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「PlayStation VR2」は本当に高額か? 人気VRデバイスと徹底 比較!


ソニー「PlayStation VR2」と人気VRデバイスと徹底 比較!価格、できること・機能、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品を紹介します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「PlayStation VR2」の特徴

2023年2月22日に発売された「PlayStation VR2」の特徴をまとめてみました。

4K HDR・120fpsリフ・シネマティックモード

PlayStation VR2」は解像度2000×2040ドットOLED有機EL)ディスプレイを搭載。4K HDR対応の高解像度でリアルな映像が楽しめます。また、リフレッシュレート最大120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生することが可能。視野角は約100度から約110度になり、よりワイドな映像が楽しめるようになっています。

そのほか、仮想空間上の巨大な画面で、VR対応していないゲームや映画などのコンテンツが楽しめる「シネマティックモード」を搭載。ヘッドセット装着時でも周囲の環境が見られる「シースルービュー」やプレイエリアを部屋の環境に応じて拡大、調整できる機能も利用できます。

4つのカメラ・視線トラッキング・6軸モーションセンサー

PlayStation VR2」は新たに「インサイド・アウト・トラッキング」を採用し、4つのカメラで、プレイヤーとコントローラーをトラッキング。本体以外のカメラなしで、プレイヤーの動きや向きをゲーム内により正確に反映できます。

また、「視線トラッキング」に対応し、プレイヤーの目の動きを検知することが可能。目の動きだけで照準を合わせたり、周囲を見回したりすることができるようになります。そのほか、6軸検知に対応したモーションセンサーを搭載。頭の前後、左右、上下の3方向を検知し、VR空間内の体の位置まで追跡できます。

Senseコントローラー・3Dオーディオ・触覚フィードバック

PlayStation VR2」は新たに自然と手にフィットするオーブ型デザインの「Senseコントローラー」を用意。ボタンを押さなくても触れるだけで指を認識する「フィンガータッチ機能」に対応しています。

また、「テンペスト3Dオーディオ技術」に対応し、プレイヤー位置や頭の動きによってゲーム内のサウンドが変化。キャラクターが耳元でささやく声を聞いたり、銃声や足音で敵味方を区別したりすることもできます。そのほか、触覚フィードバック機能「ヘッドセットフィードバック」を搭載。本体に搭載されたモーターで、ゲームプレイに応じた振動を感じることができます。

※YouTube動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。

公式ページ:PlayStation VR2  | PlayStation (日本) 

PlayStation VR2 先行予約応募受付のご案内 | PlayStation (日本) 

価格を比較

PlayStation VR2」と「PICO 4」、「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」の価格を比較してみました。

「PlayStation VR2」

PlayStation VR2」は、Amazonで95,000円 (税込・CFIJ-17000)、楽天市場で70,482円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで69,724円(税込)、米国 Amazon.comで$1,196.11、ソニーストアで税込89,980円、で販売されています。

「PICO 4」

PICO 4」は、楽天市場で90,378円(送料無料)、AliExpressで55,768円で販売されています。

「Meta Quest 2」

Meta Quest 2」は、Amazonで54,630円(税込・128GBモデル)、楽天市場で54,499円 (128GB・税込・送料無料)、ヤフーショッピングで52,000円(128GB・税込)、AliExpressでUS $405.00、米国 Amazon.comで $349.00で販売されています。

「VIVE Flow」

VIVE Flow」は、Amazonで50,200円、楽天市場で55,360円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで58,590 円(税込)、ビックカメラで59,900円 (税込・送料無料)で販売されています。

できること・機能を比較

PlayStation VR2」と「PICO 4」、「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」のできること・機能を比較してみました。

「PlayStation VR2」

できること

PS5との接続、VRゲーム(PS5およびPS5対応)、動画視聴(360Channel、YouTube、Netflix、、huluなど)、4K HDR、シネマティックモード(非VRゲームもプレイ可能)、PlayStation Storeからのダウンロード

機能

「インサイド・アウト・トラッキング」、「視線トラッキング」、6軸モーションセンサー、リフレッシュレート最大120Hz、「シースルービュー」、「フォービエイテッド・レンダリング」技術、「Senseコントローラー」、「フィンガータッチ」、「テンペスト3Dオーディオ技術」、「ヘッドセットフィードバック」、ゲームの録画機能(別売のPS5用HDカメラを利用)
レンズ間距離の調整、HDR機能

「PICO 4」

できること

4K以上の画質で動画視聴、VRゲーム(Steam PCゲーム、Picoストア対応)、動画視聴(Amazonプライムビデオ、YouTube、Netflix、、huluなど)、アート鑑賞、瞑想、フィットネス、SteamVR・Pico Storeからのアプリダウンロード

機能

フィットネス機能、PICO Worlds、モーショントラッカー(両足に装着)、6DoFトラッキング(4つのSLAMカメラで高精度)、最大90Hzのリフレッシュレート、コントローラー操作(赤外線センサー・触覚フィードバック)、瞳孔間距離(IPD)の調節、PC接続、20W急速充電

「Meta Quest 2」

できること

VRゲーム、対応するPCゲーム、Steamゲーム、動画の視聴(YouTube、DMM、Netflix、Amazonプライム・ビデオなど)、Oculus Questストア・Riftストアからのアプリダウンロード、通話・メール(Facebookアカウントを利用)、バーチャル空間でのコミュニケーション(「バーチャルキャスト」など)、チャット(「VRChat」など)、リモートワーク(「Infinite Office」など)、バーチャル空間での観光・旅行 など

機能

ハンドトラッキング機能(バーチャル空間でのジェスチャー操作)、Oculus Link機能(PCと接続)、6DoF対応

「VIVE Flow」

できること

スマホと接続しミラーリング、動画視聴(YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオ、huluなど)、バーチャル会議、VRプレゼン(「VIVE Sync」)、ゲーム(VIVEPORTからダウンロード)、アート鑑賞(STYLYアプリ利用)、瞑想(アプリ利用)

※基本的にスマホのミラーリングを利用するため、5G通信も利用可能です。

機能

視度調整、冷却機能、スマホとペアリング(Bluetooth)、簡単な着脱(2段階ヒンジ)、ジェスチャー操作、189gの軽量設計、75Hzのリフレッシュレート、100°の視野角、空間オーディオ(スピーカー)、ノイズキャンセリング(マイク)

「PlayStation VR2」のスペック

  • ディスプレイ 解像度2000 x 2040 pxのOLED
  • リフレッシュレート 120Hz (90Hz可変)
  • 視野角 110度
  • トラッキング 6DoF対応(3軸ジャイロ・3軸加速度)・4つのカメラでより正確なトラッキングを実現
  • IPD(瞳孔間距離) 調整可能
  • CPU 不明
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 不明 ※前モデルは1GB
  • ストレージ 非搭載・PS5に依存
  • カメラ ヘッドセットとコントローラーの追跡用の4つの組み込みカメラ / 目ごとのアイトラッキング用赤外線カメラ
  • インターフェース USB Type-C、マイク、ステレオヘッドホンジャック
  • センサー モーション センサー: 6 軸モーション センシング システム (3 軸ジャイロスコープ、3 軸加速度計) アタッチメント センサー: IR 近接センサー
  • フィードバック ヘッドセットの振動
  • オーディオ 入力:内蔵マイク / 出力:ステレオヘッドホンジャック
  • 筐体の素材 プラスチック
  • 対応アプリ  PlayStation VR
  • アプリストア PlayStation Store
  • コントローラー PlayStation VR2 Senseコントローラー
  • バッテリー 非搭載
  • ACアダプター 付属
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ホワイト

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「PICO 4」のスペック

  • ディスプレイ 解像度:4320✕2160
    ※4K+解像度/片眼2160×2160ドット/1200ppi/視野角105度/パンケーキレンズ/20.6PPD(角解像度)/TUF低ブルーライト認証
  • リフレッシュレート 72/90Hz
  • トラッキング 6DoF空間ポジショニング、独自の無指向性SLAM、赤外線光学ポジショニングシステム、光学センサー、モーショントラッカー(3DoF)
    ※外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • IPD(瞳孔間距離) サポート、62-72mm
  • メガネ 対応・メガネスペーサーを同梱
  • CPU Qualcomm Snapdragon XR2
    ※7nm/最大2.84GHz
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 8GB
  • ストレージ  128GB/256GB
  • バッテリー 5300mAh
  • 駆動時間 ゲームプレイで3時間
  • 充電 20W急速充電、Quick Charge QC 3.0
  • 通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2×2 MIMO、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB
  • コントローラー 6DoF、HyperSenseブロードバンドモーター、4.15V AA アルカリ電池
  • オーディオ デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、デュアルマイク
  • シースルー 対応
  • 筐体の素材 ※バランス設計で快適な装着感
  • フィットネス PICO Fitness Program、自社開発のCalSenseフィジカルフィットネスモニタリングアルゴリズム
  • キャスト機能 対応
  • アプリストア SteamVR、Pico Storeのコンテンツをプレイ可能
  • OS PICO OS 5.0
  • サイズ 163(W)×255~310(D)×80(H)mm
  • 重量 295g
  • カラー ホワイト
  • 付属品 コントローラー * 2、眼鏡スペーサー、ノーズパッド * 1、コントローラーストラップ * 1、USB-C 電源アダプタ *1、USB-C-電源 * 1、ユーザーガイド* 1

関連記事「PICO 4」はQuest越え確実? 最新VRデバイスと徹底 比較!

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「Meta Quest 2」のスペック

  • ディスプレイ 解像度1,832×1,920ドットの高速スイッチLCDディスプレイ
    ※メガネの上から着用可
  • 最大リフレッシュレート 72Hz ※アップデートで90Hzに対応
  • トラッキング 6DoF
    ※外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • IPD(瞳孔間距離) 58、63、68mmで調整
  • CPU  Qualcomm Snapdragon XR2
    ※Qualcomm Snapdragon 865と同等の性能を発揮
  • GPU  不明
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ストレージ 128GB、256GB
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、電源ボタン、LEDインジケータ
  • オーディオ スピーカーはヘッドセットに内蔵・ヘッドフォンなしで使用可能
  • ボディの素材  布のソフトストラップ(頭部固定)
  • 対応アプリ  従来モデルと互換性あり
    ※ヘッドセットと互換性のあるPCを接続することで、Riftストア(https://www.oculus.com/experiences/rift/?locale=ja_JP)のソフトがプレイ可能
  • アプリストア Oculus Questストア (https://www.oculus.com/experiences/quest/)
  • コントローラー 2本・サイズ:9×12cm・重量126g・電源 単3電池×2
  • バッテリー駆動時間 ゲームで約2時間、動画視聴で約3時間
  • 充電 約2.5時間
  • ACアダプター 製品に付属
  • サイズ
    ストラップ折りたたみ状態:191.5×102×142.5mm(同)
    ストラップ展開状態:191.5×102×295.5mm(同)
  • 重量 503g
  • カラー  ライトグレー

関連記事「Meta Quest 2」とスタンドアロンVRヘッドセットを徹底 比較!

