はWiFi 802.11 a/b/g/n/ac（2.4GHz/5GHz）、Bluetooth 4.0をサポート。Wi-Fiデュアルバンドに対応し、高速かつ安定した通信が利用できる。

インターフェースは USB 3.0 Type C×1、USB 3.0×2、HDMI×1、microSDカードリーダー×1、マイク/ヘッドホン×1。

ボディにはシンプルでスタイリッシュなデザインを採用。カラフルな4色から好みの色を選択できる。

キーボードはカーブを付けたキーと人間工学に基づく配置を採用。タッチパッドも搭載し、タッチ、クリック、ズームなどのジェスチャー操作が利用できる。

量販店で販売されるモデルにはマイクロソフトのOfficeが付属。WordやEcelなどで快適に文書作成が行える。

サイズは 288（幅）×17.7（高さ）×200.9（奥行）mm で、重量は約1.15kg。カラーはブリザードホワイト、バレリーナピンク、ミネラルグレー、デニムブルーの4色をラインナップする。

ディスプレイは11.6インチ解像度1366×768の液晶
※ノングレア（非光沢）/ 最大 3840×2160ドット、1677万色(HDMI接続時) / LEDバックライト付
プロセッサは Intel Celeron N3350 dualcore 1.10GHz
※64bit対応
RAMは4GB DDR4
※PC4-19200 LPDDR4 SDRAM
ストレージ容量は64GB eMMC
バッテリーは3セルリチウムポリマー
※バッテリー駆動時間は約9.6時間
※充電時間は約 3.5時間 / AC 100-240V(50/60Hz)
カメラは背面30万画素
OSは Windows 10 Home 64bit
主な付属品 ACアダプター、Microsoft Officeプロダクトキーパック
Microsoft Officeアプリ Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス