「小型PC」タグアーカイブ

「BMAX B7 Power」はRyzenよりお得? コスパ重視のミニPCと徹底 比較!


2023年6月に発売された「BMAX B7 Power」とコスパ重視のミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U)が発売されました。

※2023年7月、「BMAX B6 Plus」(Core i3-1000NG4 / Core-i5-1030NG7)が発売されました。

※2023年2月から「BMAX B7 Pro」(Core i5-1145G7)も発売中です。

「BMAX B7 Power」の特徴

BMAX B7 Power」の特徴をまとめてみました。

Core i7-11390H・Iris Xe・DDR4メモリ

BMAX B7 Power」は第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i7-11390H プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア8スレッド、最大5.0 GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約1万を記録しています。また、CPU内蔵のGPUにインテル Iris Xe グラフィックスを採用。3DMark Ice Stom Physicsで「75994」を記録し、Adobeのイラストレーターやフォトショップ、アフターエフェクトなどの負荷の高いグラフィック系アプリも快適に動作します。

そのほか、DDR4規格のメモリを16GB/32GB 搭載。2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

1TB M.2 SSD・ダブル拡張スロット・フル機能Type-C

BMAX B7 Power」はPCIe 3.0接続のNVMe M.2 SSDストレージを1TB搭載。3500MB/sの超高速な転送が利用できます。また、NVMe M.2 SSDの拡張スロットを搭載。2.5インチの拡張スロットも搭載し、SATA HDD/SSDで拡張することもできます。

そのほか、フル機能のType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速データ転送、PD給電、Displayport映像出力が利用可能。2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2 .0ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器とスムーズに接続できます。

4K 3画面出力・Wi-Fi 6・冷却システム

BMAX B7 Power」は4K出力に対応したHDMI2.0bポートを2つ搭載。Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面 出力も利用できます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.0や1Gのギガビット有線LANも利用できます。

そのほか、スマートファンと2つの銅製ヒートパイプを採用した冷却システムを搭載。本体は厚さ44mm、重さ425gメタルボディで、モニターの背面に設置できるVESAマウントにも対応しています。

公式ページ: MaxMini B7 Power-32GB – Mini PCs – BMAX 

MaxMini B7 Power-16GB – Mini PCs – BMAX

価格を比較

BMAX B7 Power」と「GMKtec NucBox M2」、「MINISFORUM UM560XT」、「LarkBox X 2023」の価格を比較してみました。

「BMAX B7 Power」

BMAX B7 Power」は、Amazonで65,999円 (税込・14,000円OFFクーポン付き)、米国 Amazon.comで$399.99で販売されています。

「GMKtec NucBox M2」

GMKtec NucBox M2」は、Amazonで56,980円 (税込・16G+512GBモデル・15,000円 OFFクーポン付き)、GMKtec公式サイトで$339.59 ($60 OFFクーポン付き・日本円で約48,790円)、AliExpressでUS $329.99 (16GB+512GBモデル・日本円で約47,410円)で販売されています。

「MINISFORUM UM560XT」

MINISFORUM UM560XT」は、Amazonで57,980円 税込 (税込・11016円OFFクーポン付き・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、楽天市場で47,280円(※UM560・Ryzen 5 5625U・16GB+512GB・送料無料)、ヤフーショッピングで58,511円(送料無料・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、

MINISFORUM公式サイトで49,280円(16GB+512GBモデル/ベアボーンモデルは33,980円/32GB+512GBは55,980円/32GB+1TBは62,590円)、AliExpressでUS $269.00 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GBモデル・日本円で約38,650円)、米国 Amazon.comで$369.99 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GB・日本円で約53,160)で販売されています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」は、Amazonで25,415円 (税込・タイムセール価格)、楽天市場で34,422円(送料無料)、ヤフーショッピングで35,500円(送料無料)、CHUWI公式ストアで税込26,900円(US $199.00)、AliExpressでUS $207.49 (日本円で約29,480円)、米国 Amazon.comで$199.00 (日本円で約28,280円)で販売されています。

スペックを比較

BMAX B7 Power」と「GMKtec NucBox M2」、「MINISFORUM UM560XT」、「LarkBox X 2023」のスペックを比較してみました。

「BMAX B7 Power」のスペック

  • プロセッサ 第11世代(Tiger Lake) Intel Core i7-11390H
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大5.0GHz/TDP 28W 最大35W
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMM X2)
  • ストレージ 1TB M.2 SSD SATA_2280
  • 拡張ストレージ M.2_NVME_2280 x1、2.5インチHDD/SSD x1
  • 電源 ACアダプター (DDC19V/2.5A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 1G ギガビット有線LAN (1000Mbps)
  • インターフェース Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、HDMI 2.0b x 2、有線LAN(RJ45) x 1
  • 映像出力 4K 3画面出力、4K/60Hz(HDMI/Type-C)
  • 冷却システム スマートファン + 2つの銅製ヒートパイプ
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 アルミニウム合金 ※新しいテクスチャデザイン採用
  • OS Windows 11
  • サイズ 125 x 112 x 44mm
  • 重量 370 g
  • カラー ブラック/グレー
  • 付属品 1×ユーザーガイド 1×メタルブラケット 1×電源アダプタ

関連記事高品質でも爆安! BMAX ノートPC & 小型PC 全機種を比較

Amazonで「BMAX B7 Power」をチェックする

楽天市場で「BMAX mini PC」をチェックする

ヤフーショッピングで「BMAX B」をチェックする

AliExpressで「BMAX B7 Power」をチェックする

米国 Amazon.comで「BMAX B7 Power」をチェックする

「GMKtec NucBox M2」のスペック

  • プロセッサ 第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i7-11390H
    ※10nm/64bit/4コア/8スレッド/最大5.00GHz/TDP 最大35W
  • GPU Intel Iris Xe グラフィックス 1.40GHz
  • RAM(メモリ)16GB/32GB DDR4 3200 MHz
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 512GB/1TB SSD M.2 2280 PCIe 3.0
  • 拡張ストレージ M.2で最大2TB、PCIe 4.0
  • 電源 ACアダプター (20V/5A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5G ギガビット有線LAN
  • インターフェース Type-C (DP/DATA) x1、USB3.2(Gen1x1)x3、USB2 .0 x1、HDMI2.0 (4K@60Hz) x2、2.5G ギガビット有線LAN (RJ45) x1、3.5mmヘッドフォンジャック x1、DCポート x1
  • 映像出力 4K 3画面出力
  • 冷却システム インテリジェントファン、熱伝導に強い銅素材、静音
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro ※Linuxをサポート
  • サイズ 114mm x 106mm x 42.5mm
  • 重量 425g
  • カラー ブラック

関連記事:「GMKtec NucBox M2」は超お買い得? パワフルな低価格ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「GMKtec NucBox M2」をチェックする

楽天市場で「NucBox」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox」をチェックする

GMKtec公式サイトで「GMKtec NucBox M2」をチェックする

AliExpressで「GMKtec NucBox M2」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMKtec NucBox M2」をチェックする

「MINISFORUM UM560XT」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5600H
    ※7nm/64bit/6コア/12スレッド/最大4.2GHz
  • GPU Radeon グラフィックス 1800MHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 (8GB×2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 最大64GB (SODIMM スロット×2、各32GBまで拡張可能)
  • ストレージ 256GB/512GB M.2 2280 PCIe SSD
  • ストレージ拡張 2.5 インチ SATA HDD スロット ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s、拡張上限なし、7mm以内対応)
  • 電源 DC 19V (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート (Wi-Fi 6、BlueTooth 5.2)
  • 有線LAN 2.5ギガビット
  • インターフェース Type-C (USB3.2 DP1.4) ×1、Type-C(USB3.2 Data Only 前側)×1、Type-A (USB3.2 Gen2×2 ,USB2.0 ×2) ×4、HDMI ×2、イーサネットポート(RJ45) ×1、3.5mm オーディオジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C ポート (Dispaly1.2 4K@60Hz、前側)
  • オーディオ出力 HDMI×2、3.5mm オーディオジャック
  • 冷却システム スマートファン、液体金属、デュアルヒートシンク、4つの通気孔
  • VESAマウント 対応(100×100mm規格)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×128×47mm
  • 重量 約652 g
  • カラー ブラック

関連記事:「MINISFORUM UM560XT」が衝撃的な安い? 人気RyzenミニPCと徹底 比較!

Amazonで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UM560」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

「LarkBox X 2023」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5
  • ストレージ 512GB PCIe SSD
  • 拡張ストレージ M.2 2280 SSD
  • 電源 ACアダプター 12V/3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB Type-C (PD給電/DP1.4映像出力) ×1、USB-A 3.1 ×4、Displayport(4K@60Hz)×1、HDMI(4K@60Hz)×1、3.5mmオーディオ出力 ×1、有線LAN RJ45 Gigabit Ethernet ×2、
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応(HDMI,Type-C,DP)、4K ultra HD 対応
  • 冷却システム 8mmヒートパイプ、熱移動を加速させる効率的なファン、TDP合計25Wで稼働
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の材質 ポリカーボネート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 127×127×49(H)mm
  • 重量 400g
  • カラー 白黒

関連記事:「LarkBox X 2023」(N100)は買っていい? 激安の第12世代 ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「LarkBox X 2023」をチェックする

楽天市場で「LarkBox X」をチェックする

ヤフーショッピングで「LarkBox X」をチェックする

AliExpressで「LarkBox X」をチェックする

CHUWI公式ストアで「LarkBox X 2023」をチェックする

米国 Amazon.comで「LarkBox X 2023」をチェックする

ベンチマークを比較

BMAX B7 Power」と「GMKtec NucBox M2」、「MINISFORUM UM560XT」、「LarkBox X 2023」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「BMAX B7 Power」

<CPU> Core i7-11390H

Passmarkによるベンチマークスコアは「10470」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1715」、マルチコアで「5432」。

<GPU> Intel Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4700」。

3DMark Ice Stom Physicsで「75994」
※Intel Core i7-10810Uは「43938」

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された4コア、8スレッド、最大5GHz駆動の第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i7-11390H プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約1万を記録しています。

このスコアは第12世代のIntel Core i3-1215UやIntel Core i3-N305、AMD Ryzen 3 4300Gとほぼ同じくらいのスコアで、Intel N100の約2倍 高いスコアになります。

CPU内蔵のGPUにインテル Iris Xe グラフィックスで、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「4700」を記録しています。このスコアはNVIDIA GeForce GTX1050のスコア(5425)よりもやや低い数値で、ほぼ同等の性能を発揮します。また、AMD Ryzen 5 5600Hと比較すると、約2倍高いスコアになります。

