液晶付き「JBL TOUR PRO 3」とTOUR PRO 2を比較

JBL TOUR PRO 3 top
液晶付き充電ケースが付属する「JBL TOUR PRO 3」。早くも「音質も機能も最高レベルになった!」と評判です。しかし、その一方で「価格に見合うほどの高い性能なのか?」と不安に感じている人も多いようです。

そこで今回はその性能を明らかにするために、次の6点を重点的に解説します。

  1. スマート充電ケース
  2. 音質(ハイブリッドドライバー・パーソナルサウンド3.0・空間サウンド)
  3. ノイズキャンセリング(ハイブリッドノイズキャンセリング2.0)
  4. 通話(AIノイズ低減アルゴリズム)
  5. コーデック(LDAC対応)
  6. バッテリー(駆動時間)

<前モデルと共通の機能>

  1. トランスミッター機能
  2. 接続(マルチポイント接続)
  3. 外音取り込み(2種の外音取り込み機能)
  4. 音声コントロール
  5. Bluetooth 5.3 LE オーディオ
  6. JBL Headphone アプリ

また、前モデル「JBL TOUR PRO 2」との違い・比較や共通の機能も紹介!できることや新機能、購入するべきかどうかを決める重要なポイント、

詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「JBL TOUR PRO 3」が日本で発売開始!

2024年10月3日、米国 ハーマンインターナショナルの新製品「JBL TOUR PRO 3」(ジェイビーエル ツアー プロ 3)が発売されます。

ディスプレイ付きスマート充電ケースが付属する高性能な完全ワイヤレスイヤホンです。

JBLからは2023年3月10日に「JBL TOUR PRO 2」が発売されています。

この完全ワイヤレスイヤホンは「パワフルでクリアな音質がすばらしい」、「液晶付きケースが便利すぎる」と評判でした。

新モデルはその性能を強化しつつ、ハイブリッドドライバーLDACに対応していることで話題になっています。

もちろん、超強力なノイズキャンセリング機能付きで、マルチポイント接続も利用できますよ。

それでは早速どんな完全ワイヤレスイヤホンなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:JBL Tour Pro 3 | ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン

違い1:スマート充電ケースでできることが増加・より使いやすく進化

JBL TOUR PRO 3 スマート充電ケース

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はディスプレイと多くの機能を備えた「スマート充電ケース」を利用できます。

ディスプレイは前モデル「JBL TOUR PRO 2」よりも29%大きくなり、より多くの情報を表示できるように改善されました。

また、新たに追加された機能として、

  • 待ち受け画面のバッテリー状態表示
  • アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)
  • 電話入電時連絡先表示(登録名と電話番号)
  • マルチポイントコントロール・・・2つのBluetooth機器に同時に接続し、どちらかの機器から音声を再生できる機能
  • AURACAST接続・・・ AURACASTと組み合わせることで、複数のイヤホンやスピーカーに同時に音を配信できる
  • 時間表示選択(24時間式 or AM/PM式)

などが利用できるようになっています。

そのほか、前モデル「JBL TOUR PRO 2」と同じく、

  • 電話の応答
  • メッセージの確認
  • 音楽再生のコントロール(再生、一時停止、スキップ)
  • 空間オーディオの選択
  • バッテリーの節約
  • イヤホンを探す
  • ショートカット機能・・・スマート充電ケースで直接操作できる機能のショートカットを設定できます。
  • 設定のカスタマイズ・・・ANCの設定、通信の設定、ディスプレイの明るさ、スクリーンセーバーの種類、メッセージの通知などをカスタマイズできます。

も利用できます。

違い2:ハイブリッドドライバーを採用パーソナルサウンド3.0、空間サウンドにも対応

JBL TOUR PRO 3 ハイブリッドドライバー

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はしっかりとした低音で、パワフルかつダイナミックなサウンドを再生できます。

JBLはこのサウンドを実現するためにさまざまな工夫を施しています。

ハイブリッドドライバー

JBL初のハイブリッドドライバーを採用しています。

具体的には、ダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバー(BAドライバー)の2種類のドライバーを1つのユニットに組み合わせることで、高音質なサウンドを実現させています。

  • ダイナミックドライバー・・・低音域を担当し、音に深みを与えます。
  • BAドライバー・・・中高音域を担当し、繊細な表現力により、細やかな音のニュアンスまで忠実に再現できます。

各ドライバーが担当する帯域が明確に分かれているため、歪みが少なくクリアなサウンドを再生することができます。

パーソナルサウンド3.0

ユーザーの耳に合わせた、よりパーソナライズされたリスニング体験を提供する機能です。具体的には聴力テストでプロファイルを作成し、それをもとにサウンドを最適なレベルに調整します。

主なメリットには、

  • 音がよりクリアになり、低音から高音までバランスのとれたものになる
  • 臨場感がアップし、ライブ会場にいるかのような体験ができる
  • アコースティックギターやクラシックなど、音楽の細かなニュアンスまで感じ取ることができる

などがあります。

空間サウンド

JBL TOUR PRO 3 空間サウンド

JBL TOUR PRO 3」は高度なアルゴリズムと高性能なチップセットを搭載することで、よりリアルな空間サウンドを実現しています。

空間サウンドとは、従来のステレオサウンドとは異なり、周囲に音が広がり、より立体的な音場を再現するものです。

この機能を使うと、コンサート会場にいるような体験をすることができます。

また、ヘッドトラッキング機能を搭載し、内蔵のセンサーが頭の動きを検知し、それに合わせて音の遅延やレベルを調整。

音が常にリスナーの正面から聞こえるように調整します。

そのほか、「ムービー」「ミュージック」「ゲーミング」の3つのモードを用意。コンテンツに合わせて最適な音場を選択することもできます。

「JBL TOUR PRO 2」と比較

一方、前モデル「JBL TOUR PRO 2」はダイナミックドライバーのみ搭載し、ハイブリッドドライバー(BAドライバー)は搭載していませんでした。

また、空間サウンドには対応していましたが、ヘッドトラッキング機能には対応していまでんした。新モデルのようにより演算処理能力の高いチップセットによるアルゴリズムの最適化にも対応していません。

そのほか、前モデルはパーソナルサウンド機能として「Personi-fi 2.0」を採用していました。聴力テストで個人に合わせたプロファイルを再生し、最適化する点は同じですが、新モデルはより個人に最適化できるように改善されています。

違い3:ハイブリッドノイズキャンセリング2.0に対応・ノイズ低減効果が劇的に向上

JBL TOUR PRO 3 ノイズキャンセリング

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はハイブリッドノイズキャンセリング2.0に対応し、

従来よりも周囲の音を効果的に遮断できるようになっています。

JBLはその遮音性を実現させるためにさまざまな工夫を施しています。

リアルタイム補正機能

電車の走行音やカフェの騒音など周囲の雑音状況を常に分析し、ノイズキャンセリングのレベルを最適化します。

フォームイヤーチップ

JBL初のフォームイヤーチップを採用し、耳にフィットすることで高い密閉性を生み出し、特に高音域のノイズ減衰を強化しています。

AIノイズ低減アルゴリズム

様々な種類のノイズを学習したAIアルゴリズムと従来のアルゴリズムを組み合わせ、ノイズ低減効果を向上させています。

定常ノイズと過渡ノイズの両方に対応

定常的な騒音だけでなく、突然発生する音(赤ちゃん泣き声など)も効果的に低減します。

この機能を利用すると、周囲の騒音を大幅に低減し、まるで静かな部屋にいるような静寂な体験が可能になります。

そのため、より音楽や動画に集中できるようになります。

「JBL TOUR PRO 2」と比較

一方、前モデル「JBL TOUR PRO 2」はリアルタイム補正機能付きハイブリッド式ノイズキャンセリングに対応していました。

リアルタイム補正機能でノイズキャンセリングのレベルを最適化している点は同じですが、新モデルのようにフォームイヤーチップやAIノイズ低減アルゴリズム、定常ノイズと過渡ノイズには対応していません。

そのため、新モデルの方が前モデルよりもノイズキャンセリング性能が高いといえます。

違い4:6つのマイクと新アルゴリズム採用で通話品質が向上・よりクリアな通話が可能

JBL TOUR PRO 3 マイク

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はイヤホンの周囲に6つのマイクを配置し、

周囲のノイズを効果的に抑えながら、ユーザーの声をクリアに拾えるようになっています。

また、新たにAIノイズ低減アルゴリズムを採用。従来のアルゴリズムと組み合わせることで、前モデルよりも平均18dBのノイズ低減効果を実現しています。

なお、新たに追加したAIノイズ低減アルゴリズムは、一定期間ノイズが発生し続ける「定常ノイズ」(自動車、雑踏、地下鉄などのノイズ)と、

突発的にノイズが発生する「過渡ノイズ」(カフェ、赤ちゃんの泣き声、雷など)の両方を学習しています。

新モデルはこの新しいAIノイズ低減アルゴリズムを採用することで、飛躍的に通話性能を向上させています。

一方、前モデル「JBL TOUR PRO 2」は新しいAIノイズ低減アルゴリズムは採用されていませんでした。従来のアルゴリズムのみ採用されているため、新モデルよりも通話品質が劣ります。

違い5:新たにLDACコーデックに対応・SBC、AACも利用できる

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はSBCAACLDACの3つのコーデックに対応しています。

コーデックとは、デジタルデータを圧縮したり、元のデータに戻したりする技術のことです。

高音質な音声データをそのまま送受信すると、データ容量が非常に大きくなるため、

圧縮して保存や転送をしやすくしています。

対応コーデック 一覧

SBC・・・Bluetooth接続で最も一般的なコーデックです。

AAC・・・Apple製品でよく利用されるコーデック。SBCよりも高音質です。

LDAC・・・ソニーが開発した高音質コーデックで、最大24bit/96kHzのハイレゾ音源に対応しています。

新モデルはLDACに対応しているため、対応するスマートフォンやプレーヤーと組み合わせることで、ハイレゾ音源を最大限に楽しむことができます。

また、将来的に、より低遅延なコーデックであるLC3にも対応する予定です。

一方、前モデル「JBL TOUR PRO 2」はSBCAAC対応で、LDACには対応していませんでした。

新モデルはLDACに対応したことで、ハイレゾ音源を再生するという新しい楽しみ方ができるようになっています。

違い6:最大44時間の再生が可能・Qi対応のワイヤレス充電も利用できる

JBL TOUR PRO 3 バッテリー

新モデル「JBL TOUR PRO 3」は音楽再生 イヤホン本体 ANCオンの場合で7時間(ケース併用で+24時間)の駆動が可能です。

また、ANCオフの場合で11時間(ケース併用で+33時間)の駆動が可能です。

そのほか、通話の場合は5.5時間の再生が可能です。

充電は充電ケースを利用した充電、USB-Cケーブルでの直接充電のほか、Qi対応のワイヤレス充電器を使った充電にも対応しています。

一方、前モデル「JBL TOUR PRO 2」は音楽再生 イヤホン本体 ANCオンの場合で8時間(ケース併用で+24時間)の駆動が可能で、。

また、ANCオフの場合で10時間(ケース併用で+30時間)の駆動が可能でした。

ANCオフの場合の最大再生時間は新モデルの方が4時間長くなっています。

※「JBL TOUR PRO 3」のデザインはこちらのYouTube動画で確認できます。ぜひご覧ください。

「JBL TOUR PRO 3」のスペック

  • オーディオ バランスドアーマチュアドライバー、10mm ダイナミックドライバー、JBL Original Pro Sound、96kHz/24bitの高音質サウンド、空間サウンド、Personi-Fi 3.0
  • 音声通話 6つの通話用マイク、AIノイズ低減アルゴリズム
  • コーデック SBC、AAC、LDAC
  • バッテリー駆動時間 音楽再生 イヤホン本体 ANCオンで7時間、オフで11時間、ケース併用で33時間、通話で5.5時間
  • 充電 急速充電:3時間、ケースの充電時間:2時間
  • 通信 Bluetooth 5.3、LE オーディオ、プロファイル:A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
  • 防水 防滴IPX55
  • 操作 タッチ、音声コントロール
  • 接続 Google Fast Pair、Microsoft Swift Pair
  • 機能 Smart Spatial Sound、Spatial Sound、タッチコントロール機能、トゥルー・アダプティブ・ノイズ・キャンセリング、ハイブリッドノイズキャンセリング2.0、2種の外音取り込み機能、トランスミッター機能
  • アプリ JBL Headphone App
  • サイズ 非公開
  • 重量 イヤホン:5.6 g、充電ケース:71.8 g
  • カラー ブラック、ラテ
  • 対応OS Android、iOS
  • 付属品 スマート充電ケース x 1、USB Type-C to Type-Cケーブル x 1、USB Type-C to アナログ3.5mmケーブル x 1、USB Type-C充電用ケーブル x 1、シリコンイヤーチップ x 5サイズ + フォームイヤーチップ x 1サイズ
    保証書/警告に関する説明カード x 1、QSG/安全シート x 1

前モデル「JBL TOUR PRO 2」と共通の機能

新モデル「JBL TOUR PRO 3」と前モデル「JBL TOUR PRO 2」の共通した機能を紹介します。

トランスミッター機能

JBL TOUR PRO 3 トランスミッター機能

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はスマート充電ケースを「ワイヤレス送信機」として利用できるトランスミッター機能を搭載しています。

