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Xiaomi 12T Proを徹底レビュー!2億画素カメラと神充電の評価

Xiaomi 12T Pro 背面 ブラック
2022年12月16日に日本で発売された「Xiaomi 12T Pro」は、スマートフォンとして最高クラスの「2億画素カメラ」と、わずか19分で満充電できる「120W 神ジューデン」という二つの強力な武器を携え、ハイエンド市場で大きな注目を集めています。

このレビューでは、Xiaomi 12T Proが日々のスマートフォン体験をどれだけ豊かにしてくれるのか、その圧倒的な性能と実際の使い勝手を、様々な角度から徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Xiaomi 12T Pro の長所(Pros):

  • Snapdragon 8+ Gen 1による最高峰の処理性能
  • 充電の概念を変える120Wの超急速充電「神ジューデン」
  • トリミングしても高精細な2億画素のメインカメラ
  • 美しく滑らかな120Hz有機ELディスプレイ
  • おサイフケータイ対応と、24ヶ月の無料バッテリー交換保証

Xiaomi 12T Pro の短所(Cons):

  • 防水性能がIP53の防滴レベルで、水没には非対応
  • 望遠レンズがなく、超広角・マクロカメラの性能は控えめ
  • ドコモの主要な5Gバンド(n79)に非対応
  • SDカードスロット、ワイヤレス充電に非対応
  • 画面内指紋センサーの位置が低く、片手で操作しにくい

総合評価:

Xiaomi 12T Proは、処理性能、カメラ画質、充電速度といった特定の分野で最高の体験を求めるユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢です。いくつかの明確な弱点を許容できるのであれば、その圧倒的な性能は、日々のデジタルライフを間違いなく刺激的なものに変えてくれるでしょう。

この記事で分かること

  1. 高級感のある外観デザイン、実際の持ちやすさと質感
  2. 約6.7インチ大画面ディスプレイの解像度と120Hzリフレッシュレートの滑らかさ
  3. Snapdragon 8+ Gen 1の処理性能とAnTuTuベンチマークスコア
  4. 人気ゲーム(『原神』『フォートナイト』等)の動作と実際のフレームレート
  5. 2億画素カメラの実力と美しい作例、強力な手ブレ補正を活かした動画性能
  6. 120W「神ジューデン」の充電速度と、5,000mAhバッテリーの持続時間
  7. Harman Kardon監修ステレオスピーカーの音質
  8. おサイフケータイ対応や赤外線ブラスターなど便利な機能の使い勝手
  9. 購入前に知りたいメリット・デメリット比較
  10. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  11. 最新の価格とお得な購入先

この記事を最後まで読むことで、「Xiaomi 12T Pro」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:Xiaomi 12T Pro – Xiaomi Japan

デザイン:Xiaomi 12T Pro 手にした瞬間に伝わる高級感と実用性

Xiaomi 12T Pro 背面 ブラックの外観

ここでは、Xiaomi 12T Proのデザインについて、その質感、サイズ感、各ポートの配置や耐久性に至るまで、実際に触れて感じたことを詳しくレビューしていきます。

手に馴染む質感と洗練された外観

Xiaomi 12T Proを初めて手にしたとき、まず感じたのはその上質な質感です。背面はサラサラとした手触りのマット仕上げで、指紋が付きにくいのが非常に好印象でした。光の当たり方によって微妙に表情を変えるガラス素材は、単なる道具ではなく所有する喜びを感じさせてくれます。前モデルの「Xiaomi 11T Pro」と比較して、このガラス背面の採用は高級感を格段に引き上げています。デザインは全体的にスッキリとしており、スタイリッシュな見た目は多くの人に好まれるでしょう。

注目すべきは、本体左上に配置されたカメラユニットです。デザインのアクセントになっていますが、その出っ張りはSIMカード約5枚分とかなりの存在感があります。実際にカフェのテーブルに置いて操作しようとすると、少しガタついてしまうのが気になりました。また、モバイルSuicaで改札にタッチする際も、このカメラの出っ張りを意識して端末を当てる必要があり、慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。

大画面ながら考え抜かれた重量バランス

Xiaomi 12T Proの側面

本体サイズは約163mm × 76mm × 8.8mm重量は約205gと、スペックだけを見ると大画面モデル相応の大きさと重さです。しかし、実際に手に取ってみると、背面の緩やかなカーブが手のひらに絶妙にフィットし、重量配分が巧みなのか、数字ほどの重さを感じさせません。カラーバリエーションは「ブルー」と「ブラック」の2色展開です。私が今回試用した「ブルー」は、深みがありながらも光の角度で色味が変化する美しいカラーで、長く愛用できるデザインだと感じました。

もちろん、このサイズなので長時間の片手操作は楽ではありません。例えば、移動中に『ポケモンGO』をプレイするようなシーンでは、画面上部のボタンをタップするために持ち替えが必要になることがありました。携帯性を最優先する方には不向きかもしれませんが、大画面の没入感を重視するならば十分に許容できるサイズ感です。

実用的なポート配置と少し惜しい拡張性

Xiaomi 12T Proの接続ポート

日々の使い勝手に直結するポートとボタンの配置は、非常に標準的で迷うことはありません。右側面には電源ボタン音量ボタンが配置され、自然に指が届きます。本体下部にはUSB Type-CポートSIMスロット、そしてスピーカーが、上部にもスピーカーが搭載されており、動画視聴やゲームプレイ時に迫力のあるステレオサウンドを楽しめることが分かります。ただ、近年のハイエンドモデルの傾向として、3.5mmイヤホンジャックは搭載されていません。

少し残念に感じたのは、ストレージの拡張性です。本機はmicroSDカードスロットを搭載していないため、内蔵ストレージのみでやりくりする必要があります。最大の特徴である2億画素モードで写真を撮影すると1枚あたりのファイルサイズが非常に大きくなりますし、『原神』のような大容量ゲームをインストールすると、128GBモデルではすぐに容量が心許なくなると感じました。

日常使いで注意したい耐久性

Xiaomi 12T Proの側面。ボタン

ディスプレイの表面は、傷への耐性が高い「Corning Gorilla Glass 5」で保護されており、カバンの中に無造作に入れても安心感がありました。一方で、防水・防塵性能IP53等級となっています 。これは、小雨や水しぶき程度なら問題ない「防滴」レベルであり、IP68のような完全な防水性能はありません 。そのため、キッチンでレシピを見ながら料理をしたり、お風呂でゆっくり映画を楽しんだりといった、水没のリスクがあるシーンでの使用は避けるべきです。ハイエンドモデルとして、ここはもう少し高いレベルの防水性能を期待したいところでした。

Xiaomi 12T Proの付属品

  • 本体
  • 120W対応ACアダプタ
  • USB Type-A to C ケーブル
  • SIM取り出し用ピン
  • 保護ケース
  • クイックスタートガイド
  • 保証に関するお知らせ
  • 保護フィルム(貼付済み)

まとめ:デザイン

  • 外観:光の加減で表情を変えるガラス製の背面と、指紋が付きにくいマット仕上げが高級感を演出している。
  • 携帯性:約205gと重量はあるものの、ラウンドした形状と優れた重量バランスによりスペック以上に持ちやすく感じる。
  • カメラユニット:SIMカード約5枚分に相当する大きな出っ張りがあり、平置きした際の安定性には欠ける。
  • 拡張性:microSDカードスロットは非搭載のため、特に128GBモデルではストレージ管理に注意が必要。
  • 耐久性:防水性能はIP53の防滴レベルにとどまり、水没のリスクがある場面での使用は推奨できない。

ディスプレイ:Xiaomi 12T Pro 映像の世界に没入する、極上の表示性能

Xiaomi 12T Proのディスプレイ。画面に夜明けの風景。

ここでは、Xiaomi 12T Proのディスプレイについて、その美しさや操作感を実際に使って感じた視点から詳しくレビューしていきます。

息をのむほど鮮やかな有機ELディスプレイ

Xiaomi 12T Proの電源を初めて入れた瞬間、約6.7インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイが映し出す鮮やかな色彩に思わず声が漏れました。発色が非常に豊かで、特に赤や青といった原色が力強く表現されます。自分で撮影した夕焼けの写真を表示させてみたところ、空の繊細なグラデーションが見事に再現され、その場の感動が蘇るほどの美しさでした。687億色以上というスペックは伊達ではなく、まさに映像コンテンツを最大限に楽しむためのディスプレイだと感じました。

FHD+を超える高解像度がもたらす精細な世界

Xiaomi 12T Proのディスプレイ。画面に自然の風景。

ディスプレイサイズは約6.7インチと大画面で、Netflixで映画を観たり、YouTubeで動画を視聴したりする際に圧倒的な没入感を得られます。注目すべきは、前モデル「Xiaomi 11T Pro」のフルHD+から進化した、2712×1220ピクセルという高解像度です。この高精細さのおかげで、電子書籍の小さな文字もくっきりと読みやすく、地図アプリで細かい地名を確認する際もストレスがありません。また、上下左右のベゼル(縁)が非常に狭く、画面上部中央のインカメラも極小のパンチホールになっているため、コンテンツ視聴時に視界を妨げられることなく、映像の世界に集中できました。

