「小型PC」タグアーカイブ

「MINISFORUM S100」がスティックPCで最強な理由を解説

MINISFORUM S100 top
MINISFORUM S100」がスティックPCで最強な理由を解説!ベンチマークやゲーミング性能、デメリット、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「MINISFORUM S100」が発売中!

2024年5月8日、中国のPCメーカーの Minisforum(ミニスフォーラム) から「S100」が発売されました。

インテル N100 プロセッサを搭載したスティックPCです。

Minisforumからは2023年12月にインテル N100搭載のミニPC「UN100L」が発売され、

小型サイズながらも高性能でコスパも高いと評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに小型になっていることで、早くも話題になっています。

もちろん、静音で動作する冷却ファンもしっかりと搭載されていますよ。

それでは早速どんなスティックPCなのか詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:【スティックPC】POE対応|Minisforum S100ミニPC

POE対応LANポートで電源を供給できる

MINISFORUM S100 POE

新モデル「MINISFORUM S100」はPOE対応でLANポートを経由して本体への給電が可能になっています。

POEとはPower over Ethernetの略で、LANケーブルを通して電力を供給する技術のことで、屋外や天井など電源を確保しにくい場所でも設置しやすいというメリットがあります。

特に防犯・監視用のネットワークカメラで使われることが多いようです。

Amazonなどで販売されている他の一般的なスティックPCは、このPOEに対応していません。電力の供給は基本的にUSBポートから行う必要があります。

MINISFORUM S100」はLANケーブルから給電できるため、電力供給のためにUSBポートを使用せずに済みます。

USB-CでPD給電・4つのポートも使える

MINISFORUM S100 PD給電

電力の供給はUSB3.2 Gen2 Type-Cポートから行うこともできます。新モデル「MINISFORUM S100」には2つのUSB3.2 Gen2 Type-Cポートを搭載しているため、もう一つのポートで10Gbpsの高速転送を利用することができます。

USBポートはこの他に、2つのUSB3.2 Gen2 Type-A ポートが搭載されており、合計4つのポートで複数の周辺機器と接続することができます。

他のミニPCと比較

1.「MINISFORUM S100」・・・USB3.2 Gen2 Type-C (Alt Data DP and PD) x1、USB3.2 Gen2 Type-A ポート x2

2.「MeLe Overclock4C」・・・USB-C 3.2 Gen 2 (フル機能/DP1.4/PD3.0) ×1、USB-C (電源用/PD3.0) ×1、USB3.2 Gen 2 (10Gbps) ×2、USB 2.0 (480Mbps) ×1

3.「GMKtec NucBox G5」・・・ Type-C (12V/3A・電源用のみ) x1、USB3.2 (5Gbps) x3

4.「GOLE1 PRO」・・・Type-C (電源用)1 x1、USB3.0 x4

「MeLe Overclock4C」、「GMKtec NucBox G5」、「MeLe Overclock4C」は電源用を除くとポートが合計4つで、「MINISFORUM S100」と同じになります。

MINISFORUM S100」は超小型サイズでありながら、豊富なポートを備えているといえます。

ミニPCよりも小さく軽い・持ち運びに便利

新モデル「MINISFORUM S100」はサイズ 152 x 58 x19.5 mm、重量 約 285 gで、ホワイト カラーを採用しています。

他のミニPCと比較

1.「MINISFORUM S100」・・・サイズ 152 x 58 x 19.5 mm、重量約 285 g

2.「MeLe Overclock4C」・・・サイズ 178 mm x 93.5 mm x 21 mm、重量 不明

3.「GMKtec NucBox G5」・・・サイズ 71.8 x 71.8 x 44.4 mm、重量 206g

4.「GOLE1 PRO」・・・サイズ 142 × 91 × 19 mm、重量 200 g

「MINISFORUM S100」はスティックPCのため、縦幅が長くなっています。

また、厚さは「GOLE1 PRO」とほぼ同じくらいで、重量は約 285 gと300g以下に抑えられています。

このことから、「MINISFORUM S100」はミニPCよりも持ち運びやすく、携帯性に優れているといえます。

※上のYouTube動画で「MINISFORUM S100」の外観・デザインがチェックできるようになっています。ぜひご覧ください。

スティックPCでもIntel N100でパワフル

新モデル「MINISFORUM S100」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUで、TDP(CPUの発熱量と消費電力の目安)は6Wです。

また、GPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。Microsoft のマルチメディア処理用 API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0に対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。

そのほか、音声や速度重視の AI ワークロードを実行するよう設計された超低消費電力なアクセラレーター「インテル Gaussian & Neural Accelerator」、カメラの画像と動画の品質を向上させる高度なハードウェア実装を使用した内蔵画像信号プロセッサー「インテル イメージ・プロセッシング・ユニット」、

オーディオ、音声、スピーチのインタラクション処理のために開発された統合オーディオ DSP「インテル スマート・サウンド・テクノロジー」などにも対応しています。

他のCPUと比較

Intel N100・・・10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz/TDP 6W

Celeron J4125・・・14nm/4コア/4スレッド/最大2.7GHz/TDP 10W

最新のスティックPCの多くはインテルのCeleron J4125 プロセッサを搭載しています。

コア数とスレッド数はN100と同じですが、N100よりも古いプロセスで製造され、最大周波数もN100よりも低くなります。また、TDPも10WでN100よりも発熱量が高くなっています。

ベンチマーク

MINISFORUM S100 ベンチマーク

Intel N100 プロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約5600を記録しています。

現在 販売されているスティックPCの中で最も高いスコアになります。

他のCPUと比較

1.Intel N100・・・Passmark:5600

2.Intel N95・・・Passmark:5400

3.Intel N5105・・・Passmark:4000

4.Celeron J4125・・・Passmark:3000

5.Core m3-6Y30・・・Passmark:2168

6.Celeron N4000・・・Passmark:1423

7.Atom x5-Z8300・・・Passmark:814

Celeron J4125と比べて約2600も高いスコアで、ほぼ2倍 高いといっても過言ではありません。旧世代のスティックPCに搭載されていたCore m3-6Y30と比べても約3倍近くスコアが高くなっています。

グラフィック性能

第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzは3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] のグラフィックスコアで「800」前後を記録しています。

他のGPUと比較

intel N100 (UHD Graphics)・・・3DMark Fire Strikeで「800」前後

Celeron J4125 (UHD Graphics 600)・・・3DMark Fire Strikeで「400」前後

intel N100はCeleron J4125と比べて約 2倍高いグラフィック性能を持っています。

ゲーミング性能

Intel N100 プロセッサは一部のPCゲームをプレイできる性能を持っています。

プレイ可能な各 PCゲーム タイトルのフレームレート測定結果は以下の通りです。

原神(Genshin Impact)・・・30FPS

フォートナイト (Fortnite)・・・45 FPS

DOTA 2・・・40FPS

GRID: Autosport・・・60FPS

GTA V・・・44 FPS

マインクラフト (Minecraft)・・・30 FPS

Resident Evill 5・・・80 FPS

Skyrim・・・30 FPS

CS GO・・・60FPS

Forza Horizon 4・・・30FPS

原神は画質 低 設定で30 FPSで動作します。快適ではなく、一応ふつうにプレイできるレベルです。

フォートナイトは45 FPSで快適にプレイできます。

また、Skyrim、Battlefield 3など少し古い世代のPCゲームは比較的快適に動作します。

LPDDR5-4800 メモリ採用で転送速度が速い

新モデル「MINISFORUM S100」はLPDDR5-4800規格のメモリを8GB 搭載しています。

LPDDR5-4800規格は2400MHz(メガヘルツ)までの外部クロック(バスクロック)対応で、最高で38.4GB/s(ギガバイト毎秒)のデータ伝送が可能になっています。

オンボード仕様のため、メモリの増設はできません。

規格別のメモリ転送速度の違い

1.LPDDR4・・・最大3.2Gbps、

2.LPDDR4X・・・最大4.266Gps

3.LPDDR5・・・最大6.4Gbps

現在 発売されているCeleron J4125搭載のスティックPCはLPDDR4規格のメモリを搭載していることが多いです。

LPDDR5規格と比べると転送速度が2分の1ぐらいになり、動作スピードにも影響します。

新モデル「MINISFORUM S100」のメモリは転送速度が速く、LPDDR4規格のメモリよりも快適です。

256GBのUFS2.1ストレージで快適

新モデル「MINISFORUM S100」はUFS2.1規格のストレージを256GB 搭載しています。

UFSはeMMCと同じくフラッシュメモリーをベースにした内蔵ストレージ規格です。

2.1はそのバージョンを表しており、各バージョンによって性能が異なっています。

UFS2.1の仕様

帯域幅600 MB/s 、最大レーン数 2 、最大総帯域幅 1200 MB/s 、M-PHY 3.0 、UniPro 1.6

他の多くのスティックPCは基本的にeMMC ストレージを採用しています。

転送速度の違い

UFS 3.1 ・・・最大 23.2 Gbps

UFS 2.1 ・・・最大 11.6 Gbps

eMMC 5.0 ・・・最大 3.2 Gbps

eMMC 4.5 ・・・最大 1.6 Gbps

eMMCはUFS規格と比べて転送速度がかなり遅くなるため、UFS規格のストレージの方が快適に使用できます。

超小型でも4K 2画面出力に対応

MINISFORUM S100 4K 2画面

USB3.2 Gen2 Type-C ポートとHDMI ポートで2つのモニターに4K 出力できます。

USB3.2 Gen2 Type-C ポートはディスプレイポート出力に対応しています。

1.「MINISFORUM S100」・・・4K・2画面

2.「MeLe Overclock4C」・・・4K・3画面(USB-C、HDMI×2)

3.「GMKtec NucBox G5」・・・4K 2画面出力(HDMI x2)

4.「GOLE1 PRO」・・・4K・2画面(HDMI x2)

他のミニPCはほとんどが4K 2画面出力に対応しています。唯一4K 3画面に対応する「MeLe Overclock4C」は2つのHDMIポートの他に、ディスプレイポート出力が可能なUSB-Cポートを搭載しています。

W-Fi 6 とBLuetooh 5.2対応で通信も速い

新モデル「MINISFORUM S100」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応し、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できます。また、BLuetooh 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

他のミニPCと比較

1.「MINISFORUM S100」・・・W-Fi 6 、BLuetooh 5.2

2.「MeLe Overclock4C」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、MU-MIMO

3.「GMKtec NucBox G5」・・・Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2

4.「GOLE1 PRO」・・・W-Fi 6 、BLuetooh 5.2

ほとんどのミニPCがWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応していました。「GMKtec NucBox G5」だけはWi-Fi 5、Bluetooth 4.2対応です。

「MINISFORUM S100」のスペック

MINISFORUM S100 インターフェース

  • プロセッサ(CPU) 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR5-4800Mhz オンボード (増設不可)
  • ストレージ 256GB UFS2.1
  • 電源 PD 65W (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 & BlueTooth 5.2 ※オンボード、交換不可
  • 有線LAN 2500Mbps LAN ( PoE IEEE 802.3at 対応)
  • インターフェース USB3.2 Gen2 Type-C (Alt Data DP and PD) x1、USB3.2 Gen2 Type-A ポート x2、HDMI x1、Clear CMOS x1、RJ45 2.5ギガビットイーサネットポート x1
  • 映像出力 USB C ポート (4K@60Hz) x1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x1
    ※HDMI to HDMI/ USB-C to USB-C使用をおすすめ、DP to HDMIで映らないことあり
  • オーディオ出力 HDMIx1
  • 冷却ファン スマート静音ファン、細かいファンブレード設計、静かな動作(アイドル状態24dB、全負荷状態43dB)
  • MS Office なし(利用できません)
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 152 x 58 x19.5 mm
  • 重量 約 285 g
  • カラー ホワイト
  • 付属品 電源アダプター x1、電源ケーブル x1、HDMI ケーブル x1、取扱説明書(日本語対応)x1

「MINISFORUM S100」のデメリット

MINISFORUM S100

製品の写真を見てすぐに気づくのが「HDMIポート」(オス)がないことです。

一般的なスティックPCはモニターのHDMIポートに直接差し込めるように「HDMIポート」(オス)が搭載されており、先端が出っ張った形をしています。

そのため、HDMIケーブルなしで使用できるというメリットがあります。

一方、「MINISFORUM S100」はHDMIポート(メス)が搭載されており、一般的なミニPCと同じように本体にHDMIケーブルを差し込む形になっています。

変換アダプターを利用してケーブルを省くことは可能ですが、基本的にHDMIケーブルが必須になり、作業に邪魔になる可能性があります。

「MINISFORUM S100」の価格・販売先

MINISFORUM S100 横向き

MINISFORUM公式サイト

29,980円で販売されています。

詳細はこちら。【スティックPC】POE対応|Minisforum S100ミニPC 

ECサイト

Amazonで38,980円(税込・7406円OFFクーポン付き)、

楽天市場で39,980円(送料無料)、

ヤフーショッピングで43,380円(送料無料)、

米国 Amazon.comで$219.99、

で販売されています。

Amazonで「MINISFORUM S100」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM S100」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM S100」をチェックする

AliExpressで「MINISFORUM」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM S100」をチェックする

おすすめの類似製品を紹介

MINISFORUM S100」と同じ超小型PCが販売されています。

「HiMeLE PCG02 Pro」

Mele Technologiesから発売されたスティックタイプのミニPCです。

Windows 11 Pro、Intel N100、8GB LPDDR4x メモリ、128GB eMMC ストレージ、SDカードスロットを搭載しています。

また、4K 2画面出力(HDMI x2)、ファンレス設計、ストレージ拡張(microSDカードで最大2TB)、ケンジントンロック、USB3.2 Gen2 Type-C x1、USB3.2 Gen2 Type-A x2、Wi-Fi 5、Bluetooth、1Gbpsのギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで29,999円(税込)、楽天市場で30,255円、ヤフーショッピングで30,255円、AliExpressで30,500円(MeLE PCG02 Pro)、米国 Amazon.comで $179.99 ($30 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:「HiMeLE PCG02 Pro」と「MINISFORUM S100」を比較

「MeLe Overclock4C」

MeLeから発売されたIntel N95搭載の超小型PCです。最大512GB M.2 SSD、フル機能USB-C 搭載で、最大4TBの拡張、4K 3画面出力・Wi-Fi 6、冷却システムに対応しています。

価格は、Amazonで34,999円(税込・6500円 OFFクーポン付き)、楽天市場で35,321円(送料無料)、AliExpressで27,486円、米国 Amazon.comで$269.99 ($60 OFFクーポン付き) 、です。

関連記事:「MeLe Overclock4C」極小でも妥協なし? 話題の超小型PCと徹底 比較!

「GMKtec NucBox G5」

GMKtecから発売されたIntel N97搭載の超小型PCです。256GB / 512GB M.2 2242 SATA 搭載で、4K 2画面出力、冷却ファン、Wi-Fi 5、1000Mの有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで26,985円(税込・3000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で26,985円、AliExpressで35,057円、米国 Amazon.comで$199.99 ($30 OFFクーポン付き)です。

関連記事:N97の「GMKtec NucBox G5」がN100より優れている理由を解説 

「GOLE1 PRO」

5.5インチのタッチ液晶が付いた超小型PCです。Celeron J4125搭載で、4K 2画面出力、Wi-Fi 6、ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで31,600円(税込)、楽天市場で47,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで56,375円(税込・送料無料)、AliExpressで39,217円、米国 Amazon.comで$289.99 ($40 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:「GOLE1 PRO」(5.5インチ液晶付き)がセール! 人気ミニPCと徹底 比較 

他のMINISFORUM ミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

MINISFORUMのハイスペックなミニPCを紹介しています。

MINISFORUMのニューバージョンモデル 2024 ラインアップ まとめ

MINISFORUMのリニューアルされたモデルを紹介しています。

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

リビング用のミニPCをまとめて紹介しています。

モニター付き「Minisforum AtomMan X7 Ti」ミニPCの性能を解説

Minisforum AtomMan X7 Ti top
モニター付き「Minisforum AtomMan X7 Ti」ミニPCの性能を詳細に解説!タッチパネルで「できること」や性能、ベンチマーク、ゲーミング、スペック、詳細な価格情報も合掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Minisforum AtomMan X7 Ti」が日本で発売開始!

2024年5月20日、日本で中国のPCメーカーのMinisforum(ミニスフォーラム) から「AtomMan X7 Ti」が発売されました。

本体に4インチのタッチパネルを備えた世界初のWindows ミニPCです(Core Ultra 9 185H搭載)。

Minisforumからは2023年12月に、第13世代のインテル Core i9 プロセッサを搭載した小型ワークステーションPC「MS-01」や、Mini-ITX 規格のマザーボード「AR900i」が発売され、

従来の製品にはなかった、超高性能でユニークなPCとして評判でした。

新モデルはそれらを上回るほどの性能を持った斬新で個性的なミニPCになっているようです。

早速どんな製品なのか、詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:AtomMan X7 Ti – minisforum

4インチのタッチスクリーンで何ができる?

