2021年12月に発売された「BMAX Y11 Plus」と最新のモバイル2in1 PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「BMAX Y11 Plus」の特徴
「BMAX Y11 Plus」の特徴をまとめてみました。
フルHD液晶・10点タッチ・360度回転
「BMAX Y11 Plus」は11.6インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPS液晶を搭載。画質は高精細なフルHDで、色域72%(NTSC)の豊かな色再現も実現しています。また、360度回転ヒンジを搭載。ノートPCスタイルのほかにタブレット、スタンド、テントスタイルで使用できます。
Jasper Lake・SSD 256GB・最大8時間
「BMAX Y11 Plus」はJasper Lake世代のIntel Celeron N5100 クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークで「2771」(CPU)を記録しています。また、8GB LDDR4メモリとSSD 256GBストレージを搭載。4~8時間駆動する26.6Whバッテリー搭載でType-CによるPD充電も利用できます。
フルメタル・デュアルスピーカー・デュアルバンド
「BMAX Y11 Plus」はアルミ合金のフルメタルボディを採用。重さは1kgで持ち運びも快適です。また、高音質なデュアルスピーカーを搭載。100万画素のWebカメラも利用できます。そのほか、高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応。Bluetooth 4.2対応でプリンターやスピーカーなどのワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。
価格を比較
「BMAX Y11 Plus」と「CHUWI FreeBook」、「FFF-PCY1B」、「ASUS B1100FKA」の価格を比較してみました。
「BMAX Y11 Plus」
「BMAX Y11 Plus」は、Amazonで44,990円(5000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで50,550 円、Banggoodで38,780円で販売されています。
「CHUWI FreeBook」
「CHUWI FreeBook」は、AliExpressでUS $527.99、Chuwi公式ストアで$499.99で販売されています。
「FFF-PCY1B」
「FFF-PCY1B」は、Amazonで42,800円、楽天市場で42,800円 (税込)、ヤフーショッピングで42,800円 (税込)で販売されています。
「ASUS B1100FKA」
「ASUS B1100FKA」は、Amazonで43,900円、楽天市場で34,800円(中古ほぼ新品)、ヤフーショッピングで24,800円(リファービッシュ・Aランク品)、ASUS公式ストアで税込44,980円、で販売されています。
スペックを比較
「BMAX Y11 Plus」と「CHUWI FreeBook」、「FFF-PCY1B」、「ASUS B1100FKA」のスペックを比較してみました。
「BMAX Y11 Plus」のスペック
- ディスプレイ 11.6インチ、解像度1920 x 1080 ドットのIPS液晶
※16:9/10点マルチタッチ/360度回転/72% NTSC/8.8mmベゼル - プロセッサ Jasper Lake世代のIntel Celeron N5100 クアッドコア
※10nm/64bit/4コア/4スレッド - GPU Intel UHD Graphics
- RAM(メモリ) 8GB LDDR4
- ストレージ SSD 256GB
- 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
- バッテリー 26.6Wh (7000mAh/3.8V)
- 駆動時間 4~8時間
- 充電 PD充電
- カメラ 1.0MP (100万画素)Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース USB Type-C (OTG)、USB 3.0、、microHDMI、SDカードリーダー、DCポート、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー デュアルスピーカー(マジックサウンドシステム対応)
- スタイラスペン 筆圧感知1024段階のMaxBook Y11 Active Pen
- 筐体の素材 アルミ合金
- 360度回転 対応
- OS Windows10
- サイズ 274.5 x 187 x 13 mm
- 重量 1kg
- カラー シルバー
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「CHUWI FreeBook」のスペック
- ディスプレイ 13.5インチ、解像度2256×1504 ドットのIPS液晶
※3:2/マルチタッチ操作/360度回転/sRGB100% - プロセッサ Jasper Lake世代のIntel Celeron N5100 クアッドコア
※10nm/4コア/4スレッド/最大2.8GHz - GPU Intel UHD Graphics,350MHz-800MHz
- RAM(メモリ) 8GB DDR4
- ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe
- バッテリー 38Wh (7.6V/5000mAh)
- 駆動時間 6~8時間
- 充電 PD急速充電、ACアダプター、12V/2A
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース UBS Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー クアッドスピーカー
- スタイラスペン 筆圧検知4096段階、Microsoft Pen Protocol (MPP)に対応
- キーボード チクレットキーボード
- 冷却ファン 非搭載のファンレス仕様・銅製ヒートシンク
- 筐体の素材 アルミ合金製
- OS Windows 10 Home(Windows 11アップグレード対応)。
- サイズ 301.4 x 267.35 x 17.2(H) mm
- 重量 1.36kg
- カラー スペースグレー
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「FFF-PCY1B」のスペック
- ディスプレイ 11.6 インチ、解像度1366×768ドットのワイドIPS液晶
※16:9/10点マルチタッチ対応/グレア光沢 - プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコア
※14nm/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz - GPU Intel HD Graphics 600
