レトロゲーム用のレアな人気ガジェット&ソフト 2018 まとめ

旧ゲーム機をHDMI接続させるコンバーターが人気に! 売り切れ続出中

2018年にはニンテンドークラシックやNEOGEO mini、プレステクラシックなどのゲーム機が発売され、レトロゲーム人気に火がついた。このレトロゲーム人気の勢いは「旧ゲーム機のソフトをもっと遊んでみたい」という新たなニーズを生み出し、中古ゲーム用のコンバーターやソフトを買い求める新しい流れを生み出すことになった。特に2018年以降は「旧ゲーム機をHDMI対応テレビ/ディスプレイで遊びたい」というニーズが爆発的に高まり、さまざまなコンバーターが続々と登場している。

その最も有名なものはサンコーの「RGB21-HDMI変換アダプタ」。「スーパーファミコン」「セガサターン」「プレイステーション1,2」をHDMI接続で楽しめることで人気が高い。だが、コンバーター本体の他に専用リンクケーブルも必要になるというデメリットや遊べるゲーム機が限られるというデメリットがあり、最近では他の割安なコンバーターを入手しようとする動きも出ている。

現在、Amazonや楽天などで販売されているコンバーターには、初代の旧「ファミコン」、「メガドライブ」、「ドリームキャスト」、「Xbox」などに対応するものがあり、いずれも人気が高く、入荷次第売り切れることもしばしば起こっている。

また、ファミコン互換機などを手がけるコロンバスサークルは、この流れにいち早く気づいて、SFC互換機に対応した「ゲームボーイ用拡張コンバーター」、「FC用 拡張コンバーター」、「MD用 拡張コンバーター」を発売。HDMI接続に対応したメガドライブ互換機「16ビットコンパクトMD HDMI」も発売するなど活発な動きを魅せている。

複数ゲーム収録ソフトのニーズが高まる

レトロゲーム人気の影響で複数のゲームを収録したソフトのニーズも高まっている。かつては秋葉原でも販売されていた「海賊版ソフト」というイメージが強いが、今ではファミコンやメガドライブの互換機などを、まるで「ファミコンミニやプレステクラシックのように変えるガジェット」として注目されるようになっている。

一つのゲームソフト(カートリッジ)を差し込むだけで済むので、ゲームカセットを入れ替える手間が不要。格安で入手できるファミコンやメガドライブの互換機などで手軽に遊べることが人気につながっている。代表的なものにはセガの名作ゲームを収録した「 820 in 1 ゲームカード」、旧ファミコン向けの「8ビットコレクション」、スーパーファミコン向けの「16ビットコレクション」などがある。

ファミコン向け新作ソフトも人気   懐かしのRPGゲームも復活

また、その一方で旧ファミコン向けの新作ソフトの人気も高まっている。かわいいキャラクターが星を求めてかけまわる2Dアクションゲーム「キラキラスターナイト DX」、レトロな音を再生するカセット型の音楽アルバム「8BIT MUSIC POWER FINAL」、名作シューティングゲームが遊べる「R-TYPE III & スーパーR-TYPE 16ビットゲームカートリッジ」などは、レトロゲームファンたちも納得するほどの完成度で高い人気を維持している。

その他にもWindowsタブレットやPCで遊べるRPGゲーム「ドラゴンスレイヤークロニクル」も発売中。こちらはPC-8801版の「ドラゴンスレイヤー」や「ザナドゥ」、MSX2版の「ロマンシア」、PCE版の「風の伝説ザナドゥ」など懐かしのRPGゲームが複数収録されている。

目次

レトロゲーム用のレアな人気ガジェット&ソフト まとめ パートⅠ

レトロゲーム用のレアな人気ガジェット&ソフト まとめ パートⅡ

レトロゲーム用のレアな人気ガジェット&ソフト まとめ パートⅢ

レトロゲーム用のレアな人気ガジェット&ソフト まとめ パートⅣ

レトロゲームの現状について

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