Android＆Windows用ゲームパッド・コントローラーまとめ

Android＆Windows用として販売されたゲームパッド・コントローラーをまとめて紹介します。

このページ内の目次

ゲームパッドの選び方

ゲームパッドには有線（USB）タイプのもとの無線（ワイヤレス）タイプの2種類がある。有線（USB）タイプは一般的に遅延が少ないと言われているが、実際にはWindows OS搭載のパソコンで動作するPC用のものがほとんどを占める。

Androidスマホやタブレットでゲームをプレイするには、やはりBluetooth対応の無線（ワイヤレス）タイプを選ぶ必要がある。ただし、無線（ワイヤレス）タイプのゲームパッドの中には、インターフェースにUSBを持つものがあり、Androidだけでなく、Windows PCやPS3などに対応するものがある。ゲームパッドを購入する際には対応OSをしっかりと調べておいた方がいいだろう。

ゲームパッドのチェックポイント

ゲームパッドのチェックポイントを簡単にまとめておこう。

①有線（USB）タイプか無線（ワイヤレス）か？
②対応OS・デバイスは？
③USB端子を搭載しているか？

この他にも、次のようなチェックポイントがある。

④Bluetoothに対応しているか？　バージョンは？
⑤耐久性はあるか？
⑥クリップスタンド（スマホ固定用）はあるか？
⑦Xinput、Dinputの入力規格に対応しているか？　]
⑧ボタンはいくつあるのか？

他にも考えられるが、とりあえず以上のポイントをチェックしてから購入すれば後で後悔することはないだろう。特に見落としがちな⑤、⑦は必ずチェックしておきたいところだ。

Androidで使えるゲームパッドまとめ

ここではAndroidスマホ、Androidタブレットで使えるおすすめのワイヤレスゲームパッドを紹介する。

＜Android＆Windowsで使える本格派ゲームパッド＞

「Razer Raiju Mobile」

「Razer Raiju Mobile」はAndroidスマートフォン用のゲームパッド型コントローラー。BluetoothおよびUSB Type-C端子による接続に対応するほか、Windows OS搭載のパソコンでも使用できる。

ボタンは押した時に指にカチッとした触感フィードバックが戻るタクタイルボタンを採用。トリガーはアナログ入力で深いストローク（押し込み幅）を持ち、ヘアトリガースイッチ（トリガー停止スイッチ）を切り替えることで浅いストロークに変更することもできる。また、Android専用アプリでアナログスティックの感度および拡張ボタンを、カスタマイズしたり、プロファイルとしての保存したりできる。

Bluetoothはでのペアリングは最大2台まで。バッテリーは充電式を採用し、一度の充電で最大23時間駆動する。対応OSは、Android 6.0以降、Windows 7以降。サイズは159.4（幅）×66（高さ）×125（奥行）mmで、重量は306g。※2019年 6/12から発売開始

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＜PS4＆Windowsで使える本格派ゲームパッド＞

「Razer Raiju Ultimate」

「Razer Raiju Ultimate」はPS4用のゲームパッド型コントローラー。BluetoothおよびUSB Type-C端子による接続に対応するほか、Windows OS搭載のパソコンでも使用できる。

押したときにカチッとした触感のあるアクションボタン、バックライトのエフェクト効果が楽しめる「 Razer Chroma」に対応。ヘッドセット端子（3.5mmステレオミニ）、素早いトリガー入力を可能にするトリガーストッパースイッチも備える。

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＜FPSゲームに最適化したPS4用コントローラー＞

「Razer Raiju Tournament Edition」

「Razer Raiju Tournament Edition」は、PS4＆Windowsで使えるゲームパッド型コントローラー。FPSゲームのプレイに最適化されたレイアウトを採用するほか、バックライトや機能ボタンなどを少なめにしたシンプルでデザインを採用している。

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※2019最新モデル

＜Android＆Windowsで使えるワイヤレスコントローラー＞

「Stratus Duo」

「Stratus Duo」は2.4GHz無線接続とBluetooth接続に対応するワイヤレスコントローラー。充電式のリチウムイオン電池内蔵で20時間以上の連続使用できる。対応OSは「Windows 7」以降、Android 3.1以上。付属microUSBケーブル経由の有線接続にも対応する。サイズは150（幅）×63.2（高さ）×110（奥行）mm、重量は245g。製品にはUSBワイヤレスアダプター、長さ1.8mのmicroUSBケーブルが付属する。

