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GMKtec NucBox K7レビュー!Core i5-13500H搭載でゲームも快適?


GMKtec NucBox K7を徹底レビュー!Core i5-13500Hのベンチマーク、ゲーム性能(FPS)、メモリやストレージの拡張性、冷却システム、デザイン、接続ポートにいたるまで徹底解説します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

GMKtec NucBox K7が発売開始!驚異の処理能力と拡張性を備えたミニPC

2024年1月、中国のPCメーカーGMKtec社から、パワフルなミニPC「NucBox K7」が発売されました。 第13世代のインテル Core i5-13500H プロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで約2万3千を記録する驚異的な処理能力を誇ります。 インテル Iris Xe GPUグラフィックス内蔵により、SteamなどのPCゲームもプレイ可能で、エンターテイメントからビジネスまで幅広く活躍します。

超高速SSDと驚異の拡張性

GMKtec NucBox K7」は、PCIe 3.0接続のM.2 SSD ストレージを512GB/1TB搭載しており、PCIe 2.0規格と比較して約2倍高速な転送速度を実現しています。 また、SSDは交換可能で、M.2ストレージで最大4TBまで拡張できるため、容量不足の心配なく、大容量のデータやファイルを扱うことができます。

充実のインターフェース

フル機能のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速データ転送、PD充電、DP1.4の映像出力に対応しています。 さらに、4K出力に対応したディスプレイポート 1.4とHDMI 2.0ポートも搭載しており、USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせることで4K 3画面出力も可能です。

高度な冷却システム

インテリジェントファンと全立体囲い込み式吸気口を採用した冷却システムを搭載し、本体の高熱化を防ぎ、安定した動作を維持します。

その他の特長

そのほか、高速なWi-Fi 6通信に対応し、2つのギガビット有線LANポートを搭載するなど、ネットワーク環境も充実!

もちろん、高品質なため、バックドアなどの心配は不要です。天板を取り外して簡単に分解できるほか、PCの起動時にF7キーを押し続けてBIOSにも簡単にアクセスできますよ。

それでは早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

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公式ページ:Intel 13th Core i5 13500H Mini PC–NucBox K7

コンパクトで使いやすいデザインのGMKtec NucBox K7

GMKtec NucBox K7は、コンパクトで使いやすいデザインを採用し、どんな場所に置いても調和します。リビングや寝室はもちろん、オフィスやカフェなど、様々な場所に違和感なく設置することができます。

小型・軽量で設置場所を選ばない

サイズはわずか12.7 x 12.9 x 4.8 cm、重量は約517gと非常にコンパクトで軽量です。一般的なスマートフォンよりも小さく、500mlペットボトルよりも軽いので、設置場所に困りません。狭いデスクの上でも場所を取らず、 限られたスペースを有効活用できます。 また、軽量なので、カバンに入れて手軽に持ち運ぶことも可能です。例えば、自宅と職場間で持ち運んだり、出張先に持参したりする際に便利です。

洗練された筐体で高級感を演出

筐体にはメタル(金属)素材を使用し、CNC加工により精密に仕上げられています。CNC加工は、コンピュータ制御で金属を削り出す加工方法で、高い精度と美しい仕上がりを実現します。スペースブルーとスティールブルーの2色展開で、高級感と洗練された印象を与えます。リビングやオフィスなど、どんなインテリアにも馴染みやすく、所有する喜びを感じさせてくれます。

VESAマウント対応でデスクスペースを有効活用

VESAマウントに対応しており、モニターの裏側に取り付けることができます。VESAマウントは、モニターの背面にネジ穴を使って機器を取り付けるための規格です。対応するモニターアームや壁掛け金具を使用することで、GMKtec NucBox K7をモニターの裏側にすっきりと設置することができます。デスクスペースを有効活用し、より快適な作業環境を実現できます。

他のミニPCと比較

  • 一方、Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はサイズ 約 195 x 191 x 39mm、重さ約 1.8kgで、クラウドグレー カラーを用意しています。
  • BMAX B8 Proはサイズ 125 x 112 x 44mm、重さ370 gの省スペース設計で、ブラック/グレーを用意しています。
  • CHUWI CoreBox 5thはサイズ 173 x 158 x 73(H) mm、重さ約 930gの省スペース設計を採用し、ブラック+スペースグレイカラーを用意しています。

豊富な接続ポートで幅広く活用できるGMKtec NucBox K7

GMKtec NucBox K7」は、まるで万能ツールボックスのように、多彩な接続ポートを備え、あらゆるニーズに対応します。周辺機器との接続もスムーズに行え、快適な作業環境を実現できます。

高速データ転送と映像出力で、作業効率アップ!

Thunderbolt 4互換のUSB 4 Type-Cポートを搭載し、最大40Gbpsの高速データ転送、PD充電DP1.4の映像出力が可能です。例えば、外付けSSDに保存された大容量の動画ファイルを、わずか数秒で転送できます。Blackmagic DesignのPocket Cinema Cameraで撮影した高画質映像の編集も、スムーズに行えます。

4K 3画面出力でマルチタスクを極める

4K@60Hz出力に対応したDisplayPort 1.4とHDMI 2.0ポートも備えています。USB 4 Type-Cポートと組み合わせることで、4K 3画面出力が可能となり、マルチタスクやクリエイティブな作業に最適です。例えば、1つの画面でWordで資料作成、もう1つの画面でZoomでWeb会議、そして残りの画面でChromeで情報収集といった使い方ができます。

充実の周辺機器接続で、さらに便利に!

USB3.2 Gen2 (10Gbps) ポートを4つ搭載し、高速なデータ転送が可能な外部ストレージや周辺機器を接続できます。例えば、Samsung T7 Shieldのような高速な外付けSSDでデータのバックアップを取ったり、Logicool G PRO X SUPERLIGHTのような最新のゲーミングマウスを接続して快適にゲームを楽しんだりできます。

安定したネットワーク接続

2つの2.5G有線LANポートを搭載し、高速で安定したネットワーク接続を提供します。「フォートナイト」や「Apex Legends」のようなオンラインゲームをプレイする際も、ラグや遅延を最小限に抑えられます。

高音質オーディオ

ヘッドホンジャックも備え、高音質のオーディオを楽しむことができます。Amazon Music HDで配信されているハイレゾ音源を聴いたり、Netflixで配信されている映画をDolby Atmosで楽しんだり、より臨場感あふれるサウンドで体験できます。

セキュリティ対策も万全!

ケンジントンロックに対応し、盗難防止対策も万全です。カフェやコワーキングスペースなど、外出先で使用する際も安心です。

他のミニPCと比較

  • 一方、Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はUSB3.2 Gen2 Type-C x1、USB3.2 Gen2 x3、USB2.0 x1、Thunderbolt 4 (DisplayPort 出力機能付き) x1を搭載しています。
  • BMAX B8 Proは1つのUSB 3.1 Type-Cpo-ポート、2つのUSB 3.0ポート、2つのUSB 2.0ポートを搭載しています。
  • CHUWI CoreBox 5thは1つのType-Cポート(データのみ)に加えて前面に2つのUSB 3.0 Type-A ポートを、背面に4つのUSB 3.0 Type-A ポートを搭載しています。

Intel Core i5-13500Hの性能:GMKtec NucBox K7

GMKtec NucBox K7」には、第13世代のインテル Core i5-13500H プロセッサが搭載されています。10nmプロセスで製造され、12コア16スレッドという強力な構成を誇り、最大4.70 GHzという高クロック動作を実現。Passmarkベンチマークスコアで約2万2千という驚異的なスコアを記録しており、従来のミニPCの常識を覆す、圧倒的な処理能力を意味します。

例えば、リビングのテレビに「GMKtec NucBox K7」を接続すれば、高画質動画のストリーミング再生も、家族みんなで楽しめるゲームも、サクサク快適に動作します。4K解像度の動画も滑らかに再生できるので、NetflixやAmazonプライムビデオで映画鑑賞も楽しめます。さらに、大画面で「フォートナイト」や「Apex Legends」といった人気のゲームをプレイすることも可能です。

グラフィックス性能も大幅に向上

Intel Iris Xe Graphics eligible (最大 1.45GHz) を内蔵しており、グラフィックス処理能力も大幅に向上しています。4K解像度の動画再生はもちろん、SteamなどのPCゲームも楽しむことができます。

例えば、「GMKtec NucBox K7」をリビングのテレビに接続すれば、高画質のPCゲームを大画面で楽しむことができます。「原神」、「タワーオブファンタシー」のようなグラフィック性豊かなゲームでも、設定を調整することで快適にプレイできます。

高性能と省エネを両立

TDPは45Wで、高性能と省エネのバランスを両立しています。省電力性能に優れているため、電気代を節約できるだけでなく、環境にも優しいPCです。

ベンチマーク

Core i5-13500HのCPUの性能はどのくらいなのでしょうか?CPUの性能をベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Core i5-13500H

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「22380」
  • Geekbench 6のシングルコア「2387」、マルチコア「12271」
  • Cinebench 2023 シングルコア「1739」、マルチコア「15116」
  • Cinebench 2024 シングルコア「103」、マルチコア「818」

ベンチマーク結果から分かること

Passmarkのスコアは、CPUの総合的な性能を測る指標で、22380というスコアは上位に位置します。これは、前世代のCore i7-12700Hよりも高く、デスクトップ向けCPUのCore i5-12400と同等レベルです。つまり、最新のゲームやクリエイティブな作業にも十分に対応できる性能を持っていると言えます。

Geekbench 6は、CPUのシングルコア性能とマルチコア性能を測定するベンチマークです。シングルコアのスコア2387は、ウェブブラウジングやオフィスソフトの利用など、日常的なタスクを快適にこなせる性能を示しています。マルチコアのスコア12271は、動画編集や3Dレンダリングなど、複数の処理を同時に行う作業に強いことを示しています。

Cinebenchは、CPUのレンダリング性能を測定するベンチマークです。Cinebench 2023と2024のスコアを見ると、シングルコア性能もマルチコア性能も高いことが分かります。特に、マルチコア性能は高く、多くのコアを効率的に活用できることを示しています。これは、動画編集や3Dレンダリングなどの負荷の高い作業を高速に処理できることを意味します。

これらのベンチマークスコアから、Core i5-13500Hは、高性能なモバイルCPUであり、日常的なタスクから負荷の高い作業まで幅広く対応できることが分かります。

グラフィック性能

Core i5-13500Hに内蔵されている第13世代Iris Xe Graphicsのグラフィック性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

GPUのベンチマーク結果・第13世代Iris Xe Graphics グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「4400」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「2050」
  • Time Spy グラフィックスコアで「1600」(DirectX 12)

ベンチマーク結果から分かること

Fire StrikeFire Strike Extreme は、3DMarkのDirectX 11ベースのベンチマークテストです。Fire Strike グラフィックスコア 4400 は、エントリークラスのディスクリートGPU(外付けグラフィックスカード)に近い性能を示しています。

例えば、NVIDIA GeForce MX350 と同等レベルの性能です。Fire Strike Extreme グラフィックスコア 2050 は、Fire Strikeよりも負荷の高いテストですが、こちらもまずまずのスコアです。

Time Spy は、3DMarkのDirectX 12ベースのベンチマークテストです。Time Spy グラフィックスコア 1600 は、DirectX 12のゲームにおいても、ある程度の性能を発揮できることを示しています。

これらの結果から、第13世代 Iris Xe Graphicsは、以下のような用途に適していると言えます。

  • 軽いPCゲーム: 比較的軽い3Dゲームであれば、設定を調整することで快適にプレイできる可能性があります。
  • 動画再生: 高画質動画の再生もスムーズに行えます。
  • 画像編集、動画編集: 簡単な画像編集や動画編集であれば、問題なくこなせるでしょう。
  • マルチディスプレイ: 複数のディスプレイを接続して、作業効率を向上させることができます。

ただし、最新のAAAタイトルのゲームや、高度な3Dグラフィックスを必要とする作業には、力不足です。

そのような用途には、ディスクリートGPUを搭載したPCの方が適しています。

ゲーム性能

Core i5-13500HとIris Xe Graphicsの組み合わせで、 popularなゲームタイトルがどの程度のフレームレートで動作するか、ベンチマーク結果を参考にしながら、可能な限り多くのタイトルを挙げてみました。

動作が比較的軽いゲームタイトルのFPS

  • 原神 (Genshin Impact): 中設定で60FPS程度。ただし、人が多い場所やエフェクトが多い場面ではフレームレートが低下する可能性があります。
  • タワーオブファンタジー (Tower of Fantasy): 低設定で60FPS程度。高画質設定ではフレームレートが低下する可能性があります。
  • 鳴潮 (Wuthering Waves): 低設定で30-40FPS程度。
  • 崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail): 中設定で60FPS程度。
  • 荒野行動 (Knives Out): 低設定で60FPS程度。
  • パルワールド (Palworld): 低設定で30-40FPS程度。

動作が重いゲームタイトルのFPS

  • サイバーパンク2077 (Cyberpunk 2077): 最低設定で30FPS程度。サイバーパンク2077は、非常に高いグラフィック性能を要求するゲームです。Iris Xe Graphicsでは、最低設定にしても、解像度を1920×1080に設定した場合、30FPS程度で動作するのが限界と考えられます。特に、ナイトシティのような、光源やオブジェクトが多い場所では、フレームレートが大きく低下する可能性があります。より快適にプレイするには、解像度を下げるか、外部GPUを搭載したPCを使用する必要があります。
  • エルデンリング (ELDEN RING): 最低設定で30FPSを下回る可能性があります。エルデンリングも、美しいグラフィックで知られる、比較的重いゲームです。Iris Xe Graphicsでは、最低設定にしても、30FPSを下回る可能性があります。特に、広大なオープンワールドを探索する際には、フレームレートの低下が目立つ可能性があります。安定したフレームレートでプレイするには、外部GPUを搭載したPCが必須となります。
  • アーマード・コアVI (ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON): 最低設定でも動作が厳しい可能性があります。アーマード・コアVIは、高速なアクションと美麗なグラフィックが特徴のメカアクションゲームです。Iris Xe Graphicsでは、最低設定でも、快適にプレイするのは難しい可能性があります。特に、激しい戦闘シーンでは、フレームレートが大きく低下し、操作に影響が出る可能性があります。外部GPUを搭載したPCを使用することを強くお勧めします。

その他の人気ゲームタイトルのFPS

  • League of Legends (LoL): 高設定で60FPS以上。LoLは、比較的軽いゲームなので、Iris Xe Graphicsでも高設定で60FPS以上を出せる可能性があります。チーム戦など、多くのプレイヤーが集まる場面では、フレームレートが低下する可能性があるので、注意が必要です。
  • VALORANT: 高設定で100FPS以上。VALORANTも、比較的軽いゲームなので、Iris Xe Graphicsでも高設定で100FPS以上を出せる可能性があります。競技性の高いゲームなので、安定した高フレームレートでプレイできるのは大きなメリットです。
  • Apex Legends: 低設定で60FPS程度。Apex Legendsは、中程度の重さを持つゲームです。Iris Xe Graphicsでは、低設定で60FPS程度が期待できます。激しい戦闘シーンでは、フレームレートが低下する可能性があります。
  • Fortnite: 低設定で60FPS程度。Fortniteも、中程度の重さを持つゲームです。Iris Xe Graphicsでは、低設定で60FPS程度が期待できます。建築要素など、負荷の高い処理がある場面では、フレームレートが低下する可能性があります。
  • Minecraft: 高設定で60FPS以上。Minecraftは、比較的軽いゲームなので、Iris Xe Graphicsでも高設定で60FPS以上を出せるでしょう。MODを導入したり、大規模なワールドをプレイする場合には、フレームレートが低下する可能性があります。

メモリもストレージも自由自在に拡張できる「GMKtec NucBox K7」

GMKtec NucBox K7」は、優れた拡張性を備え、将来のニーズの変化にも柔軟に対応できるミニPCです。まるで、未来を先取りできるような、頼もしい相棒となるでしょう。

メモリ

「GMKtec NucBox K7」は、16GB/32GBのDDR5-4800メモリを搭載し、スムーズな動作を実現しています。さらに、2つのSO-DIMMスロットを搭載しており、最大64GBまでメモリを拡張することができます。

メモリ増設で、さらに快適なクリエイティブ環境を

例えば、Adobe Premiere Proで動画編集を行う際、複数の高画質動画を同時に扱うと、メモリ不足で動作が重くなることがあります。しかし、「GMKtec NucBox K7」なら、メモリを増設することで、4K動画編集やAfter Effectsを使った複雑なエフェクト処理なども、サクサクと快適に行えます。

メモリ増設で、ゲームもさらにスムーズに

また、メモリ容量がゲームの快適さに大きく影響する「サイバーパンク2077」や「Microsoft Flight Simulator」のような最新ゲームも、メモリを増設することで、より高画質・高フレームレートで、ストレスフリーに楽しめます。

ストレージ

GMKtec NucBox K7」は、PCIe 3.0接続のM.2 SSDストレージを512GB/1TB搭載しています。PCIe 3.0は、PCIe 2.0と比較して約2倍の転送速度を実現しており、OSの起動やアプリケーションの読み込みを高速化します。また、PCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大4TBまで拡張することができます。