- RAM(メモリ) 4GB DDR4 PC4-2400 ※増設不可
- ストレージ 64GB eMMC
- 拡張ストレージ M.2 SSD 2280 ×1 (空きスロット1) ※NVMe非対応、micro SDカード
- バッテリー 4000mAh リチウムイオンバッテリー
- 駆動時間 約5.5時間(JEITA2.0)
- 充電時間 付属AC充電時:約3時間(PD充電時:約2時間 最大20V[40W])
- 電源 ACアダプター、入力:AC100-240V 50-60Hz 出力:12V 2A ケーブル長:約150cm(3.5mmジャック)
- カメラ 前面30万画素のWebカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5.0GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース USB TypeC ×1 (映像出力・充電)、USB3.2(Gen1)×1、USB2.0×1、microSDカードスロット ×1、3.5mmジャック
- センサー Gセンサー
- 外部出力 HDMI出力(mini HDMI[Type C])
- スピーカー スピーカー(1W)
- マイク 内蔵コンデンサーマイクロホン(モノラル)
- キーボード 日本語キーボード81キーボード(FFFオリジナル配列)
- 360度回転 対応
- 筐体の素材 合成樹脂プラスチック
- OS Windows10 Pro 64bit ※Windows11にアップグレード可能
- サイズ 約277.5 x 189.7 x 19.8 mm(突起部を除く)
- 重量 1,094g (1.094kg)
- カラー ブラック
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「ASUS B1100FKA」のスペック
- 型番 B1100FKA-BP0402RA
- ディスプレイ 11.6インチ、解像度1366×768ドットのワイドTFTカラー液晶
※WXGA/タッチ対応/ブルーライト軽減 - プロセッサ Jasper Lake世代のインテル Celeron N4500 デュアルコア 1.1GHz
※10nm/2コア/2スレッド/最大2.8GHz/キャッシュメモリ:4MB - GPU インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵)
- RAM(メモリ) 4GB DDR4-2933
※交換・増設は可能のようですが、サポート対象外になります - ストレージ 64GB eMMC
※増設不可 - バッテリー リチウムイオンバッテリー (3セル)
- 駆動時間 約10.7時間
- 充電時間 約2.2時間
- 電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー (3セル)
- 背面カメラ 1258万画素Webカメラ内蔵 (オートフォーカス対応)
- 前面カメラ 92万画素Webカメラ内蔵・3次元ノイズリダクション・スライド式のプライバシーシールド
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.1
- 有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
- インターフェース USB3.2 (Type-C/Gen2) ×1、USB3.2 (Type-A/Gen1)×1、USB2.0×1、HDMI×1、オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
- スピーカー ステレオスピーカー内蔵 (2W×2)
- マイク アレイマイク内蔵・マイクミュートキー(ワンタッチで音声入力をオフ)
- サウンド ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
- キーボード:86キー日本語キーボード/抗菌仕様(細菌の増殖を抑制)/防滴仕様(水しぶきに耐える)
- スタイラスペン 筆圧4096段階のASUS Pen・MPP2.0に対応
- ポインティングデバイス:マルチタッチ・タッチパッド、10点マルチタッチ・タッチスクリーン
- 耐久性 MIL規格(MIL-STD-810H)
- OS Windows 10 Pro Education
- サイズ 幅294.6mm×奥行き204.9mm×高さ20.0mm
- 重量 約1.4kg
- カラー ダークグレー
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ベンチマークを比較
「BMAX Y11 Plus」と「CHUWI FreeBook」、「FFF-PCY1B」、「ASUS B1100FKA」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「BMAX Y11 Plus」
<CPU> Celeron N5100
Passmarkによるベンチマークスコアは「2771」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。
<プロセッサ性能を解説>
10nmプロセスで製造されたJasper Lake世代のIntel Celeron N5100 クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「2771」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「CHUWI FreeBook」にも搭載されています。
Celeron N4020搭載の「FFF-PCY1B」と比較するとスコアが約1000高くなります。
Celeron N4500搭載の「ASUS B1100FKA」と比較するとスコアがほぼ同じになります。
性能的には動画視聴、Webサイトの閲覧、Office文書作成、テレワーク、Web会議、オンライン授業などで快適に動作します。グラフィック性能も比較的高めなので動画編集もこなせます。
ただし、負荷の高い3Dゲームには向いていません。PS1やSFC、FC、DCなどのエミュレーターは快適に動作します。
「CHUWI FreeBook」
<CPU> Intel Celeron N5100
Passmarkによるベンチマークスコアは「2559」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。
「FFF-PCY1B」
<CPU> Intel Celeron N4020
Passmarkによるベンチマークスコアは「1589」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「426」、マルチコアで「745」。
<GPU> Intel HD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「ASUS B1100FKA」
<CPU> Celeron N4500
Passmarkによるベンチマークスコアは「2600」(CPU)。
<GPU> インテル UHD グラフィックス