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※以下は2018年モデル

＜Bluetooth＆VR対応ゲームパッドエレコム＞

「JC-VRP01BK」

エレコム「JC-VRP01BK」はAndroid対応のゲームパッド。アナログスティックと左上に配置した十字ボタンで、VRゲームでも快適にプレイできる。

また、Bluetoothによるワイヤレス接続が可能。通信距離は最大約10mで、VRグラスに装着されたスマートフォンでも、快適な操作が行える。そのほか、スマートフォン用のゲームをプレイする場合に便利なクリップスタンドを搭載。クリップスタンドのクリップ部分にスマートフォンを挟み込んで固定できる。

ボタン数はゲームパッド12ボタン＋HOMEボタン、アナログスティックが2本、軸数が6軸（X軸、Y軸、Z軸、Z回転、HAT_X軸、HAT_Y軸）。バッテリーは、単3形乾電池（アルカリ/マンガン/ニッケル水素）×2本で、連続動作が約114時間（アルカリ電池使用時）。対応OSはAndroid 5.0以降。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、対応プロファイルがHID。サイズは149.0（幅）×46.0（高さ）×89.0（奥行）mm。

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＜モンスターハンターが快適にプレイできるゲームパッドエレコム＞

「JC-MHF01BK」

エレコム「JC-MHF01BK」は、カプコンのオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアZ（Windows版）」に適したゲームパッド。ハードな利用にも耐える、高耐久アナログスティックと高耐久ボタンで快適にゲームをプレイできる。

本体のボタンはPS系のゲームパッドと同じ配列を採用。十字キーの機能をPOVとX-Y軸に切り替えるモードボタンも備えている。また、13ボタンそれぞれに連射機能を設定することが可能。好みに合わせて3段階の連射速度・ON/OFFの切り替えも行える。対応機種はUSB搭載のWindowsパソコン。対応OSはWindows 10/8.1/7。サイズは172（幅）×73.9（高さ）×108（奥行）mm（ケーブルを除く）、重量が約260g（ケーブルを含む）。イベントコードクーポンチケット×1が付属する。

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＜Androidゲームに最適なBluetoothゲームパッド＞

「Gamesir T1」

「Gamesir T1」は Bluetooth対応のワイヤレスゲームパッド。本体にホルダーを搭載し、スマートフォンを固定してゲームできるようになっている。また、Xinput と Dinput の両モードに対応し、さまざまなゲームをプレイすることが可能。ダブルの振動モーターを内蔵し、動きの激しいアクションゲームのプレイ時にゲームパッドが振動するようになっている。
そのほか、ボタン連射が出来る Turbo モードを搭載。ホルダーに固定できるスマートフォンの大きさは、ディスプレイサイズが 6 インチ（16:9）まで。対応 OS は Android 4.0 以上。有線接続（USB ケーブル）により PS3 と Windows 7 / 8 / 10 の PC でも使用できる。

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＜Android＆Windows PCの両方に対応したワイヤレスゲームパッド＞

「GameSir G3」

「GameSir G3」はBluetoothに対応したワイヤレスゲームパッド。Androidスマホやタブレット(Android4.0以上)のほかに、PS3 、Windows PC（Win7, 8,10）、SAMSUNG Gear VRでも利用できる。
機能面では振動機能や連射機能が利用可能。Xinput、Dinputの切替スイッチも搭載し、簡単に入力モードを切り替えることができる。また、A・B・X・Yボタンが4色LEDで点灯。取扱説明書にあるQRコードをスキャンすれば、多数無料ゲームを楽しめる Happy Chickエミュレーターアプリをダウンロードできる。

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＜Bluetooth対応のワイヤレスゲームパッド＞

「 LOGICOOL F710」

「LOGICOOL F710」はBluetooth通信に対応したワイヤレスゲームパッド。超小型レシーバーをUSBポートに差し込むだけで、2.4GHzの高速データ転送が可能となり、遅延、ドロップアウト、干渉がほとんどなく快適に使用できる。

XInputとDirectInputの入力規格をサポートし、さまざまな人気タイトルで使用することが可能。1軸のスタンダードな十字キーとなじみのあるボタン配置でスムーズに操作できる。そのほか、Android TVやSTEAMのBIG PICTUREに対応。電源には単三形乾電池x2を使用する。対応OSはWindows10、Windows 8、Windows 7、Windows Vista。

