「AOKZOE A1 PRO」が最速か? 最新ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!


2023年4月29日に発売された「AOKZOE A1 PRO」と最新ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年4月18日、「AOKZOE A2」(国内正規版)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AOKZOE A1 PRO」の特徴

中国メーカーのエーオーケー・ゾーイ から発売された「AOKZOE A1 PRO」の特徴をまとめてみました。

8型フルHD液晶・ホールジョイスティック・リニアトリガー

AOKZOE A1 PRO」は8インチで解像度1920 × 1200ドットのIPSディスプレイを搭載。ピクセル密度283ppi、輝度350nitの明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB 100%、画面のちらつきを抑えるDC調光ナイトモード10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、ドリフトやデッドゾーンがない高精度なホールジョイスティックを搭載。8.5mmのフル リニアトリガーも搭載し、快適に操作できます。

そのほか、本体にキーボード/マウスを切り替えるモードスイッチボタンと一時的にパフォーマンスを上げるターボ アクセレーションボタンを搭載。20種類のライトエフェクト効果が楽しめるRGBライトや傾きを検知する6軸ジャイロ機能、デュアルライナー振動モーター、ワンタッチでアクセスできる「AOKZOE管理コンソール」も利用できます。

Ryzen 7 7840Uで原神も遊べる

AOKZOE A1 PRO」はAMD Ryzen 7 7840Uプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のCPUで、人気のPCゲーム「原神」やSteamなどの人気のPCゲームも快適に動作します。

また、GPUにAMD Radeon 780Mを採用し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮。メモリは32GB/64GB LPDDR5X 6400MHz (メモリの増設は不可)で、ストレージはSSD 512GB/1TB/2TB M.2 2280 (PCle4.0 ×4・交換可)を搭載しています。

そのほか、冷却システムを搭載。PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、2つの純銅製ヒートパイプを用いて強力に冷却できるほか、インテリジェント温度コントロールシステムにより本体の温度を一定に保つことができます。

ステレオスピーカー・65W PD急速充電・Wi-Fi 6e

AOKZOE A1 PRO」は本体の前面にデュアルステレオスピーカーを搭載。臨場感あふれる3Dサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。また、65Wh (17100mAh)の大容量バッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。高速な65WGaN PD急速充電に対応するほか、モバイルバッテリーからの給電にも対応しています。

そのほか、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」とBluetooth 5.2によるワイヤレス接続に対応。インターフェースには2つのUSB 4.0 ポートを搭載し、40Gbpsの高速転送、DP映像出力、PD給電が利用できるほか、外付けGPU接続、ドッキングステーション(別売)との接続にも対応しています。

公式ページ : AOKZOE A1Pro: World’s 1st 7840U Gaming Handheld | Indiegogo 

価格を比較

AOKZOE A1 PRO」と「GPD WIN 4」「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」の価格を比較してみました。

「AOKZOE A1 PRO」

AOKZOE A1 PRO」は、Amazonで119,800円 (税込・Ryzen 7 7840U/16GB/1TB)、AliExpressでUS $1,059.00、米国 Amazon.comで$1,399.99で販売されています。

「GPD WIN 4」

GPD WIN 4」は、Amazonで139,800円(税込)、楽天市場で139,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで15,2800円 (税込・送料無料)、GPDダイレクトで139,800円(税込)~、AliExpressでUS $837.00、米国 Amazon.comで$1,269.95で販売されています。

「ONEXPLAYER 2」

ONEXPLAYER 2」は、Amazonで166,000円(税込)、楽天市場で183,000円(税込)、AliExpressでUS $1,259.97、米国 Amazon.comで$1,309.99、Indiegogoで$1,099 USD(¥151,086 JPY・16GB+512GB)、で販売されています。

「AYA NEO 2」

AYA NEO 2」は、Amazonで209,800円(16GB/1TB・GEEKは153,450円)、楽天市場で197,800円円 (税込・送料無料)、リンクスダイレクトで189,980円(税込・訳あり品)、ハイビームで213,000円(税込)、米国 Amazon.comで$1,449.99で販売されています。

スペックを比較

AOKZOE A1 PRO」と「GPD WIN 4」「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」の価格を比較してみました。のスペックを比較してみました。

「AOKZOE A1 PRO」のスペック

  • ディスプレイ 8インチ、1920×1200ドットのIPS
    ※283ppi/sRGB 100%/DC調光/輝度350nit/ナイトモード/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/Zen 4
    Ryzen 7 7540U ※4nm/6コア/12スレッド/最大4.9GHz/Zen 4
    Aerith ※4nm/4コア/8スレッド/最大3.5GHz/Zen 4
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
  • RAM(メモリ) 32GB/64GB LPDDR5X 6400MHz ※増設・交換は不可
  • ストレージ SSD 512GB/1TB/2TB M.2 2280 (PCle4.0 ×4)
    ※交換可 PCle4.0 ×4 SSDサポート
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可
  • バッテリー 65Wh (17100mAh)
  • 充電 65W GaN PD急速充電 ※モバイルバッテリー対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (intel AX210)、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 ×2、USB 3.0 ×1、microSDカードスロット(SD3.0・最大速度 600MB/秒) ×1、3.5mmイヤホンジャック ×1、DCポート ×1
  • ボタン キーボード/マウス モードスイッチ、ターボ アクセレーション 28W
  • スピーカー 前面デュアルステレオスピーカー、3Dサラウンドサウンド
  • センサー 6軸ジャイロセンサー(ジャイロ機能※サードパーティのドライバー必須)
  • 冷却システム PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、純銅製ヒートパイプ ×2、インテリジェント温度コントロールシステム
  • 振動モーター デュアル ライナー バイブレーションモーター
  • RGBライト RGB LED Breathing Light (3つのモードと20の追加のライトエフェクト)
  • 操作 ホールジョイスティック(ゼロ ドリフト、ゼロ デッドゾーン)、8.5mmのフルリニアトリガー
  • キックスタンド あり・自立可能
  • ドック サポート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 285×125×40mm
  • 重量 729g
  • カラー ホワイト、ブルー

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「GPD WIN 4」のスペック

  • モデル 日本版・天空 GPDダイレクト (2023年春に発売予定)
  • ディスプレイ 6インチ、解像度1980×1080 / 1280×720 ドット
    ※16:9/1080P/368ppi/DC調光/Corning Gorilla Glass 5/H-IPS テクノロジー
  • リフレッシュレート 60Hz/40Hz
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.70GHz/28W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400MT/秒
  • ストレージ M.2 SSD 1TB/2TB (PCIe 4.0 NVMe 2280 SSD、片面のみ、交換可能、容量上限なし、Socket 3 × 2)
  • 拡張モジュール M.2 2230または2242 SSDをサポートするバックマウントモジュール、4G LTEモジュールを用意
  • バッテリー 45.62Wh リチウムポリマー電池
  • 駆動時間 ヘビーユースで2時間、ミドルユースで3~6時間、ライトユースで10時間
  • 充電 65W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・RJ45
  • インターフェース USB 4.0 (40Gbps)×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps) ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 (10Gbps)、microSDXCスロット ×1、3.5mm ヘッドフォンジャック/マイク ×1(AppleヘッドフォンUS仕様と互換性あり)
  • センサー 3軸重力センサー、3軸ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルスピーカー(スーパーリニア)
  • マイク 内蔵
  • オーディオ 内蔵サウンドチップ + 高エネルギー効率、高 PSRR、低ノイズのインテリジェントパワーアンプ
  • キーボード スライド式、QWERTYフルキーボード、ドームボタン、ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能
  • ジョイスティック ALPS 3Dジョイスティック、シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート
  • 冷却システム アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能)
  • ジャイロ 6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー
  • 指紋認証 対応
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金
  • OS Windows 11 Home ※Steam OSをサポート
  • サイズ 約220mm × 92mm × 28 mm
  • 重量 約598g
  • カラー オールブラック / ホワイト

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「ONEXPLAYER 2」のスペック

  • ディスプレイ 8.4インチ、解像度2560×1600ドット
    ※2.5k/358 ppi/輝度350nit/NTSC 88.7%
  • プロセッサ Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.7GHz
  • GPU Radeon 680M グラフィックスカード
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5 6400MHz
  • ストレージ M.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)
  • 外部ストレージ 4.0 TFカードスロット (最大300MB/s)
  • バッテリー 65.5Wh
  • 駆動時間 ゲームで3時間、ビデオ再生で6時間
  • 充電 100W 急速充電(40分で50%まで)※パワーバンク サポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
  • インターフェース  USB-C 4.0×1、USB-A 3.0×1、3.5mmオーディオインターフェース×1
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー(ハーマン認定プロフェッショナル チューニング)
  • キーボード 取り外し可能な磁気キーボード
  • キックスタンド サポート
  • スタイラスペン 筆圧4096段階・Microsoft Surface Pen互換
  • 振動モーター バイブレータ内蔵
  • ジャイロ ジャイロセンサー内蔵
  • 冷却 スマート クーリング システム
  • OS Windows 11
  • サイズ 310×127×22.5~39.8mm(コントローラーを含む)
  • 重量 約848g (メインボディ:709g、コントローラー:139g、ハンドグリップ コネクター:98g)
  • カラー ミッドナイトブラック、スノーホワイト

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「AYA NEO 2」のスペック

  • ディスプレイ LCD/ベゼルレス仕様
    AYA NEO 2: 7インチ、1920×1200ドット
    ※323 PPI/輝度400 nits/フルラミネーション/高級ガラス(光透過率が高い/耐衝撃)
    AYANEO GEEK:7インチ、1280×800ドット
    ※輝度400 nits/800P ※パープルバージョンは1200P
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/ZEN 3+/RDNA 2/8コア/最大4.7GHz/TDP15~32W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ)16GB/32GB LPDDR5 6400Mhz
  • ストレージ 512GB/1TB/2TB 両面 M.2 SSD 2280 ※最大8TBまで
    ※AYA NEO 2:PCle 4.0 + PCle 4.0
    ※AYANEO GEEK:PCIe 3.0 + PCle 4.0
  • バッテリー 50.25Wh
  • 充電 65W PD急速充電に対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C x2(DP1.4映像出力/データ転送/充電)、TFカードスロット(300MB/s)、3.5mmヘッドホンジャック
    ※USB 4.0は外部GPUドックと接続可
  • スピーカー デュアルチャンネルスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 振動モーター
    ※AYA NEO 2:NSと同じHD振動モーター
    ※AYANEO GEEK:X軸リニアモーター
  • ジャイロスコープ
    ※AYA NEO 2: 本体+ハンドルデュアルジャイロスコープ
    ※AYANEO GEEK: ボディジャイロスコープ
  • 管理システム AYASPACE (ゲームライブラリ、ゲーム構成ファイル、正確な機能など)
  • 指紋モジュール
    ※AYA NEO 2:Touch S3 sleep 指紋モジュール
    ※AYANEO GEEK:指紋モジュール
  • 冷却システム ヒートシンク/ヒートパイプ採用
  • OS Windows 11 / AYA NEO OS (Linuxベース)
  • サイズ
    ※AYA NEO 2: 264.5×105.5×21.5mm.36.1mm
    ※AYANEO GEEK: 264.5×105.5×22.3mm.36.9mm
  • 重量 680g
  • カラー
    ※AYA NEO 2:スターリーブラック/スカイホワイト/B.Duck/レトロパワー
    ※AYANEO GEEK:ファンタジーブラック/クリスタルパープル

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ベンチマークを比較

AOKZOE A1 PRO」と「GPD WIN 4」「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」の価格を比較してみました。のベンチマークを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AOKZOE A1 PRO」

<CPU> Ryzen 7 7840U

Passmarkによるベンチマークスコアは約30,000前後

Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」

<GPU> Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

<プロセッサ性能を解説>

4nmプロセスで製造sれた8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Cinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」を記録しています。

このスコアはAMD Ryzen 9 6900HSプロセッサよりもやや高く、インテル Core i7-12700Hよりもやや低いスコアになります。

前モデル「AOKZOE A1」が搭載していたAMD Ryzen 7 6800UはCinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1496」、マルチコアで「10554」を記録しています。

CPU性能は前モデルよりもかなり高くなっているといえます。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。

前モデル「AOKZOE A1」はAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮していました。

グラフィック性能も前モデルよりもかなり高くなっているといえます。

性能的には人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

「GPD WIN 4」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「ONEXPLAYER 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「AYA NEO 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「AOKZOE A1 PRO」のメリット・デメリット

AOKZOE A1 PRO」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8.0インチのフルHD IPS液晶・sRGB 100%、DC調光に対応

