
2020年9月に発売された「HP Chromebook x360 12b」(2020)とタッチ対応の最新Chromebookと徹底 比較して紹介!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリットも紹介します。
「HP Chromebook x360 12b」(2020)の特徴
「HP Chromebook x360 12b」(2020)の特徴をまとめてみました。
Pentium Silverで高速・通信も速い
「HP Chromebook x360 12b」(2020)はインテル Pentium Silver N5000/N5030プロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「2611」/「
2537」を記録し、高速に動作します。また、高速で途切れにくい通信が可能なWi-Fiデュアルバンドに対応。高速で省電力な「Bluetooth 5.0」もサポートしています。
360度回転・タブレットスタイルで使える
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は360度回転に対応。ノートPCスタイルの他に、タブレット、スタンド、テントモードスタイルで使用できます。また、タッチ対応でAndroidアプリも利用可能。12インチの大画面で使い慣れたAndroidアプリを利用することができます。
USIスタイラスペンで手書き入力も快適!
「HP Chromebook x360 12b」(2020)はUSI( Universal Stylus Initiative )対応のスタイラスペン(※別売)に対応。周辺機器のノイズの影響を受けにくく、異なるメーカーのデバイス間でも手書き入力することができます。また、筆圧4,096段階や傾き検知に対応した製品も豊富に用意。Chromebookとペアリングなしで使用することもできます。
公式ページ
https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/chromebook_x360_12b/
「HP Chromebook x360 12b」(2020)のスペック
- 型番 12b-ca0002TU 12b-ca0014TU
- ディスプレイ 12インチ、解像度1366×912ドットのIPS液晶
※ブライトビュー/タッチディスプレイ/最大1677万色 - プロセッサ インテル Pentium Silver N5000/N5030
N5000= Gemini Lake世代/14 nm / 4コア / 4スレッド / 最大2.70 GHz
N5030= Gemini Lake Refresh世代/14 nm / 4コア / 4スレッド / 最大3.10 GHz - GPU インテル UHD グラフィックス 605
- RAM(メモリ) 4GB オンボード (2400MHz, LPDDR4 SDRAM)
- ストレージ 64GB eMMC フラッシュメモリ
※Google One の 100GB のアップグレードプランが 12 か月間無料で利用可能 - バッテリー駆動時間 最大 11時間
- 充電 PD充電に対応
- 電源 45W USB Type-C™ スリムACアダプター (動作電圧:100-240VAC、動作周波数:50-60Hz)
- カメラ HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi E802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、 Bluetooth 5.0
- インターフェース USB3.1 Gen1 ×1、USB Type-C™3.0 Gen1×2、microSDカードスロット、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
- オーディオ B&O Playデュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク、音量調整ボタン付き
- スタイラスペン USI ペン (別売り) 対応
- キーボード バックライトキーボード(日本語配列)
- ポインティングデバイス タッチパッド (タッチジェスチャー対応)
- セキュリティ サンドボックス、確認付きブート、暗号化eMMC フラッシュメモリ、復元モード、セキュリティロックケーブル用スロット、TPM
- OS Chrome OS
- 付属品 スマートACアダプター、電源コード、保証書 等
- 特典 Google Oneサービス 1年間無料
- サイズ 約 272 × 216 × 17.3 mm
- 重量 約 1.35 kg
- カラー セラミックホワイト
ベンチマークを比較
「HP Chromebook x360 12b」(2020)と、「ASUS Chromebook 14 C425TA」、「Acer Spin 311」、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「HP Chromebook x360 12b」(2020)
<CPU> インテル Pentium Silver N5000
Passmarkによるベンチマークスコアは「2611」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「426」、マルチコアで「1180」。
<CPU> インテル Pentium Silver N5030
Passmarkによるベンチマークスコアは「2537」(CPU)。
<GPU> インテル UHD グラフィックス 605
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「414」。
「ASUS Chromebook 14 C425TA」
<CPU> Intel Core M 8100Y
Passmarkによるベンチマークスコアは「3033」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics 615
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「664」。
「Acer Spin 311」
<CPU> MediaTek M8183C ※「Lenovo 10e Chromebook Tablet」と同じプロセッサ
Geekbench 4 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1395」、マルチコアで「4968」。
<GPU> ARM Mali-G72 MP3
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「513」。
「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」
<CPU> Celeron 5205U
Passmarkによるベンチマークスコアは「1451」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。
「HP Chromebook x360 12b」(2020)のメリット・デメリット
「HP Chromebook x360 12b」(2020)のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・プロセッサの性能が高い
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は、インテル Pentium Silver N5000/N5030プロセッサ搭載でPassmarkベンチマーク「2611」/「
2537」を記録しています。
一方、「ASUS Chromebook 14 C425TA」はIntel Core M 8100Y搭載でPassmarkベンチマーク「3033」、「Acer Spin 311」はMediaTek M8183C搭載でGeekbench 4 ベンチマークスコアがシングルコアで「1395」・、マルチコアで「4968」、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」はCeleron 5205U搭載でPassmarkベンチマーク「1451」(CPU)を記録しています。
・360度回転&スタイラスペン入力に対応
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は360度回転&スタイラスペン入力(専用ペンあり・別売)に対応しています。
一方、「ASUS Chromebook 14 C425TA」は180度回転&&スタイラスペン入力(専用ペンなし)、「Acer Spin 311」は360度回転&スタイラスペン入力(専用ペンなし)、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」は360度回転&スタイラスペン入力(専用ペンなし)に対応しています。
・11時間のロング駆動でPD充電に対応
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は11時間 駆動するバッテリーを搭載し、PD充電にも対応しています。
一方、「ASUS Chromebook 14 C425TA」は12時間駆動のバッテリー搭載でPD充電に対応、「Acer Spin 311」は約10時間駆動のバッテリー搭載でPD充電に対応、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」は約10時間駆動のバッテリー搭載でPD充電に対応しています。
・B&O Playデュアルスピーカーで音がいい
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は、BANG & OLUFSENのオーディオテクノロジーを採用したデュアルスピーカーを搭載。B&O Play Audio Controlで音色を自在に調整することもできます。
一方、「ASUS Chromebook 14 C425TA」はデュアルステレオスピーカー搭載、「Acer Spin 311」はステレオスピーカー搭載、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」はステレオスピーカー 2W × 2を搭載しています。
・厚さ17.3 mmで重さ約 1.35 kgの薄型軽量ボディ
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は厚さ17.3 mmで重さ約 1.35 kgの薄型軽量デザインになっています。
一方、「ASUS Chromebook 14 C425TA」は厚さ16.9 mmで重さ1.33 kg、「Acer Spin 311」は厚さ18.8で重さ約1.05kg、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」は厚さ17mmで重さ約 1.38kgのボディになっています。
デメリット
・4GBメモリ以上に拡張できない
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は4GBメモリを搭載していますが、オンボード仕様になっているため、拡張することができません。
その点は「ASUS Chromebook 14 C425TA」、「Acer Spin 311」、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」も同じです。
・SSDストレージに交換できない
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は 64GB eMMCストレージを搭載していますが、SSDストレージに交換することはできません。
その点は「ASUS Chromebook 14 C425TA」、「Acer Spin 311」、「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」も同じです。
「HP Chromebook x360 12b」(2020)の販売・購入先
「HP Chromebook x360 12b」(2020)は、
Amazonで46,800円、
楽天市場で43,780円 (税込・2,185ポイント) 、
ヤフーショッピングで66,200円、
ビックカメラで43,780円 (税込)、
HP公式ストアで49,800(税込)~、
で販売されています。
Amazonで「HP Chromebook x360 12b」をチェックする
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