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11型で極薄「AGM PAD T1」とPAD P2、P1の違いを解説

AGM PAD T1 top
SIMフリーのタブレット「AGM PAD T1」。早くも「11インチでも薄くて軽い」と評判です。しかしその一方で、「他と何が違うのか分からない」という人も多くいるようです。

そこで今回はその違いを明らかにするために、次の7点を重点的に解説します。

  1. ディスプレイリフレッシュレート
  2. メモリストレージ
  3. バッテリー充電
  4. カメラ性能
  5. スピーカー
  6. 通信性能
  7. デザインサイズ重量

また、前モデル「AGM PAD P2」、P2 ACTIVE、P1との違いも紹介!メリットやAntutuベンチマーク、原神のFPS、ゲーム性能、スペック、

購入する前に知っておきたいデメリットや評価もあるのでぜひ参考にしてみてください。

「AGM PAD T1」が発売開始!

2024年8月、中国 AGM(エージーエム)の新製品「PAD T1」( パッド ティー1)が発売されました(※AliExpressで発売中です)。

Android 14とUNISOC T606を搭載した11インチのタブレットです。

AGMからは2024年4月にAndroid 14とHelio G99搭載の11型「AGM PAD P2」が発売されています。

このタブレットは「高画質でヌルヌルと操作できる」、「ゲームも快適にできる」と評判でした。

新モデルはその性能を抑えつつ、より薄く、コストパフォーマンスに優れていることで話題になっています。

もちろん、SIMフリーの4G LET通信 対応で、専用のワイヤレスキーボード付きモデル(※プラス1500円)も用意されていますよ。

それでは早速どんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ AliExpress リンク

公式ページ:Pre-sale Order|AGM PAD T1|Featherweight|11″FHD+|T606 Octa-Core Process

Antutuベンチマーク

新モデル「AGM PAD T1」はUNISOC T606 プロセッサを搭載し、

Antutu V10 ベンチマーク総合で約 22-26万 前後を記録しています。

同じプロセッサは「OUKITEL OT8」、「HEADWOLF Wpad 5」(「OUKITEL OT11」、「Blackview Tab 90 WiFi」、「TECLAST P50」)にも搭載されています。

例1: Antutu V10 総合で「258903」、CPUで「79856」、GPUで「22873」、MEMで「98269」、UXで「57905」

例2: Antutu V10.2.4 総合で「216853」、CPUで「81460」、GPUで「13452」、MEMで「66256」、UXで「55685」

一方、前モデル「AGM PAD P2」はMediaTek Helio G99 (MT8781) プロセッサを搭載し、

Antutu V10 ベンチマーク総合で約40万 前後を記録していました。

例:Antutu V10 総合で「415741」、CPUで「128654」、GPUで「65543」、MEMで「111410」、UXで「110134」

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するタブレット 12機種 とAntutuベンチマーク総合で比較すると、

Unisoc T606 プロセッサは7番目に高いスコアを記録していました。

動作の速度は「HEADWOLF Wpad 5」の実機で検証したところ、「速くも遅くもなく、ちょうどいい速さ」でした。

MediaTek Helio G99のような高速な動作はできませんが、

それほど遅くも感じません。

ネットでの調べものでは遅延やカクつきがなく、スムーズに動作します。

ゲームもそこそこ快適に動作してくれるので気に入っています。

1.MediaTek Helio G99 (AGM PAD P2/LAVIE Tab T11 T1175/FAS/Headwolf HPad5)・・・Antutu:約 40万

2.Snapdragon 695 5G (dtab Compact d-52C)・・・Antutu:40万 前後

3.Mediatek MT8188J (Fire Max 11)・・・Antutu:30万 前後

4.Unisoc T620 (Teclast T50 Plus)・・・Antutu:30万 前後

5.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・Antutu:約 27万

6.MediaTek Helio G88 (LAVIE Tab T11 T1155 HAS/Lenovo Tab B11/Lenovo Tab M11)・・・Antutu:約 26万

7.★ UNISOC T606 (AGM PAD T1/OUKITEL OT11/Teclast T50HD/HEADWOLF Wpad 5/Alldocube iPlay 60)・・・Antutu:約 25万

8.MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu:約 20万 前後

9.MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu:20万 前後

10.Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu:16万 以上

11.Rockchip RK3562 (UMIDIGI G1 Tab)・・・Antutu:15万 前後

12.MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu:10万 前後

違い1:高精細なフルHD+液晶・Widevine L1対応で高画質な動画を視聴できる

AGM PAD T1 ディスプレイ

新モデル「AGM PAD T1」は10.95インチ(解像度1200 x 1920 ドット)のLCD ディスプレイを搭載しています。

このディスプレイはピクセル密度 300ppi、輝度350 nitの高精細で明るいフルHD+液晶です。

また、リフレッシュレート 60Hzに対応。

DRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」にも対応し、

NETFLIX(ネットフリックス)、Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの対応する動画配信サービスで、1080P フルHD の高画質な映像を視聴できます。

前モデル「AGM PAD P2」と比べると、輝度が50nit下がり、解像度もわずかに低くなっています。

また、リフレッシュレートが90Hzから60Hzに変更され、

動画やゲームでの滑らかな映像再生ができなくなっています。

ただし、「Widevine L1」に対応している点は変更されていません。

レーシングゲームなど激しい動きの映像をあまり見ないのであれば、

リフレッシュレートの値をあまり気にする必要はありません。

ディスプレイの仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・10.95インチ、解像度1200 x 2000 / 輝度400nit / 90Hz

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・10.95インチ、解像度1200 x 2000 / 輝度480nit / 90Hz

3.「AGM PAD P1」・・・ 10.36インチ、解像度1200 x 2000 ドット

違い2:最大8GBメモリと128GB ストレージで快適に使える

AGM PAD T1 メモリ

新モデル「AGM PAD T1」は4GBメモリを搭載し、

+4GBの仮想メモリ機能で、最大8GBまで拡張できます。

また、128GB ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張・増設できます。

前モデル「AGM PAD P2」と比べると、メモリ容量が半分になり、最大メモリ容量も半分になっています。

また、ストレージ容量も半分になっています。

ただし、最大8GBメモリと128GB ストレージ(最大1TB)でもかなり快適に使えます。

大容量メモリと大容量ストレージを必要としなければ十分な容量です。

メモリ・ストレージの仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・ 8GB (最大16GB) + 256GB

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・8GB (最大16GB) + 256GB

3.「AGM PAD P1」・・・8GB + 256GB

違い3:長持ち7000 mAh バッテリーで長時間 使用できる・充電はType-Cの10W

AGM PAD T1 バッテリー

新モデル「AGM PAD T1」は容量 7000 mAh のバッテリーを搭載しています。

駆動時間は公開されていませんが、ビデオ再生で8時間 前後は駆動できそうです。

充電はType-Cポートを利用した10W充電に対応しています。

前モデル「AGM PAD P2」と比べると、バッテリー容量が850mAh 少なくなっています。

また、急速充電にも対応していません。

ただし、Helio G99プロセッサよりも省電力なUNISOC T606 搭載のため、

比較的 長時間 駆動できそうです。

また、Type-Cポートを利用した10W充電はそれほど遅くはなく、

急いでいるとき以外は不便を感じることがあまりありません。

バッテリー・充電の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・7850mAh / 20W急速充電

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・8000 mAh / 20W急速充電

3.「AGM PAD P1」・・・7000mAh / 18W急速充電

違い4:背面13MPカメラと前面5MPカメラで撮影できる

AGM PAD T1 カメラ

新モデル「AGM PAD T1」は背面に13MP(1300万画素)のメインカメラを搭載しています。

このカメラではオートフォーカスやフラッシュ撮影などを利用できます。

また、前面に5MP(500万画素)のフロントカメラを搭載し、

ポートレート撮影やビデオ通話、チャット、顔認証などに活用できます。

前モデル「AGM PAD P2」と比べると、背面カメラの画素数が50MPから13MPに下がっています。

また、前面カメラの画素数も8MPから5MPに下がっています。

ただし、初代「AGM PAD P1」と比べると、背面カメラの画素数が8MPから13MPに上がっています。

13MP(1300万画素)でも十分にキレイな写真が撮影できるので、記録用のカメラとして十分に活用できます。

カメラの画素数を比較

1.「AGM PAD P2」・・・背面 50MPカメラ + 前面 8MPカメラ

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・背面 50MPカメラ + 前面 8MPカメラ

3.「AGM PAD P1」・・・背面 8MPカメラ + 前面 5MPカメラ

違い5:デュアル BOX ステレオスピーカーで高音質なサウンドを再生できる

AGM PAD T1 スピーカー

新モデル「AGM PAD T1」は本体に2つのBOXスピーカーを搭載しています。

このスピーカーはステレオサウンドに対応し、一般的なタブレットよりも高音質なサウンドを再生できます。

前モデル「AGM PAD P2」と比べると、スピーカーの数が2つ少なくなっています。

そのため、前モデルよりも音量が小さく、迫力もなくなっています。

スピーカーの仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・クアッド BOXステレオスピーカー / サラウンドサウンド

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・クアッド BOXステレオスピーカー / サラウンドサウンド

3.「AGM PAD P1」・・・ デュアル BOXステレオスピーカー

違い6:厚さ7.35 mm、重さ477 g・超薄く軽いボディで快適に持ち歩ける

AGM PAD T1 薄い

新モデル「AGM PAD T1」は厚さ7.35 mm、重さ477 gの薄型軽量デザインになっています。

画像を見る限り、側面にはメタルフレームを採用しているようです。

背面の素材はABS樹脂(プラスチック)を使っていると思われます。

フルメタルと比べて頑丈ではありませんが、薄型軽量で使いやすそうなボディです。

カラーはグレーを採用しています。

前モデル「AGM PAD P2」と比べると、厚さはわずかに薄くなっています。

また、重さは53g 軽くなっています。

サイズ・重量の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・サイズ 258.37 x 169.92 x 7.5 mm、重量 530g

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・サイズ ケースなし:259.45 x 171 x 9.3 mm、重量 565g(ケースなし)

3.「AGM PAD P1」・・・サイズ 250.3 x 160.0 x 9.0 mm、重量 470g

違い7:4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、GPSに対応

AGM PAD T1 通信

新モデル「AGM PAD T1」はSIMフリーの4G LET通信に対応し、単体で通信できます。

また、高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応。

3衛星測位 (GPS+beidou+GLONASS)に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

前モデル「AGM PAD P2」と比較すると、

Bluetooth のバージョンが5.2から5.0に変更されています。

また、衛星測位のGalileoが非対応になり、4つから3つの衛星測位(GPS+beidou+GLONASS)に変更されています。

通信性能の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPS(4衛星測位)