AOKZOE A1 PRO」は8インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。ピクセル密度283ppi、輝度350nitの明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB 100%、画面のちらつきを抑えるDC調光、ナイトモード、10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「GPD WIN 4」は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載しています。「ONEXPLAYER 2」は8.4インチで解像度2560×1600ドットの2.5Kディスプレイを搭載しています。「AYA NEO 2」は7インチで解像度1920×1200ドットの液晶を搭載しています。

・ホールジョイスティックとリニアトリガーで快適に操作できる

AOKZOE A1 PRO」はドリフトやデッドゾーンがない高精度なホールジョイスティックを搭載しています。また、8.5mmのフルリニアトリガーも搭載し、快適に操作できます。

一方、「GPD WIN 4」は高レスポンスで操作できる「ALPSダブル3D大型ジョイスティック」、カスタマイズ可能な「バックキー」、27度の傾斜角度で微妙な操作も可能な「トリガーボタン」を搭載しています。「ONEXPLAYER 2」は高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンで操作できます。「AYA NEO 2」は高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンを搭載し、快適に操作できます。

・32GB/64GB LPDDR5Xメモリ搭載

AOKZOE A1 PRO」は32GB/64GB LPDDR5Xメモリ搭載で遅延なくスムーズに動作します。

一方、「GPD WIN 4」は16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。「ONEXPLAYER 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。「AYA NEO 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載しています。

・M.2 2280 512GB/1TB/2TB ストレージ搭載でmicroSDカードで拡張できる

AOKZOE A1 PRO」はM.2 2280 512GB/1TB/2TB ストレージを搭載しています。また、microSDカードでストレージ容量を拡張することができます。

一方、「GPD WIN 4」はPCIe 4.0規格のM.2 SSD 1TB/2TBを搭載し、バックマウントモジュールで拡張できます。「ONEXPLAYER 2」はM.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)も搭載しています。「AYA NEO 2」は512GB/1TB/2TB 両面 M.2 SSD 2280ストレージを搭載し、最大8TBまで拡張できます。

・65Wh (17100mAh)バッテリー搭載で65W GaN PD急速充電に対応

AOKZOE A1 PRO」は65Wh (17100mAh)バッテリー搭載で長時間動作します。また、65W GaN PD急速充電に対応し、モバイルバッテリーから給電することもできます。

一方、「GPD WIN 4」は45.62Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「ONEXPLAYER 2」は65.5Whバッテリー搭載で100W急速充電に対応しています。「AYA NEO 2」は50.25Whバッテリー搭載で65W PD急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6eとBluetooth 5.2に対応

AOKZOE A1 PRO」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

一方、「GPD WIN 4」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。「ONEXPLAYER 2」はWi-Fi 6e&Bluetooth 5.2に対応しています。「AYA NEO 2」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

・2つのUSB 4.0ポートを搭載

AOKZOE A1 PRO」は2つのUSB 4.0ポートを搭載し、DisplayPort Alternate Mode(オルタネートモード)による4K 60Hz映像出力や最大40Gbpsの高速なデータ転送、PD充電も利用できます。

一方、「GPD WIN 4」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載しています。「ONEXPLAYER 2」はUSB-C 4.0ポートを一つ搭載しています。「AYA NEO 2」は2つのSB 4.0 Type-C ポートを搭載しています。

・厚さ40mmで重さ729gの薄型軽量デザイン・キックスタンド付きで2色カラーを用意

AOKZOE A1 PRO」は厚さ40mmで重さ729gの薄型軽量デザインを採用しています。また、本体に自立可能なキックスタンドを搭載し、ホワイト、ブルーの2色カラーを用意しています。

一方、「GPD WIN 4」は厚さ28mmで重さ約598gのスライド式ボディ(キーボード内蔵)で、オールブラック、ホワイトの2色カラーを用意しています。「ONEXPLAYER 2」は厚さ39.8mm、重さ約848gのボディでミッドナイトブラック、スノーホワイトの2色カラーを用意しています。「AYA NEO 2」は厚さ21.5-36.1mm、重さ680gで、スターリーブラック、スカイホワイト、B.Duck、レトロパワーの4色を用意しています。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

AOKZOE A1 PRO」は本体の前面にデュアルステレオスピーカーを搭載。臨場感あふれる3Dサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。

一方、「GPD WIN 4」はドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを2つ搭載し、低ノイズでバランスのとれたクリアなサウンドが楽しめます。「ONEXPLAYER 2」はデュアルステレオスピーカー搭載でハーマン認定プロフェッショナル チューニングに対応しています。「AYA NEO 2」はデュアルチャンネルスピーカーを搭載しています。

・冷却システムを搭載

AOKZOE A1 PRO」は冷却システムを搭載し、PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、2つの純銅製ヒートパイプを用いて強力に冷却できます。また、インテリジェント温度コントロールシステムにより本体の温度を一定に保つことができます。

一方、「GPD WIN 4」は大型ファン+デュアルヒートパイプを採用したアクティブ冷却システムを搭載しています。「ONEXPLAYER 2」はスマート クーリング システムを搭載しています。「AYA NEO 2」はヒートシンク/ヒートパイプ採用の冷却システムを搭載しています。

・Windows 11 Home搭載でSteamゲームに対応

AOKZOE A1 PRO」はWindows 11 Home搭載でSteamゲームに対応しています。また、Windows 11搭載の新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroid ゲーム)

などの新機能が追加されています。

一方、「GPD WIN 4」はWindows 11 Home搭載でSteam OSもサポートしています。「ONEXPLAYER 2」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。「AYA NEO 2」はWindows 11とLinuxベースの独自OS「AYA NEO OS」搭載で、ゲーム管理機能「AYASPACE」も利用できます。

デメリット

・専用キーボードを用意していない

AOKZOE A1 PRO」は専用キーボードが用意されていません。

一方、「GPD WIN 4」はスライド式キーボードを内蔵しています。「ONEXPLAYER 2」は取り外し可能な磁気キーボードを用意しています。「AYA NEO 2」は専用キーボードが用意されていません。

・4G LET通信が利用できない

AOKZOE A1 PRO」は4G LET通信を利用することができません。

一方、「GPD WIN 4」は本体背面に取付け可能な4G LTEモジュールを用意しています。「ONEXPLAYER 2」と「AYA NEO 2」はG LET通信を利用することができません。

「AOKZOE A1 PRO」の評価

AOKZOE A1 PRO」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年11月に発売された「AOKZOE A1」の後継モデルになります。全体的なスペック、機能、操作性を強化し、より使いやすいゲーミングUMPCになっています。

プロセッサはRyzen 7 6800UからAMD Ryzen 7 7840Uに変更し、高速化を実現。AMD Radeon 780M GPUグラフィックとの組み合わせで負荷の高いPCゲームでも快適に動作します(プレイ動画の様子はAOKZOEの公式YouTubeで多数公開されています)。

なお、「GPD WIN 4」、「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」はRyzen 7 6800U搭載で、やはりAMD Ryzen 7 7840Uの方がかなり高速です。Ryzen 7 6800UでもほとんどのPCゲームをプレイできますが、より快適にプレイしたいのならRyzen 7 7840U搭載の「AOKZOE A1 PRO」がおすすめです。

操作面ではホールジョイスティック、8.5mmのフルリニアトリガーを搭載し、快適に操作できます。キーボード/マウスの切り替えモードスイッチやパフォーマンスを一時的に上げるターボ アクセレーション 28Wボタンも搭載しており、全体的な操作性もバツグンに優れています。

ゲーミング性能ではデュアル ライナー バイブレーションモーターやRGBライト、6軸ジャイロセンサー、強力な冷却システム搭載で、他の高性能なポータブルゲーミングPCと比べても引けを取らない性能です。専用キーボードが不要であるなら、シンプルな「AOKZOE A1 PRO」の方が使いやすいかもしれません。

AOKZOE A1 PRO」の発売時の価格は$799 (¥109,843 JPY・Indiegogo・32GB+512GBモデル)。前モデルからプロセッサ性能がかなり向上したにもかかわらず、価格があまり変わっていないのが驚きです。Ryzen 7 7840U搭載した高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「AOKZOE A1 PRO」の販売・購入先

AOKZOE A1 PRO」は、

Amazonで119,800円 (税込・Ryzen 7 7840U/16GB/1TB)、

AliExpressでUS $1,059.00、

米国 Amazon.comで$1,399.99、

で販売されています。

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楽天市場で「AOKZOE A1」をチェックする

米国 Amazon.comで「AOKZOE A1 PRO」をチェックする

 

他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「AOKZOE A2」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

2.「AYANEO SLIDE」(6型スライド式・Ryzen 7 7840U)

3.「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

4.「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

5.「AYANEO 2S / GEEK 1S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

6.「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ)

7.「GPD WIN 4

8.「ONEXPLAYER 2

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フリップ型レトロ機 Retroid Pocket Flipは買い?スペック・エミュ性能を徹底検証


近年、懐かしのゲームを手軽に楽しめる携帯型デバイスが、多くのゲームファンから再び注目を集めています。数多くの製品が登場する中、ユニークな折り畳み式デザインと現代的な性能を両立させた一台として話題を呼んでいるのが「Retroid Pocket Flip」です。ノスタルジックな魅力と実用性を兼ね備え、レトロゲーム体験に新たな風を吹き込んでいます。

ここでは、多くのゲーマーの心を掴む「Retroid Pocket Flip」がどのようなデバイスなのか、その概要と魅力に迫ります。なぜこの携帯ゲーム機が注目を集めているのか、その特徴をこれから詳しくご紹介していきます。レトロゲームファンはもちろん、高性能な携帯ゲーム機を探している方にとっても、きっと興味深い発見があるはずです。

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フリップ式のRetroid Pocket Flipが発売へ!

2023年4月に発売され、多くのレトロゲームファンから注目を集める携帯ゲーム機「Retroid Pocket Flip」についてご紹介!ユニークなフリップデザインと充実した性能を兼ね備えた携帯ゲーム機です。ここではその魅力的な特徴を見ていきましょう。

持ち運び安心のフリップデザイン

Retroid Pocket Flipの最大の特徴は、その名の通りフリップ式の折り畳みデザインです。このデザインにより、携帯時に最も傷つきやすい画面部分をしっかりと保護できます。カバンの中に無造作に入れても、他の持ち物と擦れて画面に傷がつく心配が少なく、安心して持ち運ぶことができます。いつでもどこでも、気軽にゲームを楽しみたいアクティブなユーザーにとって、この画面保護性能は非常に大きな利点と言えます。

強化されたヒンジと優れた携帯性

フリップ式で気になるヒンジ部分ですが、Retroid Pocket Flipでは強化されたヒンジデザインを採用しており、長期的な使用における安定性と信頼性が確保されています。さらに、ヒンジは最大178°まで開くため、好みの角度に調整して快適にプレイできます。本体重量は約270gと軽量で、サイズも139 x 82 x 25.4mmとコンパクト。ポケットや小さなバッグにも収まりやすく、まさに「ポケット」に入れて持ち運べる携帯性を実現しています。カラーバリエーションも豊富で、好みに合わせて選べる点も魅力です。

鮮やかで見やすい4.7インチディスプレイ

搭載されているディスプレイは、4.7インチのタッチスクリーンで、解像度は750 x 1334ピクセルです。最大輝度450nitsという明るい液晶を採用しているため、室内はもちろん、日中の明るい場所でもある程度の視認性を確保し、快適にゲームをプレイできます。レトロゲームのノスタルジックなグラフィックも、この鮮やかなディスプレイで色鮮やかに再現され、没入感を高めます。タッチ操作にも対応しているため、Androidアプリの操作なども直感的に行えます。

パワフルなUnisoc T618プロセッサ搭載

心臓部にはUnisoc T618 オクタコアプロセッサを採用。12nmプロセスで製造されたこのCPUは、最大2.0GHzで動作し、Antutuベンチマーク(v9)で約20万点を超えるスコアを記録します。これにより、要求スペックの高い一部のレトロゲームエミュレーターや、人気のAndroidゲームもスムーズに動作させることが可能です。さらに、4GBのLPDDR4メモリを搭載しており、複数のアプリを同時に起動しても快適な動作を維持します。ストレージは128GBのeMMC 5.1を内蔵し、microSDカードによる拡張も可能です。

快適なゲームプレイを実現する高精度な操作系

Retroid Pocket Flipは、ゲームプレイの快適性を追求した操作系を備えています。左右には高精度なホールエフェクトスライダーを搭載。アナログスティックとして精密な操作が可能なだけでなく、押し込むことでL3/R3ボタンとしても機能します。肩部分にはアナログ入力に対応したショルダートリガーが配置され、レースゲームのアクセルワークなど、繊細なコントロールが可能です。さらに、カスタマイズ可能なM1/M2ボタンも背面に備え、プレイヤーの好みに合わせた操作設定を実現します。

長時間楽しめる大容量バッテリー

携帯ゲーム機にとって重要なバッテリー性能も充実しています。Retroid Pocket Flipは5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、ゲームプレイの内容にもよりますが、約2日間の駆動が可能です。これにより、外出先や旅行中でもバッテリー残量を気にすることなく、存分にゲームを楽しむことができます。充電はUSB Type-Cポートを介して行い、急速充電にも対応しているため、バッテリーが切れても短時間で充電を完了できます。

多彩な機能と拡張性

OSにはAndroid 11を採用し、Google Playストアに対応。豊富なAndroidゲームやアプリを利用できます。もちろん、各種エミュレーターアプリを導入すれば、PSP、ゲームボーイ、ニンテンドー64といった懐かしのレトロゲームをプレイすることも可能です。Wi-Fi 5(802.11ac)に対応し、Moonlightアプリを使えばPCや家庭用ゲーム機のストリーミングプレイも楽しめます。

その他にも、microHDMIポートからの映像出力や、Bluetooth、OTG対応Type-Cポートを利用した外部コントローラー接続、そして効率的なアクティブ冷却システムに対応するなど魅力的な要素が満載です!

