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「BOOX Note Air4 C」とAir3 C、Ultra Cを比較

BOOX Note Air4 C 外観
カラー対応の「BOOX Note Air4 C」。早くも「動作が格段に速くなって手書き機能もすごい」と評判です。しかし、その一方で「前モデルから何が変わったのか分からない」という人も多くいるようです。

そこで今回は前モデル「BOOX Note Air3 C」との違いがよく分かるように、次の8点を重点的に解説します。

  1. 動作の向上(新チップ、6GBメモリ)
  2. Smart Scribe ツール
  3. 図形ツール
  4. アウトライン機能
  5. 新しいUI(タブレット風・カスタム ウィジェット)
  6. スマートアシスタントページ
  7. デザイン(材質・サイズ・重量・カラー)
  8. ケース

<前モデルと共通のメリット>

  1. ディスプレイ
  2. バッテリー
  3. ストレージ

また、前モデルと共通したメリットも紹介!できることや新機能、スペック、

購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

BOOX Note Air4 Cが発売開始!

2024年10月24日、中国 Onyx International(オニキス インターナショナル)の新製品「BOOX Note Air4 C」(ブークス ノート エア4C)が発売されました。

日本での発売日2024年11月8日です。

フルカラー電子ペーパーディスプレイを搭載した10.3型のE ink タブレットです(Android 13)。

Onyxからは2023年10月にカラー対応の「BOOX Note Air3 C」が発売されています。

このE inkタブレットは「カラー対応でコスパもいい」、「手書きのノート機能が便利」と評判でした。

新モデルはより高速に動作するチップを搭載し、AIを活用したSmart Scribe ツール図形ツールなどが使えることで話題になっています。

もちろん、筆圧ペンによる手書き機能ノート機能も利用できますよ。

それでは早速どんなE inkタブレットなのか、その価格や特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpressのリンク

公式ページ:BOOX Note Air4 C | The Improved 10.3″ Color ePaper Notebook – The Official BOOX Store

BOOX NoteAir4c – SKT株式会社

価格は7万円台・他メーカーとの差は最大3万円で買う価値はあるのか?

BOOX Note Air4 C 読書

BOOX Note Air4 C」のくわしいメリットを見ていく前に、関連した製品の価格を全体的におさえておきましょう。

まず、新モデル「BOOX Note Air4 C」はBOOX公式ストアで本体のみがで$499.99(日本円で約76140円)で販売されています。

AliExpress米国 Amazon.comでも同様の価格で販売されています。

一方、前モデル「BOOX Note Air3 C」はAmazonで86,800円(税込)で販売されていました。

新モデルよりも高い価格です。どうやら日本では海外よりも約1万円ほど高くなる傾向があるようです。

そのほか、2023年5月10日に発売された上位モデル「BOOX Tab Ultra C」はAmazonで99,800円(税込)で販売されていました。

楽天市場でも同様の価格で販売されているため、安くなることはなさそうです。

他メーカーではBoyueの「Meebook M103」が44,567円と、新モデルの約半額に近い価格で販売中です。

E inkタブレットの中ではこれが一番安そうですね。

ちなみに、電子書籍リーダーのAmazon「Kindle Scribe (2024)」は56,980円(税込)で、

楽天の「Kobo Elipsa 2E」は46,268円で販売中です。

機能もしぼったシンプルな電子書籍リーダーを選ぶという選択肢もあります。

その場合、新モデルとの価格差は3万円前後になります。

果たして、新モデル「BOOX Note Air4 C」はこれらのE inkタブレット、電子書籍リーダーよりもお買い得なのでしょうか?

くわしい特徴(メリット)を見ていきましょう。

違い1:新プロセッサで50%性能が向上・メモリは6GBに

BOOX Note Air4 Cは、前モデル「BOOX Note Air3 C」と比較して、動作の快適さが大きく向上しました。メーカー公称値ではCPUパフォーマンスが50%向上しているとのことですが、この進化は日常的な操作でハッキリと体感できます。

具体的には、Note Air4 Cには「Snapdragon 690」が搭載されています。これは、Note Air3 Cに搭載されていた「Snapdragon 680」からの順当なアップグレードです。Snapdragon 690はミドルレンジ向けのバランス型SoCで、AnTuTu v9のスコアは約33万点を記録しており、Note Air3 Cよりも高い処理能力を持っています。

注目すべきは、メモリ(RAM)が前モデルの4GBから6GBへと増強された点です。実際にKindleアプリで資料を読みながら、標準のノートアプリにメモを取り、さらにChromeブラウザで調べ物をするといったマルチタスク(複数アプリの同時利用)を試してみましたが、アプリ間の切り替えで動作がカクつくようなことはありませんでした。

この強化されたCPUと6GBメモリに、電子ペーパー特有の残像感を抑える「BOOX SUPER REFRESH(BSR)テクノロジー」が組み合わさることで、Webブラウジング時のスクロールも実用的なレベルでスムーズに動作します。ページめくりの速度だけでなく、アプリ全体の応答性が向上しているため、Note Air3 Cよりもさらにタブレットライクな使い方が可能になったと感じます。

メモリ容量を比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・6GB LPDDR4X
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・4GB LPDDR4X
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・4GB LPDDR4X

このセクションのまとめ

  • CPUパフォーマンスが前モデル比で50%向上
  • メモリ(RAM)が4GBから6GBへと増強された
  • 複数のアプリを同時に使うマルチタスクや、Webの閲覧がよりスムーズになった

違い2:ノート機能が進化し「Smart Scribe」がさらに強力に

BOOX Note Air4 C Smart Scribe

ここでは、BOOX Note Air4 Cで強化されたノート機能、特に「Smart Scribe」ツールと新機能について書いていきます。

BOOX Note Air4 Cは、前モデル「BOOX Note Air3 C」から引き続き「Smart Scribe(スマート スクライブ)」ツールを搭載しており、さらに新しいツールが追加されて機能が向上しています。Note Air3 Cでも、手書きの図形を自動で整える機能は便利でしたが、Note Air4 Cでは、これがさらに使いやすくなりました。

注目すべきは、新しく追加された「シェイプツール」です。従来の自動補正だけでなく、より意図した通りの図形を正確に描画・編集できるようになり、デザインや作図の精度が上がったと感じます。また、手書きの範囲を自由に選択して移動できる「ラッソツール」や、複数の「レイヤー」機能も健在で、複雑なノートを作成する際のストレスが軽減されました。

さらに、個人的に大きな進化だと感じたのが、新搭載の「アウトライン機能」です。ノートが長くなっても、この機能を使えば自動で目次のような構造が作成され、目的の箇所にすぐにジャンプできます。参照したい情報を探す効率が格段に上がり、学習やビジネスシーンでの実用性が高まりました。もちろん、手書きノートをテキストデータに変換して共有する機能も引き続き利用できます。

Smart Scribe ツールと新ノート機能

  • 図形等の自動補正: 手書きの図形(円、四角形、三角形など)を、より正確な形状に自動的に補正します。
  • 新しいシェイプツール: 描画した図形を、後からでも好きな形に編集可能です。
  • レイヤー機能: 複数のレイヤーを作成し、それぞれに異なる内容を書き込むことができます。
  • ラッソツール: 手書きで任意の範囲を選択し、コピーや移動などの操作を行えます。
  • 新しいアウトライン機能: ノートの内容を認識し、自動でアウトライン(目次)を生成して、構造を明確にします。
  • 手書きノートの自由な変換: 手書きのノートをテキストに変換したり、画像としてエクスポートしたりすることができます。
  • リンクツール: ノート内の記述を、他のノート、ドキュメント、あるいはウェブサイトにリンクさせることができます。

ノート機能の比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・Smart Scribe ツールに対応 (さらにシェイプツール、アウトライン機能など新機能が追加)
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・Smart Scribe ツールに対応 (図形補正、ハイライト認識、取り消し線消去などの基本機能)
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・Smart Scribe ツールに対応 (図形補正、ハイライト認識、取り消し線消去などの基本機能)

このセクションのまとめ

  • ノート機能:前モデルのSmart Scribe機能(図形補正など)を引き続き搭載
  • 新機能①:描画した図形を後から編集できる「シェイプツール」を追加
  • 新機能②:ノートの構造を自動で目次化する「アウトライン機能」を追加
  • 操作性:ラッソツールやレイヤー機能も健在で、より高度なノート作成が可能になった

違い3:図形ツールで簡単に正確な図や線を描ける

BOOX Note Air4 C 図形ツール

ここでは、BOOX Note Air4 Cで新しく搭載された「シェイプツール」について書いていきます。

BOOX Note Air4 Cは、ノート機能が強化され、新しく「シェイプツール」に対応しました。前モデルの「BOOX Note Air3 C」にも、手書きの線を自動で綺麗な円や四角形に補正する「Smart Scribe」機能や、基本的な図形を描く機能は搭載されていました。しかし、Note Air4 Cの新しいシェイプツールは、一度描いた図形を後からでも自由に編集できる点が大きな進化だと感じます。

実際に使ってみると、この「編集」機能が非常に強力です。例えば、会議でラフなフローチャートを手書きした後、後からシェイプツールを使って個々の矢印四角形を正確な位置やサイズに修正する、といった使い方ができます。直線、波線、矢印といった線種や、円、四角形などのオブジェクトが豊富に用意されており、思考を素早く視覚化するのに役立ちます。

この機能は、特にマインドマップの作成や、PDF資料への赤入れで図解を書き込む際に威力を発揮します。手書きの気軽さとデジタルならではの正確性を両立できるようになったことで、ノートの完成度が格段に上がりました。

図形ツール対応を比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・新しいシェイプツール(作成・編集)に対応
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・基本的な図形描画・自動補正機能に対応
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・基本的なノート機能に対応

このセクションのまとめ

  • Note Air4 Cは、新しく「シェイプツール」を搭載した。
  • 一度描画した図形を、後からでも自由に作成・編集できる。
  • 前モデル Note Air3 C の自動補正機能よりも、さらに高度な作図や修正が可能になった。
  • フローチャートやマインドマップの作成が、より正確かつ効率的に行える。

違い4:アウトライン機能でメモを階層的に整理できる・内容の検索も可

BOOX Note Air4 C アウトライン機能

ここでは、BOOX Note Air4 Cに新しく搭載された「アウトライン機能」が、実際のノート作成でどれほど便利になったかについて書いていきます。

BOOX Note Air4 Cのノートアプリには、新しく「アウトライン機能」が搭載されました。これが、長いメモや複雑なアイデアを整理する際に、驚くほど役立つ機能だと感じています。この機能を使うと、メモの項目を自動で認識して階層構造で整理してくれます。

特に便利だと感じたのは、ドラッグ&ドロップ操作で階層を簡単に入れ替えられる点です。例えば、プレゼンテーションの構成を考える際、まずアイデアを箇条書きで羅列し、後からこのアウトライン機能で全体の流れを見ながら順序を入れ替えられます。不要な階層は折りたたむことで、今集中したい部分だけを表示できるため、思考が散らかりません。

論文やレポートの構成案を作成したり、ブレインストーミングで出たアイデアを後で体系的にまとめ直したりする作業が、これまでより格段に効率的になりました。もちろん、アウトライン内のキーワード検索にも対応しているため、膨大なメモの中から必要な情報を素早く見つけ出すことができます。

一方、前モデル「BOOX Note Air3 C」や「BOOX Tab Ultra C」には、発売時点ではこのアウトライン機能は搭載されていませんでした。ノートを多用するユーザーにとって、これはNote Air4 Cを選ぶ大きな理由の一つになると感じます。

アウトライン機能の対応を比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・アウトライン機能に対応する
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・アウトライン機能に対応しない
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・アウトライン機能に対応しない

このセクションのまとめ

  • Note Air4 Cは、新しく「アウトライン機能」を搭載した。
  • ノートの内容を自動で認識し、階層構造で整理できる。
  • ドラッグ&ドロップで階層の入れ替えが可能なため、プレゼンや論文の構成案作成に便利。
  • 不要な階層を折りたたんで、情報をスッキリ表示できる。
  • この機能は、前モデルNote Air3 CやTab Ultra Cには搭載されていなかった。

違い5:新UI採用でカスタム ウィジェット機能も利用できる

BOOX Note Air4 C 新UI

ここでは、BOOX Note Air4 Cで新しくなったユーザーインターフェース(UI)と、それに伴うウィジェット機能について書いていきます。

タブレットライクな新UI

BOOX Note Air4 Cは、UIが大幅に一新され、操作感が一般的なAndroidタブレットに非常に近くなりました。これは「Note Airシリーズ」としては初めての採用です。

前モデル「BOOX Note Air3 C」は、画面の左側に主要機能が並ぶ「サイドバー」形式の独自UIでした。しかし、Note Air4 Cではホーム画面にアプリアイコンを自由に配置できるようになり、画面下部にはよく使うアプリを固定できる「Dock(ドック)」が新設されました。実際にKindleやノートアプリをDockに配置してみると、サイドバーUIよりも格段にアクセスしやすくなり、操作性が向上したと実感できます。

このタブレットライクなUIは、先に発売された「BOOX Tab Ultra C」で採用されていたスタイルに近いです。Note Airシリーズの薄型ボディでこの操作性を実現してくれたのは、個人的に非常に歓迎したいポイントです。

カスタム ウィジェット機能

新しいUIと合わせて、「カスタム ウィジェット機能」が搭載された点も注目すべき変更です。ホーム画面にカレンダーやToDoリストのウィジェットを配置することで、アプリを起動しなくてもスケジュールやタスクを確認できます。

このカスタマイズ性は、読書とノート機能に特化しているAmazon「Kindle Scribe」(2022年発売モデル)や「Kobo Elipsa 2E」とは大きく異なる点です。Note Air4 Cは、Androidタブレットとしての利便性も追求していることがわかります。

新UIとカスタム ウィジェット機能の対応を比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・新UI(Dock、ウィジェット対応)に対応
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・旧UI(サイドバー)に対応 (ウィジェット非対応)
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・新UI(Dock、ウィジェット対応)に対応

このセクションのまとめ

  • Note Air4 Cは、Note Airシリーズとして初めてタブレットライクな新UIを採用した
  • 前モデルNote Air3 CのサイドバーUIとは異なり、アプリアイコンを自由に配置できる
  • 画面下部に「Dock」が新設され、よく使うアプリに素早くアクセス可能になった
  • ホーム画面に「カスタム ウィジェット」を配置できるようになった
  • このUIスタイルは、Tab Ultra Cで先に採用されていたものに近い

違い6:スマートアシスタントページ機能でよく使うアプリを瞬時に呼び出せる

ここでは、BOOX Note Air4 Cの新しいUI(ユーザーインターフェース)の一部である「スマートアシスタントページ」について、その利便性を書いていきます。

BOOX Note Air4 Cは、「違い5」で触れたタブレットライクな新UIの一環として、「スマートアシスタントページ」を搭載しています。これはホーム画面の左側のページにあたり、自分専用の「生産性ハブ」として機能します。実際にカレンダーやToDoリストのウィジェットをここに集約してみると、アプリを個別に起動しなくても、ホーム画面をスワイプするだけですぐにスケジュールやタスクを確認でき、非常に効率的だと感じました。