利用するには、付属のUSBケーブルを使って、スマート充電ケースと接続したい機器(スマートフォン、テレビなど)を接続。

接続後は「JBL TOUR PRO 3」イヤホン本体でスマートフォン、テレビなどの音声・音楽を聴くことができるようになります。

Google Fast Pair、Microsoft Swift Pair、マルチポイント接続

新モデル「JBL TOUR PRO 3」は前モデルと同様にGoogle Fast PairMicrosoft Swift Pairの両方に対応しています。

Google Fast PairはAndroidスマートフォン向けの機能で、対応するBluetoothデバイスを近くにおくと、

ポップアップで接続の案内が表示され、ワンタップでペアリングを完了できます。

一方、Microsoft Swift PairはWindows PC向けの機能で、

イヤホンをパソコンの近くに持っていくだけで、自動的にペアリングの通知が表示され、

ワンクリックでペアリングを完了できます。

そのほか、前モデルと同じくマルチポイント接続に対応。2台のデバイスと同時に接続して2台を切り替えて使用することができます。

2種の外音取り込み機能

新モデル「JBL TOUR PRO 3」は前モデルと同じく2種類の外音取り込み機能を利用できます。

具体的には、アンビエントアウェアとトランスペアレンシーの2種類があり、シーンによって使い分けることができます。

アンビエントアウェア・・・周囲の音を自然な状態で取り込み、まるでイヤホンを外しているかのような感覚で周囲の音を聴く

トランスペアレンシー・・・アンビエントアウェアよりも、周囲の音をよりクリアに聞き取ることができる

音声コントロール

新モデル「JBL TOUR PRO 3」は前モデルと同じく、タッチと音声コントロールの操作に対応しています。

音声コントロールでは、

  • 再生/一時停止
  • 曲送り/戻し
  • 音量調整
  • 通話開始/終了
  • ボイスアシスタント起動

などの操作が可能です。

いずれも手を使わずにハンズフリーで操作できるため、非常に便利です。

なお、音声アシスタントはイヤホンを2回タップすることで起動できます。

Bluetooth 5.3 LE オーディオ

新モデル「JBL TOUR PRO 3」はBluetooth 5.3 LEオーディオに対応し、

従来のBluetoothオーディオよりも高音質で低遅延なオーディオ伝送が可能です(※対応予定です)。

LEオーディオでは、LC3(Low Complexity Communications Codec)という新しいコーデックが採用されています。

このコーデックは、従来のSBCコーデックと比較して、同じビットレートでより高音質な再生が可能で、より少ないビットレートでも高音質を維持できます。

JBL Headphone アプリ

新モデル「JBL TOUR PRO 3」は専用アプリJBL Headphone を用意しています。

このアプリでは、

  • ノイズキャンセリングの調整
  • アンビエントサウンドの調整
  • イコライザーの調整
  • ファームウェアのアップデート
  • タッチ操作のカスタマイズ
  • 音声コントロールのカスタマイズ

などの設定ができるようになっています。

「JBL TOUR PRO 3S」は買うべきか?

JBL TOUR PRO 3 ケースから取り出す

ハーマンインターナショナルから発売された高性能な完全ワイヤレスイヤホンで、

ディスプレイ付きスマート充電ケースを利用することができます。

新モデル「JBL TOUR PRO 3」ではこのスマート充電ケースが進化し、

待ち受け画面のバッテリー状態表示やアルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)、電話入電時連絡先表示などが利用できるようになっています。

また、新たにハイブリッドドライバーを採用し、音質を強化。

ノイズキャンセリング機能をはじめ、パーソナルサウンド3.0空間サウンド機能も強化されています。

そのほか、新アルゴリズム採用で通話品質を強化。

新たにLDACコーデックに対応したほか、最大44時間の再生にも対応しています。

前モデル「JBL TOUR PRO 2」の方がお得か?

新モデル「JBL TOUR PRO 3S」は非常に高性能で音もよく、スマート充電ケースも便利です。

ただし、価格が約4万3千円と高いのがネックです。

それに比べ、前モデル「JBL TOUR PRO 2」は現在38%OFFの20,590円で販売されており、新モデルの半額以下の価格で、非常にお買い得です。

音質に関しては新モデルには及ばないものの、JBLの高音質サウンドで、

ANC機能や2種の外音取り込み、トランスミッター機能が使えるなど、実用的な性能を備えています。

ただし、新モデルと比べると、スマート充電ケースのディスプレイサイズが小さくなり、

表示できる内容も少なくなります。ハイレゾ音源が楽しめるLDACコーデックも使えないので、

ある程度割り切った使い方をせざるを得なくなります。

妥協のない音質と機能を求めるなら、やはり新モデルを選んだ方がいいでしょう。

とりあえず、価格の安い前モデル「JBL TOUR PRO 2」を買って試し、

納得したら後で買い替えるのもアリだと思います。

「JBL TOUR PRO 3」の価格・販売先

JBL TOUR PRO 3 充電ケース 画像

JBL公式サイト

42,900円(税込) で販売されています。

JBL公式サイトでJBL「TOUR PRO 3」をチェックする

ECサイト

Amazonで39,000円(税込)、

楽天市場で42,900円(送料無料・ポイント10倍あり)、

ヤフーショッピングで39,250円、

米国 Amazon.comで$299.95

で販売されています。

Amazonで「JBL TOUR PRO 3」をチェックする

楽天市場で「JBL TOUR PRO 3」をチェックする

ヤフーショッピングで「JBL TOUR PRO 3」をチェックする

AliExpressで「JBL Earbuds」をチェックする

米国 Amazon.comで「JBL TOUR PRO 3」をチェックする

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楽天市場

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おすすめの類似製品を紹介

JBL「TOUR PRO 3」に似た性能をもつ完全ワイヤレスイヤホンも販売されています。

「Xiaomi Buds 5」

シャオミから発売されたANC対応の完全ワイヤレスイヤホンです(2024年10月10日発売)。11mm デュアルマグネット型ダイナミックドライバー、単体で最大6.5時間駆動できるバッテリー(充電ケース併用で39時間)、3つのマイクを搭載しています。

最大46dBのANC機能、3種類の外部音取り込みモード、Harman AudioEFX チューニング、16ビット/44.1kHz HDロスレスオーディオ、Qualcomm aptX Losslessオーディオ、3Dオーディオ、5種類のプリセットEQ、

5つのコーデック(aptX Lossless、aptX Adaptive、LC3、AAC、SBC)、AIノイズキャンセリング機能(通話)、最大風速12m/秒のノイズ低減、録音機能、リモート撮影、 IP54防滴防塵、マルチポイント接続、Google Fast Pairに対応しています。

関連記事:ハイレゾでも安い「Xiaomi Buds 5」の音質、機能、評価

Sony「LinkBuds Open」

ソニーから発売された耳をふさがない開放型の完全ワイヤレスイヤホンです(2024年10月11日発売)。リング型の11mmドライバーユニット、高磁力ネオジウムマグネット、統合プロセッサーV2、イヤホン単体の音楽再生で最大8時間 駆動するバッテリーを搭載しています。

また、Sound Connect アプリ、急速充電、マルチポイント機能、audio switch、Google Fast Pair、クイックペアリング(PC)、IPX4相当の防滴性能、スピーク・トゥ・チャット、アダプティブボリュームコントロール、ワイドエリアタップ、Sound AR機能、ヘッドトラッキング機能、360 Reality Audio、

「DSEE」、イコライザー調整、音声コントロール(Sony 独自、Google アシスタント、Amazon Alexa)、高精度ボイスピックアップテクノロジー、AIノイズリダクションシステム、SBC/AAC/LC3 コーデック、Bluetooth 5.3、LE Audioに対応しています。

価格は、Amazonで29,700円(税込)、楽天市場で29,700円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで29,700円、です。

関連記事:Sony「LinkBuds Open」とLinkBuds、Sモデルを比較

Google「Pixel Buds Pro 2」

Googleから発売されたTensor A1 チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホンです(2024/9/26 発売)。

11mmのダイナミック型ドライバー、イヤホン単体で最大8時間、ケース併用で最大30時間 駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、生成AI「Gemini」との連携、アクティブノイズキャンセリング「Silent Seal 2.0」、空間オーディオ、マルチパス処理、マルチポイント接続、会話検出機能、耳の形にフィットする新デザイン、固定用アーチ、イヤホンでIP54、ケースでIPX4の防水(防滴)性能、急速充電、Qi 認証済みワイヤレス充電、、Googleアシスタント、Bluetooth 5.4、LE Audio、スーパー ワイドバンドに対応しています。

価格は、Amazonで36,801円(税込)、楽天市場で36,800円(税込・送料無料)、AliExpressで42,248円、です。

関連記事:Google「Pixel Buds Pro 2」とPro、Aシリーズを比較

「AirPods 4」

Appleから発売された完全ワイヤレスイヤホンです(2024年9月20日 発売)。

通常モデルのほかにアクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載モデルも用意しています。

アップル製ドライバー、「H2」チップ、最大5時間、充電ケース併用時は最大30時間 駆動するバッテリー、新しい音響アーキテクチャ、歪みを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプ、新しい感圧センサー、アップグレードされたマイクを搭載しています。

また、空間オーディオ、ダイナミックヘッドトラッキング、48kHz/16bitでの音楽再生、IP54相当の防水・防塵性能、外部音取り込みモード、Siri音声操作、USB-Cポート(充電ケース)、Apple Watchの充電器・Qi規格の充電器(※ANC搭載モデルの充電ケースのみ)、「探す」アプリのスピーカー(※ANC搭載モデルの充電ケースのみ)、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、楽天市場で29,800円(送料無料)、米国 Amazon.comで$158.00、です。

関連記事:Apple「AirPods 4」とAirPods 3、Pro 2を比較

ボーズ「QuietComfort Earbuds」(第2世代)

ボーズから発売されたアクティブノイズキャンセリング (ANC) 対応の完全ワイヤレスイヤホンです(カナル型・密閉タイプ)。

3つのマイク(各イヤホン)、最長8.5時間駆動するバッテリーを搭載しています。

また、ノイズキャンセリング機能(クワイエットモード、アウェアモード)、5バンドの調整可能なイコライザー、低遅延モード、マルチポイント機能、Fast Mute 機能、音声コントロール、PX4規格準拠の防水性能、ワイヤレス充電(ケース)、クイック充電、Bose QCEアプリ(タッチコントロール、リモートセルフィー機能など)、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで26,400円(税込)、楽天市場で26,400円(税込)、米国 Amazon.comで$179.00、です。

関連記事:ボーズ「QuietComfort Earbuds」と上位版Ultraを比較

その他のおすすめ音楽製品は?

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セガ ゲームギア風「GKD Bubble」携帯ゲーム機の魅力を解説

GKD Bubble top
ゲームギア風の携帯ゲーム機「GKD Bubble」。早くも「デザインが良くて操作も快適そう」と評判です。しかし、その一方で「どのくらいの性能があるのか分からない」という人も多くいるようです。

そこで今回はその性能を明らかにするために、次の7点を重点的に解説します。

  1. デザイン(サイズ・重量)
  2. 操作ボタン
  3. プロセッサ性能(RockChip RK3566)
  4. エミュレーター収録ゲーム
  5. バッテリー充電
  6. 映像出力
  7. 通信性能

また、本家 セガ「ゲームギア」との違いも紹介!プレイできるゲームや収録ゲームタイトル、スペック、

購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

「GKD Bubble」が発売開始!

2024年10月9日、中国のゲーム機メーカー Game Kiddy の新製品「GKD Bubble」(ジーケーディー バブル)が発売されました。

セガが1990年代に発売した ゲームギア 風のデザインを採用したLinux 携帯ゲーム機(RK3566搭載のハンドヘルドゲーム機)です。

Game Kiddy からは2022年12月にゲームボーイ風デザインの「GKD Mini Plus Classic」が発売されています。

このゲーム機は「PSPやドリキャス、N64ゲームも遊べる」、「オープンソースのLinux OSでカスタマイズしやすい」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、ゲームギアそっくりのDパッドが搭載されていることで話題になっています。

もちろん、セガのゲームギア、メガドライブ、ドリームキャストセガサターンのゲームもプレイできますよ。

それでは早速どんな携帯ゲーム機なのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ AliExpress リンク