公式ページによると、「League of Legends」でFPS:122-140、「Minecraft」でFPS:46-61、「DDOTA 2」でFPS:97-121、「Counter-Strike」でFPS:106-138、「Devil May Cry 5」でFPS:43-52、「Watch Dogs 2」でFPS:40-51のフレームで動作することが報告されています。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作し、Adobeのイラストレーターやフォトショップ、アフターエフェクトなどの負荷の高いアプリも利用できます。

SteamなどのPCゲームは比較的軽めのものであれば快適に動作します。グラフィックカードを必須とするような高負荷の3Dゲームは遊べないので注意してください。

PS2やXboxなどを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「GMKtec NucBox M2」

<CPU> Core i7-11390H

Passmarkによるベンチマークスコアは「10500」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1715」、マルチコアで「5432」。

<GPU> Intel Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4700」。

「MINISFORUM UM560XT」

<CPU> AMD Ryzen 5 5600H

Passmarkによるベンチマークスコアは「17182」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1620」、マルチコアで「5719」。

<GPU> Radeon グラフィックス 1800MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2300」前後。

「LarkBox X 2023」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5535」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「BMAX B7 Power」のメリット・デメリット

BMAX B7 Power」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・ 16GB/32GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

BMAX B7 Power」はDDR4規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。また、2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」と「MINISFORUM UM560XT」は16GB/32GB DDR4 メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「LarkBox X 2023」は12GB LPDDR5メモリを搭載しています。

・1TB M.2 SSDストレージ搭載

BMAX B7 Power」はPCIe 3.0接続のNVMe M.2 SSDストレージを1TB搭載し、3500MB/sの超高速な転送が利用できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」はPCIe 3.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。「MINISFORUM UM560XT」はPCIe接続の256GB/512GB M.2 2280 ストレージを搭載しています。「LarkBox X 2023」は512GB PCIe SSDストレージを搭載しています。

・M.2 SSDと2.5インチHDD/SSDの拡張スロットを搭載

BMAX B7 Power」はNVMe M.2 SSDの拡張スロットを搭載しています。また、2.5インチの拡張スロットも搭載し、SATA HDD/SSDで拡張することもできます。

一方、「GMKtec NucBox M2」はM.2 ストレージで最大2TBまで拡張できます。「MINISFORUM UM560XT」は2.5 インチの拡張スロットを搭載。SATA接続のHDD/SSDでストレージ容量を無制限に拡張できます。「LarkBox X 2023」はM.2 SSDストレージで拡張できます。

・ Wi-Fi 6とBluetooth 5.2、1Gのギガビット有線LAN通信に対応

BMAX B7 Power」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.0や1Gのギガビット有線LANも利用できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。「MINISFORUM UM560XT」と「LarkBox X 2023」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

・フル機能のType-Cポートを搭載

BMAX B7 Power」はル機能のType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速データ転送、PD給電、Displayport映像出力が利用できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」と「LarkBox X 2023」はフル機能Type-Cポートを搭載しています。「MINISFORUM UM560XT」は2つのType-Cポートを搭載し、1つはDP映像出力、データ転送に対応し、もう1つはUSB3.2の高速データ転送のみに対応しています。

・2つのUSB 3.0ポートと2つのUSB 2.0ポートを搭載

BMAX B7 Power」は2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2 .0ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器とスムーズに接続できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」は3つのUSB3.2ポートと1つのUSB2.0ポートを搭載しています。「MINISFORUM UM560XT」は2つのUSB3.2 Gen2ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載しています。「LarkBox X 2023」は4つのUSB-A 3.1ポートを搭載しています。

・4K 3画面出力に対応

BMAX B7 Power」は4K出力に対応したHDMI2.0bポートとフル機能のType-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力が利用できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」はは2つのHDMI2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。「MINISFORUM UM560XT」は2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートを組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。「LarkBox X 2023」は4K出力に対応したDisplayportとHDMIポート、Type-C ポートを組み合わせて4K 3画面出力が利用できます。

・冷却システムを搭載

BMAX B7 Power」はスマートファンと2つの銅製ヒートパイプを採用した冷却システムを搭載しています。

一方、「GMKtec NucBox M2」はインテリジェントファンと熱伝導に強い銅素材を採用した冷却システムを搭載しています。「MINISFORUM UM560XT」はスマートファンやデュアルヒートシンクを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「LarkBox X 2023」は8mmヒートパイプと熱移動を加速させる効率的なファンを備えた冷却システムを搭載しています。

・VESAマウントに対応

BMAX B7 Power」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「GMKtec NucBox M2」はVESAマウントに対応しています。「MINISFORUM UM560XT」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。「LarkBox X 2023」はモニターの背面に設置できるVESAマウントも利用できます。

・厚さ44mmで重さ370gの小型アルミボディ・ブラック/グレーカラーを用意

BMAX B7 Power」は厚さ44mmで重さ370gの小型アルミボディで、ブラック/グレーカラーを用意しています。

一方、「GMKtec NucBox M2」はサイズ 114mm x 106mm x 42.5mmの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「MINISFORUM UM560XT」はサイズ 127×128×47mmの小型ボディで、ブラックカラーを用意しています。「LarkBox X 2023」はサイズ 127×127×49(H)mm、重さ400gの小型軽量デザインで、白黒カラーを用意しています。

・Windows 11搭載で新機能も使える

BMAX B7 Power」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「GMKtec NucBox M2」はOSにWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「MINISFORUM UM560XT」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「LarkBox X 2023」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

デメリット

・USB 4.0ポートを搭載していない

BMAX B7 Power」はThunderbolt3互換のUSB 4.0ポートを搭載していないため、40Gbpsの高速データ転送、PD充電(100W)、DP1.4映像出力が利用できません。

一方、「GMKtec NucBox M2」、「MINISFORUM UM560XT」、「LarkBox X 2023」もUSB 4.0ポートを搭載していません。

「BMAX B7 Power」の評価

BMAX B7 Power」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2023年2月に発売された「BMAX B7 Pro」の後継モデルになります。プロセッサをCore i5-1145G7からCore i7-11390Hに変更し、より使いやすいミニPCになっています。

Core i7-11390HプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約1万ほど。前モデルとあまり変わらないスコアですが、「LarkBox X 2023」の2倍高いスコアでパワフルなことに変わりはありません。また、GPUのグラフィックスコアは「MINISFORUM UM560XT」よりも2倍以上高いスコアで、SteamなどのPCゲームはもちろん、イラストレーター、フォトショップなどのグラフィック系アプリ、動画編集ソフトも快適に動作します。

そのほか、1TBNVMe M.2 SSDストレージ搭載で、2.5インチのSATA拡張スロットも搭載。フル機能のType-Cポートや2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2 .0ポートも搭載。4K 3画面出力も利用できるので、仕事用のミニPCとしても活用できるでしょう。

ハイエンドなミニPCのようなケタはずれに高いパフォーマンスは発揮できませんが、プロの仕事以外は一通りこなせる性能で、一般の人にとってはかなり使いやすいはず。価格が安ければ、人気の高いRyzenミニPCよりもお買い得です。

BMAX B7 Power」の発売時の価格は65,999円 (税込・14,000円OFFクーポン付き)。

実質5万1千円台で購入できるので、前モデルと同様にかなり安いです。前モデルはかなり早い段階で売り切れたので、欲しい人は早めに購入した方がいいでしょう。インテルCore iプロセッサ搭載のコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「BMAX B7 Power」の販売・購入先

BMAX B7 Power」は、

Amazonで65,999円 (税込・14,000円OFFクーポン付き)、

米国 Amazon.comで$399.99、

で販売されています。

Amazonで「BMAX B7 Power」をチェックする

楽天市場で「BMAX mini PC」をチェックする

ヤフーショッピングで「BMAX B」をチェックする

AliExpressで「BMAX B7 Power」をチェックする

米国 Amazon.comで「BMAX B7 Power」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他のミニPCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U・4K 3画面出力)

★「BMAX B6 Plus」(Core i3-1000NG4 / Core-i5-1030NG7)

★「LarkBox X 2023」(Intel N100・4K 3画面出力)

★「GMKtec NucBox G2」(Intel N100・4K 3画面出力)

GMKtec NucBox M2

MINISFORUM UM560XT

LarkBox X 2023

TRIGKEY G5」(Intel N100・4K 3画面出力)

MINISFORUM UN100/305

Beelink EQ12

CHUWI CoreBox 4th

MINISFORUM EM680」(超小型・Ryzen 7 6800U・8K 3画面)

Blackview MP200」(Core i5 11400H・最大128GBメモリ)

GMKtec NucBox K1 /K2」(Ryzen 7 6800H / Ryzen 7 7735HS)

他のBMAX ミニPCと比較

他にもBMAXのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

高品質でも爆安! BMAX ノートPC & 小型PC 全機種を比較

その他のおすすめミニPCは?

その他のおすすめミニPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Amazon整備済み品で買える超激安ミニPC まとめ

Amazon整備済み品の小型PCを紹介しています。

Intel NUCのミニPCを激安ゲット! 選び方、おすすめ、できること

インテルNUCのベアボーンPCをまとめて紹介しています。

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ 

最新のUMPCをまとめて紹介しています。

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「MINISFORUM HN2673」プロ驚愕の性能? 第12世代ミニPCと徹底 比較!

MINISFORUM HN2673 top
MINISFORUM HN2673」と第12世代のインテルCore i搭載のミニPCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「MINISFORUM HN2673」の特徴

MINISFORUM HN2673 main

2023年7月8日、中国のPCメーカーのMINISFORUM(ミニスフォーラム) から「 HN2673」が発売されました。

第12世代のインテル Core i7-12650H プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

MINISFORUMからは2023年5月に「UM790 Pro」が発売され、超高性能でコスパもいいミニPCとして評判でした。

新モデルはGPUにインテル Arc A730M グラフィックスを採用したことで早くも話題になっています。

早速どんなミニPCなのか、くわしく見ていきましょう。

第12世代 Core i7-12650H・Arc A730M・DDR4メモリ

MINISFORUM HN2673」は12世代のintel Core i7-12650H プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された10コア16スレッド、最大4.70GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しています。

また、GPUにインテル Arc A730M グラフィックスを採用。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約1万9千を記録し、NVIDIA GeForce RTX2080に迫る高いグラフィック性能を発揮します。そのほか、16GB/32GB/64GB DDR4メモリを搭載。2つのSODIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

512GB/1TB M.2 SSD・2つの拡張スロット・USB-C 3.2

MINISFORUM HN2673」はPCIe4.0 接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載。PCIe3.0(8Gbps)接続の2倍の速度(16Gbps)で高速転送できるようになっています。

また、2.5インチの拡張スロットを2つ搭載。SATA HDD/SSDでストレージ容量を制限なく増やせます。そのほか、2つのUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載し、4K出力に対応。2つのUSB-A 3.2ポート(Gan2/Gan1)と2つのUSB-A 2.0ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