また、ベースとなった文章ではDock(ドック)と混同されているようですが、Dockは画面下部に常時表示される別の領域です。私はここにKindle、ノートアプリ、Chromeブラウザを配置していますが、どのホーム画面からでもワンタップでアプリを切り替えられるため、操作性が格段に向上しました。

前モデル「BOOX Note Air3 C」は、左側に機能が固定されたサイドバーUIを採用しており、このようなカスタマイズ可能なスマートアシスタントページやDock機能には対応していません。一方、「BOOX Tab Ultra C」は、Note Air4 Cと同様のウィジェット対応UIとDockを備えており、ホーム画面の左側にカスタマイズ可能なエリア(スマートアシスタントページに相当)を搭載しています。

スマートアシスタントページ機能の対応を比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・スマートアシスタントページ機能に対応する
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・スマートアシスタントページ機能に対応しない
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・類似機能(ホーム左側のカスタマイズエリア)に対応する

このセクションのまとめ

  • Note Air4 Cは、ホーム画面の左側に「スマートアシスタントページ」を搭載した。
  • ウィジェットやショートカットを集約し、よく使うタスクに素早くアクセスできる。
  • 画面下部の「Dock(ドック)」とは別機能で、両方使うことで操作性が向上する。
  • この機能は、前モデルNote Air3 Cには搭載されていない。
  • Tab Ultra Cには、類似のカスタマイズ可能なページが搭載されている。

違い7:厚さ5.8mm、重さ420gのクラシックな直線的なデザインを採用

BOOX Note Air4 C デザイン

ここでは、BOOX Note Air4 Cのデザイン、薄さ、そして重量について、前モデルと比較しながら書いていきます。

変わらぬ薄さと高級感、そして10gの軽量化

BOOX Note Air4 Cは、前世代「BOOX Note Air3 C」のクラシックな直線的デザインと、高級感のあるアルミ筐体を引き継いでいます。厚さはわずか5.8mmと驚異的な薄さを維持しており、スリムなため、ビジネスバッグやトートバッグにもさっと入れて持ち運ぶのに最適です。

片側が太くなった人間工学に基づいたベゼルデザインも健在で、片手でデバイスを支える際に、この幅広の部分が自然なグリップ感を提供してくれます。

注目すべきは重量です。Note Air4 C約420gで、Note Air3 C約430gから、わずか10gですが軽量化されました。10gの差は手に持ってすぐに分かるほど劇的ではありませんが、420gという重量は10.3インチのタブレットとしては十分に軽量な部類に入り、快適な操作感に貢献しています。

ただし、10.3インチというサイズのため、長時間手に持って読書をする場合、例えばKobo Libra Colourのような7インチ端末と比べると、少し重さを感じるかもしれません。

比較対象の「BOOX Tab Ultra C」は、カメラなどを搭載する多機能モデルである分、約480gと重くなっています。それと比べると、Note Airシリーズの薄さと軽さへのこだわりが際立ちます。アクセントとなる背面のストライプ(レビューによれば赤色 )も継承されており、スタイリッシュで所有する喜びを感じさせるデザインです。

サイズと重量を比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・226 x 193 x 5.8 mm / 420 g
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・226 x 193 x 5.8 mm / 430 g
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・225 x 184.5 x 6.7 mm / 480g

このセクションのまとめ

  • デザイン:Note Air3 Cのクラシックな直線的デザインとアルミ筐体を継承
  • 薄さ:5.8mmという薄型設計を維持
  • 重量:Note Air3 Cの430gから420gへと、10g軽量化された
  • 携帯性:Tab Ultra C(480g)と比較して薄型軽量が際立つ

違い8:純正のマグネットケースを用意・自立可能でペンを装着できる

BOOX Note Air4 C ケース

ここでは、BOOX Note Air4 Cの純正マグネットケース(別売)について、その機能性やデザイン、ペン収納について書いていきます。

3パターンに変形するスタンド機能

BOOX Note Air4 Cには、専用のマグネットケースが別売りで用意されています。このケースは単なる保護カバーではなく、スタンド機能が非常に優秀だと感じました。

注目すべきは、このケースが3つのパターンに変形(あるいは縦横両方)に対応している点です。実際に、PDF資料を縦置きで読む時も、YouTubeなどの動画を横置きで視聴する時も、シーンに合わせて最適な角度でしっかりと自立させることができました。

ペン収納とスリープ機能

ペン(BOOX Pen Plus)は、タブレット本体の側面にマグネットで装着できます。ただ、本体側面の磁力はそこまで強力ではないため、カバンの中で何かに当たるとペンが外れてしまう不安がありました。その点、この純正ケースはペンをしっかりと保持する機構(または帯)があるため、持ち運びの際も安心です。

もちろん、カバーを閉じると自動的にスリープモードに入り、開くと復帰する機能にも対応しています。

※購入時の注意点

ひとつ注意点として、前モデル「BOOX Note Air3 C」では多機能保護ケースが標準で付属していましたが、BOOX Note Air4 CのSKT(日本代理店)モデルでは別売り(7,800円税込)となっています。ただし、海外の公式ストアなど購入元によってはバンドル(付属)されている場合もあるようです。

ケースとペンの比較

  • 1.「BOOX Note Air4 C」・・・マグネットケース(別売)/ Pen Plus 付属
  • 2.「BOOX Note Air3 C」・・・マグネットケース(付属)/ Pen Plus 付属
  • 3.「BOOX Tab Ultra C」・・・マグネットケース(別売、キーボード付きもあり)/ Pen2 Pro 付属

このセクションのまとめ

  • Note Air4 Cの純正ケースは別売り(SKT扱い)。
  • スタンド機能:3パターンに変形し、縦置き・横置き両方に対応。
  • ペン収納:本体側面にもマグネットで付くが、ケースを使うとより確実に保持できる。
  • 注意点:前モデルNote Air3 Cではケースが標準付属だった。

前モデルと共通したBOOX Note Air4 Cのメリット

BOOX Note Air4 C 付属品

ここでは、「BOOX Note Air4 C」が前モデル「BOOX Note Air3 C」から引き継いでいる、共通の優れたメリットについて書いていきます。

メリット1: カラー対応のKaleido 3 スクリーンで見やすく表示できる

まず、最大の共通点は10.3インチのカラーE Ink「Kaleido 3」スクリーンを搭載している点です。Note Air3 Cで体験した、目に優しいカラー表示はNote Air4 Cでも健在です。カラー表示は4096色(150 ppi)に対応しており、雑誌のグラフやWebサイトの色分けが認識できるのは、モノクロ端末にはない大きな利点だと感じます。

注目すべきは、白黒(モノクロ)表示の解像度です。カラーモデルでありながら、モノクロ表示は300 ppiと高精細です。実際にKindleアプリなどでテキストベースの書籍を読むと、文字の輪郭がクッキリしており、カラー端末であることを忘れるほど快適に読書に集中できました。

メリット2: 3700 mAhバッテリーで数週間使用できる

次に、3,700mAhというバッテリー容量も両モデル共通です。電子ペーパーの強みである省電力性は健在で、Wi-Fiやフロントライトの使用頻度にもよりますが、一度の充電で数日間、使い方によっては1週間以上持つ感覚です。iPadのように毎日充電を気にする必要がなく、USB Type-C(OTG対応)で手軽に充電できるのも便利です。

メリット3: 64GBのストレージ搭載で拡張もできる

ストレージ容量が64GBである点も共通しています。Androidタブレットとしては標準的ですが、電子書籍リーダーとして見れば十分な容量です。

しかし、私が本当に重宝しているのはmicroSDカードスロット(最大2TB対応)の存在です。容量の大きいPDFの専門書やスキャンした資料、コミック全巻などを大量に持ち運ぶ際、本体容量を圧迫せずに済むのは大きな安心感につながります。

このセクションのまとめ

  • ディスプレイ:目に優しく、4096色表示が可能な「Kaleido 3」スクリーンを共通で搭載
  • 高解像度:モノクロ表示は300 ppiと高精細で、テキストもクッキリ読める
  • バッテリー:3,700mAhの大容量バッテリーを搭載し、長時間の使用が可能
  • ストレージ:64GBの内蔵ストレージに加え、microSDカードで最大2TBまで拡張できる

BOOX Note Air4 Cのデメリット

ここでは「BOOX Note Air4 C」を使ってみて感じた、購入前に知っておくべきデメリットや注意点について書いていきます。

デメリット1: スキャン用のカメラを搭載していない

BOOX Note Air4 C」を使ってみて、多機能な一方で「惜しい」と感じた点の一つが、カメラを搭載していないことです。同じBOOXシリーズでも「BOOX Tab Ultra C」は背面に16MPの高性能カメラを搭載しており、会議資料やホワイトボードをその場で撮影し、OCR機能でテキスト化するといった使い方が可能です。Note Air4 Cにはこの機能がないため、紙の資料を取り込む際は、別途スマートフォンなどで撮影して転送する必要があります。この一手間は、ビジネスシーンでの機動性を重視する人にとってはデメリットに感じるかもしれません。

デメリット2: 防水に対応していない

これはBOOXシリーズ全体に言えることですが、「BOOX Note Air4 C」も防水機能には対応していません。そのため、Amazonの「Kindle Paperwhite」シリーズ(IPX8等級)のように、お風呂やキッチン、プールサイドといった水濡れのリスクがある場所で安心して使うことはできません。読書端末としてお風呂でのリラックスタイムに使いたいと考えている人にとっては、この点は明確なデメリットとなります。

デメリット3: 専用のキーボードカバーを用意していない

BOOX Note Air4 C」は、テキスト入力用の「専用キーボードカバー」が用意されていません。もちろん、汎用のBluetoothキーボードを接続することは可能ですが、「BOOX Tab Ultra C」のようにPogoPin(ポゴピン)で物理的に接続できる一体型(別売)の専用キーボードはありません。Tab Ultra Cが「PCライクな体験」を提供しているのに対し、Note Air4 Cはあくまでノートと読書が中心のデバイスと位置付けられていることがわかります。出先で長文のタイピングも快適に行いたい人にとっては、物足りなく感じるかもしれません。

デメリット4: 動画視聴やゲームには不向き

これはE Ink(電子ペーパー)端末共通の宿命ですが、「BOOX Note Air4 C」も動きの速いコンテンツは苦手です。CPU性能が向上し、BSRテクノロジーによってYouTubeの簡単な動画程度なら「再生できる」レベルにはなっていますが 、液晶や有機ELディスプレイの滑らかさや発色とは比較になりません。特に、『原神』のような動きの激しいゲームや、TikTokの素早いスクロール、映画鑑賞といった用途には全く不向きです。あくまで読書やノート、簡単なWeb閲覧が主体のデバイスだと割り切る必要があります。

このセクションのまとめ

  • カメラ非搭載:Tab Ultra Cとは異なり、スキャン用の背面カメラを搭載していない
  • 防水非対応:Kindle Paperwhiteなどと違い、お風呂やキッチンなど水回りでの使用はできない
  • 専用キーボード非対応:Tab Ultra CのようなPogoPin接続の専用キーボードは用意されていない
  • 動画・ゲームは不向き:E Inkの特性上、YouTube視聴やゲームのプレイは快適に行えない

BOOX Note Air3 Cのスペック

  • ディスプレイ: 10.3インチ カレイド3(4,096色) Carta1200 フラットカバーレンズ付
  • 解像度: モノクロ: 2480 x 1860 (300 ppi) カラー: 1240 x 930 (150 ppi)
  • タッチ: 静電容量方式タッチ+4096段階筆圧検知ワコムペン
  • フロントライト: CTM付きフロントライト(暖色及び寒色)
  • プロセッサ: クアルコム8コア(2.4Ghz) + BSR
  • RAM(メモリ): 4GB (LPDDR4X)
  • ストレージ: 64GB (UFS2.2)
  • 外部ストレージ: MicroSDXCカードスロット(最大2TBまで)
  • バッテリー: 3700mAh
  • 充電: USB-C (OTGサポート)
  • カメラ: なし
  • ワイヤレス通信: WiFi (802.11b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB-C (OTGサポート)、MicroSDXCカードスロット、電源(指紋認証付電源ボタン)
  • センサー: Gセンサー 、指紋センサー
  • スピーカー: デュアルステレオスピーカー
  • マイク: あり
  • スタイラスペン: BOOX Pen Plus (付属)
  • OS: Android 12
  • サイズ: 226×193×5.8mm
  • 重量: 430g
  • 付属品: BOOXペン(BOOX Pen Plus) 、USB-C cable 、クイックスタートガイド 、保証書 、ギフトボックス
  • 対応フォーマット: pdf (reflowable), epub, Adobe DRM, txt, rtf, html, chm, doc, fb2,png, jpg, tiff, gif, bmp,wav, mp3

BOOX Note Air4 Cの評価

BOOX Note Air4 C 描く

ここでは、「BOOX Note Air4 C」を実際に使ってみて感じた点を、8つの基準で5段階で評価し、総合的な使い勝手について書いていきます。

動作速度: ★★★★★

Snapdragon 690と6GBメモリの恩恵は絶大です。Note Air3 C比で50%向上というのは伊達ではなく、アプリの起動やWebのスクロールが明らかに快適になりました。

手書き機能: ★★★★★

付属のPen Plusによる書き心地に加え、新機能の「シェイプツール」や「アウトライン機能」が非常に強力です。ノート作成がこれまで以上に効率的になりました。

耐久性: ★★★☆☆

5.8mmの薄型アルミ筐体は高級感がありますが、防水機能はありません。お風呂やキッチンなど、水回りでの使用はできず、取り扱いには注意が必要です。

デザイン: ★★★★★

薄さ5.8mm、重さ420gのスリムで直線的なデザインは、所有欲を満たしてくれます。片手で持つ際の幅広ベゼルも理にかなっており、洗練されています。

機能: ★★★★☆

Android 13、Google Play対応、新UI、ウィジェット、microSD対応と多機能です。ただし、Tab Ultra Cにあるスキャン用カメラや専用キーボードがない点で-1。

バッテリーの持ち: ★★★☆☆

3,700mAh搭載ですが、高性能CPUとカラーE Inkの影響か、使い方(特にWi-Fiやフロントライトの使用)によっては「2日持たない」という印象も。Note Air3 Cと同等か、使い方次第では短くなる可能性も考慮し、過度な期待は禁物です。

価格: ★★★☆☆

市場想定価格87,800円前後と、Note Air3 C(86,800円)とほぼ同等です。しかし、Note Air3 Cに標準付属していたケースが別売(7,800円)になった点を考慮すると、実質的な負担額は上がっています。高性能ですが「高価」なデバイスです。

使いやすさ: ★★★★☆

タブレットライクな新UI、Dock、ウィジェット機能により、Androidタブレットとしての操作性は格段に向上しました。E Ink特有のクセは残るものの、非常に使いやすくなっています。

総合評価

2023年10月に発売された「BOOX Note Air3 C」の正統後継モデルとして、期待通りの確実な進化を遂げた一台だと感じます。特に「動作速度」と「ノート機能」の2点が飛躍的に向上しています。

