「小型PC」タグアーカイブ

Blackview MP80購入ガイド:Intel N95の実力と注意点

Blackview MP80 本体ブラック 少し斜めに置かれている。
2023年8月、ミニPC「Blackview MP80」が発売されました。コンパクトな筐体からは想像もつかないほどの可能性を秘めたこのモデルは、多くの注目を集めています。

Blackview MP80の魅力

最大の魅力はエントリークラスのミニPCでありながら比較的パワフルに動作する第12世代 Intel N95プロセッサーと16GBの大容量LPDDR5メモリを搭載している点です。これにより、Officeなどの日常的な作業はもちろん、ある程度のマルチタスクもスムーズにこなせる基本性能を実現しています。

さらに、優れた拡張性も兼ね備えている点にも注目です。3つのHDMIポートを備え、最大で3台の4Kモニターへの同時出力をサポート。広大な作業領域で生産性を飛躍的に向上させます。また、デュアル有線LANポートというユニークな特徴も持ち合わせており、Wi-Fiよりも安定したネットワーク環境を利用できるというメリットがあります。

Blackview MP80の進化と実力を徹底解剖

この記事では、そんな「Blackview MP80」が持つ性能や機能を、あらゆる角度から徹底的に深掘りし、その実力に迫ります。

この記事で分かること

  • Blackview MP80の最新のスペックと詳細な機能
  • 前モデルMP60からの具体的な進化点と比較
  • CPU (Intel N95) およびGPUのベンチマーク結果と実際の性能
  • 各種人気ゲームタイトルにおける動作検証とフレームレート
  • メリットだけでなく、購入前に知っておくべきデメリットや注意点
  • 他の競合ミニPCと比較した場合のMP80の強みと弱み
  • どのようなユーザーにBlackview MP80が最適か

この記事を最後まで読むことで、Blackview MP80が本当に「買い」なのかどうか、その判断基準が明確になるはずです。ミニPCの購入で悩んでいる方、あるいはMP80に少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ本記事を参考にして、後悔のない製品選びにお役立てください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

公式ページ: Blackview MP80 超小型ミニ PC – Blackview Global – Blackview Official Store

手のひらサイズのパワーハウス!「Blackview MP80」で創造性と生産性を次のレベルへ

Blackview MP80 本体 斜め

かつて高性能PCといえば、デスクの大部分を占領する大きなタワー型が当たり前でした。しかし時代は変わり、手のひらサイズでありながら驚くほどのパワーを秘めたミニPCが、私たちのワークスタイルやエンターテイメントを革新しようとしています。その中でも、「Blackview MP80」は、コンパクトな筐体に最先端のテクノロジーとユーザーフレンドリーな設計を凝縮した、注目のモデルです。

最新世代の頭脳と余裕のメモリ。想像を超えるスムーズな動作を体験

Blackview MP80の核心には、パワフルな第12世代 Intel Alder Lake-N N95プロセッサーが搭載されています。この10nmプロセスで製造された4コア4スレッドのCPUは、最大3.40GHzのクロック周波数で駆動し、その処理能力はPassmarkのCPUベンチマークスコアで約5400を記録。これは、かつてのデスクトップ向け第6世代Core i5に匹敵するほどの高性能であり、日々のオフィスワークはもちろん、Webブラウジング、動画視聴、さらにはある程度のクリエイティブ作業まで、ストレスなくこなせる実力を秘めています。

この強力なCPUを支えるのが、16GBの大容量LPDDR5メモリです。3200MHzという高速な周波数で動作するこのメモリは、複数のアプリケーションを同時に立ち上げても、タブをたくさん開いても、動作が重くなる心配を軽減。あなたの思考を妨げることなく、マルチタスクをスムーズにサポートします。

さらに、これだけのパフォーマンスを小さな筐体で実現するために、「Blackview MP80」は高度な冷却システムを備えています。放熱面積9800㎟、銅製ヒートパイプの体積47,117㎟という緻密に設計された冷却機構により、CPU温度を常に95度以下に保ち、長時間の高負荷作業でも安定したパフォーマンスを持続させます。静音性にも配慮されているため、集中力を妨げることもありません。

起動もデータアクセスも超高速。大容量ストレージと優れた拡張性

Blackview MP80 本体 分解

OSやアプリケーションの起動、データの読み書き速度は、PCの快適性を大きく左右します。「Blackview MP80」は、512GBのM.2 SSDストレージを標準搭載。最大550MB/sという高速なデータ転送速度により、起動待ちのイライラから解放され、あらゆる作業をスピーディーに開始できます。

「最初は十分でも、将来的にデータが増えたらどうしよう…」そんな心配も無用です。「Blackview MP80」はM.2スロットによるストレージ拡張に対応しており、最大2TBまで容量を増やすことが可能です。写真や動画、大切なプロジェクトファイルなど、増え続けるデータを安心して保存し、長く愛用いただけます。

周辺機器との接続性も抜かりありません。3つのUSB 3.0ポートを搭載し、最大5Gbpsの高速データ転送を実現。外付けHDDやSSD、USBメモリ、プリンターなど、様々なデバイスをスムーズに接続し、快適な作業環境を構築できます。

圧巻の4Kトリプルディスプレイ出力と途切れない接続性で、作業効率を最大化

Blackview MP80のもう一つの大きな魅力は、その卓越したディスプレイ出力能力です。なんと3つものHDMIポートを標準装備し、最大3台の4Kモニターへの同時出力に対応しています。これにより、広大な作業領域を手に入れ、複数の情報を一覧しながらの作業や、複数のアプリケーションをウィンドウいっぱいに広げての作業など、マルチタスクをこれまで以上に効率的にこなせるようになります。

トレーダーの高度なチャート分析、デザイナーの緻密な編集作業、あるいはプログラマーの複雑なコーディング作業など、あらゆるシーンで生産性の劇的な向上が期待できます。

ネットワーク環境においても、「Blackview MP80」は妥協しません。2つの有線LANポートを搭載しており、安定した高速通信を確保。一方のポートをメイン回線に、もう一方をバックアップ回線にするなど、より信頼性の高いネットワーク環境を構築することも可能です。もちろん、Wi-Fi 5 (802.11ac) デュアルバンドにも対応しており、ケーブルの取り回しが難しい場所でも快適なワイヤレス接続を実現します。

さらに、Bluetooth 4.2も内蔵しており、ワイヤレスキーボードやマウス、ヘッドセットといった周辺機器も手軽に接続できます。

手のひらサイズに無限の可能性。スタイリッシュなデザインと自由な設置性

Blackview MP80 モニターの背面に配置されている。

これだけの高性能と多機能を詰め込みながら、Blackview MP80の本体は重さわずか214gという驚きの軽さ。まさに手のひらに収まるコンパクトサイズで、デスク上のスペースを圧迫しません。ミニマルで洗練されたデザインは、どんなインテリアにも自然に調和し、作業空間をスタイリッシュに演出します。

さらに、VESAマウントに対応しているため、モニターの背面や壁面に取り付けることも可能です。これにより、デスク上からPC本体を完全に隠すことができ、ケーブル類もスッキリと整理された、究極の省スペース環境を実現できます。

カラーバリエーションは、シックなブラックと鮮やかなブルーの2色をご用意。あなたの個性やデスク周りの雰囲気に合わせてお選びいただけます。

まとめ

Blackview MP80は、単なる小型PCではありません。それは、創造性を刺激し、生産性を飛躍的に高め、日々のデジタルライフをより豊かで快適なものへと導く、パワフルなパートナーです。

限られたスペースを最大限に活用したい方、スマートで高性能なセカンドマシンをお探しの方、そして新しいワークスタイルやエンターテイメントの形を模索しているすべての方に、「Blackview MP80」は無限の可能性を提案します。

Blackview MP80のベンチマーク

Blackview MP80 N95のロゴが見える。

Blackview MP80が搭載するIntel N95プロセッサはどのくらいの性能なのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Intel N95

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「5359」
  • Geekbench 6のシングルコア「1158」、マルチコア「2857」
  • Cinebench 2023 シングルコア「900」、マルチコア「2537」
  • Cinebench 2024 シングルコア「58」、マルチコア「184」

CPUのベンチマーク結果から分かること

Intel N95のCPUベンチマーク結果を総合的に見ると、このプロセッサーは、日常的なPC利用、オフィスワーク、ウェブ閲覧、動画ストリーミングといった軽作業から中程度のタスクにおいては十分な性能を発揮すると言えます。Geekbenchのシングルコアスコアは、一般的なアプリケーションの応答性に貢献し、PassmarkやGeekbenchのマルチコアスコアは、ある程度のマルチタスク処理能力を示しています。

Cinebenchの結果からは、本格的な高負荷作業には向いていないものの、エントリークラスのCPUとしては健闘しており、基本的なクリエイティブ作業の入り口としても機能しうる可能性を示唆しています。したがって、Intel N95は、コストパフォーマンスを重視し、主に日常的な用途や軽作業を中心にPCを利用するユーザーに適したプロセッサーであると評価できます。

グラフィック性能

Intel N95プロセッサが内蔵する第12世代 Intel UHD Graphicsのグラフィック性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

GPUのベンチマーク結果・第12世代 Intel UHD Graphics グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1110」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「540」
  • Time Spy グラフィックスコアで「338」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「5027」(DirectX 12, 低負荷)
  • 3DMark Wild Life「2861」(Vulkan/Metal, モバイル向け)

<GPUのベンチマーク結果から分かること>

これらのベンチマーク結果から、第12世代 Intel UHD Graphicsの総合的なグラフィック能力を判断すると、主にPCの基本的な画面表示、動画再生支援、ウェブブラウジングといった日常的な用途や、オフィススイートの利用において十分な性能を持っていると言えます。4K解像度での動画再生支援機能なども備えているため、メディアコンテンツの消費には支障がないでしょう。

しかし、3Dゲーミング性能に関しては限定的であり、最新のAAAタイトルや高いグラフィック設定を要求するゲームのプレイは困難です。ターゲットとなるのは、軽量なカジュアルゲームや、古い世代のPCゲーム、あるいは設定を大幅に下げることでプレイ可能となる一部のeスポーツタイトルなどに限られると考えられます。

まとめ:グラフィック性能

Intel N95プロセッサ内蔵の第12世代 Intel UHD Graphicsは、高度な3Dゲーミング性能を追求するユーザーには不向きですが、日常的なコンピューティングタスク、HD動画や4K動画の再生、ウェブブラウジング、オフィスアプリケーションの使用といった一般的な用途においては、必要十分なグラフィック性能を提供します。

また、非常に軽量なゲームやカジュアルゲームであれば楽しむことも可能でしょう。このグラフィックス機能は、プロセッサ全体の省電力性やコストパフォーマンスを重視した設計の一部であり、その範囲内でバランスの取れた性能を持っていると評価できます。

ゲーム性能

Intel N95プロセッサとそれに内蔵される第12世代 Intel UHD Graphicsの組み合わせにおけるゲーム性能について、具体的なタイトルとその動作状況(フレームレート・FPS)を詳しく見ていきましょう。

原神 (Genshin Impact)

原神は、広大なオープンワールドを冒険するアクションRPGです。このタイトルをIntel N95でプレイする場合、画質設定を大幅に調整する必要があります。解像度を720p (1280×720)に設定し、グラフィック品質を「最低」または「低」にすることで、ゲームが動作する余地が生まれます。この条件下では、フィールドの探索中など比較的負荷の低い場面で20から30 FPS程度で動作する場面が見られます。

しかし、複数の敵との戦闘や元素爆発などのエフェクトが多用されるシーンでは、フレームレートはこれよりも顕著に低下し、画面がカクカクとした動きになることがあります。そのため、滑らかな操作感を常に維持することは難しく、快適なゲーム体験は限定的です。

Apex Legends

Apex Legendsは、3人1組のチームで戦う人気のバトルロイヤル形式のファーストパーソンシューター(FPS)です。このゲームは比較的高いGPU性能を要求するため、Intel N95の内蔵グラフィックスでは厳しい戦いを強いられます。解像度を720p、グラフィック設定を可能な限り全て「最低」にしたとしても、平均して20 FPSを維持することは困難です。

特に戦闘が頻発するエリアや、他のプレイヤーと銃撃戦になった際には、フレームレートは10 FPS台かそれ以下にまで落ち込むことが多く、キャラクターの操作もおぼつかなくなり、競技的なプレイは実質的に不可能です。ゲームを楽しむこと自体が難しい状況となります。

ストリートファイター6 (Street Fighter 6)

ストリートファイター6は、美麗なグラフィックと奥深いゲーム性で評価の高い最新の対戦格闘ゲームです。格闘ゲームは入力の正確性と反応速度が極めて重要であり、安定した60 FPSでの動作が推奨されます。しかし、Intel N95のグラフィック性能では、この要求を満たすことはできません。

解像度を720pに落とし、グラフィック設定を最も低いものにしたとしても、フレームレートは10 FPSを下回るか、それに近い数値で推移する場面が多くなります。キャラクターの動きは極めて緩慢で、技の入力もまともに受け付けられないため、対戦はもちろん、トレーニングモードですらゲームとして成立しないレベルです。