4K 4画面出力・冷却システム・Wi-Fi 6e

MINISFORUM HN2673」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0 ポートを搭載。2つのUSB-C 3.2 ポートと組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。また、4つの下向き型ヒートシンクと全面空洞化設計を採用した冷却システムを搭載。メモリ、ハードディスク、プロセッサーを効率的に冷却しつつ、静音で動作します。

そのほか、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応。Bluetooth 5.3や2.5Gのギガビット有線LAN 通信も利用できます。

公式ページ: Minisforum HN2673 – Minisforum JP

「MINISFORUM HN2673」のスペック

  • プロセッサ intel Core i7-12650H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU Intel Arc A730M Graphics (GDDR6 6GB)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (DDR4 Dual channel SODIMM Slots×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 NVMe PCIe4.0 SSD (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD Slot ×2 (SATA 3.0 6.0Gb/s)、上限なし、7mm以内対応
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.3 (M.2 2230 WIFI サポート)
  • 有線LAN 2.5Gギガビット有線LAN (25000Mbps LAN)
  • インターフェース USB-C 3.2(Gan2、Alt DP and Data) ×1、USB-C 3.2 (Gen2、DP Only) ×1、USB-A 3.2(Gan2、前側) ×1、USB-A 3.2(Gan1、後側) ×2、USB-A 2.0 ×2、HDMI 2.0 ×2、RJ45 1000M イーサネットポート ×1、ヘットフォンジャック ×2、MIC(音声入力) ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応・HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C (4K@60Hz)×2)
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック ×1
  • 冷却システム 4つの下向き型ヒートシンク、全面空洞化設計、高効率な放熱システム、静音
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 180 × 208 × 67mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 電源アダプター ×1、HDMI ケーブル ×1、取り付けブラケット ×1、取り付けネジ ×4、取扱説明書(日本語対応) ×1

ベンチマークを比較

CPUの性能

MINISFORUM HN2673」は10nmプロセスで製造された10コア、16スレッド、最大4.70 GHz駆動のプロセッサ「intel Core i7-12650H」を搭載しています。

消費電力は平均90.6~92.3Wです。

同じプロセッサは「MINISFORUM NAB6」にも搭載されています。

PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しており、このスコアは、第12世代のCore i3-1215Uや第11世代のCore i5-1135G7と比較して約2倍以上高いスコアになります。

<CPU> intel Core i7-12650H

Passmarkによるベンチマークスコアは「24462」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「10000」。

他のCPUと比較

Core i7-1260P・・・Passmark「17424」、Geekbench 5のシングルコアで約「1900」、マルチコアで約「9000」

Core i5-1240p・・・Passmark「17336」、Geekbench シングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」

Intel Core i3-1215U・・・Passmark「11374」、Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1669」、マルチコアで「5581」

グラフィック性能

また、GPUにインテル Arc A730M グラフィックスを採用。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約1万9千を記録しています。

<GPU> インテル Arc A730M グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「19223」。

3DMark Time Spyで「8263」

このスコアはNVIDIA GeForce RTX2080 (約2万)に近いスコアになり、ほぼ同等のグラフィック性能を発揮できます。なお、第12世代のIris Xe グラフィックスと比較すると、約5倍高いグラフィックスコアになります。

インテル Arc A730M グラフィックスには「Xeメディアエンジン」が搭載されており、AV1コンテンツの作成やライブ配信などに最適です。

そのほか、XMX AIハードウェアアクセラレーション技術にを採用し、出力解像度を上げながら、ゲームの映像を高画質で出力できるというメリットがあります。

なお、また、「DaVinci Resolve Studio」の書き出し時間はiGPU搭載のCore CPUと比較して約1.88倍 高速になります。

他のGPUと比較

インテル Iris Xe Graphics (96EU)・・・3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3959」

intel Iris Xe Graphics eligible・・・3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4277」

Intel UHD Graphics・・・3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2400」

ゲーミング性能

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

グラフィック品質を「最高品質」設定、フルHD/WQHD/4Kの3画面解像度で測定した結果は以下の通りです。

スコア: 15,077

平均フレームレート:フルHDで106.6fps、WQHDでも72.8fps

公式サイトによれば、「Hades」でFPS: 77、「XeSS Hades」でFPS: 112で動作することが報告されています。

総合的な性能

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームも快適に遊べる性能を持っています。PS2やXBOXを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「MINISFORUM HN2673」のメリット

MINISFORUM HN2673」のメリットを紹介します。

DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM HN2673」は16GB/32GB/64GB DDR4メモリを搭載しています。また、2つのSODIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」は16GB/32GB DDR4 3200メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SEi 12 pro」は最も高速なDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、最大64GBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox 4th」は最大速度4800MHzの16GB LPDDR5メモリを内蔵しています。

512GB/1TB M.2 SSD搭載で快適

MINISFORUM HN2673」はPCIe4.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。PCIe3.0(8Gbps)接続の2倍の速度(16Gbps)で高速転送できるようになっています。

一方、「GMKtec NucBox K3」はPCIe 3.0接続の1TB M.2ストレージを搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」はPCle 4.0規格のSSDを500GB搭載しています。「CHUWI CoreBox 4th」は最も高速なPCIe規格の512GB M.2 SSDストレージを搭載しています。

2.5インチの拡張スロットあり・容量無制限

MINISFORUM HN2673」は2.5インチの拡張スロットを2つ搭載。SATA HDD/SSDでストレージ容量を制限なく増やせます。

一方、「GMKtec NucBox K3」はPCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大2TBまで拡張できます。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張できます。

Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.3、ギガビット有線LAN

MINISFORUM HN2673」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応。Bluetooth 5.3や2.5Gのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「Beelink SEi 12 pro」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「CHUWI CoreBox 4th」はWi-Fi 6、Bluetooth、有線LAN通信に対応しています。

2つのUSB-C 3.2 Gan2ポート・4K出力に対応

MINISFORUM HN2673」は2つのUSB-C 3.2 Gan2 ポートを搭載し、4K出力も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」は4つのUSB3.2 (Gen2)ポートを搭載。20Gbpsの高速転送が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」は4つのUSB 3.0ポートを搭載しています。

2つのUSB-A 3.2ポートと2つのUSB-A 2.0ポート

MINISFORUM HN2673」は2つのUSB-A 3.2ポート(Gan2/Gan1)と2つのUSB-A 2.0ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」はThunderbolt 4互換のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速データ転送やPD充電、DP1.4の映像出力が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを搭載しています。「CHUWI CoreBox 4th」は最大8Kの映像出力、40Gbps/sの高速データ転送に対応したThunderbolt 4ポートを搭載しています。

4K 4画面出力に対応

MINISFORUM HN2673」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0 ポートと2つのUSB-C 3.2 ポートと組み合わせて4K 4画面出力も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K3」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートとUSB 4.0 Type-Cポートを組み合わせて、4K 3画面出力が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4ポートと4K映像出力に対応した2つのHDMIポートで4K 3画面出力が利用できます。「CHUWI CoreBox 4th」はThunderbolt 4ポートとディスプレイポート、HDMIポートで4K 3画面出力が利用できます。

冷却システムを搭載で安定して動作

MINISFORUM HN2673」は4つの下向き型ヒートシンクと全面空洞化設計を採用した冷却システムを搭載し、メモリ、ハードディスク、プロセッサーを効率的に冷却します。

一方、「GMKtec NucBox K3」はスマートファンや全立体囲い込み式吸気口を備えた超電導銅ダブルターボ冷却システムを搭載し、本体を強力に冷却できます。「Beelink SEi 12 pro」はデュアルファン搭載の冷却システムが使えるようになっています。「CHUWI CoreBox 4th」は

サイズ 180 × 208 × 67mmの小型デザイン

MINISFORUM HN2673」はサイズ 180 × 208 × 67mmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。

一方、「GMKtec NucBox K3」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmで重さ約422gの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「Beelink SEi 12 pro」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型軽量デザインで、ダークブルーカラーを用意しています。「CHUWI CoreBox 4th」はサイズ 173×158×73(H)mmの小型ボディで、重さが約865gになっています。

Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM HN2673」はWindows 11 Pro 搭載で新機能も使えるようになっています(※ベアボーンモデルにWindows OSは含まれていません。自分で用意する必要があります。)。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「GMKtec NucBox K3」、「Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Pro 搭載で新機能も使えるようになっています。「CHUWI CoreBox 4th」はWindows 11 OSを搭載し、新機能も使えるようになっています。

高品質で安全に使える

MINISFORUMのPCは高品質なため、バックドアなどの心配は不要です。厳しい耐久性テストを課しているため頑丈にできており、公式では約 7年使えるとされています。OSもMicrosoftからPCの正式的ライセンスをもつWindows 11 OSをプリインストール済みなので安心して使えます。

「MINISFORUM HN2673」のデメリット

「MINISFORUM HN2673」のデメリットを紹介します。

VESAマウントに対応していない

MINISFORUM HN2673」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応していません。

一方、「GMKtec NucBox K3」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。「Beelink SEi 12 pro」は壁掛けブランケット(付属)に対応しています。「CHUWI CoreBox 4th」はVESAマウントに対応していません。

USB 4.0ポートがない

MINISFORUM HN2673」は40Gbps転送、PD充電、DP1.4映像出力に対応したUSB 4.0ポートを搭載していません。

一方、「GMKtec NucBox K3」はUSB 4.0ポートを搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」と「CHUWI CoreBox 4th」はUSB 4.0ポートを搭載していません。

「MINISFORUM HN2673」の評価

MINISFORUM HN2673」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたインテル Arc A730M グラフィックス 搭載のミニPCです。2023年1月に発売された「Minisforum NAD9」をベースにグラフィック性能を大幅に強化し、プロ向けのビデオ編集やライブ配信、PCゲーム用にも使えるようになっています。

インテル Arc A730M グラフィックスはIntel Xe HPGマイクロアーキテクチャを採用したGPUで、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約1万9千を記録。NVIDIA GeForce RTX2080 (約2万)に近いスコアのため、高いグラフィック性能を必要とする動画編集などの作業でも快適に動作します。

一方、第12世代のインテル Core i7-1260P搭載の「GMKtec NucBox K3」、Core i5-1240p搭載の「Beelink SEi 12 pro」は、第12世代のIris Xe グラフィックスを採用しており、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは約4千ほど。インテル Arc A730M グラフィックスと比較すると、グラフィック性能は約5分の1になり、本格的な動画編集やライブ配信用に用いるのはやや性能不足の感があります。

ちなみに、NVIDIA GeForce RTX2080の価格は中古でも約2~3万円、新品だと4~5万円ほど。ワンランク上のグラフィックボード「NVIDIA GeForce RTX3060」は約4万5千ほどで、単体で購入する場合はけっこうなコストがかかることが分かります。