確実な進化を遂げた「動作速度」と「操作性」

注目すべきは、CPUがSnapdragon 690にアップグレードされ、メモリ(RAM)が4GBから6GBに増強された点です。これにより、Note Air3 Cで感じていた、複数のアプリ(例えばKindleとノートアプリ)を切り替える際のわずかな「もたつき」が解消されました。

さらに、Note Airシリーズとしては初めてタブレットライクな新UI(ウィジェットやDock対応)を採用したことで、操作性が大きく向上しています。Android 13を搭載し、Google Playストアからアプリを追加できる柔軟性と相まって、「読書もできる高性能Androidタブレット」として、より実用性が高まったと感じます。

「書く」体験を深化させる、強力な新ノート機能

手書き機能は、本機の最大の魅力です。付属のBOOX Pen Plus(筆圧4096段階)を使った紙のような書き心地はそのままに、ソフトウェアが劇的に進化しました。

特に「シェイプツール」と「アウトライン機能」の追加は大きなメリットです。手書きでラフスケッチを描いた後から図形を精密に修正したり、長文のメモを自動で階層化(アウトライン化)したりできます。論文やレポートの構成を練る際、アイデアをドラッグ&ドロップで入れ替える作業が非常に捗りました。レイヤー機能も健在で、「下書き」を残したまま気軽に修正作業を進められるのも快適です。

惜しい点と価格のバランス

一方で、カメラや専用キーボードカバーは搭載されておらず、機能面では「BOOX Tab Ultra C」に軍配が上がります。また、バッテリー持ちは使い方次第では期待ほど長くなく、高性能化とのトレードオフとなっています。

価格は約8.8万円と高価で、さらに前モデルでは付属していたケースが別売になったため、トータルコストは1万円近く上がっています。この価格に見合う価値を見出せるかが、選択の分かれ目になるでしょう。

BOOX Note Air4 Cの価格・購入先

BOOX Note Air4 C 正面

※価格は2025/10/31に調査したものです。価格は変動します。

BOOX公式ストア

  • 本体のみで$499.99
  • スタイラスペン付属で$547.99

で販売されています。

BOOX公式ストアで「BOOX Note Air4 C」をチェックする

SKTNETSHOP

87,800円で販売されています。

SKTNETSHOPで「BOOX Note Air4 C」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで87,800円、
  • 楽天市場で87,800円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで87,800円、
  • 米国 Amazon.comで$499.99、

で販売されています。

Amazonで「BOOX Note Air4 C」をチェックする

楽天市場で「BOOX Note Air」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Note Air」をチェックする

AliExpressで「BOOX Note Air4 C」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Note Air4 C」をチェックする

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おすすめのライバル機種と価格を比較

BOOX Note Air4 C」に似た性能をもつE inkタブレット、電子書籍リーダーも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

BOOX Note Air5 C

Onyxから発売された10.3インチのカラー表示対応E inkタブレットです(2025年10月27日 発売)。

Android 15、解像度 B/W: 2480×1860・カラー: 1240×930ドットのKaleido 3スクリーン、Qualcomm 8コアプロセッサ、6GBメモリ、64GBストレージ、3,700mAhバッテリー、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、AIアシスタント機能、「物理音量ロッカーボタン」、Pogoピン(キーボード接続用)、専用ケース(閉じたまま充電可)、「BOOX EinkWise」機能、BOOX Super Refresh (BSR) テクノロジー、メモアプリ「Notes」、PDFアプリ「NeoReader」、フロントライト CTM(暖色・寒色)、オーディオ再生(音楽再生)に対応。

筆圧4096段階のBOOX Pen3(付属)、純正キーボードカバー(別売)、純正カバー(別売)、自動回転用Gセンサー、指紋認証センサー、Google Playストア、サードパーティのアプリ、Type-C(OTG、オーディオジャック対応)、microSDカードスロット、Wi-Fi、Bluetooth 5.1にも対応しています。

価格は、Amazonで89,800円、楽天市場で87,800円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで87,800円、です。

関連記事:BOOX Note Air5 C 徹底レビュー!Air4 Cからの進化点と欠点

Amazonで「BOOX Note Air5 C」をチェックする

BOOX Tab X C

Onyx から発売された13.3インチのカラーE inkタブレットです(2025年4月 発売)。

Android 13、Kaleido 3 カラーePaperスクリーン、2.8GHz オクタコア プロセッサ(BSR搭載、最大2.84 GHz)、6GBメモリ、128GBストレージ、5,500mAhバッテリーを搭載しています。

また、フロントライト (CTM付き、暖色・寒色、調整可能)、筆圧4096段階・傾き検知対応のBOOX InkSpire stylus(別売、磁気ワイヤレス充電対応)、Sleek keyboard cover(別売)、自動回転用Gセンサー、内蔵デュアルスピーカーに対応。

分割画面モード、クラウドストレージ、BOOXDropでのファイル転送、ウィジェットカスタマイズ可能なホーム画面、Google Playストア、サードパーティアプリサポート(Smart Writing Tools、NeoReaderなど)、BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、USB-Cポート(OTG/オーディオジャック対応)、Wi-Fi + Bluetooth 5.0にも対応しています。

価格は、Amazonで138,000円、楽天市場で138,000円、ヤフーショッピングで138,000円、米国 Amazon.comで$819.99、です。

関連記事:BOOX Tab X Cレビュー!13.3型カラー評価とNote Max比較

Amazonで「BOOX Tab X C」をチェックする

BOOX Tab Ultra C

ONYXから発売されたカラー表示対応の10.3型 E inkタブレットです(2023年5月10日に発売)。

Android 11、Qualcomm Advanced、専用GPU、4GB LPDDR4Xメモリ、E-Ink Carta 1200 ガラス スクリーン、128GB UFS2.1ストレージ、6300mAhバッテリー、背面16MPのスキャンカメラを搭載しています。

また、150ppiのフルカラー表示、300ppiのモノクロ表示、テキスト変換(スキャンカメラ使用)、4モード(HDモード、バランスモード、高速モード、超高速モード)、スタイラスペン「BOOX Pen2 Pro」(付属)、マグネットキーボードカバー(別売)、ハイパーリンク、記録マーク、クラウド同期、ウィジェット、BOOXスーパーリフレッシュ、

自動回転、デュアルスピーカー、デュアルマイク、指紋認証、NeoReader(アプリダウンロード)、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、Google Playストア(Androidアプリの追加)に対応しています。

価格は、 楽天市場で58,980円(送料無料・中古)、です。

関連記事:「BOOX Tab Ultra C」カラー表示が最高すぎる? 最新E inkタブレットと徹底 比較!

Amazonで「BOOX Tab Ultra C」をチェックする

Meebook M103

Boyueから発売されたカラー表示対応の10型 E inkタブレットです(2024年5月発売)。

Android 11、Cortex A55 クアッドコア 1.8GHz、4GBメモリ、10インチの(解像度 1404 x 1872 ドット)のE-ink Carta 1200 スクリーン、64GBストレージ、4600 mAh バッテリー、microSDカードスロットを搭載しています。

また、筆圧タッチペン、デュアル スピーカー、デュアル マイク、最大1TBまでのストレージ拡張、寒色・暖色の2色フロントライト(色温度調整)、専用 レザーケース(付属)、PDFファイルの拡大・縮小、EPUBファイルの読み込み、

画面分割(現在のドキュメント、異なるドキュメント、翻訳)、フォント変更(無制限、インストール可)、クラウド保存、ノート機能(テンプレート)、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

※現在、売り切れ中です。

関連記事:10型で最強コスパ「Meebook M103」とP10 PROの違いを解説

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BOOX Note Air3 C

ONYXから発売されたカラー表示対応の10.3型 E inkタブレットです(2023年10月17日に発売)。

Android 12、Qualcomm 2.4GHz、4GB LPDDR4Xメモリ、10.3インチのKaleido 3 スクリーン、64GB UFS2.2ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、150 ppiのカラー表示、300 ppiのモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、ストレージ拡張(microSDカード)、BOOXスーパーリフレッシュ、「BOOX Drop」、

3つ折り保護ケース(別売)、2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、指紋認証(電源ボタンにセンサー内蔵)、Google Playストア、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、楽天市場で86,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで86,801円、です。

関連記事:「BOOX Note Air3 C」とTab Ultra C、Air3を比較

Amazonで「BOOX Note Air3 C」をチェックする

Kindle Scribe (2024)

Amazonから発売された10.2インチの電子書籍リーダーです(2024年12月4日 発売)。

解像度300ppiのAmazon Paperwhite ディスプレイ、16GB / 32GB /64GB ストレージ、最大12週間駆動するバッテリー、LED 35個を使ったフロントライトを搭載しています。

また、Active Canvas(本の中に書き込める)、専用プレミアムペン(付属・消しゴム機能、ショートカットボタン)、ノート機能、テンプレート、フォルダ管理、色調調節、明るさ自動調節、フォント最適化技術、

16階調グレースケール、クラウド保存、純正カバー(別売)、Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz)、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで49,980円(税込)、楽天市場で46,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで46,980円、です。

関連記事:新型「Kindle Scribe (2024)」と2022 モデルを比較

Amazonで「Kindle Scribe (2024)」をチェックする

BOOX Note Max

Onyx から発売された13.3インチのE inkタブレットです(2024年12月 発売)。

Android 13、解像度3200 x 2400ドットのCarta 1300スクリーン、2.8GHz オクタコア プロセッサ、6GBメモリ、128GBストレージ、3,700mAhバッテリーを搭載しています。

また、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus(付属)、純正キーボードカバー(別売)、マグネット式の純正カバー(別売)、自動回転用Gセンサー、デュアルスピーカー、Google Playストア、サードパーティのアプリ、Type-C(OTG)、Wi-Fi、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで97,800円(税込)、楽天市場で97,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで124,800円、です。

関連記事:13.3インチBOOX Note Maxを徹底レビュー!Tab Xとの違いは?

Amazonで「BOOX Note Max」をチェックする

他のBOOXタブレットと比較

他にもBOOXのE inkタブレットが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

BOOXのE-inkタブレット 全機種を比較! 最新のカラー、超大型あり

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「BOOX Go 6」とPoke5、Page、Go Colorの違いを解説

BOOX Go 6 top
6インチのE inkタブレット「BOOX Go 6」。早くも「前よりサクサクと動きそう」と評判です。しかし、その一方で「似たモデルが多く違いが分からない」という人もたくさんいるようです。

そこで今回はその違いを明らかにするために、次の5点を重点的に解説します。

  1. ディスプレイ(スクリーン)
  2. プロセッサ(CPU)
  3. デザイン(サイズ・重量)
  4. カバー
  5. OS

<BOOX Poke5と共通のメリット>

  1. メモリストレージ
  2. SDカード
  3. バッテリー充電
  4. 通信性能

また、前モデル「BOOX Poke5」、「BOOX Page」、「BOOX Go Color 7」との違いも紹介!前モデルと共通したメリット、SDカード、スペック、

購入する前に知っておきたいデメリット、評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

「BOOX Go 6」が発売開始!

2024年8月26日、中国 Onyx(オニキス)の新製品「BOOX Go 6」(ブークス ゴー 6)が発売されました(日本では9月13日に発売)。

Android 12と電子ペーパーディスプレイを搭載した6インチのE ink タブレット(電子書籍リーダー)です。

Onyxからは2023年5月にAndroid 11を搭載した「BOOX Poke5」が発売されています。

このE inkタブレットは「コンパクトサイズでも見やすい」、「AndroidのアプリやSDカードも使えて便利」と評判でした。

新モデルはその性能を強化しつつ、より便利な機能も使えるようになっているようです。

もちろん、SDカードでストレージ容量を増やせますよ。

それでは早速、どんなE inkタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:BOOX Go 6 | A 6″ Monochrome ePaper Reader – The Official BOOX Store 

違い1:6インチのHDスクリーン・Carta 1300採用でより見やすく表示できる

BOOX Go 6 ディスプレイ

新モデル「BOOX Go 6」は 6インチ(解像度 1448 x 1072 px)のHD Carta 1300 ガラス スクリーンを搭載しています。

300 ppiの高精細な白黒 表示が可能で、スクリーンの表面はカバーレンズで保護されています。

前モデル「BOOX Poke5」も同じサイズ、解像度のスクリーンでしたが、

採用している電子ペーパーが「Carta」でした。

新モデルは「Carta 1300」に変更されたことで、コントラストが向上し、白と黒の明暗がより見やすく表示できるようになっています。

なお、7インチの「BOOX Page」、カラー対応の「BOOX Go Color 7」は Carta 1200 を採用していました。

新モデルはこれらの機種よりも高コントラストで見やすく表示できるようになっています。

ディスプレイの仕様を比較

1.「BOOX Poke5」・・・6インチ、解像度1448 x 1072 pxのHD E Ink Carta

2.「BOOX Page」・・・7インチ、解像度 1680 x 1264 ドットのHD E Ink Carta 1200

3.「BOOX Go Color 7」・・・7インチ、カラー:Kaleido 3、解像度 1240 x 930 (4,096色、150 ppi)、モノクロ:Carta 1200、解像度 1680 x 1264 (300 ppi)

2色フロントライト

新モデル「BOOX Go 6」は前モデルと同様に2色のフロントライトを搭載しています。

このライトは暖色及び寒色の2色の切り替えができるほか、32段階で細かく明るさを調整することができます。

違い2:2.0GHzの8コア プロセッサで高速化・Androidアプリもスムーズに動く

BOOX Go 6 ハイライト

新モデル「BOOX Go 6」は2.0GHz で駆動するオクタコア プロセッサを搭載しています。

前モデル「BOOX Poke5」はQualcomm クアッドコア プロセッサを搭載していました。

新モデルは4コアから8コアに変更されたことで、より高速に動作できるように改善されています。

動作のスピードは一般的なAndroidタブレットとほとんど変わらなくなっています。

Androidアプリやブラウザを使っても遅延やカクつきなどがなく、非常にスムーズに動作します。

なお、7インチの「BOOX Page」はQualcomm Advanced オクタコアを、

カラー対応の「BOOX Go Color 7」は2.4GHz オクタコアを搭載していました。

新モデルはこれらの機種と同じ8コア プロセッサを搭載したことで、

上位モデルに近い性能を発揮できるようになっています。

プロセッサの仕様を比較

1.「BOOX Poke5」・・・Qualcomm クアッドコア

2.「BOOX Page」・・・Qualcomm Advanced オクタコア

3.「BOOX Go Color 7」・・・2.4GHz オクタコア

違い3:厚さ6.8 mm、重さ146gの薄型軽量デザインで持ち運びしやすい

BOOX Go 6 持つ

新モデル「BOOX Go 6」は厚さ6.8 mm(サイズ 148 x 108 x 6.8 mm)、

重さ 146 gの薄型軽量デザインになっています。

カラーはブラックのみを用意しています。

前モデル「BOOX Poke5」と比べると、サイズは変更されていませんが、

重さが14 g 軽くなっています。

7インチの「BOOX Page」と比べると、49gも軽いです。

なお、カラー対応の「BOOX Go Color 7」にあったホワイト カラーは、新モデルに用意されていません。

サイズ・重量を比較

1.「BOOX Poke5」・・・サイズ 148 x 108 x 6.8 mm、重量 160g

2.「BOOX Page」・・・サイズ 156 x 137 x 6.0 mm、重量 195g

3.「BOOX Go Color 7」・・・サイズ 156 x 137 x 6.4 mm、重量 約 195 g

違い4:専用のマグネット式カバーを用意・レザー素材のようで手触りがいい

BOOX Go 6 カバー

新モデル「BOOX Go 6」はマグネット式の専用カバーが用意されています。

このカバーは高級なレザーのような素材を採用し、スマート ウェイクアップ機能(自動起動)に対応しています。

表面のカラーはブラックで、裏地はブラウンです。

手触りのいい素材で、カバーを付けることで、持ち運びがより快適になりそうです。価格は39.99ドルです。

一方、前モデル「BOOX Poke5」、「BOOX Page」、「BOOX Go Color 7」にもマグネットカバーが用意されていましたが、

高級なレザーのような素材は採用されていませんでした。

カバー・ケースを比較

1.「BOOX Poke5」・・・マグネットカバー(別売)