Minisforum AtomMan X7 Ti モニター

新モデル「AtomMan X7 Ti」に搭載された4インチのタッチスクリーンで、いったい何ができるのでしょうか?

調べてみると、

  • システム監視
  • 性能調整
  • 時間表示
  • テーマ切り替え

の4つが利用できることが分かりました。

これらを表示するモニターは一般的には「CPU温度モニター」と呼ばれており、PCの稼働 状況を 見えるように可視化しています。

具体的には、パソコンのCPU、メモリー、GPU、ディスク、ネットワークの各種ステータスを表示させることを目的としています。

そのため、一般的な液晶モニターとは異なり、動画を表示させたり、ゲームの映像を表示させたりすることはできません。

ただし、CPU温度モニターを使用することで、「CPUの温度が上がりすぎている」、「ネットワークの状態がおかしい」などよくあるパソコンのトラブルを瞬時に確認し、事前に故障リスクを回避できるというメリットもあります。

また、外付けも可能で、価格も安いので、気軽に導入することもできます。

AtomMan X7 Ti」の場合はそのCPU温度モニターをPC本体と一体化させたもので、外付けで利用するよりも省スペースで、外観の見栄えも良くなっています。

時計として使えたり、テーマーを切り替えてモニターのデザインを変更できたりするので、非常に便利です。

なお、外付けのCPU温度モニターは安いもので5千円前後から購入でき、比較的 高いものでも1万円 前後で購入できます。気になる人はチェックしてみてください。

インテル Core Ultra 9 185H の性能は?

Minisforum AtomMan X7 TiのCPU

新モデル「AtomMan X7 Ti」には第14世代のインテル Core Ultra 9 185H プロセッサを搭載しています。

インテル Core Ultra」は、AI処理に特化したNPUを備え、前世代と比較してAI処理が飛躍的に高速化されたプロセッサです。また、高効率コアであるE-coreに加えてより省電力のLP E-coreを備えたことで、省電力性も向上させています。

新モデルに搭載されたCore Ultra 9 185Hも同様にAI処理に強く、なおかつ省電力で駆動できるというメリットを持っています。

他のCPUと比較

同じ14世代のCore Ultra 7 155Uと比較すると、コア数、スレッド数、最大周波数で上回り より高い性能を持っていることが分かります。

1.Core Ultra 9 185H・・・7nm/16コア/22スレッド/最大5.1 GHz/TDP 65W

2.Core Ultra 7 155U・・・7nm/12コア/14スレッド/最大4.8 GHz/TDP 15W

3.Core i7-1360P・・・10nm/12コア/16スレッド/最大5.0 GHz/TDP 28W

13世代のCore i7-1360Pと比べてもやはりコア数、スレッド数、最大周波数で上回っています。

ただし、TDP(CPUの発熱量と消費電力の目安)が最も高いのはCore Ultra 9 185Hで、パワフルである一方で発熱量が高いという特徴があります。

ベンチマークの結果

新モデルに搭載されたインテル Core Ultra 9 185H プロセッサは、

よく利用されるアプリの使用感を計測するPCMark 10 スコアで「6584」を記録していました。

PassmarkのCPUベンチマークで「28465」、Geekbench 6のシングルコアで「2274」、マルチコアで「12067」を記録していました。

CPUのベンチマーク結果

  1. PassmarkのCPUベンチマークで「28465」
  2. Geekbench 6のシングルコア「2274」、マルチコア「12067」
  3. Cinebench R23 シングルコア「1849」、マルチコア「16750」

Core Ultra 9 185H 性能を比較

他のインテル CPUと比較すると、Core Ultra 7 155Uとは約1万2千ほどのスコア差があることが分かります。

また、Core Ultra 9 185Hは、第12世代のCore i9-12900Hと同じくらいのスコアを記録していることも分かります。

その他のインテル系 CPUとの比較ではいずれもCore Ultra 9 185Hが上回っており、非常に高い性能を持っていることが分かります。

CPU ランキング

  • 1.Core Ultra 9 185H・・・Pssmark:28465
  • 2.Core Ultra 7 155U・・・Pssmark:16069
  • 3.Core i7-1360P・・・Pssmark:19428
  • 4.Core i9-12900H・・・Pssmark:28160
  • 5.Core i7-12650H・・・Pssmark:22954
  • 6.Ryzen 9 7940HS・・・Passmark:30153
  • 7.Ryzen 7 7840HS・・・Passmark:29937

グラフィック性能は高いか?

Minisforum AtomMan X7 Ti グラフィック性能

新モデルに搭載されたCore Ultra 9 185HはGPUにインテル Arc グラフィックスを採用しています。

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「7000-8000」前後で、ノートパソコンに搭載されているGeForce GTX 1650 Max-Q (3DMarkのFire Strike:8302)に迫る性能を持っています。

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「7159」(DirectX 11)
  • Time Spy グラフィックスコアで「3549」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「28252」

グラフィック性能を比較

他のインテル系 CPUとグラフィック性能を比べると、Core Ultra 9 185H が最も高いスコアを記録していることが分かります。

Core Ultra 7 155Uとはそれほど大きな差はなく、若干 スコアが上がっている程度です。

Core i7-1360PやCore i9-12900Hとは約2千のスコア差があり、グラフィック処理やゲームなどの動作で、大きな違いがあります。

グラフィックスコア ランキング

  • 1.Ryzen 9 7940HS・・・3DMark Fire Strike: 約 8100 前後
  • 2.Ryzen 7 7840HS・・・3DMark Fire Strike: 約 8000 前後
  • 3.Core Ultra 9 185H・・・3DMark Fire Strike:7000-8000 前後
  • 4.Core Ultra 7 155U・・・3DMark Fire Strike:6571
  • 5.Core i7-1360P・・・3DMark Fire Strike:5398
  • 6.Core i9-12900H・・・3DMark Fire Strike:5563
  • 7.Core i7-12650H・・・3DMark Fire Strike:4337

ゲーム性能

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシーのベンチマークは、

  • FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5667
  • FHD解像度で標準品質(デスクトップPC)設定で「7880

を記録しています。

負荷の高いゲームはプレイ可能ですが、高解像度でのプレイはやや厳しい結果です。画質を落とせば、プレイできるゲームが増えます。

以下、その他のゲームプレイ時の平均 フレームレートを紹介します。PCに搭載されているメモリ、ストレージなどの性能によって若干 変化しますが、大体の目安として参考にしてください。

プレイできるゲームのフレームレート

  • 原神・・・60 FPS (画質 中)
  • アーマード・コア6・・・45 FPS(画質「低」)
  • モンスターハンターワールド:アイスボーン・・・75 FPS(画質「低」)
  • フォートナイト・・・90 FPS (画質「低」)
  • Apex Legends・・・80 FPS (フルHD、画質 中)
  • ストリートファイター6・・・60 FPS (画質 低)
  • マインクラフト(Java Edition)・・・160 FPS (最高設定)
  • ディアブロ4・・・65 FPS (画質「低」)
  • The Elder Scrolls V: Skyrim・・・75 FPS(画質 Medium)
  • サイバーパンク2077・・・67 FPS (画質 低)
  • パルワールド・・・65 FPS (画質 低 720P)

メモリとストレージの性能

新モデル「AtomMan X7 Ti」はDDR5-5600 規格のメモリを採用しています。スロットはSODIMMで、メモリ増設最大96GBまでになっています。

また、ストレージは2基M.2 PCIe 4.0 SSD スロットを搭載し、最大 4TBまで増設できるようになっています。

他のミニPCと比較

1.「GMKtec NucBox K9」・・・DDR5-5600 (最大96GB) + M.2 SSD 2280 NVMe PCIe 4.0 x4 (最大4TB)

2.「GEEKOM A7」・・・ DDR5-5600MHz (最大64GB) + M.2 2280 SSD PCIe 4.0 x4/NVMe (最大2TB)

3.「MINISFORUM HN2673」・・・DDR4-3200 (最大64GB) + M.2 2280 NVMe PCIe4.0 SSD (最大2TB)

ストレージの性能は「GMKtec NucBox K9」とほぼ同じになっています。

「GEEKOM A7」は「AtomMan X7 Ti」と同じメモリ規格、ストレージ規格を採用していますが、増設できる容量が「AtomMan X7 Ti」よりも少なくなっています。

「MINISFORUM HN2673」はメモリの規格DDR4-3200で新モデルよりも古くなり、搭載できるストレージの容量も新モデルの半分になります。

映像出力の性能

Minisforum AtomMan X7 Ti 映像出力

AtomMan X7 Ti」には2つのUSB4、1つのディスプレイポート、1つのHDMI 2.1ポートを搭載し、最大4台のモニターに4K画質で出力できます。

USB4ポート単体では8K映像出力も可能です。

他のミニPCと比較

1.「GMKtec NucBox K9」・・・4K 3画面(USB4 Type-C 、DP1.4、HDMI 2.0)

2.「GEEKOM A7」・・・4K 4画面 (USB 4 Gen3 Type-C、USB 3.2 Gen 2 Type-C 、HDMI 2.0 ×2)

3.「MINISFORUM HN2673」・・・4K 4画面 (USB-C 3.2 ×2、HDMI 2.0 ×2)

「GEEKOM A7」と「MINISFORUM HN2673」は新モデル「AtomMan X7 Ti」と同じように4画面に出力できます。

「GMKtec NucBox K9」は3画面までで、「AtomMan X7 Ti」より1つ少なくなります。

OCulink ポートの性能

Minisforum AtomMan X7 Ti OCulink

OCulink ポートは外付けGPUと接続し、高速に転送できるようにしたものです。

AtomMan X7 Ti」にもOCulink ポートが搭載され、最大64Gbpsの高速転送が可能になっています。これによってGPD G1などの外付けGPUの性能をフルに引き出し、高いグラフィック性能を発揮できます。

OCulink ポートがあると、グラフィック性能を大幅に上げることができるので、負荷の高いPCゲームをプレイするのに役立ちます。

OCulink ポートの有無

1.「GMKtec NucBox K9」・・・なし

2.「GEEKOM A7」・・・なし

3.「MINISFORUM HN2673」・・・なし

OCulink ポートが搭載されているミニPCはほとんどありません。他に搭載されているミニPCは「MINISFORUM UM780 XTX」です。

ポータブルゲーミングPCでは、「GPD WIN 4 2024」、「GPD WIN Max 2 2023」、「GPD WIN Mini 2023」などに搭載されています。

通信 性能

Minisforum AtomMan X7 Ti Wi-Fi7

新モデル「AtomMan X7 Ti」はM.2 2230 WIFI モジュールを搭載し、Wi-Fi 7BlueTooth 5.4を利用できるようになっています。

Wi-Fi7は理論ピークレート最大 5.8Gbps、チャネル帯域幅 320MHz で通信できるとされており、WiFi 6と比べて約5倍、現行のWi-Fi 6E モジュールと比べても2倍以上 高速になっています。

他のミニPCと比較

1.「GMKtec NucBox K9」・・・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2

2.「GEEKOM A7」・・・Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3

3.「MINISFORUM HN2673」・・・Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 (M.2 2230 WIFI モジュール)

他のミニPCはWi-Fi 6、もしくはWi-Fi 6Eを採用しており、通信速度が新モデルよりも遅くなっています。

また、Bluetoothのバージョンも5.2もしくは5.3になっており、新モデルよりも古いバージョンになっています。

Bluetoothのバージョンは新しいほど通信できる距離が長くなり、より高速になっています。

カメラとマイクの性能

AtomMan X7 Ti」には 1080P HD カメラとデジタルマイクロホンが搭載され、ビデオ通話も快適にできるようになっています。

カメラは物理的にオン/オフが可能で、プライバシーを保護できます。

カメラ・マイクの有無

1.「GMKtec NucBox K9」・・・なし

2.「GEEKOM A7」・・・なし

3.「MINISFORUM HN2673」・・・なし

他のミニPCにはカメラとマイクが搭載されていません。

ミニPCでカメラとマイクを搭載しているモデルは非常に少なく、唯一「MINISFORUM MC560」が5MPカメラとデュアルマイクを搭載しています。

なお、「MINISFORUM MC560」には3Wデュアルスピーカーも搭載されています。

サイズ・重量・カラー

Minisforum AtomMan X7 Ti サイズ

AtomMan X7 Ti」のサイズは 145 x 145 x 48.6 mmで、重量はまだ不明です。カラーはブラックを採用しています。

他のミニPCと比較

1.「GMKtec NucBox K9」・・・サイズ:12.7 x 12.9 x 4.8 cm、重量:不明 、カラー:シルバー

2.「GEEKOM A7」・・・サイズ: 12.4 x 112.4 x 37 mm、重量: 470 g、カラー: シルバー

3.「MINISFORUM HN2673」・・・サイズ: 180 × 208 × 67mm、重量: 不明、カラー: ブラック

サイズは「GMKtec NucBox K9」、「GEEKOM A7」よりも約20mm大きいですが、「MINISFORUM HN2673」よりも小さくなっています。

モニターの背面に設置できるVESAマウントには対応していません。4インチのタッチパネルを搭載しているためだと思われます。

「Minisforum AtomMan X7 Ti」のスペック

Minisforum AtomMan X7 Ti インターフェース

  • スクリーン 4インチ、タッチスクリーン(システム監視、性能調整、時間表示、テーマ切り替え)
    ※480P/LED/オーラ・スクリーン
  • プロセッサ Intel Core Ultra 9 185H
    ※7nm/64bit/16コア/22スレッド/最大5.1 GHz/TDP 65W
  • GPU Intel Arc graphics
  • RAM(メモリ) DDR5-5600
  • 拡張メモリ 最大96GBまで (DDR5 5600 MHz SODIMM Slot)
  • ストレージ M.2 PCIe 4.0 SSD スロット x2 (最大 4TB SSD)
  • 拡張ストレージ SD カードスロット x1 (最大 100MB/秒 のプラグアンドプレイ速度)
  • 電源 DC 19V(アダプター付属)
  • カメラ 1080P HD カメラ(プライバシー保護、物理的にオン/オフが可)、Windows Hello および Studio Effect をサポート、スタンドで角度調整
  • マイク デュアル デジタルマイクロホン
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 7、BlueTooth 5.4 (M.2 2230 WIFI サポート)
    ※Wi-Fi7=理論ピークレート最大 5.8Gbps、チャネル帯域幅 320MHz
  • 有線LAN 2.5Gギガビット (25000Mbps LAN)
  • インターフェース USB4 x2、USB3.2 Gen2 Type-A x2、USB3.2 Gen1 Type-A x1、USB2.0 x1、OCulink ポート(最大64Gbps) x1、DP 2.0 x1、HDMI 2.1 x1、RJ45 5Gイーサネットポート x2、DMIC x2、電源ボタン x1(Windows Hello対応)、3.5mm コンボジャック x1
  • 映像出力 4K 4画面出力(HDMI 2.1×1, DP 2.0 x1, USB4 x2)
  • オーディオ出力 HDMI x2/ 3.5mmコンボジャック x1
  • 冷却システム コールドウェーブ(相変化冷却モジュール、大口径の静音冷却ファン、3本の冷却銅管、65W)
  • OS Windows 11
  • サイズ 145 x 145 x 48.6 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

Minisforumは安全に使えるか?

MinisforumのミニPCは厳しい品質テストを課しているため、高品質で頑丈にできています。

すぐに壊れたという報告はなく、バックドアが仕込まれていたという報告もありません。

Minisforumによると、製品の寿命は約7年です。万が一のトラブルには返品や交換にも応じてくれるので安心です。

ベアボーンモデルにOS・MS Officeは付属するか?