大容量ストレージで、コンテンツを好きなだけ保存

高画質の写真や動画、大容量のゲームなどを大量に保存したい場合でも、ストレージを増設すれば、容量不足の心配から解放されます。例えば、「Steam」や「Epic Games Store」で配信されているゲームを多数インストールしたり、「Netflix」や「Amazonプライムビデオ」の動画をオフラインで保存したりできます。

他のミニPCと比較

  • 一方、Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8は8GB / 16GB DDR4-3200メモリを搭載し、最大32GBまで拡張できます。また、NVMe規格のM.2ストレージを256GB / 512GB搭載し、M.2 2280/2242で拡張もできます。
  • BMAX B8 Proは24GB DDR5-5200メモリを搭載しています。また、1TB NVMe M.2 SSD ストレージを搭載し、2.5インチ SATA HDD/SSDで拡張できます。
  • CHUWI CoreBox 5thは16GB DDR5を搭載し、スムーズに動作します。また、PCIe接続の512G SSDストレージを搭載し、M.2 2280 SSDで最大1TBまで拡張できます。

高速通信で快適なネットが使えるGMKtec NucBox K7

GMKtec NucBox K7は、最新の通信技術に対応し、高速で安定したネットワーク接続を提供することで、オンラインゲーム、動画ストリーミング、ビデオ会議など、あらゆるオンラインアクティビティを快適に楽しむことができます。

Wi-Fi 6で超高速ワイヤレス通信

GMKtec NucBox K7は、次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。Wi-Fi 6は、従来のWi-Fi規格と比較して、より高速なデータ転送速度、より低いレイテンシ、より安定した接続を提供します。これにより、例えば「フォートナイト」や「Apex Legends」のようなオンラインゲームでも、ラグや遅延を最小限に抑え、スムーズなゲームプレイを楽しむことができます。また、4K/8K動画のストリーミングも快適に視聴できます。

デュアルギガビット有線LANで安定した接続

2つの2.5Gギガビット有線LANポートを搭載しており、高速で安定した有線ネットワーク接続も可能です。複数のネットワークに接続したり、ネットワークの冗長化を図ったりすることができます。例えば、NAS(ネットワークHDD)に高速でアクセスしたり、VPN接続を利用したりする場合に便利です。

Bluetooth 5.2で多様なデバイスと接続

Bluetooth 5.2にも対応しており、ワイヤレスマウス、キーボード、ヘッドフォンなどの周辺機器をワイヤレスで接続できます。Bluetooth 5.2は、従来のBluetooth規格と比較して、より高速なデータ転送速度、より広い通信範囲、より低い消費電力を実現しています。例えば、「Logicool MX Master 3S」のような高性能マウスや、「Bose QuietComfort 45」のようなノイズキャンセリングヘッドホンを接続して、快適な作業環境を構築することができます。

他のミニPCと比較

  • 一方、Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、2.5Gのギガビット有線LANに対応しています。
  • BMAX B8 ProはWi-Fi 6とBluetooth 5.2、1Gbpsのギガビット有線LANに対応しています。
  • CHUWI CoreBox 5thはWi-Fi 6、Bluetooth、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。

静音で冷却システムの性能も高いGMKtec NucBox K7

GMKtec NucBox K7は、高度な冷却システムを搭載することで、高負荷な作業中でも安定した動作を維持します。静音性にも優れており、快適な作業環境を提供します。

インテリジェントファンで最適な冷却を実現

GMKtec NucBox K7は、インテリジェントファンを搭載しています。インテリジェントファンは、CPUの温度に応じて回転数を自動的に調整します。高負荷な作業時にはファンを高速回転させて冷却性能を高め、低負荷時にはファンを低速回転させて静音性を高めます。

例えば、「Adobe Premiere Pro」で動画編集を行う際など、CPUに負荷がかかる作業でも、インテリジェントファンが効果的に冷却し、安定した動作を維持します。

超電導銅ダブルターボ冷却設計で効率的な放熱

超電導銅ダブルターボ冷却設計を採用し、CPUから発生する熱を効率的に放熱します。超電導銅は、通常の銅よりも熱伝導率が高く、CPUの熱を素早くヒートシンクに伝えます。ダブルターボファンは、2つのファンで強力なエアフローを生み出し、ヒートシンクから効率的に熱を放出します。

これにより、CPUの温度上昇を抑え、安定した動作を維持します。例えば、「Cyberpunk 2077」のような高負荷なゲームをプレイする場合でも、この冷却システムが効果的に動作し、フレームレートの低下やカクつきを抑え、スムーズなゲームプレイを可能にします。

全立体囲い込み式吸気口でエアフローを最適化

全立体囲い込み式吸気口を採用し、本体内部に効率的に空気を取り込みます。筐体の側面、背面、底面など、あらゆる方向から空気を取り込むことで、冷却に必要なエアフローを最大限に確保します。

これにより、冷却性能を高め、安定した動作を維持します。筐体の設計にも工夫を凝らし、エアフローを最適化することで、効率的な冷却を実現しています。例えば、吸気口の位置や形状を最適化することで、空気抵抗を減らし、より多くの空気をスムーズに取り込むことができます。

静音性にも配慮した設計

静音性にも優れており、高負荷な作業中でも静かな動作音を実現しています。図書館やカフェなどの静かな場所でも、周囲を気にせず作業に集中することができます。

静音性は、集中力を維持し、快適な作業環境を実現するために重要な要素です。例えば、深夜に作業する場合でも、静音性が高いGMKtec NucBox K7であれば、家族や近隣住民に迷惑をかける心配がありません。

他のミニPCと比較

  • 一方、Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8は冷却システムを搭載していません。
  • BMAX B8 Proは冷却システムを搭載し、スマートファンと2つの銅製ヒートパイプで強力に冷却し、本体の高熱化を防ぐことができます。
  • CHUWI CoreBox 5thは4本の純銅製ニッケルメッキ・ヒートパイプを備えた冷却システムを搭載しています。

「GMKtec NucBox K7」のデメリット

確かに、GMKtec NucBox K7は魅力的なミニPCですが、いくつかのデメリットも存在します。購入する前に必ず確認しておきましょう。

1.Oculinkポートがない

Oculinkポートは、高速な外部GPUを接続するためのインターフェースです。GMKtec NucBox K7にはOculinkポートがないため、外部GPUを利用してグラフィックス性能を向上させることはできません。

2.電源ユニットを内蔵していない

GMKtec NucBox K7は、ACアダプターを使用して電源を供給します。そのため、電源ユニットを内蔵しているミニPCと比較して、設置スペースが大きくなってしまう可能性があります。

3.2.5インチHDD/SSDで拡張できない

GMKtec NucBox K7は、M.2 SSDのみでストレージを拡張できます。2.5インチHDD/SSDは搭載できないため、大容量のストレージを必要とする場合は、M.2 SSDの容量を増やす必要があります。

これらのデメリットは、一部のユーザーにとっては重要な要素となる可能性があります。ミニPCを選ぶ際には、これらのデメリットも考慮に入れて、自分のニーズに合った製品を選ぶようにしましょう。

「GMKtec NucBox K7」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-13500H
    ※10nm/12コア/16スレッド/最大4.70 GHz/TDP 45W
  • GPU Intel Iris Xe Graphics eligible、最大 1.45GHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5-4800
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 2280)
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大4TBまで (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(19V/6.32A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5G デュアル ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 4 Type-C (Thunderbolt 4互換/最大40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 Gen2 (10bps) x4、Displayport 1.4 (4K@60Hz) x1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x2、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、ケンジントンロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)、DP 1.4 (4K@60Hz)
  • 冷却システム インテリジェントファン、超電導銅ダブルターボ冷却設計、全立体囲い込み式吸気口、静音
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.7 x 12.9 x 4.8 cm
  • 重量 約 517 g
  • カラー スペースブルー、スティールブルー
  • 付属品 ユーザーマニュアル、ACアダプター&ケーブル、HDMIケーブル、VESAマウント&ねじ、保証書

「GMKtec NucBox K7」のグラフィック性能を上げる方法

GMKtec NucBox K7」にはUSB4ポートがあるため、外付けGPUボックスと接続して、グラフィック性能を大幅に引き上げることができます。

GMKtecからは2025年2月にAMD Ryzen RX7600M XT搭載の外付けGPUボックス「GMKtec AD-GP1」が発売され、

簡単にグラフィック性能を引き上げられるようになっています。

こちらの記事で詳細に紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:GMKtec AD-GP1をレビュー!Radeon RX 7600M XTでゲーム体験が激変?

「GMKtec NucBox K7」の評価

7つの基準で「GMKtec NucBox K7」を5段階で評価してみました。

  • パフォーマンス:★★★★
  • 拡張性:★★★★
  • 映像出力:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

総合評価

GMKtecから発売された第13世代 インテル Core i5搭載のミニPCです。パワフルなプロセッサと豊富なインターフェースを備え、使いやすいミニPCになっています。

プロセッサはCore i5-13500Hで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万3千ほど。「CHUWI CoreBox 5th」、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と同じプロセッサで、SteamなどのPCゲームもプレイ可能です。

具体的には「CS · GO」(95-115 FPS)、「League of Legends」(145-160 FPS)、「DOTA2」(95-115 FPS)、「PUGB」(65-80 FPS)で動作するため、本格的なPCゲームもプレイできるほどパワフルに動作します。もちろん、負荷の高い動画編集ソフトやAdobeフォトショップイラストレーターなどのグラフィック系アプリでも快適に動作します。

また、PCIe 3.0接続のM.2 SSD ストレージを512GB/1TB搭載し、PCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大4TBまで拡張できるというメリットがあります。この最大4TBまでの拡張は「CHUWI CoreBox 5th」(M.2 2280 SSDで最大1TBまでの拡張に対応)の4倍の容量になり、M.2で拡張できる容量としては非常に多い容量になります。

そのほか、フル機能のUSB 4 Type-Cポートとディスプレイポート 1.4HDMI 2.0ポートを搭載し、4K 3画面 出力を利用可能。4つのUSB3.2 Gen2ポートや冷却システムを搭載するほか、Wi-Fi 6や2.5Gのデュアル ギガビット有線LANにも対応しています。

ただし、2.5インチHDD/SSDでのストレージ拡張には対応していないというデメリットがあります。この点は2.5インチ拡張に対応している「BMAX B8 Pro」の拡張性に劣っています。また、大型デスクトップPCと違い、グラフィックボードを追加できないというデメリットもあるので、少々 注意が必要です。

GMKtec NucBox K7」の発売時の価格は、75,402円(16GB+1TBモデル・8,700円 OFFクーポン付き)。

クーポンを適用すると、実質66,702円で購入できます。また、GMKtec公式サイトではベアボーンモデルが60,901円(11,600円 OFFクーポン付き)で発売されており、約5万円で購入できます。13世代のCore i5搭載で5~6万というのはかなり安いですね。日本で発売されるときも同じくらいの価格になるのでしょうか?

インテルの第13世代のCore i5プロセッサ搭載のコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「GMKtec NucBox K7」の価格・購入先

GMKtec公式サイト

71,154円で販売されています。

GMKtec公式サイトで「GMKtec NucBox K7」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで70,942円、
  • 楽天市場で103,186円(送料無料)、
  • AliExpressで60,206円(Plus版、ベアボーン)、
  • 米国 Amazon.comで$629.98(Plus版)、

で販売されています。

※GMKtec公式サイトではベアボーンモデルが60,901円(11,600円 OFFクーポン付き)で発売中です。

Amazonで「GMKtec NucBox K7」(Core i5 13500H)をチェックする

楽天市場で「GMKtec NucBox」をチェックする

ヤフーショッピングで「GMKtec NucBox K7」をチェックする

AliExpressで「GMKtec NucBox K7」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMKtec NucBox K7」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

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「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」

Lenovo IdeaCentreシリーズ初のミニPCで、パワフルな第13世代Core i5/i7プロセッサを搭載。Thunderbolt 4ポートも搭載し、4K 3画面出力やWi-Fi 6に対応しています。

価格は、Amazonで73,350円(Core i5-13500H・8GB+256GB)、楽天市場で73,350円(送料無料・8GB+256GB)、ヤフーショッピングで73,350円(送料無料・8GB+256GB)、レノボ公式サイトで69,850円(税込・送料無料・Core™ i5-13500H・8GB+256GB)です。

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「BMAX B8 Pro」

BMAXから発売されたインテル Core i7-1255U プロセッサ搭載のミニPCです。24GB DDR5メモリ、 1TB NVMe M.2 SSDストレージを搭載し、冷却システムや4K 3画面出力、Wi-Fi 6 などにも対応しています。

価格は、Amazonで75,999円(税込・16000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で89,011円、ヤフーショッピングで79,798円、Geekbuyingで64300円、米国 Amazon.comで$375.99 (日本円で約54766円)です。

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「CHUWI CoreBox 5th」

CHUWIから発売された第13世代のインテル Core i5-13500H プロセッサ搭載のミニPCです。インターフェースに6つのUSB 3.0 Type-Aポートと Type-C ポート(データのみ)を搭載し、4K 4画面出力にも対応しています。

価格は、楽天市場で69,300円、ヤフーショッピングで73,900円、AliExpressでUS $445.00 (日本円で約64818円)、CHUWI公式ストアで73,900円 (税込・9000円OFF クーポン付き・コード:CBX5THCG90)です。

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バツグンの拡張性「Minisforum MS-01」と超高性能ミニPCを比較

Minisforum MS-01 top
Minisforum MS-01」と超高性能ミニPCを比較して紹介!ベンチマークや原神のFPS、プレイできるゲーム、メリット・デメリット、評価、スペック、詳細な価格情報を紹介します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Minisforum MS-01」が発売開始!

2023年12月28日、製品の出荷は1月20日、中国のPCメーカーのMINISFORUM(ミニスフォーラム) から新製品「MS-01」(エムエス 01)が発売されました。

第13世代のインテル Core i9-13900H プロセッサを搭載したミニPCです。

MINISFORUMからは2023年3月にAMD Ryzen 9 6900HX プロセッサを搭載した「MINISFORUM HX99G」が発売されています。

このミニPCはグラフィックカード「Radeon RX 6600M」を搭載し、高いグラフィック性能を発揮できることで話題になりました。

新モデルは新たにPCIe 4.0×16スロットを搭載し、グラフィックカード以外にもネットワ ークカードやストレージコントローラなどを接続できるようです。

もちろん、OSをWindowsからLinuxのUbuntuなどにも変更できますよ。

それでは早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazonリンク

公式ページ:Minisforum MS-01|Intel® Core™ i9-13900H・ Core™ i9-12900H ・ i5-12450H 

メリット1:インテル Core i9-13900H プロセッサで高速に動作する

新モデル「Minisforum MS-01」は第13世代のインテル Core i9-13900H プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセスで製造された14コア、20スレッド、最大5.4 GHz駆動のCPUを搭載し、ゲームで高いパフォーマンスを発揮できます。

具体的には、内蔵のGPUに第13世代のIntel Iris Xe Graphics 1.50 GHzを採用し、

また、グラフィックAPIのDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0をサポート。

高いグラフィック性能を発揮し、3DのPCゲームでもスムーズにプレイできるようになっています。

ベンチマーク

Minisforum MS-01が搭載するインテル Core i9-13900H プロセッサのベンチマークを測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Core i9-13900H

  • PassmarkのCPUベンチマークで「29694」
  • Geekbench 6のシングルコア「2617」、マルチコア「13629」
  • Cinebench R23 シングルコア「1909」、マルチコア「12895」
  • PCMark 10 スコア「5976」

CPUのベンチマーク結果から分かること

これらのベンチマーク結果を総合すると、Core i9-13900Hは、ノートPC向けCPUの中でもトップクラスの性能を持つハイエンドモデルであると評価できます。

特に、高いマルチスレッド性能は、コンテンツ制作や科学技術計算などの専門的な用途において大きなアドバンテージとなります。同時に、優れたシングルコア性能とシステム全体の快適性も両立しており、高性能なゲーミングノートPCやモバイルワークステーションなど、妥協のないパフォーマンスを求めるユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

Core i9-13900H性能を比較

Minisforum MS-01が搭載するインテル Core i9-13900H プロセッサは他のCPUと比べてどのくらいの性能なのでしょうか?PassmakのCPUベンチマークで比較してみました。

CPUランキング

※PassmarkのCPUベンチマークスコアで比較したものです。

  1. AMD Ryzen 7 8700G (Minisforum MS-A1)・・・Passmark:31723
  2. Ryzen 9 7940HS (GMKtec NucBox K4/GEEKOM A7 / MINISFORUM UM790 Pro)・・・Passmark:30504
  3. AMD Ryzen 9 8845HS (GEEKOM A8)・・・Passmark:29381
  4. AMD Ryzen 9 8945HS (MINISFORUM UM890 Pro)・・・Passmark:29246
  5. Ryzen 7 7840HS (Beelink GTR7/Beelink SER7/MINISFORUM UM780 XTX)・・・Passmark:29937
  6. Core i9-13900H (Minisforum MS-01)・・・Passmark:29694
  7. Ryzen 7 8845HS (GEEKOM A8/Beelink SER8/GMKtec NucBox K8)・・・Passmark:28708
  8. Core Ultra 9 185H (Minisforum AtomMan X7 Ti)・・・Pssmark:28465
  9. Core i9-12900H (Minisforum MS-01/GEEKOM XT12 Pro)・・・Passmark:28206
  10. Ryzen 7 7735HS (GMKtec NucBox K5)・・・Passmark:24225