公式サイト:Game Kiddy – The Best Retro Gaming Consoles

ゲームギア 風のデザインを採用・小型で使いやすい設計

GKD-Bubble 実機

新モデル「GKD Bubble」は ゲームギア 風のデザインを採用しています。

セガ ゲームギアについて

ゲームギアはセガが1990年代に発売したカラー表示対応の携帯ゲーム機です。

当時は任天堂ゲームボーイのモノクロ液晶が主流で、カラー表示が珍しかった時代でした。

結局、任天堂とのシェア争いに負け、姿を消すことになりましたが、

近年、再評価され、海外でも人気の高いレトロ携帯ゲーム機になっています。

液晶画面は3.2インチですが、本体はかなり大きめでした。

ゲームギアのサイズ:幅 210 mm × 高さ 113 mm × 厚さ 39 mm

この大きさのため、携帯性が悪いというデメリットがありました。

新モデル「GKD Bubble」のデザイン

GKD-Bubble デザイン

一方、新モデル「GKD Bubble」は3.5インチの液晶を搭載しつつ、

非常に小型でコンパクトなデザインになっています。

GKD Bubbleのサイズ: 幅 166.83mm x 高さ 82 x 厚さ 24 mm

セガ ゲームギアのサイズと比べると、幅・高さ・厚さともに一回りほど小さくなっており、携帯性は非常に良いといえます。

また、液晶周辺のデザインはセガ ゲームギアと同じ、台形で非常に似ています。

液晶ディスプレイ自体も4:3のアスペクト比でそっくりで、

解像度は本系ゲームギア(480×146ドット)を超える640 x 480 pxで非常に高精細です。

そのほか、左側上部にDパッド、右側上部に操作ボタンが配置されている点も同じです。

全体的な形状はセガ ゲームギアよりもやや丸みを帯びていますが、

当時の面影を残したレトロな感じで、使いやすさも配慮されています。

このゲーム機でセガ ゲームギアのゲームをプレイすると、

当時の思い出もよみがえってきそうな感じがします。

円形のDパッドを採用・ジョイスティック、トリガーボタンで操作できる

GKD-Bubble Dパッド

新モデル「GKD Bubble」は本体の左上に円形のDパッドを採用しています。

これは本家 セガ「ゲームギア」にも採用されていたもので、

「フローティング ディスク Dパッド」と呼ばれるものです。

一般的な十字キーと異なり、なだらかな傾斜が設けられており、

上下左右はもちろん、斜めの入力もスムーズにできます。

そのため、いわゆる波動・昇竜コマンドのような複雑な入力もスムーズに入力でき、

シューティングゲームで必要とされる微妙な動きの操作も快適に行えます。

似たボタンは「ANBERNIC RG ARC」にも採用されていました。

2本のジョイスティックはどちらも本体の下部左右に配置されています。

基本的にはDパッドとABXYボタンで操作することが前提のようです。

ショルダーボタン(R1、R2、L1、L2)は本体の上部の左右に配置されています。

大きさはあまり大きくなく、R2、L2は本体の丸みを帯びた角にかけて配置されています。

なお、本家 セガ「ゲームギア」は右上のボタンが2つ(A、B)しかなく、

ジョイスティックレバーやショルダーボタンは搭載されていませんでした。

当時はそれでも十分に楽しめたんですよね。

今から考えると、その少ないボタンとシンプルな操作に驚きです。

22種類以上のエミュレーターに対応・DC、N64、PSPゲームも遊べる

GKD-Bubble エミュレーター

新モデル「GKD Bubble」は22種類以上のエミュレーターに対応しています。

ニンテンドー64やゲームボーイアドバンス、PSPのゲームもプレイできますが、

ゲームギア風のデザインなので、セガのゲームをじっくりと楽しむのに最適です。

セガ系で遊べるゲームは、ゲームギア、メガドライブ、セガサターン、セガマスターシステム、ドリームキャストです。

小型でレトロ感たっぷりのデザインなので、

ワンダースワンカラーやネオジオポケットなどの小型 携帯ゲーム機のゲームにも相性が良さそうです。

もちろん、ゲームギアの宿敵だったゲームボーイ(カラー、アドバンスを含む)のタイトルも遊べますが・・・。

なお、本家 セガ「ゲームギア」の初期には、マークIII、マスターシステムからの移植タイトルが多かったようです。

スペースハリアー」、「アウトラン」、「コラムス」などが販売されていたようですが、懐かしいですね・・・。

1992年以降は、「ぷよぷよ」シリーズや「シャイニング・フォース外伝」シリーズ三部作などが販売され、人気があったようです。

もう一度やってみたい感じがしますね。

対応エミュレーター 一覧

  • PSP(プレイステーションポータブル)
  • DC(ドリームキャスト)
  • SS(セガ サターン)
  • N64(ニンテンドー64)
  • PS1(プレイステーション1)
  • ARCADE(アーケード)
  • GBA(ゲームボーイアドバンス)
  • GBC(ゲームボーイカラー)
  • GB(ゲームボーイ)
  • DOS(ドス)
  • SFC(スーパーファミコン)
  • MD(メガドライブ)
  • WSC(ワンダースワンカラー)
  • HANDY(ハンディ)
  • NGPC(ネオジオポケット)
  • PCE(PCエンジン)
  • 3DO(スリーディーオー)
  • OPENBOR(マルチプラットフォーム)
  • SMS(セガ・マスターシステム)
  • GG(ゲームギア)
  • EASYRPG(RPGツクール用)
  • GW(ゲームウォッチ)

など

収録ゲームタイトル

収録ゲームタイトルはTFカード(microSDカード)に収録されています。

現在、ゲーム用として128GB256GBの2種類が用意されています。

ゲームのROMなしモデルも用意されていますが、

動作できないこともあるので、ゲームROMありモデルをおすすめします。

どんなゲームタイトルがプレイできるかは、

過去のGKDシリーズから調べることができます。

Youtubeで「GKD Mini Plus game list」などのようにゲーム機と「game list」というワードで検索すると、いくつかヒットするはずです。

なお、Google 検索ではヒットしないので注意してください。

RockChip RK3566の性能・Antutuベンチマーク・遅延するゲーム

GKD-Bubble CPU

新モデル「GKD Bubble」はRockChip RK3566 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサはRockchip社が開発したSoC(System on a Chip)で、

小型の携帯ゲーム機にも多く採用されています。

具体的には4コア、1.8GHz駆動のCPU(Cortex-A55クアッドコア)を搭載し、

低消費電力で動作するという特徴を持っています。

Antutuベンチマークは、バージョン V8.5.6ベンチマークで計測すると、総合で約10万、

Antutu V10 に換算すると13万~15万くらいになると予想されます。

同じプロセッサは「Powkiddy RGB20SX」、「Powkiddy RGB30」、「ANBERNIC RG ARC」、「Powkiddy X35S」などにも搭載されています。

N64ゲームは一応動作しますが、「F-ZERO X」のような負荷の少ないゲームのみ快適にプレイできます。負荷が高くなると、遅延が生じて動作しません。遅延が生じるゲームは多めです。

PSPは2Dの負荷の軽いものを中心に快適に動作します。ただし、HERO OF SPARTAのようなグラフィック性豊かなゲームで遅延が生じます。

DC(ドリームキャスト)はほとんど快適に動作しますが、一部負荷の高いものは遅延が生じます。快適に動くゲームは多いです。

PS1、ゲームボーイアドバンス、PCエンジン、ネオジオ、CPS、MAMEぐらいのゲームまでなら快適に動作します。

セガサターンは意外と負荷の高いゲームが多いので、遅延が生じるかもしれません。

くわしい動作状況は、同じプロセッサを搭載した「Powkiddy RGB20SX」などのプレイ動画から確認できます。

こうちらのYouTube サブチャンネルで、中華ゲーム機のプレイ動画を多数 公開しているので気になる人はチェックしてみてください。

Burari Akiba – YouTube 

4000 mAh バッテリーで長時間プレイできる・Type-C充電に対応

GKD-Bubble バッテリー

新モデル「GKD Bubble」は4000 mAh バッテリーを搭載しています。

駆動時間は公開されていませんが、一般的な中華ゲーム機で約5時間前後プレイできる容量です。

※バッテリーの交換には対応していないようです。

一方、本家 セガ「ゲームギア」はバッテリー式ではなく、乾電池を採用していまいた。

アルカリ単3乾電池6本で3時間から4時間程度プレイできたようです。

GKD Bubble」の場合はType-C充電できるため、

バッテリーが切れてもモバイルバッテリーから充電できます。

この点はかなり便利になりましたね。

乾電池で動く携帯ゲーム機というのもなかなか良さそうな感じがしますが、

そういえばほとんど採用されていることはないですね。

初期のRETROFLAG GPi ケースぐらいではないでしょうか?

最新モデルは4000 mAh バッテリーを搭載するようになっていますが・・・。

HDMI映像出力に対応・大画面でゲームをプレイできる

GKD-Bubble 映像出力

新モデル「GKD Bubble」はminiHDMIポートを搭載しています。

そのため、テレビやディスプレイにつなげて、大画面でゲームをプレイできます。

一方、本家 セガ「ゲームギア」はビデオ入力端子を搭載し、映像出力することができました。

最近では本体をRGB出力(HDMI出力)できるように改造して映像出力している人もいるようです。

ちなみに、本家 セガ「ゲームギア」は別売のTVチューナーパックを介してAV機器に接続し、

テレビ番組を視聴することもできました。

この機能は中華ゲーム機ではできないですね。

古いゲーム機ですが、今から改めて見ると、やはりなかなか凄いゲーム機だったようです。

Wi-Fi通信とBluetoothを利用できる

GKD-Bubble Wi-Fi

新モデル「GKD Bubble」はWi-Fi 通信とBluetooth 通信に対応しています。

Wi-Fi通信ができると、設定から本体のシステムアップデートをオンラインでできたり、

オンラインで対戦プレイや、PCや他のゲーム機からのストリーミングプレイが可能になります。

Bluetoothは主に外部のワイヤレスゲームパッドと接続するときに使います。

もちろん、ワイヤレスのイヤホンやヘッドホン、スピーカーとも接続できます。

なお、本家 セガ「ゲームギア」は通信機能を備えていませんでした。

1990年台なので、まだインターネットが普及していなかった時代ですね(パソコン通信も一般的でなかった時代です)。

もし、この時代にネットが普及していたら、

ゲームギアはもっと健闘して、ゲームボーイを超えるゲーム機になっていたかもしれませんね。

「GKD Bubble」のデメリット

GKD Bubble」のデメリットを紹介します。

デメリット1:Androidのゲームをプレイできない

GKD Bubble」はLinux OSを採用しているため、Androidのゲームはプレイできません。

一方、「ANBERNIC RG ARC-D」はAndriod 11 + Linux OS採用で、Android のゲームもプレイできるようになっています。

デメリット2:6ボタンで操作できない

GKD Bubble」は一般的なABXYの4つのボタンで操作できるようになっています。6つのボタンはありません。

一方、「ANBERNIC RG ARC」シリーズは6つのボタンで操作できるようになっています。ボタン配置をカスタマイズすることもできます。

デメリット3:RGBライトで光るギミックがない

GKD Bubble」はジョイスティックの周りがRGBライトで光るようになっていません。

一方、「NBERNIC RG40XX H」はジョイスティックの周りがRGBライトで光り、色や光のパターンをカスタマイズすることもできます。

「GKD Bubble」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※4:3
  • プロセッサ RockChip RK3566 クアッドコア 1.8GHZ
    ※4コア/64 bit/Cortex-A55/1.8GHz
  • GPU ARM G52-2EE (Open GL ES1.1/2.0/3.0//3.1/3.2, Vulkan 1.1, Open CL 2.1)
  • RAM(メモリ) 1GB RAM
  • ストレージ システム用(TF1) 64GB、ゲーム用(TF2) 128GB/256GB ※ゲームROMなしモデルあり
  • バッテリー 4000 mAh
  • 充電 Type-C充電、5V/2A
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (OTG) x1、HDMI x1、TFカードスロット x2、3.5mm オーディオジャック x1
  • ジャイロ 6軸ジャイロセンサー
  • スピーカー デュアルスピーカー(前面に配置)
  • 操作 フローティング ディスク Dパッド x1、アナログスティック x2、R1/R2、L1/L2、ABXY、セレクトボタン x1、スタートボタン、電源ボタン
  • 筐体 プラスチック
  • OS Linux
  • サイズ 166.83 x 82 x 24 mm
  • 重量 非公開
  • カラー ブラック、レッド

「GKD Bubble」の評価

GKD-Bubble ブラック

6つの基準で「GKD Bubble」を5段階で評価してみました。

  • スペック:★★★
  • 操作性:★★★★
  • エミュレーター:★★★★
  • 通信:★★★★
  • デザイン:★★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

総合評価

Game Kiddy から発売されたゲームギア 風のLinux 携帯ゲーム機です。

RK3566 プロセッサ搭載で、Wi-Fi機能やHDMI映像出力にも対応しています。

ゲーム機としては特別に際立った機能はありませんが、

やはり「デザイン」が非常に魅力的です。

1990年に発売された本家 セガ「ゲームギア」は今でも根強いファンが多くいる携帯ゲーム機の一つです。

そのデザインに似た中華ゲーム機は今まで発売されてこなかったので、

非常に貴重な携帯ゲーム機であるといえます。

しかも、Dパッドやジョイスティックレバー、ショルダーボタンなどを備え、

操作性がかなり良さそうです。

本体は3.5インチの小型サイズで、携帯性にも優れているため、

気軽に持ち歩いてプレイできそうです。

また、1万円前後の手ごろな価格で、

HDMI映像出力Wi-Fi通信機能を備えている点も大きなメリットです。

ゲームギアやメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストなどのゲームにも対応し、

大画面でプレイしたり、オンラインの対戦プレイを楽しむこともできます。

OSはLinuxレトロアーチ採用)なので、中華ゲーム機 初心者もシンプルに楽しめそうなゲーム機です(自分で吸い出したゲームROMの追加も簡単です)。

ゲームギア風のデザインで当時のことを懐かしみながらプレイしたい人におすすめします。

「GKD Bubble」の価格・販売先

GKD-Bubble レッド

ECサイト

AliExpressで10,472円(ゲームROMなしモデル・128GBで12,251円、256GBで13,365円)

で販売されています。

Amazonで「GKD ゲーム機」をチェックする

AliExpressで「GKD Bubble」をチェックする

米国 Amazon.comで「GKD game cosonle」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめの類似製品を紹介

GKD Bubble」に似た性能をもつ携帯ゲーム機も販売されています。

「ANBERNIC RG ARC」

ANBERNICから発売された4インチの携帯ゲーム機です。

Android 11+Linux OS、Rockchip RK3566、2GB LPDDR4、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、16G TF+eMMC 32GBストレージ、3500mAhバッテリー、デュアルTFカードスロットを搭載しています。

また、円形十字キー、6キーレイアウト、ボタンのカスタマイズ、20種類以上のエミュレーター、HDMI映像出力、ストリーミングプレイ、オンライン対戦、振動モーター、3.5mmヘッドホンジャック、節電モード(省エネ)、Type-C (OTG) x1、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで16,999円(ARC-Sモデルは14,999円)、楽天市場で27,699円(送料無料)、AliExpressで12,051円(ゲーム機のみ)、米国 Amazon.comで$98.99、です。

関連記事:「ANBERNIC RG ARC」格ゲーに最適? 4インチの携帯ゲーム機と徹底 比較!