2.「BOOX Page」・・・マグネットカバー(別売)

3.「BOOX Go Color 7」・・・磁気ケース「Go Color 7 マグネットケース」(別売)

違い5:Android 12 OSでGoogle playストアに対応・サードパーティ製アプリも追加できる

BOOX Go 6 アプリ

新モデル「BOOX Go 6」はAndroid 12 OSを搭載しています。

前モデル「BOOX Poke5」はAndroid 11を搭載していました。

新モデルはより新しいバージョンのOSを採用したことで、パフォーマンスが向上し、

より快適に使えるようになっています。

また、Google Playストアに対応し、サードパーティ製のアプリも利用できます。

例えば、KindleやKobo、Play Books、honto、Booklive、Kinoppyなどの電子書籍アプリや、

GmailやGoogle Map、Google KeepなどのGoogle 系アプリ、

Googleドライブ、Dropbox(ドロップボックス)、マイクロソフトの OneDriveなどのオンラインストレージ

なども利用できます。

なお、「BOOX Page」はAndroid 11 + BOOX Firmware V3.3を、

BOOX Go Color 7」はAndroid 12を採用していました。

新モデルは「BOOX Page」よりも新しいOSを採用し、

カラー版「BOOX Go Color 7」と同じOSを採用しています。

OSのバージョンを比較

1.「BOOX Poke5」・・・Android 11

2.「BOOX Page」・・・Android 11 + BOOX Firmware V3.3

3.「BOOX Go Color 7」・・・Android 12

「BOOX Poke5」と共通のメリット

新モデル「BOOX Go 6」と前モデル「BOOX Poke5」の共通したメリットを紹介します。

メリット1:2GB LPDDR4Xメモリと32GB eMMC ストレージで快適に使える

新モデル「BOOX Go 6」は2GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

また、32GB eMMC ストレージ搭載で大量のAndroid アプリをインストールできます。

なお、「BOOX Page」と比べると、メモリ容量が1GB少なくなります。

また、「BOOX Go Color 7」と比べると、メモリとストレージ容量は半分になります。

メモリとストレージの仕様を比較

1.「BOOX Poke5」・・・2GB LPDDR4X + 32GB eMMC

2.「BOOX Page」・・・3GB LPDDR4X + 32GB eMMC

3.「BOOX Go Color 7」・・・4GB LPDDR4X + 64GB UFS2.2

メリット2:SDカードでストレージ容量を増やせる

BOOX Go 6 SDカード

新モデル「BOOX Go 6」はmicroSDカードスロットを搭載し、ストレージ容量を増やせるようになっています。

また、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)も利用できます。

なお、「BOOX Page」と「BOOX Go Color 7」もSDカードでストレージ容量を増やせるようになっています。

SDカード対応の有無を比較

1.「BOOX Poke5」・・・microSDカードスロットあり

2.「BOOX Page」・・・microSDカードスロットあり

3.「BOOX Go Color 7」・・・microSDカードスロットあり

メリット3:1500mAhバッテリーで数週間使える・充電はType-C

BOOX Go 6 バッテリー

新モデル「BOOX Go 6」は前モデルと同じく1500mAhバッテリーを搭載し、

一度の充電で数週間使えるようになっています。

省電力な電子ペーパーディスプレイを採用しているため、

一般的なAndroidタブレットよりも長い時間 使えます。

また、充電はType-Cで行います。

なお、「BOOX Page」、「BOOX Go Color 7」は2300 mAh バッテリー搭載で、

新モデルよりも 800mAh 容量が多くなっています。

バッテリー容量を比較

1.「BOOX Poke5」・・・1500 mAh

2.「BOOX Page」・・・2300 mAh

3.「BOOX Go Color 7」・・・2300 mAh

メリット4:Wi-Fi 5とBluetooth 5.0で快適に通信できる

新モデル「BOOX Go 6」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。

ブラウザを利用してネットで調べものしたり、SNSやメールをチェックしたりすることもできます。

また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスのイヤホン、キーボード、ワマウスなどともスムーズに接続できます。

「BOOX Go 6」のデメリット

BOOX Go 6 画面下

BOOX Go 6」のデメリットを紹介します。

デメリット1:スピーカーなし・音楽再生にはBluetoothスピーカーが必要になる

新モデル「BOOX Go 6」はスピーカーが内蔵されていません。

そのため、音楽や音声を再生するためには別途Bluetoothスピーカーと接続する必要があります。

なお、「BOOX Page」と「BOOX Go Color 7」にはスピーカーが内蔵され、単体で音楽、音声を再生できます。

スピーカーの有無を比較

1.「BOOX Poke5」・・・スピーカーなし

2.「BOOX Page」・・・スピーカーあり

3.「BOOX Go Color 7」・・・スピーカーあり

デメリット2:ページめくりボタンがない

新モデル「BOOX Go 6」はページめくりボタンが搭載されていません。

そのため、ページ遷移のたびにタッチ操作が必要になります。

一方、「BOOX Page」と「BOOX Go Color 7」にはページめくりボタンが搭載されています。

ページめくりボタンの有無を比較

1.「BOOX Poke5」・・・ページめくりボタンなし

2.「BOOX Page」・・・ページめくりボタンあり

3.「BOOX Go Color 7」・・・ページめくりボタンあり

デメリット3:防水に対応していない

新モデル「BOOX Go 6」は防水に対応していないため、お風呂で使えません。

一方、「BOOX Go Color 7」は防水(撥水加工)に対応し、雨などに耐えることができます。

また、「Kobo Clara 2E」はIPX8の防水に対応し、水深2mで最大60分耐えることができます。もちろん、お風呂でも使えます。

防水を比較

1.「BOOX Poke5」・・・防水に非対応

2.「BOOX Page」・・・防水に非対応

3.「BOOX Go Color 7」・・・防水(撥水加工)に対応

「BOOX Go 6」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度 1448 x 1072 px のHD Carta 1300 ガラス スクリーン
    ※300 ppi/静電容量方式タッチ/カバーレンズ付き
  • フロントライト デュアルトーン フロントライト(暖色及び寒色、32段階で調整可)
  • プロセッサ Qualcomm 2.0GHz オクタコア
  • RAM(メモリ) 2GB LPDDR4X
  • ストレージ 32GB eMMC
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)
  • バッテリー 1500 mAh
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG/オーディオ ジャックとして使用可)、microSDカードスロット
  • スピーカー なし ※ワイヤレスイヤホンでオーディオブック再生が可能
  • マイク 内蔵・利用できます
  • スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
  • カバー マグネットカバー(別売・高級なレザーのような素材・スマート ウェイクアップ機能・39.99ドル)
  • 機能 send2booxファイル転送プラットフォーム(他デバイスから電子書籍を転送)、BooxDrop(BOOXとPCの間でファイルをすばやく転送)
  • アプリ NeoReader(Word メニューでハイライト、注釈、検索が可能・調節可能なフロント ライト)、ダークモード対応
  • 生体認証 なし・指紋認証には対応していません
  • Google Playストア対応、サードパーティ製アプリ利用可
  • OS Android 12 ※OTAアップデート対応
  • サイズ 148 x 108 x 6.8 mm
  • 重量 146 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 USB-Cケーブル x1、カードトレイ取り出しツール x1、クイックスタートガイド x1、保証書 x1
  • ドキュメント形式: PDF, CAJ, DJVU, CBR, CBZ, EPUB, EPUB3, AZW3, MOBI, TXT, DOC, DOCX, FB2, CHM, RTF, HTML, ZIP, PRC, PPT, PPTX
  • 画像フォーマット: PNG, JPG, BMP, TIFF
  • オーディオ形式: WAV, MP3

「BOOX Go 6」の評価

BOOX Go 6 手に持つ

6つの基準で「BOOX Go 6」を5段階で評価してみました。

  • スペック:★★★
  • デザイン:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能:★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

総合評価

2023年5月に発売された「BOOX Poke5」の後継モデルになります。

OSをAndroid 11からAndroid 12に一新し、性能を強化しています。

注目すべき点は3点あります。

1点目はプロセッサ(CPU)です。

4コアから8コア 2.0GHzに変更したことで、動作が高速化しています。

E inkタブレットは一般的な電子書籍リーダーと違い、

Android アプリを使用することが多いので、この変更は非常に重要です。

従来機種では動作が遅いと不満を感じたユーザーもいましたが、

新モデルからはそうした不満も完全に解消されることでしょう。

2点目はデザイン(サイズ、重量)です。

前モデルと同様に厚さ6.8 mmと非常に薄く、鞄にもすっぽりと入るサイズです。

また、前モデルよりも14 g 軽くなり、携帯性も優れています。

そのほか、レザーのような素材マグネット式カバーが用意されています。

このカバーは裏地がブラウンになっていて、非常にオシャレな感じがします。

3点目はディスプレイ(スクリーン)です。

見た目は前モデルと全く同じですが、電子ペーパーが「Carta 1300」に変更され、

よりコントラストが増しています。「Carta 1200」とはほとんど違いはありませんが、

初代「Carta」と比べるとかなり見やすくなっているようです。

(まとめ)

新モデルはプロセッサが高速化され、

ディスプレイがCarta 1300になり、性能が向上しています。

新しいAndroid 12 OSでアプリも快適に使えたり、

マグネット式カバーが用意されているなど、使い勝手も非常に良いといえます。

ただし、スピーカーが内蔵されていなかったり、筆圧スタイラスペンが使えないなどのデメリットがあります。

過度な期待はせず、「電子書籍の閲覧とAndroidアプリが使えばいい」と割り切って使う必要があるでしょう。

BOOX Go 6」の発売時の価格は、$149.99 (日本円で約21589円)です。

AndroidアプリやSDカードが使えるシンプルなE inkタブレットを探している人におすすめです。

「BOOX Go 6」の価格・販売先

BOOX Go 6 正面

BOOX公式サイト

$149.99 (日本円で約21589円)

で販売されています。

BOOX公式サイトで「BOOX Go 6」をチェックする

SKTショップ

28,820円で販売されています。

SKTショップで「BOOX Go 6」をチェックする

※支払い方法は、Visa、MasterCard、Amex、JCB、PayPal、Apple Pay、Google Pay、Alipay、WeChat Pay、 Union Payです。

ECサイト

Amazonで27,800円、

楽天市場で27,800円、

ヤフーショッピングで27,800円、

で販売されています。

Amazonで「BOOX Go 6」をチェックする

楽天市場で「BOOX Go 6」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Go 6」をチェックする

AliExpressで「BOOX」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Go 6」をチェックする

Rakuten
楽天市場

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おすすめの類似製品を紹介

BOOX Go 6」に似た性能をもつE inkタブレット、電子書籍リーダーも販売されています。

「BOOX Palma 2」

Onyx から発売されたスマートフォン風デザインの6.13型E-inkタブレットです(2024年10月24日 発売)。

Android 13、オクタコア プロセッサ、6GB LPDDR4X メモリ、18:9のCarta1200フラットスクリーン、128GB UFS2.1 ストレージ、3950 mAhバッテリー、16MPのスキャンカメラを搭載しています。

指紋認証、スマートボタン(AIアシスタントの起動を含む)、デュアルスピーカー、デュアルマイク、専用フリップフォールドケース(別売)、2色フロントライト、明るさ自動調整、

最大2TBまでのストレージ拡張、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)、防滴、カスタムウィジェット、BOOX スーパーリフレッシュ、Gセンサー(自動回転)、USB-C (OTGサポート)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、BOOX公式ストアで$279.99 (日本円で約42638円)、です。

関連記事:高速化した「BOOX Palma 2」とBOOX Palmaの違いを解説

「Kindle (2024)」

Amazonから発売された6インチの電子書籍リーダーです(2024年10月16日 発売)。

解像度300ppiのAmazon 反射抑制ディスプレイ、LED 4個のフロントライト、16GBストレージ、最大6週間 駆動するバッテリーを搭載しています。

高速なページめくり、明るさ調整(フロントライト・手動)、クラウド保存、純正ファブリックカバー(別売)、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB-C、Wi-Fi (2.4GHz) 、Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで19,980円(税込・広告なし)、米国 Amazon.comで$129.99、です。

関連記事:新型「Kindle (2024)」とPaperwhite、Koboを比較

第12世代「Kindle Paperwhite」

Amazonから発売された7インチの電子書籍リーダーです(2024年10月16日 発売)。

解像度300ppiのE-inkスクリーン、16GBストレージ、一度のフル充電で最大12週間利用できるバッテリー、LED 17個を使った色調調節ライト(カスタマイズ可)を搭載しています。

また、高速なページめくり、IPX8等級の防水(お風呂 対応)、反射を抑えるコーティング、クラウドストレージへの保存、ブックカバー表示機能、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB Type-C、Wi-Fi通信、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで27,980円(税込・シグニチャーエディションは32,980円)、です。

関連記事:第12世代「Kindle Paperwhite」と新型Kindleを比較

「Meebook M6」

Boyueから発売されたAndroid 11の6.0型 E inkタブレットです。300ppiのHD E Inkスクリーン、クアッドコア 1.8GHzプロセッサ、3GBメモリ、32GBストレージ、2200 mAhバッテリー搭載で、

最大1TBまでストレージ拡張、2色フロントライト(24段階・暖色と寒色)、Google Playストア(電子書籍アプリおよびサードパーティ製アプリの追加)辞書(翻訳)、読書モード(ダーク色)、ZReaderアプリ、オリジナルレザーケース(付属)、USB Type-C (OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで21,799円(税込)、楽天市場で27,729円(送料無料)、AliExpressで17,425円、米国 Amazon.comで$159.00、です。

関連記事:最大1TBの「Meebook M6」と6型E inkタブレットを比較 

「BOOX Page」

Onyxから発売されたAndroid 11 搭載の7型 E inkタブレットです。HD E Ink Carta 1200 スクリーン、Qualcomm Advanced オクタコアプロセッサ、3GB LPDDR4Xメモリ、32GB eMMCストレージ、2300mAhバッテリー、microSDカードスロット搭載で、

ページめくりボタン、ストレージ拡張 (microSD)、300ppiの高精細なモノクロ表示、自動回転(Gセンサー内蔵)、クラウドストレージ保存、フロントライト (暖色/寒色)、スピーカー(音楽、オーディオブックの再生)、マイク(録音)、

send2booxファイル転送、サードパーティ製アプリの追加、マグネットカバー(別売)、USB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで39,800円(税込)、楽天市場で39,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで39,800円、です。

関連記事:「BOOX Page」ボタン付きで超便利? 最新のミニE inkタブレットと徹底 比較!