比較から分かること

このPassmarkスコアランキングから、Core i9-13900HはノートPCや小型デスクトップPC(ミニPC)向けのCPUとして、トップクラスの性能を持つ製品であることが明確に示されました。特にマルチスレッド性能がスコアに反映されやすいPassmarkにおいて、AMDの高性能モバイルCPU群と互角以上に渡り合える実力を持っています。

動画編集、3Dモデリング、プログラミング、複数の仮想マシン実行など、CPUパワーを要求される用途において、Core i9-13900H搭載機は高い生産性と快適な動作環境を提供することが期待できるでしょう。

グラフィック性能

インテル Core i9-13900Hが内蔵する第13世代のIntel Iris Xe Graphics 1.50 GHzのグラフィック性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「6503」
  • Time Spy グラフィックスコアで「1879」
  • 3DMark Night Raid グラフィックスコアで「25828」
  • 3DMark Wild Life「16533」
  • ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマークのベンチマーク
    FHD解像度で最高品質(デスクトップPC)設定で「5395」
    FHD解像度で標準品質(ノートPC)設定で「10786」

ゲーム性能

Core i9-13900Hプロセッサーと、それに統合されたIris Xe Graphicsを搭載したシステムでのゲームプレイ時の動作について、提供されたベンチマークスコアを基に解説します。

Core i9-13900Hは高い演算能力を持ちますが、実際のゲームにおけるフレームレートはグラフィックス処理を行うIris Xe Graphicsの能力に大きく依存します。以下に、人ゲームタイトルごとの動作の目安(フレームレート、FPS)を示します。

人気ゲームタイトルのFPS

原神 (Genshin Impact)

美しいファンタジー世界を冒険するオープンワールド・アクションRPG。
1080p解像度、グラフィック設定を「低」にすることで、フィールド探索中は平均40fps前後での動作が見込めます。戦闘時やキャラクター・オブジェクトが密集する都市部などでは、フレームレートが30fps台まで低下することがありますが、ゲームプレイ自体は可能です。設定を「中」以上にすると、安定して30fpsを維持することが難しくなります。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

広大な銀河を列車で旅するスペースファンタジー・ターン制RPG。
1080p解像度、「低」設定において、平均45fps程度での動作が期待できます。ターン制バトルが中心のため、フレームレートの多少の変動はゲームプレイに大きな支障を与えにくいですが、探索パートや派手な必殺技の演出時には変動が見られます。「中」設定では30fps近辺での動作となります。

鳴潮 (Wuthering Waves)

文明崩壊後の世界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG。
1080p解像度、「最低」設定で平均30fpsから40fpsあたりでの動作となるでしょう。アクション要素が強いため、特に戦闘シーンではフレームレートが不安定になる可能性があります。よりスムーズな動作を求めるなら、解像度を720pに下げることが有効な手段となります。

タワーオブファンタシー (Tower of Fantasy)

近未来的なSF世界観を持つオープンワールド・アクションRPG。
1080p解像度、「低」設定(「スムーズ」プリセット)で、平均40fpsから50fps程度のプレイが可能です。大人数が集まるボス戦やオブジェクトが多いエリアでは描画負荷が増し、フレームレートが低下する傾向が見られます。設定を上げると快適さが損なわれます。

パルワールド (Palworld)

「パル」と呼ばれるモンスターと共に生活するオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム。
1080p解像度、「低」設定で平均30fps前後での動作がひとつの目安です。拠点を発展させたり、多くのパルを同時に表示させたりすると、描画負荷が増加し、フレームレートはさらに下がる可能性があります。解像度を720pにすることで、より安定したフレームレートに近づけることができます。

エルデンリング (Elden Ring)

重厚な世界観と高難易度が特徴のオープンワールド・アクションRPG。
Iris Xe Graphicsでこのタイトルを快適に遊ぶことは難しいです。1080p解像度・「最低」設定でも、平均フレームレートは30fpsを下回ることが多く、特にボス戦や広大なエリアの描画時に大きく低下します。解像度を720p・「最低」設定にしても、安定した30fpsの維持は困難です。

モンスターハンターワイルズ (Monster Hunter Wilds)

シームレスな環境での狩猟体験を目指すアクションRPG(発売前)。
発売前のため確定的な動作は不明ですが、グラフィックの進化や過去シリーズの要求スペックを考慮すると、Iris Xe Graphicsでの快適なプレイは難しいと考えられます。720p解像度・「最低」設定であっても、平均30fpsを安定して維持するのは困難で、アクションの激しい場面ではフレームレートが大幅に低下する可能性が高いです。

ファイナルファンタジーXIV (Final Fantasy XIV)

世界的に人気の高いMMORPG。
ベンチマーク結果が示す通り、1080p解像度・「標準品質(ノートPC)」設定ではスコア「10786」(快適)となり、平均60fps以上での非常にスムーズなプレイが可能です。一方、「最高品質(デスクトップPC)」設定ではスコア「5395」(設定変更推奨)となり、大人数が集まるコンテンツなどではフレームレートが低下するため、設定の調整が求められます。

ストリートファイター6 (Street Fighter 6)

eスポーツシーンでも人気の高い対戦格闘ゲーム。
安定した60fpsが求められる格闘ゲームですが、Iris Xe Graphicsでこれを満たすのは容易ではありません。1080p解像度・「最低」設定では、対戦中の平均フレームレートは40fps~50fps程度にとどまることが多く、快適なプレイは難しいです。解像度を720pまで落とし、グラフィック関連の設定をすべて最低に近づけることで、ようやく60fpsに近い動作が見込める状況になります。

バトルロイヤルゲームタイトルのFPS

Apex Legends

3人1組で戦うスピーディーな展開が特徴のバトルロイヤルFPS。
1080p解像度、「最低」設定にすることで、平均50fpsから60fpsあたりでのプレイが可能です。ただし、降下中や複数部隊が入り乱れる激しい戦闘シーンなどでは、負荷が増大し40fps台まで落ち込むことがあります。ゲーム内の動的解像度設定などを活用すると、フレームレートの安定化に寄与します。720p解像度では、より60fpsに近い安定動作が期待できます。

Valorant

5対5で攻守に分かれて戦う、競技性の高いタクティカルFPS。
比較的動作が軽く、1080p解像度、「低」から「中」設定で平均100fpsを超える高いフレームレートでのプレイが可能です。Core i9-13900Hの高いCPU性能もフレームレートの安定に貢献します。高リフレッシュレートモニターとの組み合わせも有効です。

Fortnite

建築要素とシューティングを組み合わせた人気のバトルロイヤルゲーム。
描画API設定で「パフォーマンスモード(アルファ)」を選び、1080p解像度、各種グラフィック設定を「低」(描画距離は「中」程度に調整)にすれば、平均60fpsから80fps程度での動作が見込めます。終盤の入り組んだ戦闘や巨大な建築物が増えるとフレームレートは低下します。DirectX 11/12モードでは描画負荷が上がり、このフレームレートを維持するのは難しくなります。

荒野行動 (Knives Out)

スマートフォン発祥で人気のバトルロイヤルゲームのPC版。
元がモバイルゲームのため、PC版の要求スペックは比較的低めです。1080p解像度、「中」から「高」設定でも平均60fps以上を保ち、スムーズなプレイが可能です。最高設定に近い状態でも、多くの場面で快適な動作が期待できます。

その他のゲームタイトルのFPS

サイバーパンク2077 (Cyberpunk 2077)

近未来の巨大都市を舞台にしたオープンワールド・アクションRPG。
グラフィック負荷が極めて高いタイトルであり、Iris Xe Graphicsでのプレイは非常に厳しいです。1080p解像度・「低」設定でも、平均フレームレートは20fps台前半となり、快適なゲームプレイは望めません。解像度を720p・「低」設定にしても、安定して30fpsを維持することは困難です。アップスケーリング技術(FSRなど)を利用しても、大幅な改善は難しいでしょう。

アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン (Armored Core VI: Fires of Rubicon)

自分だけのメカをアセンブルして戦うハイスピードメカアクション。
1080p解像度、「低」設定で平均30fpsから40fpsあたりでの動作が見込めます。比較的負荷の軽いミッションでは安定していますが、エフェクトが飛び交うボス戦などではフレームレートが不安定になりやすいです。より安定性を求める場合は、720p解像度への変更が選択肢となります。

Forza Horizon 5

美しいメキシコの風景の中を駆け抜けるオープンワールド・レーシングゲーム。
1080p解像度、「最低」設定のゲーム内ベンチマークでは平均40fps前後が出ることがあります。しかし、実際のレース中や多くの車が表示される場面、天候が変化する状況などでは負荷が増し、30fps台での動作が中心となるでしょう。720p解像度・「最低」設定であれば、40fpsから50fps程度のより安定した動作を目指せます。

Overwatch 2

個性的なヒーローたちが活躍するチーム対戦型アクションシューティング。
ゲームの最適化が進んでおり、1080p解像度、「中」設定(レンダースケール100%)で平均60fpsから70fpsでのプレイが可能です。「低」設定にすれば、さらに高いフレームレートで安定します。大規模な集団戦では多少フレームレートが低下することもありますが、全体的に快適に遊べるタイトルです。

Minecraft (Java Edition / Bedrock Edition)

無限のブロック世界で創造や冒険を楽しむサンドボックスゲーム。
Bedrock Editionは動作が軽く、1080p解像度で描画関連の設定を適切に行えば、60fps以上で快適にプレイできます。Java Editionは設定やMOD導入状況で負荷が大きく変わりますが、軽量化MOD(OptiFineなど)を導入し、描画設定を調整することで、1080p解像度・60fps前後での動作が可能です。高負荷なシェーダーパックの利用は困難です。

League of Legends (LoL)

世界中でプレイされている定番のMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)。
要求スペックが非常に低く、1080p解像度、「最高」設定でも平均フレームレートは100fpsを大幅に超え、極めて快適にプレイできます。Core i9-13900Hの高いCPU性能も寄与し、どのような状況でもスムーズな動作が期待できます。

まとめ

Core i9-13900HとIris Xe Graphicsの組み合わせは、強力なCPU性能を持つ一方で、グラフィック性能は内蔵GPUとしては高いものの、専用GPU(dGPU)には及びません。その結果、Valorant、League of Legends、Minecraft、Overwatch 2、荒野行動といった比較的軽量なゲームや、FFXIV(標準品質)などは1080p解像度で非常に快適にプレイできます。Apex LegendsやFortniteなども、設定を工夫することで60fpsに近いフレームレートでのプレイが可能です。

しかし、原神、鳴潮、パルワールドといった最近のオープンワールドゲームや、アーマード・コアVI、Forza Horizon 5などは、1080p解像度では設定を最低にしても30fps~40fps程度の動作となり、場面によってはそれ以下になることもあります。

エルデンリングやサイバーパンク2077のようなグラフィック負荷が極めて高いAAAタイトルや、今後の登場が待たれるモンスターハンターワイルズなどを高画質・高フレームレートで楽しむには性能が不足しており、最低設定や解像度を下げても満足のいくプレイは難しいでしょう。

どのようなゲームをどの程度の画質・快適さでプレイしたいかによりますが、設定次第で多くのゲームに対応できる柔軟性を持つ一方で、最新の重量級ゲームには限界がある、というのがこの構成のゲーム性能の全体像です。

メリット2:PCIe 4.0×16スロットを搭載・グラフィックボードも追加できる

Minisforum MS-01」はPCIe 4.0×16スロットを搭載し、グラフィックボードやネットワ ークカード、ストレージコントローラなどと接続できます。また、PCIe4.0×8(128GT/s)の接続をサポートし、RTX A2000 Mobile グラフィックボードまで搭載できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」と「GMKtec NucBox K4」、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はPCIe 4.0×16スロットを搭載していません。

メリット3:U.2 M.2 SSDスロットを搭載・最大24TBまで拡張できる

Minisforum MS-01」は2.5インチSSD向けに作られた接続端子の規格のひとつU.2(ユードットツー)に対応したNVME SSDスロットを搭載しています。また、2つの22110 M.2 NVME SSDスロットと組み合わせて、合計で最大24TBまで増設できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」はM.2 2280 PCle 4.0 NVMeの拡張スロットを搭載しています。「GMKtec NucBox K4」はM.2 SSDスロットで最大2TBまで拡張できます。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はM.2の拡張スロットを搭載しています。

メリット4:光ファイバー対応のSFP+ポートを搭載・2つの2.5Gbps 有線LANポートも搭載

Minisforum MS-01」は光ファイバー/LANケーブルに対応した10Gbps SFP+ポートを2つ搭載し、従来の1000Mbpsイーサネットの10倍の速度で伝送できます。また、2.5Gbps RJ45ネットポートも2つ搭載するほか、USB4ポートポートで20Gbpsのイーサネットネットを構築することもできます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」と「GMKtec NucBox K4」、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は2.5Gのギガビット有線LANに対応しています。

メリット5:32GB DDR5-5200MHz メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

Minisforum MS-01」は32GB DDR5-5200MHz デュアルチャンネルメモリを搭載し、高速に転送できます。また、2つのSODIMM スロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」はDDR5 5600MHz規格のメモリを64GB搭載し、拡張も可能です。「GMKtec NucBox K4」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は8GB / 16GB DDR4-3200メモリを搭載し、最大32GBまで拡張できます。

メリット6:M.2 2280 NVME SSDストレージを搭載・RAID構築もサポート

Minisforum MS-01」はM.2 NVME SSDスロットを3つ搭載し、スロットあたり最大2TBまで増設できます。また、万が一のHDD故障時にもデータを復旧できるRAID(RAID0、RAID1)もサポートしています。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」はPCle 4.0接続のM.2 2280 NVMeストレージを500GB/1TB搭載し、3500MB/sの高速転送も利用できます。「GMKtec NucBox K4」はPCIe 4.0 接続の1TB M.2 ストレージを搭載しています。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はNVMe M.2 256GB / 512GB ストレージを搭載しています。

メリット7:デュアルUSB4 ポートを搭載・4つのUSB 3.2ポートと2つのUSB2.0ポートも搭載

Minisforum MS-01」は2つのUSB4ポートを搭載し、最大40Gbpsのデータ転送やDP映像出力、PD給電を利用できます。また、2つのUSB3.2 Gen2 Type-A ポート、2つのUSB3.2 Gen1 Type-A ポート、2つのUSB2.0 Type-A ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」は2つのUSB 4.0ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox K4」はUSB 4.0 Type-Cポートと、3つのUSB3.2ポート、1つのUSB 2.0ポートを搭載しています。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はThunderbolt 4ポートを搭載し、DisplayPort映像出力や40Gbps/sの高速データ転送が利用できます。

メリット8:8K出力と4K 3画面出力に対応

Minisforum MS-01」はUSB 4 ポートを利用して8K映像出力が可能です。また、4K対応のHDMI 2.0ポートと組み合わせて3画面出力も利用できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」は2つのUSB 4.0ポート、1つのDisplayportポート、1つのHDMI 2.1ポートを組み合わせて4画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox K4」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.1ポートとUSB 4.0 Type-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はDisplayPort 1.4bポートとHDMI 2.1ポート、Thunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

メリット9:高速Wi-Fi ネットワークカード搭載・Wi-Fi6とBluetooth 5.2も使える

Minisforum MS-01」は高速Wi-Fi ネットワークカード搭載し、Wi-Fi6とBluetooth 5.2もを利用できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」と「GMKtec NucBox K4」、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

メリット10:冷却システムを搭載

Minisforum MS-01」は2本のU字型冷却銅管や高速冷却ファンを採用した冷却システムを搭載しています。また、SSD上部の小型スマートファンも搭載し、効率的に熱を排出できます。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」はサイレント ファン(本体の下部と上部に配置)やMSCクーリングテクノロジー採用の冷却システムを搭載し、従来モデルよりも19%性能が向上した冷却を利用できます。「GMKtec NucBox K4」はインテリジェントファンや超電導二重タービンの放熱設計を採用した冷却システムを搭載し、長時間でも静音で安定して動作します。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は冷却システムを搭載していません。

メリット11:省スペース設計でブラックカラーを用意

Minisforum MS-01」はサイズ 196 x 189 x 48 mmの省スペース設計で、ブラックカラーを用意しています。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」はサイズ 168 x 120 x 49 mmの小型軽量デザインで、グリーン、ダークブルー、スペースグレー、ヘルメスオレンジの4色カラーを用意しています。「GMKtec NucBox K4」はイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はサイズ 約 195 x 191 x 39mm、重さ約 1.8kgで、クラウドグレー カラーを用意しています。

デザインについて

Minisforum MS-01」はワークステーションPCなので、通常のミニPCより大きめです。サイズはタテ196mm、ヨコ189mmの正方形に近い形で、厚さはx48 mm。

側面にはインターフェースがずらりと並びます。2つのUSB4ポートに加え、光ファイバー対応の2つの10G SFP+ ポートがあり、2つの2.5G イーサネットポートも見えます。