プロ向けの動画編集やライブ配信の機材はどれも高額ですが、「MINISFORUM HN2673」のようなインテル Arc A730M グラフィックス搭載のミニPCがあれば、別途グラフィックボードを購入せずに済むので非常にコスパが高いといえます。

MINISFORUM HN2673」の発売時の価格は101,580円(16GB+512GBモデル)。プロ向けの動画編集やライブ配信などで使える高いグラフィック性能を持つミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM HN2673」の口コミ・評判

ネット上に掲載されている口コミ・評判を調べてみると、以下のようなことが書かれていました。

・パワフルに動作し、しかも静音なのがいい

・高性能でゲーミング性能も十分に高い

・超高速でありながらもコスパが高い

・しばらく使っていても不具合がなく、快適に動作している

・Windowsが不安定だったが、すぐに交換してもらえた

ほとんどが好意的な内容で、ネガティブなものはありませんでした。トラブル時でも迅速に交換してもらえるので安心です。

「MINISFORUM HN2673」の価格・販売先

MINISFORUM HN2673」は、

Amazonで89,980円(税込・32GB+1TB)、

楽天市場で89,980円(送料無料)、

MINISFORUM公式サイトで95,980円(16GB+512GBモデル)、

米国 Amazon.comで$699.00、

で販売中です。

Amazonで「MINISFORUM HN2673」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM HN2673」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM HN2673」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM HN2673」をチェックする

 

他のMINISFORUM ミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

MINISFORUMのハイスペックな小型PCをまとめて紹介しています。

MINISFORUMのニューバージョンモデル 2024 ラインアップ まとめ

MINISFORUMのニューバージョンモデル(リニューアルされた新製品)をまとめて紹介しています。

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

「GMKtec NucBox K4」超高速すぎる? 最新ハイエンド小型PCと徹底 比較!


2023年6月に発売された「GMKtec NucBox K4」と最新ハイエンド小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年2月、「GMK NucBox K5」が発売されました。

※2024年2月17日、「GMKtec NucBox K8」(Ryzen 7 8845HS)が発売されました。

※2023年12月、「GMKtec NucBox K6」(Ryzen 7 7840HS)が発売されました。

「GMKtec NucBox K4」の特徴

GMKtec K4」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 9 7940HS・Radeon 780M・DDR5メモリ

GMKtec NucBox K4」はAMD Ryzen 9 7940HS プロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア最大5.2GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約3万を記録しています。また、CPU内蔵のGPUにAMD Radeon 780M グラフィックスを採用し、NVIDIA GeForce GTX1650と同等のグラフィック性能を発揮。Steamなどの人気PCゲームも快適にプレイできます。

そのほか、16GB/32GB DDR5メモリを搭載。2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

1TB M.2 SSD・最大2TB拡張・USB 4.0

GMKtec NucBox K4」はPCIe 4.0 接続の1TB M.2 ストレージを搭載。PCIe3.0接続よりも2倍高速の転送が可能になっています。また、M.2 SSDで最大2TBまで拡張することが可能。PCIe 4.0接続もサポートしています。そのほか、USB 4.0 Type-Cポートを搭載し、PD給電、DP1.4の映像出力、40Gbpsの高速転送が利用可能。3つのUSB3.2ポートと1つのUSB 2.0ポートも搭載し、外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

4K 3画面出力・Wi-Fi 6・冷却システム

GMKtec NucBox K4」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.1ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2や2.5Gのギガビット有線LAN 通信も利用できます。

そのほか、インテリジェントファンや超電導二重タービンの放熱設計を採用した冷却システムを搭載。本体は厚さ4.3 cmの小型メタル ボディで、VESAマウントにも対応しています。

公式ページ: AMD Ryzen 9 7940HS ミニ PC–NucBox K4

価格を比較

GMKtec NucBox K4」と「MINISFORUM UM790 Pro」、「Beelink GTR7 /Pro」、「CHUWI RZBOX」の価格を比較してみました。

「GMKtec NucBox K4」

GMKtec NucBox K4」は、Amazonで139,800円(税込・25,000円 OFFクーポン付き・Ryzen9 7940HS 32G+2T)、AliExpressでUS $509.99 (16GB+1TBモデル・日本円で約71921円・ベアボーンモデル)、GMKtec公式サイトで113,094円 (32GB+1TBモデル・ベアボーンモデルは70,631円)で販売されています。

「MINISFORUM UM790 Pro」

MINISFORUM UM790 Pro」は、Amazonで103,984円 (税込・32GB+512GBモデル・特選タイムセール価格)、

MINISFORUM公式サイトで103,980円(32GB+512GBモデル・ベアボーンモデルは79,980円、32GB+1TBモデルは109,580円、64GB+1TBモデルは123,180円)で販売されています。

「Beelink GTR7 /Pro」

Beelink GTR7 /Pro」は、AliExpressでUS $806.25 (32GB+1TBモデル・日本円で約113,040円)、Beelink公式サイトで$869.00 (32GB+1TBモデル・日本円で約121,840円)で販売されています。

「CHUWI RZBOX」

CHUWI RZBOX」は、Amazonで55,900円(Ryzen 7 5800H・16GB RAM+ 512GB・8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で66,000円(税込・送料無料・Ryzen 7 5800)、ヤフーショッピングで59,916円 (税込・送料無料・Ryzen 7 5800)、CHUWI公式ストアで65,131円 (Ryzen 7 5800)、AliExpressでUS $463.99(Ryzen 7 5800H・16GB RAM+ 512GB)、米国 Amazon.comで$439.00 ($100 OFFクーポン付き)で販売されています。

スペックを比較

GMKtec NucBox K4」と「MINISFORUM UM790 Pro」、「Beelink GTR7 /Pro」、「CHUWI RZBOX」のスペックを比較してみました。

「GMKtec NucBox K4」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 7940HS
    ※4nm/64bit/8コア/最大5.2GGHz/TDP 35~54W
  • GPU AMD Radeon 780M、12 コア 2800 MHz 、AMD RONA 3
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 5600
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 1TB M.2 2280 PCIe 4.0
  • 拡張ストレージ 最大2TB (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(20V/6A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2 x1/10Gbps) x3、USB 2.0 x1、HDMI 2.1(4K@60Hz) x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x1、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.1 (4096×2160@60Hz) x2、Type-C (DP1.4) x1
  • 冷却システム インテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口、静音、防塵設計
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 HDMIケーブル x1、電源ケーブル x1、保証カード x1、電源アダプター x1、VESAスタンド x1、取り扱い説明書 x1、ネジセット x1

関連記事GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 最新 機種を比較

Amazonで「GMKtec NucBox K4」をチェックする

AliExpressで「GMKtec K4」をチェックする

GMKtec公式サイトで「GMKtec K4」をチェックする

楽天市場で「GMKtec」をチェックする

ヤフーショッピングで「GMKtec」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMKtec K4」をチェックする

「MINISFORUM UM790 Pro」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 7940HS
    ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.2GHz/TDP 35-54W/Zen4
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア/2800 MHz)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR5‐5600MHz (8GB×2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SODIMM スロット×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe4.0 SSD ×2
  • 拡張スロット PCle 4.0 SSDスロット ×2 ※RAIDO・RAID1構成に対応
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI (Wi-Fi 6E,BlueTooth 5.2)
    ※Intel Killer AX1675 Wi-Fi 6Eネットワークカード
  • ギガビット有線LAN 2500Mbps LAN
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (Alt PD/40G/DP出力) ×2、USB3.2 Type-A (Gen2) ×4、HDMI 2.1 ×2、RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート ×1、3.5mmコンボジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 8K 4画面 出力 対応、HDMI 2.1 (4K@144Hz) ×2、USB4 (8K@60Hz)×2
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却システム COLD WAVE 2.0、液体金属(CPU)、アクティブ放熱、静音
  • VESAマウント 対応(100×100mm規格)
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro ※画像表示型BIOS
  • サイズ 127×128×47mm
  • 重量 不明
  • カラー ダークグレー

関連記事「MINISFORUM UM790 Pro」超爆速で安い? RyzenミニPCと徹底 比較!

Amazonで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UM」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM UM」をチェックする

AliExpressで「MINISFORUM UM」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UM790 Pro」をチェックする

「Beelink GTR7 /Pro」のスペック

  • プロセッサ Ryzen 7 7840HS ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/TDP 35-54W/Zen 4
    Pro:AMD Ryzen 9 7940HS ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.2GHz/TDP 最大65W/Zen 4
  • GPU AMD Radeon 780M グラフィックス,12コア,2800 MHz,RDNA3アーキテクチャ
  • RAM(メモリ) 64GB DDR5 5600 MHz
    ※SO-DIMM DDR5 スロット x2
  • ストレージ 500GB/1TB M.2 2280 PCle 4.0 NVMe
  • 拡張ストレージ M.2 2280 PCle 4.0 NVMeで最大4TBまで
    ※M.2 SATA 2280 コネクタとSATA3 2.5 インチ スロットもあり
  • 電源 ACアダプター(19V/5.26A)、磁気充電システム採用
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (intel AX200)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gbps (デュアル対応)
  • インターフェース USB 4.0 (40Gbps/TB3/PD 100W/DP1.4) x2、Type-C USB 3.2 (10Gbps) x1、USB 3.2 (10Gbps) x3、USB 2.0 (480Mbps) x2、DP 1.4 (4K 144Hz)x1、HDMI 2.1 (MAX4K 120Hz) x1、LAN (intel 1225-V 2.5G) x2、3.5mmヘッドホンジャック (RealTek ALC897) x2、DCポート (マグネットで着脱)
  • 映像出力 4画面出力に対応
  • 自動電源ON 対応
  • 冷却システム サイレント ファン(本体の下部と上部に配置)、MSCクーリングテクノロジー(19%向上)
  • VESA 壁掛け対応
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • 生体認証 指紋認証
  • OS Windows 11
  • サイズ 168 x 120 x 49 mm
  • 重量 不明
  • カラー グリーン、ダークブルー、スペースグレー、ヘルメスオレンジ

関連記事「Beelink GTR7 /Pro」最強を超えるか? ハイエンド小型PCと徹底 比較!

AliExpressで「Beelink GTR7」(Pro)をチェックする

Beelink公式サイトで「Beelink GTR7」(Pro)をチェックする

Amazonで「Beelink GTR7」をチェックする

楽天市場で「Beelink GTR」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink GTR」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink GTR7」をチェックする

「CHUWI RZBOX」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800H
  • GPU Radeon Graphics (8コア)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
  • 拡張メモリ 最大64GBまで拡張可・2種類の拡張スペースあり
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで拡張可能(スロット空き1つあり)
  • 電源 ACアダプター(19V/4.74A,90W)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ax(2.4GHz+5.0GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN  対応(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C×1、USB 2.0 Type-A×3、USB 3.0 Type-A×2、HDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet ×2、3.5mmジャック
  • 冷却システム 8mmの銅製ヒートパイプを内蔵
  • 筐体の素材 アルミ合金(フルメタル)
  • OS Windows 11 ※LinuxとUbuntuもサポート
  • サイズ 177.5×188.0×61.5(H)mm
  • 重量 1350g
  • カラー ダークグレー

関連記事「CHUWI RZBOX」と史上最強ミニPCを徹底 比較!