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPS(4衛星測位)

3.「AGM PAD P1」・・・4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPS(4衛星測位)

「AGM PAD P2」から引き継いだメリット

新モデル「AGM PAD T1」が前モデル「AGM PAD P2」から引き継いだメリットは全部で2つあります。

以下、その項目に沿って解説します。

  1. キーボードカバー
  2. 生体認証

メリット1:ワイヤレスキーボード付きモデルも選べる・ケースも付属

AGM PAD T1 キーボード

新モデル「AGM PAD T1」はワイレスキーボードが付属したモデルが用意されています。

接続はBluetoothを利用します。

また、TPUの保護カバーが付属し、傷や衝撃から保護できます。

キーボード・ケースを比較

1.「AGM PAD P2」・・・ワイヤレスキーボード(別売)、保護ケース(付属)

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・ワイヤレスキーボード(別売)、保護ケース(付属、360°回転スタンド、ショルダーストラップ付き)

3.「AGM PAD P1」・・・専用キーボード(別売・マグネット接続)、保護ケース(付属)

メリット2:顔認証を利用できる

新モデル「AGM PAD T1」は顔認証に対応しています。

カメラに顔をかざすだけで、安全かつスピーディにログインできます。

指紋認証には対応していません。

前モデル「AGM PAD P2」も顔認証のみで変更されていません。

生体認証を比較

1.「AGM PAD P2」・・・顔認証

2.「AGM PAD P2 ACTIVE」・・・顔認証

3.「AGM PAD P1」・・・顔認証

「AGM PAD T1」のデメリット

AGM PAD T1」のデメリットを紹介します。

デメリット1:リフレッシュレート 90Hzに対応していない

新モデル「AGM PAD T1」はリフレッシュレート 90Hzに対応していません。

一方、前モデル「AGM PAD P2」と「AGM PAD P2 ACTIVE」はリフレッシュレート 90Hzに対応し、

残像の少ない、より滑らかな映像を再生できます。

デメリット2:急速充電に対応していない

新モデル「AGM PAD T1」は急速充電に対応していません。一般的な10W充電です。

一方、前モデル「AGM PAD P2」と「AGM PAD P2 ACTIVE」は20W急速充電に、

AGM PAD P1」は18W急速充電に対応しています。

デメリット3:Wi-Fi 6に対応していない

新モデル「AGM PAD T1」は次世代通信規格のWi-Fi 6には対応していません。

Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した超高速なワイヤレス通信が利用できないので不便です。

一方、Amazon「Fire Max 11」はWi-Fi 6に対応しています。

デメリット4:指紋認証に対応していない

新モデル「AGM PAD T1」は指紋認証に対応していません。

タッチするだけでログインできないので不便です。

一方、Amazon「Fire Max 11」は指紋認証に対応しています。

「AGM PAD T1」のスペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度1200 x 1920 ドットのLCD
    ※FHD+/300ppi
  • リフレッシュレート 60Hz
  • Widevine L1 対応
  • プロセッサ UNISOC T606
    ※12nm/64bit/8コア/最大1.6GHz
  • GPU ARM Mali-G57
  • RAM(メモリ) 4GB
  • 拡張メモリ +4GBで最大8GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 7000 mAh
  • 充電 Type-C、10W
  • 背面カメラ 13MP
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • 衛星測位 GPS+beidou+GLONASS
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mm ヘッドホンジャック、ドッキングプラグインインターフェース(キーボード接続用)
  • センサー 加速度、ホールセンサー
    ※ジャイロセンサーは非搭載
  • スピーカー デュアル BOX ステレオスピーカー
  • マイク シングル
  • キーボード ワイヤレスキーボード(別売)
  • ケースカバー 専用の保護ケース(付属)
  • FMラジオ 対応
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 14
  • サイズ 256.6 x 168.1 x 7.35 mm
  • 重量 477 g
  • カラー グレー
  • 付属品 充電器 x1、USBケーブル x1、保護ケース (TPU) x1、説明書 x1、スクリーンプロテクター x1
  • 4G LET通信 対応
  • SIMカード NanoSIM

対応バンド

AGM PAD T1」は4G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

4G FDD(B1/3/5/7/8/20) TDD(B34/38/39/40/41)
3G WCDMA(B1/2/5/8)
2G GSM(B2/3/5/8)

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

UNISOC T606 プロセッサの性能

新モデル「AGM PAD T1」はUnisoc T606 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは12nmプロセスで製造された8コア、最大1.6GHzのCPUで、高いグラフィック性能を発揮できるという特徴を持っています。

具体的には、内蔵のGPUにARM Mali-G571 650MHz を搭載し、ARMのGPU アーキテクチャ「Valhall」を採用。

家庭用ゲーム機と同等のグラフィックを再生できるようになっています。

原神のFPS

人気ゲーム「原神」は画質「低」設定で25 FPS で動作します。画質はゲーム序盤は「低」に固定されますが、動作は意外なほど快適です。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

ハイスペックなタブレットと比べると、グラフィックの見栄えや爆発シーンの滑らかな映像再生で差があるようです。

しかし、初心者(原神の素人)には全く違いが分かりません。Helio G99 プロセッサは30 FPSで動作しますが、Unisoc T606 プロセッサとの違いは大きくありません。

ゲーム性能

Unisoc T606 プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのゲームが動作します。

各ゲームタイトルをフレームレートで測定すると、以下のようになります。

原神 Genshin Impact・・・25 FPS

PUBG Mobile・・・28 FPS

Call of Duty: Mobile・・・30 FPS

フォートナイト Fortnite・・・26 FPS

Shadowgun Legends・・・54 FPS

World of Tanks Blitz・・・59 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・30 FPS

このほか、「ビックリマン・ワンダーコレクション」や「HIT : The World」、「Call of Duty: Warzone Mobile」、「PUBGモバイル」、「マインクラフト」、「ウマ娘」などのゲームもプレイできます。

エミュレーター

Androidアプリの豊富なエミュレーターを利用できます。

PSP、DC(ドリームキャスト)、N64(ニンテンドー64)、などのゲームはほとんど快適に動作し、遅延があまり生じません。

その他の比較的 軽いPS1、SFC(スーパーファミコン)、MD(メガドライブ)、FC(ファミコン)、GBA(ゲームボーイアドバンス)、PCE(PCエンジン)、NEOGEO(ネオジオ)のゲームも動作します。

ただし、YabaSanshiro2 エミュレーターを利用したSS(セガサターン)の一部のゲームは遅延が生じることがあります(※軽いものは動作します)。この点はMediaTek Helio G99 プロセッサと大きく違っています。

なお、エミュレーターはGoogle Playストアからダウンロードできます。ほとんど無料ですが、有料になるものもあります。

おすすめのエミュレーターはRetroArch、DuckStation、PPSSPP、YabaSanshiro2 です。

「AGM PAD T1」の評価

AGM PAD T1 動画

6つの基準で「AGM PAD T1」を5段階で評価してみました。

スペック:★★★

デザイン:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

総合評価

AGM から発売された初のエントリー向けタブレットになります。

防水に対応していない「AGM PAD P2」よりもスペックが劣りますが、その分価格は安くなります。

スペックダウンしたのは以下の8点です。

  1. リフレッシュレート(90Hzから60Hzへ)、
  2. メモリ(8GBから4GBへ/最大16GBから最大8GBへ)
  3. ストレージ(256GBから128GBへ)
  4. バッテリー(7850mAhから7000 mAhへ/急速充電は非対応に)
  5. カメラ(背面 50MP + 前面 8MPから背面13MP + 前面5MPへ)
  6. スピーカー(4つから2つのステレオスピーカーへ)
  7. GPS(4衛星測位から3衛星測位へ)
  8. Bluetooth (5.2から5.0へ)

いろいろと性能が下がっていますが、

もともとメモリ、ストレージ、バッテリー容量が多かったため、それほど不便に感じない性能になっています。

また、ディスプレイはフルHD画質を保っており、動画配信をフルHD画質で視聴できるWidevine L1にも対応しています。

カメラは大幅に画素数が下がりましたが、背面13MPでも十分に高精細で記録用として活用できます。

ただし、動作の速度はMediaTek Helio G99からUNISOC T606に変更されたことでガクンと落ちます。

感覚的にいうと、「Helio G99」は「ビュンビュンと高速に動く」感じで、

UNISOC T606は遅さを感じない程度に「ふつうに動く」感じです。

個人的にはHelio G99は速すぎて困るぐらいです。

UNISOC T606の速度はちょうどいい感じで、かなり気に入っています。

(まとめ)

新モデル「AGM PAD T1」は前モデル「AGM PAD P2」からスペックダウンしていますが、

メモリ、ストレージ、バッテリー容量は十分で、使いやすさはあまり損なわれていません。

11インチのフルHDディスプレイとそこそこ快適に動くUNISOC T606で、

動画視聴やゲームなどにフル活用できるのでおすすめです。

「AGM PAD T1」の価格・販売先

AGM PAD T1 正面

AGM公式サイト

22,300円で販売されています。

AGM公式サイトで「AGM PAD T1」をチェックする

※支払い方法はPaypal、クレジットカード、Google Payです。

ECサイト

AliExpressで20,867円、

で販売されています。

Amazonで「AGM PAD T1」をチェックする

楽天市場で「AGM PAD」をチェックする

ヤフーショッピングで「AGM PAD T1」をチェックする

AliExpressで「AGM PAD T1」をチェックする

米国 Amazon.comで「AGM PAD T1」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

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楽天市場

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おすすめの類似製品を紹介

AGM PAD T1」に似た性能を持つタブレットも販売されています。

「OUKITEL OT11」

OUKITELから発売された11インチのAndroid 14タブレットです。UNISOC T606、HD IPS液晶、128GBストレージ、8000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

4G LET通信、最大16GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、デュアルBOXスピーカー、手書き用のペン(付属)、保護ケース(付属)、顔認証、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、4衛星測位のGPSに対応しています。

価格は、Amazonで26,750円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で32,548円(送料無料)、AliExpressで62,140円、です。

関連記事:新デザイン「OUKITEL OT11」のメリット・デメリットを解説

「Blackview Tab 90 WiFi」

Blackviewから発売されたAndroid 14搭載の11型タブレットです。UNISOC T606、HD液晶、128GB UFS2.1、8200 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