インターフェースは実に充実していますね。

内部は見えませんが、冷却システムが搭載されており、天板には熱を排出するための排気穴も設けています。

ワークステーションPCというと大きいイメージがありますが、MS-01はコンパクトサイズで使いやすそうです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「Minisforum MS-01」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

メリット12:Windows 11 Home搭載で新機能も使える

Minisforum MS-01」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。「GMKtec NucBox K4」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はWindows 11 Home 64bit (日本語版)を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Minisforum MS-01のデメリット

Minisforum MS-01」のデメリットを紹介します。

デメリット1:本体がやや重く、大きい

「Minisforum MS-01」はサイズ 196 x 189 x 48 mm、重量 1.42 Kgです。

他のミニPCよりも重く、大きくなるので、購入する前に本体の大きさと重さをよく確認することをおすすめします。

デメリット2:指紋認証に対応していない

Minisforum MS-01」は指紋認証に対応していません。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」は本体に指紋センサーを搭載し、タッチするだけですばやく安全にログインできるようになっています。「GMKtec NucBox K4」と「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は指紋認証に対応していません。

デメリット3:VESAマウントに対応していない

Minisforum MS-01」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応していません。

一方、「GMKtec NucBox K4」はVESAマウントに対応しています。「Beelink GTR7 /Pro」と「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はVESAマウントに対応していません。

Minisforum MS-01のスペック

  • プロセッサ Intel Core i9-13900H ※10nm/14コア/20スレッド/最大5.4GHz
    Intel Core i9-12900H ※10nm/14コア/20スレッド/最大5.0GHz
  • GPU Intel Iris Xe グラフィックス (グラフィックス周波数1.5GHz/1.45GHz)
  • RAM(メモリ) 32GB DDR5-5200MHz
  • 拡張メモリ 合計最大64GBまで、SODIMM スロット x2、
  • ストレージ 1TB SSD
    1.M.2 2280 NVME SSDスロット(Alt U.2)(PCIE4.0x4) x1
    2.M.2 2280/22110 NVME SSDスロット(PCIE3.0x4) x1
    3.M.2 2280/22110 NVME SSDスロット(PCIE3.0x2) x1
  • 拡張ストレージ 1x PCIE 4.0×16 スロット(ハーフハイトシングルスロットx16対応・速度はPCIE4.0x8まで対応)
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi6 , BT5.2)
  • 有線LAN 10Gbps SFP+ LAN x2( X710 オンボード)、2.5Gbps RJ45 LAN x2 ( I226-LM+1226-V)
  • インターフェース USB4 ポート x2(Alt PD)、USB3.2 Gen2 Type-A ポート x2、USB3.2 Gen1 Type-A ポート x2、USB2.0 Type-A ポート x2、HDMI x1、10G SFP+ ポートx2、RJ45 2.5G イーサネットポートx2、3.5mm コンボ ジャック x1
  • 映像出力 HDMI 2.0 (4K@60Hz)、USB 4 (8K@30Hz)x2
  • オーディオ出力 HDMI x1/ 3.5mm コンボ ジャック x1
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 196 x 189 x 48 mm
  • 重量 1.42 Kg
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 x 電源アダプター、1 x 電源ケーブル、1 x U.2 変換プレート、1 x SSDヒートシンク、1 x 取り付けネジ、1 x HDMIケーブル、1 x 取扱説明書(日本語対応)

Minisforum MS-01の評価

Minisforum MS-01」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★★
  • 通信:★★★★★
  • 機能:★★★★★
  • デザイン:★★★
  • 使いやすさ:★★★★★
  • 価格:★★★★

<総合評価>

Minisforumから発売された小型のワークステーションPCになります。パワフルな第13世代のCore i9プロセッサを搭載し、幅広い拡張性と高い通信性能を兼ね備えています。

他のミニPCと大きく違うのは、PCIe 4.0×16スロットを搭載している点です。PCIe 4.0×16スロットはグラフィックボードやネットワ ークカード、ストレージコントローラなどと接続することが可能で、特にグラフィックボードを追加し、グラフィック性能を飛躍的に向上させることができるというメリットがあります。

また、U.2(ユードットツー)に対応したNVME SSDスロットを搭載していることも大きな違いになります。このU.2 NVME SSD2.5インチサイズで、通常のM.2 SSDよりも大容量のストレージを扱うのに適しています。「Minisforum MS-01」では2つの22110 M.2 NVME SSDスロットと組み合わせて、合計で最大24TBまで増設できるので、大容量のストレージを使いたい人に適しています。

そのほか、光ファイバー対応の10Gbps SFP+ポートを搭載している点も大きな違いです。10Gbps の伝送速度は従来の1000Mbpsイーサネットの10倍になります。「Minisforum MS-01」ではこのほかに2つの2.5Gbps 有線LANポートも搭載しており、これらを組み合わせることで複数の高速ネットワークが利用できるようになります。

Minisforum MS-01」は全体的にスペックが高く、拡張性、通信性能においても非常に優れたワークステーションPCです。サーバーなどを扱う法人に適していますが、グラボを追加できる拡張性を持つ優れたミニPCを求める個人ユーザーにも適しています。

ただし、プロセッサ性能はRyzen 9 7940HS搭載の「GMKtec NucBox K4」やRyzen 7 7840HS搭載の「Beelink GTR7 /Pro」とそれほど変わりません。PCIe 4.0×16スロットやU.2 NVME SSDスロット、SFP+ポートが必要なければ、通常のミニPCを購入した方が安く購入できるでしょう。

Minisforum MS-01」の発売時の価格は、MINISFORUM公式サイトで105,980円(ベアボーンモデル・Core i9-13900H・32GB+1TBモデルは132,980円)。

パワフルで拡張性に優れた小型ワークステーションPCを探している人におすすめです。

Minisforum MS-01の価格・購入先

Minisforum MS-01 main

「Minisforum MS-01」はMINISFORUMの日本公式サイトやAmazonなどのECサイトで購入できます。

MINISFORUM公式サイト

  • 1.Intel Core i5-12600H+32GB+1TBモデルで89,390円(ベアボーンモデルは62,380円)、
  • 2.Intel Core i9 12900H 32GB+1TBモデルで114,980円(ベアボーンモデルは87,980円)、
  • 3.Intel Core i9 13900H +32GB+1TBモデルで134,580円(ベアボーンモデルで104,580円)

で販売されています。

MINISFORUM公式サイトで「Minisforum MS-01」をチェックする

※支払い方法はApple Pay、クレジットカード、PayPalです。

ECサイト

  • Amazonで78,980円(税込・13990 OFFクーポン付きで実質65,000円・Core i5-12600Hモデル)、
  • 楽天市場で79,980円(送料無料・Core i5-12600H)、
  • ヤフーショッピングで102,500円、
  • AliExpressで63,187円(ベアボーン)、
  • 米国 Amazon.comで$529.00、

で販売されています。

Amazonで「Minisforum MS-01」をチェックする

楽天市場で「Minisforum」をチェックする

ヤフーショッピングで「Minisforum」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「Minisforum MS-01」をチェックする

米国 Amazon.comで「Minisforum MS-01」をチェックする

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

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おすすめの類似製品を紹介

Minisforum MS-01」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

Minisforum MS-A2

Minisforumから発売されるAMD Ryzen 9 9955HX 搭載のミニPCです(2025年4月27日 発売・5月15日に出荷開始)。

64GBまたは96GBのDDR5-5600Mhzメモリ、1TBまたは2TBのSSDストレージ、合計3つのM.2 PCIe4.0 NVMe SSDスロット(最大計12TB)、PCIe 4.0 x16拡張スロット(x8動作)、AMD Radeon 610M 統合グラフィックス、Windows 11 OS(ベアボーンキット除く)を搭載しています。

また、3画面の8K映像出力(HDMI 2.1 x1, USB-C Alt DP2.0 x2)、高性能冷却システム(ヒートパイプ3本、ターボファン等)、デュアル10Gbps SFP+ポート、デュアル2.5Gbps RJ45ポート、

豊富なUSBポート(前面USB3.2 Gen1 x2, USB2.0 x1、背面USB3.2 Gen2 Type-C x2, USB3.2 Gen2 x1, USB3.2 Gen1 x1)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Minisforum公式サイトでベアボーンキット(OSなし)モデルが132,790円、64GB RAM+1TB SSDモデルが175,190円、96GB RAM+2TB SSDモデルが198,390円、です。

関連記事:Minisforum MS-A2徹底レビュー MS-A1比較と購入ガイド

GMKtec NucBox K10

GMKtecから発売された第13世代 Intel Core i9-13900HK 搭載のミニPCです(2025年3月 発売)。

DDR5 5200MHzメモリ(32GB/64GB)、PCIe x4 NVMe M.2 SSDストレージ(512GB/1TB/2TBモデル)、Intel Iris Xe Graphics、産業用COMポート、Windows 11 Pro(Linuxサポート)を搭載しています。

また、4画面同時出力(HDMIx2, DPx1, Type-C DPx1)、8K映像出力、最大96GBまでのメモリ拡張、最大12TBまで拡張可能なM.2スロットx3、冷却システム、VESAマウント、

USB 3.2 x 2、Type-C (DP/DATA) x 1, USB 2.0 x 4、USB 3.2 x 2、2.5Gギガビット有線LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、Amazon 99,461円(税込・64GB DDR5・1TB SSD) 、AliExpressで67,533円~(ベアボーンモデル・RAM,ROM付きの他のモデルも販売中)、です。

関連記事:GMKtec NucBox K10 レビュー!Core i9ミニPCを徹底解剖

Minisforum MS-A1

Minisforumから発売されたCPU交換式のミニPC(ベアボーンPC)です。AMD Ryzen 7 8700G、最大96GBまでのDDR5-5200MHzメモリ、4つのM.2 2280 SSD ストレージを搭載可能で、4K 3画面出力(USB4、HDMI 2.1、Displayport 2.0)、8K映像出力、USB4 ポート、OCuLinkポート、Wi-Fi 6E 、Bluetooth 5.2、2.5G デュアル有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで39,983円(税込・CPUなしのベアボーンモデル)、楽天市場で59,717円(送料無料・CPUなしのベアボーンモデル)、ヤフーショッピングで99,800円(送料無料・Ryzen 5 8500G)、AliExpressで47,924円(CPUなしのベアボーン)、米国 Amazon.comで$239.99(CPUなしのベアボーン)、です。

関連記事:CPU交換式「Minisforum MS-A1」のメリット・デメリット 

MINISFORUM 129i7

MINISFORUMから発売されたMini-ITX規格のベアボーンPC(デスクトップPC)です(2024年10月16日 発売)。

マザーボード AR1290、第12世代のインテル Core i9-12900HK プロセッサ、400W TFX電源(内蔵)を搭載しています。

また、DDR4-3200MHz(最大64GB)、M.2 SSD(NVMe/SATA対応)、2.5インチの拡張スロット(HDD/SSD)、3画面出力(HDMI 1.4 x1、DisplayPort 1.4 x1、VGA x1)、

冷却システム、USB 3.2 Gen2 Type-A x2、USB 3.2 Gen1 Type-C x1、USB 3.2 Gen2 Type-A x2、USB 2.0 x6、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで57,980円、楽天市場で76,980円(送料無料)、米国 Amazon.comで$489.00、MINISFORUM公式サイトで57,980円です。

関連記事:5万円台の高性能ベアボーンPC「MINISFORUM 129i7」をレビュー

DESKMEET X600

ASRockから発売されたベアボーンPCです。AMD AM4/AM5 ソケットと500W 電源、Wi-Fiモジュール用のM.2スロット搭載で、AMD Ryzen 8000 / 7000 シリーズのプロセッサ、DDR5 メモリ (最大 256GB)、SSD SATA3 6.0Gb/s もしくはM.2 2280 Gen5x4 / Gen4x4 ストレージを搭載できます。また、最大20cmのグラフィックボードの追加、2.5Gbpsのギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで33,898円、楽天市場で31,280円(送料無料)、ヤフーショッピングで34,936円 です。

関連記事:ベアボーン「DESKMEET X600」でAIに強いPCを自作する方法を解説

ASUS NUC 14 Pro+

ASUSから発売されたNUC規格のミニPC(ベアボーンPC)です。

Intel Core Ultra 9 185H / Core Ultra 7 165H / Core Ultra 7 155H / Core Ultra 5 135H / Core Ultra 5 125H プロセッサを搭載した5種類のモデルを用意しています。

また、最大96GBまで搭載できるDDR5-5600メモリスロット、M.2 2280 PCIe Gen4x4 NVMe SSD スロット x1、M.2 2242 PCIe x4 NVMe SSD スロット x1 搭載で、

Thunderbolt 4(40Gbps、DP映像出力、PD給電)、HDMI映像出力(2つのHDMI 2.1ポート)、USB 3.2 Gen 2 Type-A x1、USB 2.0 Type-A x1、Wi-Fi 6E (Intel AX211)、2×2、Bluetooth 5.3、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで103,354円(税込)、楽天市場で102,829円(送料無料)、ヤフーショッピングで102,829円(送料無料)、AliExpressで99,085円、米国 Amazon.comで$1,119.00です。

関連記事:CPUを選べるASUS「NUC 14 Pro+」のメリット・デメリット

ASUS PRIME N100I-D D4

ASUSから発売されたIntel N100を搭載したMini-ITX規格のマザーボードです(2024年8月1日 発売)。DDR4 メモリスロット、ストレージ用のM.2 スロット、SATA 6Gb/s ポート、PCIe 3.0の拡張スロット、通信用のM.2 スロット搭載で、

ASUS Control Center Express、CPUヒートシンク、4ピンPWM/DCファン、オーディオシールド、プレミアムオーディオコンデンサ、ステンレススチール製バックI/O、映像出力(DisplayPort x1、VGA port x1、HDMI x1)、1Gbpsの有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで25,232円、楽天市場で25,232円(送料無料)、ヤフーショッピングで25,232円、です。

関連記事:ASUS「PRIME N100I-D D4」でコスパの高いPCを自作する方法

他のMinisforumミニPCと比較

他にもMinisforumのミニPCが販売されています。2024モデルもあるのでぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

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激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

最新のN150ミニPCをまとめて紹介しています。

Core Ultra デスクトップPC【2025最新】おすすめ9選|AI性能で差をつける!

Core Ultraプロセッサ搭載のデスクトップPCをまとめて紹介しています。

ハイエンドで価格破壊!GMKtec K6 (Ryzen 7 7840HS)をレビュー

GMKtec NucBox K6 top
Ryzen 7 7840HS搭載のミニPC「GMKtec NucBox K6」を徹底レビュー!ベンチマークやゲーム性能、デザインや拡張性、通信性能にいたるまで、その魅力を徹底的に解説します。また、デメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「GMKtec NucBox K6」とは?

GMKtec NucBox K6 main

2023年12月に中国 GMKtec社から発売された高性能なミニPCです。

プロセッサにAMD Ryzen 7 7840HSを搭載。4nmプロセスで製造されたこのCPUは、8コア16スレッドで最大5.1GHz駆動という驚異的な性能を誇り、PassmarkのCPUベンチマークでは約3万前後のスコアを叩き出します。

また、グラフィックスには、AMD Radeon 780M GPUを搭載。GeForce GTX 1650 TiやRTX 2050に匹敵するグラフィック性能で、Steamなどの最新 PCゲームも快適にプレイできます。

さらに、32GB DDR5-5600デュアルチャンネルメモリを搭載し、DDR5-4800メモリと比較して約25%高速なデータ転送を実現。PCIe 4.0 x4 規格の512GB/1TB M.2 SSDストレージは、PCIe 3.0と比べて2倍の読み書き速度を誇り、最大2TBまで拡張可能です。

充実のインターフェース

インターフェースも充実しており、USB3.2 Gen2ポートx2、USB 3.2 Gen1ポートx1、USB2.0ポートx1、USB 4.0 Type-Cポートx1の計5つのUSBポートを搭載。

高速データ転送、PD給電、DP1.4による4K映像出力に対応したUSB 4.0 Type-Cポート、4K出力対応のHDMI 2.1ポートとディスプレイポート1.4、2つの2.5Gギガビット有線LANポート、次世代通信規格「Wi-Fi 6」とBluetooth 5.2など、あらゆるニーズに対応できる拡張性を備えています。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: AMD Ryzen 7 7840HS Mini PC–NucBox K6

「GMKtec NucBox K6」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840HS
    ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/TDP 35-54W/Zen 4
  • GPU AMD Radeon 780M グラフィックス (2700MHz)
  • RAM(メモリ) 32GB DDR5-5600
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 PCIe 4.0 x4 2280
  • 拡張ストレージ 最大2TB (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(20V/6A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gギガビット、デュアル有線LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2/10Gbps) x2、USB 3.2 x1、USB 2.0 x1、Displayport x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1、2.5G 有線LAN(RJ45) x2、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.1 (4096×2160@60Hz) x1、Type-C (DP1.4) x1、Displayport x1 (4L@60Hz)
  • 冷却システム インテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口、静音、防塵設計
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ12.88 x 12.7 x 4.78 cm
  • 重量 約 523g
  • カラー スティールブルー、スペースブルー
  • 付属品 電源ケーブル x1、電源アダプター x1(19V/6.32A)、HDMIケーブル、VESA ブラケット x1、ユーザーマニュアル x1、ネジセット x1

Ryzen 7 7840HSの性能とベンチマーク

GMKtec NucBox K6」はまさに「驚異」と呼ぶにふさわしいAMD Ryzen 7 7840HSプロセッサが搭載されています。

このプロセッサは最新の4nmプロセスで製造されているため、従来のプロセッサと比べて、より多くのトランジスタを高密度に集積することが可能になりました。

これにより、処理能力が大幅に向上しているだけでなく、消費電力も抑えられています。

さらに、8コア16スレッドという強力な構成と、最大5.1GHzという驚異的なクロック周波数を実現。

動画編集、ゲーム、プログラミングなど、あらゆるタスクを軽々とこなし、ストレスフリーなPC体験を提供します。

ベンチマークは?