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「VIVE Flow」のスペック

  • ディスプレイ 合計3.2k (2 x 2.1” LCD片目あたり1600 x 1600)
    ※視野角最大100°
  • 最大リフレッシュレート 75 Hz
  • トラッキング 2個のカメラによるインサイドアウト形式の6DoFトラッキング
    ※外部センサー不要/PC接続は利用不可
  • IPD(瞳孔間距離)   非対応・利用できません
  • 焦点距離調整 対応・焦点距離調整により、それぞれのレンズの焦点を簡単に補整
  • CPU Snapdragon XR
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB
  • インターフェース USB-C、ボタン
  • 通信 Wi-Fi、Bluetooth 5.0
  • オーディオ 空間オーディオ対応のステレオスピーカー、エコーとノイズキャンセリング機能付きデュアルマイク、Bluetoothヘッドホン対応
  • 冷却機能 あり・安定したパフォーマンスと快適性を保つ強制冷却機能
  • 筐体の素材 交換可能なフェイスクッションとテンプルパッド
  • 筐体の特徴 超軽量、メガネ型、折りたたみ式、独自設計の2段階ヒンジ
  • 対応アプリ  ※スマホ接続でミラーリング
  • アプリストア VIVEPORTストア
  • コントローラー スマートフォンを接続してコントローラとして利用可能
  • バッテリー駆動時間  最大2時間
  • 充電 外部電源 (モバイルバッテリーなど)
  • ACアダプター 対応・モバイルバッテリーから給電可能
  • 対応機種 Android P以降 ※CPUがExynosのものは非対応
  • サイズ 不明
  • 重量 189g (+50g [1.2mケーブル])
  • カラー ブラック

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「PlayStation VR2」のメリット・デメリット

PlayStation VR2」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・4K HDRの高解像度な映像出力・視野角110度のワイドな映像も

PlayStation VR2」は解像度2000×2040ドットのOLED(有機EL)ディスプレイを搭載。
4K HDR対応の高解像度でリアルな映像が楽しめます。

一方、「PICO 4」は解像度4320✕2160ドット(片眼2160×2160ドット)のLCDスクリーンを搭載し、視野角105度の高精細でワイドな映像を4K以上の画質で再生できます。

「Meta Quest 2」は解像度1832×1920ドットの高速スイッチLCDスクリーンを搭載しています。「VIVE Flow」は片目あたり1600×1600ドット(合計で3.2K)のスクリーンを搭載しています。

・リフレッシュレート最大120Hzに対応

PlayStation VR2」はリフレッシュレート最大120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生できます。

一方、「PICO 4」はリフレッシュレート72/90Hz(可変)に対応し、より滑らかに映像を再生できます。「Meta Quest 2」は最大90Hzリフレッシュレートに対応しています。「VIVE Flow」は75Hzリフレッシュレートに対応しています。

・6軸モーションセンサーに対応・4つのカメラでより高精度なトラッキング

PlayStation VR2」は6軸検知に対応したモーションセンサーを搭載。頭の前後、左右、上下の3方向を検知し、VR空間内の体の位置まで追跡できます。また、新たに「インサイド・アウト・トラッキング」を採用し、4つのカメラで、プレイヤーとコントローラーをトラッキング。本体以外のカメラなしで、プレイヤーの動きや向きをゲーム内により正確に反映できます。

一方、「PICO 4」は体の前後・左右・上下の動きを認識する「6DoF」に対応しています。「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」も6DoFに対応しています。

・PS5と接続してVRゲームが楽しめる

PlayStation VR2」はPS5と接続してVRゲームが楽しめます。

一方、「PICO 4」はPCと接続してSteam VRゲームなどがプレイできます。「Meta Quest 2」はPCと有線接続してSteam VRゲームをプレイすることができます。「VIVE Flow」ははPCと接続できません。

・PS5のストレージを活用できる

PlayStation VR2」はPS5のストレージ(1TB)を活用してゲームを保存することができます。

一方、「PICO 4」は128GB/256GBストレージを内蔵しています。「Meta Quest 2」は128GB/256GB(※旧モデルは64GB)ストレージを内蔵しています。「VIVE Flow」は64GBストレージを搭載しています。

・PS5の電源を利用・充電の手間がかからない

PlayStation VR2」はPS5の電源を利用して駆動できるため、充電の手間がかかりません。

一方、「PICO 4」は5300mAhバッテリー内蔵で20W急速充電に対応しています。「Meta Quest 2」はゲームで約2時間、動画視聴で約3時間駆動できるバッテリーを搭載しています。「VIVE Flow」は接続したスマホのバッテリーを利用して駆動できます。

・PS5接続でWi-Fi6、Bluetooth 5.1、有線LAN通信が利用できる

PlayStation VR2」はPS5と接続することで、Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)およびBluetooth 5.1、有線LAN通信が利用できるようになります。

一方、「PICO 4」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.1に対応しています。「Meta Quest 2」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。「VIVE Flow」はWi-Fi、Bluetooth 5.0に対応しています。

・小型・軽量化したボディ

PlayStation VR2」は前モデルよりも小型・軽量化されたボディを採用しています。

一方、「PICO 4」は厚さ80mmで重さ295gの薄型軽量デザインになっています。「Meta Quest 2」は厚さ102mmで重さ503gになっています。「VIVE Flow」はサイズ不明で重さ189gになっています。

・PlayStation Storeからゲームをダウンロードできる

PlayStation VR2」はPlayStation Storeからゲームをダウンロードすることができます。

一方、「PICO 4」は「Pico Store」、「SteamVR」からアプリをダウンロードできます。「Meta Quest 2」はOculus Questストア、SteamVR(PC接続時)からアプリをダウンロードできます。「VIVE Flow」はスマホと接続し、スマホのコンテンツをミラーリングできます。

・シネマティックモードでVRに対応していないゲームも楽しめる

PlayStation VR2」はシネマティックモードで動画やVRに対応していないゲームを楽しめるようになっています。

一方、「PICO 4」と「Meta Quest 2」はPCと接続することで、VRに対応していないゲームをプレイできます。「VIVE Flow」はVRに対応していないスマホのゲームをプレイできます。

・Senseコントローラーで快適に操作できる

PlayStation VR2」は新たに自然と手にフィットするオーブ型デザインの「Senseコントローラー」を用意。ボタンを押さなくても触れるだけで指を認識する「フィンガータッチ機能」に対応しています。

一方、「PICO 4」は赤外線センサーを配置した「HyperSense振動コントローラー」を用意しています。「Meta Quest 2」は2つの専用コントローラーで操作できます。「VIVE Flow」は専用コントローラーがありません。

デメリット

・単体で利用できない・PS5接続が必須

PlayStation VR2」は単体で利用することができません。PS5との接続が必須になります。

一方、「PICO 4」と「Meta Quest 2」は単体で利用できます。「VIVE Flow」はスマホ接続が必須になります。

・PCと接続できない・Steamゲームに非対応

PlayStation VR2」はPCと接続することができません。Steamゲームにも対応していません。

一方、「PICO 4」と「Meta Quest 2」はPC接続対応でSteamゲームもプレイできます。「VIVE Flow」は基本的にPCと接続不可でSteamゲームにも対応していません(※例外あり)。

「PlayStation VR2」の評価

PlayStation VR2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:× ※PS5と接続

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2016年10月に発売された初代「PlayStation VR」の後継モデルになります。前モデルから大幅に改良が加えられており、スペックも高くなりましたが、一部のユーザーから「価格が高い」という指摘を受けているようです。

この指摘はおそらく「PlayStation 5」の価格が5万円台であることをふまえて、その周辺機器としての「PlayStation VR2」はそれよりも安くていいはずという考えに基づいているのでしょう。たしかに10代から20代の若者にとって7万円を超える価格は「高い」といえます。

しかし、純粋にVRデバイスとして考えた場合はどうでしょうか?「PlayStation VR2」には、他のVRデバイスにはない機能、例えばプレイヤーの目の動きを検知する「視線トラッキング」やプレイヤー位置や頭の動きによってゲーム内のサウンドが変化する「テンペスト3Dオーディオ技術」などが搭載されています。

また、これらに加えて4K HDR対応の有機ELディスプレイや「Senseコントローラー」が使えることを考えると、明らかに「Meta Quest 2」や「PICO 4」よりも価格が高くなることは当然です。「Meta Quest 2」の128GB版は約6万円ですから、「PlayStation VR2」はそれよりもわずか1万5千円程度しか高くなっていません。

このように考えると、「PlayStation VR2」の価格は決して高いとは言えず、むしろ「安い」と考えた方がいいでしょう。実際、この価格の公正さについては、「PlayStation VR2」が発売され、その驚異的な性能を体験を通して実証された後に証明されるはずです。

PlayStation VR2」の発売時の価格は税込74,980円。超リアルなVR空間でゲームを楽しみたい人におすすめです。

「PlayStation VR2」の販売・購入先

ソニーストア

税込89,980円、で販売されています。

ソニーストアで「PlayStation VR2」をチェックする

※支払い方法はレジットカード、d払い、楽天ペイ、PayPay、LINE Pay、メルペイです。

ECサイト

Amazonで95,000円 (税込・CFIJ-17000)、

楽天市場で70,482円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで69,724円(税込)、

米国 Amazon.comで$1,196.11、

で販売されています。

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おすすめの類似製品を紹介

PlayStation VR2」に似た性能をもつVR/MRヘッドセットも販売されています。

「PICO 4 Ultra」

Pico Technologyから発売されたPico ストア、Steam VR対応のMRヘッドセットです(2024年9月20日発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、2.56インチのMini-LEDディスプレイ(片目 解像度 2160 x 2160 px)、12GB LPDDR5メモリ、256GB UFS 3.1ストレージ、5700mAhバッテリー、32MPのカラーシースルーカメラx2、iToF深度センサーカメラx1、環境トラッキングカメラx4を搭載しています。

また、MR(複合現実)世界の体験、モーショントラッカー「PICO Motion Tracker」(全身トラッキング・別売)、パノラマワークスペース、PICO 4 Ultraコントローラー、リフレッシュレート 90Hz、45W急速充電(QC 4.0 / PD 3.0)、デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、4つのマイク、メガネの装着(スペーサー同梱)、Wi-Fi 7、2×2 MIMO、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで89,800円(税込)、楽天市場で92,164円(送料無料)、AliExpressで105,679円、です。

関連記事:MR対応「PICO 4 Ultra」とMeta Quest 3を比較

「Meta Quest 3」

Metaから発売されたMRヘッドセットです(2023年10月10日 発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ、解像度2064 x 2208ドットのInfinite Display、次世代パンケーキレンズ、128GB、512GBストレージ、平均2.2時間駆動するバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz (テスト機能使用時)、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetooth、Metaストアに対応しています。

価格は、Amazonで81,400円(税込)、楽天市場で81,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで83,957円、米国 Amazon.comで$528.01 です。

関連記事:MR機能付きの「Meta Quest 3」とQuest 2を比較

「Meta Quest 3S」

Metaから発売されたMetaストア対応のMRヘッドセットです(2024年10月15日発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ解像度1832 x 1920ドットのInfinite ディスプレイ、フレネルレンズ、128GB、256GBストレージ、平均2.5時間駆動する4324mAhバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで48,800円(税込・128GBモデル・256GBモデルは64,900円)、米国 Amazon.comで$350.03 (128GB + Elite Strap)、です。

関連記事:「Meta Quest 3S」がQuest 3よりもお得な理由を解説!

「DPVR P2」

DPVRから発売されたスタンドアロン対応のVRヘッドセッドです(2024/2/22発売)。Qualcomm Snapdragon XR1、6GBメモリ、5.46インチで解像度3664×1920ドットの高解像度ディスプレイ、 128GBストレージ、最大4時間駆動できる5700mAhバッテリ、microSDカードスロットを搭載しています。

また、タッチパッド操作、ストレージ拡張(最大1TB)、IPD 瞳孔間距離の調整(58mm/64mm/70mm)、リフレッシュレート 75Hz、3DoFトラッキング、専用コントローラー(3DoF対応)、デュアル ステレオスピーカー、サラウンドサウンド再生、専用チャージングドックでの充電、DCポートからの給電、、ジャイロスコープ(傾きの検知)、ノイズキャンセリング対応 Bluetooth イヤホン(※別売)、USB Type-C、Wi-Fi、Bluetooth 5.0 BLEに対応しています。

価格は、Amazonで48,000円、楽天市場で58,060円(送料無料)、ヤフーショッピングで57,530円、米国 Amazon.comで$398.00、です。

関連記事:「DPVR P2」はMeta越えの意欲作か? 最新VRヘッドセットと徹底 比較!