Amazonで「CHUWI RZBOX」をチェックする

楽天市場で「CHUWI RZBOX」をチェックする

ヤフーショッピングで「CHUWI RZBOX」をチェックする

AliExpressで「CHUWI RZBOX」をチェックする

Banggoodで「CHUWI RZBOX」をチェックする

Chuwi公式ストアで「CHUWI RZBOX」をチェックする

米国 Amazon.comで「CHUWI RZBOX」をチェックする

ベンチマークを比較

GMKtec NucBox K4」と「MINISFORUM UM790 Pro」、「Beelink GTR7 /Pro」、「CHUWI RZBOX」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「GMKtec NucBox K4」

<CPU> AMD Ryzen 9 7940HS

Passmarkによるベンチマークスコアは「30644」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1760」、マルチコアで「11628」。

<GPU>

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「7899」。

<プロセッサ性能を解説>

4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.2GHz駆動のプロセッサ「AMD Ryzen 9 7940HS」を搭載しています。

同じプロセッサは「MINISFORUM UM790 Pro」、「Beelink GTR7 Pro」などにも搭載されています。

PassmarkのCPUベンチマークスコアで約3万を記録しています。このスコアはIntel Core i9-7920Xよりも約7千高いスコアになります。

CPU内蔵のGPUは「AMD Radeon 780M」で、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコア で「7899」を記録しています。

このスコアはグラフィックカードのGeForce GTX1650 (3DMark Time Spyで3000)とほぼ同等の性能で、Steamなどの人気PCゲームも動作します。

公式サイトによると、「Forza Horizon 5」は平均FPS「86」(1080p/高)、「Fortnite」は平均FPS「78」(1080p/中)、「Call of Duty Modern Warfare 2」は平均FPS「106」(1080p/中+FSR Performance0)、「Cyberpunk 2077」は平均FPS「70」(1080p/中)で動作することが報告されています。

PS2やXbox、Wiiなどを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

そのほか、動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業や音楽制作DTMなどで快適に動作します。

「MINISFORUM UM790 Pro」

<CPU> AMD Ryzen 9 7940HS

Passmarkによるベンチマークスコアは「30153」(CPU)。

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2474」、マルチコアで「9742」。

<GPU> AMD Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「8116」。

3DMark Time Spyによるグラフィックスコアは「2950」

「Beelink GTR7 /Pro」

<CPU> Ryzen 7 7840HS ※スタンダード版

Passmarkによるベンチマークスコアは「28429」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1872」、マルチコアで「13635」。

<CPU> Ryzen 9 7940HS ※Pro版

Passmarkによるベンチマークスコアは約「29000」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「2000」、マルチコアで約「14000」。

<GPU> AMD Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

「CHUWI RZBOX」

<CPU> Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21299」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1736」、マルチコアで「7076」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

「GMKtec NucBox K4」のメリット・デメリット

GMKtec NucBox K4」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

GMKtec NucBox K4」は16GB/32GB DDR5メモリを搭載。2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」は16GB/32GB/64GB DDR5 メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink GTR7 /Pro」はDDR5 5600MHz規格のメモリを64GB搭載し、拡張も可能です。「CHUWI RZBOX」は16GB DDR4搭載で、最大64GBまでのメモリ拡張にも対応しています。

・1TB M.2 SSDストレージを搭載

GMKtec NucBox K4」はPCIe 4.0 接続の1TB M.2 ストレージを搭載。PCIe3.0接続よりも2倍高速の転送が可能になっています。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はPCIe4.0接続の512GB/1TB M.2ストレージを搭載しています。「Beelink GTR7 /Pro」はPCle 4.0接続のM.2 2280 NVMeストレージを500GB/1TB搭載しています。「CHUWI RZBOX」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。

・M.2で最大2TBまで拡張可能・PCIe 4.0接続をサポート

GMKtec K4」はM.2 SSDで最大2TBまで拡張できます。また、PCIe 4.0接続もサポートしています。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はPCle 4.0接続のM.2 SSD 拡張スロットを搭載し、RAIDO・RAID1構成も利用できます。「Beelink GTR7 /Pro」はM.2 SATA 2280とSATA3 2.5インチHDD/SSDで拡張できます。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載し、M.2 SSDで拡張できます。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信をサポート

GMKtec NucBox K4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2や2.5Gのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」と「Beelink GTR7 /Pro」はWi-Fi 6E,BlueTooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2、デュアル有線LANに対応しています。

・USB 4.0 Type-Cポートを搭載

GMKtec NucBox K4」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、PD給電、DP1.4の映像出力、40Gbpsの高速転送が利用できます。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」と「Beelink GTR7 /Pro」は2つのUSB 4.0 Type-C ポートを搭載しています。「CHUWI RZBOX」は1つのUSB 2.0 Type-Cポートを搭載しています。

・3つのUSB3.2ポートと1つのUSB 2.0 ポートを搭載

GMKtec NucBox K4」は3つのUSB3.2ポートと1つのUSB 2.0ポートも搭載し、外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」は4つのUSB3.2 Type-A (Gen2) ポートを搭載しています。「Beelink GTR7 /Pro」は1つのType-C USB 3.2 (10Gbps)ポートと3つのUSB 3.2 (10Gbps)ポート、2つのUSB 2.0 (480Mbps) ポートを搭載しています。「CHUWI RZBOX」は3つのUSB 2.0 Type-Aポートと2つのUSB 3.0 Type-Aポートを搭載しています。

・4K 3画面出力に対応

GMKtec NucBox K4」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.1ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」は4K出力に対応した2つのHDMI 2.1ポートを搭載し、2つのUSB4 Type-Cポートと組み合わせて8K 4画面出力も利用できます。「Beelink GTR7 /Pro」は2つのUSB 4.0ポート、1つのDisplayportポート、1つのHDMI 2.1ポートを組み合わせて4画面出力も利用できます。「CHUWI RZBOX」はHDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15で外部出力できます。

・冷却システムを搭載

GMKtec NucBox K4」はインテリジェントファンや超電導二重タービンの放熱設計を採用した冷却システムを搭載し、長時間でも静音で安定して動作します。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はアクティブ放熱採用の冷却システム「COLD WAVE 2.0」を搭載しています。「Beelink GTR7 /Pro」はサイレント ファン(本体の下部と上部に配置)やMSCクーリングテクノロジー採用の冷却システムを搭載しています。「CHUWI RZBOX」は8mmの銅製ヒートパイプを内蔵した冷却システムを搭載しています。

・VESAマウントに対応

GMKtec NucBox K4」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はVESAマウントに対応しています。「Beelink GTR7 /Pro」と「CHUWI RZBOX」はVESAマウントに対応していません。

・厚さ4.3cmの小型デザイン・メタルボディでブラックカラーを用意

GMKtec NucBox K4」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインを採用しています。また、メタルボディでブラックカラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はサイズ127×128×47mmの小型ボディで、ダークグレーカラーを用意しています。「Beelink GTR7 /Pro」はサイズ 168 x 120 x 49 mmの小型軽量デザインで、グリーン、ダークブルー、スペースグレー、ヘルメスオレンジの4色カラーを用意しています。「CHUWI RZBOX」は厚さ61mmで重さ1.334 kgで、グレーカラーのフルメタルボディを採用しています。

・Window 11 Pro搭載で新機能も使える

GMKtec NucBox K4」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11 Proには、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UM790 Pro」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「Beelink GTR7 /Pro」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。「CHUWI RZBOX」はWindows 11を搭載しています。

デメリット

・指紋認証に対応していない

GMKtec NucBox K4」は指紋認証に対応していません。

一方、「Beelink GTR7 /Pro」は本体に指紋センサーを搭載し、タッチするだけですばやく安全にログインできるようになっています。「MINISFORUM UM790 Pro」と「CHUWI RZBOX」は指紋認証に対応していません。

「GMKtec NucBox K4」の評価

GMKtec K4」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

GMKtecから発売されたRyzen 9 7940HSプロセッサ搭載のミニPCです。超パワフルなプロセッサと高いグラフィック性能で、ゲーミングPC並みの性能を発揮します。

Ryzen 9 7940HSプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約3万ほど。グラフィック性能はNVIDIA GeForce GTX1650と同等で、「Forza Horizon 5」や「Cyberpunk 2077」も高フレームでプレイ可能です。

同じプロセッサは「MINISFORUM UM790 Pro」、「Beelink GTR7 Pro」にも搭載されていますが、「GMKtec K4」は標準で1TB M.2 SSDストレージを搭載している分、コスパが高いといえます。

また、USB 4.0 Type-Cポートと2つのHDMI 2.1ポートポートを搭載し、4K 3画面出力も利用可能。Wi-Fi 6対応で強力な冷却システムを搭載するなど、他のハイエンド小型PCと比べても引けをとらない性能です。

GMKtec NucBox K4」の発売時の価格は$689.00 (32GB+1TBモデル・日本円で約96,600円・ベアボーンモデルは$519.00)。

この性能で10万円以下になっているのが驚きです。日本ではいくらになるかまだ不明ですが、今のところ「MINISFORUM UM790 Pro」も安いようです。ちなみにAppleの「Mac Studio」と比べると、半分以下の価格になります。

Ryzen 9 7940HSプロセッサを搭載した超高速でグラフィック性能も高いミニPCを探している人におすすめです。

「GMKtec NucBox K4」の販売・購入先

GMKtec NucBox K4」は、

Amazonで139,800円(税込・25,000円 OFFクーポン付き・Ryzen9 7940HS 32G+2T)、

AliExpressでUS $509.99 (16GB+1TBモデル・日本円で約71921円・ベアボーンモデル)、

GMKtec公式サイトで113,094円 (32GB+1TBモデル・ベアボーンモデルは70,631円)、

で販売されています。

Amazonで「GMKtec NucBox K4」をチェックする

AliExpressで「GMKtec K4」をチェックする

GMKtec公式サイトで「GMKtec K4」をチェックする

楽天市場で「GMKtec」をチェックする

ヤフーショッピングで「GMKtec」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMKtec K4」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「GMKtec NucBox K5」(Ryzen 7 7735HS・4K 3画面出力)

★「GMKtec NucBox K8」(Ryzen 7 8845HS・3画面出力)

★「GEEKOM A7」(Ryzen 9 7940HS・4K 4画面出力)

★「Minisforum MS-01」(Core i9-13900H・8K 3画面)

★「GMKtec NucBox K6」(Ryzen 7 7840HS・4K 3画面出力)

★「MINISFORUM BD770i」(マザーボード・Ryzen 7 7745HX)

MINISFORUM UM790 Pro

Beelink GTR7 /Pro

CHUWI RZBOX

Beelink SER6 Pro 7735HS

MINISFORUM EM680」(超小型・Ryzen 7 6800U)

GMKtec NucBox K1 /K2」(Ryzen 7 6800H/7735HS)

Beelink SER5 Pro 5800H

Beelink GTR6」(Ryzen 9 6900HX・8K 4画面出力)

MinisForum UM773 Lite」(Ryzen 7 7735HS・8K 3画面出力)

Mac Studio

他のGMKtecミニPCと比較

他にもGMKtecのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 最新 機種を比較

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

CHUWI ミニPCが圧倒コスパで大人気に! 全機種を比較

CHUWIのミニPCをまとめて紹介しています。

「Mac mini」を激安で手に入れろ! 2020モデルと中古を比較

Apple Mac miniをまとめて紹介しています。

<ストレージ製品>

PCのバックアップには外付けHDDが最適! おすすめモデルと選び方を紹介 

「MINISFORUM EM680」最小で最強? パワフルな小型PCと徹底 比較!