最大12GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、デュアル BOXスピーカー、ワイヤレス投影、保護ケース(別売)、顔認証、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、楽天市場で16,900円(送料無料)、AliExpressで17,088円、米国 Amazon.comで$149.99 ($35)です。

関連記事:新OSで安い「Blackview Tab 90 WiFi」の性能を検証する

「HEADWOLF Wpad 5」

HEADWOLFから発売された10.1インチのAndroid 14 タブレットです。UNISOC T606、4GB LPDDR4Xメモリ、フルHDのIPS液晶、128GB ストレージ、5500mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

Widevine L1 、デュアル ステレオスピーカー、18W急速充電、最大2TBまでのストレージ拡張、Googleキッズスペース、ペアレンタルコントロール、スタイラスペン(別売)入力、USB Type-C 2.0 (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、4衛星測位のGPSナビゲーション、技適認証に対応しています。

価格は、Amazonで16,999円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で14,999円(送料無料)、ヤフーショッピングで19,317円、AliExpressで17,571円、です。

関連記事:格安でも高画質「HEADWOLF Wpad 5」と低価格タブレットを比較

「TECLAST P50」

TECLASTから発売された10.95インチのAndroid 14タブレットです。UNISOC T606、6GB LPDDR4 メモリ、HD IPS液晶、128GB ストレージ、8000mAh バッテリー、背面13MP+補助のAIデュアルカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

Widevine L1、4G通信、Volte通話、デュアル チャンネルスピーカー、ステレオサウンド、最大1TBまでのストレージ拡張、顔認証、ペアレンタルコントロール、アイプロテクション(目の保護)機能、画面分割、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のac デュアルバンド、Bluetooth 5.0、4衛星測位のGPSナビゲーションに対応しています。

価格は、Amazonで20,900円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で17,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで19,980円、AliExpressで17,181円、米国 Amazon.comで$139.99 ($30 OFFクーポン付き)です。

関連記事:11型「TECLAST P50」と微妙に違う類似モデルを比較してみた

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 14で使えるタブレット 2024 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 14 タブレットをまとめて紹介しています。

Android 13で使えるタブレット 2023 最新 機種 まとめ

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HDMI出力できるAndroidタブレット まとめ

microHDMI端子を搭載したAndroidタブレットをまとめて紹介しています。

一度は手に入れてみたい超ハイスペックなAndroidタブレット まとめ

超ハイスペックなタブレットをまとめて紹介しています。

防水で高性能「AGM PAD P2 ACTIVE」のメリット・デメリット

AGM PAD P2 ACTIVE top
防水対応の11型タブレット「AGM PAD P2 ACTIVE」。早くも「頑丈で保護ケースも便利そう」と評判です。しかし、その一方で「厚く重くなっただけ」との口コミがあり、購入をためらっている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回はその性能を確かめるため、5つの観点で検証していきます。

  1. ケース
  2. 防水防塵
  3. MIL規格
  4. バッテリー
  5. サイズ・重量

また、前モデル「AGM PAD P2」、P1との違いや引き継いだメリットも紹介!購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AGM PAD P2 ACTIVE」が発売開始!

2024年6月、中国 メーカー AGM から新モデル「PAD P2 ACTIVE」(パッド ピー2 アクティブ)が発売されました(※日本Amazonで発売中です)。

Android 14で防水防塵に対応した11インチのタブレットです。

AGMからは2024年4月に「AGM PAD P2」が発売されています。

このモデルは防水防塵に対応しないものの、11インチの高精細なフルHD+液晶やパワフルなHelio G99 プロセッサ搭載で人気がありました。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、防水や防塵に対応するなど耐久性を大幅に向上させています。

また、新モデルでは新たに落下の衝撃に耐える保護ケースが付属します。

専用のスタイラスペンやキーボードも用意するなど、オプション製品も充実しているようです。

もちろん、原神などの人気ゲームもサクサクとプレイできますよ。

それでは早速どんなタブレットなのか、その性能(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: AGM PAD P2 Active

Antutuベンチマーク

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載し、

Antutu V10 ベンチマーク総合で「412,580」を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「415008」、CPUで「127004」、GPUで「65842」、MEMで「111652」、UXで「110510」

 

投稿者: @akibaburari
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他タブレットのCPUと比較

他のCPUを搭載するタブレット 11機種 と比較すると、MediaTek Helio G99 プロセッサは4番目に高いスコアでした。

1.Snapdragon 870 (Xiaomi Pad 6)・・・約 80万

2.Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・約 62万

3.MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・約 52万

4.★ MediaTek Helio G99 (Headwolf HPad5)・・・約 40万

5.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・約 27万

6.MediaTek Helio G88 (Lenovo Tab B11)・・・約 26万

7.UNISOC T606 (UNISOC T606)・・・約 25万

8.MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu総合で約 20万 前後

9.MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu総合で約 20万 前後

10.Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu 総合で16万 以上

11.MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu 総合で10万 前後

「AGM PAD P2」との違い1:リング付き保護ケースで持ち運びが便利に

AGM PAD P2 ACTIVE ケース

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は保護ケースが付属します。

この保護ケースは頑丈に出来ているため、落下の衝撃に耐えることができます。

また、ケースには360°回転できる取っ手(リング)がついています。

このリングをスタンド(キックスタンド)として利用して本体を自立させたり、

タブレットを取っ手のある鞄のように持ち運んだりすることができます。

さらに保護ケースには長さを調節できるショルダーストラップが付いています。

このストラップを利用して肩にかけて持ち運ぶこともできます。

一方、前モデル「AGM PAD P2」では保護ケースがありませんでした。そのため、落下の衝撃に弱いというデメリットがあります。

「AGM PAD P2」との違い2:強力な防水防塵で水没・埃に耐えられる

AGM PAD P2 ACTIVE 防水

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は新たにIP68/IP69K防水防塵に対応しています(※ケースなしでも防水防塵です)。

「IP68」の「6」は防塵性能が6段階中「6」であることを、「8」は防水性能が8段階中「8」であることを表しています。

つまり、IP68防水防塵は「あらゆる方向からのノズルによる噴流水」、「水深1.5mの水没」に耐えることが可能で、直径75μm以下の埃も侵入できないことを意味しています。

一方、「IP69K」の「IP6」は粉塵混入に対するロードセルの最高保護を意味しています。

「9K」は高圧またはスチームクリーニングにおいても水分が本体内に混入しないことを表しています。

以上のことから、IP68/IP69Kは現在において最高レベルの防水、防塵 性能を持っていることを意味します。

そしてこうした高い防水防塵性能を持つル「AGM PAD P2 ACTIVE」は自然豊かな屋外での使用に適しているといえます。

お風呂でも使用できますが、高温のサウナやシャワーには対応していないので使用しないことをおすすめします。

一方、前モデル「AGM PAD P2」は防水防塵に対応せず、屋外での使用で故障するリスクがありました。

防水の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・防水に非対応

2.「AGM PAD T1」・・・防水に非対応

3.「AGM PAD P1」・・・防水に対応

「AGM PAD P2」との違い3:MIL-STD-810Hに対応

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」はアメリカ規格「MIL-STD-810H」に対応しています。

この規格はさまざまな耐久性テストを行い、それをクリアしたもののみ与えられる証明書のようなものです。

AGM PAD P2 ACTIVE」の場合は保護ケースを装着した状態で、落下の衝撃に耐えられる「耐衝撃」性能があります。

一方、前モデル「AGM PAD P2」はアメリカ規格「MIL-STD-810H」に対応していませんでした。そのため、落下による衝撃で故障するリスクがありました。

MIL-STD-810Hで比較

1.「AGM PAD P2」・・・MIL-STD-810Hに非対応

2.「AGM PAD T1」・・・MIL-STD-810Hに非対応

3.「AGM PAD P1」・・・MIL-STD-810Hに非対応

「AGM PAD P2」との違い4:8000mAhバッテリーに変更

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は8000 mAhバッテリーを搭載しています。

一方、前モデル「AGM PAD P2」は7850mAhバッテリー搭載でビデオ再生で最大8.5時間 駆動できました。

新モデルは前モデルよりも150mAh バッテリー容量が増え、より長く駆動できるようになっています。

バッテリー・充電の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・7850mAh / 20W急速充電

2.「AGM PAD T1」・・・7000 mAh / 10W充電

3.「AGM PAD P1」・・・7000mAh / 18W急速充電

「AGM PAD P2」との違い5:本体が厚く、重くなる

AGM PAD P2 ACTIVE 持ち運ぶ

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」はケースを装着した場合でサイズ 275.15 x 186.6 x 21.3(最大:33)mmになります。

ケースは取り外しが可能で、外すとサイズ 259.45 x 171 x 9.3 mmになります。

重量はケースありで1073g、ケースなしで565gになります。

一方、前モデル「AGM PAD P2」はサイズ 258.37 x 169.92 x 7.5 mm、重量 530gでした。

新モデルは保護ケースを装着しているため、前モデルよりも厚く、重くなります。

どうしても薄く、軽量にしたい場合はケースを取り外す必要がありますが、その代わりに落下の衝撃に耐えることができなくなります。

サイズ・重量の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・サイズ 258.37 x 169.92 x 7.5 mm、重量 530g

2.「AGM PAD T1」・・・サイズ 256.6 x 168.1 x 7.35 mm、重量 477 g

3.「AGM PAD P1」・・・サイズ 250.3 x 160.0 x 9.0 mm、重量 470g

前モデル「AGM PAD P2」から引き継いだメリット

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」が前モデル「AGM PAD P2」から引き継いだメリットを紹介します。

  1. コンパス
  2. ディスプレイ
  3. カメラ
  4. スピーカー
  5. 通信
  6. メモリ・ストレージ
  7. プロセッサ(CPU)

メリット1:コンパスで道に迷わない

AGM PAD P2 ACTIVE コンパス

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は方角を検知するコンパス(地磁気)センサーを搭載しています。

また、方向を検知するジャイロセンサーと4つの衛星測位(GPS+Beidou+GLONASS+Galileo)に対応しているため、

Google Mapなどの地図アプリで現在位置と進行方向を確認できます。

メリット2:明るく高精細な11インチのフルHD+ディスプレイ

AGM PAD P2 ACTIVE ディスプレイ

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は10.95インチで解像度 1200 x 2000 ドットのフルHD+ディスプレイを搭載しています。

アスペクト比16:10、輝度480nitsの明るくワイドな画面で、静電容量式ペン入力もサポートしています。

また、リフレッシュレート 90Hzに対応し、残像が少ない滑らかな映像を再生することができます。

そのほか、DRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応し、Netflix、Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの動画配信サービスを1080Pの高画質で楽しめます。