「VIVE XR Elite」

HTCから発売されたXRヘッドセットです(2023/2月以降に発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2、12GBメモリ、両目3840 x 1920pxのディスプレイ、128GBストレージ、取り外し可能な26.6 Whバッテリークレードルを搭載しています。

また、IPD調整(メガネなしで使用可)、XRパススルー機能、最大リフレッシュレート90Hz、ハンドトラッキング機能、6DoF、デュアルスピーカー、空間オーディオ、「VIVEストリーミング」、「VIVERSE」 (メタバース)、PC接続、単体での使用、Viveport ストアに対応しています。

価格は、Amazonで143,550円(税込)、楽天市場で142,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで149,808円、AliExpressで206,043円、です。

関連記事:「VIVE XR Elite」はMetaより快適? 人気VRデバイスと徹底 比較!

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「Unihertz TANK」と長寿命な最新タフネススマホを徹底 比較!


2022年11月に発売された「Unihertz TANK」と長寿命な最新タフネススマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年2月、8849「TANK MINI」が発売されました。

※2023年3月15日、「Unihertz Golden Eye」が発売されました。

※2023年3月2日、「Unihertz Luna」が発売されました。

※2023年2月から「Unihertz TickTock-S」も発売中です。

「Unihertz TANK」の特徴

Unihertz TANK」の特徴をまとめてみました。

6.81のフルHD+液晶・22000mAhバッテリ・ 66W急速充電

Unihertz TANK」は6.81インチで解像度2340x1080pxのディスプレイを搭載。ピクセル密度397ppiの明るく色鮮やかなフルHD+画質で、動画も快適に視聴できます。また、超大容量22000mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで1800時間、通話で150時間駆動することが可能。3時間で77%まで回復できる66W急速充電に対応するほか、他のUSB機器に給電できるリバースチャージ機能にも対応しています。

Helio G99&8GBメモリ・Android 12

Unihertz TANK」はMediaTek Helio G99 オクタコアプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約38万を記録しています。また、8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージはUFS 2.2規格で256GBを搭載しています。

そのほか、OSにAndroid 12を搭載。ダイナミックカラー(壁紙に合わせてUIカラーも変化)、会話ウィジェット(特定の人専用のウィジェット)、プライバシーダッシュボード(権限にアクセスしたアプリを一覧表示)、エクストラディム(画面の明るさを自動調整)などの新機能も利用できます。

108MP3眼カメラ・フラッシュライト・IP68/IP69K&MIL規格

Unihertz TANK」は背面に108MP(AI対応)+20MP(ナイトビジョン)+2MP(マクロ)を搭載。前面には32MPカメラを搭載しています。また、強力なフラッシュライト機能を搭載。ライトの強さを強・中・弱の3段階で調節できるほか、ダイナミックに発光するDJモードも搭載しています。

そのほか、IP68/IP69K防水防塵に対応。アメリカ規格MIL-STD-810Hに準拠した耐衝撃、耐寒、耐熱性能も兼ね備えています。

公式ページ:Unique Smartphones for the Minorities

価格を比較

Unihertz TANK」と「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」、「Blackview BL8800 5G」の価格を比較してみました。

「Unihertz TANK」

Unihertz TANK」は、Amazonで58,000円(税込)、AliExpressでUS $267.34 (日本円で約39,933円)、米国 Amazon.comで$389.00 ($30 OFFクーポン付き)で販売されています。

「OUKITEL WP19」

OUKITEL WP19」は、Amazonで58,900円(3000 OFFクーポン付き)、楽天市場で39,800円 (税込・中古Aランク)、AliExpressでUS $349.99、米国 Amazon.comで$449.99で販売されています。

「Ulefone Power Armor 13」

Ulefone Power Armor 13」は、Amazonで52,000円、ヤフーショッピングで57,720 円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $319.99、Banggoodで64,264円、米国Amazon.comで$399.99で販売されています。

「Blackview BL8800 5G」

Blackview BL8800 5G」は、Amazonで51,999円(3000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで54,700 円、AliExpressでUS $299.99で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

Unihertz TANK」と「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」、「Blackview BL8800 5G」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

「Unihertz TANK」

Antutu総合で約380,000

<CPU> MediaTek Helio G99

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コアプロセッサ「MediaTek Helio G99」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約38万を記録しています。

同じプロセッサは「Infinix NOTE 12 Pro 4G」、「realme 10 4G」、「Ulefone Armor 17 Pro」、「POCO M5」などにも搭載されています。

MediaTek Helio G95搭載の「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」と比較すると、スコアが約8万高くなります。

Dimensity 700 MT6833搭載の「Blackview BL8800 5G」と比較すると、スコアが約3万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームもほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「OUKITEL WP19」

Antutu総合で約295,000

<CPU> MediaTek Helio G95

「Ulefone Power Armor 13」

Antutu総合で約295,000

<CPU> MediaTek Helio G95

「Blackview BL8800 5G」

Antutu総合で「351,244」

<CPU> Dimensity 700 MT6833

スペックを比較

Unihertz TANK」と「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」、「Blackview BL8800 5G」のスペックを比較してみました。

「Unihertz TANK」のスペック

  • ディスプレイ 6.81インチ、解像度2340×1080 px
    ※FHD+/20.5:9/397ppi
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU Arm Mali G57
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ 256GB UFS 2.2
  • バッテリー 22000mAh
  • 駆動時間 スタンバイで1800時間、通話で150時間
  • 充電 66W急速充電、時間:2.5時間でフルチャージ、1.8時間で90%、3時間で77%、リバースチャージ対応
  • 背面カメラ 108MP(AI)+20MP(暗視撮影)+2MP(マクロ)
  • 前面カメラ 32MP
  • 動画撮影 4K HDR ビデオ録画
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)、BLuetooth 4.2、GPS (GPS+Glonass+Beidou+Galileo)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810H
  • カスタマイズキー SOS、EXplosion flash、Full bright、Half bright、Slightly bright
  • アウトドアツール 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 12
  • サイズ 175.6×85.3×23.9mm
  • 重量 560g
  • カラー シルバー
  • 4G通信 対応
  • SIMカード Nano SIM (デュアルSIM)

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「OUKITEL WP19」のスペック

  • ディスプレイ 6.78インチ、解像度1080 x 2460 pxのIPS
    ※FHD+/20.5:9/396ppi/Scratch
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Helio G95 MT6785
  • GPU ARM Mali-G76 MC4 @900
  • RAM(メモリ)8GB
  • ストレージ 256GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 21000 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで2252時間、通話で122時間、ビデオ再生で36時間、音楽再生で123時間
  • 充電 33W急速充電 (3時間で80%)、リバースチャージ
  • 背面カメラ 64MP(Samsung)+2MP+20MP(Sony)+4 IR Emitters(暗視)
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)、Bluetooth 5.1、GPS (GLONASS/Beidou/Galileo)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810G
  • アウトドアツール 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 12
  • サイズ 178.10 x 84.00 x 29.00 mm
  • 重量 570 g
  • カラー ブラック
  • 4G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)

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「Ulefone Power Armor 13」のスペック

  • ディスプレイ 6.81インチ、解像度1080 x 2400 pxのIPS液晶
    ※パンチホール/LCD/FHD+ /指紋に強い疎油性コーティング
  • プロセッサ MediaTek Helio G95 オクタコア
    ※12nm/8コア/最大2.05GHz
  • CPU 2xCortex-A76 + 6xCortex-A55
  • GPU Arm Mali-G76 MC4 up to 900MHz
  • RAM(メモリ)8GB
  • ストレージ 256GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 13200mAh
  • 駆動時間 スタンバイで370~600時間、通話で11~17時間
  • 充電 33W急速充電・15Wワイヤレス充電・5Wワイヤレスリバースチャージに対応
  • 背面カメラ 48MP+8MP+2MP+2MP
  • 前面カメラ    16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/ac/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS/Galileo/BEIDOU)
  • NFC&Google Pay 対応・利用できます
  • インターフェース USB Type-C 2.0 (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー、加速度センサー、Lセンサー、Pセンサー、ジャイロスコープ、Eコンパス、クーロンメーター、歩数計、バロセプター
  • スピーカー 底面
  • 防水 IP68防水防塵(最大深さ1.5メートルに最大30分耐えられる)
  • 耐久性 MIL-STD-810G対応・耐寒・耐熱・耐衝撃
  • ショートカットキー(カスタマイズキー) 対応
  • アウトドアツール あり
  • 機能 赤外線距離測定機能・内視鏡と接続(拡張インターフェースあり)
  • 生体認証 サイド指紋認証、顔認証
  • FMラジオ 対応・専用アンテナ
  • OS Android 11 (ピュアAndroid OS)
  • サイズ 183.7  x 85.3  x 20.8 mm
  • 重量 492 g
  • カラー ブラック

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「Blackview BL8800 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.58インチ、解像度2408×1080 pxのIPS液晶
    ※18:8/FHD+/画面比率85%/400 ppi/輝度480nit/グローブタッチ
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 700 MT6833 オクタコア
    ※7nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU Mali-G57
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS2.1
  • バッテリー 8380mAh
  • 駆動時間 スタンバイで720時間、通話で32時間、ビデオ再生で12時間、ゲームで10時間、Web閲覧で17時間
  • 充電 33W急速充電、リバースチャージ機能
  • 背面カメラ 50MP+20MP(暗視カメラ)+8MP(超広角)+2MP(深度用)
    ※Pro版は50MP+5MP(サーモグラフィ)+2MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)、Bluetooth 5.1、GPS (GLONASS/Beidou/Galileo)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク あり
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810H対応/耐衝撃・耐寒・耐熱・完全防水
  • ショートカット 7つまで登録可
  • アウトドア機能 対応
  • 冷却システム 3D銅パイプ 液体冷却
  • ゲームモード 対応
  • FMラジオ 対応
  • 生体認証 サイド指紋認証、顔認証
  • OS Android 11 + Doke OS 3.0
  • サイズ 176.2 x 83.5 x 17.7 mm
  • 重量 365g
  • カラー ネイビーグリーン、メカオレンジ、コンクエストブラック

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カメラ性能を比較

Unihertz TANK」と「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」、「Blackview BL8800 5G」のカメラ性能を比較してみました。

「Unihertz TANK」

背面カメラ 108MP(AI対応)+20MP+ナイトビジョンカメラ
前面カメラ 32MP
超広角 非対応
望遠 非対応・望遠レンズなし ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 1億800万画素の超高解像度撮影、ナイトビジョン(暗視撮影)AIシーン認識、4K HDR動画撮影など

「OUKITEL WP19」

背面カメラ 64MP(Samsung)+2MP+20MP(Sony)+4 IR Emitters(暗視)
前面カメラ 16MP
超広角 非対応
望遠 非対応・望遠レンズなし ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 6400万画素の超高解像度撮影、ナイトモード、マクロモード、水中撮影、4K HDR動画撮影、ナイトビジョン撮影など

「Ulefone Power Armor 13」

背面カメラ 48MP+8MP+2MP+2MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応・120度・ƒ/2.2
望遠 非対応・望遠レンズなし ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応・4cm・ƒ/2.6
機能 (背面)5つの高輝度リアフラッシュ、通常モード、ワイドモード、夜の写真撮影、プロモード、マクロレンズ、UHD、ポートレート、GIF、パノラマモード、スローモーション、タイムラプス、インテリジェントScanningHDR、フィルター、AIシーン検出(前面)通常モード、ポートレート、Gif、MirrorHDR、フィルター

(動画)4K動画撮影、タイムラプス

「Blackview BL8800 5G」

背面カメラ 50MP+20MP(暗視カメラ)+8MP(超広角)+2MP(深度用) ※Pro版は50MP+5MP(サーモグラフィ)+2MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応・117度
望遠 非対応(望遠レンズなし) ※ズーム機能はあり
マクロ撮影 非対応
水中撮影 対応
機能
(背面)サーマルナイトビジョン(暗視撮影)、117度の超広角撮影、HDR 2.0、ナイトモード 2.0、ポートレートモード、ポートレートカラー、水中モード

(前面カメラ)低光量でも明るく撮影できるTetrapixel技術を採用

(動画)2K/30fps動画撮影

「Unihertz TANK」のメリット・デメリット

Unihertz TANK」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6.81インチのフルHD+液晶が明るく見やすい