2023年6月下旬に発売された「MINISFORUM EM680」とパワフルな小型PCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年1月、Ryzen 7 7840U搭載の「MINISFORUM EM680」(2024)が追加されました。スペック情報を追記しています。

「MINISFORUM EM680」の特徴

MINISFORUM EM680」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 7 6800U・Radeon 680M・冷却システム

MINISFORUM EM680」はAMD Ryzen 7 6800U プロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア最大4.7GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万を記録しています。また、CPU内蔵のGPUにRadeon 680Mを採用し、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮。SteamなどのPCゲームもプレイ可能です。

そのほか、冷却システム「COLD WAVE 2.0」を搭載。CPUに液体金属、メモリとSSDにアクティブ放熱システムを採用することで強力に冷却し、安定した動作が可能です。

512GB M.2ストレージ・USB4 Type-C・USB3.2

MINISFORUM EM680」はPCIe4.0接続の512GB M.2 SSD ストレージを搭載。PCIe3.0接続よりも2倍高速の転送が可能になっています。また、2つUSB4 Type-C ポートを搭載し、ケーブル一本でモニターからPCに給電することが可能。8K映像出力と40Gbpsの高速転送も利用できます。

そのほか、3つUSB3.2 Type-A ポートを搭載し、10Gbpsの高速転送が利用可能。外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

8K 3画面出力・Wi-Fi 6E・超小型ボディ

MINISFORUM EM680」は4K出力に対応したHDMI 2.1 ポートを搭載。2つのUSB4 Type-Cポートと組み合わせて8K 3画面出力も利用できます。また、最大2.4Gbpsの超高速通信が利用できる「Wi-Fi 6E」に対応。BlueTooth 5.3に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。そのほか、サイズ80×80×43mmの超小型デザインを採用。筐体はメタル(金属)素材で、静音で動作します。

公式ページ: Minisforum EM680 Ryzen™ 7 6800U Mini PC – Minisforum JP 

価格を比較

MINISFORUM EM680」と「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「LarkBox X 2023」の価格を比較してみました。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」は、Amazonで84,990円(Ryzen 7 6800Uの32GB+512GBモデル)、楽天市場で123,980円(Ryzen 7 7840U・32GB+512GB)、ヤフーショッピングで91,800円(送料無料・Ryzen 7 6800U)、

AliExpressでUS $414.02 (日本円で約61,792円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59550円)、MINISFORUM公式サイトで103,980円(Ryzen 7 7840Uの32GB+1TBモデル・512GBモデルは99,180円)で販売されています。

「GMKtec NucBox K2」

GMKtec NucBox K2」は、Amazonで79,800円(税込・12000円OFFクーポン付き)、楽天市場で94,530円(送料無料)、ヤフーショッピングで93,068円(税込)、AliExpressでUS $US $358.99 (日本円で約5万円・ベアボーンモデル・GMKtec公式ストア)、GMKtec公式サイトで$379.00 (ベアボーンモデル・日本円で約52,800円/16GB+1TBモデルは$467.00/32GB+1TBモデルは$519.00)で販売されています。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

Beelink SER5 Pro 5800H」は、Amazonで63,800円 (税込・12000円OFFクーポン付き・Ryzen7 5800H)、楽天市場で55,710円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、ヤフーショッピングで61,859円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、AliExpressでUS $341.25 – 429.00 (Ryzen7 5800H・6/12からセール開始)、米国 Amazon.comで$379.00 (Ryzen7 5800H・日本円で約52,800円)で販売されています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」は、Amazonで29,900円 (税込・3000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で34,489円(送料無料)、CHUWI公式ストアで税込26,900円(US $199.00)、AliExpressでUS $209.99、米国 Amazon.comで$199.00で販売されています。

スペックを比較

MINISFORUM EM680」と「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「LarkBox X 2023」のスペックを比較してみました。

「MINISFORUM EM680」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/ZEN 3+/RDNA 2/8コア/最大4.7GHz/TDP15~32W
  • GPU AMD Radeon 680M 2200MHz
  • RAM(メモリ) 16GB or 32GB LPDDR5‐6400MHz オンボード
  • ストレージ 512GB M.2 2230 PCIe4.0 SSD ×1
  • 外部ストレージ TFカートで拡張可能
  • 電源 65W GaN Type-C (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.3 (Intel killer AX1675 オンボード)
  • インターフェース USB4 Type-C (Alt PD/電源供給/40Gbps/DP映像出力) ×2、USB3.2 Type-A (Gen2) ×3、HDMI 2.1 ×1、3.5mmコンボジャック ×1、TF カートスロット ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 8K 3画面出力、HDMI 2.1 (4K@144Hz) ×1、USB4 (8K@60Hz)×2
  • オーディオ出力 HDMI ×1/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却 COLD WAVE 2.0、アクティブ放熱システム(メモリ、SSD)、静音、TDP28W、液体金属(77度に下げる)、アクティブヒートシンク(69度に下げる)
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 80×80×43mm
  • 重量 570 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 電源アダプター ×1、電源ケーブル ×1、HDMI ケーブル ×1、取扱説明書(日本語対応) ×1

関連記事MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

Amazonで「MINISFORUM EM680」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM EM680」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM EM680」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM EM680」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM EM680」をチェックする

「GMKtec NucBox K2」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7735HS ※6nm/8コア/12スレッド/最大4.75GHz/TDP 35~54W/Zen 3
  • GPU AMD Radeon 680M グラフィックス
    ※コア数12/2200 MHz/NVIDIA GeForce GTX1050TI に匹敵
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 4800
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ 1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
  • 拡張ストレージ 最大2TB (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(20V/6A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2) x3、USB 2.0 x1、HDMI 2.0 x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x1、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)
  • 冷却システム インテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口、静音、防塵設計
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

関連記事:「GMKtec NucBox K1 /K2」超高速か? 注目のRyzen ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「NucBox K2」をチェックする

楽天市場で「NucBox K2」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox K2」をチェックする

GMKtec公式サイトで「NucBox K2」をチェックする

AliExpressで「NucBox K2」をチェックする

米国 Amazon.comで「NucBox K2」をチェックする

「Beelink SER5 Pro 5800H」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800H
    ※7nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU AMD Radeon Graphics 8core 2000 MHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200MHZ ※最大64GB
  • ストレージ NVMe SSD 500GB ※最大2TBまで
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、7mm
  • 電源 ACアダプター(入力:100V~240V AC. 50/60Hz、出力:19V 3.42A 認証)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB Type-C (DATA/DP映像出力) x1 、USB3.2 x3、USB2.0 x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x2、有線LAN (RJ45) x1、3.5mmジャック、DCジャック、電源ボタン
  • 映像出力 4K 3画面出力・4K ULTRA HD
  • 冷却システム デュアルヒートパイプ+熱伝導チューブ+強力ファン(静音)
  • オーディオ 3.5mmジャックはマルチチャンネル オーディオ出力をサポート
  • 自動電源ON 対応
  • VASAマウント 対応
  • 筐体の素材 フルメタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cm
  • 重量 455g
  • カラー ブラック

関連記事:「Beelink SER5 Pro 5800H」超お得か? 高コスパなRyzen ミニPCと徹底 比較! 

Amazonで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

楽天市場で「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

AliExpressで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

「LarkBox X 2023」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR5
  • ストレージ 512GB PCIe SSD
  • 拡張ストレージ M.2 2280 SSD
  • 電源 ACアダプター 12V/3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB Type-C (PD給電/DP1.4映像出力) ×1、USB-A 3.1 ×4、Displayport(4K@60Hz)×1、HDMI(4K@60Hz)×1、3.5mmオーディオ出力 ×1、有線LAN RJ45 Gigabit Ethernet ×2、
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応(HDMI,Type-C,DP)、4K ultra HD 対応
  • 冷却システム 8mmヒートパイプ、熱移動を加速させる効率的なファン、TDP合計25Wで稼働
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の材質 ポリカーボネート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 127×127×49(H)mm
  • 重量 400g
  • カラー 白黒

関連記事:「LarkBox X 2023」(N100)は買っていい? 激安の第12世代 ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「LarkBox X 2023」をチェックする

楽天市場で「LarkBox X」をチェックする

ヤフーショッピングで「LarkBox X」をチェックする

CHUWI公式ストアで「LarkBox X 2023」をチェックする

AliExpressで「LarkBox X」をチェックする

米国 Amazon.comで「LarkBox X 2023」をチェックする

ベンチマークを比較

MINISFORUM EM680」と「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「LarkBox X 2023」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「MINISFORUM EM680」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20691」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで約2万を記録しています。このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいになります。

同じプロセッサは「AYANEO 2」「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」などにも搭載されています。

CPU内蔵のGPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。

Ryzen 7 7735HSプロセッサと比較すると、PassmarkのCPUベンチマークで、スコアが約4千低くなります。

AMD Ryzen 7 5800Hプロセッサと比較すると、PassmarkのCPUベンチマークで、スコアがほぼ同じくらいになります。

Intel N100プロセッサと比較すると、PassmarkのCPUベンチマークで、スコアが約4倍以上高くなります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

Steamなどの人気の高いPCゲームもプレイ可能です。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。

PS2、Xboxを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「GMKtec NucBox K2」

<CPU> AMD Ryzen 7 7735HS

Passmarkによるベンチマークスコアは「24836」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「9800」。

<GPU>AMD Radeon 680M グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「5700」。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21294」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

「LarkBox X 2023」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5535」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「MINISFORUM EM680」のメリット・デメリット