MinisforumのミニPCにはメモリやストレージ、OSが含まれていないベアボーンモデルが用意されています。

ベアボーンモデルに限り、Windows OSが含まれていないので、自分で用意する必要があります。

また、マイクロソフトのOffice アプリも付属しません。こちらも別途 自分で用意する必要があります。

「Minisforum AtomMan X7 Ti」の外観・デザイン

Minisforum AtomMan X7 Ti」の外観・デザインはこちらのYouTube動画で確認できます。4インチのタッチパネルが気になる人はぜひチェックしてみてください。

「Minisforum AtomMan X7 Ti」の価格・販売先

Minisforum公式サイト

ベアボーンモデルで114,380円、

32GB+1TB SSDモデルで146,980円

で販売されています。

Minisforum 公式サイト「AtomMan X7 Ti」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、PayPal、Apple Pay、銀行振り込みです。

ECサイト

Amazonで182,980円(税込・34766円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で152,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで153,589円、

AliExpressで181,322円、

米国 Amazon.comで$847.99、

で販売されています。

Amazonで「Minisforum AtomMan X7 Ti」をチェックする

楽天市場で「Minisforum」をチェックする

ヤフーショッピングで「Minisforum」をチェックする

米国 Amazon.comで「Minisforum AtomMan X7 Ti」をチェックする

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

おすすめの類似モデルを紹介

Minisforum AtomMan X7 Ti」と似た性能を持つミニPCも販売されています。

「Retro Mini PC AM02」

AYANAEOから発売されたAMD Ryzen 7 8845HS搭載のミニPCです(2024年11月2日 日本で発売)。

32 GB DDR5-5600 メモリ、1 TB M.2 2280 NVMe PCIe 4.0×4 ストレージ、Windows 11 Home (64 bit)を搭載しています。

また、3画面出力(USB4 x1、Displayport 1.4 x1、HDMI 2.0 x1)、冷却システム、最大64GBまでのメモリ拡張、

M.2 2280 PCle 4.0 で最大8TBまでのストレージ拡張、VESA マウント、USB4 x1、USB 3.2 Gen2 Type-A x2、USB 2.0 Type-A x2、USB-C給電端子 x1、デュアル有線LAN(1G LAN x1、2.5G LAN x1)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、11万5350円(税込み)です。

関連記事:タッチ液晶付き「Retro Mini PC AM02」とAM01を比較

MINISFORUM「AtomMan G7 Pt」

MINISFORUMから発売されたゲーミング ミニPCです。AMD Ryzen 9 7945HX プロセッサとAMD Radeon RX 7600M XT (GDDR6 8G) グラフィックカード搭載で、4K 3画面出力、Cold Wave Ultra 冷却システム、デュアル RGB バックライトシート、Wi-Fi 7、BlueTooth 5.4、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで258,980円(49206円 OFFクーポン付き・税込・32GB+1TB)、楽天市場で258,980円(送料無料)です。

関連記事:グラボ付き「AtomMan G7 Pt」ミニPCのメリット・デメリット

「GMKtec NucBox K9」

GMKtecから発売されたCore Ultra 5 125H 搭載のミニPCです。Intel Arc graphics、USB 4 Type-C、冷却システムを備えるほか、4K 3画面出力、Wi-Fi 6に対応しています。

価格は、Amazonで145,000円 (39,000円 OFF クーポン付き・税込・32GB+1TB)、GMKtec 公式サイトで132,380円(26,476円OFFクーポン付き)、AliExpressでUS $669.99 (日本円で約104419円・16GB+512GBモデル)、米国 Amazon.comで$799.99 (32GB+1TB・$200 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:AI特化のミニPC「GMKtec NucBox K9」の評価は? 性能を比較して検証する

「GEEKOM A7」

GEEKOMから発売されたRyzen 9 7940HS プロセッサ搭載のミニPCです。Radeon 780M、USB 4ポート、冷却システムを備えるほか、4K 4画面出力、Wi-Fi 6Eに対応しています。

価格は、米国 Amazon.comで$698.99 (日本円で約108939円)、GEEKOM公式サイトで118,000円(3000円OFFの割引コード:midori3000)です。

関連記事:「GEEKOM A7」はRyzenで最強か? 話題のハイエンド小型PCと徹底 比較!

「MINISFORUM HN2673」

MINISFORUMから発売されたCore i7-12650Hプロセッサ搭載のミニPCです。Intel Arc A730M、2.5インチ拡張スロット、冷却システムを備えるほか、4K 4画面出力、Wi-Fi 6Eに対応しています。

価格は、Amazonで89,980円(税込・32GB+1TB)、楽天市場で89,980円(送料無料)、MINISFORUM公式サイトで95,980円(16GB+512GBモデル)、米国 Amazon.comで$699.00 です。

関連記事:「MINISFORUM HN2673」プロ驚愕の性能? 第12世代ミニPCと徹底 比較!

 

他のMINISFORUM ミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

MINISFORUMのハイスペックな小型PCをまとめて紹介しています。

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

N97の「GMKtec NucBox G5」がN100より優れている理由を解説

GMKtec NucBox G5 本体2台 縦向きと横向きが並んでいる。
2024年4月に発売された「GMKtec NucBox G5」は、多くの低価格ミニPCが採用するIntel N100ではなく、より高性能なIntel N97プロセッサを搭載し、その実力で注目を集める超小型ミニPCです 。

このレビューでは、なぜNucBox G5がN100搭載機より優れているのか、その性能差をベンチマークで徹底比較し、実際の使い勝手やゲーム性能まで詳しく検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

GMKtec NucBox G5 の長所(Pros):

  • Intel N97搭載で、一般的なN100ミニPCを上回るCPU・グラフィックス性能
  • 72mm四方という、手のひらに収まる圧倒的なコンパクトさと軽さ
  • 3万円を切るモデルもあり、優れたコストパフォーマンスを誇る
  • 静音ファンを搭載し、日常的な作業では動作音が非常に静か
  • 4K画質での2画面出力に対応し、作業効率が高い

GMKtec NucBox G5 の短所(Cons):

  • メモリが増設・交換不可能なオンボード仕様
  • Wi-Fi 5とBluetooth 4.2であり、無線通信の規格が最新ではない
  • USB Type-Cポートが電源供給専用で、データ転送や映像出力には使えない
  • 高負荷時にはCPU温度が上昇し、性能が低下する場合がある

総合評価:

GMKtec NucBox G5は、N100搭載機を超える性能を持ちながら、驚異的なサイズと価格を実現した、非常に尖ったミニPCです 。Web閲覧や動画視聴、軽いオフィス作業といった用途で、設置スペースと価格を何よりも重視するユーザーにとって、これ以上ない選択肢となるでしょう 。

この記事で分かること

  1. Intel N97とN100の性能差(Passmark、Geekbench、Cinebenchベンチマーク比較)
  2. 内蔵GPU(Intel UHD Graphics)のグラフィックス性能(Fire Strike、Time Spyベンチマーク)
  3. 人気ゲーム(原神、フォートナイト、VALORANT等)がどの程度動くかのFPS実測結果
  4. メモリ(LPDDR5)とストレージ(M.2 SATA)の仕様と増設・換装の可否
  5. 搭載ポート(USB3.2、HDMI 2.0等)や無線・有線LANの詳細な仕様
  6. 実際の利用者からの口コミ・評判のまとめ
  7. ライバル機種との価格・性能比較

この記事を最後まで読むことで、「GMKtec NucBox G5」が本当にあなたのためのPCなのか、N100搭載機と比べて買う価値があるのかが、はっきりと分かるはずです。購入で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: インテル Alder Lake N97 ミニ PC–NucBox G5

パワフルな第12世代 インテル N97 採用

GMKtec NucBox G5 CPU

プロセッサ (CPU)の性能が高いほど作業が高速になります。「NucBox G5」は第12世代 のインテル N97 をプロセッサを搭載しています。インテル N100と比較すると、最大周波数が3.4GHzから3.6GHzになり、よりパワフルに動作するようになっています。

  • N97・・・10nm/4コア/4スレッド/最大3.6GHz/TDP 12W
  • N100・・・10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz/TDP 6W

また、内蔵GPUは第12世代のインテル UHD グラフィックス 1.20 GHzで、N100と同じですが、マルチメディアコンテンツ向けのAPI「DirectX 12.1」に対応しています。

これに対応していると、ゲームや音楽、映像ソフトがより高速に快適に使用できるようになります。

具体的にはPS2のエミュレーター「PCSX2」などのグラフィック設定で「DirectX」を選択できるようになり、それまでOpenGLでうまく動かなかったゲームもスムーズにプレイできるようになります。

Intel UHD Graphics・・・DirectX 対応 12.1 / OpenGL 対応 4.6 / OpenCL サポート 3.0

Intel N97の性能:ベンチマーク結果はN100より高い

PassmarkのCPUベンチマーク、Geekbench 6を使いベンチマークを計測すると、N97はN100以上に高いスコアを出すことが分ります。

  • N97・・・Passmark:5877 / Geekbench 6 シングルコア「1237」、マルチコアで「3051
  • N100・・・Passmark:5553 / Geekbench 6 シングルコア「1153」、マルチコアで「2965

CPUの性能に劇的に大きな違いがあるわけではありませんが、どちらを選ぶべきかは一目瞭然です。N97を選ばない理由は今のところありません。

CPUのベンチマーク結果

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「5877」
  • Geekbench 6のシングルコア「1237」、マルチコア「3051」
  • Cinebench 2023 シングルコア「781」、マルチコア「2,069」
  • PCMark 10 スコア「3,057」(よく利用されるアプリの使用感を計測)

ベンチマーク結果から分かること

  • Passmark: 総合的なCPU性能を評価するベンチマークです。5877というスコアは、エントリーレベルのCPUとしては比較的高く、一般的な用途で十分な性能を持っていることを示しています。
  • Geekbench 6: CPUのシングルコア性能とマルチコア性能を測定するベンチマークです。シングルコア「1237」、マルチコア「3051」というスコアは、Webブラウジング、オフィスソフトの使用、動画視聴など、一般的なタスクを快適にこなせる性能を示しています。
  • Cinebench 2023: CPUのレンダリング性能を測定するベンチマークです。シングルコア「781」、マルチコア「2,069」というスコアは、画像編集や動画編集などの軽いクリエイティブ作業にも対応できる性能を示しています。ただし、本格的なクリエイティブ作業には、より高性能なCPUが推奨されます。
  • PCMark 10: よく利用されるアプリケーションの使用感を計測するベンチマークです。3,057というスコアは、Webブラウジング、ビデオ会議、オフィスソフトの使用など、一般的なタスクを快適にこなせる性能を示しています。

Intel N97性能を比較

Nシリーズの中では上位: N100やN95といった他のNシリーズCPUと比べて、Passmarkスコアは高くなっています。特にN95と比較すると、約10%の性能向上と言えるでしょう。

CeleronやPentiumより高性能: Celeron J4125やN5105といった、より低価格帯のCPUと比較すると、N97は大幅に性能が高いです。

Core i3シリーズには及ばない: Core i3-1215UやCore i3-N305といったCore i3シリーズのCPUと比べると、性能は大きく劣ります。

Core i7-11390Hには大きく劣る: ハイエンドモバイル向けCPUであるCore i7-11390Hとの比較では、その差は歴然です。

CPUランキング

※PassmarkのCPUベンチマークの結果で比較したものです。

  • 1.Intel Core i3-1215U・・・Passmark:11374
  • 2.Intel Core i7-11390H・・・Pasmmark:10500
  • 3.Intel Core i3-N305・・・Passmark:10448
  • 4.Intel N150・・・Passmark:6000
  • 5.Intel N97・・・Passmark:5877
  • 6.Intel N200・・・Passmark:5600 前後
  • 7.Intel N100・・・Passmark:5600 前後
  • 8.Intel N95・・・Passmark:5400
  • 9.Intel N5105・・・Passmark:4000
  • 10.Intel Celeron J4125・・・Passmark:3000

比較から分かること

これらのことから、N97は以下のような用途に適していると考えられます。

  • ネットサーフィンや動画視聴: 日常的なウェブブラウジングや動画視聴であれば、快適に動作することが期待できます。
  • オフィスソフトを使った作業: WordやExcelなどのオフィスソフトを使った作業も、問題なくこなせるでしょう。
  • 軽い画像編集: 簡単な画像編集であれば、対応可能です。
  • プログラミング学習: 入門レベルのプログラミング学習であれば、十分な性能です。

ただし、以下のような用途には不向きです。

  • 高負荷なゲーム: 最新の3Dゲームや、処理の重いゲームをプレイするには、性能が不足しています。
  • 動画編集: 本格的な動画編集作業には、より高性能なCPUが必要となります。
  • 高度な画像編集や3Dグラフィックス: 専門的な画像編集や3Dグラフィックス制作には、力不足です。

グラフィック性能

内蔵のGPUは第12世代のIntel UHD Graphics 1.20 GHzです。

ベンチマーク結果から以下のことが分かります。

Fire Strike: DirectX 11ベースのゲームの性能を測定するベンチマークです。グラフィックスコア「1500」は、軽い3Dゲームや、設定を下げた中程度のゲームであればプレイできる性能を示しています。

Fire Strike Extreme: Fire Strikeよりも負荷の高いベンチマークです。グラフィックスコア「720」は、Fire Strikeよりも重いゲームをプレイする際には、設定を significantly 下げる必要があることを示しています。

Time Spy: DirectX 12ベースのゲームの性能を測定するベンチマークです。グラフィックスコア「490」は、DirectX 12のゲームタイトルでは、Fire Strikeよりもパフォーマンスが低下することを示しています。

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1500」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「720」
  • Time Spy グラフィックスコアで「490」(DirectX 12)

ベンチマーク結果から分かること

Fire Strike、Time Spyいずれのベンチマーク結果も、エントリーレベルのGPUとしては標準的な数値を示しています。また、DirectX 11よりもDirectX 12のスコアが低いことから、DirectX 12のゲームタイトルではパフォーマンスが低下する可能性があります。

なお、最新のAAAタイトルを高い設定でプレイするのは難しいですが、軽い3Dゲームや古いゲームであれば、ある程度プレイできる性能を持っています。

また、スコアは低いですが、Adobeのイラストレーターやフォトショップ、動画編集ソフト、その他の画像を扱うアプリも利用できます。

ただし、動画のエンコード、CGレンダリングなどの負荷の高い作業では時間がかかり、快適に利用できません。動画視聴や音楽再生はもちろん快適に動作します。

ゲーム性能がN100よりも高い

GMKtec NucBox G5 とゲームの画面。

Intel N97と第12世代 Intel UHD Graphics 1.20 GHzの組み合わせで、 人気のあるゲームタイトルがどの程度動作するか、FPSを交えて解説します。

軽いゲームタイトルのFPS

  • 原神 (Genshin Impact): 720p、最低設定で30FPS程度。オープンワールドゲームですが、設定を落とせばプレイ可能です。ただし、激しい戦闘シーンではカクつく可能性があります。
  • 鳴潮 (Wuthering Waves): 720p、最低設定でも快適なプレイは難しい可能性があります。アクション性の高いゲームで、画質を落としてもスムーズにプレイするのは難しいと思われます。
  • タワーオブファンタジー (Tower of Fantasy): 720p、最低設定で25-30FPS。原神と同様にオープンワールドで、画質を落とせばプレイ可能です。
  • 崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail): 720p、最低設定で30-40FPS。ターン制RPGなので、比較的安定して動作すると思われます。
  • 荒野行動 (Knives Out): 720p、最低設定で30FPS程度。バトルロイヤルゲームですが、設定を落とせばプレイ可能です。ただし、遠距離の敵や多数のプレイヤーが密集する場面ではカクつく可能性があります。
  • リーグ・オブ・レジェンド (League of Legends): 1080p、中設定で60FPS以上。比較的軽いゲームなので、快適にプレイできます。
  • マインクラフト (Minecraft): 1080p、中設定で60FPS以上。軽量なゲームなので、問題なくプレイできます。
  • ロケットリーグ (Rocket League): 720p、低設定で60FPS程度。比較的軽いゲームなので、設定を調整すればプレイできます。
  • GRID: Autosport (60FPS): 比較的軽いレースゲームなので、720p、中設定で60FPS程度が期待できます。レースゲームでは、滑らかな描画が重要になります。60FPSであれば、快適にプレイできるでしょう。

中程度の負荷のゲームタイトルのFPS

  • フォートナイト (Fortnite): 720p、低設定で30-40FPS。バトルロイヤルゲームですが、設定を調整すればプレイ可能です。ただし、建築要素など負荷の高い場面ではカクつく可能性があります。
  • Apex Legends: 720p、最低設定で30FPS程度。バトルロイヤルゲームで、キャラクターの移動や戦闘が激しいので、快適にプレイするのは難しいかもしれません。
  • VALORANT: 720p、低設定で60FPS程度。FPSゲームですが、設定を調整すればプレイ可能です。ただし、エフェクトが多い場面ではカクつく可能性があります。
  • DOTA 2 (40FPS): 720p、低設定で40FPS程度が期待できます。チーム戦を行うMOBAで、状況把握が重要になります。40FPSであればプレイできますが、より滑らかな描画を求める場合は、設定をさらに下げるか、解像度を落とす必要があるかもしれません。
  • GTA V (50FPS):オープンワールドのアクションゲームで、720p、低設定で50FPS程度が期待できます。広大なマップを自由に移動できるゲームですが、画質を落とすことで、ある程度のフレームレートを確保できます。ただし、街中など負荷の高い場所では、フレームレートが低下する可能性があります。
  • CS:GO (60FPS): 720p、低設定で60FPS程度が期待できます。FPSゲームでは、高いフレームレートと低い入力遅延が重要になります。60FPSであれば、快適にプレイできるでしょう。ただし、対戦競技としてプレイする場合は、さらに高いフレームレートを目指したいところです。
  • Forza Horizon 4 (30FPS): オープンワールドのレースゲームで、720p、最低設定で30FPS程度が期待できます。美しいグラフィックが特徴のゲームですが、Intel N97の内蔵GPUでは、画質をかなり落とす必要があります。30FPSであればプレイできますが、より快適にプレイしたい場合は、より高性能なグラフィックカードを搭載したPCが推奨されます。

高負荷なゲームタイトルのFPS>※動作しない可能性が大きいもの

  • サイバーパンク2077 (Cyberpunk 2077): 720p、最低設定で20-30FPS。重いゲームですが、設定を極限まで落とせばプレイ可能です。ただし、都市部など負荷の高いエリアではカクつく可能性があります。
  • エルデンリング (ELDEN RING): 720p、最低設定で25-30FPS。オープンワールドで、敵との戦闘も多いので、設定を落としてもスムーズにプレイするのは難しいかもしれません。
  • アーマード・コアVI (ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON): 720p、最低設定で20-30FPS。メカアクションゲームで、激しい戦闘シーンでは負荷が高くなるため、設定を落としてもカクつく可能性があります。
  • パルワールド (Palworld): 720p、最低設定で25-30FPS。オープンワールドで多くのオブジェクトが存在するため、画質を落とす必要があります。

12GB LPDDR5 メモリ搭載で高速に転送

メモリの性能もパソコンの動作に大きく影響を与えます。「NucBox G5」は 最新のLPDDR5-4800規格の メモリを 12GB 搭載しています。

LPDDR5規格は最大6.4Gbpsの転送が可能とされており、LPDDR4規格と比べて2倍、LPDDR4Xと比べて1.5倍の速度を出すことができます。

規格別のメモリ転送速度の違い

  • 1.LPDDR4・・・最大3.2Gbps、
  • 2.LPDDR4X・・・最大4.266Gps
  • 3.LPDDR5・・・最大6.4Gbps

同じメモリは「GMKtec NucBox G2」(N100)にも搭載されています。また、「LarkBox X 2023」も12GB LPDDR5を搭載しています。

GMKtec NucBox G1」(N95)と「MeLe Overclock4C」(N95)はDDR4-3200規格のメモリ搭載で、転送速度が「NucBox G5」より遅くなります。

メモリ増設はできる?