ディスプレイの仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・10.95インチ、解像度1200 x 2000 / 輝度400nit / 90Hz

2.「AGM PAD T1」・・・10.95インチ、解像度1200 x 1920 ドットのLCD

3.「AGM PAD P1」・・・ 10.36インチ、解像度1200 x 2000 ドット

メリット3:背面50MPカメラと前面8MPカメラで撮影できる

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は背面に50MPのメインカメラを、前面に8MPのフロントカメラを搭載しています。

背面の50MPカメラは5000万画素の超高解像度撮影、オートフォーカス、フラッシュ撮影、夜景モード、HDR撮影、パノラマ撮影、スローモーション撮影を利用できます。

また、前面の8MPカメラは800万画素のポートレート撮影やビデオ通話を利用できます。

カメラの画素数を比較

1.「AGM PAD P2」・・・背面 50MPカメラ + 前面 8MPカメラ

2.「AGM PAD T1」・・・背面 13MPカメラ + 前面 5MPカメラ

3.「AGM PAD P1」・・・背面 8MPカメラ + 前面 5MPカメラ

メリット4:クアッドBOXスピーカーで音がいい

AGM PAD P2 ACTIVE スピーカー

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は本体に4つのBOXスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。

また、2つのシリコンマイクを搭載し、ビデオ通話などでクリアな音声でやり取りできます。

スピーカーを比較

1.「AGM PAD P2」・・・クアッド BOXステレオスピーカー

2.「AGM PAD T1」・・・デュアル BOXステレオスピーカー

3.「AGM PAD P1」・・・ デュアル BOXステレオスピーカー

メリット5:4G LET通信・Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2に対応

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」はSIMフリーの4G LET通信に対応しています。

また、高速で途切れにくいWi-Fi 5のacデュアルバンドとワイヤレス機器に接続できるBluetooth 5.2もサポートしています。

通信性能の仕様を比較

1.「AGM PAD P2」・・・4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPS(4衛星測位)

2.「AGM PAD T1」・・・4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、GPS(3衛星測位)

3.「AGM PAD P1」・・・4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPS(4衛星測位)

メリット6:最大16GBメモリと256GB ストレージ

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は8GB メモリを搭載し、+8GBまでの仮想メモリ機能で最大16GBまで増設できます。

また、ストレージ容量は256GB最大512GBまで拡張できます。

メリット7:Helio G99でパワフルに動作

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のCPUを搭載し、省電力でパワフルに動作するという特徴があります。

内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、2K 30fpsの映像出力やビデオ エンコード規格のH.264, H.265 / HEVCをサポートしています。

そのほか、MediaTek HyperEngine 2.0 Lite ゲーミングテクノロジーに対応し、負荷の高いゲームでもスムーズに動作できるようになっています。

プロセッサを比較

1.「AGM PAD P2」・・・MediaTek Helio G99

2.「AGM PAD T1」・・・UNISOC T606

3.「AGM PAD P1」・・・MediaTek Helio G99

原神のFPS

原神」はグラフィック設定「低」、50-60 FPS で快適にプレイできます。グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

ゲーム性能

MediaTek Helio G99はパワフルでゲームに適しているため、多くのゲームをプレイすることができます。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・30 FPS

PUBG Mobile・・・53 FPS

Call of Duty: Mobile・・・55 FPS

フォートナイト Fortnite・・・28 FPS

Shadowgun Legends・・・48 FPS

World of Tanks Blitz・・・60 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・56 FPS

ジャイロセンサー搭載のため、位置ゲーム「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」がプレイできます。

そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。

「AGM PAD P2 ACTIVE」のデメリットは3つ!

AGM PAD P2 ACTIVE 手書き

AGM PAD P2 ACTIVE」のデメリットを3つ紹介します。

デメリット1:保護ケース装着で厚く重くなる

AGM PAD P2 ACTIVE」はケースを装着した状態ではサイズ 275.15 x 186.6 x 21.3(最大:33)mmになり、たしかに厚く重くなります。

また、ケースを外すと薄く、軽量なりますが、その分 耐衝撃性能がなくなり、落下の衝撃に耐えられなくなってしまいます。

デメリット2:指紋認証に対応していない

AGM PAD P2 ACTIVE」は顔認証には対応していますが、指紋認証には対応していません。

指紋認証が使えないと、暗いシーンなど顔認証が使いづらい場面でスムーズにロック解除できず不便です。

デメリット3:ペンやキーボードが別売になる

AGM PAD P2 ACTIVE」はペン、もしくはキーボードがセットになったモデルも販売されています。

ペンはペン先が細いタイプで、予想していたよりもスムーズに線を描けそうですが、別売です。

また、Bluetoothに対応したキーボードは薄型で携帯性に優れているようですが、別売になります。

「AGM PAD P2 ACTIVE」のスペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度 1200 x 2000 ドット
    ※16:10/FHD+/最大輝度480nits/静電容量式ペンのサポート
  • Widevine L1 対応(Netflix、Disney+、HBO max、Amazonプライムビデオ、hulu)
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 (MT8781)
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU 2x ARM Cortex-A76 2.2GHz + 6x ARM Cortex-A55 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G57 MC2 + HyperEngine 2.0
  • RAM(メモリ) 8GB
  • 拡張メモリ +8GBで最大16GBまで
  • ストレージ 256GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 8000 mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で最大8.5時間
  • 充電 20W急速充電
  • 背面カメラ 50MP ※オートフォーカス、フラッシュ対応、Samsung JN1 6P センサー
  • 前面カメラ 8MP ※Samsung 4H7 4P センサー
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 衛星測位 GPS+Beidou+GLONASS+Galileo
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、SIMカードスロット(TFカード兼用)
  • センサー 近接センサー、周囲光センサー、加速度センサー、ホール、コンパス(地磁気)、ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッド BOXステレオスピーカー (1224mm、側面音声出力、サラウンドサウンド)
  • マイク デュアル シリコンマイク
  • スタイラスペン 専用のペンを用意・静電容量式ペンをサポート
  • キーボード 専用のBluetooth ワイヤレスキーボードを用意
  • ケース 付属(保護ケース、360°回転スタンド、ショルダーストラップ付き)
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810H
  • 動作温度: -20°C~60°C
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Android 14
  • サイズ ケースなし:259.45 x 171 x 9.3 mm、ケースあり:275.15 x 186.6 x 21.3(最大:33)mm
  • 重量 565g(ケースなし)、1073g(ケースを含める)
  • カラー グレー
  • 付属品 充電器(PSE認証、日本で使用可)x1、保護ケース:x1、説明書(日本語あり):x1
  • 4G LET通信 対応 (LTE Cat/最大速度:cat4;最大速度、上り 50mbps、下り 150mbps)
  • SIMカード NanoSIM (デュアルSIM+TFカード、VoLTE 通話対応・技適認証済み)

「AGM PAD P2 ACTIVE」の対応バンド

AGM PAD P2 ACTIVE」は、4G LET通信、3G通信、2G GSM通信に対応しています。SIMカードはnanoSIM です。

対応バンドは以下のようになっています。

4G FDD:(B1/2/3/4/5/7/8/20/26/28A&B/66) TDD:(B34/38/39/40/41)
3G WCDMA:(B1/2/4/5/8)
2G GSM(B2/3/5/8)

SIMフリー端末で、豊富な対応バンドなため、4Gバンドはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線、楽天モバイル回線で利用できます(※ソフトバンクは3G回線を終了しています)。

ただし、自分のSIMのバンドが、上のタブレット側のバンドに対応している必要があります。

自分のSIMがスマホに対応しているかどうかは、こちらのページで確認できます。モバイル通信を利用する人は必ずチェックしましょう。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「AGM PAD P2 ACTIVE」の評価

6つの基準で「AGM PAD P2 ACTIVE」を5段階で評価すると以下のようになります。

スペック:★★★★

デザイン:★★★

通信:★★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

「AGM PAD P2 ACTIVE」はこんな人におすすめ!

AGM PAD P2 ACTIVE 背面

屋外で使える高性能なタブレットを探している人に最適です。

新モデル「AGM PAD P2 ACTIVE」は前モデル「AGM PAD P2」とは異なり、

強力なIP68/IP69K防水防塵MIL-STD-810H規格の高い耐久性を備えていいます。

また、Wi-Fi環境のない屋外でもSIMフリーの4G LET通信が利用でき、万が一、道に迷ってもコンパス(センサー)と4衛星測位GPSナビゲーションで正確な位置情報を取得できるというメリットもあります。

そのほか、付属の保護ケースは自立させたり、手に引っかけて持ち運んだりできるなど非常にユニークな作りで便利です。

他の防水防塵に対応したタブレットは「ハンドストラップ」を採用していることが多いのですが、

AGM PAD P2 ACTIVE」の保護ケースはスタンド代わりにも使えるので、屋外ではかなり役立ちそうです。

動作面では、Helio G99 プロセッサと最大16GBメモリの組み合わせで非常に快適です。

リフレッシュレート 90HzWidevine L1に対応した11インチのフルHD+液晶や高音質なクアッドBOXスピーカー搭載なので、動画視聴や音楽鑑賞も快適です。

ただし、保護ケースを付けているため、本体が厚く重くなります。

この点が気になる人は防水防塵に対応していないタブレットを選んだ方がいいでしょう。

AGM PAD P2 ACTIVE」ではケースを取り外すこともできますが、

このケースがあることによって耐衝撃性能が高くなるので、基本的には取り外さないで使用することをおすすめします。

「AGM PAD P2 ACTIVE」の価格・販売先

AGM PAD P2 ACTIVE 正面

AGM公式サイト

49,100円で販売されています。

AGM公式サイトで「AGM PAD P2 ACTIVE」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、Paypalです。

ECサイト

Amazonで47,899円(税込・ケース付き)、

楽天市場で46,500円(送料無料)、

ヤフーショッピングで39,800円、

AliExpressで32,657円、

米国 Amazon.comで$299.99、

で販売されています。

Amazonで「AGM PAD P2 ACTIVE」をチェックする

楽天市場で「AGM PAD P2 ACTIVE」をチェックする

ヤフーショッピングで「AGM PAD P2 ACTIVE」をチェックする

AliExpressで「AGM PAD P2 ACTIVE」をチェックする

米国 Amazon.comで「AGM PAD P2 ACTIVE」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