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Windowsで使えるゲームパッドまとめ

ここではWindows PCで使えるゲームパッドを紹介していく。

＜Windows＆PS4で使える本格派ゲームパッドロジクール＞

「ASTRO C40 TR」

「ASTRO C40 TR」はWindows＆PS4に対応したプロゲーマー用のゲームパッド。本体背面に2個のリアボタンを搭載し、背面中央の「プログラムボタン」、あるいは「ASTRO C40 TR」構成ソフトで好きなボタン・機能を割り当てられる。

また、アナログスティックやトリガーボタンの感度設定、イコライザー設定も可能。専用のキャリングケースも付属し、本体やケーブルなどをコンパクトに持ち運べる。

バッテリー駆動時間は約12時間。サイズは168（幅）×53（高さ）×108（奥行）mmで、重量は310g（本体のみ）。製品には無線接続用のUSBワイヤレストランスミッターなどが付属する。

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＜Steamゲームが快適になるゲームパッド＞

「LOGICOOL F310」

「LOGICOOL F310」はWindows PC用のゲームパッド。「DirectInput」および「XInput」という、ゲーム開発者が利用している最も一般的な2種類の入力規格に対応しているため、さまざまなゲームで使用できる。
ボタンは PSのようなボタン配置で、手にもぴったりフィット。十字キーで上下左右に滑らかに動くだけでなく、確かな押しごたえと心地よい感触を得ることができる。

そのほか、SteamのBIG PICTURに対応し、ブラウズ、ネットサーフィン、ゲームのプレイなどを快適に楽しむことが可能。ソニー製のAndroid TVにも対応し、Android TVをシームレスに操作できるようになっている。対応OSはWindows10、Windows8、Windows7、Windows Vista。

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＜13ボタン式Windows用ゲームパッド＞

「HORI EDGE 301」

「HORI EDGE 301」はXInput対応のUSB接続型ワイヤードゲームパッド。方向キー、11ボタン、左右アナログトリガー、左右アナログスティックがXInputに対応しているため、さまざまなゲームを快適にプレイできる。
［A/B/X/Y］ボタンとD-Pad，バンパーおよびトリガーは押下回数250万回以上の耐久試験をクリア。LT・RTの入力をデジタル⇔アナログに切り替えることもできる。

また、方向キー(POV)と左アナログスティック(X軸/Y軸)を入れ替えることも可能。振動機能に対応したゲームで、臨場感あふれるゲームも楽しめる。対応OSはWindows10/8.1/8/7/Vista。サイズは154×105×65mmで、重量は約240g（ケーブル含む）。

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＜シンプルに使える12ボタンPC用ゲームパッド・エレコム＞

「JC-FU2912FBK」

エレコム「JC-FU2912FBK」はWindows PC用のゲームパッド。アナログ・デジタル対応の12ボタンを搭載し、振動機能や連射機能も利用できる。12ボタンそれぞれに連射機能を設定することが可能。PS系のゲームパッドと同じボタン配列で快適に操作できる。

また、メインボタンには日本メーカー製の高性能ゴム材料を採用し、300万回の耐久試験をクリア。左右にひとつずつトリガーボタンも備え、シューティングゲームなども快適にプレイできる。インターフェースはUSB。対応OSはWindows 10、Windows 8.1、Windows 7(SP1)、Windows Vista(SP2)、Windows XP(SP3)。

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＜Steamゲームが快適になるゲームパッド＞

「Steam コントローラー」

「Steam コントローラー」はパソコン向けのゲーミングプラットフォームSteamの公式ゲームパッド。FPSやシミュレーションゲーム、MOBAなど、すべてのSteamゲームのプレイが可能になっている。

ゲームパッドによる入力の解像度と精度を改善したほか、ワイヤレスで遅延を最小化するよう開発。トラックボール、アダプティブセンタリングジョイスティックまたはステアリングホイールのような仮想制御を介した1:1の絶対位置入力もサポートされている。なお、テレビと家庭内ネットワークにつなくだけで、家庭内のどの場所でもテレビを通してSteamタイトルを楽しめる「Steamリンク」も販売されている。

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＜Xbox One/Windows用ゲームパッド型コントローラー＞