なお、「NucBox G5」や「NucBox G2」はオンボード仕様のため、メモリの増設はできません。その他の「LarkBox X 2023」や「MeLe Overclock4C」もメモリ増設には対応していません。

最大512GB M.2 で最大2TBまで増設できる

GMKtec NucBox G5 ストレージ。内部が見えている。

ストレージ容量が多いほど大量のデータを保存できます。「NucBox G5」は購入時に256GB / 512GB の2種類から選択できるようになっています。規格はM.2 2242 SATA です。
SATAはNVMe規格よりも転送速度が遅くなりますが、2.5インチのSSDと同じくらいの速度で不便を感じることはありません。

他のミニPCと比較してみると、ほとんどがSATA規格のストレージを採用していることが分かります。

  • 1.「GMKtec NucBox G1」(N95)・・・256GB/512GB M.2 2280 NVMe (PCIe 3.0)
  • 2.「GMKtec NucBox G2」(N100)・・・512GB/1TB M.2 2242 SATA
  • 3.「LarkBox X 2023」(N100)・・・512GB PCIe M.2 2280 SSD SATA
  • 4.「MeLe Overclock4C」(N95)・・・128GB/256GB/512GB eMMC

NVMeを使用しているのは「GMKtec NucBox G1」(N95)のみです。「MeLe Overclock4C」(N95)はストレージ拡張でM.2 2280 NVMe SSDに対応しています。

なお、「NucBox G5」はM.2 2242 SATAで最大2TBまで拡張できます。2.5インチのHDD / SSDで増設できないので注意してください。

Wi-Fi 5・Bluetooth 4.2に対応

通信速度が速いと調べものもサクサクとこなせます。「NucBox G5」はWi-Fi 5規格のac デュアルバンドに対応し、2.4GHz帯と5GHz帯を使った高速で途切れにくい通信を利用できます。

一方、「NucBox G1」(N95)と「NucBox G2」(N100)はWi-Fi 6に対応し、Wi-Fi 5よりも高速な通信が利用できました。

NucBox G5」は前モデルよりも通信速度が遅くなっているといえます。

また、Bluetoothの規格は4.2で、Bluetooth 5.2に対応していた「NucBox G1」(N95)と「NucBox G2」(N100)よりも性能が低くなっています。

Bleutooth 4.2でもワイヤレス機器とスムーズに接続できますが、バージョン5.0の方がより長い距離で高速な通信が利用できるため便利です。

なお、「LarkBox X 2023」(N100)と「MeLe Overclock4C」(N95)はともにWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応していました。

やはり「NucBox G5」の通信性能はそれほど高くないといえます。

ただし、「NucBox G5」のWi-Fiモジュールを交換することは比較的 簡単にできます。本体の上部の天板を開け、ストレージの横に配置されているメモリのような形状のWi-Fiモジュールを交換するだけです。Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応したWi-Fiモジュールは2千~3千円ほどで購入可能です。

1Gbpsのギガビット有線LANに対応

無線通信が不安定になったとき、より安定した通信が可能な有線LANが使えると便利です。「NucBox G5」は1Gbpsのギガビット有線LANに対応し、安定した高速な通信を利用できます。

同じ超小型サイズの「GMKtec NucBox G2」(N100)と「MeLe Overclock4C」(N95)も1Gbpsのギガビット有線LANに対応していました。

GMKtec NucBox G1」(N95)はさらに高速な2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信に対応しています。

LarkBox X 2023」(N100)は2つのLANポートを搭載し、1Gbps、2.5Gbpsの両方を利用できるようになっています。

Type-Cと3つのUSB3.2 (5Gbps) ポートが使える

GMKtec NucBox G5の接続ポート。インターフェース。

ポートが多いと様々な周辺機器と接続できるので便利です。「NucBox G5」はType-C (12V/3A・電源用のみ) の他に、5Gbpsの転送に対応した3つのUSB3.2 ポートを搭載しています。このポートは背面に一つ、前面に二つ配置されています。

他のミニPCと比較してみると、「NucBox G2」(N100)と同じポートを搭載していることが分かります。

  • 1.「NucBox G1」(N95)・・・USB-A 3.2 x4 (Gen1,5Gbps)
  • 2.「NucBox G2」(N100)・・・Type-C (12V/3A・電源用のみ) x1、USB3.2 (Gen1*1 5Gbps/S) x3
  • 3.「LarkBox X 2023」(N100)・・・USB Type-C (PD給電/DP1.4映像出力) ×1、USB-A 3.1 ×4
  • 4.「MeLe Overclock4C」(N95)・・・USB-C 3.2 Gen 2 (フル機能/DP1.4/PD3.0) ×1、USB-C (電源用/PD3.0) ×1、USB3.2 Gen 2 (10Gbps) ×2、USB 2.0 (480Mbps) ×1

LarkBox X 2023」(N100)と「MeLe Overclock4C」(N95)はフル機能のUSB Type-Cポートが搭載されています。「NucBox G5」は同じType-C でも電源用のみなので少々不便です。

4K 2画面出力に対応

GMKtec NucBox G5 2画面ディスプレイ出力

複数のモニターに同時に出力できると、作業が2倍はかどります。「NucBox G5」は2つのHDMI 2.0 ポートを搭載し、4K画質で2つのモニターに同時出力できます。

他のミニPCと比べてみると、「NucBox G1」(N95)と同じ映像出力に対応していることが分かります。

  • 1.「NucBox G1」(N95)・・・4K 2画面出力、HDMI ( 4K@60Hz ) x2
  • 2.「NucBox G2」(N100)・・・4K 3画面出力、DP 1.4 (4K@60Hz) x1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2
  • 3.「LarkBox X 2023」(N100)・・・4K 3画面出力、Type-C ×1、Displayport(4K@60Hz)×1、HDMI(4K@60Hz)×1
  • 4.「MeLe Overclock4C」(N95)・・・3画面出力 (USB-C、HDMI)、4K UHD(4096 x 2160 @60Hz)

NucBox G2」(N100)、「LarkBox X 2023」(N100)、「MeLe Overclock4C」(N95)は3つのモニターに同時に出力できるようになっています。2つで十分なケースがほとんどですが、3つ使えた方がその分 作業がはかどります。

冷却ファンで熱を効率よく排出できる

GMKtec NucBox G5 冷却ファン

ミニPCは通常のデスクトップPCよりも小型なため、熱がこもりやすくなります。「NucBox G5」は冷却ファンを搭載することで熱をその弱点を克服し、熱を効率よく排出できるようになっています。

冷却ファンはCPUのちょうど真上に配置されています。その一つ下の層にはストレージやWi-Fi モジュールが配置されており、ファンの空気が内部を循環できるようになっています。

ファンはもちろん、静音で動作するので、作業の邪魔にはなりません。

同じ超小型の「NucBox G2」(N100)にも同様のファンが搭載されています。「NucBox G1」(N95)と「LarkBox X 2023」(N100)、「MeLe Overclock4C」(N95)はファンだけでなく、ヒートパイプを含めた冷却システムを搭載し、本体をより強力に冷却できるようになっています。

超小型サイズでVESAマウントに対応

GMKtec NucBox G5 本体がノートPCの上に置かれている。

超小型パソコンはバックにもラクラクと入るサイズで持ち運びも簡単です。「NucBox G5」はサイズ 71.8 x 71.8 x 44.4 mm、重量 206gの小型軽量デザインを採用しています。

他のミニPCと比べると、同じ超小型「NucBox G2」(N100)よりも小さく、最も小さいサイズであることが分かります。

  • 1.「NucBox G1」(N95)・・・サイズ 114×106×42mm、重量 360g
  • 2.「NucBox G2」(N100)・・・サイズ 87 × 87 × 39.4mm、重量 216g
  • 3.「LarkBox X 2023」(N100)・・・サイズ 127×127×49(H)mm、重量 400g
  • 4.「MeLe Overclock4C」(N95)・・・サイズ 178 mm x 93.5 mm x 21 mm、重量 不明(200-300g程度)

小さいだけでなく、モニターの背面に設置できるVESAマウントに対応しています。ブラケットも付属します。

なお、カラーはブラック/グレーの1種類のみ用意しています。

高品質で安全・分解も簡単にできる

GMKtec NucBox G5 付属品

GMKtecのミニPCは厳しい品質テストを課しているため、バックドアなどの心配は不要です。また、天板をツールレスで取り外して分解も可能で、BIOSの設定もF7を押し続けるだけで簡単です。1年間のメーカー保証やトラブル時の製品交換もあるので安心して使用できます。

GMKtec NucBox G5のメモリ・ストレージの増設

GMKtec NucBox G5は、メモリの増設には対応していませんが、ストレージは本体を分解して交換・増設が可能です。

メモリの増設について

NucBox G5に搭載されているメモリは、マザーボードに直接取り付けられているオンボードタイプのため、購入後に増設や交換を行うことはできません 。製品には12GBのLPDDR5メモリが標準で搭載されており、この構成から変更することはできません 。そのため、メモリ容量は購入時のスペックのまま使用することになります。

ストレージの増設について

一方、ストレージは交換による増設に対応しています 。本体にはM.2 2242規格のSSDスロットが1つあり、標準搭載のSSDからより大容量のものに換装できます 。製品情報によれば、最大2TBまでのSSD増設に対応しているとされています 。

ストレージを交換するには、まず本体底面にあるゴム足部分のネジを4本外してカバーを開けます 。カバーが硬くて外しにくい場合は、隙間から慎重にこじ開けるか、取り外したネジをマウンタ用のネジ穴に軽くねじ込み、それを取っ手代わりにして引っ張るとスムーズに外すことができます 。カバーを外すと中央にM.2 SSDスロットが見え、ここでストレージの交換が可能です 。

搭載されているSSDの接続規格はSATAですが、基板上には「PCIE」との表記も見られるため、より高速なNVMe規格のSSDを使用できる可能性も示唆されていますが、動作は未確認です 。

GMKtec NucBox G5のUSBポートとVESAマウント

ここでは、GMKtec NucBox G5のUSBポートとVESAマウントについて詳細に解説します。

USBポート

NucBox G5には、データの送受信用として合計3つのUSB Type-Aポートが備わっています 。その内訳は、本体の前面に2つ、背面に1つです 。これらのポートの規格はUSB 3.2 (Gen1)またはUSB 3.1と記載されており、高速なデータ転送が可能です 。

また、背面にはUSB Type-Cポートが1つありますが、これは12V/3Aの電源供給専用となっており、データ転送や映像出力には対応していません 。

なお、このポートの電源供給については、情報源によって見解が分かれています。付属の専用アダプタ(12V/3A)の使用が基本ですが、USB PD充電器の利用に関しては注意が必要です 。あるレビューでは、安全上の理由から市販のUSB PD充電器を使用しないよう明確に注意喚起しています 。

一方で、PC専門誌のレビューや実際の使用者からは、45Wクラスの市販のUSB PD充電器で問題なく動作したとの報告も複数上がっています 。

このため、公式には専用アダプタの使用が推奨されますが、非公式ながら特定のUSB PD充電器でも動作する可能性がある、というのが現状です。なお、このUSB Type-Cポートがデータ転送や映像出力に非対応である点は、すべての情報源で共通しています 。

VESAマウント

NucBox G5の本体底面には、モニターの背面などに取り付けるためのマウント用のネジ穴が用意されています 。これにより、VESAマウントなどを利用してPC本体をモニターの裏に固定し、デスク周りのスペースを有効活用することが可能です 。

ただし、付属品の一覧にはVESAマウント用のブラケットは含まれておらず、別途用意する必要があると考えられます 。

GMKtec NucBox G5のライセンスとクリーンインストール

GMKtec NucBox G5には正規のWindows 11 Proライセンスが付属しており、ユーザーによるOSのクリーンインストールも可能です。

搭載されているOSライセンス

NucBox G5には、Windows 11 Proがプリインストールされています 。このライセンスは、個人利用が許可されている通常のOEMライセンスです。一部のミニPCで見られるような、個人利用が想定されていないボリュームライセンス(VL)ではないため、安心して使用できます。

また、本体底面には無線通信に必要な技適マークが、付属の電源アダプターには「電気用品安全法」の基準を満たすPSEマークがそれぞれ記載されています。

OSのクリーンインストール手順

セキュリティ等の理由からOSをクリーンインストールする場合、いくつかの準備を行うことでスムーズに作業を進められます。

1. インストール前に行う準備

まず、Windowsのプロダクトキーと既存のドライバをバックアップします。プロダクトキーは、Windowsに標準搭載されているPowerShellを起動し、特定のコマンド (Get-WmiObject -query ‘select * from SoftwareLicensingService’).OA3xOriginalProductKey を実行することで確認・保存できます。

次に、現在インストールされている全ドライバをバックアップします。これもPowerShellからDISMというツールを使い、dism /online /export-driver /destination:”バックアップ先フォルダパス” というコマンドで任意の場所に書き出せます。

最後に、マイクロソフトの公式サイトからメディア作成ツールをダウンロードし、USBメモリを使ってWindows 11のインストールメディアを作成します。作成したUSBメモリに、先ほどバックアップしたプロダクトキーとドライバ群をコピーしておくと後の作業が円滑になります。

2. インストールとドライバの適用

準備が完了したら、作成したUSBメモリからPCを起動し、Windowsのインストールを開始します。インストールの途中でプロダクトコードの入力を求められた際は、「プロダクトコードがありません」を選択して進めることができます。

インストール完了後、ほとんどのドライバはWindows Updateを通じて自動的に適用されます。しかし、一部のドライバは手動で適用する必要があります。その際は、デバイスマネージャーを開き、ドライバが当たっていない不明なデバイス(「?」マークが表示されている項目)に対して、バックアップしておいたドライバフォルダを指定して更新作業を行います。

NucBox G5の場合、「PCIデバイス」や「不明なデバイス」として表示されるIntelのチップセット関連のドライバが手動適用の対象となることがあります。

GMKtec NucBox G5のメリット・デメリット

GMKtec NucBox G5は、その驚異的なコンパクトさと価格で注目を集める一方、いくつかのトレードオフも存在します。ここでは、旧モデル「NucBox5」や他の競合製品との比較も交えながら、その長所と短所を詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:圧倒的なコンパクトさと軽さ

NucBox G5の最大の特長は、72mm四方、高さ約45mmという非常に小さなサイズです 。実測重量もわずか206gと軽量で、デスクのスペースをほとんど取らないだけでなく、ポケットに入れて持ち運ぶことさえ可能です 。このサイズは「CHUWI LarkBox Pro」(61×61×43mm)にはわずかに及びませんが、非常に高い携帯性を実現しています。

メリット2:N100を上回るグラフィックス性能

CPUにはIntel N97プロセッサを搭載しています 。これは多くのミニPCで採用されるN100と比較して、特にグラフィックス性能で優位性があります 。GPUの実行ユニット数や動作クロックが高いため、ベンチマークテストではN100搭載機を大幅に上回るスコアを記録しており、より快適な操作感が期待できます 。旧モデルのNucBox5が搭載していたIntel Celeron N5105と比較しても、性能は大きく向上しています 。