Unihertz TANK」は6.81インチで解像度2340x1080pxのディスプレイを搭載。ピクセル密度397ppiの明るく色鮮やかなフルHD+画質で、動画も快適に視聴できます。

一方、「OUKITEL WP19」は6.78インチで解像度1080 x 2460 pxのIPS液晶を搭載しています。「Ulefone Power Armor 13」は6.81インチで解像度1080 x 2400 pxのIPS液晶を搭載しています。「Blackview BL8800 5G」は6.58インチで解像度2408×1080 pxのIPS液晶を搭載しています。

・リフレッシュレート90Hz対応で滑らか再生

Unihertz TANK」はリフレッシュレート90Hz対応で、より滑らかに映像を再生できます。

一方、「OUKITEL WP19」はリフレッシュレート 90Hzに対応しています。「Ulefone Power Armor 13」と「Blackview BL8800 5G」は高リフレッシュレートに対応していません。

・8GB LPDDR4Xメモリ&256GB UFS 2.2ストレージ搭載で快適に使える

Unihertz TANK」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。また、256GB UFS 2.2ストレージ搭載で、写真や音楽、アプリなどを大量に保存できます。

一方、「OUKITEL WP19」と「Ulefone Power Armor 13」は8GBメモリ&256GBストレージを搭載しています。「Blackview BL8800 5G」は8GB LPDDR4Xメモリと128GB UFS2.1を搭載しています。

・22000mAhバッテリー搭載で66W急速充電、リバースチャージ対応

Unihertz TANK」は超大容量22000mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで1800時間、通話で150時間駆動することができます。また、3時間で77%まで回復できる66W急速充電に対応するほか、他のUSB機器に給電できるリバースチャージ機能にも対応しています。

一方、「OUKITEL WP19」は21000 mAhバッテリー搭載で、33W急速充電 (3時間で80%)、リバースチャージに対応しています。「Ulefone Power Armor 13」は13200mAhバッテリーで33W急速充電・15Wワイヤレス充電・5Wワイヤレスリバースチャージに対応しています。「Blackview BL8800 5G」は8380mAhバッテリー搭載で33W急速充電、リバースチャージに対応しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、BLuetooth 4.2に対応

Unihertz TANK」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンド、BLuetooth 4.2に対応しています。

一方、「OUKITEL WP19」はWi-Fi 5のデュアルバンド、BLuetooth 5.1に対応しています。「Ulefone Power Armor 13」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Blackview BL8800 5G」はWi-Fi デュアルバンド&Bluetooth 5.1に対応しています。

・厚さ23.9mmで重さ560gのタフボディ

Unihertz TANK」は厚さ23.9mmで重さ560gのタフボディになっています。

一方、「OUKITEL WP19」は厚さ29.00mmで重さ570gになっています。「Ulefone Power Armor 13」は厚さ20.8 mmで重さ492gになっています。「Blackview BL8800 5G」は厚さ17.7mmで重さ365gになっています。

・IP68防水防塵&MIL-STD-810Hに対応

Unihertz TANK」はIP68防水防塵に対応し、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。また、アメリカ規格MIL-STD-810Hに準拠した耐衝撃、耐寒、耐熱性能も兼ね備えています。

一方、「OUKITEL WP19」はIP68/IP69K&MIL-STD-810Gに対応しています。「Ulefone Power Armor 13」はIP68防水防塵&MIL-STD-810Gに対応しています。「Blackview BL8800 5G」はIP68/IP69K防水防塵&MIL-STD-810H対応しています。

・フラッシュライト機能が使える

Unihertz TANK」は強力なフラッシュライト機能を搭載。ライトの強さを強・中・弱の3段階で調節できるほか、ダイナミックに発光するDJモードも搭載しています。

一方、「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」、「Blackview BL8800 5G」はフラッシュライト機能が利用できます。

・Android 12の新機能が使える

Unihertz TANK」はAndroid 12 OSを搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 12には、

「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)

などの新機能が追加されています。

一方、「OUKITEL WP19」はAndroid 12を搭載しています。「Ulefone Power Armor 13」はAndroid 11を搭載しています。「Blackview BL8800 5G」はAndroid 11ベースのDoke OS 3.0を搭載しています。

デメリット

・グローブモードに対応していない

Unihertz TANK」は手袋したままでもタッチ操作できるグローブモードに対応していません。

一方、「Blackview BL8800 5G」はグローブモードに対応しています。「OUKITEL WP19」、「Ulefone Power Armor 13」はグローブモードに対応していません。

・microSDカードが使えない

Unihertz TANK」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。

一方、「OUKITEL WP19」はmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。「Ulefone Power Armor 13」はmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「Blackview BL8800 5G」はmicroSDカードが使えません。

「Unihertz TANK」の評価

Unihertz TANK」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Unihertzから発売された超大容量バッテリーを搭載したタフネススマホになります。全体的にスペックが高く、アウトドア用の機能も充実しています。

バッテリー容量は22000mAhで、「OUKITEL WP19」の21000mAhを超えています。充電は66W急速充電に対応しており、これも33W急速充電対応の「OUKITEL WP19」を超えています。

アウトドア機能では強力なフラッシュ機能を搭載しており、3段階調整の他にダイナミックに発光するDJモードも搭載しています。この機能はキャンプなどで明るさが欲しいときやみんなでパーティをするときに役立ちそうです。

また、カメラ性能も高く、背面に108MP(AI対応)+20MP+ナイトビジョンカメラ(暗視撮影)を搭載。1億800万画素の超高解像度撮影と暗視撮影が利用できるのが大きなメリットです。前面には32MPカメラも搭載されています。

Unihertz TANK」の発売時の価格はUS $349.99。超大容量バッテリー搭載の高性能なタフネススマホを探している人におすすめです。

※YouTubeでも紹介しています。「Unihertz TANK」タフに生き抜くための超高性能スマホが登場! 性能をざっくり解説

「Unihertz TANK」の販売・購入先

Unihertz TANK」は、

Amazonで58,000円(税込)、

AliExpressでUS $267.34 (日本円で約39,933円)、

米国 Amazon.comで$389.00 ($30 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「TANK MINI」(4.3型・Helio G99・距離・ライト)

★「DOOGEE Smini」(4.5インチ・Helio G99・防水防塵)

★「TORQUE G06」(5.4型・Snapdragon 7 Gen1・マクロ)

★「Blackview N6000」(4.3インチ・Helio G99)

★「OUKITEL WP27」(6.8インチ・Helio G99・マクロ)

★「Unihertz Golden Eye」(6.53型・Dimensity 700・大型ライト)

★「Unihertz TickTock-S」(6.53型・Dimensity 700・サブ液晶)

★「Unihertz Luna」(6.81型・Helio G99・光るギミック)

OUKITEL WP19

Ulefone Power Armor 13

Blackview BL8800 5G

UMIDIGI BISON GT2 5G

Blackview BV7200

Ulefone Power Armor 14

OUKITEL WP15S

IIIF150 Air1 Pro

Blackview BL5000 5G

Ulefone Armor 12 5G

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Super Console X2 レビュー!レトロゲームも動画視聴もこれ1台で

Super Console X2 top
Super Console X2」をレビュー!ゲーム性能、Antutuベンチマーク、エミュレーター、対応ゲームをはじめ、動画再生の機能も紹介!スペックやメリット・デメリット、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Super Console X2」が発売開始!

Super Console X2 main

2022年11月、レトロゲーム機を製造・販売するKinhank(キンハンク)から「Super Console X2」が発売されました。

Android TV 9.0とEmuelec 4.5を搭載したストリーミング メディアプレーヤー兼ゲーム機です。

KinhankからはすでにSuper Consoleシリーズとして、X ProやX Maxなども発売済み。

新モデルは新しいプロセッサ「S905X2」搭載で4K Ultora HD出力に対応し、さらに使いやすく改善されているようです。

早速どんな製品なのか確認していきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

公式サイト:Super Console X2 Pro – Kinhank

「Super Console X2 Pro」も発売開始

上位版の「Super Console X2 Pro」も発売されています。

標準版「Super Console X2」との主な違いは、プロセッサ、メモリ、ストレージ、ゲームタイトルの収録数です。

プロセッサ

  • Super Console X2」: Amlogic S905X2 クアッドコア Cortex-A53プロセッサ
  • Super Console X2 Pro」: より強力なAmlogic S905X3 クアッドコア Cortex-A55プロセッサ

メモリ

  • Super Console X2」: 2GB DDR3 RAM
  • Super Console X2 Pro」: 4GB DDR3 RAM

ストレージ

  • Super Console X2」: 16GB eMMC
  • Super Console X2 Pro」: 32GB/64GB eMMC

ゲームタイトルの収録数

  • Super Console X2」: 約40,000ゲーム
  • Super Console X2 Pro」: 約50,000~60,000ゲーム

※プリインストールされているゲーム数は販売店やバージョンによって異なる場合があります。

S905X X2 プロセッサと2GB DDR4 メモリ搭載で快適に動作する

Super Console X2」はAmlogic S905X X2 クアッドコアプロセッサを搭載しています。

このプロセッサは前モデル「Super Console X Pro」のAmlogic S905Xよりも高速に動作し、グラフィック性能も向上しています。

Antutu ベンチマーク 総合は約 10万 前後 です。

前モデルから約3万ほどスコアが向上しています。

Antutu ベンチマーク 総合スコアで比較

  • 1.「Super Console X8」・・・53万 前後(Rockchip RK3588)
  • 2.「Super Console X5 Pro」・・・53万 前後(Rockchip RK3588)
  • 3.「Super Console X2」・・・10万 前後(Amlogic S905X2)
  • 4.「Super Console X Pro」・・・7万 前後(Amlogic S905X)

また、2GB DDR4メモリを搭載し、レトロゲームもスムーズに動作します。

前モデル「Super Console X Pro」は2GB DDR3 メモリを搭載していました。

DDR4規格は最大 3200 MT/s の転送速度に対応し、DDR3規格(最大2133 MT/s)よりも高速に動作します。

メモリを比較

  • 1.「Super Console X8」・・・4GB DDR4 メモリ
  • 2.「Super Console X5 Pro」・・・8GB DDR4 メモリ
  • 3.「Super Console X2」・・・2GB DDR4 メモリ
  • 4.「Super Console X Pro」・・・2GB DDR3 メモリ

他のゲーム機と比較

一方、「Pawky Box」はAmlogic S905 クアッドコアプロセッサを搭載しています(メモリは不明)。

「メガドライブミニ2」、「アストロシティミニ V」はプロセッサ、メモリともに不明です。

16GB eMMCストレージ内蔵・4万以上のゲームが遊び放題に

Super Console X2」は16GB eMMCストレージを内蔵しています。

また、microSDカード(ゲーム収録用)による最大256GBまでの拡張にも対応しています。

ゲームのROMはmicroSDカードに収録されています。

64GBカードには40,000 タイトルのゲームが収録されており、256GBカードには60,000 タイトルのゲームが収録されています。

起動後はすぐに豊富なレトロゲームをプレイできます。

他のゲーム機と比較

一方、「Pawky Box」は外部ストレージ(128G/256GB TFカード)のみ搭載しています。

「メガドライブミニ2」と「アストロシティミニ V」はストレージ容量が不明です。

EmuELEC 4.6搭載・70種エミュレーターで内蔵ゲームも豊富

Super Console X2」はEmuELEC 4.6を搭載しています。

このOSはAmlogicプロセッサを搭載したデバイス向けのレトロゲームエミュレーションシステムです。

レトロアーチから派生したOSのため、設定にレトロアーチを利用できます。

対応エミュレーターは約70種類以上です。

N64、PSP、DC、GB、GBA、GBC、PS1、SFC、MD、FBA、FC、MAMEなど70種類以上

対応エミュレーターの数を比較

  • 1.「Super Console X8」・・・60種類以上
  • 2.「Super Console X5 Pro」・・・40種類以上
  • 3.「Super Console X2」・・・70種類以上
  • 4.「Super Console X Pro」・・・50種類以上

対応ゲームは?