指に吸い付くような、滑らかな操作体験

Xiaomi 12T Proのディスプレイの魅力は、表示の美しさだけではありません。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しており、WebサイトやTwitterのタイムラインをスクロールすると、まるで指に画面が吸い付いてくるかのような滑らかな動きを体験できます。一度この「ぬるぬる」とした操作感に慣れてしまうと、60Hzのディスプレイには戻れないと感じるほどです。

Xiaomi 12T Proで原神をプレイしている

さらに、タッチ操作の反応速度を示すタッチサンプリングレートは最大480Hzと非常に高速です。実際に『PUBGモバイル』のような動きの激しいゲームをプレイした際、敵を発見してから照準を合わせるまでの一連の動作が非常にスムーズで、コンマ数秒の反応の差が勝敗を分ける場面で大きなアドバンテージになると感じました。

明暗を巧みに描き出す映像表現と目に優しい機能

HDR10+Dolby Visionといった高画質規格に対応しているため、対応する映画やドラマを鑑賞すると、その真価を最大限に発揮します。暗いシーンでは黒がしっかりと沈み込み、明るいシーンでは光の表現が非常にリアルで、臨場感あふれる映像体験が可能です。輝度に関しては、室内で使う分には全く問題ありませんが、夏の晴天時に屋外で画面を確認した際には、最大輝度にしても少し見づらいと感じる場面がありました。

Xiaomi 12T Proのディスプレイ。画面に映画のシーン。

また、長時間の使用をサポートする目に優しい機能も搭載されています。画面のちらつきを抑えるPWM調光や、ブルーライトを低減するアダプティブ読書モードは、寝る前にニュースサイトをチェックしたり、電子書籍を読んだりする際に、目の疲れを和らげてくれるのを実感できました。

Xiaomi 12T Proのディスプレイ仕様

  • 種類:CrystalRes 有機EL(AMOLED)ディスプレイ
  • サイズ:約6.7インチ
  • 解像度:2712×1220ピクセル
  • リフレッシュレート:最大120Hz(AdaptiveSync対応)
  • タッチサンプリングレート:最大480Hz
  • 輝度:標準500nit、ピーク時900nit
  • 色表現:687億色以上、DCI-P3広色域
  • HDR:HDR10+、Dolby Vision対応
  • 保護ガラス:Corning Gorilla Glass 5

まとめ:ディスプレイ

  • 表示品質:有機ELならではの鮮やかな発色と深い黒の表現力で、映像コンテンツの没入感が非常に高い。
  • 解像度:フルHD+を超える高精細さで、文字や画像のディテールまでくっきりと表示される。
  • 操作感:最大120Hzのリフレッシュレートにより、スクロールやアニメーションが非常に滑らかで快適。
  • ゲーム体験:最大480Hzのタッチサンプリングレートが高速な指の動きに追従し、アクションゲームなどで有利に働く。
  • 屋外での視認性:室内では十分な明るさだが、直射日光下ではやや見づらく感じることがある。

パフォーマンス:Xiaomi 12T Pro すべてを快適にする、安定したハイエンド性能

Xiaomi 12T Proの背面

ここでは、Xiaomi 12T Proのパフォーマンスについて、搭載されているCPUとGPUの性能、マルチタスクや動画編集といった実用シーンでの動作感、そして長時間の使用を支える冷却性能やメモリ、ストレージに至るまで、その実力を徹底的にレビューしていきます。

世代トップクラスの処理性能を誇るCPU

Xiaomi 12T Proが搭載するチップは、2022年後半のハイエンドモデルを象徴する「Snapdragon 8+ Gen 1」です。このチップは、製造プロセスに電力効率に優れたTSMC社の4nmプロセスを採用しており、前世代の「Snapdragon 8 Gen 1」と比較してパフォーマンスが向上しつつも、発熱と消費電力が大幅に改善されているのが大きな特徴です。CPUのコア構成は、最大3.2GHzで動作する高性能なCortex-X2コアを1基、Cortex-A710を3基、そして電力効率に優れたCortex-A510を4基搭載しています。

実際にGeekbench 6で計測したスコアは、シングルコアで約1,657点、マルチコアで約4,231点を記録し、その圧倒的な処理能力を証明しています。前モデル「Xiaomi 11T Pro」が搭載していたSnapdragon 888から、あらゆる面で飛躍的な進化を遂げていることを実感できました。

クリエイティブ作業もこなす強力なGPU性能

グラフィックス性能を担うGPUには、Qualcomm Adreno 730が搭載されています。これは「Snapdragon 8 Gen 1」と同じ型番ですが、動作クロックが向上しており、描画性能と安定性がさらに高められています。この強化されたGPU性能は、高負荷な3Dゲームはもちろんのこと、クリエイティブな作業においてもその真価を発揮します。キャッシュメモリもL2 2MBとL3 6MBを備えており、データのやり取りをスムーズに行うことで、システム全体のレスポンス向上に貢献しています。

ストレスフリーなマルチタスクと動画編集体験

Xiaomi 12T Proで動画を撮影している

Webサイトの閲覧や複数のSNSアプリを切り替えながら使うといった日常的な操作は、言うまでもなく非常に快適です。注目すべきは、負荷の高いクリエイティブな作業でもその快適さが失われない点です。実際に、Adobeの写真編集アプリ『Lightroom』を使い、本機最大の特徴である2億画素モードで撮影したRAWデータを編集してみましたが、パラメータの調整から書き出しまで、驚くほどスムーズに進みました。

さらに感動したのは、動画編集アプリ『CapCut』での4K動画編集です。複数の動画クリップのカット編集、テロップの追加、そしてエフェクトを重ねる作業を行っても、プレビュー画面がカクつくことは一切なく、まるでデスクトップPCで作業しているかのようなストレスフリーな体験でした。これは、高いCPU・GPU性能と後述する高速なストレージの組み合わせがあってこそ実現できる快適さです。

長時間でも安定した性能を支える冷却システム

Xiaomi 12T Proでレースゲームをプレイしている

Snapdragon 8 Gen 1」でしばしば課題として挙げられた発熱は、この「Snapdragon 8+ Gen 1」とXiaomi 12T Proの強力な冷却システムによって劇的に改善されています。内部には、3,725mm²にも及ぶ超大型のベイパーチャンバーと、多層グラファイトシートが搭載されており、チップから発生する熱を効率的に拡散します。実際に、高負荷なゲームを30分以上プレイしてみても、本体はほんのり温かくなる程度で、熱による性能低下を感じることはありませんでした。この優れた熱耐性のおかげで、長時間の動画編集やカメラ撮影でも、安心してその性能を最大限に引き出すことができます。

高速なメモリとストレージ、ただし拡張性には注意

本機は、8GBのLPDDR5メモリUFS 3.1規格のストレージを搭載しています。LPDDR5は最大6400Mbps、UFS 3.1は読み取り最大2.9GB/s という非常に高速なデータ転送速度を誇り、アプリの起動やデータの読み込みが一瞬で完了します。さらに、ストレージの一部をメモリとして利用する「仮想メモリ(メモリの拡張)」機能にも対応しており、多くのアプリを同時に開いても動作が重くなることはありませんでした。

しかし、一つ大きな注意点があります。それは、microSDカードによるストレージの拡張に対応していないことです。オープンマーケット版のストレージ容量は128GBですが、2億画素の写真(1枚あたり約45MB以上 )や4K動画を頻繁に撮影したり、『原神』のような数十GBにもなるゲームをインストールしたりすると、あっという間に容量が圧迫されてしまいます。大容量のデータを扱う予定がある方は、256GBモデルを選ぶか、Googleドライブのようなクラウドストレージを積極的に活用することをおすすめします。

Xiaomi 12T Proのパフォーマンス仕様一覧

  • CPU (SoC):Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 (TSMC 4nmプロセス)
  • CPU構成:1x 3.2GHz (Cortex-X2) + 3x 2.75GHz (Cortex-A710) + 4x 2.0GHz (Cortex-A510)
  • GPU:Qualcomm Adreno 730
  • メモリ:8GB LPDDR5
  • ストレージ:128GB / 256GB UFS 3.1
  • 冷却システム:液体水冷システム(超大型ベイパーチャンバー + 多層グラファイトシート)
  • 外部ストレージ:非対応

まとめ:パフォーマンス

  • プロセッサ性能:Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、あらゆる操作やアプリが非常に高速かつ快適に動作する。
  • 安定性:前世代チップから発熱と電力効率が大幅に改善され、強力な冷却システムとの組み合わせで長時間の高負荷作業でもパフォーマンスが安定している。
  • クリエイティブ性能:高いCPU・GPU性能により、4K動画の編集やRAW現像といったクリエイティブな作業もストレスなくこなせる。
  • メモリ:高速な8GBのLPDDR5メモリと仮想メモリ機能により、優れたマルチタスク性能を実現している。
  • ストレージ:UFS 3.1による高速な読み書きが可能だが、microSDカード非対応のため、128GBモデルでは容量管理に注意が必要。

Antutuベンチマーク

Xiaomi 12T ProのAntutuベンチマーク

Xiaomi 12T Proが搭載するQualcomm®Snapdragon 8+ Gen 1 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で120万点以上を記録するといわれています。

実際に測定してみると、約127万点を記録していました。

例: Antutu V10.0.3-OB3 総合で「1271033」、CPUで「320704」、GPUで「480041」、MEMで「223985」、UXで「246303」