おすすめの類似製品の紹介

AGM PAD P2 ACTIVE」と似た性能を持つタブレットも販売されています。

Ulefone Armor Pad 4 Ultra

Ulefoneから発売された10.36インチの防水防塵 対応のタブレットです(2024年10月発売)。

Android 14、MediaTek Dimensity 6300 プロセッサと8GB メモリ、5:3の2K液晶、256GB ストレージ、11800 mAhバッテリー、背面50MPのメインカメラ、前面32MPのフロントカメラ、拡張コネクタ(uSmart Connector、Sound Connector)、Pogo Pin、LEDライトボタン、カスタムキー(ショートカットキー)、HDMIポートを搭載しています。

また、10Wチャージングドック(別売)、サウンドキット(別売)、アーマーホルスタープロ(別売)、ハンドストラップ(別売)、最大 1100 ルーメンのライト機能、MIL-STD-810H、アウトドアツール(デジタルツール)、IP68/IP69K防水防塵、33W急速充電、最大16GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、

HDMI映像出力、デュアル ステレオスピーカー、デュアルマイク、指紋認証、顔認証、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 5 のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、AliExpressで42,334円(※サーマル版は49,894円)、です。

関連記事:防水で最強「Ulefone Armor Pad 4 Ultra」の性能と評価

OUKITEL RT8

OUKITELから発売されたAndroid 13搭載の11型 タブレットです。MediaTek Helio G99、11インチの2K液晶、256GBストレージ、20000 mAh バッテリー、背面48MP+20MP+5MPの3眼カメラ、前面32MPのフロントカメラ搭載で、リフレッシュレート 90Hz、4G LET通信、IP68/IP69K防水防塵、MIL-STD-810H、ハンドストラップ、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで52,900円(6000円OFFクーポン付き)、楽天市場で61,506円(送料無料)、AliExpressで36,740円、です。

関連記事:防水タブレット「OUKITEL RT8」は高評価に値するか? 性能を詳細にチェック

UMIDIGI Active T1

UMIDIGIから発売されたAndriod 13搭載の11型 タブレットです。Unisoc T616、2K液晶、128GBストレージ、10000mAhバッテリ、背面16MP+8MPの2眼カメラ、前面16MPのフロントカメラ搭載で、 クアッド ステレオスピーカー、IP68/IP69K防水防塵、MIL-STD-810G、ホットキー(ショートカットキー) 、グローブモード、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで32,900円 (税込・5000円 OFF クーポン付き)、楽天市場で32,900円(送料無料)、AliExpressで29,538円、米国 Amazon.comで$219.99です。

関連記事:「UMIDIGI Active T1」タフでも薄い? 最新の防水防塵 タブレットと徹底 比較!

Blackview Active 8 Pro

Blackviewから発売されたAndroid 13ベースのDokeOS_P 3.0搭載の10.36型 タブレットです。MediaTek Helio G99、2.4KのIPS液晶、256GBストレージ、22000 mAhバッテリー、背面48MPのメインカメラ、前面16MPのフロントカメラ搭載で、IP68/IP69K防水防塵、MIL-STD-810H、Harman KardonのクアッドPA BOXスピーカー、冷却システム、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、楽天市場で26,800円(送料無料・中古品)、AliExpressで37,496円、米国 Amazon.comで$359.99、です。

関連記事:「Blackview Active 8 Pro」タフで最強か? アウトドア用タブレットと徹底 比較!

AGM PAD P1

AGMから発売された10.36インチのタブレットです。Android 13、MediaTek Helio G99 (MT8781)、8GBメモリ、フルHD液晶、256GBストレージ、7000mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ(AF対応)、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

IP68/IP69K防水防塵、デュアル BOXステレオスピーカー、4G LET通信、18W急速充電、最大2TBまでのストレージ拡張、専用キーボード(別売・マグネット接続)、顔認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで29,999円(税込・39700円、Lite版は29,900円)、楽天市場で42,082円(送料無料)、ヤフーショッピングで51,116円、AliExpressで21,642円、米国 Amazon.comで $199.99 です。

関連記事:「AGM PAD P1」タフでスタイリッシュ? 超人気タブレットと徹底 比較!

他の防水タブレットと比較

他にも防水に対応したタブレットが多数販売されています。8インチサイズもあるのでぜひ比較してみてください。

アウトドアで使えるタフなタブレット 最新 機種 まとめ

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高評価が多い「AGM PAD P2」タブレットのメリット・デメリット

AGM PAD P2 top
高評価が多い「AGM PAD P2」タブレットのメリット・デメリットを解説!前モデル「AGM PAD P1」との違いやAntutuベンチマーク、原神、ゲーム、スペック、評価、詳細な価格情報も紹介しています。

※2024年6月、「AGM PAD P2 ACTIVE」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AGM PAD P2」が発売開始!

2024年4月15日、中国メーカーAGM社から「AGM PAD P2」(エージーエム パッド ピー2)が発売されました。

Android 14を搭載した11インチのタブレットです。

AGMからは2023年6月にAndroid 13の「AGM PAD P1」が発売されています。

このタブレットは、パワフルなMediaTek Helio G99 プロセッサ搭載で、

しかも強力なIP68/IP69K防水防塵に対応していることで、人気がありました。

新モデルは前モデル「AGM PAD P1」とは異なり、防水仕様でない仕様に変更されています。

その分ボディが薄型になり、スペックが強化されたことで、より快適に使えるようになっています。

もちろん、GPS ナビゲーションもバッチリ使えますよ。

それでは早速どんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

このタブレットの購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: AGM PAD P2 | 4G LTE | Light & Thin | Widevine L1 | Powerful Chipset

Antutu ベンチマーク

AGM PAD P2」が搭載するMediaTek Helio G99 プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で「415741」を記録しています。

例1:Antutu V10 総合で「415741」、CPUで「128654」、GPUで「65543」、MEMで「111410」、UXで「110134」。

例2: Antutu V10 総合で「392071」、CPUで「108681」、GPUで「63550」、MEMで「110082」、UXで「109758」

 

投稿者: @akibaburari
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他のCPUと比較

他のCPUを搭載するタブレット 11機種 と比較すると、MediaTek Helio G99 プロセッサは4番目に高いスコアを記録していました。

1.Snapdragon 870 (Xiaomi Pad 6)・・・約 80万

2.Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・約 62万

3.MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・約 52万

4.★ MediaTek Helio G99 (Headwolf HPad5)・・・約 40万

5.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・約 27万

6.MediaTek Helio G88 (Lenovo Tab B11)・・・約 26万

7.UNISOC T606 (UNISOC T606)・・・約 25万

8.MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu総合で約 20万 前後

9.MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu総合で約 20万 前後

10.Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu 総合で16万 以上

11.MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu 総合で10万 前後

メリット1:11インチの大画面で動画視聴に最適

AGM PAD P2 ディスプレイ

新モデル「AGM PAD P2」は10.95インチで解像度 1200 x 2000 ドットのフルHD+ ディスプレイを搭載しています。

前モデル「AGM PAD P1」から0.59インチ大型化し、最大輝度は300nitsから400nitsに変更されています。

また、リフレッシュレート 90Hzに対応し、残像が少ない、より滑らかな映像を再生できます。

Widevine L1に対応

新モデル「AGM PAD P2」DRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応しているため、

Netflixなどの動画配信サービスの映像も非常にキレイです。Hulu、Prime Vedeo、Disney+などにも対応し、1080P フルHD の高画質で、動画を思う存分楽しめます。

メリット2:背面カメラは50MPに進化・前面カメラは8MPに

AGM PAD P2 背面カメラ

カメラ性能は前モデル AGM PAD P1と比べて飛躍的に性能が向上しています。背面カメラはなんと8MPから 50MP に進化。5000万画素の超高解像度撮影が利用できるほか、オートフォーカスフラッシュ撮影、夜景モードHDR撮影、パノラマ撮影、スローモーション撮影にも対応しています。

また、前面カメラは5MPから8MPに強化されています。ポートレート撮影はもちろん、ビデオ通話でも800万画素のクリアな映像を再生できるようになっています。

メリット3:厚さ7.5mm、重さ530gの薄型軽量デザイン

AGM PAD P2 サイズ

新モデル「AGM PAD P2」はサイズ 258.37 x 169.92 x 7.5 mm、重量 530g になっています。

一方、前モデル「AGM PAD P1 」はサイズ 250.3 x 160.0 x 9.0 mm、重量 470g でした。

新モデルは前モデルよりも厚さが1.5mm 薄くなっています。

ただし、新モデルは11インチのディスプレイを搭載しているため、前モデル よりも大きくなり、約60g 重くなっています。

他のタブレットとサイズ・重量を比較

他のタブレットと比較すると、比較的薄いボディを採用していることが分ります。また、本体が他よりも少し重いことも分かります。

Blackview Tab 16 Pro・・・サイズ 256.75 x 167 x 7.45 mm、重量 503 g

Teclast T50HD・・・サイズ 257.1 x 169.2 x 7.9 mm、重量 500 g

HEADWOLF HPad 5・・・サイズ 260.1 x 164.7 x 7.5 mm、重量 505 g

Galaxy Tab A9+・・・サイズ 168.7 × 257.1 × 6.9 mm、重量 480g

Redmi Pad SE・・・サイズ 255.53 x 167.08 x 7.36 mm、重量 445g

メリット4:7850mAhバッテリー、20W急速充電に変更

AGM PAD P2 バッテリー

新モデル「AGM PAD P2」は7850mAh バッテリー搭載で、ビデオ再生で最大8.5時間 駆動できます。また、Type-Cポートを介して20W急速充電を利用できます。

一方、前モデル「AGM PAD P1」は7000mAhバッテリー搭載で、 18W急速充電に対応していました。

新モデルは前モデルよりもバッテリー容量が850mAh分増え、より長く駆動できるようになっています。

また、新モデルは前モデルよりも高速な充電規格に対応し、より速く充電を完了できるようになっています。

他のタブレットとバッテリー・充電を比較

他のタブレットと比較すると、バッテリー容量は比較的多い方であることが分ります。また、充電スピードが最も速いことも分かります。

Blackview Tab 16 Pro・・・7700 mAhで18W急速充電に対応

Teclast T50HD・・・8000 mAhでType-C充電に対応

HEADWOLF HPad 5・・・8500 mAhで30W PD急速充電 (付属の充電アダプターは20W)に対応

Galaxy Tab A9+・・・7040 mAhで、15W急速充電に対応

Redmi Pad SE・・・8000 mAhでType-C充電に対応

メリット5:Helio G99とで高速に動作する

AGM PAD P2」はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のCPUを搭載し、省電力でパワフルに動作するという特徴があります。