メリット3:優れたコストパフォーマンスとWindows 11 Pro搭載

12GBメモリと512GBのSSDを搭載したモデルが3万円を切る価格で提供されており、非常に高いコストパフォーマンスを誇ります 。OSにはWindows 11 Proがプリインストールされており 、ビジネス用途にも適しています。

メリット4:充実したUSBポートとデュアル4Kモニター対応

高速なUSB3.2(または3.1)ポートを合計3つ搭載しており 、これは「CHUWI LarkBox Pro」などの競合製品(USB 3.0×2)よりも多いです。また、コンパクトな筐体ながら4K@60Hz出力に対応したHDMIポートを2基搭載しており 、特別なアダプタなしで2画面の4Kモニター環境を構築できます。

メリット5:静音性の高さとカスタマイズ性

PCの動作音は非常に静かで、高負荷時でも耳を近づけてようやくファンの回転音が聞こえる程度です 。また、BIOS設定が高度にカスタマイズ可能で、電源投入時に自動で起動する機能なども搭載されており、特定の用途に合わせて柔軟な設定ができます。

【デメリット】

デメリット1:メモリの増設が不可能

搭載されている12GBのLPDDR5メモリは、マザーボードに直接はんだ付けされているオンボードタイプです 。そのため、購入後にメモリを増設したり交換したりすることは一切できません。これは、最大12GBまでメモリ拡張が可能だった旧モデルのNucBox5とは異なる点です 。

デメリット2:USB Type-Cポートの機能制限

背面に搭載されているUSB Type-Cポートは電源供給専用です 。データ転送や映像出力機能(DisplayPort Alt Mode)には対応していないため、USB-Cケーブル1本でモニターに接続するといった使い方はできません 。

デメリット3:旧世代の無線LAN規格

搭載されている無線LANはWi-Fi 5(802.11ac)、Bluetoothはバージョン4.2です 。最新のWi-Fi 6やBluetooth 5.x世代の規格には対応していません。この点は、Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応していた旧モデルのNucBox5からスペックダウンした部分となります 。

デメリット4:高負荷時の発熱とパフォーマンス

本体が非常に小さいため、高い負荷が続くとCPU温度が80度台後半から90度台に達し、性能を一時的に低下させるサーマルスロットリングが発生することがあります 。長時間の高負荷作業には、設置場所の通気性を確保するなどの工夫が推奨されます 。

デメリット5:映像出力ポートとWebカメラの不在

映像出力はHDMIのみで、DisplayPortは搭載されていません。また、他の多くのミニPCと同様に、Webカメラも内蔵されていないため、ビデオ会議などで使用する場合は別途購入する必要があります。

GMKtec NucBox G5の口コミ情報・評判

ここでは、GMKtec NucBox G5の口コミ情報・評判について紹介します。

高評価のポイント

パフォーマンス

  • サイズからは想像できないほど高性能で、起動や動作が速い。
  • 日常的な作業(オフィスソフト、ウェブ閲覧、動画視聴)は非常に快適。
  • プログラミング(IntelliJ, Visual Studio Code)や軽い写真編集もこなせる。
  • Intel N97 CPUは、旧モデルのN100より高速。
  • ストレージをSATAからNVMe SSDに換装すると、さらに速度が向上する。

コンパクトさ・携帯性

  • 手のひらに収まるほど非常に小型・軽量。
  • デスクスペースをほとんど取らず、モニターの裏に設置することも可能。
  • 複数のPCを持ち運ぶ必要がある業務などで重宝する。

静音性・省電力

  • 動作音が非常に静かで、ファンの音はほとんど聞こえないという意見が多数。
  • 消費電力が非常に少ない(25W以下)。
  • モバイルバッテリーやカーチャージャーでも駆動可能。

機能性・拡張性

  • USB-Cポートからの給電に対応している。
  • ストレージ(SSD)やWi-Fiモジュールの換装・アップグレードが可能。
  • デュアルモニター出力に対応し、2画面での作業も問題ない。
  • BIOS設定の自由度が高く、電源投入時の自動起動などが設定できる。
  • マイクロSDカードスロットを搭載している。

コストパフォーマンス

  • 低価格でありながら高い性能を持ち、コストパフォーマンスが非常に優れている。
  • Windows 11 Proがプリインストールされており、セットアップが簡単。

注意点・課題

互換性の問題

一部のテレビ(例:LG OLED TV)に接続した際に、映像が正常に出力されないという報告がある。(設定変更で解決した事例もあり)

ハードウェア・機能の制約

  • データ通信に対応したUSB-Cポートがないという指摘がある。
    本格的な3Dゲームをプレイするには性能が不足しており、最低設定でようやく動作するレベル。
    アップグレード時の課題
  • SSDを大容量のものに換装する際、OSのクローンがうまくいかなかったり、OSのインストールメディアが提供されていなかったりするという報告がある。

電源

供給電力が不足すると、システムが突然シャットダウンすることがあるため、安定した電源(30W以上の出力が推奨)が必要。

主な用途例

  • 日常的なPC利用(オフィスワーク、ウェブ閲覧、メール、動画視聴)
  • メディアサーバー(Plexなど)
  • Home Assistantなどの常時稼働サーバー
  • プログラミングや開発環境
  • 親や家族用のセカンドPC
  • 持ち運び用のポータブルPC

GMKtec NucBox G5のスペック(仕様)一覧

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N97
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.6GHz/TDP 12W
  • GPU Intel UHD Graphics 12世代
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5 4800 MT/s ※オンボード
  • ストレージ 256GB / 512GB M.2 2242 SATA
  • 拡張ストレージ M.2 SSD (2242 PCle)で最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11ac/a/b/g/n/ ,2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 1000M
  • インターフェース Type-C (12V/3A・電源用のみ) x1、USB3.2 (5Gbps) x3、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、TF / microSDカードスロット x1、RJ45 x2、3.5mmオーディオジャック x1、ケンジントンロック x1、電源ボタン
  • 映像出力 4K 2画面出力、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2
  • 冷却ファン 内蔵
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro ※インストール済み、Linux/Ubuntuサポート
  • サイズ 71.8 x 71.8 x 44.4 mm
  • 重量 206g
  • カラー ブラック/グレー

GMKtec NucBox G5の評価

7つの基準で「GMKtec NucBox G5」を5段階で評価してみました。

項目別評価

スペック:★★★☆☆
CPUはN100を上回るN97を搭載しグラフィックス性能は高いですが、メモリが増設不可、ストレージがSATA規格である点が評価を分けます。

デザイン:★★★★★
72mm四方、実測169gという圧倒的なコンパクトさと軽さは最大の特徴であり、あらゆるミニPCの中でも群を抜いています。

通信:★★☆☆☆
有線LANポートは備えるものの、無線LANがWi-Fi 5、Bluetoothが4.2と一世代前の規格であり、最新の環境には見劣りします。

機能(拡張性):★★★☆☆
メモリ増設はできませんが、SSDの交換は可能で、デュアルHDMIや3つのUSB-Aポートなど、サイズに対してインターフェースは健闘しています。

冷却性能: ★★☆☆☆
平常時は非常に静かですが、高負荷時にはCPU温度が90度近くまで上昇し、性能低下(サーマルスロットリング)が見られる点が大きなマイナスです。

使いやすさ:★★★★☆
Windows 11 Proを搭載し、開封後すぐに使用できます。デュアルモニタ対応で一般的な作業の快適性は高く、携帯性にも優れています。

価格:★★★★★
3万円を切る価格でこの性能とコンパクトさを実現しており、コストパフォーマンスは他の追随を許さないレベルで非常に優れています。

総評:★★★☆☆

小ささはロマン、価格は正義

GMKtec NucBox G5は、「驚異的な小ささ」と「圧倒的な価格」という2つの明確な強みを持つ、非常に尖ったミニPCです。手のひらに収まるサイズ感は、設置場所を選ばず、デスク周りを極限までスッキリさせたいユーザーや、本体だけを持ち運びたいユーザーにとって、他に代えがたい魅力となるでしょう。N100を上回るN97プロセッサの性能も、この価格帯の製品としては十分以上のパフォーマンスを発揮します。

購入前に理解すべきトレードオフ

しかし、その魅力と引き換えに多くのトレードオフが存在します。最大の懸念点は冷却性能です。小さな筐体に性能を詰め込んだ結果、高負荷時のCPU温度はかなり高くなり、性能が完全に引き出せているとは言えません。また、メモリが増設不可能である点、無線LANの規格が古い点、USB Type-Cが給電専用である点など、拡張性や最新規格への対応という面では割り切りが必要です。

どんな人に最適か

このPCは、その特性を理解した上で特定の目的を持つユーザーに最適です。例えば、Web閲覧や動画視聴が中心のセカンドマシンを探している人、リビングのテレビに繋ぐための省スペースなメディアPCが欲しい人にはぴったりです。また、その低消費電力と静音性を活かし、PlexやHome Assistantなどを動かすための常時稼働サーバーとして活用するのも良い選択肢でしょう。

まとめ

結論として、NucBox G5は「万能機」ではありません。これは、明確なメリットとデメリットを理解した上で選ぶべき、特定のニーズに応えるための製品です。Webブラウジングや動画視聴、軽めのオフィス作業といった用途に限定し、何よりもサイズと価格を重視するユーザーにとっては、これ以上ない最高の選択肢となるでしょう。この機会にぜひ購入を検討してみてください。

GMKtec NucBox G5の価格・購入先

GMKtec NucBox G5 本体

GMKtec公式サイト

  • 12GB RAM + 256GB SSDモデルで$129.99、
  • 12GB RAM + 512GB SSDモデルで$159.99、

で販売されています。

GMKtec公式サイトで「GMKtec NucBox G5」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで19,221円(税込)、
  • 楽天市場で26,985円(送料無料)、
  • 米国 Amazon.comで$175.99、

で販売されています。

Amazonで「GMKtec NucBox G5」をチェックする

楽天市場で「GMKtec NucBox G5」をチェックする

ヤフーショッピングで「GMKtec NucBox G5」をチェックする

AliExpressで「GMKtec NucBox G5」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMKtec NucBox G5」をチェックする

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめのライバル機種と価格を比較

GMKtec NucBox G5」と同じような超小型サイズのミニPCも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

GMKtec NucBox G10

GMKtecから発売されたAMD Ryzen 5 3500U 搭載のミニPCです(2025年6月22日 発売)。

16GB DDR4-2400メモリ、512GBまたは1TB M.2 SSDストレージ、ストレージ用の拡張スロット(M.2 2280スロットx2)を搭載しています。

また、最大16TBまでのストレージ拡張、最大32GBまでのメモリ拡張、3画面出力(HDMI, DisplayPort, Type-C)、フル機能Type-Cポート(DP映像出力/PD充電/DATA)x1、Type-C (PDのみ)x1、静音冷却ファン、VESAマウント、USB3.2 Gen1 Type-A x2、USB2.0 x1、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、2.5Gギガビット有線LANにも対応しています。

価格は、Amazonで35,999円(税込・8GB+256GB)、AliExpressで24,573円(8GB+256GB)、です。

関連記事:GMKtec G10徹底レビュー!Ryzen 5 3500UミニPCは買いか?

Beelink ME mini

Beelinkから発売されたIntel Twin Lake N150 搭載のミニPC兼NASサーバーです(2025年6月 発売)。

12GB LPDDR5 (4800MHz)メモリ、64GB eMMCストレージ(+2TB SSD)、45W電源ユニットを搭載しています。

また、99mmのキューブ型デザイン、6基のM.2 SSD スロットによるストレージ拡張(合計最大24TBまで)、HDMI(最大4K 60Hz)映像出力、静音ファンと垂直エアフロー冷却設計、WindowsやLinuxなど多様なOS(NAS用のTrueNASやUnraid、仮想OS用のProxmoxやESXiなど)、USB Type-C (10Gbps)ポート、WiFi 6、Bluetooth 5.2、デュアル2.5GbE有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで63,900円(税込・15000円 OFFクーポン付きで実質48,900円)、AliExpressで56,964円、米国 Amazon.comで$409.00($80 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:Beelink ME mini徹底レビュー!最大24TBのNASホームサーバー

LarkBox X 2023 (N100)

CHUWIから発売されたインテルN100搭載の小型PCです。SSD 512GB、4つのUSB3.1ポートを備えるほか、M.2拡張、4K 3画面出力、Wi-Fi 6、VESAマウントに対応しています。

価格は、Amazonで29,900円 (税込)、楽天市場で29,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで30,900円(送料無料)、CHUWI JP公式ストアで税込29,900円、AliExpressで$120.40 (日本円で約18429円)、米国 Amazon.comで$189.00 (日本円で約28929円)です。

関連記事:「LarkBox X 2023」(N100)のベンチマーク、性能、評価を解説

MeLe Overclock4C

MeLeから発売されたインテル N95搭載の超小型PCです。フル機能USB-C、4K 3画面出力、Wi-Fi 6、冷却システムに対応しています。

価格はAmazonで34,999円(税込・6500円 OFFクーポン付き)、楽天市場で35,321円(送料無料)、AliExpressで$233.99 (日本円で約35815円)、米国 Amazon.comで$269.99 ($70 OFFクーポン付き) です。

関連記事:「MeLe Overclock4C」極小でも妥協なし? 話題の超小型PCと徹底 比較!

Minisforum EM780

超小型PC「MINISFORUM EM680」の上位モデルでAMD Ryzen 7 7840U プロセッサを搭載。8K 3画面出力、2つのUSB4 ポート、ドッキングステーション、PD給電、冷却システムに対応しています。

価格は、Amazonで93,133円(税込・タイムセール価格)、楽天市場で117,666円(送料無料)、ヤフーショッピングで122,000円(送料無料)、米国 Amazon.comで$739.99 です。

関連記事:「MINISFORUM EM680」最小で最強? パワフルな小型PCと徹底 比較!

他のGMKtec NucBox ミニPCと比較

他にもGMKtec NucBox ミニPCが販売されています。2025、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 最新 機種を比較

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

最新のインテルN150搭載ミニPCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

最新のインテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

国内で発売されたミニPCをまとめて紹介しています。

MINISFORUMのニューバージョンモデル 2024 ラインアップ まとめ

Minisforum UM690 Pro top
MINISFORUMから発売されたニューバージョンモデルをまとめて紹介!旧モデルとの違いやベンチマーク スコアも合わせて掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

実は意外と多いMINISFORUMのニューバージョンモデル

先日、「Minisforum NAB6 Lite」が発売されるというニュースを見た際に「あれ?」と思いました。それというのも以前、「MINISFORUM NAB6」という製品を紹介したことがあり、それと「似たようなモデル」がまた出たからです。よく振り返ってみると、MINISFORUMからは名称を少し変えた、ニューバージョンモデル(リニューアルされたモデル)が多数 販売されています。

  • NAB6 → NPB6 → NAB6 Lite
  • UM690 → UM690S → UM690 Pro
  • UN100 → UN100L → UN100D

など、例を挙げるときりがありません。

これらはある程度 共通したスペックを持ち、そのほとんどは一部の性能を変更したものが多いです。

具体的には、

  • プロセッサ(CPU) および 内蔵GPU の変更
  • ストレージの規格を変更(※転送スピードが向上)
  • ストレージの拡張 性能を変更 (※2.5インチHDD/SSDを使用できるかどうか)
  • USBなどのポート類を変更
  • HDMIなどの映像出力端子を変更

などがあります。

このうち、最も大きな変化をもたらすのがプロセッサです。CPUを変更すると、GPUの性能も変わってくるときがあり、それにより、グラフィック性能が大幅に向上することがあります。また、USBなどのポート類も使い勝手で大きな変化をもたらします。

特に8K映像出力や40Gbpsの高速転送、PD給電が行る「USB4ポート」を新たに追加したり、USB-Type-Aポートの数を増やしたりすると、格段に使いやすくなるときがあります。

こうした性能の向上はユーザーの利益になるため、新しいモデルが追加されてもとりたてて困ることはありません。しかし、その一方で、「~Lite」や「~S」など性能を落として価格を抑えた、いわゆる「廉価版」モデルも多数あります。また、それらに加えて元のオリジナルモデルも販売されていたりして、もうどれを買っていいのか分からなくなってしまいます。

そこで今回は、ニューバージョンモデル(あるモデルから派生した類似モデル)を取り上げ、その性能の違いがよく分かるようにまとめていきたいと思います。これからMINISFORUMのミニPCを購入したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

公式サイト: MINISFORUM 全ての製品

Core i5-12600H搭載で4K 4画面出力に対応した高性能モデル

Minisforum NAB6 Lite

Minisforum-NAB6-Lite

Minisforum NAB6」の廉価版モデルです。プロセッサ(CPU)をIntel Core i7-12650H から Intel Core i5-12600H に変更しています。

これに伴い、CPU内蔵のGPUがIntel UHD GraphicsからIntel Iris Xe Graphics eligibleに変更されています。

PasmarkのCPUベンチマークではほとんど差が見られませんでした。

  • Intel Core i5-12600H・・・Passmark:22742
  • Intel Core i7-12650H・・・Passmark:22992

グラフィック性能は3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] で調べてみましたが、まだ測定結果が少ないです。Iris Xeの方がスコアが高くなる傾向があることから、おそらく約「5000」前後であると思われます。

この性能であれば、比較的軽めのPCゲームはプレイできます。負荷が高いPCゲームはあまり期待しない方がいいでしょう。

  • Intel UHD Graphics・・・3DMark Fire Strike: 約「4000」前後
  • Intel Iris Xe Graphics eligible・・・3DMark Fire Strike:約「5000」前後

公式サイト: Minisforum NAB6 Lite ミニPC|Intel Core i5-12600H

関連記事:「MINISFORUM NAB6」史上最強コスパ? 最新の高性能ミニPCと徹底 比較!