DOTA 2

DOTA 2は、世界的に人気のあるMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。比較的古いゲームエンジンをベースにしているため、グラフィック負荷は最新タイトルほど高くはありません。Intel N95環境では、解像度720p、グラフィック設定を「最低」から「低」程度に調整することで、レーン戦などの比較的静かな場面では30から40 FPS程度で動作する可能性があります。

しかし、複数のヒーローが集まって大規模なスキルが飛び交う集団戦の場面では、フレームレートは20 FPS前後にまで低下することがあり、操作の遅延や画面の乱れを感じることがあります。プレイ自体は可能ですが、重要な局面でのパフォーマンス低下は避けられないでしょう。

GRID: Autosport

GRID: Autosportは、2014年にリリースされたレーシングゲームで、リアルな挙動と多彩な車種が特徴です。リリースから時間が経過しているため、比較的動作は軽めです。Intel N95でプレイする場合、解像度720p、グラフィック設定を「低」から「中」程度に設定することで、平均して30 FPS前後での走行が期待できます。

コースや同時走行台数によってはフレームレートが変動しますが、設定を適切に調整すれば、レースゲームとしてある程度楽しめる範囲で動作します。このリストの中では、比較的快適に近い体験ができるタイトルの一つです。

GTA V (Grand Theft Auto V)

Grand Theft Auto Vは、広大なオープンワールドを舞台にしたアクションアドベンチャーゲームで、今なお多くのプレイヤーに楽しまれています。このゲームはCPUとGPU双方にそれなりの負荷をかけます。Intel N95でプレイするには、解像度を720p、グラフィック設定を全て「最低」にする必要があります。この設定でも、フレームレートは状況によって大きく変動します。

交通量の少ない郊外などでは25から30 FPS程度で動作する場面もありますが、多数のNPCや車両が登場する都市部、あるいは派手な爆発や銃撃戦が発生するミッション中には、20 FPSを下回ることも珍しくありません。これにより、運転中のカクつきや照準の合わせにくさが顕著になり、ストーリーを追うことはできても、快適なプレイは望めません。

CS GO (Counter-Strike: Global Offensive) / Counter-Strike 2

Counter-Strikeシリーズは、競技性の高いタクティカルFPSとして長年人気を博しています。以前のCounter-Strike: Global Offensive (CS GO) は比較的軽量でしたが、グラフィックが刷新されたCounter-Strike 2 (CS2) は要求スペックが向上しています。Intel N95でCS2をプレイする場合、解像度720p、全てのグラフィック設定を「最低」にしても、平均して30 FPSを安定して維持することは困難です。

多くの場面で20 FPS台、あるいはそれ以下に落ち込み、特に敵との遭遇時やスモークグレネードが展開された状況などでは、フレームレートの急激な低下により、まともな撃ち合いはほぼ不可能です。競技的なFPSとしてプレイするには、性能が大幅に不足しています。

まとめ:ゲーム性能

Intel N95プロセッサと内蔵の第12世代 Intel UHD Graphicsの組み合わせでは、最新の3Dゲームや高いグラフィック性能を要求するタイトルを快適にプレイすることは難しいです。多くのゲームで解像度や画質を大幅に下げる必要があり、それでもフレームレートは不安定になりがちです。

Skyrimなどの比較的古いゲームや、マインクラフトなどのグラフィック負荷が非常に低いカジュアルなタイトルであれば、設定次第で遊べるものもありますが、全体としてはゲーム用途には限界があると言わざるを得ません。特に競技性の高いFPSや、安定したフレームレートが求められる格闘ゲームなどは、実質的にプレイ困難なレベルです。

総合的な性能

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、テレワーク、オンライン授業などで快適に動作します。

Adobeのフォトショップ(Photoshop)、イラストレーター(Illustrator)、Premiere Proなども動作します。

動画編集ソフトは動作しますが、負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあるので注意してください。

PCゲームは軽めのものは動作しますが、負荷の高い本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。

PS2を含めてPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

Blackview MP80 購入前に徹底チェック!メリットと知っておくべきデメリット

Blackview MP80 本体 側面が見えるように配置

コンパクトながら魅力的なスペックを持つミニPC「Blackview MP80」。しかし、どんな製品にも長所と短所が存在します。購入後に「こんなはずではなかった…」と後悔しないために、ここでは「Blackview MP80」のメリットを再確認するとともに、特に注意しておきたいデメリットや利用上の注意点を深掘りして解説します。

Blackview MP80の主なメリット:コンパクトボディに秘められた魅力

まずは、「Blackview MP80」が持つ優れた点を確認しましょう。

16GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズな日常操作:

16GBのLPDDR5メモリ(周波数3200MHz)は、複数のアプリケーションの同時利用や多数のブラウザタブを開いた状態でも、比較的スムーズな動作をサポートします。一般的なオフィスワークやウェブブラウジング、動画視聴といった日常的なタスクにおいて、十分な快適さを提供してくれるでしょう。

比較ポイント: 一部の競合製品(例:「CHUWI HeroBox 2023」の8GB LPDDR5、「Beelink Minis S12」の標準8GB DDR4)と比較して、メモリ容量の面でアドバンテージがあります。

M.2 SSD 512GBストレージで高速アクセス&M.2スロットで最大2TBまで拡張可能:

OSやアプリケーションの起動、データ転送において、550MB/sのM.2 SSD 512GBはHDDと比較して圧倒的な速度を誇ります。さらに、M.2スロットを利用して最大2TBまでストレージを拡張できるため、将来的なデータ増加にも対応可能です。

比較ポイント: 「CHUWI HeroBox 2023」のSATA接続SSDと比較すると、M.2接続は一般的に高速です。拡張性に関しても、2.5インチベイだけでなくM.2スロットでの拡張ができる点は柔軟性があります。

圧巻の4K 3画面出力に対応:

3つのHDMIポートを搭載し、最大で3台の4Kモニターへ同時に映像出力が可能です。これにより広大な作業スペースを確保でき、マルチタスクの効率を大幅に向上させることが期待できます。

比較ポイント: 2画面出力が主流の製品(例:「CHUWI HeroBox 2023」や「Beelink Minis S12」)と比較して、より多くの情報を一度に表示したいユーザーにとっては明確なメリットです。

デュアル有線LANポート搭載で安定したネットワーク接続:

2つの有線LANポートを備えている点はユニークです。これにより、冗長性のあるネットワーク構成や、異なるネットワークへの同時接続など、特定の用途において安定した高速通信環境を構築できます。

比較ポイント: LANポートが1つの製品(例:「CHUWI HeroBox 2023」、「BMAX B6 Plus」、「Beelink Minis S12」)と比べ、ネットワークの安定性や特殊な接続要件に対応しやすいです。

十分な数のUSB 3.0ポート:

最大5Gbpsの高速転送が可能なUSB 3.0ポートを3つ搭載。外付けHDD、USBメモリ、プリンターなど、複数の周辺機器を同時に接続する際に便利です。

計算された冷却システム:

9800㎟の放熱面積と47,117㎟の銅製ヒートパイプによる冷却システムは、CPU温度を一定以下に保ち、パフォーマンスの安定化に貢献します。

比較ポイント: 各社冷却には工夫を凝らしていますが、具体的な数値で冷却能力を示している点は評価できます。

VESAマウント対応の薄型軽量デザイン:

厚さ37mm、重さ214gというコンパクトさは、デスクスペースを有効活用したいユーザーにとって大きな魅力です。VESAマウントにも対応しているため、モニター背面に設置すれば、さらにスッキリとした作業環境を実現できます。ブラックとブルーの2色展開も嬉しいポイントです。

比較ポイント: 他の小型PCと比較しても軽量な部類に入り、設置の自由度が高いと言えます。

Windows 11 Pro搭載でビジネス用途にも対応:

標準でWindows 11 Proがインストールされているため、ドメイン参加やBitLockerによる暗号化、リモートデスクトップ(ホスト)など、ビジネスシーンで求められる高度な機能を利用できます。Windows 11の新機能ももちろん活用可能です。

比較ポイント: Home版を搭載する製品(例:「BMAX B6 Plus」)と比較して、最初からPro版の機能が使えるのはビジネスユーザーにとってメリットです。

Blackview MP80のデメリットと購入前に考慮すべき注意点

次に、「Blackview MP80」を選ぶ際に注意しておきたい点や、他の選択肢と比較して見劣りする可能性のある点を具体的に見ていきましょう。

CPU性能の限界:本格的な高負荷作業には不向き:

搭載されているIntel N95プロセッサーは、省電力性に優れたエントリー向けのCPUです。日常的な作業は快適にこなせますが、本格的な動画編集、3Dレンダリング、最新のAAAクラスのゲームなど、CPUに高い処理能力を要求するタスクには力不足を感じる場面が多いでしょう。「第6世代Core i5と同等」というスコアも、あくまで特定のベンチマークにおける比較であり、最新世代のCore iシリーズとは大きな性能差があります。

考慮点: より高い処理性能を求める場合は、Core iシリーズなどを搭載した上位モデルのミニPCやデスクトップPCを検討する必要があります。

限定的なグラフィック性能:ゲームや専門的な3D作業は困難:

CPU内蔵のIntel UHD Graphicsは、オフィスソフトやウェブブラウジング、動画再生といった用途では十分ですが、専用のグラフィックカード(dGPU)と比較すると性能は大きく劣ります。そのため、グラフィック設定を大幅に下げる必要のある軽めのゲームが中心となり、最新の3Dゲームや高度なCAD、3Dモデリングといった用途には適していません。

最新規格への対応不足が目立つ点:

Type-Cポート非搭載の不便さ: 近年多くのデバイスで採用が進むUSB Type-Cポートが搭載されていません。これにより、Type-C接続の高速SSDやドッキングステーション、PD充電対応ディスプレイといった最新周辺機器の利便性を享受できません。「CHUWI HeroBox 2023」や「BMAX B6 Plus」がType-Cポート(後者はフル機能対応)を備えているのと比較すると、拡張性や将来性で見劣りします。

Wi-Fi 6(802.11ax)に未対応: Wi-Fi 5 (802.11ac) デュアルバンドに対応していますが、最新規格のWi-Fi 6には対応していません。Wi-Fi 6は、より高速で安定した通信、特に多数のデバイスが接続された環境下でのパフォーマンス向上といったメリットがあります。既にWi-Fi 6環境を導入している、あるいは将来的に導入予定のユーザーにとっては、競合の多く(「CHUWI HeroBox 2023」、「BMAX B6 Plus」、「Beelink Minis S12」)が対応している中で物足りなさを感じるでしょう。

Bluetooth 4.2:最新バージョンではない: Bluetooth 4.2に対応していますが、より新しいBluetooth 5.xと比較すると、通信範囲、速度、省電力性、接続の安定性といった面で若干劣る可能性があります。

内部拡張性の限界:メモリ増設は不可:

16GBのLPDDR5メモリはオンボード実装のため、購入後に増設したり交換したりすることはできません。ストレージはM.2スロットで最大2TBまで拡張可能ですが、例えば追加のSATAポートの有無など、その他の内部拡張スロットに関する情報が少ないため、汎用的な拡張性は限定的と考えられます。

USBポートの種類と数:最新規格への対応はなし:

USB 3.0ポートが3つあるものの、より高速なUSB 3.2 Gen2(10Gbps)やThunderboltポートは搭載されていません。大容量データの頻繁なやり取りや、Thunderbolt対応の高性能な周辺機器を利用したいユーザーには不向きです。「Beelink Minis S12」がUSB 3.2 Gen2ポートを4つ搭載しているのと比較すると、ポートの質で見劣りする可能性があります。

小型筐体ゆえの発熱と静音性への潜在的な懸念:

冷却システムが搭載されているとはいえ、コンパクトな筐体で高性能な部品を動作させる場合、高負荷が長時間続くと筐体がある程度熱を持ったり、冷却ファンの音が大きくなったりする可能性は否定できません。特に静かな環境での使用を重視するユーザーは、実際の動作音について情報を収集することをおすすめします。元記事の「温度95度以下で安定」はCPUの許容温度であり、実際の筐体表面温度や騒音レベルは使用状況により変動します。

ブランド認知度とサポート体制の確認:

Blackviewはスマートフォンなどで知られるブランドですが、PCにおける大手メーカーと比較すると、国内でのサポート体制や情報の豊富さ、長期的な信頼性という点で未知数な部分があります。万が一のトラブル時のサポートや、ドライバアップデートの提供頻度なども確認しておくと良いでしょう。

付属品の確認が必要な場合も:

製品によっては、HDMIケーブルやVESAマウント用ネジなどが別途必要になる場合があります。購入前に付属品の内容をしっかり確認し、必要なものを揃えておきましょう。

まとめ:Blackview MP80はどんな人におすすめ?