内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、2K 30fpsの映像出力やビデオ エンコード規格のH.264, H.265 / HEVCをサポートしています。

そのほか、MediaTek HyperEngine 2.0 Lite ゲーミングテクノロジーに対応し、負荷の高いゲームでもスムーズに動作できるようになっています。

原神のFPS

人気ゲームの「原神」はグラフィック設定「低」、50-60 FPS で快適にプレイできます。グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

プレイできるゲーム

MediaTek Helio G99 プロセッサはパワフルでゲームに適しているため、多くのゲームをプレイすることができます。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・30 FPS

PUBG Mobile・・・53 FPS

Call of Duty: Mobile・・・55 FPS

フォートナイト Fortnite・・・28 FPS

Shadowgun Legends・・・48 FPS

World of Tanks Blitz・・・60 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・56 FPS

ジャイロセンサー搭載のため、位置ゲーム「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」がプレイできます。

そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。

総合的な性能

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影、画像の編集、ビデオ通話、GPSナビゲーションなどで快適に動作します。

ブラウザで10個のタブを開いても遅延が生じることはありません。動作スピードが速いので、ストレスを感じることなく使用できます。

メリット6:最大16GB メモリと256GBストレージで快適に利用できる

AGM PAD P2 メモリ・ストレージ

AGM PAD P2」は8GB メモリを搭載し、+8GBまでの仮想メモリ機能で最大16GBまで増設すれば、さらに動作が快適に。ストレージは大容量の256GB(最大512GBまで)で、写真やPDFなどのファイルも余裕で保存できます。

他のタブレットとメモリ・ストレージを比較

他のタブレットと比較すると、メモリ容量、ストレージ容量がともに多いことが分ります。また、増設できるメモリ容量やストレージ容量も十分に多いことが分ります。

メモリ・ストレージに関しては十分に高い性能を持っているといえます。

Blackview Tab 16 Pro・・・8GB LPDDR4X(最大16GB)+ 256GB UFS 2.2 (最大1TB)

Teclast T50HD・・・6GB LPDDR4X(最大14GB)+ 256GB UFS (最大1TB)

HEADWOLF HPad 5・・・8GB LPDDR4X(最大16GB)+ 256GB UFS 2.2 (最大2TB)

Galaxy Tab A9+・・・4GB + 64GB (最大1TB)

Redmi Pad SE・・・4GB / 6GB / 8GB LPDDR4X(最大16GB)+ 128GB/256GB eMMC 5.1 (最大1TB)

AGM PAD P1・・・8GB LPDDR4X + 256GB UFS 2.2 (最大2TB)

メリット7:SIMフリーの4G LET対応で通話もできる・バンドも豊富

外出先で快適に通信するのなら、Wi-Fi環境がない場所でも使えるSIMフリー対応タブレットがおすすめです。

AGM PAD P2」はSIMフリー(技適認証)対応でデータ通信はもちろん、高音質なVoLTE 通話(電話)も利用できます。

豊富な対応バンドに対応し、ドコモauソフトバンク楽天モバイルなどの回線を使った格安SIMも利用できるため、通信費も最小限に抑えることができます。

メリット8:高速で途切れづらいワイヤレス通信が利用できる

AGM PAD P2」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応してます。また、Bluetooth 5.2をサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

メリット9:4 衛星測位に対応・GPSナビゲーションを快適に利用できる

AGM PAD P2」は4つの衛星測位(GPS+Beidou+GLONASS+Galileo)に対応しているため、つながりづらい場所でも快適にGPSナビゲーションを利用できます。

また、コンパス(地磁気)センサー、ジャイロセンサー搭載で、Googleマップなどの地図アプリで現在位置と進行方向を確認することができます。

メリット10:クアッド BOXステレオスピーカー搭載で音がいい

AGM PAD P2」は本体の側面に4つのスピーカーを搭載し、迫力あるサラウンドサウンドを再生できるようになっています。また、3.5mm イヤホンジャックも利用できます。

メリット11:顔認証を利用できる

AGM PAD P2」は顔認証に対応し、前面カメラに顔をかざすだけですばやく安全にログインできます。

メリット12:Android 14の新機能が使える

AGM PAD P2」は最新のAndroid 14 OSの新機能を使えるので便利です。

具体的には、ロック画面のカスタマイズ(カスタマイズピッカー)、ピンチ操作でのズームインやズームアウト、クイック設定パネルからのフォントサイズ変更、ライト点滅で通知を知らせる「フラッシュ通知」などの機能が使えるようになっています。

「AGM PAD P2」のデメリットは3つ!

AGM PAD P2」は優れたタブレットですが、デメリット(弱点)もあります。購入前に必ず確認しておきましょう。

デメリット1:複数のウィンドウを同時に開く機能がない

AGM PAD P2」は画面分割に対応していますが、PCのように複数のウィンドウを同時に開いて作業する機能がありません。

一方、「Blackview Tab 16 Pro」はPCモードで、「Galaxy Tab A9+」はSamsung DeX機能で、複数のウィンドウを同時に開いて作業できるようになっています。

デメリット2:防水対応でない

AGM PAD P2」は防水に対応していないため、雨などに濡れると故障するリスクがあります。前モデル「AGM PAD P1」はIP68/IP69Kの防水防塵に対応していました。この点は前モデルの方が便利であるといえます。

デメリット3:マグネット式キーボードが使えない

AGM PAD P2」はBluetoothのキーボードは利用できますが、マグネットで着脱するタイプのキーボードは利用できません。前モデル「AGM PAD P1」はマグネットで着脱できる専用キーボードが用意されていました。キーボードに関しても前モデルの方が優れています。

「AGM PAD P2」のスペック

AGM PAD P2 スペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度1200 x 2000 ドット
    ※16:10/FHD+/最大輝度400nits
  • Widevine L1 対応( Netflix、Disney+、HBO max、Amazonプライムビデオ、hulu)
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 (MT8781)
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU 2x ARM Cortex-A76 2.2GHz + 6x ARM Cortex-A55 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G57 MC2 + HyperEngine 2.0
  • RAM(メモリ) 8GB
  • 拡張メモリ +8GBで最大16GBまで ※アップデートで対応
  • ストレージ 256GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 7850mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で最大8.5時間
  • 充電 20W急速充電
  • 背面カメラ 50MP ※オートフォーカス、フラッシュ対応、Samsung JN1 6P センサー
  • 前面カメラ 8MP ※Samsung 4H7 4P センサー
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 衛星測位 GPS+Beidou+GLONASS+Galileo
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、SIMカードスロット(TFカード兼用)
  • センサー 近接センサー、周囲光センサー、加速度センサー、ホール、コンパス(地磁気)、ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッド BOXステレオスピーカー (1224mm、側面音声出力、サラウンドサウンド)
  • マイク デュアル シリコンマイク
  • スタイラスペン 静電容量式ペンをサポート
  • キーボード 別売・市販のBluetooth ワイヤレスキーボード に対応
  • ケース 付属(自立可能・マグネットでキーボードを固定できる)
  • 防水防塵 非対応・利用できません
  • 動作温度: -20°C~60°C
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • OS Android 14
  • サイズ 258.37 x 169.92 x 7.5 mm
  • 重量 530g
  • カラー グレー
  • 付属品 充電器(PSE認証、日本で使用可)x1、保護ケース:x1、説明書(日本語あり):x1
  • 4G LET通信 対応 (LTE Cat/最大速度:cat4;最大速度、上り 50mbps、下り 150mbps)
  • SIMカード NanoSIM (デュアルSIM+TFカード、VoLTE 通話対応・技適認証済み)

「AGM PAD P2」の対応バンド

AGM PAD P2 通信

4G LET通信、3G通信、2G GSM通信に対応しています。SIMカードは nanoSIM です。

対応バンドは以下のようになっています。

4G FDD:(B1/2/3/4/5/7/8/20/26/28A&B/66) TDD:(B34/38/39/40/41)
3G WCDMA:(B1/2/4/5/8)
2G GSM(B2/3/5/8)

SIMフリー端末で、豊富な対応バンドなため、4Gバンドドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線、楽天モバイル回線で利用できます(※ソフトバンクは3G回線を終了しています)。

ただし、自分のSIMのバンドが、上のタブレット側のバンドに対応している必要があります。

自分のSIMがスマホに対応しているかどうかは、こちらのページで確認できます。モバイル通信を利用する人は必ずチェックしましょう。

関連記事: ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「AGM PAD P2」の評価

スペック:★★★★

デザイン:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

中国メーカーAGM社から発売された11型Android 14 タブレットです。

2023年6月に発売された前モデル「AGM PAD P1」と違い、防水仕様でない、一般的なタブレットになっています。

注目は11インチの大画面ディスプレイです。

解像度1200 x 2000 ドットと他のタブレットよりも解像度が少し高めで、最大輝度も前モデルの300nitから400nitsに向上。

Widevine L1 対応で1080Pの高画質で動画配信サービスが楽しめたり、リフレッシュレート 90Hz対応でゲームなどの動きの激しい映像をより滑らかに再生できたりします。

スペック上ではあまり大差ないようにも思えますが、こだわりのディスプレイ仕様で、より美しく、機能性能高い画面で動画やゲームを楽しみたいという人に最適です。

また、カメラ性能がずば抜けて高いことにも注目です。

背面カメラは50MPで画素数が他のタブレットよりも圧倒的に高いです。しかも、オートフォーカスやフラッシュ撮影、夜景モード、HDR撮影、パノラマ撮影、スローモーション撮影など、使える機能がスマートフォン並みに豊富です。このカメラがあれば、スマホのカメラは必要なくなるのではないかと思うぐらい性能が高いです。

そのほかにも、高速なMediaTek Helio G99 プロセッサ搭載で「原神」も快適にプレイできる点やSIMフリー技適対応)の4G LET通信ができる点、クアッドスピーカー搭載で音質がいいなど、メリットがたくさんあります。

個人的には付属のカバーが自立可能で、ワイヤレスキーボードを磁石で固定できる点も気に入りました。今回比較したタブレットの中で最速の20W急速充電に対応している点も魅力的です。

(まとめ)

全体的な性能は高めで、特にディスプレイ性能、プロセッサ性能、カメラ性能、充電性能が高いです。動画やゲームをを快適に楽しみたい人や、タブレットで高性能なカメラを使いたい人に最適です。