ゲーム性能:Xiaomi 12T Pro ~ハイエンドチップの実力を人気ゲームで徹底検証~

Xiaomi 12T Proで原神をプレイ

Xiaomi 12T Proの真価を測る上で欠かせないのが、そのゲーム性能です。ここでは、搭載されているハイエンドプロセッサ「Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1」が、人気の高いスマートフォンゲームをどれほど快適に動作させるのか、実際のプレイフィールとフレームレートを交えながら徹底的にレビューしていきます。

原神 ~最高設定でも揺るがない快適性~

スマートフォンゲームの中でも特に高いグラフィック性能を要求される『原神』では、その実力が遺憾なく発揮されました。グラフィック設定を「最高」、フレームレートを「60」に設定してプレイしましたが、広大なテイワットの世界を駆け巡る探索シーンは常に滑らかで、美しい景色を存分に楽しむことができました。

戦闘中に複数のキャラクターが入り乱れ、派手な元素爆発のエフェクトが飛び交う場面でも、フレームレートはほぼ常時60fpsを維持し、カクつきを感じることはほとんどありませんでした。長時間のプレイでも強力な冷却システムが機能し、パフォーマンスの低下が抑えられているため、安定した冒険を続けることができました。

崩壊:スターレイル ~常に最高の映像体験を~

『原神』と同じ開発元が手がける『崩壊:スターレイル』でも、そのパフォーマンスは圧巻でした。グラフィック設定を「最高」、フレームレートを「60」に設定したところ、宇宙を巡る壮大な旅のあらゆる場面で、フレームレートはほぼ常に60fpsに張り付いたまま安定していました。戦闘中のキャラクターが見せる派手な必殺技の演出も、一切のコマ落ちなく滑らかに再生され、その作り込まれた映像美に完全に没入することができました。

フォートナイト ~勝利を引き寄せる安定性~

一瞬の判断が勝敗を分けるバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』では、安定したフレームレートが極めて重要になります。グラフィック設定を最高の「エピック」に設定しても、60fpsでの安定したプレイが可能でした。敵との激しい銃撃戦や、複雑な建築バトルといった最も負荷がかかる状況でもフレームレートは安定しており、遅延のないスムーズな操作感で戦うことができました。競技性を重視するなら、設定を調整することでさらに高いフレームレートも狙えるでしょう。

Call of Duty: Warzone Mobile ~大規模戦闘でも戦い抜けるパフォーマンス~

最大120人のプレイヤーが入り乱れる大規模バトルロイヤル『Call of Duty: Warzone Mobile』は、非常に高い負荷がかかるゲームの一つです。グラフィック設定を「高」に設定してプレイしたところ、平均して60fps前後での快適な動作を確認できました。多くの敵が密集するエリアや、空爆などの激しいエフェクトが発生する場面では一時的にフレームレートが変動することもありましたが、プレイの快適性を損なうほどではなく、ハイレベルな銃撃戦に十分対応できるパフォーマンスでした。

ファイナルファンタジーVII エバークライシス ~美麗なグラフィックを滑らかに楽しむ~

『ファイナルファンタジーVII』の世界を追体験できる『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』では、最適化が進んでいることもあり、最高のグラフィック品質と高フレームレートモードを有効にした状態で、常時60fpsでの非常に滑らかな動作を実現しました。戦闘中のリミットブレイクや召喚獣といった迫力ある演出も、フレームレートの低下を一切感じることなく楽しむことができ、物語への没入感を高めてくれました。

まとめ:ゲーム性能

Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したXiaomi 12T Proは、現在のスマートフォンゲーム市場に存在する、あらゆるジャンルのタイトルを最高レベルの設定で快適にプレイできる卓越した性能を持っています。重量級の3DオープンワールドRPGから、競技性の高いFPSまで、あらゆるユーザーに妥協のない最高のゲーム体験を提供してくれる一台です。

カメラ性能:Xiaomi 12T Pro その場の空気まで写し撮る2億画素の実力

Xiaomi 12T Proで撮影した写真。街と川

ここでは、Xiaomi 12T Proの最大の魅力であるカメラ性能について、話題の2億画素センサーの実力から、日々の撮影体験、そして動画性能に至るまで、実際に様々なシーンで撮影して感じたことを詳しくレビューしていきます。

メインカメラが突出したトリプルカメラ構成

Xiaomi 12T Proの背面には、3つのカメラが搭載されています。構成は、2億画素の広角メインカメラ、800万画素の超広角カメラ、そして200万画素のマクロカメラです。正直なところ、メインカメラのスペックが他の2つを圧倒しており、その性能差は歴然です。

メインカメラは、f/1.69という明るいレンズ、8枚構成レンズ、そして光学式手ブレ補正(OIS)を備え、ハードウェアの時点で妥協のない仕様となっています。対して、超広角カメラF値f/2.2120°の視野角を持ち、広大な風景を一枚に収めるのに役立ちますが、800万画素という解像度はメインカメラと比べると明らかにディテールに差が出ます。マクロカメラ200万画素(f/2.4)で、被写体にぐっと寄ることはできますが、記録用と割り切るのが良いでしょう。この構成は、メインカメラにコストを集中させることで、価格を抑えつつも突出した撮影体験を提供しようという意図が感じられます。

2億画素を支える大型センサーとインセンサーデジタルズーム

Xiaomi 12T Proで撮影した写真。近代的な建物。

メインカメラの画質の根幹を支えているのが、1/1.22インチという大型のイメージセンサーです。この大きなセンサーは多くの光を取り込むことができ、特に暗い場所での撮影で力を発揮します。また、16個の画素を1つの大きな画素として扱う「16-in-1スーパーピクセル」技術により、2.56μm相当のピクセルサイズを実現し、暗所でのノイズを大幅に低減します。

この2億画素という圧倒的な解像度は、「インセンサーデジタルズーム」にも貢献しています。望遠レンズを搭載していなくても、センサーの中央部分をクロップすることで、画質の劣化を抑えた美しい2倍ズームが可能です。実際に料理の写真を撮る際に2倍ズームを使ってみましたが、スマホの画面で見る限りでは、光学ズームと見分けがつかないほど綺麗に撮影できました。

日常を特別な一枚に変える多彩なカメラ機能

Xiaomi 12T Proで撮影した写真。公園の広場。

カメラアプリには、撮影をアシストし、よりクリエイティブにする機能が満載です。動き回るペットや子供を撮る際に重宝したのが「Xiaomi ProFocus」。被写体を認識して自動でピントを追い続けてくれるため、シャッターチャンスに集中できました。また、決定的瞬間を逃さない「ウルトラバースト」機能も強力です。シャッターを長押しするだけで1秒間に最大30枚の高速連写が可能で、スポーツシーンなどで最高の瞬間を切り取ることができました。

ユニークなのが「Xiaomi ProCut」機能です。2億画素で撮影した一枚の写真から、AIが被写体を分析し、最大5パターンもの構図を自動で提案してくれます。これにより、何気なく撮った写真がプロのような作品に生まれ変わり、新たな発見がありました。

圧巻の解像感、「2億画素モード」の実力

Xiaomi 12T Proで撮影した写真。夜間の広場。

このカメラの真価を最も体感できるのが「ウルトラHDモード」です。日中の明るい光の下で風景を撮影し、後から画像を拡大していくと、肉眼では見えなかった遠くの建物の質感や看板の文字までくっきりと写し出されており、その解像感にはただただ圧倒されました。撮影後に大胆なトリミングをしても画質がほとんど劣化しないため、構図の自由度が格段に上がります。

夜間の撮影では、ナイトモードとはまた違った表現が可能です。ナイトモードが全体の明るさを持ち上げてくれるのに対し、2億画素モードは光のある部分のディテールを驚くほど精細に描き出します。ただし、このモードは豊富な光量を必要とするため、非常に暗い場所よりは、イルミネーションやライトアップされた建物など、光源がはっきりしている夜景撮影に向いていると感じました。一方で、ファイルサイズが1枚40MB以上に達することや、AI補正が無効になる点は、常用する上での注意点です。

滑らかな映像を記録する強力な動画性能

Xiaomi 12T Proで撮影した動画。白い花。

Xiaomi 12T Proは動画撮影性能も非常に優秀で、最大8K/24fpsでの撮影に対応しています。特に私が多用したのは、非常に滑らかな4K/60fpsでの撮影です。強力な光学式手ブレ補正(OIS)のおかげで、歩きながら撮影しても、まるでジンバルを使っているかのように安定した映像が記録できました。

動画撮影をサポートする機能も豊富です。被写体を追尾する「Xiaomi ProFocus」は動画でも有効で、動きのある被写体を常に主役に据えた撮影が可能です。暗い場所では「ウルトラナイトビデオ」をオンにすることで、ノイズを抑えた明るい映像が撮れます。

さらに、「マジックズーム」や「タイムフリーズ」といった映画のような特殊効果を手軽に加える「ワンクリックAIシネマ」や、プロフェッショナルな設定が可能な「プロタイムラプス」、「Vlogモード」、前面と背面のカメラで同時に撮影する「デュアルビデオ」など、多彩な機能が創造性を刺激します。1920fpsのスローモーション撮影も可能で、日常の何気ない瞬間をドラマチックに表現できました。