「Powkiddy RGB10X」

Powkiddyから発売された3.5インチの横型 携帯ゲーム機です。

Open Source Linux(Ark OS)、Rockchip RK3326、1GB DDR3L メモリ、IPS液晶、2つのTFカードスロット、2800 mAhバッテリー、3.5mm ヘッドホンジャック、 2Wの前面スピーカーを搭載しています。

また、12種類以上のエミュレーター、ジョイスティックレバー、トリガーボタン(R1/R2/L1/L2)、ゲームの追加、セーブ機能、Type-C(OTG)x1、DC (Type-C/充電用) x1に対応しています。

価格は、Amazonで9480円、AliExpressで6,778円 です。

関連記事:3.5型で激安「Powkiddy RGB10X」とRG35XX Hの違い

「ANBERNIC RG40XX H」

ANBERNICから発売された4インチの携帯ゲーム機です。

Allwinner H700、1GB LPDDR4 メモリ、アスペクト比1:1のIPS液晶(解像度640 x 480 px)、3200 mAhバッテリー、2つのTFカードスロット、Hi-Fi スピーカーを搭載しています。

また、RGBライト、30種類以上のエミュレーター、HDMI出力、ストリーミングプレイ、対戦プレイ、振動モーター、ゲームの追加、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで12,999円(税込)、AliExpressで12,051円(64GBモデル)、米国 Amazon.comで$89.99 です。

関連記事:「ANBERNIC RG40XX H」とRG35XX H、Cubeの違い

「RG 35XX H」

ANBERNICから発売された3.5インチの携帯ゲーム機です。

Linux OS、Allwinner H700、1GB LPDDR4メモリ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶、3300 mAh バッテリー、デュアルジョイスティック、ショルダーボタン、2つのTFカードスロットを搭載しています。

また、PSPを含む30種類以上のエミュレーター、ストリーミングプレイ、HDMI映像出力、ワイヤレス投影、Hi-Fi スピーカー、有線/無線ゲームパッドとの接続、振動モーター、ゲームの追加、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで11,999円、楽天市場で19,988円(送料無料)、ヤフーショッピングで14,280円、AliExpressで8,655円、米国 Amazon.comで$89.99 です。

関連記事:PSP対応「RG35XX H」と人気の小型ゲーム機を徹底 比較!

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リアル度が増した「VIVE Focus Vision」のできることを解説

HTC VIVE Focus Vision top
目の動きもトラッキングできるHTC「VIVE Focus Vision」。早くも「VRChatでよりリアルにコミュニケーションできそう」と評判です。しかし、その一方で「Meta Quest 3の方がいいのでは?」という意見もあり、購入を迷っている人も多いようです。

そこで今回はその一般的なMRヘッドセットとの違いを明らかにするために次の7点を重点的に解説します。

  1. トラッキング(アイトラッキング・フェイストラッキングなど)
  2. パススルー(高解像度フルカラーパススルー・複合現実)
  3. ディスプレイ視野角
  4. 映像出力DisplayPortモード
  5. バッテリー充電
  6. プロセッサメモリストレージ
  7. 装着性

<その他>

  1. PC接続の要件
  2. コントローラー
  3. オプション製品

また、前モデル「VIVE XR Elite」との違いも解説!できることや新機能、スペック、PC接続の要件、コントローラー、オプション製品、

購入するべきかを決める重要なポイント、詳細な価格情報、おすすめの類似製品もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

HTC「VIVE Focus Vision」が日本で発売!

2024年10月18日、台湾 HTCの新製品「VIVE Focus Vision」(ヴァイブ フォーカス ビジョン)が発売されます。

スタンドアローンとPCVRの両方に対応したハイエンドなXRヘッドセットです。

HTCからは2023年4月3日に「VIVE XR Elite」(ヴァイブ エックスアール エリート)が発売されています。

このXRヘッドセットは「VR、MR、AR対応で映像もキレイ」、「バッテリーを取り外すとすごく軽くて疲れない」と評判でした。

新モデルはその性能を強化しつつ、アイトラッキングに対応していることで話題になっています。

もちろん、5K解像度のディスプレイ(フレネルレンズ)で、視野角 120度の迫力ある映像を楽しめますよ。

それでは早速どんなXRヘッドセットなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:VIVE Focus Vision – ゲーム用新スタンドアロン PC VR ヘッドセット | VIVE 日本

違い1:目の動きと顔の表情ををトラッキングできる

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」は内蔵カメラによるインサイドアウトトラッキングを採用し、

外部のセンサーを必要とせずに、ヘッドセット単体で高精度なトラッキングが可能です。

また、アイトラッキング、フェイストラッキング、ハンドトラッキングの3つのトラッキングに対応し、

VR空間で没入感あふれる体験ができるようになっています。

アイトラッキング

HTC VIVE Focus Vision アイトラッキング

目で見た場所にカーソルを合わせ、視線で直接オブジェクトを選択できます。仮想空間のアバターの視線が、現実のユーザーの視線と連動するため、VR空間でより自然なコミュニケーションが可能になります。アイトラッキングカメラを搭載しているため、別売のトラッカーを使用することなく利用できます。

フェイストラッキング

HTC VIVE Focus Vision フェイストラッキング

唇、あご、頬、目など顔の表情をリアルタイムでトラッキングし、VR空間内のアバターに反映させることができます。リアルタイムで表情が反映されるため、VR空間で自然なコミュニケーションが可能です。ただし、別売りのフェイシャルトラッカーが必要になります。

ハンドトラッキング

HTC VIVE Focus Vision ハンドトラッキング

コントローラーを使わずに、手そのものをコントローラーとしてVR空間を操作できます。ピンチで選択したり、ドラッグしたりなど、直感的なジェスチャーで様々な操作をすることもできます。これにより、まるで自分の手でVR空間内のオブジェクトを直接触っているような感覚が味わえます。

「VIVE XR Elite」と比較

一方、前モデル「VIVE XR Elite」はインサイドアウトトラッキングを採用し、高精度な6DoFトラッキングとハンドトラッキング、フェイシャルトラッキング(顔の表情をVRアバターに反映・別売りのフェイシャルトラッカーが必要)に対応していました。

アイトラッキングは別売のVIVEフルフェイストラッカー(XRシリーズ)を使うことで可能ですが、新モデルと違い、オプションのトラッカーなしで使用することはできません。

違い2:高解像度のフルカラーパススルーに対応・赤外線センサーで暗いシーンにも強い

HTC VIVE Focus Vision カラーパススルー

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」は高解像度のフルカラーパススルーに対応しています。

フルカラーパススルーとは、ヘッドセットを装着した状態で、現実世界の映像をそのままヘッドセット内に表示する機能のことです。

この機能に対応していると、VR空間と現実世界を同時に見ることができ、現実世界に重ねて仮想世界を表示するMR体験が可能になります。

VIVE Focus Vision」の場合は2つの1600万画素カメラを搭載し、これらのカメラが周囲の環境をリアルタイムで撮影し、

それをヘッドセット内のディスプレイに表示することで、奥行き感のある高解像度なフルカラーパススルーを実現させています。

また、深度センサーを搭載し、周囲の距離を測定してより正確に空間を認識することが可能。

暗いシーンなどの低照度下で手のトラッキングを補強する赤外線センサー(赤外線フラッドライト)も備えています。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」は2つの1600万画素カメラを搭載し、深度センサーも備えていました。ただし、新モデルと違い、赤外線センサー(赤外線フラッドライト)がありませんでした。そのため、新モデルの方が暗いシーンでより明るく見やすく表示できます。

違い3:5K解像度の高精細なディスプレイを搭載・視野角は120度で超ワイド

HTC VIVE Focus Vision ディスプレイ

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」は2つのLCDディスプレイを搭載しています。

視野角(FOV)は最大120度と非常にワイドで、

片目あたり 2448 x 2448 ピクセル (両目 4896 x 2448 ピクセル)の高精細な5K 表示が可能です。

また、リフレッシュレート 90 Hzの滑らかな映像再生が可能。

RGBストライプ構造の液晶パネルを採用し、高いコントラストと色再現性を実現しています。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」は片目あたり1920 x 1920ピクセル(両目3840 x 1920ピクセル)のディスプレイを搭載していました。

リフレッシュレートは新モデルと同じ90 Hzですが、視野角は最大110°で、新モデルよりも狭くなっています。

違い4:DisplayPortモードに対応・SteamVRゲームも快適にプレイできる

HTC VIVE Focus Vision Steam

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」はDisplayPortモードを搭載し、PCと接続してSteamVRゲームをプレイできるようになっています。

具体的には、グラフィックボードを搭載したPCのDisplayPortに、VIVE有線ストリーミングケーブル(※別売)を使ってヘッドセッを接続。

接続後は高いグラフィック性能を必要とするようなSteamVRゲームをプレイできるようになります。

※DisplayPortモードは、2024年中にリフレッシュレート 120Hzの表示がサポートされる予定です。

従来はPC接続する際にUSB Type-Cポートを利用していました。新モデルはDisplayPortに直接ヘッドセットを接続できるようにし、

PCで利用していた高いグラフィック性能をフルに引き出せるようになっています。

なお、グラフィックボードには複数のDisplayPortが最初から搭載されています。

ヘッドセットと接続するのは、厳密にはPCのDisplayPortではなく、このグラフィックボードのDisplayPortになります。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」はPC接続する際にUSB Type-Cケーブルを利用していました。新モデルと違い、直接PC側のDisplayPortに接続することはできません。

違い5:2時間使用できるバッテリーでホットスワップに対応・予備バッテリーもあり

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」は着脱式交換可能なバッテリーを搭載し、

最大2時間の駆動が可能です。

また、サブの内蔵予備バッテリーを使用することで、最大20分間の追加使用が可能です。

充電は付属の30Wアダプターを利用し、

30分で最大50%まで充電できます。

そのほか、ホットスワップに対応し、ヘッドセット使用中でも、

電源を切断しないで、別のバッテリーと交換できます。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」は着脱可能な26.6 Wh バッテリーを搭載し、

最大2時間の駆動が可能でした。

新モデルと異なり、内蔵予備バッテリーは利用できません。

充電は付属のバッテリークレードルを使用し、高速充電が可能です。

ホットスワップにも対応しています。

なお、新モデルHTC「VIVE Focus Vision」は充電クレードル(付属)が用意されていません。

違い6:Snapdragon XR2、12GB+128GB搭載・microSDカードで容量を増やせる

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」はVR体験を快適にするために、パワフルなプロセッサと十分な容量のメモリ、ストレージを搭載しています。

具体的には、VR専用の高度なプロセッサ「Qualcomm Snapdragon XR2」を採用し、高画質のVR映像をスムーズに処理。

12GB LPDDR5 メモリ搭載で、複数のアプリを同時に起動したり、高画質なVRコンテンツをスムーズに処理したりできます。

また、128GB ストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張することもできます(SDカードスロット付き)。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」も新モデルと同じくQualcomm Snapdragon XR2プロセッサ、12GBメモリ、128GBストレージを搭載していましが、

microSDカードスロットは搭載されていませんでした。そのため、新モデルと違い、ストレージ容量をmicroSDカードで増やすことができません。

違い7:マグネシウム合金フレーム採用で耐久性も向上・ダイヤルで調整できる

HTC VIVE Focus Vision デザイン

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」はメガネ型のデザインを採用し、バッテリーを後頭部に配置しています。

メガネ型デザインとは、メガネのように顔にフィットする形状で、圧迫感が少なく、自然な装着感を実現するものです。

これにより、重量バランスを向上させ、長時間装着していても疲れにくくなっています。

サイズは後部についているダイヤルで調整できます。

もちろん、メガネをしたままでも装着できます。

また、本体に強靭かつ軽量なマグネシウム合金フレームを、トップストラップを肯定するためのメタルループを採用し、耐久性も向上。

休憩したいときは、バッテリーケースの後ろにある独自のクイックリリースを押して、VRヘッドセットを瞬時に緩めて取り外すことができます。

そのほか、顔に接する部分にはベルベットのような滑らかなフェイスガスケットを採用。

瞳孔間距離(IPD)を無段階で調整できるIPD調整や眼鏡なしでVRを楽しめる視度調整機能も利用できます。

※「VIVE Focus Vision」のデザインはこちらのYouTube動画からでも確認できます。ぜひご覧ください。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」は軽量で長時間つけていても疲れにくい設計を採用していました。