早速どんな携帯ゲーム機なのか、もっとくわしくその特徴(メリット)を見ていきましょう。

公式サイト:Retroid Pocket
https://www.goretroid.com/en-jp

Retroid Pocket Flipのスペック

  • ディスプレイ 4.7 インチ、解像度 750 x 1334 pxのタッチスクリーン
    ※最大輝度450nits
  • プロセッサ Unisoc Tiger T618
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU 2*A75@2.0GHz + 6*A55@2.0GHz
  • GPU Mali G52 MC2@850MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4x @1866MHz(3733Mbps)
  • ストレージ 128GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • ストリーミング Moonlightアプリ対応
  • インターフェース USB Type-C、microHDMI、TFカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • 映像出力 HDMI 720P
  • スピーカー デュアルスピーカー (1W x2)
  • 操作 クリック可能な L3/R3 を備えたホール効果スライダー、アナログトリガー、プログラム可能な M1/M2 ボタン、二重射出成形の ABXY ボタン
  • 冷却 アクティブ冷却
  • 筐体 プラスチック、折り畳み式
  • Google Playストア 対応
  • OS Android 11 ※OTAアップデート サポート
  • サイズ 139 x 82 x 25.4mm
  • 重量 270g
  • カラー スポートレッド、ウォーターメロン、ブラック、インディゴ、16bit US

Retroid Pocket Flipの対応エミュレーター

ここではRetroid Pocket Flipの対応エミュレーターについて紹介します。

対応エミュレーター一覧リスト

CPS1/CPS2/CPS3,PSP,PS2,PS1,GENESIS,Dreamcast,Mame,GBA/GBC/GB、Wii、N64、NDS,3DS,FC,FBA,SFC,NES,GC、NEOGEO,NEOGEO Poket,NEOGEO Poket Color,PCE,SMS、MSX,SegaCD,Sega Saturn,Saga Genesis,SMS,SGG,Sega 32x,Sega SG-1000,WS,WSC,Atari Lynx,Atari 7800,Atari 2600,VirtuaBoy,3DOなど41種類以上

Retroid Pocket Flipで蘇る、あの頃のゲーム体験:多彩なエミュレーター対応力

Retroid Pocket FlipはAndroid 11をOSとして搭載しているため、Google Playストアなどを通じて様々なエミュレーターアプリを導入することが可能です。これにより、非常に幅広い種類のレトロゲーム機のエミュレーションに対応できるのが大きな魅力となっています。ユーザーは好みのエミュレーターアプリを選択し、設定を調整することで、多種多様なゲームタイトルをこの一台で楽しむことができます。

人気携帯機・据え置き機を幅広くカバー

多くのゲームファンにとって馴染み深いプラットフォームのエミュレーションに対応しています。例えば、携帯ゲーム機ではPSP、ゲームボーイ(GB)、ゲームボーイカラー(GBC)、ゲームボーイアドバンス(GBA)、ニンテンドーDS(NDS)、ネオジオポケット(NEOGEO Pocket)、ネオジオポケットカラー(NEOGEO Pocket Color)、ワンダースワン(WS)、ワンダースワンカラー(WSC)、Atari Lynxなどが挙げられます。

据え置き機に関しても、PlayStation(PS1)、NINTENDO64(N64)、スーパーファミコン(SFC)/ Super Nintendo Entertainment System(SNES)、ファミリーコンピュータ(FC)/ Nintendo Entertainment System(NES)、セガサターン(Sega Saturn)、ドリームキャスト(Dreamcast)、メガドライブ(GENESIS/Sega Genesis)、セガマスターシステム(SMS)、PCエンジン(PCE)、MSXなど、多数の機種をカバーしています。

これらのプラットフォームのゲームは、Retroid Pocket Flipの性能により、比較的快適に動作することが期待されます。

懐かしのアーケードゲームも手のひらに

家庭用ゲーム機だけでなく、かつてゲームセンターを賑わせたアーケードゲームのエミュレーションにも対応しています。代表的なアーケードエミュレーターであるMAMEはもちろん、カプコンのCP System I, II, III(CPS1/CPS2/CPS3)や、SNKのNEOGEO(ネオジオ)、FBA(Final Burn Alpha)といったアーケード基板のゲームをプレイできます。これにより、「ストリートファイター」シリーズや「メタルスラッグ」シリーズなど、数々の名作アーケードタイトルをRetroid Pocket Flipで手軽に楽しむことが可能です。

挑戦的なプラットフォームへの対応

Retroid Pocket FlipのUnisoc T618プロセッサは十分な性能を持っていますが、エミュレーションには比較的高いスペックが要求されるプラットフォームにも対応しています。具体的には、PlayStation 2(PS2)、Wii、ニンテンドー ゲームキューブ(GC)、ニンテンドー3DSなどが挙げられます。

これらのプラットフォームのゲームは、タイトルやエミュレーターの設定によっては動作が重くなったり、完全な再現が難しい場合もありますが、対応していること自体がRetroid Pocket Flipの潜在能力の高さを示しています。快適なプレイのためには、ユーザー自身で設定を最適化する試行錯誤が必要になるかもしれません。

さらに広がるレトロゲームの世界

上記以外にも、Retroid Pocket Flipは非常に多くのレトロプラットフォームに対応しています。セガ関連では、メガCD(Sega CD)、スーパー32X(Sega 32x)、ゲームギア(SGG)、SG-1000など、任天堂関連ではバーチャルボーイ(VirtuaBoy)もリストに含まれています。

さらに、Atari 7800、Atari 2600といったクラシックな海外ハードや、3DOといった個性的な機種まで、合計で41種類以上のプラットフォームに対応しており、その守備範囲の広さは特筆すべき点です。これにより、マニアックなゲームを探求したり、これまで触れる機会のなかったハードのゲームに挑戦したりすることも可能です。Retroid Pocket Flipは、まさにレトロゲームの広大な世界への扉を開くデバイスと言えます。

※基本的にAndroidのエミュレーターアプリで動作します。Google Playストアにも対応します。

収録ゲーム数

収録ゲーム数 数千以上 ※ダウンロード必須でAndroidエミュレーターアプリを使用します。Google Playストアのゲームもダウンロードできます。

<補足>

Antutuベンチマーク総合で約200,000 <CPU> UNISOC T618

Retroid Pocket Flipのメリット・デメリット

Retroid Pocket Flip」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・4.7インチのHD+タッチ液晶・最大輝度450nitsで明るく見やすい

Retroid Pocket Flip」は4.7 インチで解像度750x1334pxのタッチスクリーンを搭載。最大輝度450nitsの明るい液晶で、レトロゲームも快適にプレイできます。

一方、「ANBERNIC RG405M」は4インチで解像度640×480ドットのHD IPSディスプレイ(タッチ対応)を搭載しています。「Powkiddy X18S」は5.5インチで解像度720 x 1280 pxのIPS液晶(タッチ対応)を搭載しています。「ANBERNIC RG353V」は縦型のボディに3.5インチのIPS液晶(解像度640x480px)を搭載しています。

・高精度なホールスライダーやアナログショルダーボタン、M1/M2 ボタン搭載で快適に操作できる

Retroid Pocket Flip」は高精度な2つのホールエフェクトスライダーボタンを搭載し、 押下してL3/R3ボタンとして利用することも可能。アナログショルダーボタンやカスタマイズできるM1/M2 ボタンも備えています。

一方、「ANBERNIC RG405M」は高精度なホールジョイスティックとショルダーボタンで快適に操作できます。「Powkiddy X18S」は本体に2つのジョイスティックレバーを搭載し、タッチスクリーンにマッピング(ボタン割り当て)することもできます。「ANBERNIC RG353V」は

・41種類以上のエミュレーターに対応

Retroid Pocket Flip」は41種類以上のエミュレーターに対応しています。

一方、「ANBERNIC RG405M」は20種類以上のエミュレーターに対応しています。「Powkiddy X18S」はゲームキューブ、N64、DC、PSPゲームなど多数のエミュレーターに対応しています。「ANBERNIC RG353V」はPSPやドリームキャスト、ニンテンドー64など20種類以上のエミュレーターに対応しています。

・Unisoc T618搭載で高速に動作する

Retroid Pocket Flip」はUnisoc T618 オクタコア プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア、最大2.0GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約20万を記録し、Androidの人気ゲームも快適に動作します。

一方、「ANBERNIC RG405M」と「Powkiddy X18S」はUNISOC T618搭載で高速に動作します。「ANBERNIC RG353V」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサ搭載で、Antutuベンチマーク総合で約10万を記録しています。

・4GB LPDDR4xメモリ搭載でスムーズに動作

Retroid Pocket Flip」は4GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「ANBERNIC RG405M」と「Powkiddy X18S」は4GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。「ANBERNIC RG353V」は 2GB LPDDR4メモリを搭載しています。

・128GB eMMC 5.1ストレージ搭載で、microSDカードで拡張できる

Retroid Pocket Flip」は128GB eMMC 5.1で、別売のmicroSDカードで拡張することもできます。

一方、「ANBERNIC RG405M」は128GB eMMC(システム用)搭載で最大2TBまで拡張できます。「Powkiddy X18S」は64GBストレージ搭載で最大512GBまで拡張できます。「ANBERNIC RG353V」は32GBストレージを内蔵しています。

・5000mAhバッテリー搭載で急速充電に対応

Retroid Pocket Flip」は5000mAhバッテリーを搭載し、約2日間の駆動できます。また、Type-Cポートを介して急速充電も利用できます。

一方、「ANBERNIC RG405M」は4500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Powkiddy X18S」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「ANBERNIC RG353V」は3200mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応

Retroid Pocket Flip」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「ANBERNIC RG405M」はWi-Fi通信とBluetooth 5.0に対応しています。「Powkiddy X18S」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。「ANBERNIC RG353V」はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。

・ストリーミングプレイに対応

Retroid Pocket Flip」はMoonlightアプリを利用してプレイステーションやXbox、PC(Steamなど)ゲームをストリーミングしてプレイできます。

一方、「ANBERNIC RG405M」、「Powkiddy X18S」、「ANBERNIC RG353V」はMoonlightアプリを利用してストリーミングプレイできます。

・microHDMIポート搭載でで映像出力できる

Retroid Pocket Flip」はmicroHDMIを介した映像出力に対応し、テレビやモニターの大画面でプレイできます。

一方、「ANBERNIC RG405M」はHDMI映像出力に対応していません。「Powkiddy X18S」はminiHDMIで映像出力できます。「ANBERNIC RG353V」はminiHDMI端子を搭載し、テレビや外部モニターに映像出力することができます。

・厚さ25.4mmで重さ270gの小型軽量デザイン・折り畳み式で5色カラーを用意

Retroid Pocket Flip」は厚さ25.4mmで重さ270gの小型軽量デザインになっています。また、折り畳み式を採用し、本体を折りたたんで携帯できます。そのほか、本体カラーとしてスポートレッド、ウォーターメロン、ブラック、インディゴ、16bit USの5色カラーを用意しています。

