Raspberry Pi 2用のIoT機器自作キット「KURO-IOTEXP/KIT」


玄人志向からRaspberry Pi 2を利用した自作IoT体験キット「KURO-IOTEXP/KIT」が発売された。ドライバー以外の工具は不要で製作でき、遠隔操作でPC電源をONにする機器として使用できるという。

現在はクラウドファンディングを中心にIoT(モノのインターネット「Internet of Things、IoT」)製品が続々と登場中。Intel EdisonやRaspberry Pi 2でIoT製品を製作する方法を紹介した書籍も販売されるようになった。

今回発売される「KURO-IOTEXP/KIT」はRaspberry Pi 2とIoT製作に必要なものをセットにした待望の製作キット。細々としたパーツを別途購入する必要が無く、マニュアルを見ながらすぐに開発できるところが魅力的だ。

公式製品紹介ページ
http://www.kuroutoshikou.com/product/others/others_iot/kuro-iotexp_kit/

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すぐにIoT機器開発がはじめられるIoT機器自作キット「KURO-IOTEXP/KIT」

 

KURO-IOTEXP/KIT」はマイコンボード「Raspberry Pi 2」を使ったIoT機器自作キット。マニュアル「玄人志向指南書 自作IoT編」を参考にIoT機器の開発をすることができる。

マニュアル「玄人志向指南書 自作IoT編」で掲載されているのは、スマートフォンから自宅PCを遠隔起動させるIoTデバイスの作り方。制作にはドライバー以外の工具は必要とせず、手軽に組み立てることができる。ただし、製作にはLinuxの知識を必要とする。

KURO-IOTEXP/KIT」のキット内容は、Raspberry Pi 2 Model Bボード、USB ACアダプター、スイッチ付きUSB電源ケーブル、ケース、8GBのMicroSDカード、ヒートシンク大小1個ずつ、温湿度センサーモジュール、リレーモジュール、5Vブザーなど。

また、GPIO関連として、GPIOエクステンションボード、GPIOケーブル、830穴ブレッドボード、ジャンパーワイヤー(オス~オス)×30、ジャンパーワイヤー(メス~メス)×10、ジャンパーワイヤー(オス~メス)×10、10kオーム抵抗×10、1kオーム抵抗×10、黄色LED×4、赤色LED×4、タクトスイッチ×2が付属する。

なお、付属する「玄人指南書」では使用されていない、温湿度センサーやブザーなどのパーツもキットも同梱。

マニュアルでは、今後の指南書更新版で活用するかも!?」と、含みを持たせているが、どのように配布するかなどは現時点では不明。

また、同キットは「キワモノシリーズ」扱いとなり、初期不良対応のみとなる。

「KURO-IOTEXP/KIT」のセット内容

■マイコンボード関連
Raspberry Pi 2 Model B
USB ACアダプタ
スイッチ付きUSB電源ケーブル(USB A – MicroB)
ケース
microSDメモリカード(8GB)
ヒートシンク×2(大小計2個)

■デバイス関連

温湿度センサーモジュール
リレーモジュール
5Vブザー
■GPIO関連

GPIOエクステンションボード
GPIOケーブル
830穴ブレッドボード
ジャンパーワイヤ(オス~オス)×30
ジャンパーワイヤ(メス~メス)20cm×10
ジャンパーワイヤ(オス~メス)20cm×10
10kΩ抵抗×10
1kΩ抵抗×10
黄色LED×4
赤色LED×4
タクトスイッチ×2
■書籍
玄人志向指南書 自作IoT編

 

 

 

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