Blackview MP80」は、以下のようなユーザーや用途に適していると言えるでしょう。

メリットが活きるユーザー像:

  • Webブラウジング、オフィスソフト、動画視聴など、比較的軽めの作業を快適に行いたい。
  • 最大3画面の4Kマルチモニター環境を省スペースで構築したい。
  • 有線LANを2ポート使いたい特定のネットワーク要件がある。
  • とにかくコンパクトで軽量なPCを求めている。
  • Windows 11 Proの機能が必要である。

デメリットを許容できるか検討が必要なユーザー像:

  • 最新のゲームや高度な動画編集、3Dレンダリングといった高負荷作業は行わない。
  • USB Type-CポートやWi-Fi 6といった最新規格への対応は必須ではない。
  • メモリ増設の必要性を感じていない。
  • 手厚い国内サポートよりもコストパフォーマンスを重視する。

Blackview MP80は、そのコンパクトなサイズに多くの機能を詰め込んだ魅力的なミニPCです。しかし、最新技術への追従や処理性能の限界といった側面も理解した上で、ご自身の利用目的や予算、重視するポイントと照らし合わせて慎重に検討することが重要です。

Blackview MP80のスペック

  • プロセッサ 第12世代(Alder Lake) Intel N95
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.40GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 1.2GHz
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5, 3200MHz
  • ストレージ M.2 SSD 512GB
  • 拡張ストレージ M.2で最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11ac/a/b/g/n/2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN デュアル有線LAN・1000 Mbps
  • インターフェース USB 3.0×3、HDMI(4k) ×3、LAN(RJ45) ×2、3.5mm オーディオジャック ×1、DCポート(5.5mm) ×1、電源ボタン ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力、4K Ultra-HD
  • 冷却システム 放熱面積 9800 mm3、銅製ヒートパイプ 47,117 mm3、温度95度以下、速度 3500 rpm
  • 静音動作 アクティブ ノイズ キャンセリング、39dB
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 87.8 x 87.8 x 37 mm
  • 重量 214g
  • カラー ブラック、ブルー

Blackview MP80 徹底評価:コスパと性能のバランスは?

Blackview MP80の冷却システム

コンパクトな筐体に必要十分な性能を詰め込んだミニPC、「Blackview MP80」。この記事では、その実力を項目別に評価し、どのようなユーザーにおすすめできるのかを詳しく解説します。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

Blackview MP80 各項目別評価

それぞれの項目について、星評価(5段階)とその理由をコメントと共に見ていきましょう。

スペック:★★★★☆ (4.0/5.0)
コメント: 第12世代 Intel N95プロセッサーと16GBのLPDDR5メモリを搭載しており、日常的な作業や軽めのマルチタスクであれば非常にスムーズに動作します。エントリークラスのミニPCとしては十分以上の性能を備えており、ウェブブラウジング、オフィスソフトの使用、動画視聴などでストレスを感じることは少ないでしょう。ストレージも標準でM.2 SSD 512GBと十分な容量と速度を確保しています。

通信:★★★☆☆ (3.0/5.0)
コメント: 2つの有線LANポートを備えている点は、ネットワーク環境の安定性や特定の用途において評価できます。しかし、無線LANがWi-Fi 5対応に留まり、最新のWi-Fi 6に対応していない点はマイナスポイントです。また、Bluetoothもバージョン4.2となっており、最新の5.xと比較すると接続安定性や省電力性で若干見劣りする可能性があります。

機能:★★★☆☆ (3.0/5.0)
コメント: 3つのHDMIポートによる4K 3画面出力は、作業効率を重視するユーザーにとって大きな魅力です。多くの情報を一度に表示できるため、マルチタスクが格段に向上します。一方で、近年多くのデバイスで採用されているUSB Type-Cポートが搭載されていない点は、最新周辺機器との接続性や将来性を考慮すると大きなデメリットと言わざるを得ません。

デザイン:★★★★☆ (4.0/5.0)
コメント: 厚さ37mm、重さ約214gという薄型軽量デザインは特筆すべき点です。手のひらサイズで設置場所に困らず、VESAマウントにも対応しているため、モニター背面に取り付けてデスク周りをスッキリさせることも可能です。ブラックとブルーの2色展開も選択肢があり、シンプルながらも洗練された外観は好感が持てます。

使いやすさ:★★★★☆ (4.0/5.0)
コメント: Windows 11 Proがプリインストールされており、購入後すぐに最新のOS環境で利用開始できます。3つのUSB 3.0ポートは周辺機器の接続に十分対応でき、セットアップも容易です。ただし、Type-Cポートがないため、スマートフォンや最新の外部ストレージとのデータ連携を頻繁に行うユーザーにとっては、若干の不便さを感じるかもしれません。

価格:★★★☆☆ (3.0/5.0)
コメント: 発売当初の価格($197.99、日本円で約29,001円 ※2023年8月時点の情報)や、過去のセール価格($161.99、日本円で約23,737円 ※同左)を考慮すると、搭載スペックに対するコストパフォーマンスは良好でした。しかし、市場価格は常に変動するため、購入時点での実売価格と競合製品との比較検討が重要です。特に最新規格への未対応部分を考慮すると、価格次第では評価が分かれるでしょう。

総合評価: ★★★☆☆ (3.5/5.0)

「Blackview MP80」は、2022年12月に発売された「Blackview MP60」の後継モデルとして、いくつかの点で確実な進化を遂げています。特にプロセッサーのアップグレードとメモリ規格の変更は、基本性能の向上に大きく貢献しています。

進化した基本性能:日常使いに十分なパワー

プロセッサーは第11世代のIntel N5095から、より新しいアーキテクチャを採用した第12世代のIntel N95へと変更されました。これにより、PassmarkのCPUベンチマークスコアは約1400向上し、約5400を記録しています。このスコアは、軽作業中心のユーザーにとっては十分な処理能力であり、前モデルからのステップアップを体感できるでしょう。

メモリもDDR4規格から高速なLPDDR5規格へと変更され、容量も16GBを標準搭載しています。これにより、複数のアプリケーションを同時に使用する際の快適性が向上しました。ストレージ構成は256GBモデルがなくなり、M.2 SSD 512GB搭載モデルのみとなっていますが、これは実用的な容量と速度を両立する良い判断と言えます。

インターフェース:強みと惜しい点

インターフェース面では、3つのUSB 3.0ポートと3つのHDMIポートを備え、特に4K 3画面出力に対応している点は大きな強みです。複数のモニターを活用して作業効率を上げたいユーザーにとっては、非常に魅力的な仕様と言えるでしょう。

しかし、その一方で最新規格への対応には課題も見られます。「CHUWI HeroBox 2023」や「BMAX B6 Plus」といった競合製品が搭載しているUSB Type-Cポートが利用できない点は、機能拡張性や最新デバイスとの接続において不便を感じる可能性があります。また、「Beelink Minis S12」などが対応しているWi-Fi 6にも非対応であるため、より高速で安定した無線通信環境を求めるユーザーにとっては注意が必要です。

コストパフォーマンスと推奨ユーザー

本機は、エントリークラスのCPUであるIntel N95を搭載しながらも、16GBメモリと512GB SSDというバランスの取れた構成により、一定のパフォーマンスを発揮します。メーカーはIntel N100と性能があまり変わらないとし、軽めの動画編集にも活用できるとしていますが、これはあくまで限定的な作業(カット編集など)に限られると考えるべきでしょう。

過去の販売価格(2023年8月21日~27日のセールで$161.99)を参考にすると、その時点では非常に高いコストパフォーマンスを誇っていたと言えます。購入を検討する際は、最新の実売価格を確認し、Type-Cポート非搭載やWi-Fi 6非対応といった点を許容できるかどうかが判断の分かれ目となります。

総じて、「Blackview MP80」は、省スペースでマルチモニター環境を構築したいライトユーザーや、特定の有線LAN環境を必要とするビジネスユーザーなど、ニーズが合致すればコストパフォーマンスの高い選択肢となり得ます。ただし、最新規格への対応を重視するユーザーや、より高い処理性能を求めるユーザーは、他の選択肢も視野に入れることをお勧めします。

Blackview MP80の価格・購入先

ECサイト

AliExpressで25,473円、

で販売されています。

Amazonで「Blackview MP80」をチェックする

楽天市場で「Blackview MP」をチェックする

ヤフーショッピングで「Blackview MP」をチェックする

AliExpressで「Blackview MP80」をチェックする

米国 Amazon.comで「Blackview MP80」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

その他のおすすめミニPCは?

その他のおすすめミニPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

最新のIntel N150ミニPCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

最新のインテル N100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

N100で復活「CHUWI HeroBox 2023」のメリット・デメリット

CHUWI HeroBox 2023 top
CHUWI HeroBox 2023」のメリット・デメリットを解説!インテル N100のベンチマークやゲーム性能、スペック、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「CHUWI HeroBox 2023」が日本で発売開始!

2023年8月、中国の電子ハイテク企業 CHUWI(ツーウェイ)の新製品「HeroBox 2023」(ヒーローボックス 2023)が発売されました。

第12世代 Intel N100プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

CHUWIからは2020年1月にIntel Celeron J4125搭載の「HeroBox」が発売されています。

このミニPCは「コンパクトサイズでコスパがいい」、「拡張性が高く、インターフェースも豊富」と評判でした。

新モデルはより低消費電力でパワフルに動作するプロセッサを搭載し、よりコスパが高くなっていることで話題になっています。

もちろん、2.5インチのHDD/SSD ストレージで増設もできますよ。

それでは早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:CHUWI HeroBox | Intel N100 | 8GB+256GB – CHUWI JP Store

256GB SSDストレージを搭載・2.5インチのHDD/SSDで増設できる

CHUWI HeroBox 2023」はSATA接続の256GB SSDストレージを搭載しています。

また、ストレージ用の拡張スロットを搭載し、2.5インチのHDD/SSDで拡張することができます。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」はPCIe接続のM.2 SSDストレージを512GB/1TB搭載し、M.2 SSDで最大2TBまで拡張することが可能です。

「TRIGKEY G5」はPCle接続の500GB M.2 SSDストレージを搭載し、2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで容量を増やすことができます。

「BMAX B6 Plus」は512GB/1TB/2TB M.2 NVMe SSD ストレージを搭載し、M.2 NVMe SSDでストレージを拡張できます。

VGAポート搭載で古いモニターやプロジェクターに映像出力できる

CHUWI HeroBox 2023」はVGAポート搭載で古いモニターやプロジェクターに映像出力できます。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」は1つのDisplayport(ディスプレイポート)を搭載し、4K出力にも対応しています。

「TRIGKEY G5」と「BMAX B6 Plus」はVGAポートを搭載していません。

4K 2画面出力に対応

CHUWI HeroBox 2023」は1つのHDMIポートとType-Cポートを組み合わせて4K 2画面出力が利用できます。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」はDisplayportと2つのHDMI 2.0ポートを組み合わせて、4K 3画面出力を利用できます。

「TRIGKEY G5」は4K出力に対応したHDMI 2.0ポート、Type-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

「BMAX B6 Plus」は4K出力に対応したHDMI2.0bポートとType-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力が利用できます。

フル機能Type-Cポートを搭載・USB 3.0ポートとUSB 2.0ポートも利用できる

CHUWI HeroBox 2023」は1つのType-Cポートを搭載。PD給電とDP映像出力も利用できます。

また、2つのUSB 3.0ポートと2つのUSB 2.0ポートを搭載し、合計4つのUSBポートで、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」は最大10Gbpsの高速転送が可能な3つのUSB3.2 Gen2ポートを搭載しています。

「TRIGKEY G5」はDP映像出力と10Gbpsの高速転送に対応したType-Cポート、3つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載し、10Gbpsの高速転送も利用できます。

「BMAX B6 Plus」はフル機能のType-Cポート、3つのUSB 3.0ポートを搭載し、最大5Gbpsの高速転送が利用できます。

冷却システムを搭載・TDP 13Wで安定して動作する

CHUWI HeroBox 2023」は広い吸気面積と大口径ファンを採用したアクティブ冷却システムを搭載し、

TDP 13Wで安定して動作します。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」は冷却ファンを搭載し、長時間でも安定して駆動できます。

「TRIGKEY G5」は冷却ファン、ヒートシンク、HDDドライブクーラー搭載した冷却システムを搭載し、静音で動作します。

「BMAX B6 Plus」はスマートファンと2つの銅製ヒートパイプを採用した冷却システムを搭載し、長時間でも安定して動作します。

厚さ37.3mm、重さ505gの小型ボディ・VESAマウントに対応

CHUWI HeroBox 2023」はサイズ 187.6 x 138.3 x 37.3mm、重さ505gの小型ボディで、ブラックカラーを用意しています。

また、モニターの背面に設置できるVESAマウントにも対応しています

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」はサイズ 87 x 87 x 39.4mm、重さ216gの超小型ボディで、レッド/グレー、ブラック/グレーの2色カラーを用意しています。

「TRIGKEY G5」はサイズ 12.4 x 11.3 x 3.9 cmの小型デザインで、ブルーグレーカラーを用意しています。

「BMAX B6 Plus」はサイズ 12.4 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインで、グリーンカラーを用意しています。

8GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作する

CHUWI HeroBox 2023」はLPDDR5規格のメモリを8GB搭載し、スムーズに動作します。

また、最大帯域幅 4800Mb/sで、LPDDR4X規格のメモリよりも2倍高い性能を発揮します。

メモリの増設には対応していません。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」はLPDDR5規格のメモリを12GB搭載でスムーズに動作します。

「TRIGKEY G5」はLPDDR5規格のメモリを8GB/16GB搭載しています。

「BMAX B6 Plus」は12GB/16GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。

Wi-Fi 6とBluetooth 5.2対応対応で快適に通信できる

CHUWI HeroBox 2023」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」とBluetooth 5.2によるワイヤレス接続に対応しています。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」と「TRIGKEY G5」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

「BMAX B6 Plus」はWi-Fi 6とBluetooth 4.2に対応しています。

ギガビット有線LAN通信に対応

CHUWI HeroBox 2023」はLANポートを1つ搭載し、高速なギガビット有線LAN通信が利用できます。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」は2つのLANポートを搭載し、1000Mのギガビット有線LAN通信が利用できます。

「TRIGKEY G5」は2つのLANポートを搭載し、2.5Gのギガビット有線LAN通信が利用できます。

「BMAX B6 Plus」は1つのLANポートを搭載し、高速なギガビット有線LAN通信を利用できます。

Windows 11をプリインストール・新機能も使える

CHUWI HeroBox 2023」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

他のミニPCと比較

一方、「GMKtec NucBox G2」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。「TRIGKEY G5」はOSにWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「BMAX B6 Plus」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

第12世代 Intel N100 の性能とベンチマーク

CHUWI HeroBox 2023」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 6W)でパワフルに動作するという特徴があります。

同じプロセッサは「BMAX B4 Plus」、「GMKtec NucBox G2」、「Beelink EQ12」、「MINISFORUM UN100」、「TRIGKEY G5」、「TRIGKEY G4」(2023)、ノートPCの「CHUWI GemiBook xPro」にも搭載されています。

PassmarkのCPUベンチマークは約 5500前後を記録しています。

CPUのベンチマーク結果

  • PassmarkのCPUベンチマークで「5533」
  • Geekbench 6のシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」
  • Cinebench R23 シングルコア「841」、マルチコア「2904」

インテル N100性能を比較

他のCPUとPassmarkのCPUベンチマークで比較すると、

Intel N100 プロセッサは3番目に高いスコアを記録していました。

1.Intel Core i3-N305・・・Passmark:10448

2.Intel N97 (BMAX B4 Pro (New)/GMKtec NucBox G5)・・・Passmark:5877

3.★ Intel N100 (CHUWI HeroBox 2023/BMAX B4 Plus/Minisforum UN100P)・・・Passmark:5502

4.Intel N95 (Blackview MP80)・・・Passmark:5372

5.Intel N200 (Beelink EQ13)・・・Passmark:5145

6.Intel N5105 (Beelink U59)・・・Passmark:4053

7.Core i3-1000NG4 (BMAX B6 Plus)・・・Passmark:3572

グラフィック性能は?

内蔵のGPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。

グラフィック API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0にも対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。

GPU グラフィックのベンチマーク結果

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1236」
  • Fire Strike Physics グラフィックスコアで「6558」
  • Time Spy グラフィックスコアで「373」
  • 3DMark Night Raidで「4727」
  • 3DMark Wild Life「2938」

ゲーム性能

ゲームは軽めのPCゲームなら動作しますが、負荷の高い本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。

原神は画質「低」設定で 30 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは15 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPS 以上を記録することもあります。

そのほか、「DOTA 2」が40FPS、「GRID: Autosport」が60FPS、「GTA V」が50FPS、「CS GO」が60FPS、「Forza Horizon 4」が30FPSで動作することが確認されています。

ゲームのベンチマーク結果

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5891」

PS2の一部を含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

対応ソフト

対応ソフトは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集などです。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

動画編集ソフトは軽めのものなら問題なく動作します。ただし、負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあるので注意してください。

「CHUWI HeroBox 2023」のデメリット

CHUWI HeroBox 2023」のデメリットを紹介します。

デメリット1:M.2 SSDを搭載していない

CHUWI HeroBox 2023」は高速転送が可能なM.2 SSDストレージを搭載していません。

一方、「GMKtec NucBox G2」と「TRIGKEY G5」、「BMAX B6 Plus」はM.2 SSDストレージを搭載しています。

デメリット2:メモリを増設できない

CHUWI HeroBox 2023」はメモリを増設できません。

一方、「TRIGKEY G5」は最大16GBまでメモリを拡張できます。「GMKtec NucBox G2」と「BMAX B6 Plus」はメモリを拡張できません。

デメリット3:最大リフレッシュレート 144Hzで映像出力できない

CHUWI HeroBox 2023」は4K 60Hzで映像出力できますが、最大リフレッシュレート 144Hzで映像出力することはできません。

一方、「CHUWI LarkBox S」はフル機能のUSB-Cが最大リフレッシュレート 144Hzに対応し、ゲームや動画の激しいシーンでより滑らかな映像を再生できます。

「CHUWI HeroBox 2023」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR5 4800MHz
  • ストレージ 256GB SSD SATA
  • 拡張ストレージ HDD/SSD SATA 2.5inch
  • 電源 ACアダプター 12V/3A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN
  • インターフェース Type-C ((PD給電/DP1.4映像出力) ) x1、USB 3.0 x2、USB 2.0 x2、HDMI 2.0 x1、VGA x1、ギガビットイーサネット x1、Micro SD カードポート x1、ヘッドフォンポート x1、DCポート x1、リセットボタン、電源ボタン
  • 映像出力 4K 2画面出力、4K@60Hz
  • 冷却システム アクティブ冷却、TDP 13W、広い吸気面積と大口径ファン
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 プラスチック、PC+ABS、マット素材、CNC加工
  • OS Windows 11
  • サイズ 187.6 x 138.3 x 37.3(H) mm
  • 重量 505g
  • カラー ブラック

「CHUWI HeroBox 2023」の評価

CHUWI HeroBox 2023」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

CHUWI HeroBoxシリーズの最新モデルになります。モデルチェンジを重ね、最近ではCeleron J4125や第11世代のN5100を搭載したモデルが販売されていましたが、今回新たに第12世代のインテルN100プロセッサを搭載した機種にモデルチェンジしました。

インテルN100プロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約5600で、Celeron J4125やN5100と比較して約2千ほどスコアが向上しています。

すでに「GMKtec NucBox G2」、「TRIGKEY G5」、「LarkBox X 2023」などN100を搭載したモデルが販売済みですが、現在も人気が高く、このプロセッサを搭載したミニPCはどれもかなり売れているようです。

メモリは8GBですが、規格がDDR4からLPDDR5になり、高速化しています。ストレージはSATA接続の256GB SSDのままですが、やはり2.5インチHDD・SSDで拡張できるのが便利です。

また、Type-CポートはDP映像出力に対応しており、HDMIポートと組み合わせて4K 2画面出力が可能です。旧モデルと同様にVGAポートも搭載しており、古いモニターやプロジェクターとも接続できるという珍しい特徴もあります。そのほか、通信面では新たに Wi-Fi 6Bluetooth 5.2に対応。従来モデルと同様にギガビット有線LAN冷却システムも利用できます。

インテルN100を搭載したミニPCは数多くありますが、SATA接続のSSDが使えて、2.5インチHDD/SDDで拡張できるものは、かなり珍しいです。高速なM.2 SSDを搭載していませんが、USBポートも豊富でかなり便利に使えそうです。

CHUWI HeroBox 2023」の発売時の価格は、25,900円(3000円 OFFクーポン付き)。

実質2万3千円ほどで購入できるという驚愕の価格になっており、コスパは異常なほど高いといえます。インテルN100プロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「CHUWI HeroBox 2023」の価格・販売先

CHUWI HeroBox 2023 main

CHUWI公式ストア

22,600円(税込)で販売されています。

CHUWI公式ストアで「HeroBox 2023」をチェックする

ECサイト

  • Amazonで25,900円(4000円OFF)、
  • 楽天市場で21,600円(送料無料)、
  • ヤフーショッピングで34,634円、
  • AliExpressで21,335円、
  • 米国 Amazon.comで$149.99($10 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

Amazonで「CHUWI HeroBox 2023」をチェックする

楽天市場で「CHUWI HeroBox 2023」をチェックする

ヤフーショッピングで「CHUWI HeroBox 2023」をチェックする

AliExpressで「CHUWI HeroBox」をチェックする

米国 Amazon.comで「CHUWI HeroBox 2023」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

おすすめの類似製品を紹介

CHUWI HeroBox 2023」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

GMKtec NucBox K10

GMKtecから発売された第13世代 Intel Core i9-13900HK 搭載のミニPCです(2025年3月 発売)。

DDR5 5200MHzメモリ(32GB/64GB)、PCIe x4 NVMe M.2 SSDストレージ(512GB/1TB/2TBモデル)、Intel Iris Xe Graphics、産業用COMポート、Windows 11 Pro(Linuxサポート)を搭載しています。

また、4画面同時出力(HDMIx2, DPx1, Type-C DPx1)、8K映像出力、最大96GBまでのメモリ拡張、最大12TBまで拡張可能なM.2スロットx3、冷却システム、VESAマウント、

USB 3.2 x 2、Type-C (DP/DATA) x 1, USB 2.0 x 4、USB 3.2 x 2、2.5Gギガビット有線LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応しています。

価格は、Amazon 99,461円(税込・64GB DDR5・1TB SSD) 、AliExpressで67,533円~(ベアボーンモデル・RAM,ROM付きの他のモデルも販売中)、です。

関連記事:GMKtec NucBox K10 レビュー!Core i9ミニPCを徹底解剖 

CHUWI LarkBox S

CHUWIから発売された第12世代 Intel Core i3-1220P 搭載のミニPCです(2024年10月 発売)。

Windows 11 Home、16GB DDR4 3200MHzメモリ、512GB PCIe 3.0 SSD ストレージ、SO-DIMM スロットを搭載しています。

また、RGBライト、4K 3画面出力、最大64GBまでのメモリ拡張、冷却システム、最大 1TB までのストレージ拡張、VESAマウント、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、1Gbpsのギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、AliExpressで46,862円 (16GB+512GB)です。

関連記事:「CHUWI LarkBox S」とLarkBox X、HeroBoxを比較

BMAX B4 Pro (New)

BMAXから発売された第12世代 Intel N97 プロセッサ搭載のミニPCです。

Windows 11、16GB DDR4 メモリ、512GB SSD ストレージ、M.2拡張スロットを搭載しています。

また、4K 2画面出力(HDMI 2.0 x2)、ストレージ拡張(M.2 SATA 2280 x1)、Linux Ubuntuとのデュアルブート、VESAマウント、ファンレス設計、USB 3.2 x2、USB 2.0 x2、1Gbpsのギガビット有線LAN、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、Amazonで23,599円(税込)、米国 Amazon.comで$189.99 ($40 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:N97の「BMAX B4 Pro」とB4 Plus、B6 Plusを比較

Beelink EQ13

Beelinkから発売されたIntel N200 プロセッサ搭載のミニPCです。16GB DDR4 3200MHz メモリ、500GB M.2 2280 SATA SSD PCle 3.0 ストレージ、2つのHDMI ポート搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、埃の侵入を防ぐフィルター(底面)、最大4TBまでのストレージ拡張、Type-C (10Gbps,DP Alt 4K 60Hz) x1、USB 3.2 (10Gbps) x3、デュアル有線LAN、Wi-Fi 6 (intel AX101)、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで39,780円(税込)、AliExpressで32,154円、米国 Amazon.comで$299.00 です。

関連記事:ミニPC「Beelink EQ13」アダプター不要のメリット・デメリット

GMKtec NucBox G5

GMKtecから発売されたIntel N97 搭載のミニPCです。12GB LPDDR5メモリ、256GB / 512GB M.2 2242 SATA搭載で、4K 2画面出力、、冷却ファン、VESAマウント、有線LAN、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで24,999円(税込)、楽天市場で26,985円(送料無料)、AliExpressで32,052円、米国 Amazon.comで$199.999 ($35 OFFクーポン付き)です。

関連記事:N97の「GMKtec NucBox G5」がN100より優れている理由を解説

他のCHUWI ミニPCと比較

他にもCHUWIのミニPCが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

CHUWI ミニPCが圧倒コスパで大人気に! 全機種 ラインナップを比較

その他のおすすめミニPCは?

その他のおすすめミニPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

最新のN150ミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

「MINISFORUM UN1265」驚愕のコスパか? 高性能なインテル小型PCと徹底 比較!

