「Garmin vivoactive HR」心拍＆GPS搭載スマートウォッチ

ガーミンの大型液晶付きGPS スマートウォッチ「Garmin vivoactive HR」を紹介！前モデル「 Vivoactive 」の後継機種で、新たに光学式の心拍センサーを追加。ランニングはもちろん、自転車でのスピード、ペース、ラップ、移動距離、移動軌跡もしっかりと計測できる。

記録したデータは「ガーミンコネクト」にアップロードすることで、くわしく解析することも可能。自分が走った道をPC画面の地図上にコースデータとして表示したり、コースデータや走行データをブログやホームページ、Facebook、Twitterなどに貼り付けたりすることができる。本体は50m 防水に対応しているので、水泳中のデータも計測可能だ。

ガーミン製スマートウォッチのまとめ記事はこちら

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光学式の心拍計を備えたGPS スマートウォッチ「Garmin vivoactive HR」

「Garmin vivoactive HR」は光学式の心拍計を内蔵したスポーツ用のGPS スマートウォッチ。トレーニング中の心拍（脈拍）を計測し、心拍に関する様々なデータを計測することができる。

公式ページ「Garmin vivoactive HR」
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/vivoactivej-hr/

公式レビュー動画　ディスプレイの見え方やボディの質感・特徴が分かる

ディスプレイはどうなってる？

「Garmin vivoactive HR」のディスプレイサイズは20.7 mm x 28.6 mmで、解像度は205 x 148ピクセル。液晶はスクエア型のカラー対応のタッチパネルで、強い日差しの下でも認識しやすくなっている。

何を計測できるの？

「Garmin vivoactive HR」は本体にはGPS機能を搭載し、ランニングなどのスピード、ペース、ラップ、移動距離、移動軌跡などを計測することが可能。歩数、消費カロリー、上昇階段、心拍数、睡眠などを計測できるほか、ゴルフナビとしても利用できる。

スマートフォンと連携できるの？

「Garmin vivoactive HR」のスマートフォンとはBluetooth経由で接続し、通話やメッセージ、通知を転送することが可能。本体から、スマートフォンの音楽の再生・停止などの操作、現在地周辺の予想天気、予想気温など天気情報の確認も行える。

機能はどうなってる？

「Garmin vivoactive HR」はトレーニング中に特定の心拍数に達した際に振動で伝える機能を搭載。運動中でも心拍数を把握し、一定のペースで運動することができるようになっている。

ボディはどうなってる？

「Garmin vivoactive HR」のボディは50m 防水に対応しており、水泳中のデータも計測できる。

バッテリーはどうなってる？

「Garmin vivoactive HR」のバッテリー駆動時間はスマートウォッチモードで最大 8 日間、GPS モードで最大 13 時間となっている。

「Garmin vivoactive HR」のスペック一覧

ディスプレイ　20.7 mm x 28.6 mm、解像度205 x 148ピクセルのカラー液晶
※タッチ対応
計測できるもの　消費カロリー、上昇階段、心拍数、睡眠、スピード、ペース、ラップ、移動距離、移動軌跡
機能　通知機能（メール、テキストメッセージ、アラート）、バイブレーションアラート、ミュージックコントロール、スマートフォン探索、VIRBリモート、ランニング機能、サイクリング機能、スイミング機能、ゴルフ機能、ライフログ機能、自己ベスト
GPS：対応　GLONASS
バッテリー: Rechargeable lithium battery
バッテリー駆動時間：スマートウォッチモードで最大 8 日間、GPS モードで最大 13 時間
防水： 5気圧 5 ATM 50m防水
時計機能：時計、日付、カレンダー、アラーム
重量標準バンド：47.6 g
電池充電式リチウムバッテリー
センサー　加速度計（フットポッド不要で屋内ワークアウトの距離を計算）、光学式心拍計、高感度レシーバー、気圧高度計、電子コンパス
アプリ　Garmin Connect　自動同期