Xiaomi 12T Proのカメラ仕様、カメラ機能 一覧

  • リアカメラ
  • 広角(メイン):約2億画素、f/1.69、1/1.22インチセンサー、光学式手ブレ補正(OIS)
  • 超広角:約800万画素、f/2.2、FOV 120°
  • マクロ:約200万画素、f/2.4
  • フロントカメラ
  • 約2000万画素、f/2.24
  • 動画撮影性能
  • リアカメラ:8K/24fps, 4K/60fps, 1080p/60fps
  • 主なカメラ機能
  • ウルトラHDモード(200MP / 50MP)
  • Xiaomi ProCut
  • Xiaomi ProFocus(モーショントラッキングフォーカス)
  • ウルトラバースト
  • ナイトモード
  • 長時間露出モード
  • ポートレートモード
  • ワンクリックAIシネマ

まとめ:カメラ性能

  • メインカメラ:2億画素モードは驚異的な解像感を誇り、トリミングしても高画質を維持できるが、ファイルサイズが大きい点には注意が必要。
  • 通常撮影:ピクセルビニング技術により、日常のスナップ写真は明るく、SNS映えする鮮やかな色合いで撮影できる。
  • 暗所性能:大型センサーと光学式手ブレ補正の組み合わせで、手持ちでもノイズが少なくクリアな夜景撮影が可能。
  • サブカメラ:超広角カメラとマクロカメラは、メインカメラと比較すると画質に差があり、性能は控えめな印象。
  • 動画性能:強力な光学式手ブレ補正が秀逸で、動きながらでも非常に滑らかな4K/60fps動画を撮影できる。

バッテリー持ちと充電:Xiaomi 12T Pro 日常の不安を解消する”神ジューデン”と安心の長期保証

Xiaomi 12T Pro 背面 横向き。

ここでは、Xiaomi 12T Proのバッテリー持続性能と、その代名詞ともいえる120W急速充電、通称「神ジューデン」について、実際の使用感を交えながら詳しくレビューしていきます。

1日中安心して使える、5,000mAhの大容量バッテリー

Xiaomi 12T Proは、5,000mAhという大容量バッテリーを搭載しています。公式のスペックでは、連続通話時間(4G)が約1878分(約31.3時間)連続待受時間(5G)が約311時間とされています。実際のバッテリーテストでは、YouTube動画を6時間連続で再生し続けてもバッテリー残量は63%を維持しており、単純計算で約16時間以上の連続動画再生が可能という結果になりました。

この優れたバッテリー性能は、実際の日常使いでも大いに実感できました。SNSのチェック、Webブラウジング、そして時折YouTubeで動画を見るといった私の使い方では、朝100%の状態で家を出て、夜帰宅する頃でもバッテリー残量にはまだ余裕があり、まさに「1日は余裕で持つ」という印象です。

特に高負荷な使い方をしなければ、翌日の昼頃まで充電なしで過ごせることもありました。ハイエンドモデルは電力消費が大きい傾向にありますが、本機は電力効率に優れたプロセッサを搭載していることもあり、バッテリー持ちは非常に安定しています。

生活スタイルを変える、驚異の120W急速充電

Xiaomi 12T Proで充電している。

Xiaomi 12T Proの最大の魅力は、なんといっても「神ジューデン」と称される120Wの超急速充電です。公式では「わずか19分で100%まで充電可能」と謳われており、実際にバッテリー残量ゼロの状態から充電してみたところ、約24分で満充電が完了しました。これはまさに驚異的なスピードです。

この充電速度は、私のスマートフォンの使い方を根本から変えました。ある朝、寝る前に充電し忘れていたことに気づきましたが、家を出るまでの身支度をしている間のわずか15分ほど充電しただけで、バッテリーは70%以上回復。その日は一日中、バッテリー切れを心配することなく過ごせました。もはや夜間に長時間充電する必要はなく、「バッテリーが減ってきたら少しだけ充電する」という新しいスタイルが定着しました。

ただし、この神ジューデンを体験するには、付属の120W充電器と専用ケーブルが必須です。市販のUSB-PD充電器ではこの速度は出ず、急速充電はできても時間は長くかかってしまいます。また、本機はワイヤレス充電には対応していないため、充電スタイルはこの有線一択となります。

Xiaomi 12T Proの充電器

長期利用を支える安全性と独自のバッテリー保証

これほどの超高速充電では、バッテリーへの負荷や安全性が気になるところですが、Xiaomi 12T Proはその点にも配慮されています。42の安全機能と9つの温度センサーが充電プロセスを常に監視し、安全を確保。さらに、800回の充電サイクルを繰り返しても最大80%のバッテリー容量を維持できるよう設計されており、長期的な利用でも性能が落ちにくいようになっています。

そして、何よりもユーザーにとって心強いのが、Xiaomi独自の「24ヶ月無料バッテリー交換」サービスです。これは、通常使用によるバッテリーの故障(劣化)であれば、購入から2年間、無償でバッテリーを交換してもらえるというもの。高速充電によるバッテリーへの影響を懸念するユーザーにとって、この手厚い保証は大きな安心材料となり、長くこのスマートフォンを使い続けたいと思わせてくれる大きな魅力です。

Xiaomi 12T Proのバッテリー・充電 仕様

  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 有線充電:120W Xiaomi ハイパーチャージ(急速充電)
  • ワイヤレス充電:非対応
  • 同梱充電器:120W充電器
  • 安全機能:42の安全機能、9個の温度センサー
  • バッテリー寿命:800回の充電サイクル後も80%の容量を維持
  • 独自サービス:24ヶ月無料バッテリー交換

まとめ:バッテリー持ちと充電

  • バッテリー持続時間:5,000mAhの大容量で、一般的な使い方なら1日中安心して利用でき、時には翌日まで持つことも可能なレベル。
  • 充電速度:わずか20分前後で満充電が完了する「神ジューデン」は圧巻で、充電の概念が変わるほどの利便性。
  • 充電の注意点:120Wの超急速充電は付属の専用充電器とケーブルが必須であり、ワイヤレス充電には非対応。
  • 長期的な安心感:業界でも類を見ない「24ヶ月無料バッテリー交換」サービスが付帯しており、バッテリーの劣化を心配することなく長く使える。

オーディオと通信性能:Xiaomi 12T Pro 没入感を高めるサウンドと安定した接続性

Xiaomi 12T Proで音楽を再生している

ここでは、Xiaomi 12T Proが提供するエンターテインメント体験の核となるオーディオ品質と、日々の利用を支える通信性能について、その実力を詳しくレビューしていきます。

Harman Kardon監修の迫力あるステレオサウンド

Xiaomi 12T Proは、本体の上部と下部にそれぞれスピーカーを搭載したデュアルスピーカー仕様で、これが非常にパワフルです。世界的音響ブランド「SOUND BY Harman Kardon」が監修し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応しているため、スマートフォン単体とは思えないほどの臨場感あふれるサウンドを楽しめます。実際にNetflixでアクション映画を鑑賞した際、左右から響く効果音の定位がしっかりしており、その迫力に驚かされました。

音質はクリアで、特に中音域ボーカルやセリフが聞き取りやすい印象です。ただ、初期設定のままだと、楽曲によっては高音域が少し耳に鋭く、「キンキン」と響くように感じることがありました。しかし、これは設定内のグラフィックイコライザーで簡単に調整可能です。私の場合、少し高音域を抑えることで、全体のバランスが取れた非常に心地よいサウンドになり、そのカスタマイズ性の高さにも満足しました。

ハイレゾ対応のワイヤレスオーディオ体験

本機は3.5mmイヤホンジャックを搭載していませんが、その分ワイヤレスオーディオ機能が非常に充実しています。Bluetooth 5.2に対応し、SBCやAACといった標準的なコーデックに加えて、高音質コーデックであるLDACやaptX Adaptiveにも対応しています。

実際にLDAC対応のワイヤレスイヤホンを接続して、Amazon Music HDでハイレゾ音源を聴いてみたところ、その音質の高さは格別でした。音の解像度が高く、楽器一つ一つの音が分離して聴こえ、アーティストの息遣いまで伝わってくるかのようでした。接続も非常に安定しており、通勤中の満員電車の中でも音飛びは一度もありませんでした。

高速で安定したワイヤレス通信

Xiaomi 12T Proで通信を設定している

Wi-Fiは最新規格のWi-Fi 6に対応しており、高速で安定した通信が可能です。注目すべきは、MIUIに搭載されている「ネットワークアクセラレーション」機能です。これをオンにすると、Wi-Fiの速度が顕著に向上するのを体感できました。Google Playストアから『原神』のような大容量のゲームをダウンロードした際も、ダウンロード時間が短縮され、非常に快適でした。

5G通信とSIMの柔軟性

SIMは、物理的なnanoSIMeSIMのデュアルSIMに対応しており、仕事用とプライベート用で電話番号を使い分けるといった柔軟な運用が可能です。5G通信は国内の主要キャリアに対応していますが、一つ重要な注意点があります。それは、NTTドコモの主要な5Gバンドである「n79」に非対応であることです。そのため、ドコモやahamoの回線を利用している場合、5Gエリア内であっても接続できない可能性があります。この点は、ドコモ回線での利用を考えている方にとっては、購入前に必ず確認すべきポイントです。なお、VoLTEによる通話品質は非常にクリアで、音声が途切れることもなく安定していました。