MINISFORUM EM680」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作する

MINISFORUM EM680」は16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「GMKtec NucBox K2」はDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載。2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はDDR4規格のメモリを16GB/32GB搭載し、2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。「LarkBox X 2023」はLPDDR5規格のメモリを12GB搭載しています。

・PCIe4.0接続の512GB M.2ストレージを搭載

MINISFORUM EM680」はPCIe4.0接続の512GB M.2 SSDストレージを搭載。PCIe3.0接続よりも2倍高速の転送が可能になっています。

一方、「GMKtec NucBox K2」は1TB M.2 NVMeストレージを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はNVMe規格のSSDストレージを500GB搭載し、最大2TBまで拡張することもできます。「LarkBox X 2023」はPCIe接続のSSDストレージを500GB搭載しています。

・モニターからケーブル一本で給電できる

MINISFORUM EM680」はUSB4 Type-Cポートを搭載し、ケーブル一本でモニターからPC本体に給電できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「LarkBox X 2023」もType-Cポートを利用してPD給電が利用できます。

・Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.3に対応

MINISFORUM EM680」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6E」に対応し、最大2.4Gbpsの超高速通信が利用できます。また、BlueTooth 5.3に対応し、ワイヤレス機器とスムーズに接続できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER5 Pro 5800H」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「LarkBox X 2023」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信(2つのポートあり)に対応しています。

・2つのUSB4 Type-C ポートを搭載・8K映像出力、PD給電、40Gbps転送に対応

MINISFORUM EM680」は、2つのUSB4 Type-Cポートを搭載し、8K映像出力、PD給電、40Gbpsの高速転送を利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4の映像出力も利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はUSB Type-Cポートを搭載し、高速なデータ転送の他にDP映像出力も利用できます。「LarkBox X 2023」はフル機能のType-C ポートを搭載し、PD給電やDP1.4映像出力も利用できます。

・3つのUSB3.2 Type-Aポートを搭載

MINISFORUM EM680」は3つのUSB3.2 Type-Aポートを搭載し、10Gbpsの高速転送が利用できます。また、外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER5 Pro 5800H」は3つのUSB3.2 (Gen2)ポートと1つのUSB 2.0ポートを搭載しています。「LarkBox X 2023」は4つのUSB-A 3.1ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

・8K 3画面出力に対応

MINISFORUM EM680」は4K出力に対応したHDMI 2.1 ポートを搭載。2つのUSB4 Type-Cポートと組み合わせて8K 3画面出力も利用できます。

一方、「GMKtec NucBox K2」は2つのHDMI 2.0ポートを搭載。USB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートを搭載し、Type-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「LarkBox X 2023」は4K出力に対応したDisplayportとHDMIポートを搭載し、Type-C ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

・冷却システムを搭載

MINISFORUM EM680」は冷却システム「COLD WAVE 2.0」を搭載しています。この冷却システムは、CPUに液体金属、メモリとSSDにアクティブ放熱システムを採用することで本体を強力に冷却し、安定した動作が可能です。

一方、「GMKtec NucBox K2」はインテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口を採用した冷却システムを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はデュアルヒートパイプと熱伝導チューブ、強力なファンを備えた冷却システムを搭載しています。「LarkBox X 2023」は冷却システムを搭載し、8mmヒートパイプと熱移動を加速させる効率的なファンで、TDP合計25Wで長時間 安定して稼働できます。

・超小型サイズのボディ・メタル素材を採用

MINISFORUM EM680」はサイズ80×80×43mm、重さ570 gの超小型デザインを採用しています。また、筐体はブラックカラーのメタル(金属)素材で、静音で動作します。

一方、「GMKtec NucBox K2」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザイン、ブラックカラーのメタル(金属)を採用しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」は厚さ4.2cmで重さ455gの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「LarkBox X 2023」はサイズ 127×127×49(H)mm、重さ400gの小型軽量デザインで、白黒カラーを用意しています。

・Windows 11 Proの新機能が使える

MINISFORUM EM680」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER5 Pro 5800H」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「LarkBox X 2023」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

デメリット

・メモリを拡張できない

MINISFORUM EM680」はオンボードのメモリを採用しているため、交換や増設はできません。

一方、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「LarkBox X 2023」はメモリの拡張が可能です。

・有線LAN端子がない

MINISFORUM EM680」は有線LANポートがありません。利用するには別途アダプターが必要になります。

一方、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「LarkBox X 2023」は有線LAN端子がありません。

「MINISFORUM EM680」の評価

MINISFORUM EM680」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたRyzen 7 6800U搭載の超小型PCです。本体はサイズ 80×80×43mmの手のひらサイズで、「GMK NucBox 7」に近いデザインのミニPCになっています。

超小型サイズのミニPCといえば、ややプロセッサ性能が低い印象がありますが、「MINISFORUM EM680」が搭載するRyzen 7 6800Uは非常にパワフル。Radeon 680M GPUグラフィックスとの組み合わせで、SteamなどのPCゲームもプレイ可能です。

また、2つのUSB4 Type-Cポートと3つのUSB3.2 Type-Aポートを搭載するなどインターフェースも充実。8K 3画面出力Wi-Fi 6E、強力な冷却システムを搭載するなどコスパの高いミニPCに仕上がっています。

ただし、メモリの増設は不可。有線LAN端子がないなど、小さいがゆえにやや不便な点もあります。

なお、全体的な性能はAMD Ryzen 7 5800H搭載の「Beelink SER5 Pro 5800H」とほぼ同じくらいで、「GMKtec NucBox K2」よりも少し低くなります。Intel N100搭載のCHUWI「LarkBox X 2023」よりもパワフルなミニPCが欲しい人には最適な一台といえるでしょう。

MINISFORUM EM680」の発売時の価格は61,580円(16GB+512GBモデル・32GB+512GBモデルは68,780円、32GB+1TBモデルは75,180円)。

「ゲーミングPC」といえるほどの高い性能があるにもかかわらず、約6万円で購入できるのが驚きです。パワフルなRyzenプロセッサを搭載した超小型サイズのミニPCを探している人におすすめです。

Ryzen 7 7840U搭載モデルも発売!

2024年1月、AMDRyzen 7 7840U搭載の「MINISFORUM EM680」が追加されました。

プロセッサ、GPU、メモリ、ストレージが変更されています。

「MINISFORUM EM680」(2024)のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
  • GPU AMD Radeon 780M
  • RAM(メモリ) 32GB LPDDR5-6400MHz オンボード
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2230 PCIe4.0 SSD x1
  • 外部ストレージ TFカートで拡張可能
  • 電源 65W GaN Type-C (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、BlueTooth 5.3 (Intel killer AX1675 オンボード)
  • インターフェース USB4 Type-C (Alt PD/電源供給/40Gbps/DP映像出力) x2、USB3.2 Type-A (Gen2) x3、HDMI 2.1 x1、3.5mmコンボジャック x1、TF カートスロット x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 8K 3画面出力、HDMI 2.1 (4K@144Hz) x1、USB4 (8K@60Hz)x2
  • オーディオ出力 HDMI x1/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却 COLD WAVE 2.0、アクティブ放熱システム(メモリ、SSD)、静音、TDP28W、液体金属(77度に下げる)、アクティブヒートシンク(69度に下げる)
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 80 x 80 x 43mm
  • 重量 570 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 電源アダプター x1、電源ケーブル x1、HDMI ケーブル x1、取扱説明書(日本語対応) x1

「MINISFORUM EM680」(2024)のベンチマーク

4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「25364」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2109」、マルチコア「8773」を記録しています。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

「MINISFORUM EM680」(2024)の価格

「MINISFORUM EM680」(2024)は、

楽天市場で123,980円(Ryzen 7 7840U・32GB+512GB)、

MINISFORUM公式サイトで103,980円(Ryzen 7 7840Uの32GB+1TBモデル・512GBモデルは99,180円)

で販売されています。

「MINISFORUM EM680」の販売・購入先

MINISFORUM EM680」は、Amazonで84,990円(Ryzen 7 6800Uの32GB+512GBモデル)、楽天市場で123,980円(Ryzen 7 7840U・32GB+512GB)、ヤフーショッピングで91,800円(送料無料・Ryzen 7 6800U)、

AliExpressでUS $414.02 (日本円で約61,792円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59550円)、MINISFORUM公式サイトで103,980円(Ryzen 7 7840Uの32GB+1TBモデル・512GBモデルは99,180円)で販売されています。

Amazonで「MINISFORUM EM680」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM EM680」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM EM680」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM EM680」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM EM680」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「AYANEO Retro Mini PC AM01」(Ryzen 7 5700U/ゲーム用)

★「MeLe Overclock4C」(超小型・Intel N95・4K 3画面出力)

★「GEEKOM Mini IT12」(Core i7-12650H / Core i5-12450H)

★「MINISFORUM HN2673」(Arc A730M・Core i7-12650H)

GMKtec NucBox K2

Beelink SER5 Pro 5800H

LarkBox X 2023

GMK NucBox 7」(超小型・Intel N6005 )

TRIGKEY G5」(Intel N100・4K 3画面出力)

GMK NucBox 9」(Ryzen 5 5600U・4K 3画面出力)

MINISFORUM UM560XT」(Ryzen 5 5600H・4K 3画面出力)

Beelink SER6 Pro」(Ryzen 7 6800U・4K 3画面出力)

MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

CHUWI RZBOX」(Ryzen 7 5800H)

他のMINISFORUMミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

「MINISFORUM」の激安ミニPCを徹底 比較!

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

< Apple・Mac>

「Mac mini」を激安で手に入れろ! 2020モデルと中古を比較

<レノボ   ThinkCentre Tiny>

レノボの小型PC「ThinkCentre Tiny」が激安に! 中古 比較

<CHUWI>

CHUWI ミニPCが圧倒コスパで大人気に! 全機種を比較

<インテル  NUC / ベアボーン>

Intel NUCのミニPCを激安ゲット! 選び方、おすすめ、できるこ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「Blackview MP200」のコスパは高いか? パワフルなミニPCと徹底 比較!

Blackview MP200 main
Blackview MP200」と人気のパワフルなミニPCを徹底 比較!CPUの性能、原神、メリット、価格、スペック、ベンチマーク、デメリット、評価を紹介します。

※2024年6月、「Blackview MP100」(Ryzen 7 5700U)が発売されました。

※2023年8月、「Blackview MP80」(Intel N95)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Blackview MP200」が発売開始!