MINISFORUM UN1265
2023年8月15日に発売された「MINISFORUM UN1265」と高性能なインテル小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年9月から「MINISFORUM UN1245」も発売中です。スペック情報を追記しました。

※「MINISFORUM UN1245」のベンチマーク スコアを追記しました。

「MINISFORUM UN1265」の特徴

MINISFORUM UN1265

MINISFORUM UN1265」の特徴をまとめてみました。

第12世代 Core i7・UHD Graphics・32GB DDR4メモリ

MINISFORUM UN1265」は第12世代intel Core i7-12650H プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された10コア16スレッド、最大4.70GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しています。

また、GPUに第12世代 Intel UHD グラフィックスを搭載。H.264よりも最大50%データ量を削減できるビデオ圧縮フォーマット「AV1 デコード」、ビデオの作成、編集、同期、共有を高速に行える「インテル クイック・シンク・ビデオ」にも対応しています。そのほか、16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネルメモリを搭載。2つのSODIMM スロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

最大1TB SSD・2.5インチ拡張・USB-A 3.2ポート

MINISFORUM UN1265」は512GB/1TB SSD M.2ストレージを搭載。PCIe 4.0接続でPCIe 3.0よりも2倍高速に転送できます。また、2.5インチの拡張スロットを搭載。SATA HDD/SSDでストレージを拡張できます。そのほか、4つのUSB-A 3.2 Gen2 ポートと1つのUSB-A 2.0ポート、1つのUSB-C 3.2ポートを搭載。合計6つのUSBポートで外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

PD給電・4K 3画面出力・冷却システム

MINISFORUM UN1265」はUSB-C 3.2ポートを搭載し、ケーブル1本で給電できる「PD給電」が利用可能。4K出力に対応したDP映像出力も利用できます。また、HDMIポートとディスプレイポートを搭載。USB-C 3.2ポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

そのほか、 液体金属やシングルヒートパイプを採用した冷却システムCLOD WARE 1.5」を搭載。Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi6E」、2.5Gギガビット有線LAN通信、BlueTooth 5.2によるワイヤレス接続、モニターの背面に設置できるVESAマウント静音動作にも対応しています。

MINISFORUM UN1265」のスペック

  • プロセッサ intel Core i7-12650H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU 第12世代 Intel UHD グラフィックス 1.40 GHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネル
  • 拡張メモリ 合計最大64GBまで (SODIMM スロット×2)
  • ストレージ 512GB/1TB SSD M.2 2280 PCIe 4.0 SSD×1
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSDスロット ×1
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi6E、BlueTooth 5.2 (M.2 2230 WIFI サポート)
  • 有線LAN 2500Mbps
  • インターフェース USB-C 3.2 Type (Alt DP/Data/PD給電) ×1、USB-A 3.2 (Gen2) ×4、USB-A 2.0 ×1、HDMI ×1、ディスプレイポート 1.3 ×1、RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート ×1、3.5mmコンボジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力 (HDMI 2.0、ディスプレイポート 1.4、USB-C 3.2)
  • オーディオ出力 HDMI ×1、3.5mmコンボジャック ×1
  • 冷却システム CLOD WARE 1.5 (液体金属、シングルヒートパイプ、静音動作)
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 129.6 × 127.8 × 54.3mm
  • 重量 900g
  • カラー シルバー、グリーン
  • 付属品 電源アダプター ×1、HDMI ケーブル ×1、取り付けブラケット ×1、取扱説明書(日本語対応)×1

ベンチマークを比較

MINISFORUM UN1265

MINISFORUM UN1265」と「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」、「GMKtec NucBox K3」、「Blackview MP200」のベンチマークスコアを比較してみました。

MINISFORUM UN1265」

<CPU> intel Core i7-12650H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23910」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「10000」。

<GPU> 第12世代 Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」前後。

3DMark Time Spyで「8263」

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された10コア、16スレッド、最大4.70 GHz駆動のプロセッサ「intel Core i7-12650H」を搭載しています。

同じプロセッサは「MINISFORUM HN2673」、「MINISFORUM NAB6」にも搭載されています。

PassmarkのCPUベンチマークで約2万4千を記録しており、このスコアは、第12世代のCore i3-1215Uや第11世代のCore i5-1135G7と比較して約2倍以上高いスコアになります。

また、GPUに第12世代 Intel UHD グラフィックスを搭載しています。このGPUはH.264よりも最大50%データ量を削減できるビデオ圧縮フォーマット「AV1 デコード」、ビデオの作成、編集、同期、共有を高速に行える「インテル クイック・シンク・ビデオ」にも対応しています。

公式サイトによると、最新のPCゲーム「LOL」でFPS:121、「Genshin Impact」でFPS:37の高フレームで動作することが確認されています。

Core i5-13500Hプロセッサと比較すると、PassmarkのCPUベンチマークは同じくらいになります。

Core i7-1260Pプロセッサと比較すると、PassmarkのCPUベンチマークは約7千高くなります。

Core i5 11400Hプロセッサと比較すると、PassmarkのCPUベンチマークは約8千高くなります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームも快適に遊べる性能を持っています。PS2やXBOXを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

<補足> 「MINISFORUM UN1245」

第12世代(Alder Lake) Intel Core i5-12450H プロセッサ搭載の「MINISFORUM UN1245」も発売されています。

10nmプロセスで製造された8コア、12スレッド、最大4.4GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約1万8千を記録しています。

<CPU> Intel Core i5-12450H

Passmarkによるベンチマークスコアは「17950」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1645」、マルチコアで「8509」。

<GPU> インテル 第12世代 Iris Xe Graphics 1.20 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2852」。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」

<CPU> Intel Core i5-13500H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23333」(CPU)。

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2387」、マルチコアで「12271」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics 13世代

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「12915」。

「GMKtec NucBox K3」

<CPU> Core i7-1260P

Passmarkによるベンチマークスコアは「17424」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1900」、マルチコアで約「9000」。

<GPU> インテル Iris Xe Graphics (96EU)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3959」。

「Blackview MP200」

<CPU> Core i5 11400H

Passmarkによるベンチマークスコアは「15904」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1783」、マルチコアで「6246」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2100」。

MINISFORUM UN1265」のメリット・デメリット

MINISFORUM UN1265

MINISORUM UN1265」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

MINISFORUM UN1265」は16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は8GB/16GB DDR4-3200メモリを搭載し、スムーズに動作します。「GMKtec NucBox K3」は16GB/32GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。「Blackview MP200」は16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

・メモリを最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM UN1265」は2つのSODIMM スロットを搭載し、メモリを合計で最大64GBまで拡張できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は2つのメモリ用のスロットを搭載し、最大32GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox K3」は2つのSO-DIMMスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。「Blackview MP200」はメモリ用の2つのスロットを搭載し、合計で最大128GBまで拡張できます。

・512GB/1TB SSD M.2ストレージを搭載・PCIe 4.0接続の高速転送が利用できる

MINISFORUM UN1265」は512GB/1TB SSD M.2ストレージを搭載。PCIe 4.0接続でPCIe 3.0よりも2倍高速に転送できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はNVMe規格のM.2ストレージを256GB / 512GB搭載しています。「GMKtec NucBox K3」はPCIe 3.0接続のM.2ストレージを1TB搭載しています。「Blackview MP200」は512GB M.2 SSD ストレージを搭載しています。

・2.5インチ SATA HDD/SSD ストレージで拡張できる

MINISFORUM UN1265」は2.5インチの拡張スロットを搭載。SATA HDD/SSDでストレージを拡張できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はM.2 2280/2242でストレージ容量を増やすことができます。「GMKtec NucBox K3」はPCIe 4.0接続のM.2で最大2TBまで拡張できます。「Blackview MP200」は拡張スロットを搭載し、2.5インチのSATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

・Wi-Fi6E、BlueTooth 5.2対応で高速に通信できる

MINISFORUM UN1265」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi6E」に対応しています。また、BlueTooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と「GMKtec NucBox K3」、「Blackview MP200」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

・2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応

MINISFORUM UN1265」はより安定した高速通信が利用できる2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と「GMKtec NucBox K3」は2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。「Blackview MP200」は1Gbpsのギガビット有線LANにも対応しています。

・USB-C 3.2ポート搭載でPD給電、映像出力、高速転送に対応

MINISFORUM UN1265」はUSB-C 3.2ポートを搭載し、ケーブル1本で給電できる「PD給電」が利用できます。また、4K出力に対応したDP映像出力や高速転送も利用できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はThunderbolt 4ポートを搭載し、DisplayPort映像出力や40Gbps/sの高速データ転送が利用できます。「GMKtec NucBox K3」はThunderbolt 4互換のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。40Gbpsの高速データ転送やPD充電に対応するほか、DP1.4の映像出力も利用できます。「Blackview MP200」は15WのType-Cポートを搭載し、PD給電やDP映像出力が利用できます。

・4K 3画面出力に対応

MINISFORUM UN1265」はHDMIポートとディスプレイポート、USB-C 3.2ポートを組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はDisplayPort 1.4bポートとHDMI 2.1ポート、Thunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox K3」は2つのHDMI 2.0ポートとUSB 4.0 Type-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力が利用できます。「Blackview MP200」はDisplayportとHDMI 2.0ポート、Type-Cポートを組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

・冷却システムを搭載

MINISFORUM UN1265」は液体金属やシングルヒートパイプを採用した冷却システム「CLOD WARE 1.5」を搭載し、効率的に熱を排出できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は冷却システムを搭載していません。「GMKtec NucBox K3」はスマートファンや全立体囲い込み式吸気口を備えた超電導銅ダブルターボ冷却システムを搭載し、本体を強力に冷却できます。「Blackview MP200」は4300rpmのハイスピードファンと63,960㎣の大型放熱エリアで39度にキープできる冷却システムを搭載しています。

・VESAマウントに対応

MINISFORUM UN1265」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に本体を設置できます。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と「GMKtec NucBox K3」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。「Blackview MP200」はVESAマウントに対応していません。

・厚さ54.3mm、重さ900gの小型デザイン・2色カラーを用意

MINISFORUM UN1265」はサイズ 129.6 × 127.8 × 54.3mmで、シルバー、グリーンの2色カラーを用意しています。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はサイズ 約 195 x 191 x 39mm、重さ約 1.8kgで、クラウドグレー カラーを用意しています。「GMKtec NucBox K3」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm、重さ約422gの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「Blackview MP200」はサイズ 183.2 × 150.02 × 75.5 mm、重さ690 gの小型デザインで、ブラック、ブルーの2色カラーを用意しています。

・Windows 11 Proの新機能が使える

MINISFORUM UN1265」はWindows 11 Home 64bit (日本語版)を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの新機能が追加されています。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はWindows 11 Home 64bit (日本語版)を搭載し、新機能も使えるようになっています。「GMKtec NucBox K3」と「Blackview MP200」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

デメリット

・Thunderbolt ポートがない

MINISFORUM UN1265」はThunderboltポートを搭載していません。

一方、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はThunderbolt 4ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox K3」はThunderbolt 4互換のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載しています。「Blackview MP200」はThunderboltポートを搭載していません。

MINISFORUMUN1265」の評価

MINISFORUM UN1265

MINISORUM UN1265」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売された第12世代intel Core i7-12650Hプロセッサ搭載のミニPCになります。USB-C 3.2ポートやDisplayportも搭載し、「AV1 デコード」や「インテル クイック・シンク・ビデオ」にも対応しています。

Core i7-12650HプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約2万4千ほど。第13世代のCore i5-13500Hプロセッサを搭載する「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」とほぼ同じくらいの性能で、PCゲームもプレイ可能です。

また、512GB/1TB SSD M.2ストレージを搭載し、2.5インチHDD/SSDで拡張することが可能。この点はM.2でしか拡張できない「GMKtec NucBox K3」よりも便利です。

そのほか、HDMI、USB-C 3.2、Displayportを利用した4K 3画面出力が可能。同じCore i7-12650Hプロセッサ搭載の「MINISFORUM NAB6」はDisplayportがなく、この点が大きな違いになります。

MINISORUM UN1265」の発売時の価格は55,980円(16GB+512GBモデル)。

ベアボーンモデルは46,380円で、「Blackview MP200」よりも少し高い価格になりますが、それでもこの性能で4~5万円の価格は非常に安く、驚きです。第12世代intel Core i7-12650Hプロセッサ搭載したパワフルなミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM UN1245」も発売中!

