プリンターは大容量モデルを選べ! 全機種 比較


プリンターに新しいモデルが続々と登場している。トレンドは大容量インクタンクを搭載した低コストなモデル。音声アシスタントに対応するものや外出先から安全に印刷できるものも登場している。

エプソンのエコタンク搭載モデルが大ヒット!

今最も人気があるのはエプソンのエコタンク搭載モデルだろう。大容量インクボトルを搭載し、たった一本で約6,000ページのプリントすることが可能で、印刷コストも約0.5円程度(A4モノクロ文書 1枚当たり)で済む。おまけに顔料の「くっきりブラック」インク採用で細かい字もはっくりくっきり見える。

もちろん、大容量なのでインク交換の手間はほとんどかからない。万が一、インクが切れたとしても、補充用の大容量ボトルからプリンター内のタンクにインクを注入するだけで済む。使い方も簡単で手間もかからず、インクコストも安く済む。プリンターを買い換えるなら、やはりエプソンのエコタンク搭載モデルが最もお買い得であるかもしれない。

キャノンから音声アシスタント&LINE対応モデルが登場

2018年に入ってとうとうキャノンから音声アシスタントモデルが登場した。キャノン「TS8230」は「Amazon Alexa」や「Google アシスタント」にも対応し、話しかけて印刷することができる。また、面白いのはSNSアプリ「LINE」と連携し、友達や家族から「LINE」に送られた写真を簡単にプリントすることができるところ。新アプリ「ネイルシールプリント」で簡単にネイルシールをデザインし、手軽にネイルプリントを楽しめるなどユニークな機能も利用できるようになる。

なお、キャノンからも大容量インクを搭載したモデル「G3310/G1310」が登場済み。1本で約6,000枚印刷できる顔料ブラックのインクボトルが2本も同梱するなどかなりお買い得なモデルになっている。

ブラザーからクラウド強化が登場! HPからおしゃれモデルも

ブラザーからはクラウド機能を強化し、外出先から安全に印刷できる複合機(「DCP-J978N」「DCP-J577N」「MFC-J898N」)が販売されている。こちらはメール経由での印刷のほか、ファイルをクラウドへ登録し、パスワード認証によって安全に印刷する「セキュア印刷」が利用できる。

また、HPからはインテリアに合うオシャレなインクジェット複合機「HP Tango X」「HP Tango X」が登場。埃よけを兼ねたグレーの布素材のカバーとシンプルなデザインで女性にも人気が出そうだ。

プリンター 2018モデル まとめ パートⅠ

<2つのブラックインクが使える エプソン>

「EW-M770TW」

EW-M770TW」は2つのブラックインクが使えるA4サイズのプリンター。A4モノクロ文書で約0.5円(税別)、A4カラー文書で約1.3円(税別)というケタ違いの低印刷コストを実現している。本体には顔料の「くっきりブラック」に加えて、染料のフォトブラックも搭載。染料カラーインク3色の計5本のインクを採用し、文書や写真を気兼ねなく印刷できる。

また、2.7型カラー液晶を搭載し、ディスクレーベルプリントにも対応。無線LAN対応で、スマートフォンからプリンターへワイヤレスで印刷することもできる。そのほか、CIS搭載で、大幅な省電力化を実現しながら高解像度スキャンが可能。カラーはブラックとホワイト2色を用意している。

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<無線LAN対応のエコタンク搭載プリンター>

「PX-S170T」

PX-S170T」はエコタンク搭載のA4サイズのプリンター。A4モノクロ文書 1枚当たり約0.4円(税別)という低印刷コス トを実現している。また、大容量のインクボトルで約6,000ページのプリントが可能。補充用インクは他のエコタンク搭載プリンターとシェアすることが可能で、1本で複数台に補充できる。そのほか、給紙トレイと排紙トレイを前面に搭載し、インク残量も前面から確認することが可能。無線LAN対応でスマホからの印刷にも対応する。サイズは375(幅)×161(高さ)×267(奥行)mm。重量は約3.7kg。なお、USB対応の「PX-S170UT」も発売されている。

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<Wi-Fi Direct対応のA4カラー複合機・ エプソン>

「EP-881」

EP-881」は4.3型ワイドタッチパネルを採用したA4カラー複合機。シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの基本4色に、ライトシアン、ライトマゼンタの2色を加えた6色のインクで、写真や文書をキレイに印刷できる。機能面ではスマートフォンとプリンターをワイヤレスでつなぐ「Wi-Fi Direct」接続が利用可能。iOSデバイスではQRコードをカメラアプリで読み取るだけで接続でき、Androidではアプリで認識されるプリンターを選ぶだけで接続できる。

また、4.3型の液晶モニターを搭載し、直感的に操作することが可能。写真自動補正「オートファイン!EX」、写真自動補正「オートファイン!EX」などの機能も利用できる。印刷スピードはL判1枚で約13秒。カラーはホワイト(EP-881AW)、ニュートラルべージュ(EP-881AN)、ブラック(EP-881AB)、レッド(EP-881AR)の4種類をラインナップする。

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<音声アシスタント&LINE対応のハイエンドモデル キャノン>