「Kobo Clara 2E」

楽天から発売されたKoboストアに対応した6.0型 電子書籍リーダーです。300ppiのCarta E Ink HD 1200 タッチスクリーン、数週間駆動するバッテリー搭載で、フロントライト「ComfortLight PRO」、IPX8防水、ダークモード、専用スリープカバー/ベーシックスリープカバー、USB Type-C(OTG)、Wi-Fi デュアルバンド、Bluetoothに対応しています。

価格は、楽天市場で18,300円(税込・送料無料)、です。

関連記事:「Kobo Clara 2E」と6インチの最新E-inkタブレットを徹底 比較!

他のBOOXタブレットと比較

他にもBOOXのE-inkタブレットが販売されています。ぜひ比較してみてください。

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超シンプル「BOOX Go 10.3」と前モデルNote Air3を比較

BOOX Go 10.3 top
E inkタブレット「BOOX Go 10.3」と前モデル BOOX Note Air3 の違いを詳しく解説!メリットやデメリット、スペック、評価、詳細な価格 情報も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「BOOX Go 10.3」が発売開始!

2024年6月11日、日本で中国のOnyx International(オニキス インターナショナル)の新製品「BOOX Go 10.3」(ブークス ゴー 10.3)が発売されました(※出荷は26日前後。海外版の発売日は2024年6月6日)。

Android 12と電子ペーパーディスプレイを搭載した10.3型のE ink タブレットです。

Onyxからは2023年12月にAndroid 12搭載で10.3インチの「BOOX Note Air3」(ブークス ノート エア3)が発売されています。

2023年10月に発売されたカラー対応の「BOOX Note Air3 C」のモノクロ版です。

フルカラー表示はできませんが、その分 価格が安く、「シンプルかつ高性能で使いやすい」と評判でした。

新モデルはさらに薄型軽量化し、ギリギリのシンプルさを追求した注目のモデルです。

早速どんなE inkタブレットなのか、前モデルと比較しながら、詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: BOOX Go 10.3 | 4.6mm Monochrome ePaper Notepad – The Official BOOX Store

日本版 公式ページ:BOOX Go10.3 – SKT株式会社

前モデル「BOOX Note Air3」との違いは7つ!

新モデル「BOOX Go 10.3」と前モデル「BOOX Note Air3」との違いは7つあります。以下、その項目に沿って順番に解説していきます。

  1. 価格
  2. サイズ・重量
  3. デザイン
  4. ディスプレイ(解像度)
  5. フロントライト
  6. SDカードスロット
  7. 指紋認証

BOOX Note Air3との違い1:価格

BOOX Go 10.3 付属品

新モデル「BOOX Go 10.3」は日本で76,800円で販売されています。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」は日本で65,800円で販売されています。

新モデルの方が前モデルよりも11000円高い価格で販売されています。

しかし、海外のBOOX公式ストアでは新モデル「BOOX Go 10.3」が$379.99、前モデル「BOOX Note Air3」が$379.99と同じ価格になっています。

このことから、このモデルは前モデルの性能を強化した上位モデルではないことがわかります。

実際にスペックを見てみると、前モデルにあった機能がいつくか省かれており、性能的には前モデルの方が上です。

ただし、新モデルの方が本体のデザインなどがリニューアルされており、使いやすさも向上しているようです。

どちらがいいのかは、両機種をよく比較してから決めた方がよさそうです。

BOOX Note Air3との違い2:より薄く軽くなった

BOOX Go 10.3 薄型軽量

新モデル「BOOX Go 10.3」はサイズ 235 x 183 x 4.6 mm、重量 375 gになっています。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」はサイズ 226 x 193 x 5.8 mm、重量 450 gでした。

新モデルは前モデルよりも1.2mm 薄くなり、重さは75gも軽くなっています。

薄型軽量化されたことで、新モデルはより持ち運びやすくなり、外出先でも使いやすくなったといえます。

BOOX Note Air3との違い3:シンプルなデザインで質感も向上

新モデル「BOOX Go 10.3」はPU レザー素材を採用しています。背面はノート ストラップ パターンの「ざらざら」とした紙のような質感で触り心地が向上しています。

また、グレーに近いホワイトカラーを採用し、前面にボタンがないシンプルなデザインを採用しています。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」は頑丈なアルミニウムケースを採用しており、背面は紙のような質感がありませんでした。

新モデルと同じく前面にボタンがないシンプルなデザインですが、本体カラーはブラック(ダークグレーに近い)を採用していました。

BOOX Note Air3との違い4:ディスプレイの解像度が向上

BOOX Go 10.3 ディスプレイ

新モデル「BOOX Go 10.3」は10.3 インチで解像度 2480 x 1860 pxのHD ディスプレイを搭載しています。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」は10.3 インチ、解像度 1404 x 1872 px HD ディスプレイを搭載していました。

どちらも10.3インチのHD画質で、Carta 1200 ガラス スクリーンを採用していますが、

新モデルの方が解像度が高くより高精細に表示できるようになっています。

BOOX Note Air3との違い5:フロントライトは非搭載

新モデル「BOOX Go 10.3」はフロントライトを搭載していません。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」は寒色、暖色の2色フロントライトを搭載していました。

前モデルの方がフロントライトで暗いシーンでも見やすく表示できるので便利です。

ただし、新モデルでも電子ペーパーディスプレイ搭載なので、太陽光下で見やすく表示できます。

また、夜間であっても照明のある明るいシーンであれば、画面の内容を確認できます。

BOOX Note Air3との違い6:SDカードスロットは非搭載

新モデル「BOOX Go 10.3」はSDカードスロットがないため、別売のmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」は別売のmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができました。

前モデルの方がストレージ容量を増やせるので、容量不足になることなく使用できて便利です。

ただし、新モデルは前モデルと同じく、クラウドストレージ「Onyx Cloud」(オニキス クラウド)にファイルを保存できます。

このオンラインストレージは10GBまで無料で使用できるため、内蔵ストレージ(64GB UFS2.2)と合わせると、74GBになります。

また、Googleドライブ、Dropbox(ドロップボックス)、マイクロソフトの OneDriveなどのオンラインストレージ用のアプリも利用できます。

BOOX Note Air3との違い7:指紋認証は非対応

新モデル「BOOX Go 10.3」は指紋認証でロック解除できません。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」は電源ボタンに指紋センサーを搭載し、タッチするだけでログインできました。

前モデルの方が新モデルよりも簡単にログインできて便利です。

前モデル「BOOX Note Air3」から引き継いだメリット

新モデル「BOOX Go 10.3」が前モデル「BOOX Note Air3」から引き継いだメリットは全部で10個あります。以下、その項目に沿って解説します。

Carta 1200の美しいモノクロ表示

BOOX Go 10.3 モノクロ表示

新モデル「BOOX Go 10.3」は最新の電子ペーパーディスプレイの技術「Carta 1200」の E inkスクリーンを搭載し、ピクセル密度300 ppiの高精細なモノクロ表示が可能です。

このスクリーンは、従来のCarta 1000 のスクリーンと比較すると、応答時間が 20% 、コントラスト比が 15% 向上しています。

また、REAGL テクノロジーを採用しているため、ページめくりの遷移がよりスムーズに行えるというメリットもあります。

筆圧ペン「BOOX Pen Plus」で手書き入力できる

BOOX Go 10.3 筆圧ペン

新モデル「BOOX Go 10.3」は筆圧4096段階のスタイラスペン「BOOX Pen Plus」(付属)で手書き入力できます。

Smart Scribe アプリを利用してメモや注釈、ブラシを使用でき、罫線や方眼、無地などの豊富なテンプレートも用意されています。

なお、ペンの色は本体に合わせてホワイトカラーになっています。前モデル「BOOX Note Air3」のペンはダーク グレーでした。

フラップ付きの磁気ケース

BOOX Go 10.3 磁気ケース

新モデル「BOOX Go 10.3」はホワイトカラーの専用 磁気ケースが用意されています。

このケースはマグネットで着脱でき、本体を自立させることができます。また、フラップ付きで本体をしっかりと固定することもできます。フラップは簡単に取り外せます。

一方、前モデル「BOOX Note Air3」はグレーカラーの磁気ケースが用意されていました。新モデルと同様に自立可能で、フラップも付いています。

デュアルスピーカーとマイクを内蔵

本体に2つのスピーカーとマイクを内蔵しています。

スピーカーは音楽再生、オーディオブック、チャットなどに利用できます。また、マイクは音声の録音、チャットに利用できます。

3700 mAhで最大4週間 駆動できる

本体に3700 mAhバッテリーを搭載し、最大で約4週間の駆動が可能になっています。充電はType-Cポートを利用して行います。

Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応

Wi-Fi 5のacデュアルバンドに対応し、ブラウザやオンラインストレージ、動画配信サービス、音楽配信サービスなどを利用できます。

また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスキーボードやマウス、ヘッドホン、イヤホンなどと接続できます。

2.4GHz オクタコアで高速に動作

2.4GHz オクタコア プロセッサ搭載で、遅延なく高速に動作できます。

動作スピードは一般的なタブレットと大きく変わりません。ネットで調べものをしたり、YouTubeで動画を視聴してもストレスを感じないレベルです。

4GBメモリと64GBストレージ

本体に4GB LPDDR4Xメモリを搭載しているため、画面分割で複数のアプリを利用してもスムーズに動作します。

また、64GB UFS2.2 ストレージ搭載で大量の電子書籍やファイルを保存できます。

microSDカードは使えませんが、Onyx Cloudなどのオンラインのストレージは使用できます。

Gセンサーの自動回転に対応

Gセンサーを搭載しているため、本体を傾けた際に自動で最適な向きに回転します。

本体を縦に持ったときは縦向きに、横に持ったときに横向きになります。

Android 12搭載でGoogle Playストアに対応

BOOX Go 10.3 アプリ

OSにAndroid 12を搭載し、Google Playストアから豊富なアプリをダウンロードできます。

EvernoteやOneNote、Google KeepなどのメモアプリやWordやExcelなどのマイクロソフト Officeアプリも利用できます。

「BOOX Go 10.3」のデメリット まとめ

BOOX Go 10.3」のデメリットをまとめてみました。全部で5つあります。

  1. フロントライトを使えない
  2. microSDカードでストレージ容量を増やせない
  3. 指紋認証に対応していない
  4. カラー表示に対応していない
  5. BOOXスーパーリフレッシュテクノロジーに対応していない

新モデル「BOOX Go 10.3」はリフレッシュ パフォーマンスと画質を向上させる技術「BOOXスーパーリフレッシュテクノロジー」に対応していません。カラー対応の「BOOX Note Air3 C」は対応していました。

「BOOX Go 10.3」のスペック

  • ディスプレイ 10.3 インチ、解像度 2480 x 1860 HD Carta 1200 ガラス スクリーン、フラット カバー レンズ付き
    ※300 ppi/ダークモード
  • タッチ BOOXスタイラスタッチ(4,096レベルの筆圧感度)+静電容量式タッチ
  • フロントライト なし
  • プロセッサ 2.4GHz オクタコア
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X
  • ストレージ 64GB UFS2.2
  • 外部ストレージ Onyx Cloudに保存可能 ※microSDカードは使用不可
  • バッテリー 3700 mAh
  • 駆動時間 スタンバイ モードで最大4週間
  • 充電 Type-C (OTG)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-Cポート(OTGサポート/オーディオジャックとして使用)、電源ボタン
  • センサー Gセンサー(自動回転用)
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク 内蔵
  • スタイラスペン BOOX Pen Plus 、筆圧4096段階の圧力感度、消しゴム付き、カラー:アイボリーホワイト
  • キーボード なし
  • ケース 磁気保護ケース(別売)
  • 操作 ボタン、タッチ、ジェスチャー
  • アプリ NeoReader(700万以上のAndroidアプリをダウンロード可能)、Smart Scribe(メモ、注釈、ブラシ、線)、テンプレート、フリーラッソ、スマートフリーラッソ
  • 生体認証 なし
  • 筐体 PU レザー
  • OS Android 12 ※Google Playストア対応/サードパーティのアプリをサポート
  • サイズ 235 x 183 x 4.6 mm
  • 重量 375 g
  • カラー ホワイト(グレーに近い)
  • 付属品 BOOXペンプラスx1、USB-Cケーブルx1、クイックスタートガイドx1、保証書x1
  • ドキュメント形式: PDF、CAJ、DJVU、CBR、CBZ、EPUB、AZW3、MOBI、TXT、DOC、DOCX、FB2、CHM、RTF、HTML、ZIP、PRC、PPT、PPTX、EPUB3
    ※26 種類のデジタル形式 をサポート
  • 画像形式: PNG、JPG、BMP、TIFF
  • オーディオ形式: WAV、MP3 サードパーティ製アプリをサポート

「BOOX Go 10.3」の評価

5つの評価基準を5段階で評価すると以下のようになります。

ディスプレイの見やすさ・・・・★★★★

機能性・・・・・★★★

バッテリーの持ち・・・・・★★★★★

ファッション性・・・・・★★★★

価格・・・・・★★★

使いやすさ・・・・・★★★★

「BOOX Go 10.3」はこんな人におすすめ

BOOX Go 10.3 画面

超薄型で軽量なボディのため、毎日E inkタブレットを持ち歩きたい人に最適です。

また、ホワイトカラーのオシャレな外観のため、ファッション性を重視する人にも最適です。

ただし、前モデル「BOOX Note Air3」と違い、フロントライトやmicroSDカードが使えないというデメリットがあります。

そのため、主な使用シーンが「明るい日中」であり、「PDFや画像などのファイルを大量に保存しない」人に向いているといえます。

モノクロ表示のE inkタブレットとしては十分に合格レベルです。

特に高精細なディスプレイと筆圧ペンを利用した手書き入力が大きな魅力です。

フロントライトやmicroSDカードがどうしても必要な人には、前モデル「BOOX Note Air3」か、それに類似した製品をおすすめします。

「BOOX Go 10.3」の価格・販売先

BOOX Go 10.3 正面

BOOX公式ストア

$379.99 (日本円で約59784円)で販売されています。

BOOX公式ストアで「BOOX Go 10.3」をチェックする

支払い方法はPayPal、クレジットカード、デビットカードです。

SKT SHOP

76,800円で販売されています。

※純正マグネティックケースとスタイラスが付属

SKT SHOPで「BOOX Go 10.3」をチェックする

支払い方法はクレジットカード、AmazonPay、Paypal、銀行振込です。

ECサイト

Amazonで76,800円(税込)、

楽天市場で76,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで76,800円(送料無料)、

AliExpressで58,075円、

米国 Amazon.comで$379.99、

で販売されています。

Amazonで「BOOX Go 10.3」をチェックする

楽天市場で「BOOX Go 10.3」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Go 10.3」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Go 10.3」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめの類似製品を紹介

BOOX Go 10.3」に似た性能のE inkタブレットも販売されています。

「BOOX Note Air3」

ONYXから発売されたAndroid 12搭載の10.3型E ink タブレットです。Qualcomm 2.4GHz、HD Carta液晶、デュアルスピーカー搭載で、筆圧ペンのBOOX Pen Plus、指紋認証に対応しています。

価格は、Amazonで65,800円、楽天市場で65,800円、ヤフーショッピングで65,800円、米国 Amazon.comで$399.99 (日本円で約62896円)、SKT ショップで65,800円、BOOX公式サイトで$399.99 (日本円で約62896円)、です。

関連記事:「BOOX Note Air3」モノクロでお得? 大人気 E-inkタブレットと徹底 比較!