主に対応しているゲームは、

PSPやニンテンドー64、ドリームキャスト、セガサターン、プレイステーション1、MAME アーケード、

PCエンジンやネオジオ、メガドライブ、ゲームボーイ(カラー、アドバンス)、

スーパーファミコン、ファミコン(海外NESを含む)などです。

内蔵されているゲーム タイトルはYouTubeで調べることができます。「Super Console X2 game list」で検索してみてください。

ゲームの追加方法は?

microSD経由でPCと接続することで簡単にゲームを追加できます。接続後にフォルダが表示されるので、ゲームが入っているフォルダに吸い出いたROMを入れるだけです。

たとえば、ドリームキャストのゲームはDCフォルダに、ファミコンのROMはFCフォルダに入れます。

他のゲーム機と比較

一方、「Pawky Box」はDC、Naomi、PS1、NEOGEO、NDS、GBなど50種以上のエミュレーターに対応し、5万以上のゲームタイトルを収録しています。

「メガドライブミニ2」は60タイトルを収録しています。

「アストロシティミニ V」は22タイトルを収録しています。

Android TV 9.0で4K動画再生に対応・動画配信サービスも利用できる

Super Console X2」は動画視聴用のAndroid TV 9.0 OSを搭載しています。

電源をオンにして起動時にAndroid TV OSを選択することで、

Android TV のUIが画面に表示され、

NetflixやHulu、Amazonプライムビデオなどの動画配信サービスのアプリを利用できます。

映像出力の性能を比較

  • 1.「Super Console X8」・・・8K、4K、1080P
  • 2.「Super Console X5 Pro」・・・8K、4K、1080P
  • 3.「Super Console X2」・・・4K、1080P
  • 4.「Super Console X Pro」・・・4K、1080P

他のゲーム機と比較

一方、「Pawky Box」はAndroid TV OSを搭載しています。「メガドライブミニ2」と「アストロシティミニ V」はAndroid OSを搭載していません。

Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、有線LANに対応

Super Console X2」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応し、ネット対戦プレイも利用できます。

また、Bluetooth 5.0や有線LAN通信も利用できます。

他のゲーム機と比較

一方、「Pawky Box」はWi-Fi通信&有線LANに対応しています。

「メガドライブミニ2」、「アストロシティミニ V」はWi-Fi通信とBluetooth通信に対応していません。

「Super Console X2」のデメリット

Super Console X2」のデメリットを紹介します。

重複ゲームタイトル&動作しないものもあり

Super Console X2」に収録されているゲームの中には・重複ゲームタイトルもあります。また、中には正しく動作しないものも含まれています。

一方、「Pawky Box」は重複ゲームタイトルや動作しないものがあります。「メガドライブミニ2」と「アストロシティミニ V」は重複ゲームタイトルや動作しないものは含まれていません。

ゲームの言語は英語と中国語

Super Console X2」に収録されている「ゲーム」は基本的に英語と中国語になります。日本語に対応しているわけではないので注意してください。なお、「システム」は日本語に対応しています。

一方、「Pawky Box」のゲーム内の言語は英語&中国語になります。「メガドライブミニ2」と「アストロシティミニ V」のゲームはすべて日本語になっています。

「Super Console X2」のスペック

  • プロセッサ Amlogic S905X X2 クアッドコア
  • CPU ARM Cortex-A53 1.8GHz
  • GPU ARM MALI-G31 MP2
  • RAM(メモリ)2GB DDR4
  • ストレージ 16GB eMMC
  • 外部ストレージ 128G / 256GB TFカード ※ゲーム収録でどちらか一方が付属
  • 電源 ACアダプターから給電
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応・利用できます
  • アプリの追加 対応・動画や音楽、ブラウザなどのアプリをダウンロードできます
  • ゲームのダウンロード 対応・利用できます
  • インターフェース USB x2、microSDカードスロット x1、HDMI端子 x1、AV端子 x1、電源ポート、3.5mmイヤホンジャック、有線LAN端子
  • 映像出力 4K Ultora HD対応
  • KODI 対応・ネットワーク上で動画を共有・複数デバイスで視聴可能
  • リモコン あり・動画視聴用
  • ゲームパッド 2つのワイヤレスコントローラーが付属・最大4人でプレイ可能
  • 言語 日本語を含む24のマルチ言語に対応
  • OS Emuelec 4.6 + Android 9.0
  • サイズ 9.9×9.9×2 cm
  • 重量 約300~400グラム
  • カラー グレー
  • 付属品 リモコン x1、USBコントローラー x2、ACアダプター、HDMIケーブル、メモリーカード

「Super Console X2」の評価

Super Console X2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Kinhank「Super Console」シリーズの最新モデルになります。

プロセッサをAmlogic S905XからS905X X2に変更し、高速化。2GB DDR4メモリ搭載でよりスムーズに動作できるほか、新たに8GB eMMCストレージも内蔵されています。

このぐらいのスペックであれば、N64、ドリームキャスト、PSPあたりは快適に動作できるでしょう。PS2やWii、NGCは少し厳しい感じがします。

一方、動画用としてAndroid TV 9.0を搭載し、4K Ultora HDの高画質な映像出力に対応しています。ゲームだけでなく、動画も視聴したい人はやはり新モデルを購入した方がいいでしょう。

Kinhan「Super Console X2」の発売時の価格はUS $67.99。これから日本でも発売されると思いますが、価格は1万円台になるでしょう。コスパの高い家庭用レトロゲーム機を探している人におすすめです。

「Super Console X2」(Pro)の価格・販売先

Kinhank公式サイト

64GBモデルで$89.99、

256GBモデルで$119.99

で販売されています。

Kinhank公式サイトで「Super Console X2」(Pro)をチェックする

ECサイト

Amazonで11,173円(税込・Pro版)、

AliExpressで6,161円(Pro版)、

米国 Amazon.comで$115.99 ($25 OFFクーポン付き)、

で販売されています。

Amazonで「Super Console X2」をチェックする

楽天市場で「Super Console」をチェックする

ヤフーショッピングで「Super Console X2」をチェックする

AliExpressで「Super Console X2」をチェックする

米国 Amazon.comで「Super Console X2」をチェックする

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

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おすすめの類似モデルを紹介

Super Console X2」に似た性能をもつゲーム機も販売されています。

「Super Console X8」

Kinhankから発売されたAndroid 13 TV と Emuelec 4.7を搭載したゲーム機 兼 動画プレーヤーです(2024年11月 発売)。

Rockchip RK3588、4GB DDR4 メモリ、32GB eMMC、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャックを搭載しています。

また、8K映像出力、HDR10、HDMI映像出力、ゲームの追加、ゲームパッドの接続(有線、無線)、アプリの追加、Google Playストア、KODI、

USB 3.0 x1、USB 2.0 x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 4.0、有線LANに対応しています。

価格は、5,606円(EUプラグ)~7,332円(米国プラグあり)、です。

関連記事:【最新版】Super Console X8の性能を旧型機と比較レビュー!

「Super Console MP100」

KINHANKから発売されたWindows 11を搭載したミニPC(ゲーム機)です(2024年7月発売)。

Intel N100 プロセッサと8GB LPDDR5 メモリ、500GB HDD、SDカードスロットを搭載しています。

また、50種類以上のエミュレーター、60,000以上のゲームタイトル、ゲームの追加、4K 2画面出力、デュアル有線LAN、冷却ファン、USB 3.0 x1、USB 2.0 x3、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格は、AliExpressで39,762円、KINHANK公式サイトで$318.89 です。

関連記事:禁断のミニPC「Super Console MP100」のヤバい性能を解説

「Super Console X5 Pro」

Kinhankから発売されたAndroid 12を搭載したストリーミング メディアプレーヤー兼エミュレーター ゲーム機です。

Rockchip RK3588 プロセッサ、8GB DDR4 メモリ、64GB eMMC ストレージを搭載しています。

また、8K映像出力、「AI-PQ」技術、HDR10、「AV1」コーデック、ストレージの拡張(SATA 3.1 + USB 3.1で最大18TBまで)、2画面出力(HDMI 2.1 + Displayport 1.4)、

40種類のエミュレーター、ゲームの追加、T3コントローラー(ゲーム用・付属)、USB 3.0 x2、USB 2.0 x2、SATA 3.1 x1、microSDカードスロット x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、AliExpressで23,528円、米国 Amazon.comで$329.99、です。

関連記事:歴代最強「Super Console X5 Pro」ゲーム機の性能を解説

「Super Console X Max」

Kinhankから発売されたEmuELEC 4.2 + Android TV 9.0を搭載したTV BOX+ゲーム機です。

AmLogic S905X3 クアッドコアプロセッサ、4GB LPDDR3メモリ、内蔵32GBストレージ(システム用)、microSDカードスロット(ゲーム収録カード用)を搭載しています。

また、50種類のエミュレーター、ゲームコントローラー(付属)、リモコン(付属)、4K動画の再生、Google playストア、

HDMI出力、AV出力、USB 3.0ポートx1、USB 2.0ポートx1、Wi-Fi デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2、有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで15,999円(税込)、AliExpressで12,360円、です。

関連記事:「Super Console X Max」(激ヤバ品)と最新 TV BOXと徹底 比較!

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Alldocube iPlay50は買い?メリット・デメリットを評価レビュー

Alldocube iPlay50 本体の外観。
2022年11月に発売された「Alldocube iPlay50」は、発売から数年が経った今でも中古市場で根強い人気を誇るタブレットです。

この記事では、「Alldocube iPlay50」を中古で購入して失敗しないために、Antutuベンチマークからゲーム性能、スペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

先に結論からお伝えしましょう

Alldocube iPlay50の長所 (Pros):

  • 2万円前後で手に入る優れたコストパフォーマンス
  • 動画視聴やSNSなど日常使いには十分な処理性能
  • 高精細な10.4インチ2Kディスプレイ
  • 価格以上の高級感がある金属製のデザイン
  • 4G LTE通信とGPSに対応し単体でも使える
  • microSDカードで最大2TBまでストレージを拡張可能

Alldocube iPlay50の短所 (Cons):

  • 「原神」など高いグラフィック性能を要求されるゲームには不向き
  • 旧モデルは一部動画サービスで高画質再生が不可
  • 急速充電に非対応で充電に時間がかかる
  • ジャイロセンサーや電子コンパスが非搭載
  • ディスプレイの最大輝度が低いという指摘がある
  • 使い方によってはバッテリー持ちに懸念がある

総合評価:

2万円前後という手頃な価格で、動画視聴やウェブ閲覧など日常的な用途では快適な動作を期待できるコストパフォーマンスが最大の魅力です。一方で、重い3Dゲームのプレイや急速充電、ジャイロ機能などを求めるユーザーには不向き。用途が合致すれば、中古市場でも非常に魅力的な選択肢となる一台です。

この記事で分かること

  1. Alldocube iPlay50のAntutuベンチマークスコア
  2. 人気ゲーム(原神、PUBGなど)の動作・フレームレート
  3. 中古購入前に確認すべき詳しいスペック(仕様)一覧
  4. 実際に使って分かった6つのメリット
  5. 購入後に後悔しないための6つのデメリット
  6. Alldocube iPlay50の総合的な評価と5段階レビュー

この記事を最後まで読むことで、「Alldocube iPlay50」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:Alldocube iPlay 50 – Alldocube Japan

お手頃価格で手に入る、Alldocube iPlay50の魅力とは

Alldocube iPlay50のディスプレイ

Alldocube iPlay50は、手頃な価格帯でありながら、日常的な利用において十分な性能と洗練されたデザインを両立させたタブレットです。動画視聴やウェブサイトの閲覧といった普段使いをメインに、コストパフォーマンスに優れた一台を求めている学生や若手社会人、そしてシンプルな操作性を求める高齢者まで、幅広い層におすすめできる魅力を持っています。