高精度なGPS測位性能

GPSは「L1+L5」のデュアルバンドに対応しており、測位精度が非常に高いのが特徴です。実際にGoogleマップでナビ機能を利用したり、『ポケモンGO』をプレイしたりしましたが、高層ビルが立ち並ぶエリアでも現在地がずれることはなく、常に正確な位置を示してくれました。測位も瞬時に行われるため、ストレスを感じることは一切ありませんでした。

Xiaomi 12T Proのオーディオ・通信性能 仕様

  • オーディオ:デュアルスピーカー、SOUND BY Harman Kardon、Dolby Atmos対応、ハイレゾオーディオ(ワイヤレス含む)認証
  • Bluetooth:Bluetooth 5.2、対応コーデック (AAC/LDAC/LHDC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive)
  • Wi-Fi:Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)
  • 5G対応バンド:n1/n3/n28/n41/n77/n78
  • SIM:デュアルSIM(nanoSIM + eSIM)
  • ナビゲーション:GPS (L1+L5), Galileo (E1+E5a), Glonass (G1), Beidou, NavIC (L5)

まとめ:オーディオと通信性能

  • スピーカー品質:Harman Kardon監修のデュアルスピーカーはパワフルで臨場感があり、動画やゲームの体験を向上させる。
  • ワイヤレスオーディオ:LDACなど多彩な高音質コーデックに対応し、ワイヤレスでも妥協のない音楽体験が可能。
  • Wi-Fi性能:Wi-Fi 6対応と独自機能により、高速で安定した通信を実現している。
  • 5G通信の注意点:NTTドコモの主要バンド「n79」に非対応なため、ドコモ回線ユーザーは5G接続に制限がある可能性がある。
  • GPS精度:デュアルバンド対応により、ビル街などでも正確かつ高速な測位が可能。

OSと機能:Xiaomi 12T Pro カスタマイズ性と便利な機能が融合した独自体験

Xiaomi 12T Proの「MIUI 13」

ここでは、Xiaomi 12T Proのソフトウェア体験を司るOS「MIUI 13」の使い勝手や、おサイフケータイ、赤外線ブラスターといった、日々の生活を豊かにする多彩な機能について詳しくレビューしていきます。

カスタマイズ性の高い独自OS「MIUI 13」

Xiaomi 12T Proは、Android 12をベースに独自開発された「MIUI 13」を搭載しています。標準的なAndroidとは異なり、画面上部から下にスワイプした際の挙動が左右で分かれているのが特徴です。右側をスワイプすればWi-FiやライトのON/OFFができる「コントロールセンター」が、左側をスワイプすれば通知が表示される「通知シェード」が現れます。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると非常に機能的です。

Xiaomi 12T ProのUI画面。アプリ一覧。

MIUIの魅力は、その高いカスタマイズ性にあります。ランチャーやアイコンを自由に変更できるため、自分好みの使いやすいホーム画面を作り上げることが可能です。一方で、Xiaomi独自のアプリや「Gameターボ」といった機能がプリインストールされており、標準Androidに慣れていると、最初は少し戸惑うかもしれません。しかし、同一アプリを2つ複製して別アカウントで使える「デュアルアプリ」や、完全に独立したセカンドスペースをスマホ内に作れる「セカンド・スペース」といったMIUIならではの便利な機能は、一度使うと手放せなくなる魅力があります。

長期利用を支えるOSアップデート保証

スマートフォンの価値は、ハードウェアの性能だけでなく、ソフトウェアがどれだけ長くサポートされるかにもかかっています。その点、Xiaomi 12T Proは、3世代のAndroid OSアップデートと4年間のセキュリティアップデートの提供が約束されており、長期間にわたって最新の機能とセキュリティを利用できる安心感があります。購入後もMIUI 14へのアップデートが提供され、将来のHyperOSへの期待も高まります。

日本市場に必須のおサイフケータイ機能

日本のユーザーにとって最も重要な機能の一つである「おサイフケータイ(FeliCa)」に、本機はしっかりと対応しています。実際にモバイルSuicaやQUICPayを設定して、駅の改札やコンビニエンスストアで利用しましたが、決済は非常にスムーズでした。この機能があるからこそ、日本市場でメインのスマートフォンとして安心して選ぶことができます。

日常を便利にするユニークなハードウェア機能

Xiaomi 12T Proには、他のスマートフォンではあまり見かけないユニークで便利な機能が搭載されています。その一つが、本体上部にある赤外線(IR)ブラスターです。専用アプリを使えば、スマートフォンをテレビやエアコンのリモコンとして利用できます。リビングでくつろいでいる時にリモコンが見当たらない、という場面で何度も助けられました。

また、X軸リニア振動モーターによる触覚フィードバックも上質です。文字入力時の振動は安価なスマートフォンのブザーのような音とは違い、指先に「コツコツ」と上品な感触が伝わってきます。この細かな作り込みが、デバイス全体の高級感を高めています。

高速だが一長一短の生体認証

Xiaomi 12T Proの画面をタッチしている。

ロック解除には、画面内指紋認証とAI顔認証の2種類が利用できます。どちらも認証速度は非常に高速で、精度も申し分ありません。顔認証はメガネをかけていても問題なく一瞬でロックを解除してくれます。

指紋認証の速度と精度も完璧ですが、唯一残念だったのがセンサーの位置です。画面のかなり下部に配置されているため、片手でスマートフォンを持っている際に親指で自然にタッチするのが難しく、少し持ち方を変える必要がありました。前モデルの「Xiaomi 11T Pro」が採用していた側面電源ボタン一体型の認証が非常に快適だっただけに、この点だけは少し使いにくさを感じました。

Xiaomi 12T ProのOS・機能 仕様

  • OS:MIUI 13 (Android 12 ベース)
  • OSアップデート保証:3世代のAndroid OSアップデート、4年間のセキュリティアップデート
  • 生体認証:画面内指紋センサー、AI顔認証
  • NFC / おサイフケータイ:対応 (FeliCa対応)
  • 独自機能:赤外線(IR)ブラスター 、X軸リニア振動モーター 、デュアルアプリ 、セカンド・スペース

まとめ:OSと機能

  • OS「MIUI 13」:高いカスタマイズ性が魅力だが、標準Androidとは異なる操作性のため、慣れが必要な場合がある。
  • おサイフケータイ:FeliCaに完全対応しており、日本のキャッシュレス環境で不便なく利用できる。
  • 便利なハードウェア:テレビやエアコンを操作できる赤外線ブラスターは、意外な場面で役立つユニークな機能。
  • 生体認証:指紋・顔認証ともに高速かつ高精度だが、指紋センサーの搭載位置が画面下部にあり、片手での操作時に少し不便を感じる。
  • 長期サポート:OSとセキュリティの長期アップデート保証により、安心して長く使い続けることができる。

Xiaomi 12T Proのメリット・デメリット

Xiaomi 12T Proの背面 縦向き

Xiaomi 12T Pro」は、最先端の技術を搭載した魅力的なハイエンドスマートフォンですが、その一方でいくつかの注意すべき点も存在します。ここでは、実際に使って感じたメリットとデメリットを詳しく解説していきます。

【メリット】

メリット1:圧倒的な処理性能

プロセッサには「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しており、あらゆる操作が非常に高速で快適です。日常的なアプリの使用はもちろん、「原神」のような高いスペックを要求される3Dゲームも最高画質設定で安定して動作します。強力な冷却システムのおかげで、長時間の使用でもパフォーマンスが低下しにくい点も大きな強みです。

メリット2:日常を変える120Wの「神ジューデン」

5,000mAhの大容量バッテリーを、わずか19分(公称値)で100%まで充電できる120Wの超急速充電、通称「神ジューデン」は圧巻です。朝の準備中など、わずかな時間で1日分のバッテリーを確保できるため、夜間に充電し忘れても全く心配ありません。この充電速度は、スマートフォンの利用スタイルそのものを変えるほどの利便性をもたらします。

メリット3:驚異的な解像度の2億画素メインカメラ

メインカメラにはスマートフォンとして最高クラスの2億画素センサーを搭載しています。これにより、撮影した写真の一部を拡大(トリミング)しても、ディテールが潰れず非常に高精細な画像を維持できます。また、大型センサーと光学式手ブレ補正により、暗い場所での撮影や動画撮影にも強く、あらゆるシーンで美しい記録を残すことが可能です。

メリット4:美しく滑らかな大画面ディスプレイ

約6.7インチの有機ELディスプレイは、一般的なフルHD+を超える2712×1220ピクセルの高解像度を誇ります。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、画面のスクロールは非常になめらかです。Dolby VisionやHDR10+にも対応しており、動画コンテンツを色鮮やかで没入感の高い映像で楽しめます。

メリット5:日本市場向けの機能と独自の長期保証

日本のキャッシュレス社会に不可欠な「おサイフケータイ(FeliCa)」にしっかり対応しています。また、テレビやエアコンを操作できる赤外線ブラスターも搭載しており便利です。さらに、通常使用によるバッテリーの故障に対して、購入から24ヶ月以内であれば無償で交換してもらえる独自のサービスは、長期間安心して使う上で大きなメリットです。