一方、「ANBERNIC RG405M」はサイズ16.3 x 7.6 x 1.59 cmの小型軽量デザインで、ブラック、グレーの2色カラーを用意しています。「Powkiddy X18S」はサイズ152 x 92 x 22.5 mm、重さ307gの折り畳み式ボディを採用し、ブラック、ホワイトの2色カラーを用意しています。「ANBERNIC RG353V」は厚さ2.1cmで重さ180gのタテ型、小型軽量デザインになっています。

・デュアルスピーカー搭載で音がいい

Retroid Pocket Flip」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

一方、「ANBERNIC RG405M」はステレオスピーカーを搭載しています。「Powkiddy X18S」はデュアルスピーカーを搭載しています。「ANBERNIC RG353V」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。

・アクティブ冷却に対応・オーバーヒートの心配なし

Retroid Pocket Flip」はヒートシンクを利用したアクティブ冷却に対応し、効率よく熱を排出し、長時間のゲームプレイでもオーバーヒートすることなく安定して動作します。

一方、「ANBERNIC RG405M」、「Powkiddy X18S」、「ANBERNIC RG353V」はアクティブ冷却に対応していません。

・Android 11搭載でGoogle playストアに対応

Retroid Pocket Flip」はOSにAndroid 11を採用しています。また、Google Playストア対応でAndroidゲームがプレイできるほか、エミュレーターアプリを利用してPSPやゲームボーイ、ニンテンドー64などのレトロゲームもプレイできます。

一方、「ANBERNIC RG405M」はAndroid 12を搭載し、Androidの人気ゲームもプレイできます。「Powkiddy X18S」はAndroid11搭載で、ファームウェアをダウンロードすることでGoogle系アプリ(GMS)をインストールすることができます。「ANBERNIC RG353V」はAndroid 11 + LinuxのデュアルOSを搭載し、OSを切り替えて使用できます。

デメリット

・ジャイロセンサーを搭載していない

Retroid Pocket Flip」は傾きを検知するジャイロセンサーを搭載していません。

一方、「ANBERNIC RG405M」は6軸ジャイロセンサーを搭載し、本体を傾けた直感的な操作が可能です。「Powkiddy X18S」と「ANBERNIC RG353V」はジャイロセンサーを搭載していません。

Retroid Pocket Flipの評価

Retroid Pocket Flip」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

<総合評価>

Retroid Pocketから発売された折り畳み式の携帯ゲーム機です。Android 11搭載で、2022年11月に発売された「Retroid Pocket 3+」に似たスペックになっています。

注目は2つの「ホールエフェクトスライダー」を搭載している点です。

YouTubeの動画レビューで確認したところ、これが非常に滑らかで操作しやすそうです。360度動き、押下してL3/R3ボタンとしても利用できるのが便利です。ホールセンサー内蔵などで高精度な操作が可能なため、FPSゲームや格闘ゲームでも微妙な操作が可能です。今のところ、携帯ゲーム機の中でトップクラスの高い操作性であるといえそうです。

また、アクティブ冷却を採用している点も大きなメリットです。

現在発売されているAndroid搭載の携帯ゲーム機は、ほとんど冷却システムを備えておらず、PSPなど負荷が高めのゲームを動作させると発熱温度が高くなりすぎるという問題があります。ヒートシンクを採用したアクティブ冷却であれば温度を下げて安定してプレイできますが、今のところ対応している機種は非常にまれです。

そのほか、Unisoc T618プロセッサと4GBメモリを搭載。すでに公開されている動画レビューではPS2ゲームが動作していることも確認できます。

なお、折り畳み式のボディ採用なのも大きなメリットです。すでに発売されている折り畳み式の「Powkiddy X18S」はかなり人気が高く、新たにブラックモデルも追加されています。

Retroid Pocket Flip」の発売時の価格はAliExpressでUS $232.95。Retroid Pocket公式サイトでは$164.00で販売されているので、そっちの方がお得かもしれません。折り畳み式のAndroid携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

Retroid Pocket Flipの価格・購入先

Retroid Pocket公式サイト

$164.00 (日本円で約24,850円)、

で販売されていました。すでに完売しています。

ECサイト

AliExpressでUS $154.64 (日本円で約23,431円)、

米国 Amazon.comで$179.99 (日本円で約27,272円)、

で販売されていました。すでに完売しています。

Amazonで「Retroid Pocket Flip」をチェックする

楽天市場で「Retroid Pocket」をチェックする

ヤフーショッピングで「Retroid Pocket」をチェックする

AliExpressで「Retroid Pocket Flip」をチェックする

米国 Amazon.comで「Retroid Pocket Flip」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

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「DATA FROG SF2000」超激安すぎ? 低価格の携帯ゲーム機と徹底 比較!


2023年4月に発売された「DATA FROG SF2000」と低価格の携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年、タテ型「X6 game console」が発売されました。

※2023年11月、「M17」ゲーム機が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「DATA FROG SF2000」の特徴

DATA FROG SF2000」の特徴をまとめてみました。

3.0のIPS液晶・ジョイスティック・1500mAhバッテリ

DATA FROG SF2000」は3.0インチIPSスクリーンを搭載。視野角178度に対応し、クリアで色鮮やかな映像を映し出せます。また、本体に高精度な3D ジョイスティックレバーを搭載。R/Lのショルダーボタンも搭載しています。そのほか、1500mAhバッテリーを搭載し、5~6時間の駆動が可能。Type-Cポートを利用した充電も利用できます。

7種エミュレーター・ダウンロード・セーブ機能

DATA FROG SF2000」はスーパーファミコン、メガドライブ、ゲームボーイ、MAMEアーケードなど7種類エミュレーターに対応。6000以上のレトロゲームも収録されています。また、ゲームのダウンロードに対応。プレイしたいゲームを自分で追加できます。そのほか、セーブ機能を搭載。ゲームの進行状況を保存したり、ロードしたりすることができます。

映像出力・コントローラー風ボディ・ゲームの検索

DATA FROG SF2000」は本体に映像出力用のAV端子を搭載。大画面のテレビやモニターに画面を映し出してプレイできます。また、SFCのコントローラーに似たデザインの筐体を採用。小型軽量で携帯性に優れています。そのほか、ゲームの検索機能を搭載。好みのゲームを検索してすぐにプレイすることができます。

価格を比較

DATA FROG SF2000」と「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「TRIMUI SMART」の価格を比較してみました。

「DATA FROG SF2000」

DATA FROG SF2000」は、Amazonで3,945円(税込・ライム カラー)、ヤフーショッピングで6,286円(送料無料)、AliExpressで$8.52 (日本円で約1322円)、米国 Amazon.comで$32.99 (日本円で約5121円)で販売されています。

「Miyoo mini Plus」

Miyoo mini Plus」は、Amazonで12,499円(税込)、ヤフーショッピングで12,999円、AliExpressでUS $76.83、米国 Amazon.comで$86.99で販売されています。

「ANBERNIC RG35XX」

ANBERNIC RG35XX」は、Amazonで8,999円 (税込)、ヤフーショッピングで9,699円 (Whatsko公式)、ANBERNIC日本公式サイトで6,999円(セール価格)、AliExpressでUS $54.39、米国 Amazon.comで$73.99 で販売されています。

「TRIMUI SMART」

TRIMUI SMART」は、ヤフーショッピングで11,989円、AliExpressでUS $42.68 (日本円で約6457円)、米国 Amazon.comで$89.99 (日本円で約13614円)で販売されています。

対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較

DATA FROG SF2000」と「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「TRIMUI SMART」の対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較してみました。

「DATA FROG SF2000」

対応エミュレーター

FC,SFC,MD,GB,GBC,GBA,MAME 7種類のエミュレーター

収録ゲーム数

6000以上 ※ダウンロード対応

「Miyoo mini Plus」

対応エミュレーター

PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上

収録ゲーム数

3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録

「ANBERNIC RG35XX」

対応エミュレーター

PS1,CPS,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MAME,MD,GG,PCE,NGPC,WSCなど16種類以上

収録ゲーム数

64GB SD カード(互換性のある 5000 以上のゲーム)、 64GB+128GB SD カード(合計 8000 以上のゲームに対応)

「TRIMUI SMART」

対応エミュレーター

ATARI2600,ATARI7800,ARCADE,CPS1,CPS2,CPS3,FC,GB,GBA,MAME,MAME PLUS,MAME2010,MD,MS,NEOGEO,NGP,PCE,PGM,PS,SFC,WSCなど21種類以上

収録ゲーム数

microSD 32GBで5000以上のゲームを収録(※販売先によって異なる)※15,000ゲームに互換性あり

スペックを比較

DATA FROG SF2000」と「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「TRIMUI SMART」のスペックを比較してみました。

「DATA FROG SF2000」のスペック

  • ディスプレイ 3.0インチ、IPSスクリーン
  • プロセッサ Sl4350,1.0 GHz,デュアルコア
  • RAM(メモリ) 1GB
  • ストレージ microSD(システム+ゲームROM用)
  • バッテリー 1500mAh
  • 駆動時間 5~6時間
  • 充電 5V/1A、Type-C、4時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 不明
  • ダウンロード サポート
  • インターフェース Type-C(充電用)、AV端子(映像出力)、TFカードスロット、電源ボタン
  • スピーカー デュアルスピーカー ※背面
  • ボタン ジョイスティック、十字キー、ABXYボタン、Rボタン、Lボタン、スタート、セレクト
  • 機能 セーブ機能(セーブとロードをサポート)、ゲームタイトルの検索
  • OS SGE2.0
  • サイズ 16.6 x 6.9 x 3.2 cm
  • 重量 不明
  • カラー ライトグレー、ライム

関連記事海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

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「Miyoo mini Plus」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
  • プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
  • GPU 2D GPU
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 64GB (microSD/※販売先によって異なります)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで拡張可能
  • バッテリー 3000mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi対応
  • インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー 本体前面の下部にあり
  • セーブ 対応・最大10レコードまで
  • ゲームの追加 対応
  • 振動(バイブレーション) 対応
  • 言語 英語、中国語
  • OS Linux (Retoroarch)
  • サイズ 93.5 x 65 x 18mm
  • 重量 110g
  • カラー ホワイト、ブラック(透明)、レトロ

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「ANBERNIC RG35XX」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※OCAフルラミネーション
  • プロセッサ ATM70395 クアッドコア ARM Contex-A9
  • GPU PowerVR SGX544MP
  • RAM(メモリ) DDR3 256MB
  • ストレージ 2つのTFカードスロット
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 2100 mAh
  • 駆動時間 5時間
  • 充電 5V/1.5V、C2C充電をサポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • ゲームパッド 2.4GHzワイヤレスゲームパッド、有線ゲームパッドをサポート
  • スピーカー Hi-Fi スピーカー
  • 振動モーター サポート
  • ゲームのダウンロード 対応
  • ゲームの追加 対応
  • システム言語 日本語、中国語、英語、韓国語、スペイン語
  • OS Linux
  • サイズ 11.7×8.1×2.0 cm
  • 重量 165 g
  • カラー グレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープル

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「TRIMUI SMART」のスペック

  • ディスプレイ 2.4インチ、解像度240 x 320 pxのIPS LCD
  • プロセッサ ARM 1.5GHz (Allwinner S3)
  • RAM(メモリ) 128MB LPDDR3
  • ストレージ 8GB/12GB (microSD 32GBが販売中)
  • バッテリー 1000mAh (※正しくは1200mAh)
  • 駆動時間 3.5時間
  • カメラ なし ※スクリーンショット機能は利用可
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.0
  • インターフェース USB Type-C (充電用・5V/1A)、TFカードスロット
  • スピーカー 内蔵・0.5W
  • セーブ機能 9つまで保存可
  • ゲームの追加 対応(microSDカード経由)
  • ボタン 十字キー、ABXYボタン、L/Rボタン、ON/OFF、セレクト、メニュー、スタート
  • 言語 英語、中国語
  • 筐体の素材 ABS樹脂 (ストラップ対応)
  • OS LinuxベースのTRIMUI OS ※4秒の高速起動、OTAアップグレード対応
  • UI TRIMUI Theme
  • サイズ 110 x 58 x 15 mm
  • 重量 100 g
  • カラー ホワイト、イエロー、パープル、グリーン

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「DATA FROG SF2000」のメリット・デメリット

DATA FROG SF2000」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・3.0インチのIPSスクリーン・広視野角で見やすい