日常を快適にする確かなパフォーマンス

プロセッサには、「UNISOC Tiger T618」オクタコアを搭載しています。このプロセッサは12nmプロセス技術で作られ、2つの高性能なA75コアと6つの高効率なA55コアで構成されており、ウェブブラウジングや動画視聴、SNSといった日常的なタスクをスムーズにこなす能力を備えています。この価格帯のタブレットとしては安定した性能を示しています。レビューでの動作はサクサクで快適という声も上がっており、画像の読み込みなどでハイエンド機には及ばないものの、価格を考えれば十分に満足できるレスポンスを提供してくれます。

映像の世界に浸る、高精細2Kディスプレイ

Alldocube iPlay50のディスプレイ。横向き。

iPlay50は、10.4インチの2000×1200解像度を誇る2K IPS FullViewディスプレイを搭載しており、没入感のある視聴体験を提供します。In-Cellフルラミネーション技術の採用により、タッチ操作への反応が速く、快適な操作感を実現するとともに、映像をより鮮明に映し出します。スリムなベゼルデザインも相まって、YouTubeなどの動画コンテンツを大画面で楽しむのに最適です。

ただし、動画配信サービスを高画質で楽しみたい場合は注意が必要です。発売当初のモデルはWidevine L3規格のため一部サービスでは標準画質での再生となりますが、2023年モデルではWidevine L1に対応し、Netflixなどの高画質再生が可能になるなど、改良が加えられています。

価格を超えた、スタイリッシュな金属ボディ

Alldocube iPlay50の背面。

手に取った瞬間に感じられるのは、その価格帯らしからぬ質感の高さです。iPlay50は、手触りの良い金属製のボディと、ミニマルでエレガントなフラットエッジデザインを採用しています。厚さは8.2mm重量は約475gとスリムで、スタイリッシュな印象を与えます。レビューでも「安っぽさを感じない」と評価されており、デザイン性を重視するユーザーも満足できる仕上がりです 。家庭内での使用はもちろん、外出先へ気軽に持ち出して使う場面にもよく映えるデザインと言えるでしょう。

使い方の幅を広げる充実の接続性

iPlay50の魅力は、パフォーマンスやデザインだけではありません。デュアルSIM 4G LTEに対応しているため、Wi-Fi環境がない場所でもインターネットに接続して、ウェブサイトの閲覧や動画のストリーミングが可能です。また、GPSやBeidouといった複数の衛星測位システムに対応しているため、地図アプリを使えばナビゲーションデバイスとしても活用できます。さらに、ストレージは最大2TBのmicroSDカードで拡張でき、容量を気にすることなく写真や動画、アプリを保存できます 。デュアルバンドWi-FiやBluetooth 5.0も搭載し、安定したワイヤレス通信が可能です。

Alldocube iPlay50のAntutuベンチマーク

Alldocube iPlay50が搭載するUNISOC Tiger T618 プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で約29万点を記録しています。

例: Antutu V10.0.3 総合で「291591」、CPUで「92843」、GPUで「55536」、MEMで「73700」、UXで「69512」

Alldocube iPlay50のゲーム性能

Alldocube iPlay50」が搭載するUNISOC Tiger T618 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神 (Genshin Impact)

広大なオープンワールドを冒険するアクションRPGです。非常に美しいグラフィックが特徴で、高い処理性能を要求します。
このチップセットでは、グラフィック設定を「最低」または「低」にすることでプレイが可能です。

フレームレートは30fps設定で、フィールドの探索中は30fps近くで動作しますが、複数の敵との戦闘や派手なエフェクトが多用される場面では、20fps台に落ち込むことがあります。そのため、動きの激しいシーンでは多少のカクつきを感じる場面もありますが、ストーリーを進めたり、日常的なプレイを行ったりする上では対応可能です。

フォートナイト (Fortnite)

建築要素が特徴的な世界的に人気のバトルロイヤルゲームです。
グラフィック設定を「低」にし、3D解像度を下げると30fpsでの動作が見込めます。ただし、他のプレイヤーが多く集まるエリアへの降下時や、終盤の入り組んだ建築物での戦闘では、フレームレートが不安定になり、20fps台まで低下することがあります。滑らかな操作が求められる場面では、動作が重く感じられることもありますが、カジュアルにプレイする分には楽しめます。

PUBG MOBILE (PUBGモバイル)

リアルな銃撃戦が魅力の、100人対戦バトルロイヤルゲームです。
グラフィック設定を「スムーズ」または「標準」に設定すると、フレームレートは30fpsから40fpsで比較的安定して動作します。激しい銃撃戦や車両での高速移動中でも、大きなカクつきは少なく、多くの場面でスムーズなゲームプレイが可能です。より高いフレームレートを求める場合は、画質を最低設定にすることで、さらに安定性が向上します。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

ウマ娘を育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲームです。
標準的な画質設定であれば、ホーム画面から育成パート、そして3Dで描かれるレースシーンやライブシーンに至るまで、ほぼ30fpsを維持し快適に動作します。グラフィック設定を「高画質」にしてもプレイは可能ですが、一部の豪華なライブ演出などで、ごくわずかにフレームレートが低下する可能性があります。ゲームの主要な体験を損なうことなく楽しむことができます。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

宇宙を舞台にしたターン制のコマンドバトルRPGです。「原神」と同じ開発元による美麗なグラフィックが特徴です。
グラフィック設定を「低」、フレームレートを30fpsに設定することで、戦闘シーンやマップの探索において安定した動作が可能です。キャラクターの必殺技など、エフェクトが派手な場面でも大きな処理落ちはなく、スムーズにプレイできます。設定を「中」に上げると、一部の都市マップや戦闘でフレームレートが若干不安定になることがあります。

まとめ:ゲーム性能

UNISOC Tiger T618は、重量級の3Dゲームである「原神」や「フォートナイト」を最低画質設定で動かすことができる一方、「PUBG MOBILE」や「ウマ娘」、「崩壊:スターレイル」といったゲームでは、設定を調整することで快適なプレイが可能なパフォーマンスを持っています。日常的なゲームプレイや、グラフィック負荷が中程度のゲームに適したチップセットです。

Alldocube iPlay50のメリット・デメリット

Alldocube iPlay50のバッテリー

Alldocube iPlay50」は、魅力的な価格で十分な性能を提供するコストパフォーマンスに優れたタブレットです。しかし、価格相応の割り切りが必要な部分も存在します。ここでは、購入を検討する際に知っておくべきiPlay50のメリットとデメリットを、実際のユーザーの意見や製品スペックを基に詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:優れたコストパフォーマンス

最大の魅力は、その優れたコストパフォーマンスにあります。2万円前後の価格帯でありながら、日常的な用途であれば快適に動作する性能を備えています。ウェブサイトの閲覧、動画視聴、電子書籍といったコンテンツ消費が主な目的であれば、高価なタブレットを選ばずとも、iPlay50で十分に満足できる可能性が高いです。頻繁にクーポンが提供されることもあり、タイミングが合えばさらにお得に購入できる点も大きなメリットです。

メリット2:日常使いに十分な処理性能

SoC(プロセッサ)には「UNISOC Tiger T618」を搭載しており、ウェブブラウジングやSNS、動画視聴といったタスクをスムーズにこなします。AnTuTuベンチマークのスコアは約22万点から29万点台を記録し、この価格帯のタブレットとしては安定した性能を持っています。ユーザーレビューでも「サクサク動いて快適」「動作にもたつくことがない」といった肯定的な評価が見られ、一昔前の安価なタブレットのようなストレスを感じることは少ないでしょう。

メリット3:高精細な2Kディスプレイ

10.4インチの2000×1200ピクセルという高解像度な2Kディスプレイを搭載しており、映像をきめ細かく鮮明に表示します。公式ウェブサイトでは、ディスプレイにIn-Cellフルラミネーション技術を採用していることがうたわれており、これによりタッチ操作への反応速度が向上し、快適な操作感を実現しています。特にYouTubeなどの動画視聴においては、その大画面と高精細さが活かされ、没入感のある体験が可能です。

メリット4:価格以上の高級感あるデザイン

iPlay50は、安価な製品にありがちなプラスチック製ではなく、質感の良い金属製ボディを採用しています。薄さ8.2mmのスリムな筐体とフラットな側面を持つデザインは、見た目にもスタイリッシュで安っぽさを感じさせません。実際に手にしたユーザーからも、その質感やデザインを評価する声が上がっており、所有する満足感も得られる一台です。

メリット5:単体通信も可能な豊富な接続性

デュアルSIMスロットを備え、4G LTE通信に対応している点も大きなメリットです。Wi-Fi環境がない外出先でも、SIMカードを挿入すれば単体でインターネットに接続できます。また、GPSも搭載しているため、カーナビゲーションとしても利用可能です。このほか、高速なデュアルバンドWi-Fi(802.11ac)やBluetooth 5.0にも対応しており、幅広いシーンで活躍します。

メリット6:大容量まで対応するSDカードスロット

本体のストレージ容量は64GBまたは128GBですが、microSDカードスロットを搭載しており、ストレージの拡張が可能です。公式スペックによると最大で2TBまでのmicroSDカードに対応しているため、容量の大きな動画や電子書籍、写真などを大量に保存したい場合でも安心です。これにより、本体のストレージ残量を気にすることなく、様々なコンテンツを思う存分楽しむことができます。

【デメリット】

デメリット1:ヘビーな3Dゲームには不向き

日常利用では快適なiPlay50ですが、高いグラフィック性能を要求される3Dゲームのプレイには向いていません。特に「原神」のような重量級のゲームでは、最低設定にしても動作がカクつき、快適なプレイは困難です。パズルゲームや「マリオカート」などの中量級ゲームであればプレイ可能ですが、本格的にゲームを楽しみたいユーザーには性能不足と感じられるでしょう。

デメリット2:一部動画サービスで高画質再生が不可(※モデルによる)

NetflixやAmazonプライムビデオといった著作権保護されたコンテンツを高画質で再生するには「Widevine L1」という規格への対応が必要ですが、iPlay50の初期モデルは「Widevine L3」規格でした。そのため、これらのサービスでは標準画質(SD画質)での再生となり、せっかくの高解像度ディスプレイを活かしきれませんでした。ただし、この点は改善されており、2023年モデルではWidevine L1に対応し、Netflixなどの高画質再生が可能になっています。

デメリット3:充電に時間がかかる

iPlay50は6000mAhのバッテリーを搭載していますが、付属の充電器は10W(5V/2A)であり、急速充電には対応していません。そのため、バッテリー残量がない状態から満充電までには4時間以上かかる場合があり、充電時間が長いと感じる可能性があります。就寝中など、時間に余裕のあるタイミングで充電する運用が基本となるでしょう。

デメリット4:センサー類の不足

iPlay50は、ジャイロセンサーや電子コンパス(地磁気センサー)を搭載していません。ジャイロセンサーがないため、タブレットの傾きを利用するゲームやAR(拡張現実)アプリは正常に動作しません。また、電子コンパスがないと、ナビアプリ使用時に端末の向きと地図の方向が連動しないため、特に歩行ナビなどでは不便を感じることがあります。

デメリット5:ディスプレイの輝度が低いという指摘

ディスプレイの解像度は高いものの、画面の最大輝度が低いというレビューが見られます。室内で輝度を最大にしても暗く感じることがあるとの指摘もあり、日中の明るい場所や屋外での使用では、画面が見えにくくなる可能性があります。主に室内での利用を想定しているユーザーにとっては問題になりにくいかもしれませんが、様々な環境で利用したい場合は注意が必要です。

デメリット6:バッテリー持ちへの懸念

バッテリーの持続時間については、評価が分かれるポイントです。公式ではオンライン動画再生で7時間としていますが、一部のレビューでは「バッテリー持ちが悪い」と感じるという意見もあります。一方で、待機中の電力消費は非常に少ないという報告もあり、使用頻度や使い方によってバッテリーの評価は大きく変わりそうです。ガッツリと長時間連続で使用したい場合は、モバイルバッテリーを併用するなどの工夫が必要になるかもしれません。