Passmark CPUベンチマークスコア「28871」: これは、前世代のRyzen 7 5800Hと比較して約30%、Intel Core i7-11800Hと比較して約15%高いスコアです。全体的な処理能力の高さを示しています。

Geekbench 6 シングルコア「2366」、マルチコア「11008」: シングルコア性能は非常に高く、Intel Core i7-12700Hを凌駕するほどです。マルチコア性能も高く、多くのタスクを効率的に処理できます。

Cinebench 2023 シングルコア「1757」、マルチコア「15930」: こちらもシングルコア性能の高さが目立ちます。マルチコア性能も高く、動画編集や3Dレンダリングなどの負荷の高い作業にも対応できます。

Cinebench 2024 シングルコア「102」、マルチコア「866」: Cinebench R24のスコアは、R23と比較して低い傾向にあります。これは、R24の方がより負荷の高いテストであるためです。それでも、Ryzen 7 7840HSは高いスコアを記録しており、最新の負荷の高いワークロードにも対応できる能力を示しています。

CPUのベンチマーク結果・Ryzen 7 7840HS

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「28871」
  • Geekbench 6のシングルコア「2366」、マルチコア「11008」
  • Cinebench 2023 シングルコア「1757」、マルチコア「15930」
  • Cinebench 2024 シングルコア「102」、マルチコア「866」

総合的に見ると、Ryzen 7 7840HSは、シングルコア性能とマルチコア性能のバランスに優れたCPUです。ゲーミング、コンテンツ作成、一般的な作業など、幅広い用途で高いパフォーマンスを発揮することが期待できます。

グラフィック性能

CPU内蔵のGPUにはRadeon 780M グラフィックスを採用。GeForce GTX 1650 TiやRTX 2050に匹敵するグラフィック性能を発揮し、最新ゲームも快適にプレイできます。

ベンチマークは?

Fire Strike グラフィックスコア「7440」: DirectX 11ベースのゲームにおいて、前世代の内蔵GPUであるRadeon Vega 8と比較して約2倍、Intel Iris Xe Graphics G7と比較して約3倍の性能向上を示しています。

Time Spy グラフィックスコア「3280」: DirectX 12ベースのゲームにおいても高い性能を発揮します。GeForce MX450などのエントリークラスの外部GPUに匹敵する性能です。

3DMark Night Raid「31220」: 比較的軽量なゲームベンチマークですが、高いスコアを記録しています。

ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ ベンチマーク「5823」: 実際のゲームでのパフォーマンスを測定するベンチマークです。フルHD解像度、最高品質設定で「普通」評価、平均40FPSを記録しており、快適にプレイできるレベルです。

GPUのベンチマーク結果・AMD Radeon 780M

  • Fire Strike グラフィックスコアで「7440」(DirectX 11)
  • Time Spy グラフィックスコアで「3280」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「31220」
  • 「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ ベンチマーク」FHD解像度で最高品質(デスクトップPC)設定で「5,823」普通、平均FPS:約40FPS

Radeon 780Mは、内蔵GPUとしては非常に高い性能を持ち、最新のゲームも設定を調整することでプレイ可能です。ただし、GeForce RTX 30シリーズなどのミドルレンジ以上の外部GPUと比較すると、性能は劣ります。

ゲーム性能

画質を落とすことによって多くのゲームがプレイできるようになります。具体的なゲームタイトルのFPSは以下の通りです。

比較的軽いゲームタイトルのFPS

  • 原神: FHD解像度、高画質設定で平均70~80FPSでプレイできます。ただし、璃月港などの人が多いエリアでは60FPS前後まで落ち込む可能性があります。
  • タワーオブファンタシー: FHD解像度、高画質設定で平均60~70FPSでプレイできます。広大なオープンワールドを探索する場合、フレームレートがやや不安定になる可能性があります。
  • 鳴潮 (Wuthering Waves): FHD解像度、中画質設定で平均60~70FPSでプレイできます。アクション性の高い戦闘シーンでは、フレームレートが低下する可能性があります。
  • パルワールド: FHD解像度、中画質設定で平均50~60FPSでプレイできます。多くのオブジェクトが表示されるシーンでは、フレームレートが低下する可能性があります。
  • VALORANT: FHD解像度、高画質設定で平均100~120FPSでプレイできます。競技性の高いFPSなので、高フレームレートで快適にプレイできます。
  • League of Legends: FHD解像度、高画質設定で平均144FPS以上でプレイできます。非常に軽いゲームなので、高フレームレートで安定してプレイできます。
  • フォートナイト: FHD解像度、高画質設定で平均60~70FPSでプレイできます。建築など、処理負荷の高い状況ではフレームレートが低下する可能性があります。

高負荷なゲームタイトルのFPS

  • サイバーパンク2077: FHD解像度、低画質設定で平均30~40FPSでプレイできます。ナイトシティなど、光源が多く描画負荷の高いエリアでは、フレームレートが大きく低下する可能性があります。
  • エルデンリング: FHD解像度、低画質設定で平均40~50FPSでプレイできます。広大なオープンワールドを探索する際、フレームレートが不安定になる可能性があります。
  • アーマード・コアVI: FHD解像度、低画質設定で平均30~40FPSでプレイできます。高速な戦闘シーンでは、フレームレートが低下し、カクつきが発生する可能性があります。

高度な冷却システムで安定動作!・高負荷でも安心

GMKtec NucBox K6」は高性能を維持するための冷却性能にも抜かりがありません。

長時間の使用でも安定したパフォーマンスを発揮できるよう、高度な冷却システムを備えています。

主な冷却機能

  • インテリジェントファン制御: CPU温度をリアルタイムで監視し、ファンの回転速度を自動で調整。必要な時にだけファンを回し、静音性と冷却性能を両立させています。Cinebench R23などのベンチマークを実行してCPUに高負荷がかかっても、ファンの回転数が適切に制御されるため、騒音は最小限に抑えられます。
  • 超電導二重タービン放熱設計: 効率的に熱を逃がす、デュアルファンシステムを採用。2つのファンが強力に冷却することで、CPUやSSDの温度上昇を抑えます。CrystalDiskMarkでSSDの速度テストを実行しても、SSDの温度が上昇しすぎることはありません。
  • 全立体サラウンド式吸気口: 本体側面に配置された吸気口から、効率的に空気を取り込みます。これにより、内部の熱を効果的に排出します。Adobe Premiere Proで4K動画を編集する際も、本体内部の温度が適切に保たれます。
  • 静音設計: 高性能ファンと最適化されたエアフローにより、冷却性能を向上させながら、静音性も実現しています。League of Legendsなどのゲームをプレイしていても、ファンの音が気になりません。
  • 防塵設計: 埃の侵入を防ぐことで、ファンの動作不良や冷却性能の低下を防ぎ、長期間にわたって安定したパフォーマンスを維持します。これにより、常に最適な状態で動作し、長く使い続けることができます。

これらの冷却機能により、GMKtec NucBox K6は、高負荷な作業時でも安定した動作を実現します。動画編集やゲームなど、CPUに負荷がかかる作業でも、安心して使用できます。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」は金属製ヒートパイプ、アクティブヒートシンク(SSD)、液体金属(CPU)を採用した冷却システムを搭載しています。
  • 「Beelink SER7」はMSCテクノロジーを採用した冷却システムを搭載しています。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は冷却システムを搭載していません。

驚異のメモリ性能でサクサク動作!

GMKtec NucBox K6」は32GB DDR5-5600 デュアルチャンネルメモリを搭載し、データ転送速度を極限まで高めています。

DDR5-4800メモリと比較して約25%も高速なデータ転送を実現。

これにより、Adobe Premiere Pro での動画編集、Blender での3DCG制作、Microsoft Office アプリケーションの起動、大容量ファイルの読み込み、サイバーパンク2077 などのゲームのロードなど、あらゆる動作が驚くほどスムーズになります。

大容量メモリと高速なデータ転送速度の組み合わせは、まさに「鬼に金棒」。

Google Chrome で複数のタブを開きながら、Zoom でビデオ会議に参加し、Spotify で音楽を再生しても、重くなることなく快適に操作できます。

動画編集やゲームなど、高い処理能力が求められる作業も、ストレスフリーでこなせるでしょう。

さらに、メモリは最大64GBまで拡張可能

将来的なニーズの変化にも柔軟に対応できる、拡張性の高さも魅力です。

GMKtec NucBox K6のメモリは、まさに「速さ」と「容量」を兼ね備えた、理想的な仕様と言えるでしょう。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」は32GB/64GB DDR5 メモリ搭載で最大96GBまで拡張できます。
  • 「Beelink SER7」は32GB DDR5 メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は8GB / 16GB DDR4-3200メモリを搭載し、最大32GBまで拡張できます。

PCIe 4.0 SSD 搭載の高速ストレージでもう待たせない!増設も可能

GMKtec NucBox K6」は高速なPCIe 4.0 x4 規格の512GB/1TB M.2 SSD ストレージを搭載することで、データへのアクセス速度を飛躍的に向上させています。

PCIe 3.0と比べて2倍高速の読み書き速度を実現しているため、Windows 11の起動、Adobe Photoshop などのアプリケーションの読み込み、高画質写真データの保存など、あらゆる操作が驚くほど速くなります。

例えば、4K動画ファイルをDaVinci Resolveで編集する場合でも、ストレスなくサクサクと作業を進められます。

ファイナルファンタジーXIV などのゲームのロード時間も大幅に短縮されるため、待ち時間のイライラから解放され、ゲームの世界に没頭できます。

さらに、ストレージはPCIe 4.0接続規格のM.2 SSDで、合計で最大4TBまで拡張可能。

容量不足の心配をすることなく、RAW画像、ブルーレイディスクの映像、ハイレゾ音源などを保存できます。

高速性と大容量を兼ね備えたGMKtec NucBox K6のストレージは、快適なPC体験を求めるユーザーにとって、まさに理想的なミニPCといえます。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」は1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。M.2 SSDで最大16TBまで増設できます。
  • 「Beelink SER7」は1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。M.2の拡張スロットを搭載し、増設も可能です。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はNVMe規格のM.2ストレージを256GB / 512GB搭載しています。拡張スロットを搭載し、M.2 2280/2242でストレージ容量を増やすことができます。

豊富な接続ポートで拡張性抜群!あらゆるデバイスに対応できる!

GMKtec NucBox K6」は豊富な接続ポートで、あらゆるニーズに対応します。

USB 4.0 Type-C

まず注目すべきは、驚異的な速度を誇るUSB 4.0 Type-Cポート。

最大40Gbpsの超高速データ転送が可能なので、Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro で撮影したRAW動画の転送もあっという間に完了します。

さらに、PD給電にも対応しているので、MacBook Pro や iPad Pro を充電しながら使用できます。

映像出力

DisplayPort 1.4 Alt Modeに対応し、4K解像度の映像出力が可能。LG UltraFine 4K Display などの高精細なディスプレイに接続して、美しい映像を楽しめます。

もちろん、従来のUSBポートも充実しています。

その他のUSBポート

高速なデータ転送が可能なUSB3.2 Gen2ポートを2つ、USB 3.2 Gen1ポートを1つ、そしてUSB2.0ポートを1つ搭載。

合計5つのUSBポートで、Samsung T7 Shield などの外付けSSD、 Logicool MX Master 3S マウス、 HHKB Professional HYBRID Type-S キーボードなど、様々なUSB機器を接続できます。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」は1つのUSB 4ポート、4つのUSB3.2 Gen2 Type-A ポートと1つのUSB 4ポートを搭載しています。
  • 「Beelink SER7」は2つのUSB4ポート、1つのUSB 3.2、2つのUSB 2.0、2つのUSB4、1つのType-Cポートを搭載しています。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は1つのUSB3.2 Gen2 Type-Cポート、3つのUSB3.2 Gen2ポート、1つのUSB2.0ポート、1つのUSB3.2 Gen2 Type-Cポートを搭載しています。

4K 3画面出力に対応

GMKtec NucBox K6」は4K出力に対応したHDMI 2.1ポートとディスプレイポート1.4 を搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて3画面出力も利用できます。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」は8K映像出力に対応したUSB 4ポートとHDMI 2.1ポート、4K映像出力に対応したDPポートを組み合わせて4画面出力も利用できます。
  • 「Beelink SER7」はHDMI 2.1ポートとDisplayport、2つのUSB4ポートと組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はDisplayPort 1.4bポートとHDMI 2.1ポート、Thunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

超高速な通信性能で、オンラインゲームも快適!

GMKtec NucBox K6」は高速な通信性能で、ストレスフリーなインターネット環境を提供します。

まず注目すべきは、次世代通信規格「Wi-Fi 6」への対応です。

従来のWi-Fi規格と比べて、約4〜10倍もの速度で通信できるため、YouTube での8K動画視聴Apex Legends などのオンラインゲームも快適。Steam での大容量ゲームのダウンロードも、あっという間に完了します。

もちろん、Bluetooth 5.2にも対応しているので、Logicool MX Master 3S マウスや HHKB Professional HYBRID Type-S キーボード、Sony WH-1000XM5 ヘッドセットなどを接続して、快適なワイヤレス環境を構築できます。

2.5G デュアル有線LAN

さらに、GMKtec NucBox K6は、2つのLANポートを搭載しています。それぞれのポートで、2.5Gのギガビット有線LAN通信を利用可能。安定した高速通信で、ファイナルファンタジーXIV などのオンラインゲームや Netflix での動画ストリーミングもスムーズに楽しめます。

また、2つのLANポートを同時に使用することで、ネットワークの冗長化や、NAS へのより高速なデータ転送も可能です。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」は高Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.2、2.5Gのギガビット デュアル 有線LAN通信に対応しています。
  • 「Beelink SER7」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はWi-Fi6 、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LANに対応しています。

コンパクトなデザインで使いやすい!VESAマウントにも対応

従来のGMKtec NucBoxのデザインを踏襲し、ほぼ正方形に近い形状をしています。

大きさは約12~13cm程度で、片手でもラクラクと持てるコンパクトサイズ。重量は約400~500g程度で持ち運びも簡単です。

カラーは今までのNucBoxシリーズにはない珍しい色で、調べてみると、どうやら「フレンチグレー」のようです。

明るいフレッシュな感じのする色合いで、リビングやオフィスにも自然と溶け込むような感じがします。

VESAマウントに対応

GMKtec NucBox K6」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

※「GMKtec NucBox K6」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

<サイズ・重量・カラー>

GMKtec NucBox K6」はサイズ12.88 x 12.7 x 4.78 cm、重量 約 523gで、カラーはスティールブルー、スペースブルーの2色を用意しています。

他のミニPCと比較

  • 一方、「MINISFORUM UM780 XTX」はサイズ 127×128×47mmの省スペース設計で、ダークグレーカラーを用意しています。
  • 「Beelink SER7」はサイズ 126 x 113 x 49mmの小型デザインで、オレンジ、スペースグレー、オブシディアン ブラック、グリーンの4色カラーを採用しています。
  • 「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はサイズ 約 195 x 191 x 39mm、重さ約 1.8kgで、クラウドグレー カラーを用意しています。

「GMKtec NucBox K6」のデメリット

GMKtec NucBox K6」のデメリットを紹介します。

Oculinkポートがない

GMKtec NucBox K6」は外付けのGPUボックスと接続できるOculinkポートを搭載していません。

一方、「MINISFORUM UM780 XTX」はOculinkポートを搭載しています。「Beelink SER7」と「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はOculinkポートを搭載していません。

2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張できない

GMKtec NucBox K6」は2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張することができません。

一方、「Beelink SER7」は別売のSATA拡張モジュールを利用することで、2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張することができます。「MINISFORUM UM780 XTX」と「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張できません。

「GMKtec NucBox K6」の評価

GMKtec NucBox K6」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★★
  • 通信:★★★★★
  • 機能:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

<総合評価>

GMKtecから発売されたRyzen 7 7840HSプロセッサ搭載のミニPCです。USB 4.0ポートなど豊富なインターフェースを持ち、デュアル ギガビット有線LAN通信も利用できます。

Ryzen 7 7840HSプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約3万前後を記録。ポータブルゲーミングPCに搭載されている「Ryzen 7 7840U」とほぼ同じ性能で、第13世代のCore i5-13500H搭載の「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」よりも7千ほど高いスコアになります。

また、グラフィック性能はGeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当で、負荷が高めのPCゲームも快適に動作します。ゲーム用のPCとしても十分に活用できる性能です。

そのほか、USB 4.0ポートやHDMIポート、ディスプレイポート1.4 を搭載し、4K 3画面出力が利用可能。通信面では次世代通信規格「Wi-Fi 6」とBluetooth 5.2デュアル ギガビット有線LANに対応するなど充実しています。

ただし、外付けGPUボックス接続できるOculinkポートは搭載していません(「MINISFORUM UM780 XTX」は搭載)。2.5インチHDD/SSDでの拡張もできない(※「Beelink SER7」は可能)ので、若干 注意が必要です。

GMKtec NucBox K6」の発売時の価格は、$579.99 ($150 OFFクーポン適用で実質$429.99、日本円で約61,852円)。

Ryzen 7 7840HS搭載のミニPCは通常10万円ほどするので、約4万円も安いことになります。これはもう「価格破壊」レベルですね。日本でもこの価格で発売されるのでしょうか?