【デメリット】

デメリット1:防水性能が不十分

防水防塵性能はIP53等級にとどまります。これは小雨や水しぶき程度に耐える「防滴」レベルであり、多くのハイエンドモデルが対応するIP68等級のような完全な防水性能はありません。そのため、お風呂やキッチンといった水回りでの使用には注意が必要です。

デメリット2:メイン以外のカメラ性能が控えめ

2億画素のメインカメラが非常に高性能である一方、800万画素の超広角カメラと200万画素のマクロカメラは、画質面で見劣りします。特に暗い場所ではその差が顕著に現れるため、メインカメラの感覚で使うと物足りなさを感じるかもしれません。望遠レンズが搭載されていない点も惜しいポイントです。

デメリット3:ドコモ回線の5Gに非対応

5G通信において、NTTドコモが使用する主要な周波数帯の一つである「n79」に非対応です。そのため、ドコモやahamoの回線を利用している場合、5Gエリア内であっても接続できない可能性があります。これは、該当するユーザーにとっては大きなデメリットとなり得ます。

デメリット4:ストレージ拡張とワイヤレス充電に非対応

本機はSDカードスロットを搭載しておらず、ストレージの増設ができません。2億画素の写真や4K動画、大容量のゲームなどを多く保存する場合、特に128GBモデルでは容量不足に陥る可能性があります。また、近年のハイエンドモデルでは標準的になりつつあるワイヤレス充電にも対応していません。

デメリット5:一部の使い勝手に関する懸念点

画面内指紋センサーの認証速度や精度は非常に高いものの、センサーの搭載位置が画面の下すぎると感じるユーザーが多く、片手でのロック解除がしにくい場合があります。また、120Wの超急速充電は付属の専用充電器とケーブルが必須であり、市販の充電器ではその性能を最大限に発揮できない点も注意が必要です。

Xiaomi 12T Proのスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 6.7インチ、解像度2712x1220pxのCrystalRes 有機EL(AMOLED) ※20:9、446 ppi、コントラスト比5,000,000:1、687億色以上、DCI-P3、ピーク輝度900 nits、4096レベル輝度調整 ※HDR10+、Dolby Vision、Corning Gorilla Glass 5、アダプティブ読書モード、太陽光モード
  • リフレッシュレート: 最大120Hz (AdaptiveSync 30Hz/60Hz/90Hz/120Hz)
  • タッチサンプリングレート: 最大480Hz
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 ※4nmプロセス、最大3.2GHz
  • GPU: Qualcomm Adreno 730
  • RAM(メモリ): 8GB LPDDR5
  • ストレージ: 128GB/256GB UFS 3.1
  • バッテリー:5000mAh
  • 充電: 120W急速充電(19分で100%)、120W充電器(USB Type-A)およびUSB Type-Cケーブル同梱、Xiaomi AdaptiveCharge対応
  • 背面カメラ: 2億画素+800万画素+200万画素
  • 前面カメラ:2000万画素
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6、4×4 MIMO、Bluetooth 5.2 (AAC/LDAC/LHDC対応)、GPS (L1+L5)
  • NFC: 対応(FeliCa対応)
  • インターフェース: USB Type-C
  • センサー: 近接センサー、360°周囲光センサー、加速度計、電子コンパス、ジャイロスコープ、カラー温度センサー、IRブラスター、フリッカーセンサー
  • スピーカー: デュアルスピーカー
  • オーディオ: Dolby Atmos、SOUND BY Harman Kardon、高解像度オーディオワイヤレスおよび高解像度オーディオ認証
  • 冷却システム: 液体水冷システム (超大型ベイパーチャンバー+多層グラファイトシート+ボロン窒化膜)
  • 振動: X軸リニア振動モーター
  • 生体認証: 画面内指紋認証、AI顔認証
  • OS: MIUI 13 (Android 12 ベース)
    ※3回のAndroid OSアップデートと4年間のセキュリティアップデートが提供される見込み
  • サイズ: 163×76×8.8mm
  • 重量: 205g
  • カラー: ブルー、ブラック
  • 付属品: ACアダプタ/USB Type-Cケーブル/SIM取り出し用ピン/ソフトケース/クイックスタートガイド/保証に関するお知らせ
  • SIMカード: デュアルSIM (nanoSIM + eSIM)

対応バンド:Xiaomi 12T Pro

Xiaomi 12T Proは5G通信に対応しています。

基本的には本体にSIMカードを入れて、APN設定を済ませると、通信できます。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

  • 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78
  • 4G: LTE FDD: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/28
  • 4G: LTE TDD: B38/39/40/41/42
  • 3G: WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
  • 2G: GSM: 850 900 1800 1900 MHz

対応バンドの詳細

ドコモ

  • 5G: n78に対応しており、ドコモの5Gエリアの一部で利用可能です。n79には非対応のため、5Gエリア内でも一部利用できない場合があります。
  • 4G: 主要バンドのB1、B3に加えて、地方や山間部をカバーするプラチナバンドのB19に対応しているため、広いエリアで快適な通信が期待できます。
  • プラチナバンド: B19に対応しています。

au

  • 5G: n77、n78に対応しており、auの5Gエリアで利用できます。
  • 4G: 主要バンドのB1、B3に加え、プラチナバンドのB18/26にも対応しているため、全国的に安定した通信が可能です。
  • プラチナバンド: B18/26に対応しています。

ソフトバンク

  • 5G: n77に対応しており、ソフトバンクの5Gエリアで通信が可能です。
  • 4G: 主要バンドであるB1、B3、B8に完全対応しており、プラチナバンドもカバーしているため、広いエリアで問題なく利用できます。
  • プラチナバンド: B8に対応しています。

楽天モバイル

  • 5G: 自社回線のn77に対応しており、楽天モバイルの5Gエリアで利用できます。
  • 4G: 自社回線の主要バンドであるB3に対応しています。また、パートナー回線であるauのB18/26にも対応しているため、楽天モバイルの自社回線エリア外でも通信が可能です。最近サービスが開始されたプラチナバンドのn28にも対応しています。
  • プラチナバンド: n28に対応しています。

結論

この端末(Xiaomi 12T Pro)は、日本の4キャリアすべての主要な4Gバンドとプラチナバンドをカバーしており、4G通信に関しては非常に高い対応力を持っています。

5G通信については、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要バンドには対応していますが、NTTドコモの主要バンドであるn79には非対応です。このため、ドコモやahamoの回線で利用する場合、5Gエリア内であってもn79を使用しているエリアでは5Gに接続できない可能性があります。

結論として、au、ソフトバンク、楽天モバイルの回線では4G・5Gともに安心して利用できます。ドコモ回線では全国で快適な4G通信が利用できますが、5G通信に関しては一部制限があることを理解した上で検討する必要があります。

Xiaomi 12T Proの評価

Xiaomi 12T Proの画面

8つの評価基準で「Xiaomi 12T Pro」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆
約6.7インチの有機ELディスプレイは高解像度かつ120Hz対応で非常に美しいですが、屋外の直射日光下では輝度が少し物足りなく感じることがありました。

スペック:★★★★★
Snapdragon 8+ Gen 1を搭載し、あらゆるアプリや高負荷なゲームも快適に動作します。冷却性能も高く、安定したパフォーマンスを維持できる点は見事です。

耐久性: ★★☆☆☆
ディスプレイはGorilla Glass 5で保護されていますが、防水防塵性能がIP53の防滴レベルにとどまる点は、ハイエンドモデルとして大きな弱点です。

デザイン:★★★☆☆
マットな質感の背面は高級感がありますが、カメラユニットの大きな出っ張りはデザインの好みが分かれ、平置きした際に安定しない点が気になりました。

通信:★★★☆☆
Wi-Fi 6やデュアルSIMに対応するなど基本性能は高いものの、ドコモの主要な5Gバンドである「n79」に非対応なのは大きなマイナスポイントです。

機能:★★★★☆
おサイフケータイ、便利な赤外線ブラスター、上質な振動モーターに加え、独自の「24ヶ月無料バッテリー交換」サービスは非常に魅力的です。

使いやすさ:★★★☆☆
120Wの超急速充電は圧倒的に便利ですが、独自OS「MIUI」の操作性には慣れが必要です。また、画面内指紋センサーの位置が低すぎる点は残念でした。

価格:★★★★☆
絶対的な価格は安くありませんが、搭載されているプロセッサやカメラ性能を考慮すると、競合のハイエンドモデルに対するコストパフォーマンスは高いです。

総評:★★★★☆

尖った性能を持つ、魅力と弱点が明確な一台

Xiaomi 12T Proは、すべての面で完璧な優等生というよりは、特定の分野で圧倒的な性能を発揮する個性的なハイエンドスマートフォンです。その魅力の核となるのは、「パフォーマンス」「カメラ」「充電」という3つの柱です。Snapdragon 8+ Gen 1がもたらす処理性能は、日常使いはもちろん、あらゆる高負荷な作業を快適にこなし、一切の不満を感じさせません。

そして、このモデルを象徴するのが2億画素のメインカメラと120Wの「神ジューデン」です。メインカメラは、息をのむほどのディテールを描写し、写真をトリミングする楽しさを教えてくれます。また、わずか20分前後で満充電が完了する充電速度は、スマートフォンの利用スタイルそのものを変えてしまうほどのインパクトがありました。これらの尖った性能は、他の多くのスマートフォンでは得られない、刺激的で満足度の高い体験を提供してくれます。