DATA FROG SF2000」は3.0インチのIPSスクリーンを搭載。視野角178度に対応し、クリアで色鮮やかな映像を映し出せます。

一方、「Miyoo mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPSスクリーンを搭載しています。「TRIMUI SMART」は2.4インチ、解像度240 x 320 pxのIPS LCDスクリーンを搭載しています。

・ジョイスティックレバー搭載・R/Lのショルダーボタンも使える

DATA FROG SF2000」は本体に高精度な3D ジョイスティックレバーを搭載し、スムーズに操作できます。また、R/Lのショルダーボタンも搭載し、快適に操作できます。

一方、「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「TRIMUI SMART」はジョイスティックレバーを搭載していません。

・7種類のエミュレーターに対応・ゲームをダウンロードできる

DATA FROG SF2000」はファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、ゲームボーイ、MAMEアーケードなど7種類のエミュレーターに対応しています。また、ゲームのダウンロードに対応。プレイしたいゲームを自分で追加できます。

一方、「Miyoo mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX」は16種類以上jのエミュレーターに対応しています。「TRIMUI SMART」は21種類以上のエミュレーターに対応しています。

・1.0GHzのデュアルコアプロセッサと1GBメモリを搭載

DATA FROG SF2000」は1.0GHzのデュアルコアプロセッサ「Sl4350,」と1GBメモリを搭載し、レトロゲームもスムーズに動作します。

一方、「Miyoo mini Plus」はCortex A7 1.2GHzのプロセッサと128MB DDR3メモリを搭載しています。「ANBERNIC RG35XX」はATM70395 クアッドコア ARM Contex-A9と DDR3 256MBメモリを搭載しています。「TRIMUI SMART」はARM 1.5GHz (Allwinner S3)プロセッサと128MB LPDDR3メモリを搭載しています。

・1500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

DATA FROG SF2000」は1500mAhバッテリーを搭載し、5~6時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを利用した充電も利用できます。

一方、「Miyoo mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「ANBERNIC RG35XX」は2100 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「TRIMUI SMART」は1000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・セーブ機能が使える・ゲームの検索にも対応

DATA FROG SF2000」はセーブ機能を搭載。ゲームの進行状況を保存したり、ロードしたりすることができます。また、ゲームの検索機能を搭載し、好みのゲームを検索してすぐにプレイすることができます。

一方、「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「TRIMUI SMART」もセーブ機能、ゲームの検索に対応しています。

・AV端子搭載で映像出力できる

DATA FROG SF2000」は体に映像出力用のAV端子を搭載。大画面のテレビやモニターに画面を映し出してプレイできます。

一方、「Miyoo mini Plus」と「TRIMUI SMART」は映像出力端子を搭載していません。「ANBERNIC RG35XX」はminiHDMIで映像出力できます。

・SFCのコントローラーに似たデザインのボディを採用・ライトグレーカラーを用意

DATA FROG SF2000」はSFCのコントローラーに似たデザインの筐体を採用。小型軽量で携帯性に優れています。

一方、「Miyoo mini Plus」はタテ型の小型軽量デザインで、ホワイト、ブラック(透明)、レトロの3色を用意しています。「ANBERNIC RG35XX」はタテ型の小型軽量デザインで、グレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープル、スケルトンなど多数のカラーバリエーションを用意しています。「TRIMUI SMART」はサイズ 110 x 58 x 15 mmの超小型サイズで、 ホワイト、イエロー、パープル、グリーンの4色を用意しています。

デメリット

・NEOGEO、PCEなどのゲームがプレイできない

DATA FROG SF2000」はNEOGEO(ネオジオ)、PCE(PCエンジン)などのゲームに対応していません。

一方、「Miyoo mini Plus」、「ANBERNIC RG35XX」、「TRIMUI SMART」はNEOGEO、PCEゲームに対応しています。

・HDMIで映像出力できない

DATA FROG SF2000」はHDMIでの映像出力に対応していません。

一方、「ANBERNIC RG35XX」はHDMIポートから映像出力できます。「Miyoo mini Plus」と「TRIMUI SMART」はHDMIポートからの映像出力に対応していません。

「DATA FROG SF2000」の評価

DATA FROG SF2000」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:?

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

コントローラーなどゲームの周辺機器を販売するDATA FROGから発売された携帯ゲーム機です。非常に安い価格ですが、最低限の機能は備えており、十分にレトロゲームが楽しめるゲーム機になっています。

DATA FROG SF2000」の対応エミュレーターは7種類。ネオジオ、PCエンジンには対応しませんが、ファミコン系とメガドライブ、MAMEには対応しているので、それらのエミュレターをよく使う人には十分に実用的です。また、3.0インチのIPSスクリーンとジョイスティックレバー、ショルダーボタンを備えていることで、画面の「見やすさ」と「操作性」は十分に実用的。バッテリー容量は 1500mAhで、5~6時間駆動できます。

なお、ゲームのダウンロードが可能とのこと。通信性能は不明ですが、もしかしたらこの価格でWi-Fi対応なのかもしれません。

DATA FROG SF2000」の価格は現在、US $17.24 (※日本円で2千3百円ほど)。この価格で本当に6000ゲームも収録されているのか、はっきりとしたことはわかりませんが、もしそうなら、とんでもなく低価格で「使える」携帯ゲーム機なのかもしれません。気軽にレトロゲームを楽しめる激安価格の携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「DATA FROG SF2000」のデザイン

サイズ 16.6 x 6.9 x 3.2 cmの小型サイズで、まるでスーパーファミコンのこんとろーらーのようなデザインです。

ジョイスティックレバーはなしで、十字キーと4ボタンで操作。3.0インチのIPSディスプレイは小さいですが、視野角の広いIPSパネル採用で、意外と見やすいですね。

カラーはライトグレーのみ。シンプルで飽きのことないデザインで好感が持てます。

「DATA FROG SF2000」の販売・購入先

DATA FROG SF2000」は、

Amazonで3,945円(税込・ライム カラー)、

ヤフーショッピングで6,286円(送料無料)、

AliExpressで$8.52 (日本円で約1322円)、

米国 Amazon.comで$32.99 (日本円で約5121円)、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「ANBERNIC RG28XX」(2.8インチ・Allwinner H700)

2.「X6 game console」(3.5型・タテ・11種エミュ)

3.「ANBERNIC RG35XX Plus」(3.5型タテ・H700・30種エミュ)

4.DATA FROG「M17」(4インチ・RK3126・EmuELEC 4.3)

5.「ANBERNIC RG Nano」(タテ型・1.54インチ)

6.「Miyoo mini Plus

7.「ANBERNIC RG35XX

8.「TRIMUI SMART

Powkiddy 中華ゲーム機と比較

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Powkiddyの中華ゲーム機が意外といい?! 全機種 まとめ

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「DPVR E4」はMetaよりお得? 最新のVRデバイスと徹底 比較!


2023年4月14日にアユートから発売された「DPVR E4」と最新のVRデバイスを徹底 比較!価格、できること・機能、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年2月22日、「DPVR P2」が発売されました。

「DPVR E4」の特徴

DPVR E4」の特徴をまとめてみました。

高解像度ディスプレイ・リフ120Hz・フリップアップ

DPVR E4」は5.64インチ、解像度 3664 x 1920 ドットの高解像度ディスプレイを搭載。高精細で色鮮やかなスクリーンで、視野角 116°の没入感のある映像が楽しめます。また、リフレッシュレート 120Hzに対応。動きの激しいシーンでも、滑らかな映像を再生できます。

そのほか、ゴーグル部分のみを上に跳ね上げられる90度のフリップアップに対応。動画視聴やゲームプレイ中でも周囲の様子を確認できます。

6DoF・インサイドアウト方式・メガネ対応

DPVR E4」は6DoFのトラッキングに対応。VR空間内で頭と体の前後・上下・左右の動き(※歩く・しゃがむなどの動作も含む)を認識できます。また、インサイドアウト方式を採用。HMD本体や専用コントローラの位置・動きをゴーグル部分に内蔵したカメラでトラッキングするため、外部センサーなしで使用できます。

そのほか、メガネをしたままでも装着可能。瞳孔間距離(IPD)を専用ソフト「DPVR Assistant 4」で調整することもできます。

SteamVR対応・専用コントローラー・重さ280g

DPVR E4」はVR配信プラットフォーム「SteamVR」に対応。豊富に用意されたゲームをダウンロードしてプレイできます。また、6DoFに対応するコントローラーを2つ同梱。振動(バイブレーション)機能とまるで触っているかのような感覚を生み出す非触覚機能(ハプティクス技術)に対応しています。そのほか、重さ280gの軽量デザインを採用。長時間の装着でも重さを感じることなく快適に使用できます。

公式ページ:  DPVR E4 – DPVR

DPVR E4|DPVR|株式会社アユート PCパーツ・VR・オーディオ等周辺機器 総合代理店 

価格を比較

DPVR E4」と「VIVE XR Elite」、「PICO 4」、「Meta Quest 2」の価格を比較してみました。

「DPVR E4」

DPVR E4」は、Amazonで71,082円、楽天市場で76,818円円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで75,000円(税込)、アユート公式(アキハバラe市場)で79,800円 (税込)、DPVR公式サイトで$499.00 (日本円で約74,646円)、AliExpressでUS $540.57 (日本円で約80,865円)、米国 Amazon.comで$599.99 ($140 OFFクーポン付き)で販売されています。

「VIVE XR Elite」

VIVE XR Elite」は、Amazonで164,390円(税込)、楽天市場で177,210円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで135,000円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $1,213.52 (日本円で約181,534円)、HTC VIVE日本の公式ページで179,000円、米国 Amazon.comで$1,450.00で販売されています。

「PICO 4」

PICO 4」は、Amazonで49,000円、楽天市場で49,000円 (税込・送料無料・2,225ポイント付き)、ヤフーショッピングで40,992円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $359.00 (日本円で約53,703円)で販売されています。

「Meta Quest 2」

Meta Quest 2」は、Amazonで54,630円(税込・128GBモデル)、楽天市場で54,499円 (128GB・税込・送料無料)、ヤフーショッピングで52,000円(128GB・税込)、AliExpressでUS $405.00、米国 Amazon.comで $349.00で販売されています。

できること・機能を比較

DPVR E4」と「VIVE XR Elite」、「PICO 4」、「Meta Quest 2」のできること・機能を比較してみました。

「DPVR E4」

できること

高解像度(3664*1920)で動画再生、VRゲーム(Steam VRのPCゲーム対応)、動画視聴(Amazonプライムビデオ、YouTube、Netflix、huluなど)

機能

90度のフリップアップ、メガネをしたままでの装着、視野角 116°の映像再生、リフレッシュレート 120Hz、6DoFトラッキング、インサイドアウト方式、瞳孔間距離(IPD)の調整(※専用ソフト「DPVR Assistant 4」で調整)、専用コントローラー(6DoF対応で振動・非触覚機能に対応)、重さ280gの軽量デザイン(長時間でも疲れない)、PC接続(※必須・単体での使用は不可)

「VIVE XR Elite」

できること

高解像度(両目3840 x 1920 px)で動画再生、VRゲーム(Steam PCゲーム対応)、動画視聴(Amazonプライムビデオ、YouTube、Netflix、huluなど)、Viveport ストアからのダウンロード

機能

IPD調整(メガネなしで使用可)、XRパススルー機能、最大リフレッシュレート90Hz、ハンドトラッキング機能、6DoF、バッテリーの取り外し、空間オーディオ、「VIVEストリーミング」、「VIVERSE」 (HTCのメタバースプラットフォーム)、PC接続、単体での使用

「PICO 4」

できること

4K以上の画質で動画視聴、VRゲーム(Steam PCゲーム、Picoストア対応)、動画視聴(Amazonプライムビデオ、YouTube、Netflix、、huluなど)、アート鑑賞、瞑想、フィットネス、SteamVR・Pico Storeからのアプリダウンロード

機能

フィットネス機能、PICO Worlds、モーショントラッカー(両足に装着)、6DoFトラッキング(4つのSLAMカメラで高精度)、最大90Hzのリフレッシュレート、コントローラー操作(赤外線センサー・触覚フィードバック)、瞳孔間距離(IPD)の調節、PC接続、20W急速充電

「Meta Quest 2」

できること

VRゲーム、対応するPCゲーム、Steamゲーム、動画の視聴(YouTube、DMM、Netflix、Amazonプライム・ビデオなど)、Oculus Questストア・Riftストアからのアプリダウンロード、通話・メール、バーチャル空間でのコミュニケーション(「バーチャルキャスト」など)、チャット(「VRChat」など)、リモートワーク(「Infinite Office」など)、バーチャル空間での観光・旅行 など