「Meebook M103」

Meebookから発売されたAndroid 11搭載の10型 E inkタブレットです。Carta 1200、4GBメモリ、64GBストレージ、4600 mAh バッテリー、microSDカードスロット搭載で、筆圧タッチペン、デュアル スピーカー、最大1TBまでのストレージ拡張、2色フロントライトに対応しています。

価格は、AliExpressで48,750円、です。

関連記事:10型で最強コスパ「Meebook M103」とP10 PROの違いを解説

「Kindle Scribe (2024)」

Amazonから発売された10.2インチの電子書籍リーダーです(2024年12月4日 発売)。

解像度300ppiのAmazon Paperwhite ディスプレイ、16GB / 32GB /64GB ストレージ、最大12週間駆動するバッテリー、LED 35個を使ったフロントライトを搭載しています。

また、Active Canvas(本の中に書き込める)、専用プレミアムペン(付属・消しゴム機能、ショートカットボタン)、ノート機能、テンプレート、フォルダ管理、色調調節、明るさ自動調節、フォント最適化技術、16階調グレースケール、クラウド保存、純正カバー(別売)、Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz)、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで56,980円(税込)、です。

関連記事:新型「Kindle Scribe (2024)」と2022 モデルを比較

「Kobo Elipsa 2E」

楽天から発売された10.3インチの電子書籍リーダーです(2023年4月20日発売)。

解像度1404 x 1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーン、32GBストレージ、数週間駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、スタイラスペン「Koboスタイラス2」で手書き入力、電子書籍にメモ書き込み、ノート機能、ComfortLight Pro(フロントライト)、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用スリープカバー(別売)、USB Type-C、Wi-Fi (2.4GHz+5GHz)、楽天Koboストアに対応しています。

価格は、楽天市場で46,268円(送料無料)ヤフーショッピングで54,800円、です。

関連記事:「Kobo Elipsa 2E」と手書き対応のE inkタブレットを比較

他のBOOXタブレットと比較

他にもBOOXのE-inkタブレットが販売されています。ぜひ比較してみてください。

BOOXのE-inkタブレットで読書が超快適に! カラー&超大型など最新機種 まとめ

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楽天Koboが予想外に大ヒット! 電子書籍リーダー まとめ

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「BOOX Go Color 7」はKoboよりも高評価か? 性能を解説

BOOX Go Color 7 top
カラー対応の 7型 E inkタブレット「BOOX Go Color 7」の性能を解説!スペックや機能を確認しつつ、楽天の7型「Kobo Libra Colour」よりも高い評価になるかどうかを検証していきます。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

BOOX Go Color 7が発売開始!

2024年6月6日、中国のOnyx International(オニキス インターナショナル)の新製品「BOOX Go Color 7」(ブークス ゴー カラー 7)が発売されました(※日本発売日6月11日で、出荷は26日前後。)。

Android 12と電子ペーパーディスプレイを搭載したカラー対応 7型 E ink タブレットです。

Onyxからは2023年6月にAndroid 11搭載で7.8インチの「BOOX Tab Mini C」が発売され、

カラー対応で手書きもできる高性能なE inkタブレットとして話題になりました。

新モデルは2023年6月に発売された「BOOX Page」をベースに、フルカラー表示に対応した注目のモデルです。

もちろん、ページめくりボタンmicroSDカードスロット、スピーカー、マイクも利用できますよ。

それでは早速、どんなタブレットなのか、その特徴を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: BOOX Go Color 7 | The Flexible 7” Color ePaper Reader – The Official BOOX Store

日本の公式ページ: BOOX Go7 – SKT株式会社

7インチのカラー対応ディスプレイ

BOOX Go Color 7 カラー

BOOX Go Color 7は7インチのカラー対応 Kaleido 3 ディスプレイを搭載しています。

解像度は150 ppi(1240 x 930 px)と高精細で、4,096色の色鮮やかなカラー映像を表示できます。

同じディスプレイは7.8型「BOOX Tab Mini C」、7型「Kobo Libra Colour」にも搭載されていました。

Kaleido 3は、現在の最も新しいカラー表示の技術で、彩度も高く、ユーザーの評判もいいディスプレイなので安心です。

Carta 1200のモノクロ表示

BOOX Go Color 7 モノクロ

新モデルはカラーだけでなく、目に優しいモノクロ(白黒)表示も利用できます。

パネルにはCarta 1200を採用し、300 ppi(解像度 1680 x 1264 px)の高精細な表示が可能です。

こちらは7型「BOOX Page」にも搭載されていたもので、黒の締りがよく、画像なども高コントラストな映像で表示できるというメリットがあります。

2色フロントライト

フロントライトは暖色および寒色の2色を利用できます。周囲の明るさに合わせて明るさも調整できます。

夜間などの暗いシーンでは暖色のオレンジ色にすると、目に負担がかからず快適に読書できます。

一方、寒色はオレンジ色にならならいため、本来の色で画像などを表示するのに適しています。

ページめくりボタン

BOOX Go Color 7 ボタン

BOOX Go Color 7は本体の右側に物理的なページめくりボタンを搭載しています。

上の方が「進む」ボタンで、下の方が「戻る」ボタンです。

このボタンは7型「BOOX Page」から引き継いだものですが、カラー対応の7.8型「BOOX Tab Mini C」には搭載されていませんでした。

BOOXシリーズのカラー対応端末では初のページめくりボタン搭載で、BOOX Page からの乗り換えにもしやすくなっています。

ちなみに、ページめくりボタンのメリットは「画面を直接タッチせずに済む」ことです。

画面にタッチすると、指紋などがついて汚れるため、やはり物理的なボタンがあった方が便利です。

microSDカードスロットで容量を増やせる

BOOX Go Color 7 microSDカードスロット

BOOX Go Color 7にはmicroSDカードスロットを搭載されています。

このスロットに別売のmicroSDカードを本体に装着することで、ストレージの容量を増やすことができます。

新モデルは64GB UFS2.2 ストレージを内蔵していますが、大量のPDFファイルや画像ファイルを保存すると、容量が不足しがちです。

microSDカードがあると、気軽に容量を増やせるので便利です。

なお、この機能も7型「BOOX Page」から引き継いだもので、7.8型「BOOX Tab Mini C」には搭載されていませんでした。

楽天の7型「Kobo Libra Colour」もmicroSDカードスロットを搭載していません。

スピーカーとマイクが使える

BOOX Go Color 7 スピーカー

BOOX Go Color 7にはスピーカーとマイクが内蔵されています。

スピーカーはテキストの読み上げ、音楽や動画、ラジオ、オーディオブックの再生に利用できます。

一方、マイクは音声の録音、チャット、英語の発音チェックなどで利用できます。

スピーカーとマイクがあると、できることが増えるので非常に便利です。

なお、楽天の7型「Kobo Libra Colour」はスピーカーとマイクが内蔵されていないので、少々 不便です。

7.8型「BOOX Tab Mini C」にはスピーカーとマイクが内蔵されていました。

厚さ6.4 mm、重さ約 195 gの薄型軽量

新モデル「BOOX Go Color 7」はサイズ 156 x 137 x 6.4 mm、重量 約 195 gの薄型軽量デザインを採用しています。

厚さは6.4 mmで、一般的な8型のAndroidタブレット(8~9mm)よりもかなり薄いです。

また、重量も一般的な8型のAndroidタブレット(300g前後)と比べて100g以上軽く、持ち歩きに適しています。

カラーはホワイトブラックの2色です。

背面は手触りがよくなるようにテクスチャ加工されており、指紋がつきにくい仕様になっています。洗練されたデザインで、高級感も十分にあります。

専用の保護カバーを用意

BOOX Go Color 7 ケース

専用の保護カバー「Go Color 7 マグネットケース」はマグネットでしっかりと固定できる仕様になっています。

カバーを開くと電子書籍リーダーが自動的に起動し、閉じるとスリープ状態に戻るので非常に便利です。

素材はTPUで、カラーはブラックアイボリーの2色を用意しています。

なお、カバーは付属せず、別売になります。価格は39.99ドル(日本円で約6231円)です。

Android 12でGoogle Playストアに対応

新モデル「BOOX Go Color 7」はOSにAndroid 12を採用しています。

7.8型「BOOX Tab Mini C」と7型「BOOX Page」はAndroid 11を採用していので、バージョンが一つ上がったことになります。

また、Google Playストアに対応しているため、サードパーティ製のアプリをダウンロード・インストールして追加できます。

具体的には、AmazonのKindle、楽天のKobo、honto、Booklive、Kinoppy、Google Playブックスなどを追加できます。

また、Googleドライブ、Dropbox(ドロップボックス)、マイクロソフトの OneDriveなどのオンラインストレージ用のアプリも利用できます。

BOOX Go Color 7のデメリット

BOOX Go Color 7」のデメリットを紹介します。

手書き機能がない

新モデル「BOOX Go Color 7」は筆圧スタイラスペンによる手書き入力には対応せず、専用のペンも用意されていません。

この点は7型「BOOX Page」と同じです。

一方、7.8型「BOOX Tab Mini C」は筆圧4096段階のMagnetic BOOX Pen Plusで手書き入力できました。楽天の7型「Kobo Libra Colour」も専用のKoboスタイラス2(別売)で手書き入力できるようになっていました。

Wi-Fi 6に対応していない

BOOX Go Color 7」はWi-Fi5に比べて最大通信速度が約1.4倍も高速な「Wi-Fi 6」に対応していません。Wi-Fi 5のacデュアルバンドには対応しています。

なお、Wi-Fi 6に対応したカラー対応 E inkタブレットはまだ発売されていません。7.8型「BOOX Tab Mini C」、楽天の7型「Kobo Libra Colour」、「Bigme S6 Color」もWi-Fi 5 対応です。

BOOX Go Color 7のスペック

BOOX Go Color 7 付属品

  • ディスプレイ 7インチ、カラー:Kaleido 3、解像度 1240 x 930 (4,096色、150 ppi)、モノクロ:Carta 1200、解像度 1680 x 1264 (300 ppi)
    ※AGガラスフラットカバーレンズ/静電容量式タッチ
  • フロントライト CTM 付きフロントライト (暖色および寒色)
  • ページめくりボタン 対応
  • プロセッサ (CPU)2.4GHzオクタコア
  • GPU 専用GPU
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X
  • ストレージ 64GB UFS2.2
  • 外部ストレージ miicroSDカードで拡張可能
  • バッテリー 2300 mAh リチウムイオンポリマー
  • 駆動時間 数週間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、電源ボタン、ページめくりボタン
  • センサー Gセンサー(自動回転)
  • スピーカー シングル(左 側面 上部に配置)
  • マイク 内蔵
  • 防水 撥水設計(水をはじく加工)
  • ケース 専用の保護 磁気ケース「Go Color 7 マグネットケース」 ※別売
  • 機能 BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、カレンダーメモアプリ(タスク、リマインダー、計画)、スマート アシスタントページ(毎日のメモ、最新の本)
  • アプリ サードパーティ製アプリに対応
  • OS Android 12
  • サイズ 156 x 137 x 6.4 mm
  • 重量 約 195 g
  • カラー ホワイト、ブラック
  • 付属品 USB-Cケーブル x1、カードトレイイジェクトツールx1、クイックスタートガイドx1、保証書x1、
  • ドキュメント形式: PDF, CAJ, DJVU, CBR, CBZ, EPUB, AZW3, MOBI, TXT, DOC, DOCX, FB2, CHM, RTF, HTML, ZIP, PRC, PPT, PPTX
  • 画像形式: PNG, JPG, BMP, TIFF
  • オーディオ形式: WAV、MP3 サードパーティ製アプリをサポート

BOOX Go Color 7のメリット まとめ

BOOX Go Color 7」のメリットをまとめてみました。

  • 7インチでカラー表示に対応
  • 300 ppiの高精細なモノクロ表示に対応
  • 2色フロントライトが使える
  • 2.4GHzオクタコア プロセッサで高速に動作する
  • 4GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作する
  • 64GB UFS2.2 ストレージ搭載で大量のデータを保存できる
  • miicroSDカードでストレージ容量を増やせる
  • 2300 mAhバッテリー搭載で数週間 駆動できる
  • USB-C ポートで充電できる
  • Wi-Fi 5のac デュアルバンドで高速なワイヤレス通信を利用できる
  • Bluetooth 5.0 対応でワイヤレス機器とスムーズに接続できる
  • Gセンサー搭載で自動回転に対応
  • スピーカーとマイクを利用できる
  • 撥水設計(水をはじく加工)に対応している
  • 専用の保護 磁気ケース「Go Color 7 マグネットケース」を用意している
  • Android 12搭載でGoogle Playストアに対応・アプリも追加できる
  • 薄型軽量デザインで持ち歩きに適している・
  • ホワイト、ブラックの2色から選べる

BOOX Go Color 7の評価

BOOX Go Color 7 ハイライト

6つの基準で「BOOX Go Color 7」を5段階で評価してみました。

  • スペック:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

総合評価

2023年6月に発売された「BOOX Page」のカラー対応版です。

前モデルの優れた点をそのまま引き継ぎつつ、カラーに対応したことでより使いやすいE inkタブレットになっています。

特にページめくりボタンmicroSDカードスロットの2点は、7.8型「BOOX Tab Mini C」にはなかった機能で非常に魅力的です。

ページめくりボタンは楽天の7型「Kobo Libra Colour」にも搭載されていますが、Kobo端末はmicroSDカードカードスロットがありません。

また、「Kobo Libra Colour」はストレージ容量が約32GBしかなく、自炊などで作成した大量のPDFファイルを保存するのには適していません。

その点、「BOOX Page」は気軽にmicroSDカードで大量のデータを保存できるので非常に便利です。

さらに新モデル「BOOX Go Color 7」はスピーカーとマイクが内蔵されており、この点でも「Kobo Libra Colour」よりも便利です。

テキスト読み上げは主に英語なり実用性があまりありませんが、音楽や動画の再生は頻繁に利用されそうな機能です。

これらに加えて「BOOX Go Color 7」はGoogle Playストアから豊富なアプリ(Google以外のサードパーティ製アプリを含む)を追加できるので、