また、調節可能なストラップを採用し、頭のサイズに合わせてストラップの長さを調整することができました。

柔らかいフェイスガスケット素材やIPD調整、視度調整に対応している点は新モデルと同じですが、

耐久性は新モデルの方が高くなっています。

HTC「VIVE Focus Vision」のスペック

  • ディスプレイ LCDパネル x2、片目あたり 2448 x 2448 ピクセル (合計 4896 x 2448 ピクセル)
  • リフレッシュレート 90 Hz
  • 視野角(FOV) 最大120度
  • トラッキング アイトラッキング(120 Hzの視線データ出力周波数(両眼)、20°の視野内で0.5°~1.1°の精度、5点キャリブレーション、自動IPD調整)
  • IPD(瞳孔間距離) 自動IPD調整
  • CPU Qualcomm Snapdragon XR2
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ)12 GB LPDDR5
  • ストレージ 128 GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6/ 6E、Bluetooth 5.2 + BLE
  • インターフェース USB 3.2 Gen 1 Type-C ポート x 1、DisplayPort 対応 USB 3.2 Gen 1 Type-C ポート x 1、ヘッドセットボタン、音量 +/- ボタン
  • センサー トラッキングカメラ x 4、アイトラッキングカメラ x 2、高解像度フルカラーパススルーカメラ x 2 Gセンサー、近接センサー、深度センサー、赤外線センサー、ジャイロスコープ
  • オーディオ ノイズキャンセリングとエコーキャンセリング付きデュアルマイク、特許取得の指向性スピーカーデザインのデュアル・ドライバーx2、外部の音漏れを最小限に抑えるプライバシーモード
    3.5 mmオーディオジャック出力
  • 筐体 人間工学、長時間の使用でも快適な完璧な重量バランス、クリーニング可能なPUレザートリム付きのマグネット式フロントおよび背面クッション、幅広の眼鏡に対応する150mm幅の顔インターフェイス、57mmから72mmのIPDをサポートする自動アイコンフォート調整、特許取得済みのクイックリリースヘッドストラップ・デザインと使いやすい調整ダイヤル
  • コントローラー 人間工学に基づいたグリップボタンアナログトリガーボタン、AとB / XとYボタン、システム/メニューボタン、ジョイスティック
  • バッテリー 着脱式で交換可能なバッテリー
  • 駆動時間 最大2時間、内蔵予備バッテリーで最大20分間のスタンバイが可能
  • 充電 付属の30Wアダプターで30分で最大50%充電可能、ホットスワップに対応
  • ACアダプター 30Wアダプター(付属)
  • アプリ VIVEマネージャー(設定、管理)
  • アプリストア VIVEポート
  • サイズ 非公開
  • 重量 非公開
  • カラー ブラック
  • 付属品 ガスケットスペーサー、フェイスクッション、背面クッション、バッテリー、ストラップ、コントローラー(L)、コントローラー(R)、ストラップ x 2、30 W ACアダプター、充電用接続ケーブル、レンズクリーニングクロス、クイックスタートガイド QRコード、安全ガイド、保証書、メガネのサイズガイド

PC接続のシステム要件

  • プロセッサ Intel Core i5-4590 または / AMD RyzenTM 5 1500X 相当以上
  • GPU NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB 同等以上 / AMD RadeonTM RX 580 同等以上
  • メモリ(RAM) 8 GB以上のRAM
  • OS Windows 11、Windows 10

「VIVE Focus Vision」のコントローラー

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」のコントローラーは6DoFトラッキングに対応しています。

そのため、手の動きを正確にVR空間に反映できます。

また、トリガーとグリップボタンにホールセンサーを搭載し、高精度な操作が可能。

ジャイロスコープ搭載で、コントローラーを傾けて操作することもできます。

そのほか、充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵。最大15時間 連続して使用できます。

一方、前モデル「VIVE XR Elite」はホールセンサーとジャイロスコープ、内蔵バッテリーを搭載し、

最大15時間の駆動が可能でした。6DoFトラッキングにも対応しています。

「VIVE Focus Vision」のオプション製品 まとめ

VIVE Focus Vision」はさまざまなオプション製品を用意しています。

フェイシャルトラッカー・・・(14,900円)表情をトラッキングし、アバターに反映します。

VIVE トラッカー・・・(31,000円)様々なオブジェクトや身体の部位に装着することで、VR空間でのインタラクションの幅が広がります。例えば、コントローラーに加えて、VR空間内で仮想の剣やボールを操作したり、自分の身体の動きをVR空間に反映させたりすることができます。

ワイヤレスドングル・・・VIVE トラッカーをVIVE Focus Visionに接続し、ワイヤレスでトラッキングを行うために必要です。

VIVE 有線 ストリーミングキット・・・(29,800円)ケーブルとコンバーターの両方を同梱。DisplayPortモードで必要になります。

※10月17日までに予約すると、29,000円相当のVIVE有線ストリーミングキット(DisplayPortモード対応)がプレゼントされます。

HTC「VIVE Focus Vision」は買うべきか?

HTC VIVE Focus Vision VR Chat

VR(仮想現実)とMR(複合現実)に対応した高性能なヘッドセットです。

2023年4月に発売された「VIVE XR Elite」とは異なり、AR(拡張現実)には対応していません。

※AR(拡張現実)は基本的にデジタル情報を見るだけなのに対し、MR(複合現実)はそれに触れたり操作したりできます。

注目の機能はやはり別売のトラッカーなしで使える「アイトラッキング」です。

顔の表情を反映させるフェイストラッキングや手の動きを反映させるハンドトラッキングと組み合わせると、

仮想空間でのアバターがかなり「生身の人間」に近いものになります。

そのため、VRChatなどの仮想空間でも、相手の目の動きや表情の微妙な変化、何気ないしぐさを見ながらコミュニケーションできます。

これはつまり、仮想空間でのコミュニケーションが、極めて現実のコミュニケーションに近いものになったことを意味します。

すなわち、わざわざ現実の空間で相手の家にいったりすることなしにコミュニケーションできるようになり、

現実空間と同じように全く知らない相手と知り合ったり、コミュニケーションしたり、人間関係の輪を広げていったりできるということです。

従来のVR空間のコミュニケーションではできそうでできなかったことが、ついに現実的に可能になったといってもいいでしょう。

もちろん、「アバター」という第二の自分を演じることにはなりますが、現実世界と同じレベルの、新しいコミュニケーションの形が生まれたことに違いはありません。

もう一つの注目の機能はDisplayPortモードです。

主にPCと接続してSteamVRゲームをプレイするためのものですが、グラフィックボード側にあるディスプレイポートに直接挿せるようになったことで、

グラフィック性能をフルに引き出せるというメリットがあります。

これまでPCゲームでの動作に不満を持っていた人も、このDisplayPortモードで不満がいっきに解消されることでしょう。

なお、「VIVE Focus Vision」のPC接続要件は低く、インテル系PCであれば第4世代のntel Core i5-4590とGeForce GTX 1060 6GB 以上であればOKです。

(まとめ)

新モデルHTC「VIVE Focus Vision」はアイトラッキングが可能になったことで、より生身の人間に近い動作ができるようになりました。

そのため、仮想空間でもこれまで以上に現実空間に近いコミュニケーションができるようになっています。

また、DisplayPortモードを搭載したことで、グラフィック性能をフルに引き出せるようになり、SteamVRゲームもより快適にプレイできます。

HTC「VIVE Focus Vision」は非常に高額ですが、

これから仮想空間で人間関係の輪を広げていきたいと考えている人に最適です。

SteamVRゲームをより快適に楽しみたいという人にもおすすめです。

HTC「VIVE Focus Vision」の価格・販売先

HTC VIVE Focus Vision 正面

VIVE 日本 公式サイト

169,000円(税込)で販売されています。

VIVE 日本 公式サイトで「VIVE Focus Vision」をチェックする

ECサイト

Amazonで169,000円(税込・ストリーミングキット)、

で販売されています。

Amazonで「VIVE Focus Vision」をチェックする

楽天市場で「VIVE Focus Vision」をチェックする

ヤフーショッピングで「VIVE Focus Vision」をチェックする

米国 Amazon.comで「VIVE Focus Vision」をチェックする

Rakuten
楽天市場

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HTC「VIVE Focus Vision」に似た性能をもつVR/MRヘッドセットも販売されています。

「VIVE XR Elite」

HTCから発売されたXRヘッドセットです(2023/2月以降に発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2、12GBメモリ、両目3840 x 1920pxのディスプレイ、128GBストレージ、取り外し可能な26.6 Whバッテリークレードルを搭載しています。

また、IPD調整(メガネなしで使用可)、XRパススルー機能、最大リフレッシュレート90Hz、ハンドトラッキング機能、6DoF、デュアルスピーカー、空間オーディオ、「VIVEストリーミング」、「VIVERSE」 (メタバース)、PC接続、単体での使用、Viveport ストアに対応しています。

価格は、Amazonで143,550円(税込)、楽天市場で142,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで149,808円、AliExpressで206,043円、です。

関連記事:「VIVE XR Elite」のできること、新機能、評価を解説!

「PICO 4 Ultra」

Pico Technologyから発売されたPico ストア、Steam VR対応のMRヘッドセットです(2024年9月20日発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、2.56インチのMini-LEDディスプレイ(片目 解像度 2160 x 2160 px)、12GB LPDDR5メモリ、256GB UFS 3.1ストレージ、5700mAhバッテリー、32MPのカラーシースルーカメラx2、iToF深度センサーカメラx1、環境トラッキングカメラx4を搭載しています。

また、MR(複合現実)世界の体験、モーショントラッカー「PICO Motion Tracker」(全身トラッキング・別売)、パノラマワークスペース、PICO 4 Ultraコントローラー、リフレッシュレート 90Hz、45W急速充電(QC 4.0 / PD 3.0)、デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、4つのマイク、メガネの装着(スペーサー同梱)、Wi-Fi 7、2×2 MIMO、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで89,800円(税込)、楽天市場で92,164円(送料無料)、AliExpressで105,679円、です。

関連記事:MR対応「PICO 4 Ultra」とMeta Quest 3を比較

「Meta Quest 3」

Metaから発売されたMRヘッドセットです(2023年10月10日 発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ、解像度2064 x 2208ドットのInfinite Display、次世代パンケーキレンズ、128GB、512GBストレージ、平均2.2時間駆動するバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz (テスト機能使用時)、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetooth、Metaストアに対応しています。

価格は、Amazonで81,400円(税込)、楽天市場で81,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで83,957円、米国 Amazon.comで$528.01 です。

関連記事:MR機能付きの「Meta Quest 3」とQuest 2を比較

「Meta Quest 3S」

Metaから発売されたMetaストア対応のMRヘッドセットです(2024年10月15日発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ解像度1832 x 1920ドットのInfinite ディスプレイ、フレネルレンズ、128GB、256GBストレージ、平均2.5時間駆動する4324mAhバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで48,800円(税込・128GBモデル・256GBモデルは64,900円)、米国 Amazon.comで$350.03 (128GB + Elite Strap)、です。

関連記事:「Meta Quest 3S」がQuest 3よりもお得な理由を解説!

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【ソニー】LinkBuds Speaker レビュー!音質や機能、評価は?

Sony LinkBuds Speaker top
ソニーの完全ワイヤレスと連携できる「LinkBuds Speaker」。早くも「小さいのに低音がしっかり出ている」と評判です。しかし、その一方で「もっと安いモデルでもいいのでは?」という口コミがあり、購入を決めかねている人も多いようです。

そこで今回は低価格なモデルとの違いを明らかにするために、次の7点を重点的に解説します。

  1. 新機能(Auto Switch 機能・Quick Access機能・Auto Play機能)
  2. 音質
  3. バッテリー充電(クレードル)
  4. 通話
  5. Bluetoothコーデック
  6. 防水
  7. デザイン

また、前モデル Sony「SRS-XB100」との違いも紹介!できることや新機能、購入するべきかどうかを決める重要なポイント、

詳細な価格情報、おすすめの類似製品も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Sony「LinkBuds Speaker」が発売!

2024年10月11日、ソニーの新製品「LinkBuds Speaker」(リンクバッズ スピーカー)が発売されます。

LinkBudsシリーズ初となるワイヤレススピーカーです。

ソニーからは2023年5月19日に「SRS-XB100」が発売されています。

このスピーカーは「小さくても音がいい」、「コンパクトサイズで持ち運びもラク」と評判でした。

新モデルはその性能を強化し、LinkBudsのイヤホン/ヘッドホンとシームレスに連携できることで話題になっています。

もちろん、マルチポイント接続対応で2台のデバイスを切り替えて使用できますよ。

それでは早速どんなワイヤレススピーカーなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:LinkBuds Speaker | アクティブスピーカー/ネックスピーカー | ソニー

LinkBuds イヤホンと連携できる機能を搭載・ストリーミング音楽連携も強化

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」は快適に音楽を聴きるように便利な機能を多数備えています。

Auto Switch (オートスイッチ)機能

Sony LinkBuds Speaker オートスイッチ

LinkBudsシリーズのイヤホン/ヘッドホンとLinkBuds Speakerの間で、音楽再生をシームレスに切り替えることができる機能です。たとえば、家に帰ってLinkBuds イヤホンをケースに戻すと、自動的にLinkBuds Speakerに切り替わり、外出中に聴いていた曲の続きを再生し始める、といった使い方ができます。この機能は専用アプリ「Sound Connect」で、Auto Switchで使いたいイヤホンを選択・設定するだけで利用できます。

Quick Access(クイックアクセス)機能

イヤホンをタップするだけで、お気に入りの音楽ストリーミングサービスの楽曲を簡単に再生できる機能です。イヤホンをタップするだけで音楽を再生できるため、スマートフォンを取り出す手間が省けます。この機能は専用アプリ「Sound Connect」で、Quick Access機能を有効にし、使用する音楽ストリーミングサービスを設定するだけで利用できます。

Auto Play機能

事前に設定した時間に、自動的にスピーカーの電源が入り、お気に入りの音楽(※ストリーミング音楽に対応)が再生される機能です。起床時や就寝前のルーティンを自動化できるため、スマートフォンの操作が不要になります。例えば、朝の起床時に爽やかな音楽を流したり、夜の就寝前にリラックスできる音楽を流したりといった使い方ができます。対応するアプリはSpotify、Apple Music、Endelなど一部の音楽ストリーミングサービスです。

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はAuto Switch 機能やQuick Access機能、Auto Play機能に対応していませんでした。