機能

ハンドトラッキング機能(バーチャル空間でのジェスチャー操作)、Oculus Link機能(PCと接続)、6DoF対応

スペックを比較

DPVR E4」と「VIVE XR Elite」、「PICO 4」、「Meta Quest 2」のスペックを比較してみました。

「DPVR E4」のスペック

  • ディスプレイ 5.64インチ、解像度 3664*1920 HD 表示画面
    ※90度のフリップアップに対応
  • 視野角 116°
  • 最大リフレッシュレート 120Hz
  • トラッキング 6DoF、インサイドアウト方式
    ※外部センサー不要/PC接続で動作
  • IPD(瞳孔間距離) 54mm~74mm (自動)
    ※手動での調整不可。「DPVR Assistant 4」にて50~80mm調整可能
  • 対応メガネ メガネ着用をサポート
  • インターフェース DP1.4 x1、USB3.2 ×1
  • センサー 6軸センサー
  • アプリストア VR配信プラットフォーム「SteamVR」
  • コントローラー 振動と非触覚機能、2.4GHz ISM周波数無線通信、1.5V 1500mAh 使い捨てアルカリ電池、電池寿命は 5 ~ 6 時間、シングルコントローラーサイズ: 123*111*42mm、2個 付属
  • サイズ 192×281×124.5mm
  • 重量 280g(ヘッドストラップ含まず)
  • カラー ホワイト

<PCの動作要件>

  • OS: Windows 10 2019年アップデート済みバージョン 以降
  • CPU: Intel Core i5、i7、Intel Xeon E3-1240 v5 同等以上。AMD Ryzen 5 もしくは同等以上のグラフィックカード
  • グラフィックカード: Nvdia GeForece GTX1060 同等以上
  • メモリ: 8GB 同等以上

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「VIVE XR Elite」のスペック

  • ディスプレイ 片目1920 x 1920ピクセル(両目3840 x 1920ピクセル)
  • 視野角(FOV) 最大110°
  • 最大リフレッシュレート 90 Hz
  • パススルー機能 対応・鮮明な映像
  • トラッキング 6DoF・VIVE インサイドアウトトラッキング
    ※PCと接続可能・外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • IPD(瞳孔間距離) 対応(54~73mm)
    ※片目ごとに焦点距離ダイヤルで調整/眼鏡の装着なしで利用
  • CPU Qualcomm Snapdragon XR2
  • RAM (メモリ) 12 GB
  • ストレージ 128 GB
  • バッテリー 26.6 Wh バッテリークレードル
    ※ホットスワップで取り外し可能
  • 駆動時間 常時出力最大2時間
  • 充電 高速充電
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 + 6E、Bluetooth 5.2 + BLE
  • インターフェース 1x USB 3.2 Gen-1 Type-C 側面ポート、1x USB 3.2 Gen-1 Type-C パワーポート
  • センサー 4xトラッキングカメラ、16MP RGB カメラ、深度、加速度、ジャイロスコープ、近接
  • スピーカー 内蔵・人間工学に基づいて設計された高性能スピーカー
  • オーディオ 空間オーディオ
  • マイク デュアルマイク(エコーキャンセレーション)
  • 対応アプリ VIVEアプリ
  • アプリストア Viveport
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ダークグレー

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「PICO 4」のスペック

  • ディスプレイ 解像度:4320✕2160
    ※4K+解像度/片眼2160×2160ドット/1200ppi/視野角105度/パンケーキレンズ/20.6PPD(角解像度)/TUF低ブルーライト認証
  • リフレッシュレート 72/90Hz
  • パススルー機能 対応・フルカラー
  • トラッキング 6DoF空間ポジショニング、独自の無指向性SLAM、赤外線光学ポジショニングシステム、光学センサー、モーショントラッカー(3DoF)
    ※外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • ハンドトラッキング  開発者モードで利用可能
  • IPD(瞳孔間距離) サポート、62-72mm
  • メガネ 対応・メガネスペーサーを同梱
  • CPU Qualcomm Snapdragon XR2
    ※7nm/最大2.84GHz
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 8GB
  • ストレージ  128GB/256GB
  • バッテリー 5300mAh
  • 駆動時間 ゲームプレイで3時間
  • 充電 20W急速充電、Quick Charge QC 3.0
  • 通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2×2 MIMO、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB
  • コントローラー 6DoF、HyperSenseブロードバンドモーター、4.15V AA アルカリ電池
  • オーディオ デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、デュアルマイク
  • シースルー 対応
  • 筐体の素材 ※バランス設計で快適な装着感
  • フィットネス PICO Fitness Program、自社開発のCalSenseフィジカルフィットネスモニタリングアルゴリズム
  • キャスト機能 対応
  • アプリストア SteamVR、Pico Storeのコンテンツをプレイ可能
  • OS PICO OS 5.0
  • サイズ 163(W)×255~310(D)×80(H)mm
  • 重量 295g
  • カラー ホワイト

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「Meta Quest 2」のスペック

  • ディスプレイ 解像度1,832×1,920ドットの高速スイッチLCDディスプレイ
    ※メガネの上から着用可
  • 最大リフレッシュレート 72Hz ※アップデートで90Hzに対応
  • トラッキング 6DoF
    ※外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • IPD(瞳孔間距離) 58、63、68mmで調整
  • CPU  Qualcomm Snapdragon XR2
    ※Qualcomm Snapdragon 865と同等の性能を発揮
  • GPU  不明
  • RAM(メモリ)6GB
  • ストレージ 64GB、128GB、256GB
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0以上
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、電源ボタン、LEDインジケータ
  • オーディオ スピーカーはヘッドセットに内蔵・ヘッドフォンなしで使用可能
  • ボディの素材  布のソフトストラップ(頭部固定)
  • 対応アプリ  従来モデルと互換性あり
    ※ヘッドセットと互換性のあるPCを接続することで、Riftストア(https://www.oculus.com/experiences/rift/?locale=ja_JP)のソフトがプレイ可能
  • アプリストア Oculus Questストア (https://www.oculus.com/experiences/quest/)
  • コントローラー 2本・サイズ:9×12cm・重量126g・電源 単3電池×2
  • バッテリー駆動時間 ゲームで約2時間、動画視聴で約3時間
  • 充電 約2.5時間
  • ACアダプター 製品に付属
  • サイズ
    ストラップ折りたたみ状態:191.5×102×142.5mm(同)
    ストラップ展開状態:191.5×102×295.5mm(同)
  • 重量 503g
  • カラー  ライトグレー

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「DPVR E4」のメリット・デメリット

DPVR E4」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・高解像度(3664*1920)のディスプレイを搭載・視野角 116°の映像再生に対応

DPVR E4」は5.64インチ、解像度 3664 x 1920 ドットの高解像度ディスプレイを搭載。高精細で色鮮やかなスクリーンで、視野角 116°の没入感のある映像が楽しめます。

一方、「VIVE XR Elite」は片目1920 x 1920ピクセル(両目3840 x 1920ピクセル)の高解像度ディスプレイを搭載し、視野角(FOV) 最大110°に対応しています。「PICO 4」は解像度4320✕2160ドット(片眼2160×2160ドット)のLCDスクリーンを搭載し、視野角105度に対応しています。「Meta Quest 2」は解像度1832×1920ドットの高速スイッチLCDスクリーンを搭載しています。

・リフレッシュレート 120Hzに対応

DPVR E4」はリフレッシュレート 120Hzに対応し、動きの激しいシーンでも、滑らかな映像を再生できます。

一方、「VIVE XR Elite」は最大リフレッシュレート90Hzに対応し、より滑らかに映像を再生できます。「PICO 4」はリフレッシュレート72/90Hz(可変)に対応し、より滑らかに映像を再生できます。「Meta Quest 2」は最大90Hzリフレッシュレートに対応しています。

・90度のフリップアップに対応

DPVR E4」はゴーグル部分のみを上に跳ね上げられる90度のフリップアップに対応し、動画視聴やゲームプレイ中でも周囲の様子を確認できます。

一方、「VIVE XR Elite」はデバイスを装着していても周囲の映像が見えるパススルー機能に対応しています。「PICO 4」はフルカラーのパススルー機能を使用できます。「Meta Quest 2」はモノクロのパススルー機能を使用できます。

・メガネをしたままでも装着できる

DPVR E4」はメガネをしたままでも装着できます。

一方、「VIVE XR Elite」は片目ごとに焦点距離ダイヤルで調整することで、眼鏡の装着なしで利用できます。「PICO 4」はメガネスペーサーを同梱し、メガネをしたままでも使用できます。「Meta Quest 2」はメガネをしたままでも装着可能で、別売のレンズを装着することで、メガネなしでも使用できます。

・6DoFトラッキングに対応・インサイドアウト方式も採用

DPVR E4」は6DoFのトラッキングに対応。VR空間内で頭と体の前後・上下・左右の動き(※歩く・しゃがむなどの動作も含む)を認識できます。また、インサイドアウト方式を採用。HMD本体や専用コントローラの位置・動きをゴーグル部分に内蔵したカメラでトラッキングするため、外部センサーなしで使用できます。

一方、「VIVE XR Elite」は6軸モーションセンサーに対応し、4つの広視野角カメラでより高精度なトラッキングが利用できます。「PICO 4」は6DoF対応で4つのカメラでより高精度なトラッキングが可能です。「Meta Quest 2」は「6DoF」に対応しています。

・専用コントローラーは6DoF対応で振動・非接触機能付き

DPVR E4」は6DoFに対応するコントローラーを2つ同梱しています。このコントローラーは振動(バイブレーション)機能と、まるで触っているかのような感覚を生み出す非触覚機能(ハプティクス技術)に対応しています。

一方、「VIVE XR Elite」はホールセンサー内蔵のトリガーやアナログスティックを備えたコントローラーで快適に操作できます。「PICO 4」はリフレッシュレート72/90Hz(可変)に対応し、より滑らかに映像を再生できます。「Meta Quest 2」は90リフレッシュレートに対応しています。

・重さ280gの軽量ボディで長時間でも疲れない

DPVR E4」は重さ280gの軽量デザインを採用。長時間の装着でも重さを感じることなく快適に使用できます。

一方、「VIVE XR Elite」はエルゴノミックスデザインのボディを採用。計算された重量バランスで、長時間でも快適に使用できます。「PICO 4」は厚さ80mmで重さ295gの薄型軽量デザインになっています。「Meta Quest 2」は展開時サイズ191.5×102×295.5mmで、重さ503gの小型軽量デザインになっています。

・SteamVR対応で豊富なゲームを楽しめる

DPVR E4」はVR配信プラットフォーム「SteamVR」に対応。豊富に用意されたゲームをダウンロードしてプレイできます。

一方、「VIVE XR Elite」はViveportストアから豊富なVRゲームやアプリ、動画コンテンツをダウンロードできます。「PICO 4」はViveportストアから豊富なVRゲームやアプリ、動画コンテンツをダウンロードできます。「Meta Quest 2」はOculus QuestストアとOculus Riftストアからアプリをダウンロードすることができます。

デメリット

・必ずPC接続が必要・単体で使用できない

DPVR E4」は必ずPC接続が必要になります。PCから取り外して単体で使用することはできません。

一方、「VIVE XR Elite」、「PICO 4」、「Meta Quest 2」はPC不要の単体でも使用できます。

・視度調整機能がないため、メガネなしで使えない

DPVR E4」は視度調整機能がないため、メガネなしで使用できません。

一方、「VIVE XR Elite」は片目ごとに焦点距離ダイヤルで調整することで、眼鏡の装着なしで利用できます。「PICO 4」は視度調整に対応していません。「Meta Quest 2」は別売のレンズを装着することで、メガネなしでも使用できます。

「DPVR E4」の評価

DPVR E4」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

上海のVRメーカーであるDPVRから発売されたVRヘッドマウントディスプレイです。PC接続が必須のため、「Meta Quest 2」とは使い勝手が異なりますが、高性能でSteam VRにも対応しています。

PC接続するため、プロセッサやメモリ、ストレージ、電源、通信性能などはすべてPCに依存します。PCの性能が高ければ高いほど快適にVRゲームが楽しめるでしょう。

なお、PC接続の要件を調べてみると、OSはWindows 10 2019以上で、CPUがIntel Core i5、i7、AMD Ryzen 5 以上、グラフィックカードがNvdia GeForece GTX1060 同等以上でした。それなりにスペックが高いゲーミングPCが必要になりますが、「Meta Quest 2」とほぼ同じPC接続の要件のため、Quest 2から乗り換えて使用する場合はスムーズに移行できそうです。