「Minisforum NAB6 Lite」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-12600H
    ※10nm/12コア/16スレッド/最大4.50 GHz
  • GPU 第12世代 Intel Iris Xe Graphics eligible
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB DDR4-3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMMx2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSDx1 (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5 inch SATA HDD Slot x1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 ACアダプター (DC 19V 電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 (Wi-Fi、Bluetoothサポート)
  • 有線LAN 2.5ギガビット有線LAN x2
  • インターフェース インターフェース USB-C 3.2 (Gen1、Data Only、前側) x1、USB-C 3.2 (PD Output、Alt DP and Data) x1、USB-C 3.2 (DP Only) x1、USB-A 3.2 (Gen2) x4、HDMI x2、Ethernetポート x2、コンポジャック x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応、HDMI (4K@60Hz) x2、USB-C (4K@60Hz) x2
  • 冷却システム 2本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127 x 127.5 x 54.7 mm
  • 重量 不明
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、SATAケーブル x2、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応) x1

Amazonで「Minisforum NAB6 Lite」をチェックする

Ryzen 9 6900HX搭載で8K 4画面に対応したハイエンドモデル

Minisforum UM690 Pro

Minisforum-UM690-Pro

MINISFORUM UM690」の上位モデルです。主にインターフェースが強化されています。

インターフェースの変更点

USB 4 ポートが1つから2つへ変更されています。

HDMIポートは2つから1つに変更されています。また、バージョンがHDMI 2.0からHDMI 2.1に変更され、映像出力が4K@60Hzから8K@60Hz対応になっています。

Display ポート(4K@144Hz) が新たに追加されています。

USB 3.2 Gen2 Type-C (Data Only)が1つ搭載されていましたが、新モデルからは完全になくなっています。

新モデルには新たに4つのType-A (USB3.2 Gen2)ポートが追加されています。

その他の変更点

新モデルからは2.5 インチ SATA HDDの拡張ができなくなりました。

通信面ではBluetoothのバージョンが5.2から5.3に変更されています。

ストレージの規格がM.2 SSD NVMe 2280から2xM.2 2280 PCIe 4.0 SSDに変更されています。

変更されていない点

プロセッサ(CPU)はAMD Ryzen 9 6900HX、GPUはAMD Radeon 680MでUM680モデルから変更されていません。

ベンチマーク結果

Ryzen 9 6900HX・・・Passmark:24847 / 3DMark Fire Strike:約「6000」前後

公式サイト:Minisforum UM690 Pro Mini PC|AMD Ryzen™ 9 6900HX

関連記事:「MINISFORUM UM690」と高性能RyzenミニPCを徹底 比較!

「Minisforum UM690 Pro」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 6900HX
    ※6nm/Zen 3+/8コア/16スレッド/最大4.9GHz
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB / 64GB DDR5-4800
    ※8GBx2 デュアルチャンネル (SODIMM スロットx2、各32GBまで拡張可能)
  • ストレージ 2x M.2 2280 PCIe 4.0 SSD(装着+空)
  • 拡張ストレージ M.2 2280 PCIe 4.0 SSDで拡張可能
  • 電源 ACアダプター DC 19V (電源アダプター含み)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 ※M.2 2230 WIFI サポート
  • 有線LAN 2500Mbps LAN
  • インターフェース 4x Type-A (USB3.2 Gen2)、2x USB 4、1x ディスプレイ ポート、1x DMIC、1xHDMI、1x Clear CMOS、1x 3.5mm オーディオジャック、2x RJ45 2.5Gイーサネットポート
  • 映像出力 ① HDMI 2.1 (8K@60Hz) x1、② USB 4 ポート (8K@60Hz) x2、③ Display ポート(4K@144Hz) x1
  • VESAマウント 対応・利用できます
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 127 x 128 x 47mm
  • 重量 約600 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 x 電源アダプター、1 x 電源ケーブル、1 x HDMI ケーブル、1 x 取扱説明書(日本語対応)

Amazonで「Minisforum UM690 Pro」をチェックする

Ryzen 9 6900HX搭載で8K 3画面対応のコスパに優れるモデル

Minisforum UM690S

Minisforum-UM690S

MINISFORUM UM690」の廉価版モデルです。

ストレージ容量が512GBのほかに、256GBも選択できるように変更されています。規格はM.2 2280 PCIe SSDのままで、2.5 インチ SATA HDDで増設できる点も同じです。

新たに4つのType-A (USB3.2 Gen2)ポートが追加されています。USB4 Type-C、Type-C(USB3.2 Gen2 Data Only)が1つずつ搭載されている点は変わっていません。

公式サイト: Minisforum UM690S

関連記事:「MINISFORUM UM690」と高性能RyzenミニPCを徹底 比較!

「Minisforum UM690S」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 6900HX
    ※6nm/Zen 3+/8コア/16スレッド/最大4.9GHz
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR5
    ※8GBx2 デュアルチャンネル (SODIMM スロットx2、各32GBまで拡張可能)
  • ストレージ 256GB / 512GB / 1TB M.2 2280 SSD PCIe
  • 拡張ストレージ 1×2.5 インチ SATA HDD スロット(SATA 3.0 6.0Gb/s) (拡張上限なし、7mm以内対応)
  • 電源 ACアダプター DC 19V (電源アダプター含み)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
    ※M.2 2230 WIFI サポート(Dual-Band Wi-Fi,BlueTooth)
  • 有線LAN 2500Mbps LAN
  • インターフェース 4x Type-A (USB3.2 Gen2)、1x Type-C(USB3.2 Gen2 Data Only)、1x USB4 Type-C、1x DMIC、2xHDMI、1x Clear CMOS、1x 3.5mm オーディオジャック、1x RJ45 2.5ギガビットイーサネットポート
  • 映像出力 ① HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、②USB 4 ポート (8K@60Hz) x1
  • VESAマウント 対応・利用できます
  • OS Windows 11
  • サイズ 127 x 128 x 47 mm
  • 重量 約600g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 x UM690S ミニPC、1 x 電源アダプター、1 x 電源ケーブル、1 x HDMI ケーブル、1 x SATAケーブル、1 x 取扱説明書(日本語対応)

Amazonで「Minisforum UM690S」をチェックする

Intel N100搭載で4K・3画面に対応した低価格モデル

MINISFORUM UN100D

MINISFORUM-UN100D

MINISFORUM UN100L」の派生モデルです。

変更された点

ストレージの規格がPCIe3.0x1からPCIe3.0x2に変更されています(M.2 2280 PCIe3.0 SSDx1である点は変更されていません)。

有線LANポートが1つから2つになり、新たに速度が1000Mbpsから2.5Gbpsに変更されました。

背面にあった2つのUSB-A 2.0 ポートは1つに変更され、位置も背面から前側(前面)に変更されています。

変更されていない点

プロセッサはIntel N100のままで変更されていません。GPUもIntel UHD Graphicsのままで同じです。

ベンチマーク

Intel N100・・・Passmark:「5635」/ 3DMark Fire Strike: 約「1000」前後。

公式サイト:Minisforum UN100L|UN100DミニPC‐Intel N100 

関連記事:「Minisforum UN100L」が決定版か? パワフルな低価格ミニPCと徹底 比較!

「MINISFORUM UN100D」のスペック

  • モデル Venus Series UN100L
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ)8GB / 16GB LPDDR5-4800 ※オンボードで最大16GBまで
  • ストレージ 256GB / 512GB M.2 2280 PCIe3.0 SSDx1 (PCIe3.0x2)
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot x1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)、TF カート スロット x1
  • 電源 DC 12V(丸形コネクタのACアダプタ)、PD給電 対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート (Wi-Fi 5、BlueTooth 5.1)
  • 有線LAN 2500Mbps LAN、デュアル ギガビット有線LAN
  • インターフェース 2x RJ45 2.5G イーサネットポート、1x USB-A 2.0 (前側)、2x USB-A 3.2 (Gen2、前側) 、1x USB-C 3.2(Gen2、Alt Data DP and PD)、1x HDMI 2.0、1xDisplayPort 1.4、1x 3.5mmコンボジャック、1x DMIC、1x Clear CMOS
  • 映像出力 4K 3画面出力、USB-C (4K@60Hz)x1、DisplayPort 1.4 (4K@60Hz)x1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x1
  • オーディオ出力 HDMI x1/DisplayPortx1/ 3.5mmコンボジャック x1
  • 冷却ファン 搭載・静音
  • VESAマウント 対応・ブランケット付属
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 115 x 110 x 46 mm
  • 重量 440 g
  • カラー グレー
  • 付属品 1 x 電源アダプター(丸形コネクタ)、1 x HDMI ケーブル、1 x 取り付けブラケット、4 x 取り付けネジ、1 x 取扱説明書(日本語対応)

Amazonで「MINISFORUM UN100D」をチェックする

第12世代 Core i搭載で4K・4画面に対応した高性能モデル

Minisforum NAB7 / NAB9

MINISFORUM NAB6」の上位モデルになります。主な違いは搭載されているプロセッサ(CPU)です。

  • NAB6・・・Intel Core i7-12650H /  Passmark:22992
  • NAB7・・・Intel Core i7-12700H /  Passmark:26251
  • NAB9・・・Intel Core i9-12900HK /  Passmark:27888

また、GPUはIntel UHD Graphics (Core i7-12650H)から Intel Iris Xe Graphics (Core i7-12700H / Core i9-12900HK)に変更されています。

これにより、グラフィック性能にも違いが出てきます。

  • Intel UHD Graphics (Core i7-12650H)・・・3DMark Fire Strike:約 4000
  • Intel Iris Xe Graphics (Core i7-12700H / Core i9-12900HK)・・・3DMark Fire Strike:約 5000 ~ 6000 前後

公式サイト: Minisforum NAB6 Intel® Core™ i7-12650H mini pc

関連記事:「MINISFORUM NAB6」史上最強コスパ? 最新の高性能ミニPCと徹底 比較!

「Minisforum NAB7 / NAB9」のスペック

  • プロセッサ NAB7:Intel Core i7-12700H / NAB9:Intel Core i9-12900HK
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU 第12世代 NAB7:Intel Iris Xe Graphics / NAB9:Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMMx2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSDx1 (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5 inch SATA HDD Slot x1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 ACアダプター (DC 19V 電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 (Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2)
  • 有線LAN 2.5ギガビット有線LAN x2、① 2500Mbps LAN (intel i225-v) 、② 2500Mbps LAN (intel i226-v)
  • インターフェース インターフェース USB-C 3.2 (Gen1、Data Only、前側) x1、USB-C 3.2 (PD Output、Alt DP and Data) x1、USB-C 3.2 (DP Only) x1、USB-A 3.2 (Gen2) x4、HDMI x2、Ethernetポート x2、コンポジャック x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応、① HDMI (4K@60Hz) x2、② USB-C (4K@60Hz) x2
  • 冷却システム 2本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 127 x 127.5 x 54.7 mm
  • 重量 不明
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、SATAケーブル x2、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応) x1

Amazonで「Minisforum NAB7」をチェックする

Ryzen 7 7840U搭載で8K・3画面に対応した超小型モデル

Minisforum EM780

Minisforum-EM780

MINISFORUM EM680」の上位モデルになります。違いはプロセッサ(CPU)とGPUのみです。他のスペックは共通しています。

プロセッサはAMD Ryzen 7 6800UからRyzen 7 7840Uに変更されています。

  • EM680・・・CPU: AMD Ryzen 7 6800U / Passmark:20646
  • EM780・・・CPU: AMD Ryzen 7 7840U / Passmark:24975

PassmarkのCPUベンチマークではスコアが約4千向上していることが分ります。

また、GPUはRadeon 680MからRadeon 780Mに変更し、グラフィック性能が向上しています。

  • Radeon 680M・・・3DMark Fire Strike:約「5700」
  • Radeon 780M・・・3DMark Fire Strike:約「8000」前後

GPUのRadeon 780Mは3DMark Fire Strikeで約「8000」前後を記録しています。ゲーミングPCとして十分に使える性能です。

公式サイト: Minisforum EM680 Ryzen™ 7 6800U Mini PC

関連記事:「MINISFORUM EM680」最小で最強? パワフルな小型PCと徹底 比較!

「Minisforum EM780」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
    ※6nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz
  • GPU AMD Radeon 780M 2700MHz
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB LPDDR5-6400MHz オンボード
  • ストレージ 512GB M.2 2230 PCIe4.0 SSD x1
  • 外部ストレージ TFカートで拡張可能
  • 電源 65W GaN Type-C (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.3 (Intel killer AX1675 オンボード)
  • インターフェース USB4 Type-C (Alt PD/電源供給/40Gbps/DP映像出力) x2、USB3.2 Type-A (Gen2) x3、HDMI 2.1 x1、3.5mmコンボジャック x1、TF カートスロット x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 8K 3画面出力、HDMI 2.1 (4K@144Hz) x1、USB4 (8K@60Hz)x2
  • オーディオ出力 HDMI x1/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却 COLD WAVE 2.0、アクティブ放熱システム(メモリ、SSD)、静音、TDP28W、液体金属(77度に下げる)、アクティブヒートシンク(69度に下げる)
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 80 x 80 x 43 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 電源アダプター x1、電源ケーブル x1、HDMI ケーブル x1、取扱説明書(日本語対応) x1

Amazonで「Minisforum EM780」をチェックする

第13世代インテル Core i プロセッサ搭載の高性能モデル

Minisforum NPB6

Minisforum-NPB6

MINISFORUM NAB6」の姉妹モデルです。

プロセッサ(CPU)をIntel Core™ i7-12650HからIntel Core i7-13620Hに変更されています。GPUはIntel UHD Graphicsのままです。

メモリの規格がDDR4からDDR5に変更されています。

通信面ではワイヤレスの規格がWi-Fi 6からWi-Fi 6Eに変更されています。

ポート類は大幅に変更されています。

NPB6・・・1xUSB-C 3.2 (Gen2、Data Only)、2xUSB4、2xUSB-A 3.2 (Gen1)、2xUSB-A 3.2 (Gen2)

NAB6・・・1xUSB-C 3.2 (Gen1、Data Only、前側)、1xUSB-C 3.2 (PD Output、Alt DP and Data)、1xUSB-C 3.2 (DP Only)、4xUSB-A 3.2 (Gen2)

ベンチマーク

Core i7-12650H・・・passmark:22992 / 3DMark Fire Strike:約「4000」前後

Core i7-13620H・・・passmark:25796 / 3DMark Fire Strike:約「4000」

CPU性能はPassmarkで約2800ほど向上しています。GPUのグラフィック性能はあまり変わっていないようです。

公式サイト: Minisforum NPB7 Intel Core™ i7-13700H mini pc

関連記事:「MINISFORUM NAB6」史上最強コスパ? 最新の高性能ミニPCと徹底 比較!

「Minisforum NPB6」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i7-13620H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.90 GHz
  • GPU 第12世代 Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB DDR5
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMMx2)
  • ストレージ 512GB / 1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSD x1 (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5 inch SATA HDD Slot x1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 ACアダプター (DC 19V 電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 (Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2)
  • 有線LAN 2.5ギガビット有線LAN x2、① 2500Mbps LAN (intel i225-v) 、② 2500Mbps LAN (intel i226-v)
  • インターフェース 2x USB4、1x USB-C 3.2 (Gen2、Data Only)、2x USB-A 3.2 (Gen1)、2x USB-A 3.2 (Gen2)、2x HDMI、2x RJ45 2.5G ギガビットイーサネットポート、1x 3.5mmコンボジャック、1x DMIC、1x Clear CMOS
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応、① HDMI (4K@60Hz) x2、② USB4 (8K@60Hz) x2
  • 冷却システム 2本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11
  • サイズ 127 x 127.5 x 54.7 mm
  • 重量 不明
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、SATAケーブル x2、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応)x1

Amazonで「Minisforum NPB6」をチェックする

Core i7-12700Hで4K・3画面に対応したハイスペックモデル

Minisforum UN1270

Minisforum-UN1270

「MINISFORUM UN1265」の上位モデルです。違いはプロセッサ(CPU)、GPUです。他のスペックは共通しています。

  • UN1265・・・CPU: Intel Core i7-12650H / Passmark:22992
  • UN1270・・・CPU:Intel Core i7-12700H / Passmark:26251

GPUはIntel UHD GraphicsからIntel Iris Xe Graphicsに変更されています。

  • Intel UHD Graphics (Core i7-12650H)・・・3DMark Fire Strike:約「4000」前後
  • Intel Iris Xe Graphics・・・3DMark Fire Strike:約「5000 ~ 6000」前後

公式サイト:Minisforum UN1265 Mini PC Intel® Core™ i7-12650H

関連記事:「MINISFORUM UN1265」驚愕のコスパか? 高性能なインテル小型PCと徹底 比較!