これらの機能を利用するには新モデル Sony「LinkBuds Speaker」が必要になります。

小型でも高音質なサウンド・X-Balanced Speakerで低音を強化

Sony LinkBuds Speaker 音質

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はコンパクトサイズでも高音質なサウンドを再生できるようになっています。

ソニーはそのサウンドを実現させるためにさまざまな工夫を施しています。

2Way Speaker System(2ウェイ スピーカー システム)

異なる種類のスピーカーを組み合わせて、より広い音域をカバーする技術です。LinkBuds Speakerの場合、ウーファーとトゥイーターという2種類のスピーカーを搭載し、それぞれが中低音域中高音域を担当することで、よりクリアでバランスの取れたサウンドを実現しています。

X-Balanced Speakerと約16 mmのトゥイーター

ウーファーとは低音域を担当するスピーカーのことです。LinkBuds Speakerでは、新たに開発されたX-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)というウーファー(超楕円・約48mm×56mm)を採用しており、小口径でありながら豊かな低音を実現しています。一方、トゥイーターとは高音域を担当するスピーカーのことです。LinkBuds Speakerでは、直径約16 mmのトゥイーターを採用することで、クリアな高音を再生し、音の広がり感を出させるようになっています。

2基のパッシブラジエーター

スピーカーユニットの一種で、電気信号を直接受けずに振動板を動かすことで、「低音を増強する」役割を果たします。LinkBuds Speakerでは、このパッシブラジエーターを2基搭載することで、小型のボディながらも力強く、豊かで迫力のある低音を実現しています。

Sound Diffusion Processor: DSP

DSPはDigital Signal Processorの略で、簡単に言うと「音に広がりを持たせる」ための技術です。LinkBuds Speakerでは、このDSPを使って「Sound Diffusion Processor」(サウンド ディフュージョン プロセッサ)という技術が搭載されています。一般的なコンパクトなスピーカーは音がこもって聞こえるという傾向がありますが、「LinkBuds Speaker」はこの技術によって、より広い空間で音が鳴っているような、開放感のあるサウンドを再生できるようになっています。

前モデルと比較

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」は、直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットやパッシブラジエーター、ソニー独自の技術「Sound Diffusion Processor」を採用することで、高音質なサウンドを再生できました。新モデル Sony「LinkBuds Speaker」との大きな違いは、新開発のX-Balanced Speakerというウーファーが搭載されていないことです。また、パッシブラジエーターが1つしか搭載されていないという違いもあり、これらが音質の違いを生じさせています。

約25時間 駆動できるバッテリーを搭載・クレードル採用で置くだけで充電できる

Sony LinkBuds Speaker クレードル

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」は約 25 時間 駆動できるリチウムイオンバッテリーを搭載しています。

充電は付属のチャージングクレードルを利用し、約 5 時間(5 V 1.5 Aの場合)でフルチャージできます。

このクレードルは置くだけで充電可能で、再生しながらの充電もできます。

また、10分の充電で70分再生できる急速充電やバッテリーの劣化を防ぐいたわり充電も利用できます。

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」は約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを搭載していました。

新モデルとは異なり、チャージングクレードルは用意されていません。そのため、置くだけで気軽に充電できないというデメリットがあります。

マイクを本体天面に配置・どの位置からも声を届けやすい

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はマイクを本体天面に配置し、どの方向からでもクリアな音声を収音して、相手と通話できます。

また、マイク配置構造とエコーキャンセル処理の最適化を図り、オンライン通話で発生する不快なハウリングやエコーを抑えることもできます。

そのため、通話中に音が途切れるといったトラブルもなく、快適にハンズフリー通話できます。

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はオンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れを抑えた快適な通話が可能でした。

新モデルとの大きな違いはマイクの位置で、「SRS-XB100」の場合はスピーカー本体の正面にあります。そのため、正面以外の声が聞き取りにくいというデメリットがあります。

Bluetooth 5.2に対応・コーデックはSBC、AAC対応でLDACには非対応

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はBluetooth 5.2に対応し、最大約 30 m 離れた場所でも通信できます。

対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPPで、

コーデックはSBC(最も一般的)、AAC(Apple製品に採用)に対応しています。

LDACに対応していないため、ハイレゾ音源を最大限に楽しむことはできません。

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はBluetooth 5.3に対応していました。

対応プロファイルとコーデックは新モデルと同じで変更されていません。

新モデルとの違いはBluetooth 5.3対応で、より新しい規格に対応している点です。

Bluetooth 5.3の方が5.2よりも、接続の安定性や低電力性、耐干渉性において優れています。

IPX4相当の防滴に対応・キッチンや洗面所でも使用できる

Sony LinkBuds Speaker 防水

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はIPX4相当の防滴に対応しています。

IPX4は、「あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けない」というレベルの防水性能を示し、

雨や水しぶきに耐えられることを意味します。

そのため、キッチンや洗面所などの水場でも安心して使用できます。

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はIP67防水防塵に対応していました。

粉塵の侵入を完全に防ぎ、水深1メートルに30分間沈めても耐えられるため、

お風呂やキッチン、プールサイドなどでも使用できます。

防水防塵レベルは新モデルよりも高く、屋外での使用に適しています。

ファブリック素材の温かみのある質感・コンパクトで持ち運びやすい

Sony LinkBuds Speaker デザイン

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」は手のひらほどのコンパクトなサイズで、

ファブリック素材の温かみのある質感と、インテリアにも馴染みやすいシンプルなデザインになっています。

カラーはライトグレーブラックの2色を用意。

本体背面にはストラップが付いており、バッグに引っ掛けたり、手首に巻いたりして持ち運べます。

※Sony「LinkBuds Speaker」のデザインはこちらのYouTube動画で確認できます。

一方、前モデル Sony「SRS-XB100」はコンパクトな円筒形で、片手でも持ち運びやすいデザインになっています。

また、最低限のボタンしかなく、シンプルなデザインで、ストラップを取り付けて持ち運ぶこともできます。

カラーはブラック、ライトグレー、ブルー、オレンジの4色を用意しています。

Sony「LinkBuds Speaker」のスペック

  • スピーカー タイプ:ウーファー/ツィーター、ネット素材:ファブリック
  • オーディオ ツィーターユニット(直径 約 16 mm)x1、ウーファーユニット(約 48X56 mm)x1、パッシブラジエーター x2 、S-Masterアンプ
  • サウンド DSEE
  • 通話 マイクを本体天面に配置、エコーキャンセル処理の最適化、不快なハウリングやエコーを抑止
  • バッテリー リチウムイオンバッテリー
  • 駆動時間 約 25 時間
  • 充電 クレードル充電、時間:約 5 時間(5 V 1.5 Aの場合)、いたわり充電、急速充電(10分充電 70分再生)
  • 電源 DC 5V、USB Type-C、
  • 通信 Bluetooth 5.2(最大約 30 m)
  • 対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
  • コーデック SBC、AAC
  • マイク Electret condenser、全指向性
  • 防水 IPX4
  • 操作 本体上部のボタン、アプリ
  • 音声ガイダンス 対応
  • 接続 Stereo Pair、マルチペアリング、Auto Switch、Quick Access
  • 機能 オートスタンバイ機能、Auto Play
  • アプリ Sony Sound Connect
  • 筐体 再生材(再生プラスチック)
  • 消費電力(動作時) AC電源使用時 約 7.5 W(5 V 1.5 Aの場合)
  • サイズ 約 84 x 110 x 90 mm
  • 重量 約 520 g
  • カラー ライトグレー、ブラック
  • 対応OS iOS、Android
  • 付属品 USB Type-C ケーブル、チャージングクレードル、ストラップ、お客様登録カード、保証書

Sony「LinkBuds Speaker」は買うべきか?

Sony LinkBuds Speaker 上から

ソニーから発売されたLinkBudsシリーズ初のスピーカーになります。

従来のワイヤレススピーカーとの違いは、LinkBudsのイヤホン/ヘッドホンとの連携が強化されている点です。

具体的にはAuto Switch 機能で、帰宅してイヤホンをケースに入れると、自動的に「LinkBuds Speaker」でそれまで聴いていた楽曲を再生してくれます。

また、「音楽ストリーミングサービス」との連携も強化されている点にも注目です。

具体的にはQuick Access機能で、イヤホンをタップするだけで、お気に入りのストリーミング音楽を聴けたり、

Auto Play機能で、決まった時間に電源ONし、ストリーミング音楽を再生できたりします。

これらの機能は、いずれも「スマートフォンでの手動操作」を省くもので、

これまで繰り返してきた面倒な動作を省き、より音楽にアクセスしやすくするものです。

忙しいときや疲れたときには、ついつい音楽を聴くのが面倒になりますが、

こうした機能があると、手軽に音楽にアクセスできて、音楽を聴く時間も増えそうです。

音質に関して

音質に関しても従来のワイヤレススピーカーよりも格段に向上しています。

小型で音がこもりがちであるという弱点を克服するために、

低音域を担当する独自のウーファー「X-Balanced Speaker」を採用し、

さらにこれまで1つだったパッシブラジエーターを2つに増やしました。

高音域は直径約16 mmのトゥイーターを採用して強化し、

低音、高音ともによりクリアでバランスの取れたサウンドになっています。

充電について

ワイヤレススピーカーの最大の弱点でもある「充電が面倒」という点を、クレードルで克服した点も注目です。

このクレードルは充電しながらでも再生できるという特徴があり、

うっかり充電し忘れたときでも音楽を楽しめるようになっています。

(まとめ)

新モデル Sony「LinkBuds Speaker」はLinkBudsイヤホン/ヘッドホンと連携できたり、

ストリーミング音楽にアクセスしやすい機能を備えていたりと非常に機能性に優れたスピーカーです。

それに加えて、小型でも力強く迫力のある低音が再生できるなど、音質にも非常にこだわっています。

充電クレードルがあるため、手間がかかることがないので、

これまでワイヤレススピーカーを使っていなかった人にもおすすめです。

もちろん、高音質で機能性に優れた小型サイズのワイヤレススピーカーを探している人にもおすすめです。

Sony「LinkBuds Speaker」の価格・販売先

Sony LinkBuds Speaker 正面

※2024年10月11日発売

ソニーストア

29,700円(税込)で販売されています。

ソニーストアで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、コンビニ、銀行ATM、ネットバンキング(Pay-easy対応)、QRコード決済(PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、メルペイ)です。

ECサイト

Amazonで23,840円(税込)、

楽天市場で23,480円(送料無料)、

ヤフーショッピングで24,920円、

で販売されています。

Amazonで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする

楽天市場で「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする

ヤフーショッピングで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする

AliExpressで「Sony Speaker」をチェックする

米国 Amazon.comで「Sony LinkBuds Speaker」をチェックする

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楽天市場

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おすすめの類似製品を紹介

Sony「LinkBuds Speaker」に似た性能をもつスピーカーも販売されています。

「Fire TV Soundbar Plus」

Amazonから発売された「Fire TV」シリーズ初のサウンドバーです(2024年12月6日 発売)。

3つのフルレンジスピーカー、3つのツイーター、2つのサブウーファー、HDMI、光デジタル、AC、USB-Aポートを搭載しています。

また、Dolby Atmos、DTS:X サラウンドサウンド、ダイアログエンハンサー機能、EQモード、壁掛けマウント、スマートフォン・タブレットとの接続、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで34,800円(税込)、です。

関連記事:Fire TV Soundbar Plusを徹底レビュー!音質や機能、評価は?

Amazonで「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする

楽天市場で「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「Fire TV Soundbar Plus」をチェックする

Sony「SRS-XB100」

ソニーから発売された小型サイズのBluetoothスピーカーです(2023年5月19日発売)。

約46mm径のフルレンジドライバー、非円形の偏心ユニット、パッシブラジエーター、約16時間 駆動するバッテリー、マイク、物理ボタン、USB-C充電端子を搭載しています。

また、Stereo Pair(2台と連携して鳴らす)、マルチポイント接続、IP67の防水防塵、コーデック SBC・AAC、DSPチューニング、ストラップ(付属)、ハンズフリー通話、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで8,307円、楽天市場で8,635円(送料無料)、ヤフーショッピングで8,299円、米国 Amazon.comで$58.00、です。

Amazonで「Sony SRS-XB100」をチェックする

「Apple HomePod 第2世代」

Appleから発売されたSiri対応の高性能なスマートスピーカーです。S7チップ、4インチ高偏位ウーファーと5つのホーンツイーターアレイを備えた高音質なスピーカーを搭載しています。

また、温度・湿度の測定、ドルビーアトモス、空間オーディオ、タッチ操作、音響の最適化、室内検知機能、ステレオペア、セキュリティ機能、サウンド認識、オートメーション、リモートアクセス、デバイスを探す、インターコム、Matter、Wi-Fi通信、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで43,800円(送料無料)、楽天市場で42,790円、です。

関連記事:「Apple HomePod 第2世代」は超高音質? 人気スマートスピーカーと徹底 比較!

「Google Nest Audio」

Googleから発売されたGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーです。クアッドコア A53 1.8GHz、静電容量方式タッチセンサー、75mmウーファー&19mmツイーターを搭載しています。

また、Media EQ機能(自動でイコライザーを調整)、Ambient IQ機能(自動で音量を調整)、ホームデバイス連携機能(Google Home、Google Nest同士で連携可能)、Stream Transfer機能(Google Homeで音楽を別のデバイスに移動)、Chromecast built-in、音声操作、家電操作(※スマートリモコンなどが必要)に対応しています。

価格は、楽天市場で11,550円、ヤフーショッピングで12,867円、米国 Amazon.comで$99.95 です。

関連記事:「Google Nest Audio」と最新スマートスピーカーを徹底 比較!