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。
「BMAX Y11 Plus」のメリット・デメリット
「BMAX Y11 Plus」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・フルHDのIPS液晶・10点マルチタッチ操作に対応
「BMAX Y11 Plus」は11.6インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPS液晶を搭載。画質は高精細なフルHDで10点マルチタッチ操作にも対応しています。
一方、「CHUWI FreeBook」は13.5インチで解像度2256×1504 ドットのIPS液晶(タッチ対応)を搭載しています。「FFF-PCY1B」は11.6 インチで解像度1366×768ドットのワイドIPS液晶(タッチ対応)を搭載しています。「ASUS B1100FKA」は11.6インチで解像度1366×768ドットのワイドTFTカラー液晶(タッチ対応)を搭載しています。
・360度回転に対応
「BMAX Y11 Plus」は360度回転に対応し、ノートPC、スタンド、テントの4つのスタイルで使用できます。
一方、「CHUWI FreeBook」、「FFF-PCY1B」、「ASUS B1100FKA」も360度回転に対応しています。
・8GBメモリ&SSD 256GBストレージ搭載で快適に使える
「BMAX Y11 Plus」は8GB LDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、SSD 256GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで拡張できます。
一方、「CHUWI FreeBook」は8GB DDR4メモリとM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「FFF-PCY1B」と「ASUS B1100FKA」は4GB DDR4メモリと64GB eMMCストレージを搭載しています。
・26.6Whバッテリー搭載でPD充電に対応
「BMAX Y11 Plus」は26.6Whバッテリーを搭載し、最大8時間駆動できます。また、Type-C端子搭載でPD充電に対応しています。
一方、「CHUWI FreeBook」は38Whバッテリー搭載でPD充電に対応しています。「FFF-PCY1B」は4000mAhバッテリー搭載でPD充電に対応しています。「ASUS B1100FKA」は約10.7時間バッテリー搭載でPD充電に対応しています。
・100万画素のWebカメラが使える
「BMAX Y11 Plus」は100万画素のWebカメラが使えるようになっています。
一方、「CHUWI FreeBook」はカメラを搭載していません。「FFF-PCY1B」は30万画素のWebカメラを搭載しています。「ASUS B1100FKA」は92万画素Webカメラを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2をサポート
「BMAX Y11 Plus」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth4.2をサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。
一方、「CHUWI FreeBook」と「FFF-PCY1B」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2をサポートしています。「ASUS B1100FKA」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth5.1をサポートしています。
・厚さ13 mmで重さ1.0kgの薄型軽量フルメタルボディ
「BMAX Y11 Plus」は厚さ13 mmで重さ1.0kgの薄型軽量デザインを採用しています。また、アルミ合金を採用したフルメタルボディで高級感のある外観になっています。
一方、「CHUWI FreeBook」は厚さ17.2mmで重さ1.36kgになっています。「FFF-PCY1B」は厚さ19.8 mmで重さ1,094gになっています。「ASUS B1100FKA」は厚さ20.0mmで重さ約1.4kgになっています。
・デュアルスピーカー搭載で音がいい
「BMAX Y11 Plus」はデュアルスピーカー搭載で高音質サウンドが楽しめます。
一方、「CHUWI FreeBook」はクアッドスピーカーを搭載しています。「FFF-PCY1B」はモノラルスピーカー(1W)を搭載しています。「ASUS B1100FKA」はステレオスピーカー(2W×2)を搭載しています。
・専用スタイラスペンが使える
「BMAX Y11 Plus」は専用スタイラスペンとして筆圧感知1024段階のMaxBook Y11 Active Penが使えるようになっています。
一方、「CHUWI FreeBook」は筆圧検知4096段階のスタイラスペンとMicrosoft Pen Protocol (MPP)に対応しています。「FFF-PCY1B」は専用スタイラスペンが用意されていません。「ASUS B1100FKA」は 筆圧4096段階のASUS PenとMPP2.0対応ペンに対応しています。
デメリット
・有線LAN通信に対応していない
「BMAX Y11 Plus」は有線LAN通信に対応していません。利用する際には別途アダプターが必要になります。
一方、「ASUS B1100FKA」は有線LAN通信に対応しています。「CHUWI FreeBook」と「FFF-PCY1B」は有線LAN通信に対応していません。
「BMAX Y11 Plus」の評価
「BMAX Y11 Plus」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2019年に発売された「BMAX Y11」の後継モデルです。「BMAX Y11」は非常に人気が高かったモデルでロングセラーになっています。通常のノートPCと違い、360度回転でタッチ操作に対応していたこと、スタイリッシュなデザインで価格が3~4万円台だったことが人気の要因のようです。
今回発売された「BMAX Y11 Plus」はスペックが強化されており、さらに使いやすい2in1 PCになっています。特にプロセッサにJasper Lake世代のIntel Celeron N5100 クアッドコアプロセッサを搭載したことで高速化し、グラフィック性能も大幅に向上しています。動画視聴はもちろん、動画編集もこなせる性能で、グラフィック系アプリも快適に使用できそうです。
発売時の価格は38,610円。360度回転の高性能なモバイル2in1 PCを探している人におすすめです。
「BMAX Y11 Plus」の販売・購入先
「BMAX Y11 Plus」は、
Amazonで44,990円(5000円OFFクーポン付き)、
ヤフーショッピングで50,550 円、
Banggoodで38,780円、
で販売されています。
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