Ryzen 7 7840HSプロセッサ搭載のハイエンドでコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「GMKtec NucBox K6」の価格・購入先

GMKtec公式サイト

  • ベアボーンモデルで61,616円、
  • 32GB+1TBモデルで74,256、
  • 32GB+2TBモデルで86,896、

で販売されています。

GMKtec NucBox K6」をチェックする

ECサイト

Amazonで99,999円(27000 OFFクーポン付き)、

楽天市場で123,500円(送料無料)、

ヤフーショッピングで99,724円(送料無料)、

AliExpressで48,550円 (ベアボーンモデル)、

米国 Amazon.comで$479.98、

で販売されています。

Amazonで「GMKtec NucBox K6」をチェックする

楽天市場で「GMKtec NucBox K」をチェックする

ヤフーショッピングで「GMKtec NucBox K6」をチェックする

AliExpressで「GMKtec NucBox」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

GMKtec NucBox K6」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

「GMKtec K11」

GMKtecから発売されたRyzen 9 8945HS搭載のミニPCです。32GB DDR5 5600MHzメモリ、1TB/2TB SSD M.2 (PCle Gen 4.0)ストレージ、Windows 11 Proを搭載しています(2025年1月 発売)。

また、RGBファン(ライトのカスタマイズ可)、最大96GBまでのメモリ拡張、最大8TBまでのストレージ拡張、4K 4画面出力 (HDMI2.1、DP2.1、USB4)、VESAマウント、Oculink(PCIE4.0x4) x1、USB4 Type-C (PD/DATA/VIDEO) x2、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで121,700円(税込・22700 OFFクーポン付きで実質99,000円・32GB+1TBモデル)、AliExpressで74,097円(ベアボーンモデル・32GB+1TBモデルは91,817円)、です。

関連記事:RGBファンで光る!Ryzen 9搭載GMKtec K11の性能をレビュー!

「MINISFORUM UM890 Pro」

MINISFORUMから発売されたAMD Ryzen 9 8945HS プロセッサ搭載のミニPCです(2024年6月25日 発売)。

32GB / 64GB DDR5-5600 メモリを搭載。512GB/1TB M.2 PCIe4.0 ストレージ、Windows 11を搭載しています。

また、Oculink ポート、8K・4画面 出力、冷却システム COLD WAVE 2.2、2つの2.5G 有線LANポート、VESAマウント、ディスプレイポート、HDMI、最大64GBまでのメモリ拡張、ストレージの増設、

USB 4.0 (Alt PD-100W) x2、USB3.2 Gen2 x4、Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで157,980円(税込・30016 OFFクーポン付きで実質127,964円・ベアボーンモデルで98,133円)、楽天市場で138,980円(送料無料)、AliExpressで70,060円(ベアボーン)、米国 Amazon.comで$479.50、です。

関連記事:「MINISFORUM UM890 Pro」とUM790 Proの違いを解説

「GEEKOM A8」

GEEKOMから発売されたAMD Ryzen 9 8845HS プロセッサ 搭載のミニPCです。1TB/2TB SSD NVMe x4 Gen 4 ストレージ搭載で、4K 4画面 出力、冷却システム「IceBlast 1.5」、最大2TBまでのストレージ拡張、最大64GBまでのメモリ拡張、USB 4 Gen3 Type-C (40Gbps/PD/DP) x1、Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.2、2.5G ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで113,900円(Ryzen 9 8945HS・32GB+2TB)、楽天市場で112,500円(送料無料)、ヤフーショッピングで135,946円(送料800円)、米国 Amazon.comで$799.00($70 OFFクーポン付き)です。

関連記事:AIで最強「GEEKOM A8」ミニPCのメリット・デメリットを解説 

「Beelink SER8」

Beelinkから発売されたRyzen 7 8845HS プロセッサ搭載のミニPCです(2024年5月 発売)。

32GB DDR5-5600 メモリを搭載。1TB M.2 2280 PCle4.0 x4 ストレージ、Windows 11 Proを搭載しています。

また、4K 3画面出力(USB4、DP、HDMI)、最大4TBまでのストレージ拡張、冷却システム「MSC 2.0」、静音ファン、自動電源ON、

USB4 (40Gbps/PD3.0/DP1.4) x1、Type-C (10Gbps/Data) x1、USB 3.2 (10Gbps) x1、USB 2.0 (480Mbps) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット 有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで123,800円(25000 OFFクーポン付きで実質98800円・32GB+1TB)、楽天市場で106,212円(送料無料)、ヤフーショッピングで112,970円、AliExpressで94,878円、米国 Amazon.comで $599.00、です。

関連記事:AIに強い「Beelink SER8」ミニPCとSER7との違いを解説

他のGMKtec ミニPCと比較

他にGMKtecのミニPCが販売されています。2025年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 最新 機種を比較

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激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

「OneMix5」(国内版)は本革の傑作品か? 人気の定番UMPCと徹底 比較!


2023年12月20日に発売されるOne-Netbook「OneMix5」(国内版)と人気の定番UMPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年3月30日、「ONEXPLAYER X1」(日本版)が発売されます。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「OneMix5」(国内版)の特徴

OneMix5」(国内版)の特徴をまとめてみました。

2.5KのLTPS液晶・65W PD急速充電・カーフレザー

OneMix5」は10.1インチで解像度 2560 x 1600 ドットのLTPS ディスプレイを搭載。ピクセル密度300ppi、画面比率最大90%の明るくワイドな2.5K液晶(タッチ対応)で、より豊かな色再現が可能なsRGB カバー率 108.8%や筆圧4096段階のスタイラスペン入力、タブレットやスタンドなどさまざまなスタイルで使える360度回転にも対応しています。

また、11000mAh (42.35Wh)バッテリー搭載で6~8時間の駆動が可能。GaN 窒化ガリウム採用の充電器を利用して65W PD急速充電も利用できます。そのほか、天板と底面に高品質なカーフレザーを採用。本体は厚さ15mm、重さ979 gのCNCメタルボディで、ブラックカラーを用意しています。

Core i7-1250U・Iris Xeグラフィックス・LPDDR5+最大2TB

OneMix5」はIntel Core i7-1250Uプロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された10コア12スレッド、最大4.7GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約1万2千を記録しています。また、GPUにIris Xeグラフィックスを採用。3DMark Fire Strike のグラフィックスコアで約4千記録し、Steamなどの人気PCゲームやAdobeイラストレーターフォトショップなどのグラフィック系アプリも快適に動作します。

そのほか、高周波かつ広帯域な16GB/32GB LPDDR5-5200 デュアルチャンネルメモリを搭載し、Photoshop やPremiere Pro などの多くのメモリ容量を必要とする 画像・動画編集ソフトも遅延なく複数同時に実行することが可能。ストレージはPCIe 4.0 × 4 NVMe 規格の1TB/2TB M.2 SSDで、SATAプロトコルと比べ、最大で10倍以上の読み書き速度を実現しています。

Harmanスピーカ・4K映像出力・日本語キーボード

OneMix5」はHARMAN社認定のステレオスピーカーを搭載。HARMAN AudioEFXのエキスパートによるチューニングで、低域の飛び込みと高域の伸びを完璧に再現した高音質なサウンドを再生できます。また、インターフェースにUSB4 Type-C ポートを搭載し、4K映像出力(DP1.4)が利用可能。最大40Gbpsのデータ転送やモバイルバッテリーから駆動できるPD給電も利用できます。

そのほか、キーピッチ 18.5mmQWERTY配列の日本語キーボードを採用し、内部シザーフット構造採用で、 静音かつ高反発な感触でタイピングすることが可能。タッチするだけで安全かつスピーディにログインできる指紋認証やな超高速な通信が可能なWi-Fi 6、約300MB/Sの読み取り速度を実現したmicroSDカードスロット(最大2TB)も利用できます。

公式ページ: OneMix5 – One-Netbookストア

価格を比較

OneMix5」(国内版)と「GPD WIN 4」、「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」の価格を比較してみました。

「OneMix5」

OneMix5」は、Amazonで179,800円(税込)、One-Netbookストアで178,200円(国内版・32GB/1TBモデル)で販売されています。

「GPD WIN 4」

GPD WIN 4」は、Amazonで123,000円(税込)、楽天市場で169,800円円(送料無料)、ヤフーショッピングで17,9800円 (税込・送料無料)、GPDダイレクトで123,000円(税込)~、AliExpressでUS $727.65 (日本円で約103919円)、米国 Amazon.comで$889.95 (日本円で約127098円)で販売されています。

「MiniBook X N100」

MiniBook X N100」は、Amazonで55,900円(税込・6000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で51,900~(送料無料)、ヤフーショッピングで52,900円、CHUWI公式ストアで50,900円(税込)、米国 Amazon.comで$389.99 ($30 OFFクーポン付き)で販売されています。

「FFF-PCM2B」

FFF-PCM2B」は、楽天市場で44,800円(税込・送料無料・ポイント5倍あり)、ヤフーショッピングで44,800円(税込・送料無料)、公式PREMIUM STAGE Directで43,800円(税込)で販売されています。

スペックを比較

OneMix5」(国内版)と「GPD WIN 4」、「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」のスペックを比較してみました。

「OneMix5」(国内版)のスペック

  • モデル OneMix5 国内正規版
  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度 2560 x 1600 ドットのLTPS
    ※2.5K/16:10/299ppi/sRGB 108.8%/NTSC 77.1%/10点マルチタッチ/3辺 4.5mmベゼル/画面比率最大90%
  • 360度回転 対応
  • プロセッサ Intel Core i7-1250U
    ※10nm/64bit/10コア/12スレッド/最大4.7GHz
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-5200MHz
  • ストレージ 1TB / 2TB M.2 2280 SSD(PCIe4.0 ×4,NVMeプロトコル)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで (micro 4.0 プロトコル/最大300MB/s)
  • バッテリー 11000mAh 3.85V,42.35Wh
  • 駆動時間 6~8時間
  • 充電 65W GaN PD急速充電 (65W GaN急速充電器アダプター)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2 ※技適認証取得済み
  • インターフェース USB-C 4.0 x 1 (4K映像出力)、UBS3.2 Type-C x1、USB3.2 Type-A x1、UBS3.0 Type-C x1、microSDカードスロット x1、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー HARMAN社認定 デュアルステレオスピーカー、ステレオ 2.0
  • スタイラスペン 4096段階筆圧検知 タッチペン対応 ※専用製品別売り
  • キーボード QWERTY日本語キーボード配列、バックライト付き、キーピッチ 18.5mm、QWERTY配列
  • マウス ジェスチャー機能対応タッチパッド
  • 冷却システム デュアルファン、純アルミニウム放熱フィン、純銅放熱チューブ、インテリジェントな温度制御付き
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタンに指紋センサー)
  • 筐体 カーフレザー(高品質な100%本革、伝統ある雅を表現)、CNCメタル
  • OS Windows 11 Home (64bit)
  • サイズ 約232 × 167 × 15mm
  • 重量 979 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1× 説明書(保証書)、1× ACアダプター、1× Type-C 充電ケーブル

関連記事:超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ

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「GPD WIN 4」のスペック

  • モデル 日本版・天空 GPDダイレクト (2023年春に発売予定)
  • ディスプレイ 6インチ、解像度1980×1080 / 1280×720 ドット
    ※16:9/1080P/368ppi/DC調光/Corning Gorilla Glass 5/H-IPS テクノロジー
  • リフレッシュレート 60Hz/40Hz
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.70GHz/28W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400MT/秒
  • ストレージ M.2 SSD 1TB/2TB (PCIe 4.0 NVMe 2280 SSD、片面のみ、交換可能、容量上限なし、Socket 3 × 2)
  • 拡張モジュール M.2 2230または2242 SSDをサポートするバックマウントモジュール、4G LTEモジュールを用意
  • バッテリー 45.62Wh リチウムポリマー電池
  • 駆動時間 ヘビーユースで2時間、ミドルユースで3~6時間、ライトユースで10時間
  • 充電 65W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・RJ45
  • インターフェース USB 4.0 (40Gbps)×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps) ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 (10Gbps)、microSDXCスロット ×1、3.5mm ヘッドフォンジャック/マイク ×1(AppleヘッドフォンUS仕様と互換性あり)
  • センサー 3軸重力センサー、3軸ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルスピーカー(スーパーリニア)
  • マイク 内蔵
  • オーディオ 内蔵サウンドチップ + 高エネルギー効率、高 PSRR、低ノイズのインテリジェントパワーアンプ
  • キーボード スライド式、QWERTYフルキーボード、ドームボタン、ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能
  • ジョイスティック ALPS 3Dジョイスティック、シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート
  • 冷却システム アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能)
  • ジャイロ 6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー
  • 指紋認証 対応
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金
  • OS Windows 11 Home ※Steam OSをサポート
  • サイズ 約220mm × 92mm × 28 mm
  • 重量 約598g
  • カラー オールブラック / ホワイト
  • 4G LETモジュール オプション

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「MiniBook X N100」のスペック

  • ディスプレイ 10.51インチ、解像度1920 × 1200 ドットのIPS
    ※FHD+/16:10/タッチ対応/超狭額ベゼルデザイン
  • 360度回転 対応
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 第12世代
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5
  • ストレージ 512GB SSD (読み書き速度 最大500M/秒・約8秒でPC起動)
  • 拡張ストレージ M.2で拡張可能(M.2 スロット搭載)
  • バッテリー 26.6Wh (7.6V/3800mAh)
  • 充電 45W PD2.0急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Banggood販売モデルはWi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG・フル機能)、Type-C(充電・データ転送用)、M. 2 ポート、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャック、DCジャック、電源ボタン
  • スピーカー デュアルスピーカー(底面)
  • キーボード フルサイズ設計、3㎜狭ベゼル、大型タッチパッド
  • 筐体 アルミ合金、ユニボディ
  • 冷却システム 大型ターボファン、大容量のサイドエアブロー、アクティブ冷却デザイン、ミニチュアラジエーター、液体ヒートパイプ
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 244 × 166.4 × 17.2 mm
  • 重量 約 920g
  • カラー スペースグレイ、ピンク

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「FFF-PCM2B」のスペック

  • 型番 FFF-PCM2B
  • ディスプレイ 8インチ、解像度1920×1200ドットのIPS液晶
    ※16:10/グレア/10点マルチタッチ/WUXGA
  • プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のインテル Celeron N4120 クアッドコア 1.10 GHz
    ※14nm/4コア 4スレッド/最大2.60 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600
  • RAM(メモリ) 6GB DDR4 2166MHz ※増設不可
  • ストレージ 128GB eMMC
  • 拡張ストレージ M.2(SATA) 2240 × 1スロット(空きスロット1)
  • バッテリー 5000mAh /7.6V,2セル
  • 駆動時間 約6時間(JEITA2.0) ※充電時間:3時間、AC充電時
  • 電源 ACアダプター 入力:AC100-240V 50-60Hz、出力:12V 2A USB Type-C
  • カメラ 前面200万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 非対応・利用できません
  • インターフェース USB Type-C(USB3.2 Gen1/PD充電対応)×1、USB2.0×1、USB3.2(Gen1)×1、miniHDMI、microSDカードスロット(最大256GBまで)、3.5mmジャック
  • センサー Gセンサー、指紋センサー
  • 外部出力 miniHDMI (Type-C/1.4) 出力
  • スピーカー 内蔵スピーカー(8Ω/1W)
  • マイク 内蔵コンデンサーマイクロホン(ステレオ)
  • キーボード FFFオリジナル日本語キー配列 バックライト機能付き[Fn+1でON/OFF可能]
  • マウス オプティカルマウス(内蔵)
  • 筐体の素材 フルメタル
  • 360度回転 対応
  • 指紋センサー 電源ボタンに搭載・Windows Hello
  • OS Windows 11 Pro 64bit
  • サイズ 約201 x 129 x 20 mm(突起部を除く)
  • 重量 657g
  • カラー ガンメタリック、フルメタルボディ

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ベンチマークを比較

OneMix5」(国内版)と「GPD WIN 4」、「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「OneMix5」

OneMix5」は10nmプロセスで製造された10コア、12スレッド、最大4.7GHz駆動の第12世代 Intel Core i7-1250U プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「12317」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア「1611」、マルチコア「5248」を記録しています。

<CPU> Intel Core i7-1250U

Passmarkによるベンチマークスコアは「12317」(CPU)。

Geekbench 6 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1611」、マルチコアで「5248」。

前モデルの「OneMix4S」はCore i3-1210Uプロセッサ搭載で、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「12130」を記録していました。前モデルと比較してCPUの性能は大きく変わっていません。