「Echo Studio」

Amazonから発売されたAlexaに対応したスマートスピーカーです。2.0インチ(51 mm)ミッドレンジスピーカー x 3、1.0インチ(25 mm)ツイーター、低音開口部付き5.25インチ(133 mm)ウーファーを搭載しています。

また、音響の自動調整、空間オーディオ(Amazon Music Unlimitedのみ)、Fire TVシリーズおよびEchoデバイスとの連携、プライバシー保護機能、呼びかけ機能、アナウンス機能、Matter、

Alexaがささやき声で応答、音声録音の自動削除設定が可能、5つのスピーカー、帯域幅100kHzのパワーアンプ、Dolby Atmos、Amazon Music HDの高音質なロスレスオーディオの再生、Zigbee対応のスマートホームハブ(内蔵)、Wi-Fiデュアルバンド 、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで29,980円、楽天市場で26,420円、ヤフーショッピングで26,420円、米国 Amazon.comで$204.97 です。

関連記事:「Amazon Echo Studio」の特徴、機能・できること・スペック、価格 

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LinkBuds Open レビュー|音質・装着感・機能を徹底解説

Sony LinkBuds Open top
耳をふさがない開放型イヤホン Sony「LinkBuds Open」。早くも「音質も装着性も格段に良くなった」と評判です。しかし、その一方で「買い替えが必要なほど性能が上がったのか分からない」という人も多くいるようです。

そこで今回はその性能がよく分かるように、次の6点を重点的に解説します。

  1. 音質
  2. 装着性(フィッティングサポーター)
  3. 操作に関する機能(ワイドエリアタップ、ヘッドジェスチャー機能、音声コントロール)
  4. 通信性能コーデック(BLuetooth 5.3、LE Audio)
  5. バッテリー充電
  6. アプリ(Sound Connect)

<引き継いだメリット>

  1. 接続性
  2. 防水性能

また、前モデル「LinkBuds」や「LinkBuds S」 との違いや引き継いだメリットも紹介!できることや新機能、スペック、

購入するべきかどうかを決める重要なポイント、詳細な価格情報、おすすめの類似製品もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

Sony「LinkBuds Open」が発売!

2024年10月11日、日本でソニーの新製品「LinkBuds Open」(リンクバッズ オープン)が発売されます。

耳をふさがない開放型の完全ワイヤレスイヤホンです。

ソニーからは2022年2月に開放型「LinkBuds」が、同年6月にはカナル型「LinkBuds S」が発売されています。

これらのイヤホンは「クリアでバランスの取れたサウンドが最高にいい」、「専用アプリでカスタマイズできる」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、音質や装着性などをさらに向上させていることで話題になっています。

もちろん、マルチポイント接続対応で、2台のデバイスと切り替えて使用できますよ。

それでは早速どんな完全ワイヤレスイヤホンなのか、その特徴(メリット)をくわしくみていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:LinkBuds Open | ヘッドホン | ソニー

違い1:開放型でも高音質なサウンドを再生できる・リング型ドライバー採用

Sony LinkBuds Open リング型

新モデル Sony「LinkBuds Open」は耳をふさがない開放型でありながら、高音質なサウンドを楽しめるようになっています。

ソニーはそのサウンドを実現させるためにさまざまな工夫を施しています。

振動版・リング型ドライバーユニット

振動版はソニーが独自に開発したリング型ドライバーユニットと呼ばれる非常に特徴的な構造をしています。この構造は密閉された通常のイヤホンの振動版と異なり、中心部が解放されているため、耳をふさがずに周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができます。また、振動板の形状や磁気回路を最適化することで、開放的な構造でありながら、豊かな低音クリアな中高音を再生できるよう設計されています。

統合プロセッサーV2

新たに統合プロセッサーV2を搭載したことで、リング型ドライバーユニットの性能を最大限に引き出すことができるようになっています。また、圧縮された音源の高音域を補完する「DSEE」機能やイコライザーの精度を向上させる働きもし、音質をさらに向上させています。

高磁力ネオジウムマグネット

音質に大きな影響を与えるマグネットに「高磁力ネオジウムマグネット」を採用しています。このマグネットは強力な磁力を持ち、振動板を強力に駆動させることで、迫力のある豊かな低音再生を実現しています。また、高磁力により、振動板の動きがより正確になり、歪みが少なくクリアな中高音を再生できます。そのほか、より大きな駆動力を生み出すことで、「音圧」を向上させ、サウンドをより迫力のあるものにしています。

イコライザー調整

専用アプリ「Sound Connect(旧Headphones Connect)」のイコライザー設定をカスタマイズすることで、自分好みの音質に調整することができます。このアプリは、プリセットだけでなく、細かく周波数帯ごとの音量を調整できたり、音楽のジャンルに合わせて最適な音質に調整したりできます。

これらの工夫によって新モデル Sony「LinkBuds Open」は耳をふさがない構造でありながらも、迫力のある豊かな低音や歪みが少なくクリアな中高音を再生し、クリアで自然なサウンドを楽しめるようになっています。

一方、前モデルの開放型「LinkBuds」は12mmドライバーユニットを搭載していました。

カナル型「LinkBuds S」 は5mmドライバーユニットを搭載しています。

新モデルは前モデルのLinkBudsから振動板サイズを12mmから11mmへと小型化しつつ、音質の向上を実現しています。

ドライバーユニットを比較

1.「LinkBuds Open」・・・11mmのドライバーユニット/リング型

2.「LinkBuds」・・・12mmのドライバーユニット/リング型

3.「LinkBuds S」・・・5mmのドライバーユニット/カナル型

違い2:開放型で圧迫感なし・フィッティングサポーターで音漏れも防止できる

新モデル Sony「LinkBuds Open」は耳を完全にふさがない「開放型」を採用しています。

開放型は一般的に耳を完全にふさぐカナル型と比べて、圧迫感が少なく、長時間装着していても疲れにくいという特徴があります。

また、周囲の音も聞き取れるため、ランニングや通勤中など、周囲の音も聴きたいときに役立ちます。

フィッティングサポーター

Sony LinkBuds Open フィッティングサポーター

耳へのフィット感を高め、快適な装着を実現するため、新たに「フィッティングサポーター」を採用しています。

フィッティングサポーターの役割は3つあります。

  1. 外れにくくする・・・耳の形に合わせた形状にすることで、イヤホンが耳から外れにくくなるようになっています。
  2. 装着感を向上させる・・・耳への圧迫感を軽減し、長時間装着していても疲れにくいように設計されています。
  3. 音漏れを防止する・・・イヤホンが耳にしっかりとフィットすることで、音漏れを防止します。

新モデルにはS、M、Lの3種類のサイズのフィッティングサポーターが用意されています。交換も可能です。

このうち、Mサイズのみ付属します。個人の耳に合わせてSサイズやLサイズのものと交換できます。

カラーはカラーはアッシュグリーン、アッシュブルー、アッシュバイオレット、アッシュピンク、ピュアブラックを用意しています。

価格は2千円前後です。

一方、前モデル「LinkBuds」はフィッティングサポーターが採用されていませんでした。

そのため、装着性がよくなく、「耳に合わない」、長時間つけていると「耳が痛い」といったデメリットがありました。

フィッティングサポーター採用を比較

1.「LinkBuds Open」・・・採用する

2.「LinkBuds」・・・採用していない

3.「LinkBuds S」・・・採用する

違い3:ワイドエリアタップ・ヘッドジェスチャーにも対応

Sony LinkBuds Open ワイドエリアタップ

新モデル Sony「LinkBuds Open」は操作に関するさまざまな機能が追加されています。

ワイドエリアタップ・・・イヤホンの本体だけでなく、耳周りの顔をタップすることで操作できる機能です。イヤホン本体を探すことなく、自然な動作で操作できます。

ヘッドジェスチャー・・・イヤホンを装着した状態で、頭を振るなどの動作によって、電話の着信に応答したり、拒否したりできます。

音声コントロール・・・Googleアシスタント、Amazon Alexaに加えて、ソニー独自の音声コントロールも利用できます。「ハローヘッドホン」といったウェイクワードで話しかけることで、音量調整、音楽再生コントロールなどが行えます。

一方、前モデル「LinkBuds」はワイドエリアタップには対応していますが、ヘッドジェスチャーには対応していませんでした。

LinkBuds S」 はワイドエリアタップやヘッドジェスチャー、ソニー独自の音声コントロールには対応していませんでした。

※Sony「LinkBuds Open」のデザインはこちらのYouTube動画で確認できます。ぜひご覧ください。

ワイドエリアタップ・ヘッドジェスチャー対応を比較

1.「LinkBuds Open」・・・どちらも対応する

2.「LinkBuds」・・・ワイドエリアタップのみ対応する

3.「LinkBuds S」・・・どちらも対応しない

違い4:Bluetooth 5.3に対応・コーデック LC3 も利用できる

新モデル Sony「LinkBuds Open」はBluetooth 5.3に対応し、10m離れた場所からでも通信できます。

また、LE Audio(Low Energy Audio)に対応し、従来よりも低遅延で高音質なサウンドを再生できます。

対応コーデックはコーデック SBC(最も一般的)、AAC(Appleで採用)、LC3です。

LC3はBluetooth Low Energy (LE Audio) 規格で採用されている新しい音声圧縮コーデックです。

LDAC(LDACは、ソニーが開発した高音質のBluetoothオーディオコーデック)には対応していません。

対応プロファイルはA2DP, AVRCP, HFP, HSP, TMAP, CSIP, MCP, VCP, CCPです。

前モデル「LinkBuds」はBluetooth 5.2対応で、SBC、AACコーデックに対応していました。

LinkBuds S」 はBluetooth 5.2 対応でSBC、AAC、LDAC、LC3に対応しています。

対応コーデックを比較

1.「LinkBuds Open」・・・SBC、AAC、LC3

2.「LinkBuds」・・・SBC、AAC

3.「LinkBuds S」・・・SBC、AAC、LDAC、LC3

違い5:音楽再生で最大8時間 駆動できる・急速充電にも対応

Sony LinkBuds Open バッテリー

新モデル Sony「LinkBuds Open」はイヤホン単体の音楽再生で最大8時間ケース併用で最大14時間 駆動できます。

また、通話の場合は最大4.5時間、スタンバイの場合で最大13時間 駆動できます。

充電は付属のUSB Type-Cケーブルとケースを利用し、約1.5時間でフルチャージできます。

また、急速充電に対応し、わずか3分の充電で、約60分間の音楽再生が可能です。

前モデル「LinkBuds」はイヤホン単体の音楽再生で最大5.5時間(ANC OFF)、ケース併用で最大17.5時間 駆動できました。

LinkBuds S」 はイヤホン単体の音楽再生で最大9時間(ANC OFF)、ケース併用で最大20時間 駆動できます。

ケースを併用しない、イヤホン単体の音楽再生の場合、新モデルは「LinkBuds」よりも2.5時間 長く駆動できます。

また、その場合、「LinkBuds S」は新モデルよりも1時間 長く駆動できます。

バッテリー駆動時間を比較

1.「LinkBuds Open」・・・イヤホン単体の音楽再生で最大8時間、ケース併用で最大14時間

2.「LinkBuds」・・・イヤホン単体の音楽再生で最大5.5時間(ANC OFF)、ケース併用で最大17.5時間

3.「LinkBuds S」・・・イヤホン単体の音楽再生で最大9時間(ANC OFF)、ケース併用で最大20時間

違い6:新しいアプリ「Sound Connect」を利用できる

Sony LinkBuds Open アプリ

新モデル Sony「LinkBuds Open」は新しいアプリ「Sound Connect」(サウンド コネクト)を用意しています。

このアプリは従来の「Headphones Connect」アプリと「AutoPlay」アプリを統合したものです。

主にできることは、

  • イコライザー調整:
  • ノイズキャンセリングモードの切り替え
  • 外音取り込みレベルの調整
  • タッチ操作のカスタマイズ
  • ファームウェアアップデート
  • 360 Reality Audioの最適化
  • スピーク・トゥ・チャット機能の設定、
  • BGMエフェクトの調整

などがあります。

このアプリを利用するには、スマートフォンにアプリをインストールし、LinkBuds Openと接続します。

接続後はすぐに「Sound Connect」を利用できます。

一方、前モデル「LinkBuds」と「LinkBuds S」 は従来の「Headphones Connect」アプリを採用していました。

これらもアップデートすることで新しいアプリ「Sound Connect」を利用できるようになります。

「LinkBuds」から引き継いだメリット

Sony LinkBuds Open ケース

新モデル Sony「LinkBuds Open」が前モデル「LinkBuds」から引き継いだメリットを紹介します。

メリット1:マルチポイント機能に対応・Google Fast Pairクイックペアリングも利用可

新モデル Sony「LinkBuds Open」はマルチポイント機能を搭載し、2台の機器を切り替えて使用できます。

また、audio switch(オーディオ スイッチ)機能に対応。

イヤホンを、スマートフォン、タブレットなど複数のAndroidデバイス間で、自動で切り替えて使用できます。

そのほか、Google Fast Pairに対応し、スマートフォンなどを近づけるだけですばやく接続することが可能。

対応するBluetoothデバイスをPCに素早く簡単に接続する「クイックペアリング」も利用できます。

なお、新モデル Sony「LinkBuds Open」では上記以外にもさまざまな機能を利用できるようになっています。

前モデルでも使えた機能

  • アダプティブボリュームコントロール・・・周囲の騒音レベルに合わせて、自動的に音量を調整する
  • スピーク・トゥ・チャット・・・他人に話しかけられた際に、自動的に音楽の再生が一時停止され、周囲の音を聞き取りやすくする
  • 360 Reality Audio・・・音が空間全体に広がるような立体的な音場を再現する技術で、臨場感あふれるサウンドを再生できる
  • ヘッドトラッキング機能・・・ユーザーの頭の動きに合わせて音声を調整する
  • Sound AR機能・・・現実世界に仮想の音を加えて、より豊かな聴覚体験を提供する