日常使いで考慮すべき妥協点

一方で、この突出した魅力と引き換えに、いくつかの明確な妥協点も存在します。最も大きいのは、IP53という防滴レベルの防水性能です。急な雨は心配ありませんが、キッチンやお風呂といった水回りでの使用には不安が残ります。これは、同価格帯の競合モデルの多くがIP68の完全防水に対応していることを考えると、大きなディスアドバンテージと言えるでしょう。

また、ドコモ回線で5Gを最大限活用したいユーザーにとって、主要バンド「n79」への非対応は無視できない問題です。加えて、microSDカードスロットがないため、特に128GBモデルでは2億画素の写真や4K動画を多用すると、ストレージ管理に気を遣う必要があります。これらの点は、購入前に自身の使い方と照らし合わせて慎重に検討すべきです。

独自のサービスが生む長期的な価値

そうした弱点を補って余りあるのが、Xiaomi独自の「24ヶ月無料バッテリー交換」サービスです。超高速充電によるバッテリーへの負荷を懸念する声もありますが、この手厚い保証があるおかげで、バッテリーの劣化を心配することなく、2年間安心して最高の充電性能を享受できます。これは他社にはない大きな付加価値であり、このスマートフォンを長く愛用したいと思わせる強力な理由になっています。

総じて、Xiaomi 12T Proは「完璧さ」よりも「最高の体験」を求めるユーザーに最適な一台です。いくつかの弱点を許容できるのであれば、その圧倒的なパフォーマンスと利便性は、日々のデジタルライフを間違いなく豊かで刺激的なものに変えてくれるでしょう。

Xiaomi 12T Proの価格・購入先

Xiaomi 12T Pro 本体 正面

※価格は2025/10/07に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

  • Amazonで56,000円(税込)、
  • 楽天市場で59,699円(送料無料・中古は36,080円)、
  • ヤフーショッピングで58,000円、
  • AliExpressで30,773円、
  • 米国 Amazon.comで$399.99、

で販売されています。

Amazonで「Xiaomi 12T Pro」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi 12T Pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi 12T Pro」をチェックする

AliExpressで「Xiaomi 12T Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi 12T Pro」をチェックする

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「UMIDIGI G1 Max」の特徴、Antutu、スペック、カメラ、価格


2022年10月に発売された「UMIDIGI G1 Max」の特徴、Antutu、スペック、カメラ、価格を紹介します。

「UMIDIGI G1 Max」の特徴

UMIDIGI G1 Max」はAndroid 12を搭載した6.52型のスマートフォン。厚さ8.75mmで重さ192gのボディにUnisoc T610 オクタコアプロセッサと6GB LPDDR4Xメモリを搭載。HD+液晶、128GB eMMC 5.1ストレージ、5150mAhバッテリー、背面50MP+2MPのデュアルカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えるほか、

最大256GBまでのストレージ拡張、10W急速充電、グローバルバンド、3つの衛星測位、デュアルスタンバイ、サイド指紋認証、AI顔認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。

公式ページ: UMIDIGI G1 Max & C1 Max Price/Specs/Review – UMIDIGI

「UMIDIGI G1 Max」のAntutuベンチマーク

UMIDIGI G1 Max」のAntutuベンチマーク スコアを紹介します。

Antutu総合で「220,534」

<CPU> Unisoc T610

「UMIDIGI G1 Max」のスペック

  • ディスプレイ 6.52インチ、解像度1600 x 720 pxの液晶
    ※20:9/マルチタッチ
  • プロセッサ Unisoc T610 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU 2xCortex-A75 + 6xCortex-A55, 1.8GHz
  • GPU Mali-G52 3EE, 614.4 MHz
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 5150mAh
  • 駆動時間 スタンバイで300時間、通話で20時間、音楽で25時間、ゲームで7時間、ビデオ再生で7時間
  • 充電 10W急速充電、Type-C
  • 背面カメラ 50MP + 2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GPS/Glonass/Beidou/Galileo)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 近接センサー、環境光センサー、加速度計
  • スピーカー モノラル
  • 生体認証 サイド指紋認証、AI顔認証
  • OS Android 12
  • サイズ 164 x 75.89 x 8.75mm
  • 重量 192g
  • カラー Galaxy Blue、Starry Black
  • 付属品 1x スクリーンプロテクター (事前適用済み) 1x 電話ケース 1x Type-C ケーブル 1x 電源アダプター 1x SIM トレイ イジェクター 1x クイック スタート ガイド
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応
    4G:FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /17 /20 /28A /28B TDD-LTE: B38 /40 /41
    3G:WCDMA: B1 /2 /4 /5 /8
    2G:GSM: B2 /B3 /B5 /B8

「UMIDIGI G1 Max」のカメラ性能

UMIDIGI G1 Max」のカメラ性能を紹介します。

背面カメラ 50MP (f/1.8)+ 2MP(深度用f/2.4)
前面カメラ 8MP
超広角 非対応
望遠 非対応  ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能
(背面) 定常手持ち夜景撮影、ポートレートモード、パノラマモード、HDR、AI Beautify、デュアル LED フラッシュ、顔認識、タイムラプス撮影

(動画)背面:1080p、720p、480p 動画撮影、30fps / (前面)720p, 480p 動画撮影、30fps

「UMIDIGI G1 Max」の価格は?

UMIDIGI G1 Max」の価格を紹介します。

Amazonで19,900円(税込)、

楽天市場で21,900円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで20,800 円(税込・送料無料)、

AliExpressでUS $109.99、

米国 Amazon.comで$139.99、

で販売されています。

Amazonで「UMIDIGI G1 Max」をチェックする

楽天市場で「UMIDIGI G1 Max」をチェックする

ヤフーショッピングで「UMIDIGI G1 Max」をチェックする

AliExpressで「UMIDIGI G1 Max」をチェックする

米国 Amazon.comで「UMIDIGI G1 Max」をチェックする

 

 

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

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Redmi Pad購入ガイド:スペック・性能・メリットデメリット徹底解説

Redmi Padの画面 斜めに傾く
2022年10月28日、Xiaomiからコストパフォーマンスに優れたタブレット「Redmi Pad」が日本市場に登場しました 。手頃な価格ながら、日常使いからエンターテインメントまで幅広く対応する実力を秘めた一台として注目を集めています。

Redmi Padの魅力

最大の魅力は、その価格からは想像できないほどの高品質なディスプレイと充実した機能です。10.61インチの2K解像度ディスプレイ90Hzのリフレッシュレートに対応。高精細で驚くほど滑らかな映像表示を実現しています 。

また、MediaTek Helio G99プロセッサを搭載し、AnTuTu V10ベンチマークでは総合約40万点(409609)を記録 。3GBまたは4GBのLPDDR4XメモリUFS 2.2規格のストレージとの組み合わせで、アプリの起動やブラウジング、動画視聴などが快適に行えます。

その他にも、臨場感のあるDolby Atmos対応のクアッドスピーカーや長時間駆動可能な8000mAhバッテリーを搭載。安定したWi-Fi 5通信 、タブレットに最適化されたMIUI for Padを採用するなど、魅力が満載です!

この記事でRedmi Padを徹底解剖!

この記事では、そんなRedmi Padの性能や機能を、深く掘り下げて紹介していきます。

この記事で分かること

  1. Redmi Padのスペック徹底解説:MediaTek Helio G99の性能、メモリ、ストレージ、ディスプレイ詳細
  2. Helio G99搭載Redmi PadのAnTuTuスコアと実機ゲーム性能:「原神」「PUBG MOBILE」の動作レビュー
  3. 購入前に知りたいRedmi Padの評判:メリット・デメリット、ユーザー視点の注意点を分析
  4. 項目別徹底評価Redmi Pad:画面、性能、デザインから使い勝手、コスパまでユーザーレビューを総括
  5. どこで買うのがお得?Redmi Padの最新価格とAmazon・楽天など主要通販サイトの販売情報

この記事を読むことで、「Redmi Pad」が本当に自分に合ったタブレットなのか、購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

Redmi Pad:観る・聴く・遊ぶを、もっと高次元で。あなたの毎日をアップグレード

「観る・聴く・遊ぶ。世界をもっと広げよう」 。このコンセプトを体現するのが、スタイリッシュなRedmi Padです。2022年10月28日に日本で発売されて以来 、多くのユーザーを魅了してきた本機は、洗練された軽量アルミユニボディデザイン に、エンターテインメントから日々のタスクまで快適にこなせる機能を凝縮。あなたのデジタルライフを、より豊かに、より楽しく彩ります。

目を奪われる、高精細なめらかディスプレイ体験

Redmi Padの2Kディスプレイ

まず目を引くのは、10.61インチの大画面に広がる2K(1200×2000)高解像度ディスプレイです 。10億色以上の豊かな色彩表現 と400nits(標準値)の輝度 、そして1500:1のコントラスト比 が織りなす映像美は、お気に入りのコンテンツを心ゆくまで堪能するのに最適です 。

注目すべきは、90Hzのリフレッシュレート 。ウェブサイトのスクロールや動画の再生、対応ゲームのアニメーションが驚くほど滑らかに表示され、格別な視覚体験を提供します。

さらに、ユーザーの目を守るための配慮も万全です。テュフ ラインランド認定の低ブルーライトディスプレイであることに加え、Redmi PadはSGSの低眼精疲労認定を取得した世界初のタブレットでもあります 。これにより、長時間の利用でもあなたの目をしっかりと保護します 。