「Minisforum UN1270」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i7-12700H
    ※10nm/14コア/20スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU 第12世代 Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネル
  • 拡張メモリ 合計最大64GBまで (SODIMM スロットx2)
  • ストレージ 512GB / 1TB SSD M.2 2280 PCIe 4.0 SSDx1
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSDスロット x1
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi6E、BlueTooth 5.2 (M.2 2230 WIFI サポート)
  • 有線LAN 2500Mbpsインターフェース USB-C 3.2 Type (Alt DP/Data/PD給電) x1、USB-A 3.2 (Gen2) x2、USB-A 2.0 x2、HDMI x1、ディスプレイポート 1.3 x1、RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート x1、3.5mmコンボジャック x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 4K 3画面出力、① HDMI 2.0 (4K@60Hz) x1、② ディスプレイポート 1.4 (4K@144Hz)x1、③ USB-C 3.2 (4K@60Hz) x1
  • オーディオ出力 HDMI x1、3.5mmコンボジャック x1
  • 冷却システム CLOD WARE 1.5 (液体金属、シングルヒートパイプ、静音動作)
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 129.6 x 127.8 x 54.3 mm
  • 重量 900g
  • カラー シルバー、グリーン
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応)x1

Amazonで「Minisforum UN1270」をチェックする

Ryzen 7 7840HSでグラボを内臓した超ハイエンドモデル

Minisforum HX100G

Minisforum-HX100G

MINISFORUM HX99G」の上位モデルになります。

プロセッサ(CPU)はAMD Ryzen 9 6900HX から AMD Ryzen 7 7840HS に変更されています。

  • Ryzen 9 6900HX・・・Passmark:24847
  • Ryzen 7 7840HS・・・Passmark:29021

PassmarkのCPUベンチマークではスコアが5千ほど上がっています。

GPUは Radeon RX 6600M (GDDR6 8GB)からRadeon RX 6650M (GDDR6 8GB)に変更されています。

  • Radeon RX 6600M・・・3DMark Fire Strike:22376
  • Radeon RX 6650M・・・3DMark Fire Strike:約23000 – 24000

グラフィック性能が少し上がっているようです。

公式サイト: minisforum-HX99G

関連記事:「MINISFORUM HX99G」やはり最強か? 最新の高性能ミニPCと徹底 比較!

「Minisforum HX100G」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840HS
    ※7nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz
  • GPU AMD Radeon RX 6650M (GDDR6 8GB)
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB / 64GB DDR5 (8GBx2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 合計最大64GBまで (SODIMM スロットx2)
  • ストレージ 256GB / 512GB / 1TB M.2 2280 PCIe SSDx1
  • 拡張ストレージ M.2 2280 SSD PCIe スロッ x2 (SSD装着、空)
    ※NGFF SATA / NVMe PCle4.0 サポート
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2)
  • 有線LAN通信 2500Mbps LAN
  • インターフェース 2xUSB-C 4.0 (背面)、1xUSB-C 3.2(Gan1、前側)、1xUSB 3.2 (Gen2)、3xUSB 3.2 (Gen1) 、2xHDMI、1xRJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート、1xMIC (音声入力)、1xヘッドフォンジャック、1xClear CMOS
  • 映像出力 8K 4画面出力、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、USB-C 4.0 (8K@60Hz)x2
  • オーディオ出力 HDMI x2/ ヘッドフォンジャック
  • 冷却 冷却用のデュアルファン、7本のヒートパイプ、CPUとGPUの両方に液体金属熱伝導剤、低騒音
  • 筐体の素材 炭素繊維複合材料製
  • OS Windows 11 ※Ubuntu/Linux対応
  • サイズ 205 x 203 x 69.3 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 x 電源アダプター、1 x HDMI ケーブル、1 x 取り付けブラケット、1 x 取扱説明書(日本語対応)

Amazonで「Minisforum HX100G」をチェックする

他のMINISFORUM ミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。2024年モデルやタブレットPC、マザーボードなどもあるので、ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

AIミニPC「GMKtec NucBox K9」に高評価が多い理由を解説

GMKtec NucBox K9 top
AIミニPC「GMKtec NucBox K9」に高評価が多い理由を解説!ベンチマークや原神のFPS、ゲーム、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「GMKtec NucBox K9」が発売開始!

2024年4月、日本で中国のPCメーカーGMKtec(ジーエムケーテック)の新製品「NucBox K9」(ナックボックス ケーナイン)が発売されました。

AI処理に強いインテル AI Boost対応のWindows 11  ミニPCです。

GMKtecからは、2024年3月に、インテル Core i5-13500H 搭載の「NucBox K7」が発売されています。

このミニPCは「超高性能でコスパが高い」と評判になりました。

新モデルは第14世代インテル Core Ultra 5 125H プロセッサを搭載したことで、話題になっています。

もちろん、原神などのPCゲームもサクサクとプレイできますよ。

それでは早速どんなミニPCなのか、くわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:Intel Ultra 5 125H ミニ PC – NucBox K9 

メリット1:AIに強いCore Ultra 5 125Hの性能とベンチマーク

GMKtec NucBox K9のCPU

GMKtec NucBox K9」はインテル Core Ultra 5 125H プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは7nmプロセスで製造された14コア、18スレッド、最大4.5 GHHz駆動のCPUを搭載し、AIに最適化されています。

具体的には、AI推論タスクを低消費電力で実行できるように設計されており、

AIタスクに関連する ソフトウェアツール(OpenVINO、Intel oneAPI)もサポートされています。

これらのソフトウェアツールを利用することで、画像認識、自然言語処理、音声認識など、様々なAIタスクを高速に処理することができます。

演算能力は機械学習の性能を測定するGeekbench 5 ML ベンチマークの

  • Pose Estimation (18)で14823、
  • Style Transfer(18)で13045、

を記録しています。

TOPS(演算処理能力を示す)は公開されていませんが、

一般的には11 TOPS (1秒間に11兆回のAI演算を実行)以上であるといわれています。

このAI性能では、例えば、動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」のAIを使用した動画編集や「Adobe Lightroom Classic」によるAI写真編集もサクサクとこなせます。

また、インテル AI Boostで画像生成AI「Stable Diffusion Web UI」も快適に利用できます。Metaの「LLama2」や,OpenAIの音声モデル「Whisper」なども利用できるので非常に便利です。

CPUのベンチマーク

PassmarkのCPUベンチマークは約2万2千を超えていました。

CPUのベンチマーク結果

  • PassmarkのCPUベンチマークで「22749」
  • Geekbench 6のシングルコア「2257」、マルチコア「10238」
  • Cinebench R23 シングルコア「1716」、マルチコア「14918」

ちょうどRyzen 7 7735HS (Passmark:24225)より少し低い性能で、Ryzen 7 5800H(Passmark:21080)より少し高い性能です。

Core Ultra 9 185H(Pssmark:28465)とは約6千のスコア差があり、性能の違いは大きいといえます。

CPUランキング

※PassmarkのCPUベンチマークで比較したものです。

  • 1.AMD Ryzen 7 8700G (Minisforum MS-A1)・・・Passmark:31723
  • 2.Ryzen 9 7940HS (GEEKOM A7 / MINISFORUM UM790 Pro)・・・Passmark:30504
  • 3.AMD Ryzen 9 8845HS (GEEKOM A8)・・・Passmark:29381
  • 4.AMD Ryzen 9 8945HS (MINISFORUM UM890 Pro)・・・Passmark:29246
  • 5.Ryzen 7 7840HS (Beelink SER7/MINISFORUM UM780 XTX)・・・Passmark:29937
  • 6.Core i9-13900H (Minisforum MS-01)・・・Passmark:29694
  • 7.Ryzen 7 8845HS (GEEKOM A8/Beelink SER8/GMKtec NucBox K8)・・・Passmark:28708
  • 8.Core Ultra 9 185H (Minisforum AtomMan X7 Ti)・・・Pssmark:28465
  • 9.Core i9-12900H (GEEKOM XT12 Pro)・・・Passmark:28206
  • 10.Ryzen 7 7735HS (GMKtec NucBox K5)・・・Passmark:24225
  • 11.★ Core Ultra 5 125H (GMKtec NucBox K9/MINISFORUM UH125 Pro)・・Pssmark:22418
  • 12.Ryzen 7 5800H (Beelink SER5 MAX)・・・Passmark:21080
  • 13.Core i9-11900H (GMKtec M4)・・・Passmark:20647
  • 14.Core Ultra 7 155U (GMKtec NucBox K9)・・・Pssmark:16069

グラフィック性能

CPU内蔵のGPUはインテル Arc グラフィックス 2.2 GHzで、前世代と比較して2倍のiGPUパフォーマンスを発揮。

3Dレンダリング、ビデオ編集、ライブ放送でより高速に動作するほか、ゲームでも高いパフォーマンスを発揮します。

GPUのベンチマーク

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「7000」前後を記録しています。

AMDのRadeon 680Mよりも高いグラフィック性能で、

ちょうどグラフィックボードのNVIDIA GTX 1050 と同じくらいの性能です。

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「6764」
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「3417」
  • Time Spy グラフィックスコアで「3250」
  • 3DMark Night Raidで「21131」
  • 3DMark Wild Life「23038」

グラフィック性能を比較

※3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで比較したものです。

  1. GTX 1650 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:9000
  2. Radeon 890M・・・3DMark Fire Strike:8000 前後
  3. AMD Radeon 780M・・・3DMark Fire Strike:8000 前後
  4. Radeon 760M・・・3DMark Fire Strike:7800 前後
  5. GTX 1050 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:7300
  6. インテル Arc グラフィックス・・・3DMark Fire Strike:7000
  7. Radeon 680M・・・3DMark Fire Strike:6000 前後
  8. GTX 950 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:6000

ゲーム性能

GMKtec NucBox K9とゲーム

ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレのベンチマークは、

  • FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「8146」(快適)
  • FHD解像度で標準品質(デスクトップPC)設定で「10162」(快適)

を記録しています。

多少負荷が高いPCゲームでも画質を下げればプレイできる性能です。

原神は画質「中」もしくは「高」設定で 50-60 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは30 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

また、インテル Core Ultra 5 125H プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのPCゲームをプレイできます。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下のようになります。

以下、ゲームプレイ時の平均 フレームレートを紹介します。

オープンワールド/アクションRPGゲームタイトルのFPS

広大な世界を自由に探索できるのが魅力のジャンル。NucBox K9では、画質設定の調整が、快適なプレイの鍵を握ります。

原神: 50 FPS (画質 中)

美しいアニメ調グラフィックで人気のオープンワールドRPG。NucBox K9では、なんと「中」画質設定で平均50FPSを達成! これは、HD解像度(720p)であれば、多くの場面で滑らかに動作し、十分にゲームを楽しめることを意味します。美しい景色を堪能しながら、快適に冒険できるでしょう。

RED DEAD REDEMPTION 2: 60 FPS (画質 低設定)

西部劇の世界を舞台にした、重厚なオープンワールドゲーム。NucBox K9では、「低」画質設定にすることで、平均60FPSを達成。広大な荒野を、スムーズに駆け巡ることができます。
The Witcher 3: Wild Hunt: 49 FPS美麗グラフィックが魅力のアクションRPG。画質設定を低くするとプレイ可能です。

サイバーパンク2077:

49.2 FPS (画質 低)未来都市を舞台にしたオープンワールドRPG。NucBox K9では、画質を「低」に設定することで、平均49.2FPSと、プレイ可能なレベルになります。ただし、シーンによっては処理落ちが発生する可能性もあるため、より快適さを求めるなら、ゲーミングPCを検討するのも良いかもしれません。

  • Monster Hunter: World: 58 FPS 巨大なモンスターを狩る、大人気ハンティングアクション。十分に楽しめる数値です。
  • Fallout 4: 60 FPS 核戦争後の世界が舞台の、自由度の高いRPG。快適にプレイできます。
  • OG SKYRIM: 74 FPS (画質 高 1080P)高画質でも、十分楽しめます。
  • パルワールド: 50 FPS (画質 低 720P) 画質を低くすると、HD画質でプレイできます。

バトルロイヤルゲームタイトルのFPS

一瞬の判断が勝敗を分けるジャンル。高いFPSが重要ですが、NucBox K9は、設定次第でこれらのゲームも十分に楽しめます。

  • Apex Legends: 65.5 FPS (フルHD、画質 中)人気のバトルロイヤルFPS。NucBox K9では、なんとフルHD(1920×1080)解像度、かつ「中」画質設定で、平均65.5FPSを記録!これは、非常に快適なプレイが期待できる数値です。滑らかな映像で、他のプレイヤーと互角以上に戦えるでしょう。
  • Counter-Strike 2: 39 FPS 競技シーンでも人気のFPS。NucBox K9では、画質設定を大幅に下げる必要があるでしょう。
  • Overwatch 2: 88 FPS チーム対戦型アクションシューティング。NucBox K9なら、高FPSで快適にプレイ可能です!

格闘ゲームタイトルのFPS

正確なコマンド入力と、素早い反応が求められるジャンル。安定したFPSが重要です。

  • ストリートファイター6: 59.9 FPS (画質 低) 最新の人気格闘ゲーム。NucBox K9では、「低」画質設定にすることで、ほぼ60FPSで動作します。オンライン対戦も、十分に楽しめるレベルです。
  • The King of Fighters XV: 60 FPS 安定した60FPSで、滑らかな動きと正確なコマンド入力を実現。
  • Tekken 8: 57 FPS 画質設定を調整することで、楽しめます。

その他のゲームタイトルのFPS

  • DOTA 2: 80 FPS 高FPSで快適にプレイ可能!
  • GTA V: 70 FPS クライムアクションの定番。十分に楽しめます!
  • Rise of the Tomb Raider: 37 FPS アクションアドベンチャー。画質設定は低めが良いでしょう。
  • Forza Horizon 5: 76 FPS 美しいグラフィックのレースゲームも、スムーズに動作!
  • GRID Legends: 41 FPS レースゲーム。画質設定の調整が必要かもしれません。

(補足) FPS (Frames Per Second) は、1秒間に画面が何回更新されるかを示す数値。高いほど映像が滑らかになります。

対応ソフト・アプリ

新モデル「MINISFORUM UH125 Pro」はAdobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集、プレミア ラッシュ(Premiere Rush)による映像制作に対応しています。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として

ルクシオンが開発する3Dレンダリング・アニメーションソフトウエア「Keyshot 11」、グラフィック ソフトウェア会社 OTOY Inc. によって開発されたレンダリングソフト「Octane Render」、

ドイツのMAXON Computer社によるアニメーション、シミュレーションソフト「Cinema 4D」、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

メリット2:大容量メモリ・ストレージでAIがより快適に

GMKtec NucBox K9 メモリ

AI処理や負荷の高い動画編集や写真編集などの作業では「メモリ」の性能も重要になります。

GMKtec NucBox K9」は4800MHz規格と比べて40%高速化したDDR5 5600MHz規格の32GB メモリを搭載しています。

2つのSO-DIMMスロットを活用して最大96GBまで増設することが可能です。

GMKtec NucBox K9 ストレージ

また、NVMe規格の1TB / 2TB M.2 SSD M.2 2280 ストレージを搭載し、最大4TBまで増設することが可能です。

大量の動画ファイルや画像ファイルなども余裕で保存できます。

他のミニPCと比較

  • Minisforum MS-01・・・32GB DDR5-5200 メモリ(最大64GBまで)+ SSD M.2 2280 NVME SSDスロット
  • GEEKOM XT12 Pro・・・32GB DDR4-3200(最大64GBまで)+ 1TB M.2 SSD (1 x M.2 2280 PCIe Gen 4 x4 SSD)、最大1TBまで増設
  • Beelink SER7・・・32GB DDR5-5600(最大64GBまで)* 1TB M.2 SSD x2 NVMe PCIe 4.0 2280、拡張可能
  • MINISFORUM UM790 Pro・・・16GB/32GB/64GB DDR5-5600(最大64GBまで)+ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe4.0 SSD x2、拡張可能
  • GMKtec NucBox K5・・・32GB DDR5-4800(最大64GBまで)+ 1TB / 2TB M.2 PCIe 3.0 2280、最大4TB まで拡張