「TS8230」

TS8230」は高画質な印刷が可能なA4サイズのプリンター。コンパクトボディに写真に強い染料(5色)インクと文字に強い顔料インク(1色)の6色インクタンクを搭載。新プリントシステムにより最適化された美しいプリントが可能で、細かな文字もくっきりと印刷できる。機能面では無料アプリ「Canon PRINT Inkjet」使ってスマホの写真・文書を直接プリントできるほか、スキャンした画像をスマホに保存したり、クラウドのデータをプリントしたりすることもできる。

また、SNSアプリ「LINE」と連携し、友達や家族から「LINE」に送られた写真を簡単にプリントすることが可能。音声アシスタントデバイス「Amazon Alexa」や「Google アシスタント」にも対応し、話しかけて印刷することもできる(2018年12月対応予定)。

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<5色独立インク搭載のスタンダードモデル>

「TS6230」

TS6230」は5色独立インクを搭載したA4サイズのプリンター。写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの5色インクタンクで美しいプリントが楽しめる。本体には3.0型タッチパネル液晶を搭載。背面給紙トレイと前面給紙カセットの2か所に用紙を同時にセット可能で、オモテとウラをまとめてプリントできる「自動両面プリント」も利用できる。また、Alexa、Googleアシスタントのスマートスピーカーに対応し、話しかけるだけで印刷することが可能。アプリ「Easy-PhotoPrint Editor」、「LINE」と連携した「PIXUS トークプリント」にも対応する。

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プリンター 2018モデル まとめ パートⅡ

<特大容量タンク搭載A4プリンター キャノン>

「G1310」

G1310」は特大容量タンクを搭載したA4サイズのプリンター。大容量インクボトル各色1本(別売り)で、ブラックで約6000ページ、カラーで約7000ページ印刷できる。インクコストは、A4カラーで約0.8円、A4モノクロで約0.3円。1本で約6,000枚印刷できる顔料ブラックのインクボトルを2本同梱する。また、染料カラーインクとして3色(シアン/マゼンタ/イエロー)を採用。高密度プリントヘッド技術「FINE」を搭載。A4プリントでは、モノクロが約8.8ipm、カラーが約5ipm の高速プリントを実現する。そのほか、インクの残量がひと目でわかる特大容量タンクを本体前面に配置。適切なタイミングで簡単にインクを補充することができる。

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<くっくり顔料インク対応のエントリーモデル>

 「PIXUS TS203」

PIXUS TS203」は手軽に使えるシンプルなA4プリンター。染料インク(シアン/マゼンタ/イエロー)と文字に強い顔料インク(ブラック)の4色ハイブリッド「FINEカートリッジ」を搭載。大容量のインクカートリッジ(別売り)を使用することで、L判印刷のインク・用紙合計コスト約21.7円(税別)を実現している。ボディには幅426mmのコンパクトなスクエアデザインを採用。上面に光沢のあるグリッドパターンの新しい表面処理を施し、指紋や傷がつきにくくなっている。また、紙面いっぱいに印刷するフチなし写真印刷(ハガキサイズまで)が利用可能。印刷スピードはL判写真(GL-101使用時)で約52秒、A4普通紙(カラー)で約4.0ipm、A4普通紙(モノクロ)で約7.7ipmとなっている。

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<インテリアに合うオシャレなインクジェット複合機>

「HP Tango X」

HP Tango X」はデザイン性にすぐれたA4インクジェット複合機。埃よけを兼ねたグレーの布素材のカバーが付属し、部屋のインテリアに馴染むようになっている。ボディには最小限のボタンと、USBを省いてポート類を最小限に抑えたシンプルなデザインを採用。印刷中や用紙切れ時に、用紙トレイをLEDで照らすガイド用LEDライトも搭載されている。

また、専用アプリ「HP Smart アプリ」を利用し、スマートフォンなどからWi-Fi経由で印刷可能。スマートフォンのカメラでスキャン画像を作成し、クラウド上で共有することもできる。そのほか、コピー/スキャンに対応。インクは4色(黒・カラー3色一体型)で、解像度は、モノクロが1200×1200dpi、カラーが4800×1200dpi。

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<外出先から印刷できるA4インクジェット複合機>

「DCP-J978N」

DCP-J978N」は多機能なA4インクジェット複合機。スマートフォンアプリとの連携機能に対応し、外出先からでも安全に印刷できる。また、複数枚の原稿をスピーディーに読み取る「ADF(自動原稿送り装置)」が利用可能。CD/DVD/BD(ブルーレイディスク)などのレーベルを印刷できる「CD/DVD/BDレーベルプリント」A4とはがきを同時にセットできる「前面2段給紙&手差しトレイ」、用紙コストを節約できる「自動両面プリント」にも対応している。そのほか、無線LANルーターにワンタッチ接続できる「WPS」に対応。ワイヤレスで部屋のどこからでもプリントできる。

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<FAX&レーベル印刷対応のA4インクジェット複合機>

「MFC-J893N」

MFC-J893N」はFAX付きのA4インクジェット複合機。専用アプリを使用し、スマートフォンなどから名刺やCDなどのディスクレーベルの印刷が行える。また、富士フイルム「画彩 写真仕上げPro」対応モードを搭載。撮影した写真をより美しい画質で印刷できる。通信は有線LAN、無線LANの両方に対応。FAX、自動両面プリント、レーベルプリント、ADF、Wi-Fi Direct機能も利用できる。印字スピードはA4モノクロで12ipm、A4カラーで10ipm。サイズは400(幅)×172(高さ)×341(奥行)mmで重量は約8.6kg(インクカートリッジ含む)。カラーはブラックを用意する。

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