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「AirSelfie」自撮り撮影が楽しめるミニドローン

自撮り機能に特化したミニドローン「AirSelfie」を紹介！スマホよりも小さい極小ボディに、4つのプロペラと500万画素のHDカメラを搭載。垂直方向に最大20m飛行できるため、簡単に自撮り（セルフィー）撮影できる。

また、Wi-Fi機能を備え、スマートフォン上のアプリで操作可能。付属の専用スマホケースに収納することで、すばやく充電することもできる。

「AirSelfie」

自撮りに特化した超小型ミニドローン

「AirSelfie」は超小型カメラを搭載したミニドローン。本体に4つのプロペラと500万画素のビデオカメラを搭載し、垂直方向に最大20m飛行しながら自撮りできる。

安定した飛行ができる？

本体には振動吸収システムや安定飛行システムを搭載。ジャイロセンサー、気圧センサー、磁気センサーも搭載し、安定した飛行が行える。

簡単に操作できる？

操作はiOS/Android向けのアプリで行ない、3種類のフライトモード「セルフィー・モード」、「セルフィー・モーション・コントロール・モード」、「フライング・モード」から選択可能。空中に軽く投げてから飛ばす「TossFly」も可能なほか、ホバリングモードも利用できる。離陸はマニュアル操作、自動操作が可能で、着陸もボタン一つで簡単に行なえる。

バッテリーやストレージ容量はどうなってる？

バッテリー容量は260mAhで、約3分間の飛行が可能。付属の専用ケースに収納することで、10分/約50%の充電、30分/フル充電が可能になっている。また、付属のパワーバンク(12,600mAh)も用意。AirSelfie本体を約16回充電できる。

ストレージは4GBのmicroSDカードを内蔵。

カメラ＆動画撮影はどうなってる？

レンズの視野角は69度で可動式を採用。カメラは真横ではなく7度下向きに搭載し、上空から下にいる人間を撮影しやすい角度になっている。

また、1080/30pでの動画撮影、静止画撮影が可能。オートフォーカスも装備する。撮影操作はアプリの画面上に表示されるアイコンをタップするだけ。スマホを傾けると、同じ方向に傾くなど、直感的な操作が行える。

セルフィー・タイマー機能も利用可能。最長10秒間のタイマー撮影が可能で、最大8枚の連続撮影も利用できる。

通信機能はどうなってる？

通信はWi-Fiをサポート。スマホとはWi-Fiで接続。電源をONにすると、Wi-Fiでスマホと連携し、直ちに離陸準備に入る。

ボディはどうなってる？

ボディはアルマイト加工したアルミ製。スマートフォンよりも小さく、スマートフォンのケースに収納できる。

サイズや重さ、色はどうなってる？

サイズは67.4×94.5×10.6mm(幅×奥行き×厚さ)重量は61g。カラーはシルバー。製品にはAirSelfieを格納できるスマホケースが付属。ケースの背面にAirSelfieを収納できる。

「AirSelfie」のスペック

  • 送信機：Wi-Fi対応スマートフォン・タブレット機器
  • APP対応OS：iOS Android
  • ボディ材質：アルミ+TPU+PC
  • モーター：10φ 8000KVブラシレスモーター
  • バッテリー：260mAh 7.4V Li-Po
  • HDカメラ：500万画素 1080P /30fps
  • メモリカード：4GB micro SDカード内蔵
  • 最高飛行高度：約20m
  • フライト時間：約3分※フライト時の環境やバッテリーの状態により異なる場合があります
  • フライト機能：自動テイクオフ＆ランディング、自撮りモード、フライングモード
  • 充電時間：フル充電約40分、10分間で約50％充電
  • 接続方式：2.4GHz Wi-Fi
  • センサー：ジャイロ/気圧/磁気センサー
  • 動画解像度：1,080p/30fps
  • 静止画解像度：2,592×1944ドット
  • サイズ：67.4×94.5×10.6mm(幅×奥行き×厚さ)
  • 重量：61g。
  • 付属品：パワーバンク（充電用電地：12600mAh）、Micro-USBケーブル、日本語マニュアル（APP日本語対応）

「AirSelfie」の価格

Amazonでの価格は現在 45,889円。自撮り（セルフィー）写真を撮影できるミニドローンを探している人におすすめだ。

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