Alldocube iPlay50のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ:10.4インチ、解像度2000 x 1200ドットのフルビューIPS
    ※2K/10点マルチタッチ/in-Cell/7.8mmベゼル/目の保護
  • プロセッサ:Unisoc Tiger T618 オクタコア
  • ※12nm/2A75+6A55/AI対応
  • CPU:2A75@2.0GHz+6A55@2.0GHz
  • GPU:Mali G52@850Mhz
  • RAM(メモリ):4GB/6GB LPDDR4X
  • ストレージ:64GB/128GB NVMe
  • 外部ストレージ:microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー:6000mAh
  • 駆動時間:7時間
  • 充電:Type-C充電
  • 背面カメラ:8MP ※AF対応
  • 前面カメラ:5MP ※ビデオ通話に対応
  • ワイヤレス通信:Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS
  • インターフェース:Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー:重力センサー、光センサー
  • スピーカー:デュアルBOXスピーカー、パワーアンプチップ、ステレオサウンド
  • マイク:あり
  • 筐体の材質:メタル(金属)
  • 生体認証:記載なし
  • OS:Android 12
  • サイズ:246.7 x 156.5 x 8.2mm
  • 重量:475g
  • カラー:ブラック
  • 4G通信:対応
  • SIMカード:NanoSIM

Alldocube iPlay50の評価

8つの評価基準で「Alldocube iPlay50」を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★☆
10.4インチの2000×1200という高解像度ディスプレイは、ウェブサイトの閲覧や動画視聴において鮮明な表示を提供します。ただし、一部のレビューでは最大輝度がやや低いとの指摘もあります。

スペック:★★★☆☆
UNISOC Tiger T618プロセッサは、SNSや動画視聴、ウェブブラウジングといった日常的なタスクをスムーズにこなします。しかし、高いグラフィック性能を要求される3Dゲームなどには力不足です。

デザイン:★★★★☆
価格を考えると非常に質感が良い金属製のボディと、フラットでスタイリッシュなデザインが高く評価できます。安価なタブレットにありがちなチープさは感じられません。

耐久性:★★★☆☆
金属製の筐体は一定の剛性感を提供しますが、防水・防塵性能や耐衝撃性能に関する公式な言及はありません。一般的なタブレットとして、丁寧な取り扱いが求められます。

通信:★★★★☆
デュアルバンドWi-FiやBluetooth 5.0に加え、4G LTE通信にも対応しており、幅広いシーンでインターネットに接続できます。GPSも搭載しているため、ナビとしても利用可能です。

機能:★★★☆☆
ジャイロセンサーや電子コンパスが非搭載であるため、一部のARアプリやナビ機能が制限されます。一方で、3.5mmイヤホンジャックを搭載している点は評価できます。

使いやすさ:★★★★☆
OSは素のAndroidに近く、シンプルで直感的に操作できます。デュアルスピーカーやmicroSDカードによるストレージ拡張など、普段使いでの利便性を高める機能も備わっています。

価格:★★★★★
2万円前後という価格で、この性能と質感を実現している点は最大の魅力です。コストパフォーマンスは非常に高く、多くのユーザーにとって満足度の高い選択肢となるでしょう。

総評:★★★★☆

期待を上回るコストパフォーマンス

Alldocube iPlay50は、「価格以上の価値」を提供するタブレットとして高く評価できます。2万円を切ることもある手頃な価格帯でありながら、日常的な用途においてはほとんど不満を感じさせないパフォーマンスを発揮します。ウェブサイトの閲覧、YouTubeなどの動画視聴、電子書籍の閲覧といったコンテンツ消費が主な目的であれば、この一台で十分満足できるでしょう。特に、これまで同価格帯のタブレットの動作のもたつきに不満を感じていたユーザーにとって、そのスムーズな操作感は良い驚きとなるはずです。

利用シーンを選ぶ性能と機能

もちろん、価格相応の割り切りも必要です。高い処理能力を要求される最新の3Dゲームを快適にプレイするのは困難であり、あくまでライトな用途向けの端末です。また、ジャイロセンサーが非搭載である点や、初期モデルでは一部の動画配信サービスで高画質再生ができない(2023年モデルでは改善)といった点は、特定の目的を持つユーザーにとっては明確なデメリットとなります。購入前には、自分の主な利用目的を明確にし、本機がその要求に応えられるかを見極めることが重要です。

初めての一台からサブ機まで

結論として、Alldocube iPlay50は「タブレットに多くは求めないが、基本的なことはストレスなくこなしてほしい」と考えるユーザーにとって、最適な選択肢の一つです。初めてタブレットを購入する方、あるいはスマートフォンよりも大きな画面でコンテンツを楽しみたいと考えている方の入門機として、また、すでに高性能なメイン機を持っている方のサブ機としても、その価値を十分に発揮してくれる一台と言えるでしょう。

(参考)Alldocube iPlay50の価格・購入先

※「Alldocube iPlay50」の販売はすでに終了していますが、販売されていた当時の価格をそのまま残しておきます。参考にしてください。

ECサイト

  • Amazonで21,900円(3500円OFFクーポン付き)、
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ANBERNIC RG505は買い?Antutuやゲーム性能、スペックを解説

ANBERNIC RG505 本体 正面の外観。背景は黒。
2022年11月16日に発売された「ANBERNIC RG505」は、今でも、中古市場で根強い人気を誇る携帯ゲーム機です。

この記事では、「ANBERNIC RG505」を中古で購入して失敗しないために、Antutuベンチマークから「原神」などのゲーム性能、詳細なスペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

先に結論からお伝えしましょう

ANBERNIC RG505の長所 (Pros):

  • PSPのゲームと相性抜群の美しい有機ELディスプレイ
  • PSPやセガサターンも快適に動作する十分な処理性能
  • 高精度で耐久性にも優れたHallジョイスティック
  • Android 12搭載による高いカスタマイズ性と拡張性

ANBERNIC RG505の短所 (Cons):

  • PS2やWiiなど、より高性能を要求されるゲームの動作は限定的
  • 本体が厚く、ショルダーボタンの操作性にやや難がある
  • HDMIによる外部モニターへの出力ができない
  • システムの扱いにやや専門的な知識が必要な「玄人向け」な側面がある

総合評価:

PSPやセガサターンといった特定のレトロゲームを、この上なく美しい有機EL画面で楽しむことに特化した一台です。PS2などのプレイには不向きですが、目的を絞れば価格以上の満足感を得られる、コストパフォーマンスに優れた携帯ゲーム機と言えるでしょう。

この記事で分かること

  • ANBERNIC RG505の詳しいスペック(仕様)一覧
  • Antutuベンチマークスコアと実際のゲーム性能(原神など)
  • 購入前に知るべきメリットとデメリット(長所と短所)
  • ユーザーによるリアルな評価とレビューのまとめ
  • 中古で購入する際に役立つ価格の相場
  • パフォーマンスを向上させるファームウェア情報

この記事を最後まで読むことで、「ANBERNIC RG505」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:NEW ANBERNIC RG505 – anbernic

鮮烈なディスプレイと確かな性能、ANBERNIC RG505の魅力

ANBERNIC RG505 本体の正面。

ANBERNIC RG505は、レトロゲーム愛好家、特にPSP世代の心をつかむ魅力的な携帯ゲーム機です。その最大の特徴は、美しい有機ELディスプレイと、多くのゲームを快適に動作させる十分なパフォーマンスを両立している点にあります。Android 12を搭載することで、単なるエミュレーター機に留まらない高い拡張性も実現しており、自分好みにカスタマイズする楽しみも提供してくれます。

吸い込まれるような映像美、有機ELディスプレイ

ANBERNIC RG505のディスプレイ

RG505が他の多くの携帯ゲーム機と一線を画すのは、4.95インチの有機EL(OLED)タッチスクリーンを搭載している点です。有機ELならではの鮮やかな発色と引き締まった黒の表現は、懐かしいゲームのグラフィックを新たな感動とともに映し出します。

解像度は960×544ピクセルで、これはPS Vitaと同じであり、PSPの解像度のちょうど2倍にあたります。そのため、PSPのゲームを表示する際に、ドットが欠けたり歪んだりすることなく、極めて鮮明な「ドットバイドット表示」が可能となり、購入者からは「画面の美しさは感動するレベル」と高く評価されています。

レトロから3Dまで、快適なゲーム体験を支えるパフォーマンス性能

プロセッサには、パワフルなUnisoc Tiger T618 オクタコアCPUとMali G52 GPUを搭載しています。4GBのLPDDR4Xメモリとの組み合わせにより、ファミコンなどのレトロゲームはもちろん、処理能力を要求されるプレイステーション、NINTENDO64、ドリームキャスト、セガサターンといったゲームも快適に動作させることが可能です。特にPSPエミュレーターのパフォーマンスは高く、前述の美しい有機ELディスプレイと相まって、最高のPSP体験を提供します。さらに、ゲームキューブPS2といったより新しい世代のゲームも、一部のタイトルであれば動作するほどの性能を秘めています。

高精度な操作性と無限の可能性を秘めたAndroid OS

ANBERNIC RG505 本体が置かれている。

RG505は、操作性にも妥協がありません。ドリフト現象が起きにくく、高精度な入力が可能なホールジョイスティックを標準で搭載しており、繊細なコントロールが求められるゲームでも安心してプレイできます。また、OSにはAndroid 12を採用しており、Google Playストアにも対応しているため、数多くのエミュレーターアプリやAndroidゲームを自由にインストールして楽しむことができます。

Wi-FiBluetooth 5.0もサポートしており、PCゲームをストリーミングで遊んだり、ワイヤレスイヤホンを接続したりと、多彩な使い方が可能です。バッテリーは5000mAhと大容量で、最大8時間の長時間プレイに対応しているのも嬉しいポイントです。これらの特徴から、RG505は「PSP特化・玄人向け」のデバイスと評価されており、設定を自ら探求する楽しさも兼ね備えた一台と言えるでしょう。

ANBERNIC RG505のAntutuベンチマーク

ANBERNIC RG505 縦向きに置かれている。

ANBERNIC RG505が搭載するUnisoc Tiger T618 プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約21万点(217854)を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「217854」、CPUで「69399」、GPUで「42421」、MEMで「47343」、UXで「58691」

ANBERNIC RG505のゲーム性能

ANBERNIC RG505が搭載するUnisoc Tiger T618 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神 (Genshin Impact)

広大なオープンワールドを冒険するアクションRPGです。グラフィックの美しさが特徴で、スマートフォンゲームの中でも特に高い性能を要求します。

Unisoc Tiger T618でプレイする場合、グラフィック設定を「最低」または「低」にすることで、30fps前後での動作となります。フィールドの探索中は比較的安定していますが、複数の敵との戦闘や派手なエフェクトが多用される場面では、フレームレートが20fps台に落ち込むことがあります。長時間のプレイでは本体が発熱し、パフォーマンスがさらに低下する傾向も見られます。

フォートナイト (Fortnite)

クラフト要素が特徴的な、世界的に人気のバトルロイヤルゲームです。
このプロセッサでは、グラフィック設定を「低」にし、3D解像度を75%以下に調整することで、平均30fpsでのプレイが可能です。ただし、他のプレイヤーが多く集まるエリアや、建築物を多用した激しい戦闘の最中では、フレームレートが不安定になり、カクつきが発生します。安定したプレイを優先するならば、パフォーマンスモードの利用が推奨されます。

PUBG MOBILE LITE

人気バトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」の軽量版で、より幅広いデバイスで快適に動作するように設計されています。
Unisoc Tiger T618の性能があれば、このゲームは非常にスムーズに動作します。グラフィック設定を「スムーズ」に、フレームレート設定を「ウルトラ」(40fps)にしても、安定したパフォーマンスを維持します。設定を少し上げて「HD」画質にしても、大きなフレームレートの低下なくプレイを続行できます。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

リアルな戦場を舞台にした、テンポの速い展開が魅力のFPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームです。
「軽量モード」(グラフィック品質「低」)を選択した場合、Unisoc Tiger T618は優れたパフォーマンスを発揮します。フレームレート設定を「高」にすることで、マルチプレイヤーモードではほぼ60fpsに張り付いた状態で、滑らかな操作感を得られます。より広大なマップであるバトルロイヤルモードでも、安定して40fps以上を保ち、快適なプレイが可能です。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