DPVR E4」の大きなメリットは「Meta Quest 2」よりも圧倒的に高解像度で、リフレッシュレート 120Hzにも対応している点です。90度のフリップアップや重さ280gの軽量ボディであることを考慮すれば、「Meta Quest 2」よりも快適に使えることは間違いないです。ふだん、「Meta Quest 2」でQuest Linkで頻繁にPC接続している人は、乗り換える価値が十分にあると考えていいでしょう。

DPVR E4」の価格は79,800円 (税込)。「Meta Quest 2」よりも快適に使えるVRヘッドマウントディスプレイを探している人におすすめです。

「DPVR E4」の販売・購入先

DPVR E4」は、

Amazonで71,082円、

楽天市場で76,818円円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで75,000円(税込)、アユート公式(アキハバラe市場)で79,800円 (税込)、

DPVR公式サイトで$499.00 (日本円で約74,646円)、

AliExpressでUS $540.57 (日本円で約80,865円)、

米国 Amazon.comで$599.99 ($140 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

Amazonで「DPVR E4」をチェックする

楽天市場で「DPVR E4」をチェックする

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アユート公式(アキハバラe市場)で「DPVR E4」をチェックする

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★「DPVR P2」(Snapdragon XR1・タッチパッド・最大1TB)

★「Meta Quest 3」(MR機能・カラーパススルー・Wi-Fi 6E)

VIVE XR Elite

PICO 4

Meta Quest 2

PlayStation VR2

Pico Neo3 Link

Rokid Air」(ARグラス・視度調整・音声操作)

Nreal Air」(ARグラス)

TCL NXTWEAR S」(スマートグラス・AR・PC接続)

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Kobo Elipsa 2Eを検証レビュー!使ってわかったメリット・デメリット

Kobo Elipsa 2E 外観
2023年4月に発売された「Kobo Elipsa 2E」は、10.3インチの大画面に付属のスタイラスペンで直接書き込める電子書籍リーダーとして注目を集めています。

このレビューでは、Kobo Elipsa 2Eを実際に検証して使って分かったメリット・デメリットや前モデル「Kobo Elipsa」の違いをまとめました。

先に結論からお伝えしましょう

Kobo Elipsa 2E の長所(Pros):

  • 10.3インチの大画面でコミックやPDFが見開きでも快適
  • 電子書籍の余白に直接メモを書き込める自由度の高さ
  • 進化した「Koboスタイラス2」が付属(充電式・軽量化・後部消しゴム機能)
  • 前モデルになかった暖色ライト「ComfortLight PRO」を搭載
  • Dropbox、Google Drive、Pocketなど多彩なクラウド連携

Kobo Elipsa 2E の短所(Cons):

  • 本体が約386gと重く、片手での長時間読書には不向き
  • 防水機能が搭載されていない
  • 解像度が227 PPIと、競合機(Kindle Scribe)や下位モデルより低い
  • スタイラスの書き味が滑りやすく、遅延や精度の課題が残る
  • 作成したノートがスマートフォンアプリと同期できない
  • 価格が5万円を超え、高価である

総合評価:

Kobo Elipsa 2Eは、「大画面の電子書籍リーダー」としては非常に優秀ですが、「手書きノートデバイス」としては多くの課題を抱えています。読書がメインで、時折メモやハイライトを追加する程度の使い方であればおすすめできますが、紙のような快適な書き心地を最優先する方には不向きかもしれません。

この記事で分かること

  1. 競合機「Kindle Scribe」と比較した際の具体的な優位点と劣位点
  2. 10.3インチ大画面でのコミックやPDFの詳しい読書体験
  3. Koboスタイラス2」の実際の書き心地(遅延、精度、滑りやすさ)
  4. 強化されたノート機能(テンプレート、フォルダ管理)の詳細と使い勝手
  5. 解像度(227 PPI)がテキストやコミック表示に与える実際の影響
  6. ノートのクラウド同期(Dropbox, Google Drive)の仕様と、スマホアプリ連携の現状
  7. 読書とメモ使用時におけるリアルなバッテリー持ち
  8. 防水機能の有無 や本体重量(約386g)など、利用が制限される具体的なシーン
  9. 項目別に整理したリアルな口コミ情報
  10. 5段階評価と購入すべきかどうかの総評
  11. 最新の価格と安く買うための購入先情報

この記事を最後まで読むことで、「Kobo Elipsa 2E」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: Kobo Elipsa 2E:楽天Kobo電子書籍ストア

検証してわかった「Kobo Elipsa 2E」の魅力(メリット)

Kobo Elipsa 2Eが置かれている。

ここでは、「Kobo Elipsa 2E」を実際に使用して感じた、その具体的な魅力やメリットについて詳しく書いていきます。

圧倒的な快適さ。10.3インチの大画面

最大の魅力は、やはり10.3インチというE Ink Carta 1200タッチスクリーンです。このサイズは10.9インチのiPad Air 5と比べても遜色なく、電子書籍リーダーとしては最大級です。テキストベースの書籍では、一度に表示できる情報量が多いため、ページめくりの回数を減らせます。文字サイズを大きくしても窮屈さがなく、非常に読みやすいです。

特にこの大画面の恩恵を感じるのは、コミックやPDFの閲覧時です。コミックは見開きで読んでも迫力があり、紙の単行本に近いサイズ感で細かな描写まで楽しめます。また、これまでPCやタブレットで読んでいたPDFの論文や資料も、注釈をつけながら快適に読めるようになりました。

紙のように書き込める、自由度の高いメモ機能

電子書籍の余白に直接メモを書き込める点は、大きな利点です。ライバル機であるKindle Scribeが、本文中ではなく別の付箋(ふせん)枠にしか書き込めないのと比べ、Kobo Elipsa 2Eは紙の本に書き込むのと同じ感覚で、直感的に思考を書き留められます。間違えても簡単に修正できるのは、デジタルの強みです。

電子ノート機能も大幅に進化しています。ノートのテンプレートは従来モデル(Kobo Elipsa)と比べて大幅に増え、37種類から選べるようになりました。また、ノートを分類できるフォルダ機能が追加されたことで、管理が格段にしやすくなっています。「アドバンスノート」を使えば、手書きの文字をテキストに変換したり、数式を認識させたりすることも可能です。

進化した「Koboスタイラス2」の快適性

付属する「Koboスタイラス2」は、前モデル「Kobo Elipsa」に付属したスタイラスから大きく進化しました。最大の変更点は、乾電池式から充電式(USB-C)になったことです。これにより、ペン自体が約25%も軽量化され、長時間の筆記でも疲れにくくなりました。

また、消しゴム機能がペンの後部に搭載されたのも見逃せません。まるで本物の鉛筆のように、ペンを持ち替えずに直感的に書いた内容を消せるため、思考が中断されません。ハイライト専用のボタンも側面にあり、本体上部にはマグネットで吸着するため、使い勝手は非常に良好です。

読書体験を深める細かな改良点

ハードウェアの細かな改良も、読書体験の質を向上させています。注目すべきは、フロントライトが「ComfortLight PRO」になった点です。これにより、前モデル「Kobo Elipsa」では非搭載だった暖色(ナチュラルライト)での色温度調整が可能になりました。夜間の読書でも目が疲れにくく、快適に利用できます。

DropboxやGoogle Drive、Pocketといったクラウドサービスとの連携も充実しています。PCで保存した記事をPocket経由で読んだり、Dropbox上のPDFを取り込んで書き込んだりできるため、活用の幅が広がります。さらに、Bluetoothにも対応しており、ワイヤレスイヤホンでオーディオブックを楽しむことも可能です。

まとめ:Kobo Elipsa 2Eの魅力

  • 10.3インチの大画面でコミックやPDFが快適に閲覧可能。
  • 電子書籍の余白に直接書き込める自由度の高さ。
  • ノート機能が強化され、テンプレート増加やフォルダ管理に対応。
  • スタイラスが充電式になり軽量化、後部の消しゴム機能も直感的。
  • 前モデルになかった暖色ライト「ComfortLight PRO」を搭載。
  • Dropbox、Google Drive、Pocketなどクラウド連携が充実。
  • Bluetooth接続でオーディオブックも楽しめる。

検証してわかった「Kobo Elipsa 2E」の欠点(デメリット)

Kobo Elipsa 2Eのペンで描いている。

ここでは、「Kobo Elipsa 2E」を実際に使用して見えてきた、購入前に考慮すべき欠点やデメリットについて、詳しく書いていきます。

本体とディスプレイの懸念点

10.3インチの大画面は魅力ですが、本体重量は388gあり、電子書籍リーダーとしては重い部類に入ります。iPad Air 5(461g)よりは軽いものの、片手で長時間持ち続けるのは、特に寝ながらの読書では負担が大きいです。デスクで使う際はタブレットスタンドの使用をおすすめします。

また、本機には防水機能が搭載されていません。お風呂やキッチンなど、水濡れの可能性がある場所での使用は避ける必要があります。一部では耐久性への不安の声もあり、持ち運びには注意が必要かもしれません。

解像度が227 PPIである点も惜しいポイントです。ライバルのKindle Scribeが300 PPIを実現しているだけでなく、下位モデルのKobo SageやLibra 2(300 PPI)よりも低い数値です。テキスト主体の書籍では十分ですが、コミックやマンガを読む際には、Scribeと比較すると文字のフチがわずかにぼやけて見えることがあります。

スタイラスと書き心地の問題

新しくなった「Koboスタイラス2」ですが、書き心地については好みが分かれるかもしれません。ペン先が硬く柔軟性がないため、画面に書き込む感覚は「ガラスにプラスチックを当てている」ようで、紙のような摩擦感は少ないです。

ペンを傾ける角度によって、実際にインクが表示される位置がわずかにズレるという精度の問題や、ガラス面とE Inkパネルの間に隙間があることで、正確な描画が難しいと感じる場面もありました。また、パームリジェクション(手のひらを画面に置いた際の誤動作防止)が完璧ではなく、意図せずページがめくれてしまうこともありました。

ソフトウェアと機能の制約

ノート機能は進化しましたが、まだ課題が残っています。作成したノートはKoboのスマートフォンアプリと同期されません。競合のKindle Scribeはアプリでノートを閲覧できるため、この点は不便です。ノートはデバイス本体に紐づいており、万が一デバイスが故障したり紛失したりした場合、他のデバイスでノートを復元できない仕様になっています。

動作速度についても、時折遅延や「もたつき」を感じることがあります。また、ストレージは32GBと大容量ですが、MicroSDカードスロットは搭載されていません。そのため、後から容量を拡張することはできません。

まとめ:Kobo Elipsa 2Eの欠点

  • 本体が388gと重く、片手での長時間の読書には不向き。
  • 防水機能が搭載されていないため、浴室などでの使用ができない。
  • 解像度が227 PPIと、競合機(Kindle Scribe)や下位モデルより低い。
  • スタイラスのペン先が硬く、書き心地がガラスのようで滑りやすい。
  • ペンの傾きによる視差や、完璧ではないパームリジェクション機能。
  • 作成したノートがスマホアプリに同期されず、デバイス紛失時に復元できない。
  • 動作が時折もたつくことがあり、MicroSDカードスロットがない。

Kobo Elipsa 2Eの口コミ情報 まとめ

Kobo Elipsa 2E ディスプレイ

Kobo Elipsa 2Eに関する口コミ情報を、項目別にまとめます。

デザイン

  • 外装は再生プラスチックやオーシャンバウンドプラスチックを85%使用している。
  • 本体は10.3インチタブレットとして軽量で、人間工学に基づいたデザインで持ちやすい 。
  • 背面にはテクスチャ加工が施されており、グリップ感が良い。
  • 左右非対称デザインで、片側のベゼルが太く、グリップしやすい。
  • 電源ボタンとUSB-Cポートは、厚みのある側の側面に配置されている。
  • 耐久性には疑問があり、リュックに入れて持ち運んだだけで画面が壊れたという意見がある。
  • 専用スリープカバーはマグネットで簡単に装着でき、ペンホルダーも付いている。
  • スリープカバーのペンホルダーは、スタイラスを正しい向きで収納しないと滑り落ちやすい。