<グラフィック性能>

また、GPUは 第12世代 Intel Iris Xe Graphics で、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「4125」を記録しています。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4125」。

前モデルの「OneMix4S」はGPUにCore UHD グラフィックスを採用し、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「2000」を記録していました。

前モデルと比較してグラフィック性能が2倍高くなっています。

<ゲーミング性能を解説>

このプロセッサでは、人気のPCゲーム「CS:GO」がHD 1080p、Mediumで「110 fps」、「DOTA 2」がHD 1080p、標準で「90 fps」で動作することが確認されています。

負荷が高めのゲームでもある程度快適に動作します。ただし、負荷が非常に高いゲームでは遅延が生じることがあるので注意してください。

<総合的な性能を解説>

性能的にはAdobeのフォトショップ(Photoshop)、イラストレーター(Illustrator)、Premiere Proなど、画編集、画像編集などグラフィック性能を必要とする作業も十分にこなせる性能です。

動画編集ソフトは負荷の高いエンコード作業でも快適に動作します。

もちろん、Office文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集などで快適に動作します。

PCゲームは負荷の高めのものでも動作します。

また、PS2やXboxを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「GPD WIN 4」

<CPU> Ryzen 7 7840U ※2023モデル

Passmarkによるベンチマークスコアは「25477」

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

<GPU> Radeon 780M ※2023モデル

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」前後。

「MiniBook X N100」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5690」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「FFF-PCM2B」

<CPU> Celeron N4120

Passmarkによるベンチマークスコアは「2508」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「427」、マルチコアで「1079」。

<GPU> Intel UHD Graphics 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

「OneMix5」のメリット・デメリット

OneMix5」(国内版)のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチで2.5KのLTPS液晶・sRGB 108.8%、10点マルチタッチに対応

OneMix5」(国内版)は10.1インチで解像度 2560 x 1600 ドットのLTPS ディスプレイを搭載。ピクセル密度300ppi、画面比率最大90%の明るくワイドな2.5K液晶(タッチ対応)で、より豊かな色再現が可能なsRGB カバー率 108.8%や10点マルチタッチに対応しています。

一方、「GPD WIN 4」は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載し、DC調光、Gorilla Glass 5に対応しています。「MiniBook X N100」は10.51インチで解像度1920 × 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載し、タッチ操作にも対応しています。「FFF-PCM2B」は8インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

・360度回転に対応・タブレットやテント、スタンドスタイルで使える

OneMix5」(国内版)は回転ヒンジ搭載で、ノートPCスタイルの他に、タブレットやテント、スタンドスタイルなどさまざまなスタイルで使用できます。

一方、「GPD WIN 4」は360度回転に対応していません。「MiniBook X N100」と「FFF-PCM2B」は360度回転に対応しています。

・16GB/32GB LPDDR5-5200 メモリ搭載

OneMix5」(国内版)は高周波かつ広帯域な16GB/32GB LPDDR5-5200 デュアルチャンネルメモリを搭載し、Photoshop やPremiere Pro などの多くのメモリ容量を必要とする 画像・動画編集ソフトも遅延なく複数同時に実行できます。

一方、「GPD WIN 4」はLPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。「MiniBook X N100」はLPDDR5規格のメモリを12GB搭載し、スムーズに動作します。「FFF-PCM2B」は6GB DDR4メモリを搭載しています。

・1TB/2TB M.2 SSDストレージ搭載・約300MB/Sの読み取り速度を実現したmicroSDカードも使える

OneMix5」(国内版)はPCIe 4.0 × 4 NVMe 規格の1TB/2TB M.2 SSDストレージ搭載で、SATAプロトコルと比べ、最大で10倍以上の読み書き速度を実現しています。

一方、「GPD WIN 4」は帯域幅が2倍になるPCIe 4.0規格のM.2 SSDストレージを1TB/2TB搭載しています。「MiniBook X N100」は読み書き速度 最大500M/秒の512GB SSD ストレージを搭載し、約8秒でPCを起動できます。「FFF-PCM2B」は128GB eMMCストレージを搭載しています。

・11000mAh (42.35Wh)バッテリー搭載で65W PD急速充電に対応

OneMix5」(国内版)は11000mAh (42.35Wh)バッテリー搭載で6~8時間の駆動が可能です。また、GaN 窒化ガリウム採用の充電器を利用して65W PD急速充電も利用できます。

一方、「GPD WIN 4」は45.62Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「MiniBook X N100」は26.6Wh (7.6V/3800mAh)バッテリー搭載で、45W PD2.0急速充電を利用できます。「FFF-PCM2B」は6時間動作できる5000mAhバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応

OneMix5」(国内版)は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GPD WIN 4」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。「MiniBook X N100」と「FFF-PCM2B」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 4.2に対応しています。

・USB4 Type-Cポートを搭載・40Gbps転送、DP1.4映像出力、高速 PD充電に対応

OneMix5」(国内版)はインターフェースにUSB4 Type-Cポートを搭載し、4K 60Hz映像出力(DP1.4)が利用できます。また、最大40Gbpsのデータ転送やモバイルバッテリーから駆動できるPD給電も利用できます。

一方、「GPD WIN 4」はUSB 4.0ポートを搭載し、40Gbps転送、DP1.4映像出力、高速 PD充電に対応しています。「MiniBook X N100」はル機能のType-Cポートを搭載。DP映像出力、PD充電、データ転送を一本のケーブルで行うことができます。「FFF-PCM2B」は1つの USB Type-C(USB3.2 Gen1/PD充電対応)ポートを搭載しています。

・HARMAN社認定のステレオスピーカーを搭載・高音質なステレオサウンドを再生

OneMix5」(国内版)はHARMAN社認定のステレオスピーカーを搭載しています。HARMAN AudioEFXのエキスパートによるチューニングで、低域の飛び込みと高域の伸びを完璧に再現した高音質なサウンドを再生できます。

一方、「GPD WIN 4」はドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを2つ搭載し、低ノイズでバランスのとれたクリアなサウンドが楽しめます。「MiniBook X N100」は デュアルスピーカー(底面)を搭載しています。「FFF-PCM2B」はスピーカー(8Ω/1W)を内蔵しています。

・筆圧4096段階のスタイラスペン入力をサポート

OneMix5」(国内版)は筆圧4096段階のスタイラスペン入力をサポートしています。

一方、「GPD WIN 4」と「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」は筆圧スタイラスペン入力をサポートしていません。

・日本語キーボードを搭載・バックライト付き

OneMix5」(国内版)はキーピッチ 18.5mmでQWERTY配列の日本語キーボードを採用し、内部シザーフット構造採用で、 静音かつ高反発な感触でタイピングできます。

一方、「GPD WIN 4」はスライド式のメカニカルキーボードを搭載し、3段階で明るさ調整できるホワイトバックライトも採用しています。「MiniBook X N100」は3㎜狭ベゼル採用のフルサイズ キーボードを搭載し、大型タッチパッドも利用できます。「FFF-PCM2B」はバックライト付きのFFFオリジナル日本語キーボードを搭載しています。

・指紋認証に対応

OneMix5」(国内版)は電源キーに指紋センサーを搭載し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。

一方、「MiniBook X N100」は指紋認証に対応していません。「GPD WIN 4」と「FFF-PCM2B」は指紋認証に対応しています。

・カーフレザーを採用

OneMix5」(国内版)は天板と底面に、手触りのいい高品質なカーフレザーを採用しています。

一方、「GPD WIN 4」と「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」はカーフレザーを採用していません。

・厚さ15mmで重さ970gの薄型軽量デザインでブラックカラーを用意

OneMix5」(国内版)は本体は厚さ15mm、重さ979 gのCNCメタルボディで、ブラックカラーを用意しています。

一方、「GPD WIN 4」は厚さ28mmで重さ約598gの小型軽量ボディで、オールブラック、ホワイトの2色カラーを用意しています。「MiniBook X N100」はサイズ 244 × 166.4 × 17.2 mm、重さ約 920gで、スペースグレイ カラーを用意しています。「FFF-PCM2B」はサイズ 約201 x 129 x 20 mm(突起部を除く)、重さ657gで、ガンメタリック カラーを用意しています。

・Windows 11搭載で新機能も使える

OneMix5」(国内版)はWindows 11 Home (64bit)搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、

タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

一方、「GPD WIN 4」と「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」はWindows 11 Homeを搭載し、新機能も利用できます。

デメリット

・M.2の拡張スロットがない

OneMix5」(国内版)はM.2の拡張スロットがないため、M.2 SSDで拡張できません。

一方、「GPD WIN 4」は拡張スロットはありませんが、交換・増設は可能です。「MiniBook X N100」はM.2で拡張可能(M.2 スロット搭載)です。「FFF-PCM2B」はM.2(SATA) 2240スロットを1つ搭載しています。

・4G LET通信に対応していない

OneMix5」(国内版)は4G LET通信に対応していません。

一方、「GPD WIN 4」は4G LETモジュールを用意し、単体で通信できます。「MiniBook X N100」と「FFF-PCM2B」は4G LET通信に対応していません。

「OneMix5」の評価

OneMix5」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2023年10月に海外で発売された「One-Netbook 5」の国内版になります。第12世代のパワフルなプロセッサを搭載し、手触りのいい高級カーフレザー素材や日本語キーボードも採用しています。

プロセッサはCore i7-1250UPassmarkのCPUベンチマークで約1万2千ほど。Ryzen 7 7840U搭載の「GPD WIN 4」2023モデルの約半分ほどのスコアになり、Intel N100搭載の「MiniBook X N100」との比較では2倍高いスコアになります。

なお、前モデルの「OneMix4S」とは同じくらいのスコアですが、グラフィック性能は約2倍に向上しており、Steamなどの人気PCゲームもプレイ可能です。

また、海外版と同様にHARMAN社認定のステレオスピーカーを搭載しており、高音質なサウンドを再生できます。「MiniBook X N100」や「FFF-PCM2B」は高音質なスピーカーを搭載していないので、この点は「OneMix5」の大きなメリットになります。

そのほか、USB4 Type-Cポート搭載で4K映像出力(DP1.4)やPD給電に対応。キーボード日本語仕様のバックライト付きで、筆圧スタイラスペンによる手書き入力もサポートしています。

OneMix5」(国内版)の発売時の価格は178,200円(32GB/1TBモデル)。

ペンは別売になりますが、キャンページで、購入後にレビューを書くと、筆圧スタイラスペンがプレゼントされます。第12世代のパワフルなプロセッサを搭載した高性能なUMPCを探している人におすすめです。

「OneMix5」のデザイン

通常のノートPCよりも小さい10.1インチサイズで、重さは979 gと持ち歩きにも適した軽さです。

また、天板と底面に高品質なカーフレザーを採用。ボディはのCNC加工を施したメタル素材で、高級感があります。

そのほか、ディスプレイ部とキーボード部を着脱することが可能で、タブレットスタイルやスタンドスタイルで使用できます。

キーボードは日本語仕様で、ファンクションキーやタッチパッドも搭載。

ミニサイズながらも、本格的なノートPCにも負けない性能とデザインを兼ね備えています。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「OneMix5」のデザインは下の動画でチェックできます。

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「OneMix5」の販売・購入先

OneMix5」は、Amazonで179,800円(税込)、One-Netbookストアで178,200円(国内版・32GB/1TBモデル)で販売されています。

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★「ONEXPLAYER X1」(10.95型・Core Ultra 7 155H)

GPD WIN 4

MiniBook X N100

FFF-PCM2B

Surface Go 3」(10.5インチ・第10世代Core i3・2in1 PC)

GPD WIN Mini」(7インチ・Ryzen 7 7840U / Ryzen 5 7640U)

ONEXPLAYER 2 Pro」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

OneMix4S」(10.1インチ・Core i3-1210U)

One-Netbook T1」(13インチ・Pentium Gold 8505)

GPD WIN Max 2」(10.1インチ・Ryzen 7)

Surface Laptop Go 3」(12.4インチ・Core i5-1235U)

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パワフルで安い「Minisforum UN100L」N100と低価格ミニPCを比較

Minisforum UN100L top
インテルN100搭載のミニPC「Minisforum UN100L」とパワフルな低価格ミニPCを徹底 比較!メリットやデメリット、ベンチマーク、原神のFPS、ゲーム、評価、詳細な価格情報も紹介しています。

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「Minisforum UN100L」が発売開始!

Minisforum UN100L main

2023年12月15日、中国のPCメーカーの MINISFORUM(ミニスフォーラム) から新製品「UN100L」(ユーエヌ100エル)が発売されました。

第12世代 Intel N100 プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

MINISFORUMからは2023年5月に「MINISFORUM UN100」が発売されています。

このミニPCは「格安でもすごい性能」、「省電力でモバイルバッテリーからでも動く」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに使いやすく進化しているようです。

もちろん、底面のネジを外して分解もできますよ(メモリ増設は不可)。

それでは早速、どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:【事務用】Minisforum UN100L|UN100DミニPC‐Intel® N100 https://store.minisforum.jp/products/minisforum-un100l

「Minisforum UN100L」と「UN100P」の違い

Minisforum UN100LとUN100Pは、どちらもIntel N100プロセッサを搭載したミニPCですが、いくつかの違いがあります。

1. サイズ:

UN100Lの方がわずかに小さく、よりコンパクトです。

  • UN100L: 115 × 110 × 46 mm
  • UN100P: 127.5 × 112.4 × 40mm

2. メモリ:

UN100LはLPDDR5メモリを搭載し、UN100PはDDR4メモリを搭載しています。LPDDR5はDDR4よりも低消費電力で、より高速なデータ転送が可能です。

  • UN100L: 16GB LPDDR5(オンボード)
  • UN100P: 16GB DDR4 3200MHz(交換可能)

3. ストレージ:

どちらもM.2 SSDと2.5インチHDDに対応していますが、PCIeのバージョンが異なります。UN100LはPCIe3.0×1、UN100PはPCIe3.0です。

  • UN100L: 256GB or 512GB M.2 SSD(2.5インチHDD拡張)PCIe3.0×1
  • UN100P: 256GB or 512GB M.2 SSD(2.5インチHDD拡張)PCIe3.0

4. 通信:

UN100Pは、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G LANに対応しており、UN100Lよりも高速な通信が可能です。

  • UN100L: Wi-Fi 5、BlueTooth 5.1、1G LAN
  • UN100P: Wi-Fi 6、BlueTooth 5.2、2.5G LAN

5. インターフェース:

UN100Pは、HDMI 2.1ポートを2つ搭載しており、4K/60Hzの出力に対応しています。また、USB-Aポートの数がUN100Lよりも多いです。

  • UN100L: USB-C 3.2 (Gan2、Alt Data DP and PD) ×1、USB-A 3.2 (Gen2、前側) ×2、USB-A 2.0 (背面) ×2、HDMI 2.0 ×1、DisplayPort 1.4 ×1、RJ45 1000M イーサネットポート ×1、3.5mmコンボジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • UN100P: 1×RJ45 2500Mイーサネットポート、2×USB-A 3.2 (Gen1) 、2×USB-A 3.2 (Gen2) 、1×USB-C 3.2(Gen2、Data DP & PD OUT PUT)、2×HDMI 2.1、1×3.5mmコンボジャック、1×Clear CMOS

まとめ:

UN100Lは、よりコンパクトで低消費電力であることが特徴です。一方、UN100Pは、より高速な通信、より多くのインターフェース、より高画質の出力に対応しています。どちらを選ぶかは、用途やニーズに合わせて検討する必要があります。

「Minisforum UN100L」と「UN100D」の違いは3つ!