実在の競走馬を擬人化したキャラクター「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指すシミュレーションゲームです。3Dで描かれるレースシーンやライブパフォーマンスが特徴ですが、ゲームの最適化が進んでいます。標準の設定であれば、レースシーンを含めて30fps以上でスムーズに動作します。高品質なライブシーンを視聴する際は、設定を「軽量」に切り替えることで、カクつきのないパフォーマンスを維持できます。

マインクラフト (Minecraft)

ブロックで構成された世界で、自由に建築や冒険が楽しめるサンドボックスゲームです。標準的な設定(描画距離:8~10チャンク、グラフィック:美麗)で、50~60fpsでの安定したプレイが可能です。描画距離を伸ばしたり、多くのMob(モンスターや動物)が存在するエリアではフレームレートが若干低下しますが、プレイに支障が出るほどではありません。影MOD(シェーダー)など、グラフィック負荷を大幅に高める追加要素を導入しない限り、快適に遊べます。

まとめ:ゲーム性能

Unisoc Tiger T618は、軽量なゲームや最適化の進んだゲームであれば、高いフレームレートで快適に動作させる力を持っています。「原神」のような非常に高いグラフィック性能を要求するタイトルでは設定を大きく下げる必要がありますが、多くの人気タイトルを十分に楽しめるパフォーマンスを提供します。

ANBERNIC RG505のメリット・デメリット

ANBERNIC RG505は、鮮やかな有機ELディスプレイと十分な処理性能を持つことで注目される携帯型ゲーム機です。特にPSPのゲームを快適に楽しむことに長けていますが、購入を検討する上では、その魅力的な長所だけでなく、いくつかの短所や注意点も理解しておくことが重要です。ここでは、RG505のメリットとデメリットを詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:鮮やかで美しい有機ELディスプレイ

RG505の最大の魅力は、4.95インチの有機EL(OLED)ディスプレイを搭載している点です。有機ELならではの発色の良さと引き締まった黒の表現により、ゲーム画面を非常に美しく映し出します 。解像度は960×544で、これはPSPの解像度のちょうど2倍にあたるため、PSPのゲームをドットの歪みなく完璧なスケールで表示することが可能です。

メリット2:PSPやセガサターンが快適に動く処理性能

CPUにUnisoc Tiger T618を搭載しており、多くのレトロゲーム機のエミュレーションを快適に行えます。特に、これまでの中華ゲーム機では動作が重くなりがちだったPSP、ドリームキャスト、セガサターンといったゲームが快適に動作するのは大きなメリットです。購入者からも「T618の性能を実感できた」という声が上がっており、特に有機ELディスプレイと組み合わせたPSPのプレイ体験は高く評価されています。

メリット3:高精度な操作パーツと高音質スピーカー

操作の要となるアナログスティックには、高精度で耐久性にも優れたHallジョイスティックが採用されています。これにより、デッドゾーン(遊び)がなく、繊細な操作が可能です 。また、本体下部にはステレオスピーカーが搭載されており、その音質は従来の中華ゲーム機と比較して良好であると評価されています。

メリット4:Android 12搭載による高い拡張性

OSとしてAndroid 12を搭載しており、標準でGoogle Playストアに対応しています。これにより、ユーザーは自分の好きなエミュレーターアプリやAndroid用ゲーム、各種ツールなどを自由にインストールできます。また、OTA(無線通信)でのシステムアップデートにも対応しているため、将来的な不具合修正や機能改善も期待できます。

【デメリット】

デメリット1:厚みがあり重い本体

RG505の本体サイズは、PS Vitaとほぼ同等ですが、厚みが18mm、重さが286gあり、5インチクラスのゲーム機としては「厚みがあり重たい」と評価されています。筐体はプラスチック製で、金属シェルを採用した同社のRG353Mなどと比較すると、質感がややチープに感じられる可能性があります。

デメリット2:一部の操作性には難あり

本体の縦幅があるため、グリップした際にショルダーボタン(特にL2/R2)が指から遠くなり、操作しづらいという指摘があります。アナログスティックを操作しながらショルダーボタンを使うようなゲームでは、快適なプレイが難しい場面があるかもしれません。この点から、操作性や持ちやすさについては改善の余地があると言われています。

デメリット3:限定的なPS2のパフォーマンス

多くのゲームが快適に動作する一方で、PlayStation 2(PS2)のエミュレーション性能は限定的です。動作するのは「非常に軽い一部のゲーム」に限られ、3Dグラフィックを多用するようなゲームのプレイは困難とされています。レビューによっては「かなりモッサリしていて、ゲームはなんとかできるけど相当に難あり」とも評価されており、PS2やWii、ゲームキューブのゲームを主目的とするにはパフォーマンス不足です。

デメリット4:システムが不完全で専門知識が必要

システムがまだ完全ではなく、キーマッピングが正常に機能しなかったり、高性能モードでシステムがダウンしたりといった不具合が報告されています。また、Android OSやエミュレーターの扱いに慣れていないと、初期設定やゲームの導入で戸惑う可能性があります。そのため、ある程度の知識を持った「玄人向けデバイス」と評価されています。

デメリット5:外部モニターへの出力ができない

RG505にはHDMI出力ポートが搭載されていません。そのため、テレビや外部モニターに接続して大画面でゲームを楽しむことはできず、携帯機としての利用に限定されます。

デメリット6:技適未取得の機器である

この製品は、日本の技術基準適合証明(技適)を取得していない可能性があります。日本国内でWi-FiやBluetoothなどの無線機能を使用することは電波法に抵触する恐れがあるため、使用者の自己責任において注意が必要です。

ANBERNIC RG505のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 4.95インチ OLEDタッチスクリーン、解像度960 x 544 px
    ※2x レンダリング解像度のサポート
  • プロセッサ: Unisoc Tiger T618 64-bit オクタコア
  • CPU: 2A75@2.0GHz+6A55@2.0GHz
  • GPU: Mali G52@850Mhz
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 128GB 高速 eMMC 5.1 HS400
  • 外部ストレージ: TFカード(microSDカード)で最大512GBまで対応
  • バッテリー: 5000 mAh
  • 駆動時間: 約8時間
  • 充電: Type-C、フル充電まで約2.5時間
  • ワイヤレス通信: 2.4/5G Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB Type-C x1(充電/OTG)、microSDカードスロット x1、3.5mmイヤホンジャック x1
  • スピーカー: デュアルステレオスピーカー
  • ボタン: A, B, X, Y, L1/L2, R1/R2, 十字キー, Hallジョイスティックx2, 選択, 開始, 電源, 音量, リターン, ファンクションボタン
  • ジャイロ機能: 6軸ジャイロセンサー
  • 振動モーター: あり
  • ストリーミング: 対応・MoonLight利用可
  • 対戦プレイ: Wi-Fiオンラインファイティング対応
  • 言語: 多言語対応(アップデートにより日本語対応済み)
  • ゲームの追加: 対応
  • OS: Android 12(OTAアップデートをサポート)
  • サイズ: 18.9 × 8.7 × 1.8cm
  • 重量: 286 g
  • カラー: グレー, グリーン, イエロー
  • 附属品: USB充電ケーブル、ボックス、説明書、スクリーンプロテクター
  • 収録ゲーム数: ゲームROMなし、3172ゲーム収録、4267ゲーム収録の3種類が販売されています。
  • 対応エミュレーター : PS2、WII、NGC、3DS、PSP、DC、SS、PS1、NDS、N64、CPS1、CPS2、CPS3、FBA、NEOGEO、GBA、GBC、GB、SFC、
    FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WSC、N-Gageなど20種類以上※ゲームのダウンロード、ネットワークプレイをサポート、Androidゲーム対応

ANBERNIC RG505の最新カスタムOS・ファームウェア情報

ANBERNIC RG505の最新のカスタムOS情報は、主にコミュニティベースの開発に依存しています。

主なカスタムOS

GammaOS: RG505向けの代表的なカスタムOSです。パフォーマンスの向上、ユーザーインターフェースの改善、および追加機能の提供を目的としています。特に、エミュレーションの安定性を高めるための調整が行われています。

ArkOS: 一部のユーザーコミュニティでは、RG505にArkOSを移植する試みが行われています。しかし、これは公式なサポートではなく、実験的な性質が強いです。

ファームウェアとOSの更新

RG505の純正ファームウェアは、主にバグ修正や互換性向上のためのアップデートが不定期にリリースされます。一方で、カスタムOSは開発者のコミュニティによって継続的に更新されており、新機能の追加やエミュレータの最新バージョンへの対応が進められています。

インストールについて

カスタムOSをインストールするには、通常、PCとSDカードが必要です。インストール手順は各カスタムOSの開発者サイトやコミュニティフォーラムで詳細に説明されています。手順を誤るとデバイスが起動しなくなる可能性もあるため、十分な注意が必要です。インストール前には、必ず元のファームウェアをバックアップすることをお勧めします。

ANBERNIC RG505の評価

ANBERNIC RG505」は、鮮やかな有機ELディスプレイと高い処理性能を兼ね備えた携帯型Androidゲーム機です。ここでは、その性能や特徴を各項目で評価します。

スペック: ★★★★☆
コメント:PSPやセガサターンなどが快適に動作する高い性能を持っています。ただし、PS2など一部のより新しい世代のゲームを動かすには力不足なため、星4つとしました。

画面: ★★★★★
コメント:黒が際立つ4.95インチの有機ELディスプレイは、本機最大の魅力です。特にPSPの解像度をドットバイドットで完璧に表示できる点は、非常に高く評価できます。

操作性: ★★★☆☆
コメント:高精度なホールジョイスティックは優れていますが、本体の形状からL2/R2ショルダーボタンが押しにくいという意見があります。そのため、操作性は賛否が分かれるポイントです。

デザイン: ★★★☆☆
コメント:ビルドクオリティは良好ですが、プラスチック製の筐体は金属製モデルと比べるとややチープに感じられる可能性があります。また、本体の厚みや画面下の広いベゼルが気になるという評価もあります。

使いやすさ: ★★★☆☆
コメント:Android 12を搭載し、Google Playストアが使えるため拡張性は高いです。しかし、システムに不安定な部分があり、エミュレーターの知識が必要な「玄人向け」の側面も持ち合わせています。

価格: ★★★★☆
コメント:公式ストアでの価格は1万円台からと、搭載しているプロセッサや有機ELディスプレイを考慮するとコストパフォーマンスは非常に高いです。

総合評価

本機は、有機ELディスプレイを搭載していたANBERNIC「RG503」のコンセプトを引き継ぎ、性能を大幅に向上させた後継機と位置づけられます。OSにはAndroid 12を採用し、様々なAndroidアプリやゲームを楽しめるようになりました。

Unisoc Tiger T618プロセッサと4GBメモリの搭載により、PSP、ドリームキャスト、セガサターンといった、これまでの中華ゲーム機では快適な動作が難しかったゲームもスムーズにプレイできます。しかし、PS2、Wii、ゲームキューブといった、さらに負荷の高いゲームのプレイを主目的とするにはパフォーマンス不足であり、動作は一部の非常に軽いゲームに限られます。

操作面では高精度なホールジョイスティックや6軸ジャイロセンサーを搭載し、基本性能は高いです。4.95インチの美しい有機ELディスプレイと、Wi-Fiを利用したPCからのストリーミングプレイにも対応しています。価格は1万円台後半からとなっており、この性能を考えればコストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。PSPなどのゲームを最高の画質で楽しみたいユーザーにとって、有力な選択肢となる一台です。

(参考)発売当時の価格・購入先

※「ANBERNIC RG505」の販売はすでに終了していますが、参考までに発売されていた当時の価格をそのまま残しておきます。参考にしてください。

ECサイト

  • Amazonで24,999円 (ANBERNIC公式)、
  • ヤフーショッピングで25,999 円(Whatsko公式)、
  • ANBERNICの日本公式サイトで21,999円、
  • AliExpressでUS $160.68、
  • 米国 Amazon.comで$179.99 、

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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