前モデルのように防水仕様ではありませんが、多くの人にとって満足度の高いタブレットであることは間違いなさそうです。

ただし、前モデル「AGM PAD P1」で使えたマグネット式のキーボードが使えなくなった点は残念です。ペンは市販の静電容量式のものが使えますが、筆圧対応のスタイラスペンも用意してほしかったです。

AGM PAD P2」の発売時の価格は、31,500円(AGM公式サイト)。

Amazonでは15% OFFクーポン付きで実質33914円で購入できるようです。11インチでコスパの高いAndroid 14タブレットを探している人におすすめです。

「AGM PAD P2」の価格・販売先

AGM公式サイト

27,900円で販売されています。

AGM公式サイトで「AGM PAD P2」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、Paypalです。

ECサイト

Amazonで34,899円(税込 ・6900円OFFクーポン付き)、

楽天市場で40,794円(送料無料)、

ヤフーショッピングで51,116円、

AliExpressで34,430円、

米国 Amazon.comで$169.99、

で販売されています。

Amazonで「AGM PAD P2」をチェックする

楽天市場で「AGM PAD P2」をチェックする

ヤフーショッピングで「AGM PAD」をチェックする

AliExpressで「AGM PAD P2」をチェックする

米国 Amazon.comで「AGM PAD P2」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

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おすすめの類似モデルを紹介

AGM PAD P2」と同じAndroid 14 OSのタブレットも販売されています。

Teclast T50 Max

Teclastから発売された11インチのタブレットです。Android 14、MediaTek Helio G99、8GB LPDDR4X メモリ、フルHDのIPS液晶、256GB UFSストレージ、8000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

最大20GBまでのメモリ拡張、18W急速充電、クアッドスピーカー、SIMフリーの4G LET通信、ジャイロセンサー、顔認証、デュアルマイク、TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のacデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで39,900円(税込・10000円OFFクーポン付き)、楽天市場で29,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで32,980円、AliExpressで29,027円、です。

関連記事:90Hz対応「Teclast T50 Max」のメリット・デメリット

DOOGEE T40 Pro

DOOGEEから発売された12インチのAndroid 14 タブレットです。MediaTek Helio G99 (MT8781) 、8GB LPDDR4X メモリ、2.4K液晶、512GB ストレージ、10800 mAh バッテリー、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ、クアッドスピーカー搭載で、

最大20GBまでのメモリ拡張、ハイレゾオーディオ、4G LET通信、Widevine L1、18W急速充電、リバースチャージ、筆圧1024段階のスタイラスペン(別売)、タッチキーボード(マグネット着脱・別売)、WPS Office (Word/Excel/PPT)、PCモード、顔認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、AliExpressで36,043円です。

関連記事:12型で20GB「DOOGEE T40 Pro」のメリット・デメリット

Blackview Tab 16 Pro

Blackviewから発売された11インチのAndroid 14タブレットです。Unisoc T616 プロセッサ搭載でタッチペンや保護ケースも付属します。

価格は、Amazonで39,900円(税込・10000円 OFF クーポン付き)、楽天市場で27,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで25,900円(送料無料)AliExpressで$169.99 (日本円で約26313円)です。

関連記事新OSの11型「Blackview Tab 16 Pro」は高く評価できるか? 性能をチェック

HEADWOLF HPad 5

HEADWOLFから発売された10.51インチのAndroid 14 タブレットです。MediaTek Helio G99プロセッサを搭載し、2K液晶や8500 mAhバッテリー、背面20MPカメラ、前面8MPカメラ、高音質なクアッドスピーカーも利用できます。

価格はAmazonで31900円 (税込・7000円クーポン付き)、楽天市場で28,999円(送料無料)、AliExpressで$174.99 (日本円で約27087円)です。

関連記事: 「HEADWOLF HPad 5」高性能で激安? 大ヒット中のタブレットと徹底 比較!

AGM PAD T1

AGMから発売された11インチのタブレットです。Android 14、UNISOC T606、4GB メモリ、フルHD+液晶、128GB ストレージ、7000 mAh バッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

4G LET通信、Widevine L1、最大8GBまでのメモリ拡張、最大1TBまでのストレージ拡張、ワイヤレスキーボード(別売)、専用の保護ケース(付属)、FMラジオ、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。

価格は、AliExpressで20,867円、です。

関連記事:11型で極薄「AGM PAD T1」とPAD P2、P1の違いを解説

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 14で使えるタブレット 2024 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 14 タブレットをまとめて紹介しています。

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最強スペックのAndroidタブレットをまとめて紹介しています。

防水でスタイリッシュ「AGM PAD P1」タブレットのメリット・デメリット

AGM PAD P1 top
防水対応の「AGM PAD P1」タブレットのメリット・デメリットを解説!Antutuベンチマークや対応バンド、ネットフリックス、原神のFPS、ゲーム性能、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。

※2024年4月15日、「AGM PAD P2」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AGM PAD P1」が発売開始!

2023年6月、日本で中国 AGM(エージーエム)の新製品「PAD P1」( パッド ピー1)が発売されました(※Amazonで発売中です)。

防水防塵に対応した11インチのタブレットです(Android 13、MediaTek Helio G99を搭載)。

AGMはこれまで海外でタフネス仕様のスマートフォンを中心に販売してきました。

過酷な自然環境に耐える頑丈な作りで、性能や機能性にも優れていることで、現在でも人気があります。

新モデルはAGMから発売される初のタブレットです。

防水対応でありながらも比較的薄く軽いボディを採用しているのが特徴的です。

もちろん、お風呂ネットフリックスなどの動画配信サービスも楽しめますよ(※フルHD画質のWidevine L1には非対応)。

それでは早速、どんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:AGM PAD P1 | 4G LTE Waterproof Tablet | Powerful Chipset | Lightweight

Antutuベンチマーク

AGM PAD P1 Antutu

「AGM PAD P1」はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 40万 (400103) 前後 を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「400103」、CPUで「131182」、GPUで「53005」、MEMで「109752」、UXで「106164」

 

投稿者: @akibaburari
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他タブレットのCPUと比較

他のCPUを搭載するタブレット 14機種 とAntutuベンチマークで比較すると、

MediaTek Helio G99 プロセッサは6番目に高いスコアを記録していました。

1.Snapdragon 870 (Xiaomi Pad 6)・・・Antutu:約 80万

2.Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・Antutu:約 62万

3.MediaTek Kompanio 1300T (Lenovo Tab P11 Pro 2nd Gen)・・・Antutu:約 60万

4.MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・Antutu:約 52万

5.Exynos 1280 (Galaxy Tab S6 Lite 2024)・・・約 43万

6.★ MediaTek Helio G99 (Teclast T50 Max/Headwolf HPad5)・・・Antutu:約 40万

7.Qualcomm Snapdragon 720G (Galaxy Tab S6 Lite 2023)・・・約 37万

8.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・Antutu:約 27万

9.MediaTek Helio G88 (Lenovo Tab B11/Lenovo Tab M11)・・・Antutu:約 26万

10.UNISOC T606 (Teclast T50HD/HEADWOLF Wpad 5/Alldocube iPlay 60)・・・Antutu:約 25万

11.MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu:約 20万 前後

12.MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu:約 20万 前後

13.Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu:16万 以上

14.MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu:10万 前後

MediaTek Helio G99の性能

新モデル「AGM PAD P1」はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のCPUを搭載し、省電力でパワフルに動作するという特徴があります。

内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、2K 30fpsの映像出力やビデオ エンコード規格のH.264, H.265 / HEVCをサポートしています。

そのほか、MediaTek HyperEngine 2.0 Lite ゲーミングテクノロジーに対応し、負荷の高いゲームでもスムーズに動作できるようになっています

原神のFPS

人気ゲームの「原神」はグラフィック設定「低」、30 FPS 前後で快適にプレイできます。

グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは20 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

ゲーム性能

MediaTek Helio G99 プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのゲームをプレイできます。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・27 FPS

PUBG Mobile・・・32 FPS

Call of Duty: Mobile・・・35 FPS

フォートナイト Fortnite・・・26 FPS

Shadowgun Legends・・・60 FPS

World of Tanks Blitz・・・60 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・32 FPS

そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。

メリット1:10.36インチのフルHD液晶・高精細で動画も快適に視聴できる

AGM PAD P1 評価

AGM PAD P1」は10.36インチで解像度1200 x 2000 ドットのディスプレイを搭載。300ppiの明るく高精細なフルHD液晶で、Netflix、hulu、Amazonプライムビデオ、Disney+、dTVなどの動画配信サービスも快適に視聴できます。

一方、「Teclast T50 Pro」は11インチで解像度2000 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「DOOGEE T30 Pro」は11インチで解像度2560 x 1600 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は10.51インチ、解像度1280×800 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

メリット2:7000mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応

AGM PAD P1」は7000mAhバッテリーを搭載し、2日以上の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

一方、「Teclast T50 Pro」は8000 mAhバッテリー搭載で18W PD急速充電に対応しています。「DOOGEE T30 Pro」は8000 mAhバッテリー搭載で18W PD急速充電に対応しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

メリット3:8GBメモリと256GBストレージで快適に使える

AGM PAD P1」は8GBメモリを搭載し、スムーズに動作します。

また、256GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

一方、「Teclast T50 Pro」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。また、UFS2.2規格のストレージを256GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

「DOOGEE T30 Pro」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大15GBまで拡張できます。また、UFS2.2規格のストレージを256GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

「CHUWI Hi10 X Pro」は4GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大8GBまで拡張できます。また、128GBストレージ搭載で最大512GBまで拡張できます。

メリット4:背面8MPカメラと前面5MPカメラで撮影できる

AGM PAD P1 スペック

AGM PAD P1」は背面に8MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスが利用できます。また、前面には5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。

一方、「Teclast T50 Pro」は背面20MP (AF対応)と前面8MPカメラを搭載しています。「DOOGEE T30 Pro」は背面16MP+2MPカメラと前面8MPカメラが使えるようになっています。「CHUWI Hi10 X Pro」は背面8MPカメラ(AF対応)と前面5MPカメラを搭載しています。

メリット5:デュアル BOXステレオスピーカー搭載で音がいい

AGM PAD P1」はデュアル BOXスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。

一方、「Teclast T50 Pro」はクアッドスピーカー搭載でステレオサウンド再生に対応しています。「DOOGEE T30 Pro」は本体に高音質なクアッドスピーカーを搭載し、ハイレゾ音源の再生にも対応しています。「CHUWI Hi10 X Pro」はデュアル ステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

