ガーミン「vivosmart HR+」心拍＆GPSシンプル活動量計

ガーミンのスポーツ向けリストバンド活動量計「vivosmart HR+」を紹介！　手首に装着するだけでいつでも簡単に心拍数や速度、ペース、距離が計測できます。

「vivosmart HR+」には本体裏の内蔵光学式心拍計で手首の脈拍を計測するため、ベルトタイプの心拍計を装着する必要がない。また、活動量や睡眠状況が記録できるほか、「自動ポーズ」機能や「自動ラップ」、「バーチャルペーサー」など便利な機能も利用可能。心拍データ転送機能や1日に何回階段を上ったか、1週間にどれだけ運動をしたかなどがわかる機能も追加されている。

スマートフォンとはBluetooth経由で連携し、iOS、Androidに対応。。クラウド上のデータ管理サイト「Garmin Connect」でアクティビティを自動判別する「MoveIQ」も利用できる。

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光学式心拍計&GPSを内蔵したシンプルな活動量計ガーミン「vivosmart HR+」

「vivosmart HR+」は腕に巻くだけで活動量や睡眠状況が記録できるシンプルな活動量計。日光下でも見やすいタッチスクリーン液晶ディスプレイ、光学心拍計、GPSセンサー、気圧高度計、約5日間駆動するバッテリを備えるほか、

50m防水、通知機能（メール、テキスト、アラート表示）、バイブレーションアラート、ミュージックコントロール、スマートフォン探索、ウォッチ機能（時間、日付、カレンダー、アラーム）、ランニング機能、Garmin Connect（データの分析と同期）、MoveIQ、心拍アラートにも対応している。

「vivosmart HR+」のスペック一覧

ディスプレイ　　　：縦10.7mm×横25.3mm、タッチスクリーン
解像度　　　　　　：160×68ピクセル
重量　　　　　　　：31g
バッテリー　　　　：充電式リチウム電池
稼働時間　　　　　：約5日間(時計＋ライフログ＋心拍)／
　　　　　　　　　　約8時間(時計＋ライフログ＋心拍＋GPS)
防水性能　　　　　：50m防水
GPS機能　　　　　：高感度GPS
その他機能　　　　：通知機能、MoveIQ、バイブレーション、アラート、
　　　　　　　　　　スマートフォン探索、気圧高度計、VIRBコントロール
インターフェース　：Bluetooth、ANT＋(VIRBのみ)
対応スマートフォン：iOS、Android
対応パソコン　　　：Windows、Macintosh
データ管理　　　　：クラウド型統合データ管理サイト「Garmin Connect」
バンドサイズ　　　：136～192mm

「vivosmart HR+」の特徴

ガーミン「vivosmart HR+」の特徴をまとめてみました。

24時間の心拍数をモニタリング・消費カロリーもより正確に計れる

ガーミン「vivosmart HR+」は高精度な光学心拍計を搭載。24時間365日リアルタイムで心拍数を確認できるようになっています。また、心拍数を利用した消費したカロリーも計測可能。フィットネスアクティビティの強度を数値化した「週間運動量」もより正確に計測できるようになっています。

日光下でも見やすいタッチ液晶・テキスト通知もくっきり見える

ガーミン「vivosmart HR+」は日光下でも見やすいタッチスクリーンディスプレイ（解像度160×68ピクセル）を搭載。トレーニング中であっても、スマートフォンからの通知（テキストメッセージ・メール・アラート）などを画面上にはっきりくっきりと表示します。

GPS搭載で距離、時間、ペースも計れる・ランニング機能も搭載

ガーミン「vivosmart HR+」は、本体にGPSセンサーを搭載。屋外でも、スマートフォンを必要とすることなく、距離、時間、ペースを確認することができます。また、現在のペース目標と過去ペースとの比較が行えるランニング機能「Virtual Pacer」機能を搭載。自分の「自己ベスト」記録を表示する機能も利用できます。

そのほか、距離の精度アップ以外にも信号待ちなどを自動検知してタイマーを停止する「自動ポーズ」機能を搭載。一定の距離で自動でラップを刻む「自動ラップ」、仮想のパートナーとタイムを競う「バーチャルペーサー」などの機能も利用できます。