Blackview MP200 top

2023年6月12日、モバイル機器メーカーBlackview (ブラックビュー)から新製品「Blackview MP200」が発売されました。

第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i5 11400H プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

Blackviewからは2022年12月にインテル N5095 搭載の「MP60」が発売され、

低価格で使いやすいミニPCとして注目されていました。

新モデルはよりパワフルなCPUに一新し、充実したインターフェースも備えているようです。

早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

第11世代 Core i5 11400Hの性能

Blackview MP200」は10nmプロセスで製造された6コア、12スレッド、最大4.5GHz 駆動の第11世代 (Tiger Lake)プロセッサ、 インテル Core i5 11400H を搭載し、

PassmarkのCPUベンチマークスコアで「15722」を記録しています。

このスコアは「AMD Ryzen 5 5600H」(約1万7千)に近いスコアで、「Core i7-11390H」(約1万)よりも5千ほど高いスコアになります。

同じプロセッサは「MINISFORUM EliteMini TH60」にも搭載されています。

グラフィック性能

CPU内蔵のGPUに11世代のインテル UHD グラフィックス 730を採用し、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「2100」を記録しています。

このスコアは「AMD Ryzen 5 5600H」とほぼ同じグラフィックスコアで、「Core i7-11390H」よりも約2千低いグラフィックスコアになります。

原神のFPS

人気ゲームの原神は画質「」設定で、50 FPSでプレイできます。爆発などのシーンでも遅延が生じません。

画質を「中」に上げると、30 前後のFPSになりますが、ややカクつきが生じるのでおすすめできません。

総合的な性能

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作し、Adobeのイラストレーターやフォトショップ、アフターエフェクトなどの負荷の高いアプリも利用できます。

SteamなどのPCゲームは比較的軽めのものであれば動作します。グラフィックカードを必須とするような高負荷の3Dゲームは遊べないので注意してください。

PS2やXboxなどを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

「Blackview MP200」は16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。「GMKtec NucBox M2」はDDR4規格で最大速度3200 MHzのメモリを16GB/32GB搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はDDR4規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。

メリット

Blackview MP200」のメリットをまとめてみました。

メモリを最大128GBまで拡張できる

Blackview MP200」はメモリ用の2つのスロットを搭載し、合計で最大128GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのSODIMM スロッを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox M2」は2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

512GB M.2 SSDストレージで交換もできる

Blackview MP200」は512GB M.2 SSD ストレージを搭載。背面のネジを外して簡単に交換・増設することもできます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はPCIe接続の256GB/512GB M.2 2280ストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox M2」はPCIe 3.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はNVMe規格のSSDストレージを500GB搭載し、最大2TBまで拡張することもできます。

2.5 SATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張

「Blackview MP200」は拡張スロットを搭載し、2.5インチのSATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は拡張スロットを搭載し、SATA接続の2.5インチ HDD/SSDでストレージ容量を無制限に拡張できます。「GMKtec NucBox M2」はM.2 ストレージで最大2TBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はストレージ用の拡張ベイを搭載し、SATA HDD/SSDでストレージ容量を増やすことができます。

Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応

「Blackview MP200」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

1Gbpsのギガビット有線LANに対応

「Blackview MP200」は1Gbpsのギガビット有線LANにも対応し、より安定した高速な通信が利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「Beelink SER5 Pro 5800H」はギガビット有線LAN通信に対応しています。「GMKtec NucBox M2」は2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。

15WのUSB Type-Cポート搭載

Blackview MP200」は15WのType-Cポートを搭載し、PD給電やDP映像出力が利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのType-Cポートを搭載し、1つはDP映像出力、データ転送に対応し、もう1つはUSB3.2の高速データ転送のみに対応しています。「GMKtec NucBox M2」はType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速データ転送とDP映像出力が利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はUSB Type-Cポートを搭載し、高速なデータ転送の他にDP映像出力も利用できます。

4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載

Blackview MP200」は10Gbpsで高速転送できる4つのUSB 3.2 Gen2ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのUSB3.2 Gen2ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox M2」は3つのUSB3.2ポートと1つのUSB2.0ポートを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」は3つのUSB3.2ポートと1つのUSB 2.0ポートを搭載しています。

4K 3画面出力に対応

Blackview MP200」は4K出力に対応したDisplayportとHDMI 2.0ポートを搭載し、Type-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox M2」は2つのHDMI2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

冷却システムを搭載

「Blackview MP200」は冷却システムを搭載しています。この冷却システムは4300rpmのハイスピードファンで63,960㎣の大型放熱エリアを冷却し、39度にキープできます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はスマートファンやデュアルヒートシンクを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「GMKtec NucBox M2」はインテリジェントファンと熱伝導に強い銅素材を採用した冷却システムを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はデュアルヒートパイプと熱伝導チューブ、強力なファンを備えた冷却システムを搭載し、静音で長時間 安定して動作します。

厚さ75.5mmで重さ690gの小型デザイン

「Blackview MP200」はサイズ 183.2 × 150.02 × 75.5 mmで重さ690 gの小型デザインで、滑り止め付きのスタンドが付属します。また、ブラック、ブルーの2色カラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はサイズ 127×128×47mmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「GMKtec NucBox M2」はサイズ 114mm x 106mm x 42.5mmの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はサイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cmで重さ455gの小型メタルボディ・ブラックカラーを用意しています。

Windows 11 Proの新機能が使える

「Blackview MP200」はOSにWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

公式ページ: products list | Blackview

価格を比較

Blackview MP200」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」の価格を比較してみました。

「Blackview MP200」

Blackview MP200」は、Amazonで52,800円 (税込)、楽天市場で64,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで54,490円、AliExpressでUS $369.99 (日本円で約55,444円)、米国 Amazon.comで$599.99で販売されています。

「MINISFORUM UM560XT」

MINISFORUM UM560XT」は、Amazonで57,980円 税込 (税込・11016円OFFクーポン付き・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、楽天市場で47,280円(※UM560・Ryzen 5 5625U・16GB+512GB・送料無料)、ヤフーショッピングで58,511円(送料無料・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、

MINISFORUM公式サイトで49,280円(16GB+512GBモデル/ベアボーンモデルは33,980円/32GB+512GBは55,980円/32GB+1TBは62,590円)、AliExpressでUS $269.00 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GBモデル・日本円で約38,650円)、米国 Amazon.comで$369.99 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GB・日本円で約53,160)で販売されています。

「GMKtec NucBox M2」

GMKtec NucBox M2」は、Amazonで56,980円 (税込・16G+512GBモデル・15,000円 OFFクーポン付き)、GMKtec公式サイトで$339.59 ($60 OFFクーポン付き・日本円で約48,790円)、AliExpressでUS $329.99 (16GB+512GBモデル・日本円で約47,410円)で販売されています。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

Beelink SER5 Pro 5800H」は、Amazonで55,800円 (税込・4000円OFFクーポン付き・Ryzen7 5800H)、楽天市場で55,710円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、ヤフーショッピングで61,859円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、AliExpressでUS $324.00 (Ryzen7 5800H)、米国 Amazon.comで$419.00 (Ryzen7 5800H)で販売されています。

スペック

  • プロセッサ Intel Core i5 11400H
    ※10nm/64bit/6コア、12スレッド/最大4.5GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 730 (350 MHz 第11世代)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
  • 拡張メモリ 最大128GBまで
  • ストレージ 512GB M.2 SSD
  • バッテリー 2.5インチ SATA HDD/SSDで最大2TBまで
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 100/1000Mbps ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 3.2 Gen2 (10Gbps) ×4、USB Type-C (DP/15W PD) ×1、Displayport ×1、HDMI 2.0 ×1、RJ45 LANポート ×1、3.5mmヘッドホンジャック、DCポート、CMOSクリアボタン、電源ボタン
  • 映像出力 4K 3画面出力・4K Ultra HD
  • 冷却システム 4300 rpmのハイスピードファン、39度にキープ、63,960㎣の大型放熱エリア
  • VESAマウント 非対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 183.2 × 150.02 × 75.5 mm ※滑り止め付きのスタンド 付属
  • 重量 690 g
  • カラー ブラック、ブルー

ベンチマークを比較

Blackview MP200」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Blackview MP200」

<CPU> Core i5 11400H

Passmarkによるベンチマークスコアは「15904」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1783」、マルチコアで「6246」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2100」。

「MINISFORUM UM560XT」

<CPU> AMD Ryzen 5 5600H

Passmarkによるベンチマークスコアは「17182」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1620」、マルチコアで「5719」。

<GPU> Radeon グラフィックス 1800MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2300」前後。

「GMKtec NucBox M2」

<CPU> Core i7-11390H

Passmarkによるベンチマークスコアは「10500」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1715」、マルチコアで「5432」。

<GPU> Intel Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4700」。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21294」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

デメリット

Blackview MP200」のデメリットを紹介します。

VESAマウントに対応していない

Blackview MP200」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応していません。

一方、「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はVESAマウントに対応しています。

評価

Blackview MP200」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Blackviewから発売される第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i5 11400H プロセッサを搭載ミニPCです。Blackviewからは2022年12月に「Blackview MP60」が発売されており、これで2機種目のミニPCになります。

注目の「Blackview MP200」が搭載するプロセッサはCore i5 11400Hで、PassmarkのCPUベンチマークで1万5千ほど。このスコアはAMD Ryzen 5 5600Hを搭載する「MINISFORUM UM560XT」に近いスコアで、非常にパワフルに動作することが分かります。また、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアも「MINISFORUM UM560XT」とほぼ同じくらいになり、PCゲームもプレイ可能です。

ただし、同じ第11世代でCore i7-11390Hを搭載する「GMKtec NucBox M2」と比較すると、CPUベンチマークでは5千ほど高いスコアになるものの、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約半分くらいになります。また、同じ価格帯の「Beelink SER5 Pro 5800H」と比較すると、PassmarkのCPUベンチマークが5千ほど低くなってしまいます。

Blackview MP200」のCPU性能、GPU性能はそこそこ高いものの、用途によってはグラフィック性能が高めの「GMKtec NucBox M2」、CPU性能が高めの「Beelink SER5 Pro 5800H」を選んだ方がいい場合があります。購入する前には「何に使うのか」をよく考えてから購入した方がいいでしょう。

Blackview MP200」の発売時の価格はUS $339.99 (日本円で約47,700円)。

日本での価格はまだ分かっていませんが、5万円以下で購入できるのなら、かなりコスパの高いミニPCです。5万円前後のパワフルで高性能なミニPCは売り切れる傾向があるので、貴重な機種になりそうですね。インテルのパワフルなプロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

販売・購入先

Blackview MP200」は、

Amazonで52,800円 (税込)、

楽天市場で64,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで54,490円、

AliExpressでUS $369.99 (日本円で約55,444円)、

米国 Amazon.comで$599.99、

で販売されています。

Amazonで「Blackview MP200」をチェックする

楽天市場で「Blackview MP200」をチェックする

ヤフーショッピングで「Blackview MP200」をチェックする

AliExpressで「Blackview MP200」をチェックする

米国 Amazon.comで「Blackview MP200」をチェックする

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

MINISFORUMのハイスペックな小型PCをまとめて紹介しています。

BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に! 最新 機種 まとめ

BeelinkのミニPCをまとめて紹介しています。