メリット6:専用キーボードを用意・専用の保護ケースが付属する

AGM PAD P1 メリット・デメリット

AGM PAD P1」は、オプションでマグネットで接続できる専用キーボードを用意しています。また、本体を保護するケースは製品に付属しています。

一方、「Teclast T50 Pro」は純正のTECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)を用意しています。「DOOGEE T30 Pro」はオプションでマグネットで着脱できる専用ワイヤレスキーボード(Bluetooth対応)を用意しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は専用キーボードを用意していません。

メリット7:IP68/IP69K防水防塵に対応

AGM PAD P1 価格

AGM PAD P1」はIP68/IP69K防水防塵に対応しています。

IP68の防水防塵は、防塵性能は6段階中「6」で、防水性能が8段階中「8」であることを表しています。

具体的には、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。

また、IP69Kの「IP6」は粉塵混入に対する最高レベルの保護を意味し、

「9K」は高圧の水分混入、またはスチームなどのクリーニングにおいても混入を防ぐ最大レベルの保護を意味します。

一方、「Teclast T50 Pro」、「DOOGEE T30 Pro」、「CHUWI Hi10 X Pro」は防水防塵に対応していません。

メリット8:厚さ9.0mmで重さ470gの薄型軽量デザイン

AGM PAD P1」は厚さ9.0mmで重さ470gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

一方、「Teclast T50 Pro」は厚さ7.5mmで重さ480gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。「DOOGEE T30 Pro」は厚さ7.6mmで重さ543gの薄型軽量デザインで、スペースグレー、ミントグリーン、アイスブルーの3色カラーを用意しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は厚さ9.15mmで重さ517gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

メリット9:4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応

「AGM PAD P1」は「AGM PAD P1」はSIMフリーの4G LET通信に対応し、単体で通信できます。また、高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、4つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

一方、「Teclast T50 Pro」と「DOOGEE T30 Pro」は4G LET通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。「CHUWI Hi10 X Pro」は4G LET通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。

メリット10:Android 13の新機能が使える

AGM PAD P1」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「Teclast T50 Pro」、「DOOGEE T30 Pro」、「CHUWI Hi10 X Pro」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。

「AGM PAD P1」のデメリット

AGM PAD P1」のデメリットを紹介します。

デメリット1:Widevine L1に対応していない

AGM PAD P1」はWidevine L1に対応していないため、

NETFLIX(ネットフリックス)、Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの対応する動画配信サービスで、1080P フルHD の高画質な映像を視聴できません。

デメリット2:メモリを拡張できない

AGM PAD P1」は仮想メモリ機能に対応していないため、メモリの容量を増やすことができません。

一方、「Teclast T50 Pro」は最大16GBまで拡張できます。「DOOGEE T30 Pro」は最大15GBまで拡張できます。「CHUWI Hi10 X Pro」は 最大8GBまで拡張できます。

デメリット3:MIL-STD-810H規格に対応していない

AGM PAD P1」はアメリカ規格 MIL-STD-810H に対応していません。

この規格は、過酷な環境条件などにおいても耐えうることを証明するもので、テストに合格したものは、最高レベルの耐久性(耐寒、耐熱、耐衝撃性能など)を持っていることになります。

「AGM PAD P1」のスペック

  • ディスプレイ 10.36インチ、解像度1200 x 2000 ドット
    ※FHD/300ppi
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 (MT8781)
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU 2x ARM Cortex-A76 2.2GHz + 6x ARM Cortex-A55 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G57 MC2 + HyperEngine 2.0
  • RAM(メモリ) 8GB
  • ストレージ 256GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 7000mAh
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 8MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2、GPS (GPS+beidou+GLONASS+Galileo)
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、ドッキングプラグインインターフェース(キーボード接続用)
  • センサー G センサー、近接センサー、周囲光センサー、ホール、コンパス
    ※ジャイロセンサーは非搭載
  • スピーカー デュアル BOXステレオスピーカー
  • キーボード 専用キーボード(別売・マグネット接続)
  • ケースカバー 専用の保護ケース(付属)
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • FMラジオ 非対応・利用できません
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 250.3 x 160.0 x 9.0
  • 重量 470g
  • カラー グレー
  • 付属品 充電器:x1、保護ケース:x1、説明書:x1
  • 4G LET通信 対応
  • SIMカード NanoSIM

対応バンド

AGM PAD P1」は4G LET通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

4G FDD(B1/2/3/4/5/7/8/20/26/28a&b/66) TDD(B34/38/39/40/41)
3G WCDMA(B1/2/4/5/8)
2G GSM(B2/3/5/8)

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「AGM PAD P1」の評価

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

総合評価

タフネススマホなどを販売するAGMから発売された初のタブレットになります。強力な防水防塵機能を備えていますが、タフネスタブレットではなく、「防水防塵付きのタブレット」になっています。

プロセッサはHelio G99で、高速に動作します。8GBメモリ、256GBストレージ、7000mAhバッテリーを搭載するなどスペックは少し高め。同じプロセッサを搭載する「Teclast T50 Pro」や「DOOGEE T30 Pro」と競合する製品になっているようです。

また、フルHD液晶デュアル BOXステレオスピーカーを搭載。マグネットで接続できるキーボードや専用の保護ケース(付属)も用意しています。

なお、タフネス仕様でないタブレットで、防水防塵に対応しているモデルはかなり少ないのが現状です。「AGM PAD P1」は防水防塵対応でありながらも、厚さ9mm、重さ470gスタイリッシュなデザインを採用していることも大きなメリットです。

AGM PAD P1」の発売時の価格は$199.00 (28790円)。

日本で発売されるかどうかは分かりませんが、スタイリッシュなデザインで防水防塵に対応しているモデルはけっこう人気が出るのではないかと思います。防水防塵に対応したスタイリッシュなタブレットを探している人におすすめです。

「AGM PAD P1」の価格・販売先

AGM PAD P1 main

ECサイト

Amazonで29,999円(税込・39700円、Lite版は29,900円)、

楽天市場で42,082円(送料無料)、

ヤフーショッピングで51,116円、

AliExpressで21,642円、

米国 Amazon.comで $199.99

で販売されています。

Amazonで「AGM PAD P1」をチェックする

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AGM公式サイトで「AGM PAD P1」をチェックする

楽天市場で「AGM Pad」をチェックする

ヤフーショッピングで「AGM Pad」をチェックする

米国 Amazon.comで「AGM PAD P1」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

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AGM PAD P1」に似た性能をもつタブレットも販売されています。

AGM PAD P2 ACTIVE

AGMから発売された11インチのタフネス タブレットです。Android 14、MediaTek Helio G99 (MT8781) 、8GBメモリ、10.95のフルHD+液晶、256GBストレージ、7850mAhバッテリ、背面50MPカメラ、前面8MPカメラ搭載で、

IP68/IP69K防水防塵、MIL-STD-810H(耐衝撃)、保護ケース(360°回転スタンド、ショルダーストラップ付き、付属)、

20W急速充電、リフレッシュレート 90Hz、Widevine L1、クアッド BOXステレオスピーカー、4G LET通信、デュアル シリコンマイク、Bluetooth ワイヤレスキーボード(別売)、スタイラスペン(別売)、顔認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のacデュアルバンド、Bluetooth 5.2、4衛星測位のGPSナビゲーションに対応しています。

価格は、Amazonで39,999円(税込・ケース付き)、AliExpressで40,181円、米国 Amazon.comで$299.99 です。

関連記事:防水で高性能「AGM PAD P2 ACTIVE」のメリット・デメリット

Teclast T50 Pro

Teclastから発売された11インチのタブレットです。Android 13、MediaTek Helio G99、8GB LPDDR4Xメモリ、フルHD液晶、256GB UFS2.2ストレージ、8000mAhバッテリー、背面20MPのメインカメラ(AF対応)、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

最大16GBまでのメモリ拡張、タッチサンプリングレート 120Hz、18W PD急速充電、クアッドスピーカー、ステレオサウンド、最大1TBまでのストレージ拡張、顔認証、アイプロテクション(目の保護)、リーディングモード、画面分割、キーボードモード、TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)、USB Type-C (OTG)、4G LET通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで39,900円(税込・8000円 OFFクーポン付き)、AliExpressで US $199.99(日本円で約28,850円)、Teclast公式ストアで$289.99 (日本円で約41,850円)です。

関連記事:上位版「Teclast T50 Pro」(2024)のメリット・デメリット 

DOOGEE T30 Pro

DOOGEEから発売された11インチのタブレットです。Android 13、MediaTek Helio G99 (MT8781) 、8GB LPDDR4Xメモリ、2.5K液晶、256GB UFS 2.2ストレージ、8580mAhバッテリー、背面16MP+2MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

最大15GBまでのメモリ拡張、ハイレゾ対応クアッドスピーカー、筆圧2048段階の専用スタイラスペン(付属)、専用カバーケース(付属)、リフレッシュレート 90Hz、2K動画撮影、フラッシュ撮影、専用ワイヤレスキーボード(マグネット着脱・別売)、FMラジオ、Widevine L1、PCモード、顔認証、最大2TBまでのストレージ拡張、Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで33,000円( 税込・5% OFFクーポン付き・タイムセール価格 ※ペンが付属しない)、楽天市場で49,010円(送料無料)、ヤフーショッピングで46,770円(送料無料)、AliExpressでUS $259.18(日本円で約37,490円・ペン&ケース付属)です。

関連記事:傑作と評判「DOOGEE T30 Pro」とパワフルなタブレットを比較  

CHUWI Hi10 X Pro

CHUWIから発売された10.51インチのタブレットです。Android 13、UNISOC T606、4GB LPDDR4Xメモリ、HD IPS液晶、128GBストレージ、5000mAhバッテリー、背面8MP(※AF対応)のメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

最大8GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、4G通信、デュアル ステレオスピーカー、ペアレンタルコントロール、顔認証、リフレッシュレート 60Hz、最大512GBまでのストレージ拡張、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで14,900円 (税込・2000円 OFFクーポン付き・発売セール価格)、CHUWI公式ストアで12,900円 (税込・発売セール価格・通常価格は18,900円)です。

関連記事:格安コスパ「CHUWI Hi10 X Pro」と低価格タブレットを比較

「AGM PAD T1」

AGMから発売された11インチのタブレットです。Android 14、UNISOC T606、4GB メモリ、フルHD+液晶、128GB ストレージ、7000 mAh バッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

4G LET通信、Widevine L1、最大8GBまでのメモリ拡張、最大1TBまでのストレージ拡張、ワイヤレスキーボード(別売)、専用の保護ケース(付属)、FMラジオ、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。

価格は、AliExpressで20,867円、です。

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