メリット3:3台 同時出力で作業を効率化できる

GMKtec NucBox K9 映像出力

複数のモニターを使うことで作業効率を数倍に高めることができます。「GMKtec NucBox K9」なら映像出力に対応したUSB 4.0 Type-CポートやDisplayport 1.4、HDMI 2.0 ポートを搭載。4K画質で3つのモニターに同時に出力できます。

また、USB4ポートは40Gbpsの高速データ転送に対応するため、データのやり取りもスムーズに行えます。この他にも4つのUSB3.2 Gen2 ポートを搭載し、10Gbpsの転送も利用できます。

他のミニPCと比較

  • Minisforum MS-01・・・USB4 ポート x2(Alt PD)、HDMI x1
  • GEEKOM XT12 Pro・・・USB 4 Gen3 Type-C (40Gbps/PD/DP) x2、HDMI 2.0 x2
  • Beelink SER7・・・USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x2、DP 1.4 x1、HDMI 2.1 x1
  • MINISFORUM UM790 Pro・・・USB 4.0 Type-C (Alt PD/40G/DP出力) x2、HDMI 2.1 x2
  • GMKtec NucBox K5・・・USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、Displayport x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1

メリット4:デュアル冷却ファン搭載で放熱も万全

GMKtec NucBox K9 冷却

長時間の負荷の高い作業では、本体内が高熱化し、遅延が生じるなどのトラブルが起こりがちです。

GMKtec NucBox K9」ならそのようなトラブルの心配は不要です。

本体内にSSDとメモリを冷却するファンと全体を冷却する大型のヒートシンクを搭載し、熱を効率よく放出。静音で動作するため、騒音を気にせずに作業できます。

メリット5:フル機能のUSB4ポートが使える

GMKtec NucBox K9 インターフェース

GMKtec NucBox K9」はフル機能のUSB4ポートを搭載し、40Gbpsの転送、PD給電、DP映像出力に対応しています。

映像出力では単体のモニターで8K出力が可能です。グラフィックに関わる作業で有利になります。

メリット6:Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応で通信が速い

GMKtec NucBox K9」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しているため、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できます。また、Bluetooth 5.2をサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

メリット7:安定したデュアル ギガビット有線LANが使える

GMKtec NucBox K9」は2つのLANポートを搭載し、2.5Gbpsのより安定したギガビット有線LAN通信を利用できます。Wi-Fi 環境よりも安定しているため、通信が途切れることがなく、便利です。

メリット8:重さ529gの小型軽量デザイン・シルバー カラーを用意

GMKtec NucBox K9 メリット

GMKtec NucBox K9」はサイズ 12.7 x 12.9 x 4.8 cm、重量 約 529 g の小型軽量デザインを採用しています。

カラーはシルバー のみを用意しています。

他のミニPCとサイズ・重さ・カラーを比較

他の大部分のミニPCと比較すると、サイズはほぼ同じくらいのサイズであることが分ります。また、シルバーカラー1色のみしかなく、カラーバリエーションが少ないことも分かります。

  • Minisforum MS-01・・・サイズ 196 x 189 x 48 mm、重量 1.42 Kg、ブラック
  • GEEKOM XT12 Pro・・・サイズ 117 x 111 x 38.5 mm、重量 652 g、シルバー
  • Beelink SER7・・・サイズ 126 x 113 x 4 9mm、重量 649g、オレンジ、スペースグレー、オブシディアン ブラック、グリーン
  • MINISFORUM UM790 Pro・・・サイズ 127 x 128 x 47 mm、重量 約666g、ダークグレー
  • GMKtec NucBox K5・・・サイズ 12.9 x 12.7 x 5.2 cm、重量 約500g 前後、グレー

メリット9:高品質で安全に使える

GMKtecのミニPCは高品質なため、バックドアなどの心配は不要です。天板はツールレスで簡単に取り外すことができるため、分解も簡単。PCの起動時にF7キーを押し続ければBIOSにも簡単にアクセスできます。

「GMKtec NucBox K9」のデメリット

GMKtec NucBox K9」は性能の高いミニPCですが、デメリット(弱点)があります。購入前によく確認しておく必要があります。

デメリット1:「Core Ultra」シリーズの中で性能が低い

GMKtec NucBox K9」が搭載しているIntel Core Ultra 5 125H プロセッサは性能が高いですが、「Core Ultra」シリーズの中では最も性能が低くなります。

具体的には上位モデルとして「Core Ultra 7 165U」、「Core Ultra 7 155U」、「Core Ultra 5 135U」が用意されており、今後ミニPCでも採用される可能性があります。

デメリット2:安価な2.5インチのHDD/SSDで増設できない

GMKtec NucBox K9」はM.2 SSD PCIe 4.0 で最大4TBまで増設できますが、安価な2.5インチのHDD/SSD (内蔵式)で増設することはできません。

ただし、外付けのケースや外付けのHDDを利用することで2.5インチのHDD/SSDを利用することは可能です。

デメリット3:W-Fi 7に対応していない

GMKtec NucBox K9」はWi-Fi 6に対応していますが、より高速なW-Fi 7には対応していません。

W-Fi 7はWi-Fi 6の帯域が2倍になり、速度も2倍以上高速になります。ミニPCでは現在、Wi-Fi 7に対応したモデルが販売されていませんが、これから発売される可能性があります。

デメリット4:光ファイバーが使えない

GMKtec NucBox K9」はデュアル ギガビット有線LAN通信を搭載し、2.5Gbpsの高速な通信を利用できますが、光ファイバーは利用できません。

Minisforum MS-01」は光ファイバー/LANケーブルに対応した10Gbps SFP+ポートを2つ搭載しており、ギガビット有線LANよりも高速な通信を利用できます。

GMKtec NucBox K9のスペック

GMKtec NucBox K9 付属品

  • プロセッサ Intel Core Ultra 5 125H
    ※7nm/64bit/14コア/18スレッド/最大4.5 GHHz/Zen 4アーキテクチャ/18MB
  • GPU Intel Arc graphics 2.2 GHz
  • RAM(メモリ)32GB DDR5-5600
  • 拡張メモリ 最大96GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 1TB / 2TB M.2 SSD M.2 2280 NVMe PCIe 4.0 x4
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大4TBまで (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(DC IN:19V/6.32A 120W / Output: 19V/6.32A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5G デュアル ギガビット
  • インターフェース USB 4 Type-C (Thunderbolt 4互換/最大40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 Gen2 (10Gbps) x4、Displayport 1.4 (4K@60Hz) x1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x1、2.5G 有線LAN(RJ45) x2、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、ケンジントンロック
  • 映像出力 8K映像出力、4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)、DP 1.4 (4K@60Hz)
  • 冷却システム デュアル冷却ファン、超電導銅ダブルターボ冷却設計、全立体囲い込み式吸気口、静音
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.7 x 12.9 x 4.8 cm
  • 重量 529g
  • カラー シルバー
  • 付属品 ユーザーマニュアル(日本語説明書)、ACアダプター、電源ケーブル、HDMIケーブル、VESAマウント、ねじセット、保証書(1年間メーカー保証)

OSのクリーンインストールについて

GMKtec NucBox K9」は最初からWindows 11 Proをインストールしているため、OSのクリーンインストールは不要です。クリーンインストールすると、OSのライセンスが無効になったり、インストールされていたドライバーが使えなくなったりするので、おすすめしません。

GMKtec NucBox K9の評価

GMKtec NucBox K9 評価

6つの基準で「GMKtec NucBox K9」を5段階で評価すると以下のようになります。

  • スペック:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能(拡張性):★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★

<総合評価>

中国のPCメーカーGMKtec社から発売されたIntel Core Ultra 5 125H プロセッサを搭載したミニPCです。AI処理に強いCPUで、USB4.0などの豊富なインターフェースやWi-Fi 6デュアルギガビット有線LANなどの高い通信性能を備えています。

注目点はやはりAI対応のプロセッサです。

Intel AI Boost対応で、ネット接続なしのローカル環境でもAI処理を高速にこなせることが最大のメリットです。

AMD Ryzen 7 8000 / 7000 シリーズの プロセッサもNPU「Ryzen AI」を内蔵して高速なAI処理を利用できますが、Core Ultra シリーズの方はより省電力で駆動できるというメリットがあります。こうした省電力性は、動画編集や画像生成、プログラミング、翻訳などAIを活用するシーンが増えれば増えるほど、Ryzen AIとの差が大きくなっていきます。

また、「GMKtec NucBox K9」はこうしたAIに特化した性能をフルに引き出せる性能もしっかりと備えています。大容量32GB DDR5-5600メモリ、1TB / 2TB M.2 SSD M.2ストレージに加え、2つのUSB 4 Type-C ポートや4つのUSB3.2 Gen2 ポートなど豊富なインターフェースを搭載。

Displayport 1.4やHDMI 2.0を利用した4K 3画面出力や長時間の使用でも安定して動作する冷却システムを備えるほか、高速な通信性能も備えています。

(まとめ)

AIに強いCPUを備えつつ、その性能をフルに引き出す高いスペックも兼ね備えています。Ryzen AIよりも省電力性が高く、やや高速であるというメリットを活かして、動画編集や画像生成、プログラミング、翻訳などのさまざまなAI機能・サービスを快適に利用できそうです。もちろん、AI対応パソコンとして高く評価できます

ただし、今後、インテル Core Ultra シリーズのさらに上位のプロセッサを搭載したミニPCも続々と登場してきそうです。ベンチマークスコアだけでなく、AI処理に関わる性能を見極めつつ、最適なモデルを選んでいく必要がありそうです。

GMKtec NucBox K9」の発売時の価格は、131,583円(26,316円OFFクーポン付き・GMKtec 公式サイト)。

省電力でAIに強い高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「GMKtec NucBox K9」の価格・購入先

GMKtec NucBox K9 main

GMKtec 公式サイト

  • ベアボーンで103,752円、
  • 32GB+1TBモデルで129,691円、
  • 32GB+2TBモデルで137,320円、

で販売されています。

GMKtec 公式サイトで「GMKtec NucBox K9」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで120,000円(税込)、
  • 楽天市場で145,000円(送料無料)、
  • AliExpressで82,118円(16GB+512GB)、
  • 米国 Amazon.comで$620.99 (32GB+2TB)、

で販売されています。

Amazonで「GMKtec NucBox K9」をチェックする

楽天市場で「GMKtec NucBox K9」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox」をチェックする

AliExpressで「GMKtec NucBox K9」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMKtec NucBox K9」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

おすすめの類似モデルを紹介

GMKtec NucBox K9」に似た性能を持つミニPCも販売されています。

「Beelink GTi14」

Beelinkから発売されたIntel Core Ultra 9 185H 搭載のミニPCです(2025年2月 発売)。

32GB/64GB/96GB DDR5 5600MHz Dual SO-DIMMメモリ、1TB/2TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)ストレージ、145W電源ユニット(内蔵)、SDカードスロットを搭載しています。

また、最大34.5 TOPS、AI音声インタラクションと360°全方向ピックアップ、Thunderbolt 4 (40Gbps/PD/DP)、4K 3画面出力(Thunderbolt 4/DP1.4a/HDMI)、MSC 2.0 冷却システム、拡張メモリ最大96GB、拡張ストレージ最大 8TB (Dual M.2 2280 PCle4.0 X4)、VESAマウント、自動電源ON、指紋認証(電源ボタンに指紋センサー内蔵)、Wi-Fi 7 (Intel BE200)、Bluetooth 5.4、2.5G デュアル ギガビット有線LANにも対応しています。

価格は、Beelink公式サイトで$879.00(日本円で131555円・32GB+1TBモデル/64TB+2TBモデルは146521円)、です。

関連記事:Beelink GTi14 レビュー!Core Ultra 9搭載の高速AIミニPC

「Minisforum AI370」

Minisforumから発売されたAMD Ryzen AI 9 HX 370 プロセッサ搭載のミニPCです(2024年11月 発売)。

XDNA 2 AIエンジン、Radeon 890M、32GB LPDDR5X-7500MHz メモリ、1TB M.2 2280 PCIe4.0 SSD ストレージ、Windows 11を搭載しています。

また、最大50TOPS(1秒間に50兆回のAI演算)、3画面出力、8K映像出力、冷却システム、最大4TBまでのストレージ拡張、USB4ポート、4つのUSB3.2 Gen2 Type-A ポート、Wi-Fi6E、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、MINISFORUM公式サイトで179,980円 です。

関連記事:驚異のAI性能!Minisforum AI370の実力を徹底レビュー

「GEEKOM GT1 Mega」

GEEKOMから発売されたIntel Core Ultra 9 185H / Core Ultra 7 155H / Core Ultra 5 125H 搭載のミニPCです(2024年10月発売)。

32GB DDR5 5600MHz メモリ、1TB M.2 2280 PCIE Gen4x 4 SSD、Windows 11 Proを搭載しています。

また、高度なAI処理、4画面出力、2つのUSB 4.0ポート、VESAマウント、 ケンジントンロック、冷却システム、USB3.2 Gen2 Type-A x5、USB 2.0 Type-A x1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、デュアル 2.5G ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで118,915円(Core U9-185H)、楽天市場で239,000円(送料無料・Core U9-185H)、米国 Amazon.comで$989.00 (ore Ultra U9-185H)、です。

関連記事:GEEKOM GT1 Megaレビュー!AI性能もゲームも本当にOK?

「Mac mini M4」

Appleから発売されたmacOS Sequoia 搭載のミニPCです(2024年11月8日 発売)。

Apple M4チップ、16GB / 24GB ユニファイドメモリ、256GB / 512GBストレージ、スピーカー、3.5mmヘッドフォンジャックを搭載しています。

また、Apple Intelligence、3つのThunderbolt 4ポート(DP映像出力、最大100WのPD給電)、3画面出力、HDMI映像出力、USB-Cポート(最大10Gb/s) x2、有線LAN、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、価格は、楽天市場で96,100円(送料無料)、ヤフーショッピングで96,100円です。

関連記事:Apple AI対応「Mac mini M4」とM2、M1モデルを比較

ASUS「NUC 14 Pro+」

ASUSから発売されたNUC規格のミニPC(ベアボーンPC)です。

Intel Core Ultra 9 185H / Core Ultra 7 165H / Core Ultra 7 155H / Core Ultra 5 135H / Core Ultra 5 125H プロセッサを搭載した5種類のモデルを用意しています。

また、最大96GBまで搭載できるDDR5-5600メモリスロット、M.2 2280 PCIe Gen4x4 NVMe SSD スロット x1、M.2 2242 PCIe x4 NVMe SSD スロット x1 搭載で、

Thunderbolt 4(40Gbps、DP映像出力、PD給電)、HDMI映像出力(2つのHDMI 2.1ポート)、USB 3.2 Gen 2 Type-A x1、USB 2.0 Type-A x1、Wi-Fi 6E (Intel AX211)、2×2、Bluetooth 5.3、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで103,354円(税込)、楽天市場で102,829円(送料無料)、ヤフーショッピングで102,829円(送料無料)、AliExpressで99,085円、米国 Amazon.comで$1,119.00です。

関連記事:CPUを選べるASUS「NUC 14 Pro+」のメリット・デメリット

「MINISFORUM UH125 Pro」

MINISFORUMから発売されたIntel Core Ultra 5 125H プロセッサ 搭載のミニPCです。32GB DDR5 メモリ、1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSD ストレージ搭載で、

Copilot ボタン、OCulink ポート、4K 4画面出力(DP 2.0、HDMI2.1、USB4)、最大96GBまでのメモリ拡張、最大6TBまでのM.2 ストレージ拡張、2.5G デュアルギガビット有線LAN、Wi-Fi6E、BlueTooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで119,980円(22606円 OFFクーポン付き・税込・32GB+1TB)、楽天市場で134,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで134,980円(送料無料)、AliExpressで85,317円(ベアボーン)、米国 Amazon.comで$779.99($156 OFFクーポン付き)です。

関連記事:「MINISFORUM UH125 Pro」がRyzenよりお得な理由を解説

「GEEKOM XT12 Pro」

GEEKOMから発売された第12世代のIntel Core i9-12900H プロセッサを搭載したミニPCです。2つのUSB 4 Gen3 Type-C ポートを搭載し、新しい冷却システム「IceBlast 1.0」や4K 4画面出力に対応しています。

価格は、Amazonで118,000円(税込・18000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で139,389円(送料無料)、GEEKOM公式サイトで103,000円、米国 Amazon.comで$699.00 (日本円で約108191円)です。

関連記事:ミニPC「GEEKOM XT12 Pro」が新世代よりもお得なワケとは? 性能を調査 

他のGMKtec NucBox ミニPCと比較

他にもGMKtec NucBox ミニPCが販売されています。最新のインテル Core プロセッサやAMD Ryzen プロセッサを搭載したモデルも続々と入荷中です。ぜひ比較してみてください。

GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 最新 機種を比較

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

MINISFORUMのハイスペックな小型PCをまとめて紹介しています。

BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に! 最新 機種 まとめ

BeelinkのミニPCをまとめて紹介しています。