メリット2:IPX4相当の防滴に対応・雨や汗に耐えられる

新モデル Sony「LinkBuds Open」は前モデルと同じくIPX4相当の防滴仕様になっています。

この防滴性能はあらゆる方向からの飛沫に対して本体を保護することを意味し、雨や汗などからある程度保護できます。

※シャワーやお風呂、サウナでは使用できません。

Sony LinkBuds Openのスペック

  • オーディオ 11mmドライバーユニット、高磁力ネオジウムマグネット、統合プロセッサーV2、「DSEE」、イコライザー調整、360 Reality Audio
  • 音声 高精度ボイスピックアップテクノロジー、AIノイズリダクションシステム、Head Gesture
  • コーデック SBC, AAC, LC3
  • バッテリー 駆動時間 イヤホン:連続音声再生で最大8時間、連続通話で最大4.5時間、スタンバイで最大13時間、ケース併用で最大14時間
  • 充電 急速充電に対応、USB充電 (ケース使用)
  • 通信 Bluetooth 5.3、LE Audio 対応 (プロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP, TMAP, CSIP, MCP, VCP, CCP)
  • マイク 内蔵
  • 防水 IPX4相当の防滴性能
  • 操作 音声アシスタント(Google アシスタント、Amazon Alexa)、声による起動
  • 接続 マルチポイント機能(2台の機器に同時接続)、audio switch(複数の Android デバイスに接続)、Google Fast Pair対応、クイックペアリング(PC)
  • アプリ Sound Connect(旧Headphones Connect)
  • サイズ 非公開
  • 重量 約 5.1 g x 2 (フィッティングサポーター含む)
  • カラー ブラック、ホワイト
  • 対応OS Android、iOS(一部機能に制限あり)
  • 付属品 USBケーブル、保証書

LinkBuds Openと連携できるスピーカー

LinkBuds Open」と連携できるスピーカーSony「LinkBuds Speaker」も販売されています。

このスピーカーはAuto Switch 機能を搭載し、「LinkBuds Open」イヤホンをケースに戻すだけで、

自動的にLinkBuds Speakerに切り替わり、外出中に聴いていた曲の続きを再生できます。

アプリは「LinkBuds Open」と同じ専用アプリ「Sound Connect」を採用しています。

くわしくはこちらの記事をご覧ください。

関連記事:Sony「LinkBuds Speaker」の新機能、音質、できること

Sony LinkBuds Openの評価

Sony LinkBuds Open ブラック

7つの基準でSony「LinkBuds Open」を5段階で評価してみました。

  • 音質:★★★★
  • ノイズキャンセリング:×(対応していない)
  • 装着性・デザイン:★★★★★
  • バッテリー:★★★★
  • 機能:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★

総合評価

2022年2月に発売された開放型「LinkBuds」の後継モデルになります。音質装着性操作性などを強化し、より使いやすい完全ワイヤレスイヤホンになっています。

もっとも注目すべき点は、カバー状の「フィッティングサポーター」を採用し、耳にフィットしやくなっている点です。

これにより、前モデル「LinkBuds」の弱点でもあった装着性が格段に向上し、長時間でも快適に装着できるようになっています。

また、耳へのフィット感を高めたことで外れにくくなり、音漏れも防止できるというメリットもあります。

交換も可能で、5色のカラーから好きな色も選択することで、ファッションアイテムにもなります。

音質に関してはリング型ドライバーユニットに加え、統合プロセッサーV2高磁力ネオジウムマグネットを採用して、前モデルよりもクリアで迫力あるサウンドになっています。

ただし、「周囲の音も聴ける」というメリットをそのまま受け継いでいるため、音楽だけに集中するといった用途にはあまり向いていません。

この点は耳をふさぐカナル型とは大きく違うので、違いをよく知った上で購入する必要があります。

Sony「LinkBuds Open」の最大のメリットは、周囲の音もうまく取り入れた上で、ほど良い上質なサウンドが聴けるところです。

ランニングなどのスポーツ、アナウンスがある電車内などのシーンではそのメリットを最大限に活かせるはずです。

(まとめ)

新モデル Sony「LinkBuds Open」は新たにフィッティングサポーターを採用したことで、装着性が良くなり、音漏れも防止できるようになっています。また、前モデルよりも音質も強化され、操作性も向上しています。

周囲の音も取り入れた上で、クオリティの高いサウンドを再生できるので、ランニングや電車内などで音楽を聴く機会が多い人に最適です。

Sony LinkBuds Openの価格・購入先

Sony LinkBuds Open 正面

※2024年10月11日に発売

ソニーストア

29,700 円(税込・10%OFFクーポンあり)

ソニーストアで「Sony LinkBuds Open」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、コンビニ、銀行ATM、ネットバンキング(Pay-easy対応)、QRコード決済(PayPay、LINE Pay、楽天ペイ、メルペイ)です。

ECサイト

  • Amazonで21,657円(税込)、
  • 楽天市場で21,300円(送料無料・ポイント10倍あり)、
  • ヤフーショッピングで23,815円、
  • 米国 Amazon.comで $178.00、

で販売されています。

Amazonで「Sony LinkBuds Open」をチェックする

楽天市場で「Sony LinkBuds Open」をチェックする

ヤフーショッピングで「Sony LinkBuds Open」をチェックする

AliExpressで「Sony LinkBuds」をチェックする

米国 Amazon.comで「Sony LinkBuds Open」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

Sony「LinkBuds Open」に似た性能をもつ完全ワイヤレスイヤホンも販売されています。

HUAWEI FreeArc

ファーウェイから発売された耳掛け型オープンイヤーの完全ワイヤレスイヤホンです(2025年3月25日発売)。

17x12mm高感度ドライバー、PU/PEN振動板、イヤホン単体で最大8時間(ケース込みで最大36時間)の音楽再生が可能なバッテリーを搭載しています。

また、「C-bridge Design」による快適な装着性、指向性音声伝送技術による音漏れ抑制、4つのプリセットサウンド効果(ボーカル強調、低音強調など)、10バンドのグラフィックイコライザー、デュアルマイクによるトリプルノイズリダクション、クリアな通話、イヤホン本体のIP57防水、カスタマイズ可能なタッチコントロールに対応しています。

さらに、マルチポイント接続(最大2台)、快適な装着感を実現するC-bridge Design、HUAWEI AI Lifeアプリ連携(iOSはHUAWEI Audio Connectアプリ)、コーデック(SBC/AAC)、USB Type-Cによる急速充電(10分で3時間再生)、アンテナレイアウトによる安定したBluetooth 5.2接続にも対応しています。

価格は、Amazonで17,091円(税込・10%OFFクーポン適用で実質15,382円)、楽天市場で17,090円(送料無料)、ヤフーショッピングで17,091円、AliExpressで23,501円、米国 Amazon.comで$149.90、です。

関連記事:HUAWEI FreeArc徹底レビュー!装着感と音質、機能をPro 4と比較

Sony LinkBuds Fit

ソニーから発売されたカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです(2024年11月15日発売)。

統合プロセッサーV2、ダイナミックドライバーX、イヤホン単体の音楽再生で最大8時間 (NCオフ)間 駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、ノイズキャンセリング(ANC)、外音取り込み、フィッティングサポーター、浅めのイヤーピース、DSEE Extreme、コーデック(LDAC、LC3、SBC、AAC)、

ワイドエリアタップ、Speak-to-Chat、IPX4相当の防滴、マルチポイント接続、Sony Sound Connect アプリ、Bluetooth 5.3、LE Audioにも対応しています。

価格は、Amazonで29,700円(税込)、楽天市場で29,700円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで29,700円(送料無料)、です。

関連記事:Sony「LinkBuds Fit」とLinkBuds Open、Sを比較

Nothing Ear (open)

Nothingから発売された耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです(2024年10月1日発売)。14.2 mm ダイナミックドライバー、チタンコーティングの振動版、シリコン製のイヤーフック、指向性スピーカー、マイク、イヤホンに64 mAh、ケースに635 mAhのバッテリーを搭載しています。

また、低遅延モード、Sound Sealシステム、3点バランスシステム、低音強化(音質を調整する自動アルゴリズム)、AIノイズキャンセリング(通話のみ)、Google Fast Pair、Microsoft Swift PairIP54防水防塵、AAC・SBC コーデック、デュアル接続(マルチポイント接続)、ピンチコントロール、Nothing X アプリ、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで17,000円(税込)、楽天市場で24,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,800円(送料無料)、AliExpressで16,129円、米国 Amazon.comで$115.00、です。

関連記事:Nothing「Ear (open)」と歴代のNothingイヤホンを比較

Xiaomi Buds 5

シャオミから発売されたANC対応の完全ワイヤレスイヤホンです(2024年10月10日発売)。11mm デュアルマグネット型ダイナミックドライバー、単体で最大6.5時間駆動できるバッテリー(充電ケース併用で39時間)、3つのマイクを搭載しています。

最大46dBのANC機能、3種類の外部音取り込みモード、Harman AudioEFX チューニング、16ビット/44.1kHz HDロスレスオーディオ、Qualcomm aptX Losslessオーディオ、3Dオーディオ、5種類のプリセットEQ、

5つのコーデック(aptX Lossless、aptX Adaptive、LC3、AAC、SBC)、AIノイズキャンセリング機能(通話)、最大風速12m/秒のノイズ低減、録音機能、リモート撮影、 IP54防滴防塵、マルチポイント接続、Google Fast Pairに対応しています。

価格は、Amazonで11,480円(税込)、楽天市場で11,480円(送料無料)、AliExpressで14,169円、です。

関連記事:ハイレゾでも安い「Xiaomi Buds 5」の音質、機能、評価

Google Pixel Buds Pro 2

Googleから発売されたTensor A1 チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホンです(2024/9/26 発売)。

11mmのダイナミック型ドライバー、イヤホン単体で最大8時間、ケース併用で最大30時間 駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、生成AI「Gemini」との連携、アクティブノイズキャンセリング「Silent Seal 2.0」、空間オーディオ、マルチパス処理、マルチポイント接続、会話検出機能、耳の形にフィットする新デザイン、固定用アーチ、イヤホンでIP54、ケースでIPX4の防水(防滴)性能、急速充電、Qi 認証済みワイヤレス充電、、Googleアシスタント、Bluetooth 5.4、LE Audio、スーパー ワイドバンドに対応しています。

価格は、Amazonで36,801円(税込)、楽天市場で36,800円(税込・送料無料)、AliExpressで42,248円、です。

関連記事:Pixel Buds Pro 2を徹底レビュー!前モデルから進化した点は?

Apple AirPods 4

Appleから発売された完全ワイヤレスイヤホンです(2024年9月20日 発売)。

通常モデルのほかにアクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載モデルも用意しています。

アップル製ドライバー、「H2」チップ、最大5時間、充電ケース併用時は最大30時間 駆動するバッテリー、新しい音響アーキテクチャ、歪みを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプ、新しい感圧センサー、アップグレードされたマイクを搭載しています。

また、空間オーディオ、ダイナミックヘッドトラッキング、48kHz/16bitでの音楽再生、IP54相当の防水・防塵性能、外部音取り込みモード、Siri音声操作、USB-Cポート(充電ケース)、Apple Watchの充電器・Qi規格の充電器(※ANC搭載モデルの充電ケースのみ)、「探す」アプリのスピーカー(※ANC搭載モデルの充電ケースのみ)、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで19,000円(セール価格)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで20,480円、AliExpressで13,755円、です。

関連記事:AirPods 4を徹底レビュー!AirPods 3やProとの違いは?  

BOSE QuietComfort Earbuds(第2世代)

ボーズから発売されたアクティブノイズキャンセリング (ANC) 対応の完全ワイヤレスイヤホンです(カナル型・密閉タイプ)。

3つのマイク(各イヤホン)、最長8.5時間駆動するバッテリーを搭載しています。

また、ノイズキャンセリング機能(クワイエットモード、アウェアモード)、5バンドの調整可能なイコライザー、低遅延モード、マルチポイント機能、Fast Mute 機能、音声コントロール、PX4規格準拠の防水性能、ワイヤレス充電(ケース)、クイック充電、Bose QCEアプリ(タッチコントロール、リモートセルフィー機能など)、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで26,400円(税込)、楽天市場で26,400円(税込)、米国 Amazon.comで$179.00、です。

関連記事:ボーズ「QuietComfort Earbuds」と上位版Ultraを比較

JBL TOUR PRO 3

ハーマンインターナショナルから発売された高性能な完全ワイヤレスイヤホンです(ディスプレイ付きスマート充電ケース 付属・2024年10月3日発売)。

ハイブリッドドライバー、6つのマイク、最大44時間 駆動するバッテリーを搭載しています。

また、LDACコーデック、パーソナルサウンド3.0、空間サウンド、ハイブリッドノイズキャンセリング2.0、2種の外音取り込み機能、AIノイズ低減アルゴリズム、

トランスミッター機能、音声コントロール、Bluetooth 5.3 LE オーディオ、JBL Headphone アプリ、防滴IPX55、Qi対応のワイヤレス充電、Bluetooth 5.3、LE オーディオに対応しています。

価格は、Amazonで39,000円(税込)、楽天市場で42,900円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで39,250円、米国 Amazon.comで$299.95、です。

関連記事:液晶付き「JBL TOUR PRO 3」とTOUR PRO 2を比較

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