2023年9月から「MINISFORUM UN1245」も発売中です。プロセッサがCore i5-12450Hに変更されています。また、メモリは32GB DDR4、ストレージは512GB SSD M.2に変更されています。

スペックは以下の通りです。

MINISFORUM UN1245」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-12450H
    ※10nm/8コア/12スレッド/最大4.40GHz
  • GPU Intel UHD Graphics for 12th Gen
  • RAM(メモリ) 32GB DDR4 デュアルチャンネル
  • 拡張メモリ 合計最大64GBまで (SODIMM スロット×2)
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280 PCIe 4.0 SSD×1
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSDスロット ×1
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi6E、BlueTooth 5.2 (M.2 2230 WIFI サポート)
  • 有線LAN 2500Mbps
  • インターフェース USB-C 3.2 Gen2 Type-C (Data/DP出力/PD給電) ×1、USB-A 3.2 Gen2 ×2、USB-A 2.0 ×2、HDMI ×1、ディスプレイポート ×1、RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート ×1、3.5mmコンボジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力 (HDMI 2.0、ディスプレイポート 1.4、USB-C 3.2)
  • オーディオ出力 HDMI ×1、3.5mmコンボジャック ×1
  • 冷却システム CLOD WARE 1.5 (液体金属、シングルヒートパイプ、静音動作)
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 約127×130×59mm(ゴム足含む)
  • 重量 約546g
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター ×1、HDMI ケーブル ×1、取り付けブラケット ×1、取扱説明書(日本語対応)×1

「MINISFORUM UN1245」のベンチマーク

<CPU> Core i5-12450H

Passmarkによるベンチマークスコアは「17480」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1650」、マルチコアで「10000」。

<GPU> Intel UHD Graphics for 12th Gen

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2852」

「MINISFORUM UN1245」の価格

MINISFORUM UN1245」は、

Amazonで59,980円 (税込・11966円 OFFクーポン)、

楽天市場で50,580円(送料無料)、

ヤフーショッピングで69,567円、

米国 Amazon.comで $289.90 ($58 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

Amazonで「MINISFORUM UN1245」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UN1245」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM UN1245」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UN1245」をチェックする

MINISFORUM UN1265」の販売・購入先

MINISFORUM UN1265」は、

Amazonで73,980円(税込・11,000円 OFFクーポン付き・Core i7-12650H・32GB+512GB)、

楽天市場で64,980円(送料無料・UN1245モデル・13000円OFFクーポンあり・Core i5-12450H・16GB+512GB)、

ヤフーショッピングで78,418円(Core i7-12650H・32GB+512GB)、

AliExpressでUS $421.87 (日本円で約63084円)、米国 Amazon.comで$415.90 (Core i7-12650H・32GB+1TB)、

MINISFORUM公式サイトで59,580円(16GB+512GBモデル・ベアボーンモデルは46,180円、32GB+1TBモデルは62,380円)で販売されています。

Amazonで「MINISFORUM UN1265」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UN1265」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UN1265」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!


Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のMINISFORUM ミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

「MINISFORUM」の激安ミニPCを徹底 比較!

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

レノボ

【2025】レノボ デスクトップPCおすすめ!タワー・小型・一体型を徹底比較

「Beelink SER5 MAX」速くて安い? コスパの高いRyzenミニPCと徹底 比較!


2023年7月に発売された「Beelink SER5 MAX」とコスパの高いRyzenミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年9月、「Beelink SER6 Max」が発売されました。

※2023年8月23日、「Beelink SER7」が発売されました。

※2023年4月から、「Beelink SER5 Pro 5800H」も発売中です。

「Beelink SER5 MAX」の特徴

Beelink SER5 MAX」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 7 5800H・最大32GBメモリ・Windows 11 Pro

Beelink SER5 MAX」はAMD Ryzen 7 5800Hプロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された8コア16スレッド、最大周波数4.4GHzTDP 54WのCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万1千(第12世代のCore i5に相当)を記録しています。また、DDR4 3200MHzのメモリを16GB/32GB 搭載。2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

そのほか、OSにWindows 11 Proを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリ、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)も利用できます。

最大1TB M.2 SSD・2.5インチ拡張ベイ・Type-Cポート

Beelink SER5 MAX」はPCIe 3.0 接続のM.2 SSD512GB/1TB搭載。高速なデータ転送も利用できます。また、ストレージ用の拡張ベイを搭載。2.5インチHDD/SSD最大2TBまで拡張できます。そのほか、Type-Cポートを搭載。高速なデータ転送の他に4K映像出力も利用できます。

4K 3画面出力・Wi-Fi 6・冷却システム

Beelink SER5 MAX」は4K映像出力に対応したDisplayportHDMIポートを搭載。Type-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続やより安定した通信が可能なギガビット有線LAN通信も利用できます。

そのほか、ファン ブラケット、システム ファン、SSD クーラーを備えた新しい冷却システムを搭載。VESAマウントや自動電源ON、静音動作にも対応しています。

公式ページ: Beelink Mini PC SER5 MAX

価格を比較

Beelink SER5 MAX」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox K1」、「TRIGKEY S5 Pro」の価格を比較してみました。

「Beelink SER5 MAX」

Beelink SER5 MAX」は、Amazonで69,800円 (税込・32GB+500GBモデル・5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で70,000円(送料無料・16GB+500GBモデル)、ヤフーショッピングで80,795円(16GB+500GB)、

Beelink公式サイトで$439.00 (16GB+500GBモデル)、AliExpressでUS $331.87 (日本円で約48690円)、米国 Amazon.comで $439.00 (日本円で約64407円・16GB)で販売されています。

「MINISFORUM UM560XT」

MINISFORUM UM560XT」は、Amazonで54,266円(税込・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、楽天市場で84,323円料(送料無料・Ryzen 5 5600H・32GB+512GB)、ヤフーショッピングで62,600円(Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、

MINISFORUM公式サイトで49,280円(税込・ベアボーンモデルは33,980円)、AliExpressでUS $322.91 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、米国 Amazon.comで$369.00 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)で販売されています。

「GMKtec NucBox K1」

GMKtec NucBox K1」は、Amazonで72,980円(税込・20000円 OFFクーポン付き)、GMKtec公式サイトで$499.00 (日本円で約6万6千円 ※$90 OFFクーポン付き)、AliExpressでUS $410.99 (16GB+512GB・日本円で約58,471円)、米国 Amazon.comで$529.99 (Ryzen 7 6800H・32GB+1TB)で販売されています。

「TRIGKEY S5 Pro」

TRIGKEY S5 Pro」は、Amazonで55,800円(Ryzen 7 5800H・16GB+500GB/5500Uモデルは48,800円)、楽天市場で67,825円(送料無料・Ryzen 7 5800H・16GB+500GB)、ヤフーショッピングで59,876円(送料無料・Ryzen 7 5800H・16GB+500GB)、AliExpressでUS $294.00 (日本円で約41,827円)、TRIGKEY公式サイトで$419.00 (日本円で約59,611円)、米国 Amazon.comで$319.00 (日本円で約45,384円)で販売されています。

スペックを比較

Beelink SER5 MAX」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox K1」、「TRIGKEY S5 Pro」のスペックを比較してみました。

「Beelink SER5 MAX」のスペック

  • モデル Beelink SER5 MAX 5800H
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800H
    ※7nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.4GHz/TDP54W
  • GPU AMD Radeon Graphics 8core 2000 MHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200MHZ
  • 拡張メモリ 最大64GB
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 SSD PCIe 3.0 2280 ※最大2TBまで
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、7mm、最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター(入力:100V~240V AC. 50/60Hz、出力:19V 3.42A 認証)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB Type-C (DATA/DP映像出力) x1 、USB3.2 x3、USB2.0 x1、Displayport x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x1、有線LAN (RJ45) x1、3.5mmジャック、DCジャック、電源ボタン
  • 映像出力 4K 3画面出力・4K ULTRA HD
  • 冷却システム ファン ブラケット、システム ファン、SSD クーラー
  • オーディオ 3.5mmジャックはマルチチャンネル オーディオ出力をサポート
  • 自動電源ON 対応
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 ABS プラスチック(本体)、金属シャーシ、金属メッシュ
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cm
  • 重量 510g
  • カラー ブラック、ミレニアル グレー
  • 付属品 ユーザーマニュアル x1、壁掛けマウント ブラケット x1、HDケーブル x2、パワー アダプター x1

関連記事:BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に! 2023 最新 機種 まとめ

Amazonで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

楽天市場で「Beelink SER5 MAX」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

Beelink公式サイトで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

AliExpressで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

「MINISFORUM UM560XT」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5600H
    ※7nm/64bit/6コア/12スレッド/最大4.2GHz
  • GPU Radeon グラフィックス 1800MHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 (8GB×2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 最大64GB (SODIMM スロット×2、各32GBまで拡張可能)
  • ストレージ 256GB/512GB M.2 2280 PCIe SSD
  • ストレージ拡張 2.5 インチ SATA HDD スロット ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s、拡張上限なし、7mm以内対応)
  • 電源 DC 19V (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、BlueTooth 5.2 (M.2 2230 WIFI サポート)
  • 有線LAN 2.5ギガビット
  • インターフェース Type-C (USB3.2 DP1.4) ×1、Type-C(USB3.2 Data Only 前側)×1、Type-A (USB3.2 Gen2×2 ,USB2.0 ×2) ×4、HDMI ×2、イーサネットポート(RJ45) ×1、3.5mm オーディオジャック ×1、DMIC ×1、Clear CMOS ×1
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C ポート (Dispaly1.2 4K@60Hz、前側)
  • オーディオ出力 HDMI×2、3.5mm オーディオジャック
  • 冷却システム スマートファン、液体金属、デュアルヒートシンク、4つの通気孔
  • VESAマウント 対応(100×100mm規格)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×128×47mm
  • 重量 約652 g
  • カラー ブラック

関連記事:「MINISFORUM UM560XT」が衝撃的な安い? 人気RyzenミニPCと徹底 比較!

Amazonで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UM560」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

MINISFORUM公式サイトで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UM560XT」をチェックする

「GMKtec NucBox K1」のスペック

  • プロセッサ
    K1: AMD Ryzen 7 6800H ※6nm/8コア/12スレッド/最大4.7GHz/TDP 45W/Zen 3
    K2: AMD Ryzen 7 7735HS ※6nm/8コア/12スレッド/最大4.75GHz/TDP 35~54W/Zen 3
  • GPU AMD Radeon 680M グラフィックス
    ※コア数12/2200 MHz/NVIDIA GeForce GTX1050TI に匹敵
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 4800
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ
    K1: 512GB/1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
    K2: 1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
  • 拡張ストレージ 最大2TB (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(20V/6A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2) x3、USB 2.0 x1、HDMI 2.0 x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x1、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)
  • 冷却システム インテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口、静音、防塵設計
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

関連記事:「GMKtec NucBox K1 /K2」超高速か? 注目のRyzen ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「NucBox K1」をチェックする

GMKtec公式サイトで「NucBox K1」をチェックする

楽天市場で「NucBox」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox」をチェックする

AliExpressで「NucBox K1」をチェックする

米国 Amazon.comで「NucBox K1」をチェックする

「TRIGKEY S5 Pro」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800H
    ※7nm/8コア/16スレッド/最大4.4 GHz/Zen3 アーキテクチャ
  • GPU AMD Radeon Graphics 8コア 2000MHz
  • RAM(メモリ)16GB/32GB DDR4 3200MHz ※2つのスロット
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ 500GB/1TB M.2 2280 NVMe SSD 3000MB/s ※最大2TBまで
  • 拡張ストレージ 2.5インチ SATA HDD/SSD (7mm)で最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター (19V/3.42A・input:100-240V、output:19V-3.42A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 1000Mのギガビット有線LAN
  • インターフェース Type-C (Data/Video) x 1、USB 3.2 (10Gbps) x 3、USB 2.0 x 1、HDMI (4K/60Hz) x 2、有線LAN(RJ45/1000M) x1、オーディオジャック x1、DCジャック x1
  • 映像出力 4K 3画面出力
  • 冷却 デュアルファン
  • 自動電源ON 対応
  • VESAマウント 対応(ブランケット付属)
  • 筐体 ABS素材(プラスチック)とフルメタルメッシュ
  • OS Windows 11 Pro ※Linuxサポート
  • サイズ 126 x 113 x 42 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブルー

関連記事:「TRIGKEY S5 Pro」激安で超人気に? 高コスパなRyzenミニPCと徹底 比較!