「 Razer Wolverine Ultimate」

「 Razer Wolverine Ultimate」はXbox One/Windows 10に対応したゲームパッド。USB端子を使用し、ボタン割当の変更、バックライト、バイブレーションのカスタマイズを、専用アプリ「Razer Synapse for Xbox」から行える。また、ゲーム音およびボイスチャットが楽しめるヘッドセット端子を搭載。軽量トリガーモードにするスイッチを備え、より素早い入力・連射が可能になっている。

本体には14アクションボタン（A、B、X、Y、LB、RB、M1、M2、M3、M4、M5、M6、左スティックボタン、右スティックボタン）、4軸（左スティック、右スティック、LT、RT）、方向パッド、ビューボタン、メニューボタン、Xboxボタン、リマップボタン、プロファイルサイクルボタン、ミュートボタン、オーディオコントロールボタンを搭載。12アクションボタン（A、B、X、Y、LB、RB、M1、M2、M3、M4、左スティックボタン、右スティックボタン）、4軸（左スティック、右スティック、LT、RT）、方向パッド、ビューボタン、メニューボタン、Xboxボタンを搭載した「Wolverine Tournament Edition」も販売されている。

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スマホ・タブレット・PCで使えるアーケードスティックまとめ

ここではアーケード仕様のコントローラーを紹介する。対応するのはPS4、PS3、Windows PCがほとんどだが、中にはAndroidやNintendo Switchに対応するものもある。

＜プレステ4＆PCに対応したアーケードコントローラー HORI＞

「ファイティングスティック PS4-129」

HORI「ファイティングスティック PS4-129」はPlayStation 4、PlayStation 3、PCに対応したアーケードコントローラー。コンパクトボディにアーケード筐体と同じサイズのスティックレバーとボタンを搭載。連射／連射ホールド機能、連射速度切替機能（5・10・20回／秒）、ハードウェア切替機能、アサイン（ボタン機能切替）機能も利用できる。

また、側面にステレオヘッドホン/マイク端子を備えており、直接ヘッドセットを接続することが可能。内部のボタンやスティックレバーの換装も可能になっている。インターフェイスはUSB。サイズは335（幅）×110（高さ）×230（奥行）mm。重量は約1.5kg。ケーブル長は約3.0m。

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＜コンパクトなPS4＆PC用コントローラー＞

「Qanba Drone アーケードジョイスティック」

「Qanba Drone アーケードジョイスティック」はPlayStation 4/PlayStation 3/PCに対応したアーケードコントローラー。
小型軽量ボディに上位機種同様の直径35mmレバーと30mmボタン8個のレイアウトを採用。本体裏側の蓋を外すことで、ジョイスティックレバーと押しボタンパーツの交換が簡単に行える。

そのほか、底面の滑り止めマット、パームレスト部分に手首が滑りにくいエンボス加工を採用。USBケーブルは本体内に収納できる。インターフェイスはUSB。サイズは326（幅）×115（高さ）×221（奥行）mm。重量は1.25kg（ケーブルを含む）。ケーブル長は2.3m。カラーはブラック/イエローを用意する。

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＜Androidスマホでも使えるアーケードスティック＞

「N30 ARCADE STICK」

「N30 ARCADE STICK」は、8bitdo製のアーケードスティック。BluetoothとUSB接続の両方に対応し、Nintendo Switch、同社の11機種対応レトロゲーム互換機「レトロフリーク」、Windows、Mac OSX搭載パソコン、Andoroidスマートフォン、タブレットなどさまざまな機種に対応する。
また、コントローラーのボタンはアーケード筐体で使用される「ファストン端子」を採用。8方向レバー「35mmレバーボール」と、反応性に優れる「メカニカルスイッチ」を採用している。サイズは29.9（幅）×6（高さ）×22.5（奥行）cm（突起部含まず）で、重量は約1.5kg。ケーブル長が約1.5m。製品にはUSBケーブル×1が付属する。

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＜プロゲーマー必携のアーケードコントローラー＞

「Razer Panthera」

「Razer Panthera」はPlayStation 4、PlayStation 3、Windows PCに対応したアーケードコントローラー。アクションボタンおよびジョイスティックパーツに、ゲームセンターの業務用筐体で使用されているものと同じ三和電子製を採用。2017年7月に開催された世界最大の格闘ゲーム大会EVOにおいて、「ストリートファイターV」部門優勝者を含めた多数のトップレベルプレイヤーに使用された。サイズは380（幅）×124（高さ）×262（奥行）mm（スティック含む）で、重量は約3430g（ケーブル除く）。ケーブル長は約3m。

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