その差はあまりにも大きいといえるでしょう。

スペックや機能、OS、使いやすさといった評価基準では、Kobo端末よりも新モデル「BOOX Go Color 7」が圧倒的に高評価になります。

ただし、「BOOX Tab Mini C」のように手書き機能には対応していません。

新モデルはあくまで読書したり、アプリを使ったりして使う端末で、あまりクリエイティブな作業には向いていません。

その点は楽天「Kobo Libra Colour」とも大きく違っています。

BOOX Go Color 7」の発売時の価格は、$249.99 (BOOX 公式サイト)。

日本円で約39,042円となり、あまり高額でないことに驚きです。

まもなく、日本でもSKT 株式会社から新モデルが発表され、Amazonや楽天市場などのECサイトで販売されるでしょうが、

かなりの人気モデルになるような気がします。

ページめくりボタンmicroSDカードが使えるカラー対応の7型 E inkタブレットを探している人におすすめです。

BOOX Go Color 7 Gen II Eインクタブレット4G 64GサポートアクティブスタイラスInkSense

BOOX Go Color 7の価格・購入先

BOOX Go Color 7 正面

※価格は2025/12/13に調査したものです。価格は変動します。

BOOX 公式ストア

$249.99 (日本円で約39,042円)で販売されています(※6月24日に発送開始)。

BOOX 公式ストアで「BOOX Go Color 7」をチェックする

支払い方法はPayPal、クレジットカード、デビットカードです。

SKT SHOP

49,800円で販売されています。

SKT SHOPで「BOOX Go Color 7」をチェックする

支払い方法はクレジットカード、AmazonPay、Paypal、銀行振込です。

ECサイト

  • Amazonで44,800円(Gen IIモデル)
  • 楽天市場で44,800円(Gen IIモデル・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで44,800円(Gen IIモデル)、
  • AliExpressで60,233円、
  • 米国 Amazon.comで$279.99(Gen IIモデル)、

で販売されています。

Amazonで「BOOX Go Color 7」をチェックする

楽天市場で「BOOX」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX SKT」をチェックする

AliExpressで「BOOX」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Go Color 7」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

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おすすめのライバル機種と価格を比較

BOOX Go Color 7」に似た製品も販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

BOOX Tab Mini C

ONYXから発売されたAndroid 11搭載のカラー対応 7.8型 E inkタブレットです。7.8インチのKaleido 3 ディスプレイ、4GBメモリ、64GBストレージ、5000mAhバッテリー、デュアルスピーカー搭載で、筆圧ペン入力、フロントライト(寒色・暖色)、Gセンサー(自動回転)、Type-C、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。

価格は、楽天市場で49,900円(送料無料)、です。

関連記事:「BOOX Tab Mini C」カラーでも高速? 人気のミニ E inkタブレットと徹底 比較!

Amazonで「BOOX Tab Mini C」をチェックする

BOOX Palma 2 Pro

Onyx から発売された6.13インチのカラーE inkタブレットです(2025年11月 発売)。

Android 15、Kaleido 3 カラー電子ペーパー(カラー150ppi/モノクロ300ppi)、オクタコアCPU(Snapdragon 750G)、8GBメモリ、128GBストレージ、3950mAhバッテリー、フロントライトを搭載しています。

また、専用スタイラスペン「InkSense Plus」(別売・筆圧4096段階)、データ通信、SIMカード(※eSIMは非対応)、「EinkWise」機能、メモアプリ「Notes」、AI機能、「スマートボタン」、撥水設計、マグネット式2-in-1ケース(別売)に対応。

カメラのスキャン機能(OCR機能・「DocScan」アプリ)、指紋認証センサー、自動回転用Gセンサー、デュアルスピーカー、BSR技術、Google Playストア、サードパーティのアプリ、3年間のアップデート保証、Type-C(OTG)、microSDカード(最大2TB)、Nano SIM(5G対応)、Wi-Fi、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで69,800円(税込)、楽天市場で69,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円、米国 Amazon.comで$399.99、です。

関連記事:BOOX Palma 2 Pro徹底レビュー!先代からの進化点とBigme比較

Amazonで「BOOX Palma 2 Pro」をチェックする

BOOX Note Air5 C

Onyxから発売された10.3インチのカラー表示対応E inkタブレットです(2025年10月27日 発売)。

Android 15、解像度 B/W: 2480×1860・カラー: 1240×930ドットのKaleido 3スクリーン、Qualcomm 8コアプロセッサ、6GBメモリ、64GBストレージ、3,700mAhバッテリー、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、AIアシスタント機能、「物理音量ロッカーボタン」、Pogoピン(キーボード接続用)、専用ケース(閉じたまま充電可)、「BOOX EinkWise」機能、BOOX Super Refresh (BSR) テクノロジー、メモアプリ「Notes」、PDFアプリ「NeoReader」、フロントライト CTM(暖色・寒色)、オーディオ再生(音楽再生)に対応。

筆圧4096段階のBOOX Pen3(付属)、純正キーボードカバー(別売)、純正カバー(別売)、自動回転用Gセンサー、指紋認証センサー、Google Playストア、サードパーティのアプリ、Type-C(OTG、オーディオジャック対応)、microSDカードスロット、Wi-Fi、Bluetooth 5.1にも対応しています。

価格は、Amazonで89,800円、楽天市場で87,800円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで87,800円、です。

関連記事:BOOX Note Air5 C 徹底レビュー!Air4 Cからの進化点と欠点

Amazonで「BOOX Note Air5 C」をチェックする

Meebook M8C

Boyueから発売された7.8インチのカラー対応E inkタブレットです(2025年1月 発売)。

Android 14、オクタコア 2.2GHz、4GBメモリ、64GBストレージ、3200 mAhバッテリー、microSDカードスロット、フロントライト(2色)、を搭載しています。

また、専用デジタルペン(筆圧感知)、デュアル スピーカー、デュアル マイク、5つのリフレッシュモード、ノート機能、アプリケーション管理機能、フォントの変更、色調整機能、EPUBドキュメントの表示最適化機能、メモ帳機能、ジェスチャーコントロール機能、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで49,999円(税込)、米国 Amazon.comで$339.00、です。

関連記事:7.8インチでカラー対応!Meebook M8Cをレビュー!手書き機能も凄い

Amazonで「Meebook M8C」をチェックする

Kobo Libra Colour

楽天から発売されたカラー表示対応の電子書籍リーダーです(2024年5月1日 発売)。

7.0 インチのE Ink Kaleido 3 タッチスクリーン、フロントライト「ComfortLight PRO」、デュアル 2.0 GHz プロセッサ、約32GBストレージ、数週間駆動できる2050 mAhバッテリーを搭載しています。

また、150 ppiのカラー表示、ページめくりボタン、300 ppiのモノクロ表示、Koboスタイラス2(別売)、ノート機能、IPX8防水、USB Type-C ポート、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth、楽天Kobo 電子書籍 ストアに対応しています。

価格は、Amazonで26,800円(税込)、楽天市場で26,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで26,800円、です。

関連記事:カラー対応「Kobo Libra Colour」は買うべきか? メリット・デメリットを解説 

Amazonで「Kobo Clara Colour」をチェックする

Bigme S6 Color

中国のeBookメーカーBigmeから発売されたカラー対応の7.8型 Einkタブレットです。8GBメモリ搭載で、microSDでのストレージの拡張、4G通信、背面8MPカメラ、前面5MPカメラに対応するなど豪華な仕様になっています。

価格は、Amazonで56,999円(税込)、です。

関連記事:「Bigme inkNote Color」の特徴、機能・できること、スペック、価格

Amazonで「Bigme S6 Color」をチェックする

BOOX Go 6

Onyxから発売された6インチのE inkタブレットです(※カラー表示には非対応)。Android 12、Qualcomm 2.0GHz オクタコア プロセッサ、2GB LPDDR4X メモリ、HD Carta 1300 ガラス スクリーン、32GB eMMC ストレージ、1500 mAhバッテリー、microSDカードスロット、マイク搭載で、

ストレージ拡張、マグネットカバー(別売)、2色フロントライト、Google Playストア(サードパーティ製アプリの追加)、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)、USB Type-C (OTG/オーディオ ジャックとして使用可)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで27,800円、楽天市場で27,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで27,800円、です。

関連記事:「BOOX Go 6」とPoke5、Page、Go Colorの違いを解説

Amazonで「BOOX Go 6」をチェックする

BOOX Tab X C

Onyx から発売された13.3インチのカラーE inkタブレットです(2025年4月 発売)。

Android 13、Kaleido 3 カラーePaperスクリーン、2.8GHz オクタコア プロセッサ(BSR搭載、最大2.84 GHz)、6GBメモリ、128GBストレージ、5,500mAhバッテリーを搭載しています。

また、フロントライト (CTM付き、暖色・寒色、調整可能)、筆圧4096段階・傾き検知対応のBOOX InkSpire stylus(別売、磁気ワイヤレス充電対応)、Sleek keyboard cover(別売)、自動回転用Gセンサー、内蔵デュアルスピーカーに対応。

分割画面モード、クラウドストレージ、BOOXDropでのファイル転送、ウィジェットカスタマイズ可能なホーム画面、Google Playストア、サードパーティアプリサポート(Smart Writing Tools、NeoReaderなど)、BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、USB-Cポート(OTG/オーディオジャック対応)、Wi-Fi + Bluetooth 5.0にも対応しています。

価格は、Amazonで138,000円(税込)、楽天市場で138,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで138,000円、、です。

関連記事:BOOX Tab X Cレビュー!13.3型カラー評価とNote Max比較

Amazonで「BOOX Tab X C」をチェックする

他のBOOXタブレットと比較

他にもBOOXのE-inkタブレットが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

BOOXのE-inkタブレット 全機種を比較! 最新のカラー、超大型あり

その他のおすすめタブレットは?

その他のおすすめタブレットは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

Einkタブレットに新モデル続々 最新 機種 ラインナップを比較

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Meebook (LIKEBOOK) E-ink タブレットの最新モデルと選び方を紹介!

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楽天Koboが予想外に大ヒット! 電子書籍リーダー ラインナップ 機種 まとめ

楽天の電子書籍リーダーをまとめて紹介しています。

筆圧ペン対応「BOOX Note Air3」がAir2よりも高評価な理由

BOOX Note Air3 top
ONYX「BOOX Note Air3」 E-inkタブレットと前モデル BOOX Air2 を徹底 比較!メリットやデメリット、スペック、機能 一覧、評価、詳細な価格情報も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「BOOX Note Air3」とは?

2023年12月22日、日本で中国のOnyx International(オニキス インターナショナル)の新製品「BOOX Note Air3」(ブークス ノート エア3)が発売されました。

Android 12と電子ペーパーディスプレイを搭載した10.3型のE ink タブレットです。

Onyxからは2023年10月にカラー対応の「BOOX Note Air3 C」が発売されています。

新モデル「BOOX Note Air3」はそのモデルをベースにしたモノクロ(白黒)対応版です。

カラー表示はできませんが、前モデル「BOOX Note Air2」の性能を強化し、

筆圧ペンによる手書き機能や専用のノートアプリも利用できるようになっています。

もちろん、カラー対応の「BOOX Note Air3 C」よりも価格が安いですよ。

それでは早速どんなE inkタブレットなのか、前モデルと比較しながら詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: BOOX Note Air3 – The Official BOOX Store

「BOOX Note Air2」との違いは7つ!

新モデル「BOOX Note Air3」と前モデル「BOOX Note Air2」の違いは7点あります。以下、その項目に沿って解説していきます。

  1. ディスプレイ(Carta 1200)
  2. OS (Android 12)
  3. SDカード (microSD)
  4. CPU
  5. 指紋認証
  6. スピーカー
  7. サイズ・重量

「BOOX Note Air2」との違い1:Carta 1200 E inkディスプレイ

新モデル「BOOX Note Air3」は最新の電子ペーパーディスプレイの技術「Carta 1200」のE ink ディスプレイを採用しています。

前モデル「BOOX Note Air2」はCarta 1000 のE ink ディスプレイを採用していました。

新モデルの方が前モデルよりもコントラスト比が 15% 向上し、応答時間も 20% 高速になっています。

また、REAGL テクノロジーにより、ページめくりもよりスムーズに行えるように改善されています。

「BOOX Note Air2」との違い2:Android 12 OS を採用

新モデル「BOOX Note Air3」は新たにAndroid 12 OSを搭載しています。

前モデル「BOOX Note Air2」はAndroid 11 OSを搭載していました。

新モデルの方がUIが見やすくなり、プライバシーダッシュボードなどのユーザーのプライバシーを配慮した機能が使えるようになっています。

また、「全画面スクリーンショット」や画面の操作などを録画できる「スクリーンレコーダー」などの機能も使えるようになっています。

「BOOX Note Air2」との違い3:microSDカードが使えるように改善

新モデル「BOOX Note Air3」は本体にmicro SDカードスロットを搭載し、別売のmicroSDカードでストレージ容量を増やせるようになっています。

前モデル「BOOX Note Air2」はmicroSDカードスロットがありませんでした。

新モデルの方がストレージ容量を簡単に増やすことができるので便利です。また、ストレージの容量不足になることもなく、安心です。

「BOOX Note Air2」との違い4:CPUが高速化した

新モデル「BOOX Note Air3」はQualcomm 2.4GHz オクタコア プロセッサを搭載しています。

前モデル「BOOX Note Air2」はQualcomm Snapdragon 665 2.0 GHz オクタコア プロセッサを搭載していました。

新モデルの方がCPUのクロック周波数が向上し、より高速に動作するようになっています。

「BOOX Note Air2」との違い5:指紋認証に対応

新モデル「BOOX Note Air3」は電源ボタンに指紋認証センサーを搭載し、タッチするだけですばやくログインできるようになっています。

前モデル「BOOX Note Air2」は指紋認証に対応していませんでした。新モデルの方が安全かつスピーディにログインできるので便利です。

「BOOX Note Air2」との違い6:デュアルスピーカーで音量がアップした

新モデル「BOOX Note Air3」は本体に2つのスピーカーを搭載しています。

前モデル「BOOX Note Air2」は本体に1つのスピーカーを搭載しています。

新モデルの方がスピーカーの数が一つ多くなり、その分 音量が増しています。音楽再生やオーディオブックの再生は音量が大きい方が聴きやすいです。

「BOOX Note Air2」との違い7:コンパクトなサイズに変更

新モデル「BOOX Note Air3」はサイズ 226 x 193 x 5.8 mm、重さ 450 gになっています。

前モデル「BOOX Note Air2」はサイズ 229.4 x 195.4 x 5.8 mm、重さ 420g でした。

新モデルの方が前モデルよりも縦幅で3.4mm、横幅で2.4mm小さくなっています。違いはわずかですが、コンパクトなサイズの方が使いやすいです。

ただし、重さは逆に30g重くなっています。

デザインについて

大きさは10.3インチで、通常のタブレットと同じくらいのサイズですが、厚さは5.8 mmと非常に薄くなっています。

また、通常のタブレットと違い、左サイドにグリップがついており、片手で持ちやすくなっています。

筐体には頑丈なアルミニウムケースを採用しています。重さは450 gで、持ち運びも苦になりません。

シンプルで上品さを感じるデザインです。毎日持ち歩いて使いたくなりますね。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「BOOX Note Air3」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「BOOX Note Air3」のメリット まとめ