ディスプレイと操作性

  • 10.3インチの大画面は、コミックやPDFの閲覧に最適である。
  • 解像度は227 PPIで、競合のKindle Scribe(300 PPI)やKoboの下位モデル(Kobo Sageなど、300 PPI)よりも低い。
  • 通常の読書距離では、300 PPIの端末(Kindle Paperwhite)と比較しても解像度の違いは目立たない。
  • 前モデル(Kobo Elipsa)にはなかった暖色系の色温度調整(ComfortLight PRO)に対応した。
  • 画面のリフレッシュ(点滅)が、Kindleのいくつかのモデルよりも頻繁に感じられる。
  • タッチのレスポンスは、Kobo SageやKobo Libra 2と比較して圧倒的に高速である。
  • ダークモード(白黒反転)は設定メニューの奥にありアクセスしにくく、ストア画面など一部の画面では機能しない。

パフォーマンス

  • CPUは2GHzのデュアルコア(Mediatek RM53)を搭載しているが、動作は時折遅く、「もたつき」や遅延を感じることがある。
  • PDFのピンチ&ズーム操作では、レンダリングの読み込みに少し時間がかかる。
  • ストレージ容量は32GBで、MicroSDカードスロットによる拡張はできない。

スタイラスペンとノート機能

Kobo Elipsa 2Eのペン

  • Koboスタイラス2は充電式(USB-C)になり、前モデル(Kobo Elipsa)の乾電池式より約25%軽量化された。
  • ペンの後部に専用の消しゴム機能が搭載され、直感的に修正できる。
  • ペン先は硬いプラスチック製で、画面上で滑りやすく、紙のような摩擦感はない。
  • 書き込む際に、ペン先が画面に当たる「タップ音」が不快である。
  • ペンを傾けるとインクの表示位置がずれるなど、スタイラスの精度が低いと感じることがある。
  • Kindle Scribeとは異なり、電子書籍の本文(余白)に直接メモを書き込める。
  • ノートのテンプレートが前モデル(Kobo Elipsa)と比較して大幅に増量された(合計37種類)。
  • 手書きの文字をテキストに変換する機能(アドバンスノート)を備えている。
  • パームリジェクション(手のひらの誤タッチ防止)が完全ではなく、意図せずページがめくれてしまうことがある。
  • ノート作成時に「ベーシック」と「アドバンス」の2種類を選ぶ必要があり、機能が分かれている点が分かりにくい。
  • 作成したノートブックはKobo Cloudに自動的に同期・保存される。
  • 作成したノートは、Koboのスマートフォンアプリでは閲覧できない(2024年4月時点)。

バッテリー持ちと充電

  • 毎日少し読書する程度なら数週間持つが、毎日数時間ノートを取る場合は持ちが短くなる。
  • バッテリー容量は2400mAhで、競合製品よりは少ない。
  • バッテリーテストでは、1時間の使用で「メモ取り2%」「読書2%」、フロントライト(中)で+1%、(フル)で+2%のバッテリーを消費した。
  • 上記のテストに基づくと、特定の条件下(毎日3時間メモ、2時間読書、Wi-Fiオン、フロントライト使用)での持続時間は約6.3日になる。

その他の機能

  • 電子図書館サービス「OverDrive」との連携に対応している。
  • 「あとで読む」サービス「Pocket」と連携し、保存したWeb記事を読むことができる。
  • Dropboxに加えてGoogle Driveとの連携にも対応し、ファイルのインポートが可能。
  • 電子書籍内のハイライトやコメントはKoboアカウントに保存され、他のデバイスやアプリと同期される。

Kobo Elipsa 2Eのスペック

  • ディスプレイ: 10.3インチ、解像度1404×1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーン ※227ppi
  • ライト: ComfortLight PRO (フロントライト内蔵、ナチュラルライト機能)
  • ページめくり: 画面のタップ / スワイプ操作
  • プロセッサ: 2GHz デュアルコア (Mediatek RM53)
  • RAM(メモリ): 1GB
  • ストレージ: 約32GB (テキストベースの本:約 28,000 点分 / コミック:約 700 点分)
  • バッテリー駆動時間: 数週間
  • カメラ: なし
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 ac/b/g/n (デュアルバンド) , Bluetooth
  • インターフェース: USB Type-C
  • スタイラスペン: Koboスタイラス2(充電式・USB-C ・ペン先交換 ・ノート機能で本に直接メモ ・消しゴムボタンとカスタマイズ可能な機能ボタンあり ・付属 ・単品販売あり )
  • 防水: 非対応
  • 機能: ノート機能(自由にメモやノートを取れる), Bluetoothオーディオブック対応 , OverDrive連携 , Pocket連携
  • アクセサリー: スリープカバー(ブラック・ペンホルダー付き・オートスリープ機能)
  • OS: Linux
  • 対応PC: Windows 7 もしくはそれ以上, Mac OS X 10.9 もしくはそれ以上
  • サイズ: 227.3 x 192.8 x 7.9 mm
  • 重量: 386 g
  • カラー: ブラック
  • 対応ファイルフォーマット: EPUB / EPUB3 / PDF / JPEG / GIF / PNG / BMP / TIFF / TXT / HTML / RTF / CBZ / CBR / MOBI / FlePub
  • 付属品: Koboスタイラス2 (1本), 交換用ペン先 (2本), USB-Cケーブル (1本)

Kobo Elipsa 2Eの評価

10の基準で「Kobo Elipsa 2E」を5段階で評価してみました。

項目別評価

ディスプレイの見やすさ: ☆☆☆☆

10.3インチの大画面と暖色ライト(ComfortLight PRO)は素晴らしい。ただし、解像度が227 PPIと、競合機や下位モデルより低いのが惜しい点です。

ペンでの描画性能: ☆☆

ペン自体は充電式・軽量化され、後部消しゴムも直感的で良い。しかし、書き味が滑りやすく、遅延や視差(ペン先と描画位置のズレ)も指摘されており、快適とは言えません。

パフォーマンス: ☆☆

新しいCPU(2GHzデュアルコア)を搭載していますが、動作は時折「もたつく」と感じられます。特にPDFのズーム操作やWebブラウザは遅いです。

機能: ☆☆☆

ノート機能はフォルダ管理に対応するなど改善されましたが、スマホアプリと同期できないなど機能不足が目立ちます。防水やMicroSDスロットがない点もマイナスです。

接続性: ☆☆☆☆☆

Wi-Fi (IEEE 802.11 ac/b/g/n)、Bluetooth、USB-Cを搭載しており、現代のデバイスとして必要な接続性はすべて備えています。

バッテリー: ☆☆☆

読書だけなら数週間持ちますが、ノート機能を多用すると持続時間はかなり短くなります。バッテリー容量(2400mAh)は競合と比べると少なめです。

デザイン: ☆☆☆

軽量で持ちやすい非対称デザインや、再生プラスチックの使用は高く評価できます。しかし、防水非対応な点と、耐久性に不安があるのは大きな欠点です。

オーディオ: ☆☆☆

Bluetooth経由でのオーディオブック再生に対応しています。ただし、本体スピーカーやヘッドホンジャックは搭載されていません。

価格: ☆☆

5万円を超える価格は「高価」です。スタイラスが付属する点は良いものの、全体的な性能や書き味を考慮すると割高に感じられます。

使いやすさ: ☆☆

読書機能はシンプルですが、肝心のノート機能はソフトウェアが洗練されておらず、使い勝手に課題が残ります。ダークモードが中途半端な点も不便です。

総評】 : ☆☆☆

読書デバイスとしては優秀、筆記デバイスとしては課題あり

Kobo Elipsa 2E」は、「大画面の電子書籍リーダー」として見れば非常に魅力的なデバイスです。10.3インチのE Ink Carta 1200スクリーンは、特にコミックやPDF資料の閲覧に最適です。前モデル(Kobo Elipsa)にはなかった暖色ライト(ComfortLight PRO)の搭載で、夜間の読書も快適になりました。

期待された「書き味」のギャップ

しかし、本機の最大の売りであるはずの「書き込み機能」が、全体の評価を大きく下げています。Koboスタイラス2は、充電式への変更や後部消しゴムの搭載など、ハードウェアとしては進化しました。ですが、肝心の書き味は「ガラスの上を滑る」ようで摩擦感がなく、遅延や視差(ペン先とのズレ)も感じられます。「紙のような書き心地」を期待すると、失望する可能性が高いです。

ソフトウェアとパフォーマンスの限界

ノート機能は、フォルダ管理やテンプレートの追加で改善はしたものの、作成したノートがスマートフォンアプリと同期できないという致命的な弱点を抱えています。また、動作パフォーマンスも時折「もたつく」ことがあり、5万円を超える価格に見合っているとは言い難いです。

まとめ

結論として、これは「読書が9割、メモが1割」の人に向けたデバイスです。快適な手書きノートやスケッチを主目的にするならば、ReMarkable 2のような専用機や、より書き味が洗練された競合機を検討すべきです。あくまで「読書」がメインであり、その余白に「メモも取れたら嬉しい」という程度の期待値であれば、選択肢になるでしょう。

Kobo Elipsa 2Eの価格・購入先

Kobo Elipsa 2E 正面 外観

※価格は2025/11/02に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

  • 楽天市場で54,800円(送料無料)、
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おすすめのライバル機種と価格を比較

Kobo Elipsa 2E」に似た性能をもつ電子書籍リーダーやE inkタブレットも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

Kindle Scribe (2024)

Amazonから発売された10.2インチの電子書籍リーダーです(2024年12月4日 発売)。

解像度300ppiのAmazon Paperwhite ディスプレイ、16GB / 32GB /64GB ストレージ、最大12週間駆動するバッテリー、LED 35個を使ったフロントライトを搭載しています。

また、Active Canvas(本の中に書き込める)、専用プレミアムペン(付属・消しゴム機能、ショートカットボタン)、ノート機能、テンプレート、フォルダ管理、色調調節、明るさ自動調節、フォント最適化技術、16階調グレースケール、クラウド保存、純正カバー(別売)、Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz)、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで49,980円(税込)、楽天市場で46,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで46,980円、です。

関連記事:新型「Kindle Scribe (2024)」と2022 モデルを比較 

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BOOX Note Air5 C

Onyxから発売された10.3インチのカラー表示対応E inkタブレットです(2025年10月27日 発売)。

Android 15、解像度 B/W: 2480×1860・カラー: 1240×930ドットのKaleido 3スクリーン、Qualcomm 8コアプロセッサ、6GBメモリ、64GBストレージ、3,700mAhバッテリー、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、AIアシスタント機能、「物理音量ロッカーボタン」、Pogoピン(キーボード接続用)、専用ケース(閉じたまま充電可)、「BOOX EinkWise」機能、BOOX Super Refresh (BSR) テクノロジー、メモアプリ「Notes」、PDFアプリ「NeoReader」、フロントライト CTM(暖色・寒色)、オーディオ再生(音楽再生)に対応。

筆圧4096段階のBOOX Pen3(付属)、純正キーボードカバー(別売)、純正カバー(別売)、自動回転用Gセンサー、指紋認証センサー、Google Playストア、サードパーティのアプリ、Type-C(OTG、オーディオジャック対応)、microSDカードスロット、Wi-Fi、Bluetooth 5.1にも対応しています。

価格は、Amazonで89,800円、楽天市場で87,800円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで87,800円、です。

関連記事:BOOX Note Air5 C 徹底レビュー!Air4 Cからの進化点と欠点

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BOOX Go 10.3

Onyx Internationalから発売された10.3インチのE-inkタブレットです。

Android 12、Qualcomm 2.4GHz、4GB LPDDR4Xメモリ、10.3インチの HD Carta 1200 ガラス スクリーン、64GB UFS2.2ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、300 ppiのモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、「BOOX Drop」、3つ折り保護ケース(別売)、

2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、スタンバイ モード、Google Playストア、サードパーティ製アプリの追加、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで76,800円(税込)、楽天市場で76,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで76,800円(送料無料)、米国 Amazon.comで$409.99、です。

関連記事:超シンプル「BOOX Go 10.3」と前モデルNote Air3を比較

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Meebook M103

Boyue Meebook から発売された10インチのE ink タブレットです(2024年5月発売)。

Android 11、Cortex A55 クアッドコア 1.8GHz、4GBメモリ、解像度 1404 x 1872 ドットのE-ink Carta 1200 スクリーン、64GBストレージ、4600 mAh バッテリー、microSDカードスロットを搭載しています。

また、筆圧タッチペン、デュアル スピーカー、デュアル マイク、最大1TBまでのストレージ拡張、寒色・暖色の2色フロントライト(色温度調整)、専用 レザーケース(付属)、PDFファイルの拡大・縮小、EPUBファイルの読み込み、

画面分割(現在のドキュメント、異なるドキュメント、翻訳)、フォント変更(無制限、インストール可)、クラウド保存、ノート機能(テンプレート)、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

※現在、売り切れ中

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