Amazonで「TRIGKEY S5 Pro」をチェックする

楽天市場で「TRIGKEY S5 Pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「TRIGKEY S5 Pro」をチェックする

TRIGKEY公式サイトで「TRIGKEY S5 Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「TRIGKEY S5 Pro」をチェックする

ベンチマークを比較

Beelink SER5 MAX」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox K1」、「TRIGKEY S5 Pro」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Beelink SER5 MAX」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21237」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 5800H」を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万1千を記録しています。このスコアは第12世代のCore i5に相当します。

同じプロセッサは「TRIGKEY S5 Pro」、「Beelink SER5 Pro 5800H」、「MINISFORUM UM580B」などにも搭載されています。

また、CPU内蔵のGPUはAMD Radeon Graphicsで3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで「2465」を記録しています。

Ryzen 5 5600H搭載の「MINISFORUM UM560XT」と比較すると、スコアが約4千高くなります。

Ryzen 7 6800H搭載の「GMKtec NucBox K1」と比較すると、スコアが約2千低くなります。

性能的には、動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

もちろん、Office文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどでも快適に動作します。

SteamなどのPCゲームは、「League of Legends」で 63FPS、「Call of Duty: WWII」で 60FPS、PUBG で 52FPS、「Counter-Strike: Global Offensive」(CS:GO)で約 69FPSで動作することが確認されています。

ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームはプレイできないので注意してください。

PS2、Xboxを含めたPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「MINISFORUM UM560XT」

<CPU> AMD Ryzen 5 5600H

Passmarkによるベンチマークスコアは「17182」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1620」、マルチコアで「5719」。

<GPU> Radeon グラフィックス 1800MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2300」前後。

「GMKtec NucBox K1」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23775」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1364」、マルチコアで「8109」。

<GPU>AMD Radeon 680M グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「5750」。

「TRIGKEY S5 Pro」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21248」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

「Beelink SER5 MAX」のメリット・デメリット

Beelink SER5 MAX」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

Beelink SER5 MAX」はDDR4 3200MHZのメモリを16GB/32GB搭載。2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネルメモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox K1」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「TRIGKEY S5 Pro」は16GB/32GB DDR4 メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・512GB/1TB M.2 SSD搭載

Beelink SER5 MAX」はPCIe 3.0接続のM.2 SSDを512GB/1TB搭載。高速なデータ転送も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はPCIe接続の256GB/512GB M.2 2280 ストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox K1」はPCIe 3.0接続でNVMe規格の512GB/1TB M.2 ストレージを搭載しています。「TRIGKEY S5 Pro」は500GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載。NVMe規格で3000MB/sの高速転送が利用できます。

・2.5インチのHDD/SSDで拡張できる

Beelink SER5 MAX」はストレージ用の拡張ベイを搭載。2.5インチのHDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2.5 インチの拡張スロットを搭載し、SATA接続のHDD/SSDでストレージ容量を無制限に拡張できます。「GMKtec NucBox K1」はM.2ストレージで最大2TBまで拡張が可能です。「TRIGKEY S5 Pro」は2.5インチのSATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2・ギガビット有線LAN通信に対応

Beelink SER5 MAX」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続やより安定した通信が可能なギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LANに対応しています。「GMKtec NucBox K1」と「TRIGKEY S5 Pro」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

・Type-Cで4K映像出力に対応

Beelink SER5 MAX」はType-Cポートを搭載。高速なデータ転送の他に4K映像出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのType-Cポートを搭載し、1つはDP映像出力、データ転送に対応し、もう1つはUSB3.2の高速データ転送のみに対応しています。「GMKtec NucBox K1」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、40Gbpsの高速データ転送やPD充電、DP1.4の4K映像出力に対応しています。「TRIGKEY S5 Pro」はUSB Type-Cポートを搭載し、高速データ転送とDP映像出力を利用できます。

・4K 3画面出力に対応

Beelink SER5 MAX」は4K映像出力に対応したDisplayportとHDMIポート、Type-Cポートを組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのHDMI 2.0ポートを搭載。Type-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox K1」は2つのHDMI 2.0ポートとUSB 4.0 Type-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「TRIGKEY S5 Pro」は4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

・冷却システムを搭載

Beelink SER5 MAX」はファン ブラケット、システム ファン、SSD クーラーを備えた新しい冷却システムを搭載しています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はスマートファンやデュアルヒートシンクを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「GMKtec NucBox K1」はインテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口を採用した冷却システムを搭載しています。「TRIGKEY S5 Pro」はデュアルファン搭載で熱を効率的に排出し、長時間でも安定して動作します。

・VESAマウントに対応

Beelink SER5 MAX」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「GMKtec NucBox K1」はVESAマウントに対応し、モニターの背面に設置できます。「TRIGKEY S5 Pro」はVESAマウントに対応し、ブランケットも付属します。

・厚さ4.2 cmで重さ510gの小型デザイン・2色カラーを用意

Beelink SER5 MAX」はサイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cm、重さ510gの小型デザインで、ブラックとミレニアル グレーの2色カラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はサイズ 127×128×47mm、重さ約652 gの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「GMKtec NucBox K1」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「TRIGKEY S5 Pro」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型デザインで、ブルーカラーを用意しています。

・ Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

Beelink SER5 MAX」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「GMKtec NucBox K1」、「TRIGKEY S5 Pro」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

デメリット

・USB 4.0ポートを搭載していない

Beelink SER5 MAX」はUSB 4.0ポートを搭載していないため、40Gbpsの高速データ転送やPD充電が利用できません。

一方、「GMKtec NucBox K1」はUSB 4.0ポートを搭載しています。

「MINISFORUM UM560XT」と「TRIGKEY S5 Pro」はUSB 4.0ポートを搭載していません。

「Beelink SER5 MAX」の評価

Beelink SER5 MAX」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

Beelink SER5シリーズの最新モデルになります。MAXという名を持つこの機種は、従来のSER5、SER5 Proシリーズとは異なるデザインで、ブラックカラーの他にグレーカラーも用意されています。

本体はABS プラスチック、金属シャーシ、金属メッシュを採用したボディで、フルメタルだった従来モデルとは一線を画すデザイン。天板のABS樹脂を採用した部分は従来モデルよりも触り心地が良さそうです。

プロセッサはAMD Ryzen 7 5800Hで、2023年4月に発売された「Beelink SER5 Pro 5800H」と同じですが、おそらく将来的にはプロセッサを入れ替えて新モデルが投入されるでしょう。

ストレージは512GBモデルの他に1TBモデルも追加。インターフェースにはDisplayportが追加され、HDMIやType-Cと組み合わせて4K 3画面出力が利用できるようになっています。

全体的なスペックはやや高めで、プロセッサ性能は「MINISFORUM UM560XT」より高くなります。「TRIGKEY S5 Pro」とはほぼ同じくらいの性能で、ワンランク上の性能を持つミニPCには、Ryzen 7 6800H搭載の「GMKtec NucBox K1」があります。

Beelink SER5 MAX」の発売時の価格は、$419.00 (16GB+512GBモデル・日本円で約59,611円)。

やや高めの価格設定なので、しばらくしたら安くなっていきそうです。Ryzenプロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「Beelink SER5 MAX」の販売・購入先

Beelink SER5 MAX」は、

Amazonで69,800円 (税込・32GB+500GBモデル・5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で70,000円(送料無料・16GB+500GBモデル)、ヤフーショッピングで80,795円(16GB+500GB)、

Beelink公式サイトで$439.00 (16GB+500GBモデル)、AliExpressでUS $331.87 (日本円で約48690円)、米国 Amazon.comで $439.00 (日本円で約64407円・16GB)で販売されています。

Amazonで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

楽天市場で「Beelink SER5 MAX」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

Beelink公式サイトで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

AliExpressで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink SER5 MAX」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「GMKtec NucBox M5」(Ryzen 7 5700U・4K 3画面出力)

★「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U・4K 3画面出力)

★「Beelink SER6 Max」(Ryzen 7 7735HS・4K 4画面出力)

★「GEEKOM Mini IT12」(Core i7-12650H / Core i5-12450H)

MINISFORUM UM560XT

GMKtec NucBox K1

TRIGKEY S5 Pro

CHUWI RZBOX」(Ryzen 7 5800H)

MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

MINISFORUM EM680」(超小型・Ryzen 7 6800U・8K 3画面)

ASUS PN42」(Intel N100・4K 2画面・ベアボーンPC)

BMAX B7 Power」(Core i7-11390H・4K 3画面出力)

Blackview MP200」(Core i5 11400H・最大128GBメモリ)

MinisForum UM773 Lite」(Ryzen 7 7735HS・8K 3画面出力)

他のBeelink ミニPCと比較

他にもBeelinkのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に! 2023 最新 機種 まとめ

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

< Apple・Mac>

「Mac mini」を激安で手に入れろ! 2020モデルと中古を比較

<レノボ   ThinkCentre Tiny>

レノボの小型PC「ThinkCentre Tiny」が激安に! 中古 比較

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は超爆速? 人気の高性能ミニPCと徹底 比較!


2023年7月に発売された「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と人気の高性能ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」の特徴

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」の特徴をまとめてみました。

第13世代 Core iプロセッサ・Iris Xe・最大32GBメモリ

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は第13世代 (Raptor Lake) Intel Core i5-13500H / Core i7-13700Hプロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された最大4.70 ~ 5.00 GHz駆動のプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万3千~2万9千を記録しています。

また、GPUに第13世代のインテル Iris Xe グラフィックスを搭載。3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約1万2千を記録し、SteamなどのPCゲームも快適にプレイできます。そのほか、8GB / 16GB DDR4-3200メモリを搭載。2つのスロットを搭載し、最大32GBまで拡張できます。

NVMe M.2ストレージ・拡張スロット・USB3.2ポート

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はNVMe規格のM.2ストレージを256GB / 512GB搭載。PCIe接続でPCの起動やデータの読み込みを高速に実行できます。また、ストレージ用の拡張スロットを搭載。M.2 2280/2242でストレージ容量を増やすことができます。

そのほか、一つのUSB3.2 Gen2 Type-Cポートと3つのUSB3.2 Gen2ポート、1つのUSB2.0ポートを搭載。外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

Thunderbolt 4・4K 3画面出力・Wi-Fi 6

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はThunderbolt 4ポートを搭載。DisplayPort映像出力や40Gbps/sの高速データ転送が利用できます。また、DisplayPort 1.4bポートとHDMI 2.1ポートを搭載。Thunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

そのほか、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続、2.5Gのギガビット有線LAN通信も利用できます。

公式ページ: Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8 – クラウドグレー | レノボ・ ジャパン 

価格を比較

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と「MINISFORUM NAB6」、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」の価格を比較してみました。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は、Amazonで73,350円(Core i5-13500H・8GB+256GB)、楽天市場で73,350円(送料無料・8GB+256GB)、ヤフーショッピングで73,350円(送料無料・8GB+256GB)、レノボ公式サイトで69,850円(税込・送料無料・Core™ i5-13500H・8GB+256GB)で販売されています。

「MINISFORUM NAB6」

MINISFORUM NAB6」は、Amazonで79,033円 (税込・タイムセール価格・NAB5モデルは72,980円で10350円 OFFクーポン付き)、楽天市場で70,980円(送料無料・2000円OFFクーポン付き・1,290ポイント付き・NAB5モデルは77,365円)、ヤフーショッピングで88,880円(税込・NAB5モデルは70,042円)、AliExpressでUS $517.79、米国 Amazon.comで$539.99、

Minisforum公式サイトで68,780円~(16GB+512GB SSD・税込・送料別)。ベアボーンキットは55,180円、32GB+512GB SSDモデルは74,980円、32GB+1TB SSDモデルは78,980円で販売されています。

「GMKtec NucBox K2」

GMKtec NucBox K2」は、Amazonで85,980円(税込・25480円 OFFクーポン付き)、楽天市場で108,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで108,081円(税込)、AliExpressでUS $359.99 (日本円で約5万円・ベアボーンモデル・GMKtec公式ストア)、

GMKtec公式サイトで$359.00 (ベアボーンモデル・日本円で約50,869円/16GB+1TBモデルは$467.00/32GB+1TBモデルは$479.00)で販売されています。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

Beelink SER5 Pro 5800H」は、Amazonで55,800円 (税込・Ryzen7 5800H・16GB+500GB)、楽天市場で64,771円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、ヤフーショッピングで62,526円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、AliExpressでUS $377.00 (Ryzen7 5800H・16GB+500GB)、米国 Amazon.comで$319.20 (Ryzen7 5800H・日本円で約45,229円)で販売されています。

スペックを比較

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と「MINISFORUM NAB6」、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」のスペックを比較してみました。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-13500H / Core i7-13700H
    ※Core i5-13500H:10nm/12コア/16スレッド/最大4.70 GHz
    ※Core i7-13700H:10nm/14コア/20スレッド/最大5.00 GHz
  • GPU Intel Iris Xe Graphics 13世代
  • RAM(メモリ) 8GB / 16GB DDR4-3200 SDRAM SODIMM
  • 拡張メモリ 最大32GBまで・スロット2 (空 1)
  • ストレージ 256GB / 512GB PCIe NVMe/M.2
  • 拡張スロット M.2 2230 x1 (空 0)、M.2 2280/2242 x2 (空 1)
  • 電源 150W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® PLATINUM】
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n 準拠)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 1000BASE-T/2.5GBASE-T
  • インターフェース USB3.2 Gen2 Type-C x1、USB3.2 Gen2 x3、USB2.0 x1、Thunderbolt 4 (DisplayPort 出力機能付き) x1、DisplayPort 1.4b x1、HDMI 2.1 x1、イーサネット・コネクター(RJ-45) x1、コンボジャック x1
  • 映像出力 4K 3画面出力(Thunderbolt 4,DisplayPort 1.4b,HDMI 2.1)
  • 最大消費電力 150W
  • OS Windows 11 Home 64bit (日本語版)
  • サイズ 約 195 x 191 x 39mm
  • 重量 約 1.8kg
  • カラー クラウドグレー
  • 付属品 電源コード(アース端子付き)、マニュアル類、購入証明書