Minisforum UN100L」と「UN100D」の違いは3点あります。

1点目はストレージの規格です。

UN100D」はストレージの規格がPCIe3.0x1からPCIe3.0x2に変更されています(M.2 2280 PCIe3.0 SSDx1である点は変更されていません)。

2点目は有線LANポートの数です。

UN100D」は有線LANポートが1つから2つになり、新たに速度が1000Mbpsから2.5Gbpsに変更されました。

3点目はUSBポートの数と位置です。

UN100D」は背面にあった2つのUSB-A 2.0 ポートが1つに変更され、位置も背面から前側(前面)に変更されています。

「MINISFORUM UN100」との違い1:USB-CポートでPD給電に対応・USB-A 2.0も使える

新モデル「Minisforum UN100L」は1つのUSB-C 3.2ポートを搭載し、PD給電を利用できます。

具体的には、PD対応モニターと接続することで、給電、ディスプレイ出力、データ転送の機能を1本のケーブルで利用できます。

また、2つのUSB-A 3.2 Gen2ポートと2つのUSB-A 2.0 ポートも搭載し、合計4つのUSBポートを利用できます。

一方、前モデル「MINISFORUM UN100」は1つのUSB-C 3.2ポート、2つのUSB-A 3.2 Gen2、2つのUSB-A 3.2 Gen1ポートを搭載していました。

新モデルはUSB-A 3.2ポート以外にUSB-A 2.0 ポートも使えるようになっています。

他メーカーのミニPCと比較

「Beelink EQ12」と「LarkBox X 2023」はType-Cポート搭載でPD給電に対応しています。「GMKtec NucBox G3」はPD給電に対応していません。

「MINISFORUM UN100」との違い2:メモリ容量が2倍の16GBに・DDR5で高速転送

新モデル「Minisforum UN100L」はDDR5-4800規格のメモリ16GB 搭載しています。

DDR5規格は最大6.4Gbpsの転送が可能で、DDR4規格(最大3.2Gbps)よりも2倍 高速です。

オンボード仕様のため、メモリの増設はできません

一方、前モデル「MINISFORUM UN100」は8GB LPDDR5メモリを搭載していました。

新モデルは前モデルよりも2倍多いメモリ容量になっています。

他メーカーのミニPCと比較

「Beelink EQ12」はDDR5規格のメモリを8/16GB搭載しています。「GMKtec NucBox G3」は8GB DDR4メモリを搭載し、最大32GBまで拡張できます。「LarkBox X 2023」はLPDDR5規格のメモリを12GB搭載しています。

「MINISFORUM UN100」との違い3:ストレージ容量が2倍以上に増加・PCIe3.0接続で高速転送

新モデル「Minisforum UN100L」はPCIe3.0接続の512GB M.2 SSDストレージを搭載しています。

PCIe3.0は約4,000MB/sの高速な転送が可能です。

他メーカーのミニPCと比較

「Beelink EQ12」はPCIe x1接続のM.2 SSDを500GB搭載しています。「GMKtec NucBox G3」はPCIe 3.0接続の256GB/512GB M.2 2280 NVMeストレージを搭載しています。「LarkBox X 2023」はPCIe接続のM.2 SSDストレージを500GB搭載しています。

拡張性について

M.2 SSDで拡張することもできます。

また、ストレージ用の拡張スロットを搭載。安価な2.5インチ SATA HDD/SSDで容量を増やすことができます。

一方、前モデル「MINISFORUM UN100」は 128GB/ 256GB M.2 2280 SATA SSD ストレージを搭載し、

2.5インチ SATA HDD での拡張もできました。

新モデルはストレージ容量が前モデルよりも2倍以上多くなり、より多くのデータを保存できるようになっています。

他メーカーのミニPCと比較

「Beelink EQ12」は2.5インチの拡張スロットを搭載し、SATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。「GMKtec NucBox G3」はM.2 2242 SATA ストレージでの拡張に対応し、最大2TBまで拡張できます。「LarkBox X 2023」はM.2 SSD で拡張できます。

「MINISFORUM UN100」との違い4:DPポートを追加・4K 3画面出力に対応

新モデル「Minisforum UN100L」は新たにDisplayport 1.4ポートを搭載しています。

また、Altモード対応のUSB-C 3.2 Gan2 ポートで、Displayport映像出力を利用できます。

そのほか、1つのHDMI 2.0ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

一方、前モデル「MINISFORUM UN100」はUSB-C 3.2 ポートと2つのHDMI 2.0ポートで4K 3画面出力に対応していました。

新モデルの方がDisplayport 1.4ポートを変換なしで直接利用できるので便利です。

他メーカーのミニPCと比較

「Beelink EQ12」はDP映像出力に対応したType-Cポートと4K出力に対応した2つのHDMIポートを利用して4K 3画面出力を利用できます。

「GMKtec NucBox G3」は4K出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、4K 2画面出力も利用できます。「LarkBox X 2023」は4K出力に対応したDisplayportとHDMIポート、Type-C ポートを組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

「MINISFORUM UN100」との違い5:より小型サイズに進化・VESAマウントにも対応

新モデル「Minisforum UN100L」はサイズ 115 × 110 × 46 mm、重量 440 gになっています。

また、モニターの背面に設置できるVESAマウントにも対応しています。

カラーはグレーのみを用意してます。

一方、前モデル「MINISFORUM UN100」はサイズ 136 × 121 × 39mm、重量 440 gでした。

新モデルの方が前モデルよりも小さく、コンパクトになり、省スペースで利用できるようになっています。

他メーカーのミニPCと比較

「Beelink EQ12」はサイズ 約123.9×112×38.9mm、重さ506gで、4色カラーを用意しています。「GMKtec NucBox G3」はサイズ 114 × 106 × 42 mmの省スペース設計でグリーン、グレーカラーを用意しています。

「LarkBox X 2023」はサイズ 127×127×49(H)mm、重さ400gの小型軽量デザインで、白黒カラーを用意しています。

デザインについて

手のひらサイズのコンパクトサイズで、タテ 115mm、ヨコ 110mmの正方形に近い形状です。

また、筐体はCNC加工のメタルボディで高級感もあり。

天板にはMINISFORUMのロゴがあり、側面には熱を排出する排気口が2列に配置されています。

そのほか、カラーは薄いグレー色を採用。コンパクトサイズなので、どこに置いても目立たないのがいいですね。

リビングにもオフィスにも自然と溶け込むような、シンプルかつエレガントなデザインです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「Minisforum UN100L」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

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前モデル「MINISFORUM UN100」から引き継いだメリット

新モデル「Minisforum UN100L」が前モデル「MINISFORUM UN100」から引き継いだメリットは全部で2つあります。

以下、その項目で解説していきます。

  1. 通信
  2. プロセッサ(CPU)

メリット1:Wi-Fi 5、BlueTooth 5.1、1Gbpsの有線LAN通信に対応

新モデル「Minisforum UN100L」は前モデルと同じく、高速で途切れにくいWi-Fi 5のacデュアルバンドに対応しています。

また、BlueTooth 5.1をサポートし、ワイヤレス対応の周辺機器ともスムーズに接続できます。

そのほか、1つのLANポートを搭載し、1Gbpsのギガビット有線LAN通信を利用できるようになっています。

メリット2:第12世代 Intel N100 プロセッサでパワフルに動作する

新モデル「Minisforum UN100L」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 6W)でパワフルに動作するという特徴があります。

CPUのベンチマーク

PassmarkのCPUベンチマークは約5500を超えています。また、Cinebench R23は2000以上を記録しています。

CPUのベンチマーク結果

  • PassmarkのCPUベンチマークで「5533」
  • Geekbench 6のシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」
  • Cinebench R23 シングルコア「880」、マルチコア「2113」

グラフィック性能

内蔵のGPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。

グラフィック API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0にも対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。

3DMark Fire Strike グラフィックスコアで約 1100前後を記録しています。

また、Time Spy グラフィックスコアで300以上を記録しています。

グラフィック性能はあまり高くありませんが、4K 動画の視聴や、高解像度の写真編集、軽めの動画編集 程度なら快適に動作します。

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1147」
  • Time Spy グラフィックスコアで「369」
  • 3DMark Night Raidで「4233」
  • 3DMark Wild Life「2775」

ゲーム性能

Intel N100 プロセッサは比較的パワフルに動作するため、PCゲームもプレイできます。

原神は画質「低」設定で 30 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは15 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPS 以上を記録することもあります。

各 ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

各ゲームタイトルのFPS

  • 原神 (Genshin Impact)・・・30FPS: 広大なオープンワールドを冒険するアクションRPG。美しいグラフィックと魅力的なキャラクターが特徴。
  • フォートナイト (Fortnite)・・・45 FPS: 建築要素を取り入れたバトルロイヤルシューティングゲーム。世界中で大人気。
  • DOTA 2・・・40FPS: チーム対戦型のストラテジーゲーム。eスポーツシーンでも有名。
  • GRID: Autosport・・・60FPS: リアルなドライビングシミュレーションゲーム。多彩な車種とコースを収録。
  • GTA V・・・44 FPS: 自由度の高いオープンワールド型クライムアクションゲーム。
  • Minecraft・・・30 FPS: ブロックを積み上げて自由に世界を創造するサンドボックスゲーム。
  • Resident Evill 5・・・80 FPS: サバイバルホラーゲームの金字塔。協力プレイも可能。
  • Skyrim・・・30 FPS: 広大なオープンワールドを舞台にしたファンタジーRPG。自由度の高さが魅力。
  • CS GO・・・60FPS: 対戦型FPSの定番。eスポーツシーンでも人気が高い。
  • Forza Horizon 4・・・30FPS: オープンワールドでレースを楽しむレーシングゲーム。美しいグラフィックが特徴。
  • ファイナルファンタジーⅢ ピクセルリマスター・・・63 FPS: 往年の名作RPGを最新技術でリメイク。
  • ストリートファイター 30th Anniversary Collection・・・60 FPS: 格闘ゲームの金字塔「ストリートファイター」シリーズの歴代作品を収録。
  • 怒首領蜂(どどんぱち)大復活・・・60 FPS: 弾幕シューティングゲームの名作。激しい弾幕をかいくぐる爽快感が魅力。
  • タクティクスオウガ リボーン・・・58 FPS: シミュレーションRPGの傑作。重厚なストーリーと戦略性の高いバトルが特徴。

インテル N100で遊べないゲーム

「⁠Grim Dawn」「⁠Project Wingman」は、FPSが一ケタで実質的にプレイできません。

また、「エルデンリング」は起動しません。

インテルN100の消費電力

アイドル時はおおむね10W前後

SteamのPCゲームをプレイしたときはピークでも20Wを少し越える程度です。

「Minisforum UN100L」のデメリットは2つ!

「Minisforum UN100L」のデメリットを2つ紹介します。

メモリを拡張できない

Minisforum UN100L」はオンボード仕様のメモリを搭載しているため、メモリ容量を増やすことができません(最大16GBまでです)。

一方、「Beelink EQ12」は1つのSO-DIMMスロットを搭載し、メモリの交換が可能です。「GMKtec NucBox G3」は最大32GBまでメモリを拡張できます。「LarkBox X 2023」はオンボード仕様でメモリを拡張できません。

Wi-Fi 6に対応していない

Minisforum UN100L」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応していません。

一方、「Beelink EQ12」と「GMKtec NucBox G3」、「LarkBox X 2023」はWi-Fi 6に対応しています。

他メーカーのミニPCと比較

「Minisforum UN100L」と「Beelink EQ12」、「GMKtec NucBox G3」、「LarkBox X 2023」を比較してみました。

「Minisforum UN100L」のスペック

  • モデル Venus Series UN100L
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5-4800 ※オンボードで最大16GBまで
  • ストレージ 512GB M.2 2280 PCIe3.0 SSD ×1
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)、TF カート スロット x1
  • 電源 DC 12V(丸形コネクタのACアダプタ)、PD給電 対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート (Wi-Fi 5,BlueTooth 5.1)
  • 有線LAN 1000Mbps LAN
  • インターフェース USB-C 3.2 (Gan2、Alt Data DP and PD) ×1、USB-A 3.2 (Gen2、前側) ×2、USB-A 2.0 (背面) ×2、HDMI 2.0 ×1、DisplayPort 1.4 ×1、RJ45 1000M イーサネットポート ×1、3.5mmコンボジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力、USB-C (4K@60Hz)×1、DisplayPort 1.4 (4K@60Hz)×1、HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×1
  • オーディオ出力 HDMI ×1/DisplayPort×1/ 3.5mmコンボジャック ×1
  • 冷却ファン 搭載・静音
  • VESAマウント 対応・ブランケット付属
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 115 × 110 × 46 mm
  • 重量 440 g
  • カラー グレー
  • 付属品 1 × 電源アダプター(丸形コネクタ)、1 × HDMI ケーブル、1 × 取り付けブラケット、4 × 取り付けネジ、1 × 取扱説明書(日本語対応)

おすすめのソフト・アプリ

Intel N100 プロセッサは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集、に対応しています。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

生成AIサービス

生成AIサービスは有料のものを含めて、ChatGPT、Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)、Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)、Google Gemini(ジェミニ)、Microsoft Copilot(コパイロット)、Meta Llama (ラマ)3など主要なサービスを利用できます。

「Minisforum UN100L」の評価

Minisforum UN100L」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★
  • 通信:★★★
  • 機能:★★★
  • デザイン:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

<総合評価>

2023年5月に発売された「MINISFORUM UN100」の後継モデルになります。USB-Cポート搭載でPD給電に対応しています。

メモリは8GB/16GB LPDDR5から16GB LPDDR5のみに、ストレージは256GB/ 512GB M.2 SSDから512GB M.2 SSDのみに変更。インターフェースには新たにDisplayPort 1.4が追加され、2つあったHDMIポートは1つに変更されています。

また、サイズ 136 × 121 × 39mmから115 × 110 × 46 mmに変更され、前モデルよりも小型化しています。

全体的に前モデルから大きな変更はありませんが、低価格でもパワフルなIntel N100プロセッサ搭載で、USB-CポートやDisplayPort 1.4を搭載していることが大きなメリットです。

ただし、「GMKtec NucBox G3」のようにメモリ容量を増やすことができません。Wi-Fi 6にも対応していないようなので若干 注意が必要です。

Minisforum UN100L」の発売時の価格は32,980円。

ほぼ同じ性能の「Beelink EQ12」(※Wi-Fi 6対応)と同じくらいの価格になり、「GMKtec NucBox G3」や「LarkBox X 2023」よりも高い価格になります。将来的にメモリを拡張するかどうかをよく考えてから購入した方がいいでしょう。

インテルN100プロセッサやUSB-Cポートを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「Minisforum UN100L」の価格・購入先

MINISFORUM公式サイト

31,980円で販売されています。

MINISFORUM公式サイトで「Minisforum UN100L」をチェックする

ECサイト

Amazonで31,980円(税込)、

楽天市場で28,582円(送料無料・2倍ポイント付き・楽天クーポンあり)、

ヤフーショッピングで49,800円、

AliExpressで33,921円、

米国 Amazon.comで$183.99 (日本円で約28966円)

で販売されています。

Amazonで「Minisforum UN100L」をチェックする

楽天市場で「Minisforum UN100L」をチェックする

ヤフーショッピングで「Minisforum UN100L」をチェックする

AliExpressで「Minisforum UN100L」をチェックする

米国 Amazon.comで「Minisforum UN100L」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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おすすめの類似製品を紹介

Minisforum UN100L」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

「MINISFORUM UN150P」

MINISFORUMから発売されたIntel N150搭載のミニPCです(2025年1月21日 発売)。

16GB DDR4 3200MHzメモリ、256GB or 512GB M.2 2280 PCIe3.0 SSDストレージを搭載しています。

また、2.5インチ SATA HDD 拡張スロット、最大1TBまでのM.2ストレージ拡張、TF カードスロット、USB 3.2 Gen1 Type-Cポート(Data DP & PD OUT PUT)、4K 3画面出力(HDMI 2.1 TMDS (4K@60Hz) x2、USB-C (4K@60Hz)x1)、冷却ファン、VESAマウント、Wi-Fi 6、BlueTooth 5.2、2.5G 有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで35,980円(税込・6836 OFFクーポン付きで実質29144円・16GB+256GBモデル/ 512GBモデルは38,980円、7406 OFFクーポン付きで実質31,574円)、です。

関連記事:「MINISFORUM UN150P」レビュー!【N150】で進化した定番ミニPCの実力は?

「Beelink EQ14」

Beelinkから発売されたインテルN150搭載のミニPCです(2024年12月発売)。

16GB DDR4 3200 メモリ、500GB M.2 2280 PCIe 3.0 x 4 ストレージを搭載しています。

また、電源ユニット(内蔵)、 4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、最大4TBまでのストレージ拡張、VESAマウント、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x 3、USB 2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2、デュアル有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで32,800円(税込・5000円 OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで50,630円、AliExpressで35,898円、米国 Amazon.comで$259.00、です。

関連記事:Beelink EQ14レビュー!電源内蔵でN150搭載ミニPCは買いなのか? 

「GMKtec NucBox G3 Plus」

GMKtecから発売されたインテル N150搭載のミニPCです(2024年12月 発売)。

8GB/16GB DDR4 3200 メモリ、256GB/512GB/1TB M.2 2280 NVMeストレージを搭載しています。

また、4K 2画面出力(HDMI x2)、最大32GBまでのメモリ拡張、M.2 2242 PCle SATAで最大2TBまでのストレージ拡張、冷却システム、VESAマウント、USB-A 3.2 Gen2 x4、HDMI (4K@60Hz) x2、有線LAN端子(RJ45,2.5G) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、Amazonで25,999円(税込・6400円OFFクーポン付きで実質19,599円)、楽天市場で23,500円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,168円、AliExpressで21,314円、米国 Amazon.comで$138.99 ($10 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:N150は快適だった!ミニPC GMKtec NucBox G3 Plusを徹底レビュー!

 

「GMKtec NucBox G3 Plus」

GMKtecから発売されたインテル N150搭載のミニPCです(2024年12月 発売)。

8GB/16GB DDR4 3200 メモリ、256GB/512GB/1TB M.2 2280 NVMeストレージを搭載しています。

また、4K 2画面出力(HDMI x2)、最大32GBまでのメモリ拡張、M.2 2242 PCle SATAで最大2TBまでのストレージ拡張、冷却システム、VESAマウント、USB-A 3.2 Gen2 x4、HDMI (4K@60Hz) x2、有線LAN端子(RJ45,2.5G) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、Amazonで18,741円(税込)、楽天市場で27,100円(送料無料)、AliExpressで21,943円、米国 Amazon.comで$159.95、です。

関連記事:N150は快適だった!ミニPC GMKtec NucBox G3 Plusを徹底レビュー!

「Beelink EQ13」

Beelinkから発売されたIntel N200 プロセッサ搭載のミニPCです。16GB DDR4 3200MHz メモリ、500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポート搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで46,800円(3532円OFFクーポン付き)です。

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