BOOX Note Air3」のメリットは全部で14個ありました。以下、その項目に沿って解説します。

  1. 10.3インチのHD Carta
  2. 2色フロントライト
  3. 筆圧ペンBOOX Pen Plus
  4. Qualcomm 2.4GHz プロセッサ
  5. 4GB メモリ
  6. 64GBストレージ
  7. microSDカード
  8. 3700mAhバッテリー
  9. Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0
  10. デュアルスピーカー
  11. 指紋認証
  12. BOOX Drop・Onyx クラウド
  13. 厚さ5.8mm、重さ450 gの薄型軽量デザイン
  14. Android 12でGoogle Playストアに対応
メリット1:10.3インチのHD Carta液晶を搭載・ 300 ppiの高精細なモノクロ表示に対応

BOOX Note Air3」は10.3 インチ、解像度 1404 x 1872 HD Carta 1200 ガラス スクリーンを搭載。 300 ppiの高精細なモノクロ表示が可能なほか、薄型のガラスパネル採用で、より高コントラストで鮮明なテキスト表示が可能になっています。

メリット2:寒色・暖色の2色フロントライトが使える

BOOX Note Air3」は寒色・暖色の2色フロントライトを利用できます。

メリット3:筆圧4096段階の専用スタイラスペンBOOX Pen Plusを用意

BOOX Note Air3」は筆圧4096段階の専用スタイラスペンBOOX Pen Plusを用意し、スムーズに手書き入力することが可能です。

専用のノートアプリも用意し、ハイライトや下線を簡単に加えたり、手書きメモを簡単に削除したりできるSmart Scribe機能や、検索したり編集したりできるメモ作成ツールなども利用できます。

メリット4:Qualcomm 2.4GHz オクタコア プロセッサ搭載・BOOXスーパーリフレッシュでページめくりも高速

BOOX Note Air3」はQualcomm 2.4GHz オクタコア プロセッサを搭載。BSR GPUとBOOXスーパーリフレッシュ テクノロジーで、高速でスムーズなページめくりが可能です。

メリット5:4GB メモリ搭載でスムーズに動作する

BOOX Note Air3」は4GB LPDDR4X メモリを搭載し、Androidのアプリもスムーズに動作します。

メリット6:UFS2.2規格の64GBストレージを搭載

BOOX Note Air3」は高速なUFS2.2規格の64GBストレージを搭載しています。

メリット7:microSDカードでストレージ容量を増やせる

BOOX Note Air3」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができます。

メリット8:3700mAhバッテリー搭載でスタンバイ モード、Type-C充電に対応

BOOX Note Air3」は3700mAhバッテリーを搭載し、最大4週間 駆動できるスタンバイ モードが利用できます。また、Type-C ポートを介した充電も利用できます。

メリット9:Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応

BOOX Note Air3」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続も利用できます。

メリット10:デュアルスピーカー搭載でオーディオブックも再生できる・マイクも内臓

BOOX Note Air3」は本体にデュアルスピーカーを搭載し、オーディオブックや音楽の再生が可能です。また、マイク内蔵で録音も利用できます。

メリット11:指紋認証に対応

BOOX Note Air3」は電源ボタンに指紋センサーを内蔵し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。

メリット12:BOOX Dropで簡単に転送できる・Onyx クラウドに保存も可能

BOOX Note Air3」はファイル共有機能「BOOX Drop」に対応し、異なるデバイス間でメモや本の注釈、ファイルを簡単に共有できます。また、10GBの無料クラウドストレージ「Onyx クラウド」にデータを保存し、ファイルを常にバックアップすることもできます。

メリット13:厚さ5.8mm、重さ450 gの薄型軽量デザイン・グレーカラーを用意

一方、「Meebook P10 PRO」はサイズ 173.8 × 239.2 × 8.5mm、重さ458gでグレーカラーを用意しています。「HUAWEI MatePad Paper」はサイズ 約182.7 × 225.2 × 6.65mm、重さ約360gでブラックカラーを用意しています。「BOOX Tab Ultra」はサイズ 225 x 184.5 x 6.7 mm、重さ480gで、ブラックカラーを用意しています。

メリット14:Android 12搭載でGoogle Playストアに対応

BOOX Note Air3」はOSにAndroid 12を搭載。Google Playストア対応でサードパーティ製アプリを利用できるほか、画面分割機能やキッズモードやクラウドストレージの同期、10GBの無料クラウド ストレージ(Onyx クラウド)、定期的なファームウェアのアップデート、強化されたセキュリティ機能なども利用できます。

「BOOX Note Air3」のデメリットは2つ!

「BOOX Note Air3」のデメリットを2つ紹介します。

Wi-Fi 6に対応していない

BOOX Note Air3」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応していません。

一方、「HUAWEI MatePad Paper」はWi-Fi 6に対応しています。「Meebook P10 PRO」と「BOOX Tab Ultra」は「Wi-Fi 6」に対応していません。

カメラを搭載していない

BOOX Note Air3」はスキャンなどに利用できるカメラを搭載していません。

一方、「BOOX Tab Ultra」は背面に16MPカメラを搭載。書類などを高精細に撮影し、瞬時にテキストに変換することができます。「Meebook P10 PRO」と「HUAWEI MatePad Paper」はカメラを搭載していません。

「BOOX Note Air3」のスペック

  • ディスプレイ 10.3 インチ、解像度 1404 x 1872 HD Carta 1200 ガラス スクリーン、フラット カバー レンズ付き
    ※227 ppi
  • タッチ BOOXスタイラスタッチ(4,096レベルの筆圧感度)+静電容量式タッチ
  • フロントライト 寒色、暖色の2色フロントライト
  • プロセッサ Qualcomm 2.4GHz オクタコア
  • GPU BSR GPU
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X
  • ストレージ 64GB UFS2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 3700 mAh
  • 駆動時間 スタンバイ モードで最大4週間
  • 充電 Type-C (OTG)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-Cポート(OTGサポート/オーディオジャックとして使用)、microSDカードスロット、指紋認識付き電源ボタン
  • センサー Gセンサー(自動回転用)、指紋センサー
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク 内蔵
  • スタイラスペン BOOX Pen Plus (別売) 、筆圧4096段階の圧力感度、消しゴム付き
  • キーボード なし
  • ケース 3つ折り保護ケース(別売)
  • 操作 ボタン、タッチ、ジェスチャー
  • アプリ NeoReader(700万以上のAndroidアプリをダウンロード可能)
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタンにセンサー内蔵)
  • 筐体 頑丈なアルミニウムケース、快適なワイドグリップ、より薄いガラスパネル、紙に近いフィルム、E Ink Kaleido 3 スクリーン
  • OS Android 12 ※Google Playストア対応/サードパーティのアプリをサポート
  • サイズ 226 x 193 x 5.8 mm
  • 重量 450 g
  • カラー グレー
  • 付属品 BOOXペンプラス×1、USB-Cケーブル×1、カードトレイイジェクトツール×1、クイックスタートガイド×1、保証書×1
  • ドキュメント形式: PDF、DJVU、CBR、CBZ、EPUB、AZW3、MOBI、TXT、DOC、DOCX、FB2、CHM、RTF、HTML、ZIP、PRC、PPT、PPTX
  • 画像形式: PNG、JPG、BMP、TIFF
  • オーディオ形式: WAV、MP3

「BOOX Note Air3」の機能 一覧

300 ppiの高精細なモノクロ表示、ストレージ拡張(microSDカード)、「BOOX Pen Plus」(筆圧4096段階・マグネットで着脱・消しゴム付き・別売)、3つ折り保護ケース(別売)、指紋認証(電源ボタン)、自動回転(Gセンサー)、BOOXスーパーリフレッシュ、「BOOX Drop」(デバイス間で高速データ転送)、10GBの無料クラウドストレージ「Onyx クラウド」、クラウド同期(メモ、本の注釈)、デュアルスピーカーによる音楽再生、2色フロントライト(寒色及び暖色)、

画面分割(2つのアプリを同時使用)、電子書籍に直接ペンで描き、PDFに保存、辞書で検索、テキストを音声に変換、テキスト読み上げ、記事モード(大きなサイズのファイルを簡単に読める)、microSDカードで保存、OTG機能(USBフラッシュドライブ対応・Type-C接続)、電子書籍の閲覧(17の電子書籍フォーマットに対応)、キッズモード、パスワードロック、複数のシステム言語と言語入力

ハイパーリンク(ノートをすばやく参照)、記録マーク(録音データ中にマークしてジャンプできる)、ウィジェット、ジェスチャー操作、NeoReader、デジタルノート機能、ブラウジング、Wi-Fi 5のデュアルバンド、PDF翻訳機能、読書設定(目次、ブックマーク、用語検索、書き込み位置、音声読み上げ、スライドショー、一覧表示)フォーマット変更(ページ付け、拡大、トリミング、余白カット)コントラスト設定(文字強調表示、画像シャープ化、すかしのホワイト化、暗色強調)ナビゲーション(コミック、文章、リフロー)、スクリーン分割)

Google playストア(Androidアプリの追加・OneNote、Evernote、WPS対応)、BOOXストア、Android 12、定期的なファームウェアのアップデート

(手書き用の機能)

アートマジック(ブラシ、線、オブジェクト、テンプレート、レイヤー、なげなわツールなど)、リンクマジック(ノート、ファイル、Webサイトにリンクを貼る)、変換・共有マジック(テキスト変換・メール送信・アプリで共有)、サーチマジック(キーワード検索でノートをポップアップ表示)

スマート スクライブ機能(手書きのメモで本に注釈・落書きを完璧な形状に簡単に変換・ハイライトや下線を引く・手書きを削除)

「BOOX Note Air3」の評価

BOOX Note Air3」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2023年10月17日に発売されたONYX 「BOOX Note Air3 C」のモノクロ版です。カラー表示には対応しませんが、その分 価格が安くなっています。

スペックや機能は「BOOX Note Air3 C」とほぼ同じで、大きく変更されていません。

Meebook P10 PRO」と比較すると、「BOOX Note Air3」の方が高解像度な液晶を搭載しており、プロセッサ性能も高いという特徴があります。また、デュアルスピーカー搭載で音質が良く、microSDカードでストレージ容量を増やせるというメリットもあります。

指紋認証にも対応しているため、「Meebook P10 PRO」より快適に使えることは間違いないでしょう。

ただし、「HUAWEI MatePad Paper」が対応するWi-Fi 6は使えません。「BOOX Tab Ultra」が搭載するカメラも使えないので少々注意が必要です。

BOOX Note Air3」の発売時の価格は、$399.99 (日本円で約56990円)。

カラー対応の「BOOX Note Air3 C」は86,800円で販売されているので、約3万円ほど安いことになります。日本でもまもなく発売されるでしょう。モノクロ対応の高性能な10型E-inkタブレットを探している人におすすめです。

「BOOX Note Air3」の価格・販売先

BOOX Note Air3 main

BOOX公式サイト

$399.99 (日本円で約62896円)で販売されています。

BOOX公式サイトで「BOOX Note Air3」をチェックする

SKT ショップ

65,800円で販売されています。

SKTショップで「BOOX Note Air3」をチェックする

ECサイト

Amazonで65,800円、

楽天市場で65,800円、

ヤフーショッピングで65,800円、

米国 Amazon.comで$399.99 (日本円で約62896円)、

Amazonで「BOOX Note Air3」をチェックする

楽天市場で「BOOX Note Air3」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Note Air3」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Note Air3」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

BOOX Note Air3」に似た性能をもつE-ink タブレット、電子書籍リーダーも販売されています。

「BOOX Note Air4 C」

ONYXから発売されたカラー表示対応の10.3型 E inkタブレットです(2024年10月24日に発売)。

Android 13、オクタコアプロセッサ、6GBメモリ、10.3インチのKaleido 3 スクリーン、64GB ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、150 ppiのカラー表示、300 ppiの高精細なモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、ストレージ拡張(microSDカード)、BOOXスーパーリフレッシュ、「BOOX Drop」、

マグネットケース(別売)、2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、指紋認証(電源ボタンにセンサー内蔵)、Google Playストア、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、AliExpressで77,349円(本体のみ)、米国 Amazon.comで$499.99、です。

関連記事:「BOOX Note Air4 C」とAir3 C、Ultra Cを比較

「BOOX Go 10.3」

Onyx Internationalから発売された10.3インチのE-inkタブレットです。

Android 12、Qualcomm 2.4GHz、4GB LPDDR4Xメモリ、10.3インチの HD Carta 1200 ガラス スクリーン、64GB UFS2.2ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、300 ppiのモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、「BOOX Drop」、3つ折り保護ケース(別売)、2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、スタンバイ モード、Google Playストア、サードパーティ製アプリの追加、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで76,800円(税込)、楽天市場で76,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで76,800円(送料無料)、AliExpressで58,075円、米国 Amazon.comで$379.99です。

関連記事:超シンプル「BOOX Go 10.3」と前モデルNote Air3を比較

「Meebook M103」

Boyue Meebook から発売された10インチのE ink タブレットです(2024年5月発売)。

Android 11、Cortex A55 クアッドコア 1.8GHz、4GBメモリ、解像度 1404 x 1872 ドットのE-ink Carta 1200 スクリーン、64GBストレージ、4600 mAh バッテリー、microSDカードスロットを搭載しています。

また、筆圧タッチペン、デュアル スピーカー、デュアル マイク、最大1TBまでのストレージ拡張、寒色・暖色の2色フロントライト(色温度調整)、専用 レザーケース(付属)、PDFファイルの拡大・縮小、EPUBファイルの読み込み、

画面分割(現在のドキュメント、異なるドキュメント、翻訳)、フォント変更(無制限、インストール可)、クラウド保存、ノート機能(テンプレート)、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、AliExpressで43,282円です。

関連記事:10型で最強コスパ「Meebook M103」とP10 PROの違いを解説

「Kindle Scribe (2024)」

Amazonから発売された10.2インチの電子書籍リーダーです(2024年12月4日 発売)。

解像度300ppiのAmazon Paperwhite ディスプレイ、16GB / 32GB /64GB ストレージ、最大12週間駆動するバッテリー、LED 35個を使ったフロントライトを搭載しています。

また、Active Canvas(本の中に書き込める)、専用プレミアムペン(付属・消しゴム機能、ショートカットボタン)、ノート機能、テンプレート、フォルダ管理、色調調節、明るさ自動調節、フォント最適化技術、16階調グレースケール、クラウド保存、純正カバー(別売)、Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz)、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで56,980円(税込)、です。

関連記事:新型「Kindle Scribe (2024)」と2022 モデルを比較

「Kobo Elipsa 2E」

楽天から発売された10.3インチの電子書籍リーダーです(2023年4月20日発売)。

解像度1404 x 1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーン、32GBストレージ、数週間駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、スタイラスペン「Koboスタイラス2」で手書き入力、電子書籍にメモ書き込み、ノート機能、ComfortLight Pro(フロントライト)、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用スリープカバー(別売)、USB Type-C、Wi-Fi (2.4GHz+5GHz)、楽天Koboストアに対応しています。

価格は、楽天市場で46,268円(送料無料)ヤフーショッピングで54,800円、です。

関連記事:「Kobo Elipsa 2E」と手書き対応のE inkタブレットを比較 

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