関連記事レノボの小型PC「ThinkCentre Tiny」が激安に! 中古 比較

Amazonで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

楽天市場で「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

レノボ公式サイトで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

米国 Amazon.comで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

「MINISFORUM NAB6」のスペック

  • プロセッサ intel Core i7-12650H
    ※10nm/10コア/16スレッド/最大4.70 GHz
  • GPU 第12世代 Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで (SO-DIMM×2)
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 2280 PCIe 4.0 SSD×1 (最大2TBまで)
  • 拡張ストレージ 2.5 inch SATA HDD Slot ×1 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 ACアダプター (DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 (Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 サポート)
  • 有線LAN 2.5ギガビット有線LAN x2
  • インターフェース インターフェース USB-C 3.2 (Gen1、Data Only、前側) x1、USB-C 3.2 (PD Output、Alt DP and Data) x1、USB-C 3.2 (DP Only) x1、USB-A 3.2 (Gen2) x4、HDMI ×2、Ethernetポート x2、コンポジャック x1、DMIC x1、Clear CMOS x1
  • 映像出力 4K 4画面出力に対応
  • 冷却システム 2本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×127.5×54.7mm
  • 重量 不明
  • カラー シルバー
  • 付属品 電源アダプター x1、HDMI ケーブル x1、SATAケーブル x2、取り付けブラケット x1、取扱説明書(日本語対応) x1

関連記事「MINISFORUM NAB6」史上最強コスパ? 最新の高性能ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「MINISFORUM NAB6」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM NAB6」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM NAB6」をチェックする

Minisforum公式サイトで「MINISFORUM NAB6」をチェックする

AliExpressで「MINISFORUM NAB6」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM NAB6」をチェックする

「GMKtec NucBox K2」のスペック

  • プロセッサ
    K1: AMD Ryzen 7 6800H ※6nm/8コア/12スレッド/最大4.7GHz/TDP 45W/Zen 3
    K2: AMD Ryzen 7 7735HS ※6nm/8コア/12スレッド/最大4.75GHz/TDP 35~54W/Zen 3
  • GPU AMD Radeon 680M グラフィックス
    ※コア数12/2200 MHz/NVIDIA GeForce GTX1050TI に匹敵
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 4800
  • 拡張メモリ 最大64GB (SO-DIMM x2)
  • ストレージ
    K1: 512GB/1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
    K2: 1TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)
  • 拡張ストレージ 最大2TB (PCIe 4.0 をサポート)
  • 電源 ACアダプター(20V/6A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (40Gbps/PD充電/DP1.4) x1、USB3.2 (Gen2) x3、USB 2.0 x1、HDMI 2.0 x2、2.5G 有線LAN(RJ45) x1、ヘッドホンジャック x1、電源ボタン、DCポート、安全ロック
  • 映像出力 4K 3画面出力に対応、HDMI 2.0 (4096×2160@60Hz)、Type-C (DP1.4)
  • 冷却システム インテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計、全立体サラウンド式吸気口、静音、防塵設計
  • VESAマウント 対応
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Window 11 Pro (インストール済み)、Linux をサポート
  • サイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 HDMIケーブル x1、電源ケーブル x1、保証カード x1、電源アダプター x1、VESAスタンド x1、取り扱い説明書 x1、ネジセット x1

関連記事「GMKtec NucBox K1 /K2」超高速か? 注目のRyzen ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「NucBox K2」をチェックする

楽天市場で「NucBox K2」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox K2」をチェックする

GMKtec公式サイトで「NucBox K2」をチェックする

AliExpressで「NucBox K2」をチェックする

米国 Amazon.comで「NucBox K2」をチェックする

「Beelink SER5 Pro 5800H」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800H
    ※7nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU AMD Radeon Graphics 8core 2000 MHz
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR4 3200MHZ ※最大64GB
  • ストレージ NVMe SSD 500GB ※最大2TBまで
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、7mm
  • 電源 ACアダプター(入力:100V~240V AC. 50/60Hz、出力:19V 3.42A 認証)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB Type-C (DATA/DP映像出力) x1 、USB3.2 x3、USB2.0 x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x2、有線LAN (RJ45) x1、3.5mmジャック、DCジャック、電源ボタン
  • 映像出力 4K 3画面出力・4K ULTRA HD
  • 冷却システム デュアルヒートパイプ+熱伝導チューブ+強力ファン(静音)
  • オーディオ 3.5mmジャックはマルチチャンネル オーディオ出力をサポート
  • 自動電源ON 対応
  • VASAマウント 対応
  • 筐体の素材 フルメタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cm
  • 重量 455g
  • カラー ブラック
  • 付属品 ユーザーマニュアル x1、壁掛けマウント ブラケット x1、HDケーブル x2、パワー アダプター x1

関連記事「Beelink SER5 Pro 5800H」超お得か? 高コスパなRyzen ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

楽天市場で「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

AliExpressで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink SER5 Pro 5800H」をチェックする

ベンチマークを比較

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」と「MINISFORUM NAB6」、「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」

<CPU> Intel Core i5-13500H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23333」(CPU)。

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2387」、マルチコアで「12271」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics 13世代

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4000」前後。

<CPU> Core i7-13700H

Passmarkによるベンチマークスコアは「29146」(CPU)。

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「2572」、マルチコアで「14485」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics 13世代

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000」前後。

<プロセッサ性能を解説>

Core i5-13500Hプロセッサは10nmプロセスで製造された12コア、16スレッド、最大4.70 GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万3千を記録しています。

Core i7-13700Hプロセッサは10nmプロセスで製造された14コア、20スレッド、最大5.00 GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万9千を記録しています。

AMD Ryzen 7 7735HSプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約2万5千なので、Core i7-13700Hプロセッサの方が約4千スコアが高くなります。

<グラフィック性能について>

両プロセッサともGPUに Intel Iris Xe Graphics 13世代を採用しており、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約6千を記録しています。

AMD Ryzen 7 7735HSプロセッサは3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアが約6千なので、Intel Iris Xe Graphics 13世代とほぼ同じスコアを記録していることになります。

<CPUとGPUの性能について>

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームは、グラフィックをカードを必須とする非常に高負荷なものを除いて、ほとんど快適に遊べる性能を持っています。

PS2やXBOXを含めて、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「MINISFORUM NAB6」

<CPU> intel Core i7-12650H

Passmarkによるベンチマークスコアは「24462」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「10000」。

<GPU> 第12世代 Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4000」前後。

「GMKtec NucBox K2」

<CPU> AMD Ryzen 7 7735HS

Passmarkによるベンチマークスコアは「24836」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「9800」。

<GPU>AMD Radeon 680M グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「5700」。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21294」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」のメリット・デメリット

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8GB / 16GB DDR4搭載でスムーズに動作

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は8GB / 16GB DDR4-3200メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「MINISFORUM NAB6」は16GB/32GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。「GMKtec NucBox K2」はDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はDDR4規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。

・メモリを最大32GBまで拡張できる

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は2つのメモリ用のスロットを搭載し、最大32GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」は2つのSO-DIMMスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox K2」は2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

・NVMe M.2 256GB / 512GB ストレージ搭載

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はNVMe規格のM.2ストレージを256GB / 512GB搭載。PCIe接続でPCの起動やデータの読み込みを高速に実行できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」はPCIe 4.0接続のM.2 SSDを512GB/1TB搭載しています。「GMKtec NucBox K2」は1TB M.2 NVMeストレージを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はNVMe規格のSSDストレージを500GB搭載しています。

・M.2の拡張スロットを搭載

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はストレージ用の拡張スロットを搭載。M.2 2280/2242でストレージ容量を増やすことができます。

一方、「MINISFORUM NAB6」はM.2で最大2TBまで拡張できます。「GMKtec NucBox K2」はPCIe 4.0接続のM.2ストレージで最大2TBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はM.2で最大2TBまで拡張することもできます

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」と「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2をサポートしています。

・2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応し、より安定した通信が利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」は2.5Gギガビット有線LANポートを2つ搭載しています。「GMKtec NucBox K2」と「Beelink SER5 Pro 5800H」はギガビット有線LAN通信に対応しています。

・Thunderbolt 4ポートを搭載

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はThunderbolt 4ポートを搭載し、DisplayPort映像出力や40Gbps/sの高速データ転送が利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」と「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はThunderbolt 4ポートを搭載していません。

・4K 3画面出力に対応

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はDisplayPort 1.4bポートとHDMI 2.1ポート、Thunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM NAB6」はDP映像出力に対応した2つのUSB-C 3.2ポートと2つのHDMIポートで4K 4画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox K2」は2つのHDMI 2.0ポートとUSB 4.0 Type-Cポートを組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

・厚さ39mmで重さ約 1.8kgの小型デザイン・クラウドグレー カラーを用意

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はサイズ 約 195 x 191 x 39mm、重さ約 1.8kgで、クラウドグレー カラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM NAB6」はサイズ 127×127.5×54.7mmの小型ボディで、シルバーカラーを用意しています。「GMKtec NucBox K2」はサイズ 12.3 x 11.2 x 4.3 cmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」は厚さ4.2cmで重さ455gの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。

・Windows 11 Home搭載で新機能も使える

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はWindows 11 Home 64bit (日本語版)を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの新機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM NAB6」と「GMKtec NucBox K2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

デメリット

・2.5インチ SATA HDD/SSDで拡張できない

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は2.5インチ SATA HDD/SSDで拡張できません。

一方、「MINISFORUM NAB6」と「Beelink SER5 Pro 5800H」は2.5インチ SATA HDD/SSDで拡張できます。「GMKtec NucBox K2」は2.5インチ SATA HDD/SSDで拡張できません。

・冷却システムがない

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は冷却システムがありません。

一方、「MINISFORUM NAB6」は本の銅製ヒートパイプ、2つの通気孔を備えた冷却システムを搭載しています。「GMKtec NucBox K2」はインテリジェントファン制御、超電導二重タービンの放熱設計を採用した冷却システムを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はデュアルヒートパイプ+熱伝導チューブ+強力ファン(静音)を採用した冷却システムを搭載しています。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」の評価

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Lenovo IdeaCentreシリーズ初のミニPCになります。手のひらサイズのコンパクトなボディにパワフルな第13世代Core i5/i7プロセッサを搭載しています。

第13世代Core i5/i7プロセッサのPassmark CPUベンチマークは約2万3千/2万9千となり、i7の方は12世代Core i7-12650H (2万4千)やRyzen 7 7735HS (2万4千)よりも高いスコアになります。

また、GPUのグラフィック性能は3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約1万2千~3千となり、12世代のCore i7-12650Hの約3倍、Ryzen 7 7735HSの約2倍 高いスコアになっています。

これだけでも十分に魅力的なミニPCですが、「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」はThunderbolt 4ポート (DisplayPort 出力機能付き)も搭載されており、4K 3画面出力も利用できます。USBポートの数も非常に多く、Wi-Fi 6にも対応していることから、かなり快適に使えそうな感じがします。

全体的な性能は「MINISFORUM NAB6」や「GMKtec NucBox K2」も上で、価格もそれほど高くありません。セールなどによりますが、現状で最も安く買える第13世代Core iプロセッサ搭載のミニPCであるようです。

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」の現在の価格は、69,850円~。

第13世代のパワフルなCore iプロセッサを搭載したミニPCを探している人におすすめです。

「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」の販売・購入先

Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」は、

Amazonで73,350円(Core i5-13500H・8GB+256GB)、

楽天市場で73,350円(送料無料・8GB+256GB)、

ヤフーショッピングで73,350円(送料無料・8GB+256GB)、

レノボ公式サイトで69,850円(税込・送料無料・Core™ i5-13500H・8GB+256GB)、

で販売されています。

Amazonで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

楽天市場で「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

レノボ公式サイトで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

米国 Amazon.comで「Lenovo IdeaCentre Mini Gen 8」をチェックする

 

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「GMKtec NucBox K7」(Core i5-13500H・4K 3画面)

★「Minisforum MS-01」(Core i9-13900H・8K 3画面)

★「GMKtec NucBox K6」(Ryzen 7 7840HS・4K 3画面出力)

★「MINISFORUM AR900i」(マザーボード・Core i9-13900HX)

★「MINISFORUM BD770i」(マザーボード・Ryzen 7 7745HX)

★「Beelink SER6 Max」(Ryzen 7 7735HS・4K 4画面出力)

★「MINISORUM UN1265」(Core i7-12650H・DP・4K 3画面)

★「Blackview MP200」(Core i5 11400H・4K 3画面出力)

MINISFORUM NAB6

GMKtec NucBox K2

Beelink SER5 Pro 5800H

ASUS PN42」(Intel N100・ベアボーンPC)

Beelink SEi 12 pro」(第12世代Core i5・Thunderbolt 4)

MINISFORUM EM680」(超小型・Ryzen 7 6800U・8K 3画面)

Beelink GTR7 /Pro」(Ryzen 7 7940HS・4画面出力)

MINISFORUM UM790 Pro」(Ryzen 9 7940HS・8K 4画面)

GMKtec NucBox K3」(Core i7-1260P・4K 3画面出力)

MINISFORUM HN2673」(Arc A730M・Core i7-12650H)

他のLenovo ミニPCと比較

他にもLenovoのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

レノボの小型PC「ThinkCentre Tiny」が激安に! 中古 比較

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Amazon整備済み品で買える超激安ミニPC まとめ

Amazon整備済み品の激安ミニPCをまとめています。

Intel NUCのミニPCを激安ゲット! 選び方、おすすめ、できること

インテル  NUC ベアボーンPCをまとめて紹介しています。

<ドッキングステーション>

ノートPCの機能を拡張する最新ドッキングステーション 2021 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