魂を揺さぶる、Dolby Atmos対応クアッドスピーカー

映像体験を一層深めるのが、本体に搭載された4つのスピーカーから放たれる迫力のサウンドです 。立体音響技術Dolby Atmos®に対応しており 、まるで映画館にいるかのような、包み込まれるような音響空間を実現。映画、音楽、ゲーム、あらゆるコンテンツの世界に深く没入できます。

日常を加速する、ハイパフォーマンスプロセッサ

Redmi Padには、効率的な6nmプロセスで製造されたMediaTek Helio G99 オクタコアプロセッサ(最大2.2GHz)を搭載しています 。この先進的なチップによりパフォーマンスが大幅に向上し、ビデオ鑑賞、ゲームプレイ、インターネットサーフィンなど、様々なシーンで非常にスムーズでハイエンドな体験をもたらします 。

また、メモリは高速なLPDDR4X RAM、ストレージにはUFS 2.2を採用し、「3GB RAM + 64GBストレージ」と「4GB RAM + 128GBストレージ」の2つの構成から選択可能です 。OSにはAndroid 12ベースのMIUI 13 for Padを搭載し 、豊富なAndroidアプリも軽快に動作します。

一日中頼れる、8000mAh大容量バッテリー

Redmi Padは、一日中アクティブに使える8000mAhの大容量バッテリーを搭載しています 。そのスタミナは、読書なら約26時間、動画再生なら約21時間、ゲームプレイでも約12時間という驚異的な持続時間を実現 。外出先でもバッテリー残量を気にすることなく、安心して使用できます。

18Wの急速充電に対応しており 、さらにパッケージには22.5Wの充電器が同梱されているため 、バッテリーが少なくなっても素早く充電を完了し、次の楽しみへとスムーズに移行できます。

スマートに繋がる、先進のカメラと通信機能

Redmi Padのカメラ

カメラ機能も充実。背面には約800万画素のメインカメラを 、そして前面には同じく約800万画素視野角105°の超広角カメラを中央に配置しています 。このフロントカメラは、複数人でのグループビデオ通話にも最適です 。

特に注目すべきは「フォーカスフレーム」機能 。ビデオ通話中に人物を自動で追尾し、常にフレームの中央に映し出すため 、あなたが自由に動いても、通話相手はあなたの姿を見失う心配がありません。

接続性においては、安定した高速通信を実現するWi-Fi 5(2.4GHz/5GHzデュアルバンド)と、最新のBluetooth 5.3に対応 。快適なワイヤレス環境を提供します。(※本製品はWi-Fi対応となり、モバイルデータ通信には対応していません 。)

生産性を向上させる、便利なソフトウェア機能

MIUI 13 for Padは、タブレットでの使いやすさを追求したインターフェースを提供します。特に「画面分割」機能は、Redmi Padの広いディスプレイを最大限に活用するのに役立ちます 。2つのアプリを同時に表示・操作できるため、資料を見ながらメモを取ったり、動画を再生しながらチャットをしたりと、作業効率が格段に向上します 。

持つ喜びを満たす、洗練されたデザイン

Redmi Padの背面デザイン。3色カラー。

Redmi Padは、その卓越した性能だけでなく、所有する喜びを満たすデザインも魅力です。エレガントな軽量アルミユニボディを採用し、フラットなフレームと均整の取れたベゼルが、プレミアム感あふれる優れた外観と使用感を生み出しています 。

厚さはわずか7.05mm、重さ約445gというスリムで軽量な設計により 、どこへでも気軽に持ち運べます。カラーバリエーションは、落ち着きのある「グラファイトグレー」、輝く「ムーンライトシルバー」、そして爽やかな「ミントグリーン」の3色をご用意しています 。

Redmi Padで、新しい体験を

Redmi Padは、シャオミオンラインストアにて22,800円からという魅力的な価格で提供されています 。美しいディスプレイ、パワフルなパフォーマンス、臨場感あふれるサウンド、そして頼れる長時間バッテリーとスマートな機能を、この洗練されたデザインの一台に凝縮。あなたの日常をより豊かに、そしてスマートにするRedmi Padを、ぜひその手で体感してください。

パッケージ内容: Redmi Pad本体 / ACアダプタ(試供品) / USB Type-Cケーブル(試供品) / SDカード取り出しツール(試供品) / クイックスタートガイド / 保証に関するお知らせ

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:Redmi Pad | Xiaomi Japan 

Redmi Pad | Xiaomi Global

※Redmi Padの性能や機能が分かるYouTube動画も用意しています。デザインや外観もよく分かるので、ぜひご覧ください。

「Redmi Pad」コスパの常識をくつがえすシャオミ製タブレットが登場! 性能をざっくり解説 – YouTube

Redmi PadのAntutuベンチマーク

Redmi PadはMediaTek Helio G99プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約40万点(409609)を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「409609」、CPUで「134679」、GPUで「65773」、MEMで「108471」、UXで「100686」

Antutu V9 総合スコアは約36万8千点(368818)でした。

例:Antutu V9.0総合で「368818」、CPUで「112024」、GPUで「122029」、MEMで「68096」、UXで「59477」。

Redmi Padのゲーム性能

MediaTek Helio G99はゲーム用にするほど高性能ではありませんが、設定を変更することで多くのゲームを快適にプレイすることができます。以下、具体的なゲームタイトルとフレームレートを紹介します。

原神 (Genshin Impact)

広大なオープンワールドを探索し、元素反応を駆使したバトルが特徴のアクションRPGです。

設定・FPS: 画質設定を「最低」または「低」にすることで、おおむね30FPS前後での動作となります。フィールド探索中は比較的安定していますが、複数の敵との戦闘時や派手なエフェクトが多用される場面では、20FPS台までフレームレートが低下することがあります。キャラクターの動きや技の演出がややカクつく場面も見られ、滑らかな描画を維持するには画質面での妥協が必要です。

Call of Duty: Warzone Mobile

最大120人のプレイヤーが最後の生き残りを目指して戦う、大規模バトルロイヤルFPSのモバイル版です。

設定・FPS: 画質設定を「最低」にしても、平均的なフレームレートは20FPS台後半から30FPSに届かない程度です。特にプレイヤーが密集するエリアや、戦闘が激化する状況ではフレームレートの落ち込みが顕著になり、10FPS台後半まで低下することもあります。照準やキャラクターの動きに遅延を感じやすく、競技性の高いプレイには厳しい場面が多くなります。

ディアブロ イモータル (Diablo Immortal)

ダークファンタジーの世界を舞台にした、ハックアンドスラッシュタイプのアクションRPGです。

設定・FPS: 画質設定を「低」にすることで、30FPS前後でのプレイが可能です。通常のフィールド探索や小規模な戦闘では比較的安定した動作を見せますが、多数のモンスターが同時に出現する場面や、他のプレイヤーと共闘するレイドコンテンツなどでは、エフェクトの処理負荷が高まり、20FPS台までフレームレートが落ち込むことがあります。瞬間的なカクつきを感じることはありますが、ストーリー進行やキャラクター育成はある程度行えます。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

実在の競走馬をモチーフにしたキャラクター「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲームです。

設定・FPS: 画質設定を「標準」または「低」にすることで、育成パートは概ね30FPS以上で快適に動作します。3Dで描画されるレースシーンでは、出走するウマ娘の数やカメラワークに応じて25FPSから30FPS程度で推移します。ライブシーンなど一部の描画負荷が高い場面では、動きがやや重くなることがありますが、ゲームプレイの根幹部分に大きな支障はありません。

PUBG MOBILE

孤島に降り立った最大100人のプレイヤーが、最後の1人になるまで戦い抜くバトルロイヤルゲームです。

設定・FPS: グラフィック設定を「スムーズ」、フレーム設定を「高」にすることで、30FPSから40FPS程度での動作が可能です。建物が密集したエリアや遠景の描画、複数プレイヤーとの銃撃戦時にはフレームレートが若干不安定になることもありますが、立ち回りやエイムに大きく影響するほどのカクつきは抑えられ、プレイ自体は十分に楽しめます。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

高品質なグラフィックと多彩なゲームモードが楽しめる、人気のFPS「Call of Duty」のモバイル版です。軽量モードは、描画負荷を抑えた設定です。

設定・FPS: 画質設定を「低」、フレームレート設定を「中」または「高」にした軽量モードでは、40FPSから60FPSに近い比較的スムーズな動作をします。5vs5のマルチプレイヤーマッチなどでは安定したフレームレートを維持しやすく、快適な操作感でプレイできます。バトルロイヤルモードでは、マップの広さやオブジェクトの多さから若干フレームレートが低下する場面もありますが、大きなストレスを感じることは少ないでしょう。

マリオカートツアー (Mario Kart Tour)

おなじみのマリオキャラクターたちが登場する、スマートフォン向けのレースゲームです。

設定・FPS: 標準的な画質設定で、30FPSから60FPSの間で動作します。レース中はコースやキャラクター、アイテムエフェクトの状況によってフレームレートが変動しますが、多くの場面で滑らかな描画を維持し、軽快な操作感でレースを楽しめます。混戦時や一部の派手な演出では一時的にフレームレートが低下することもありますが、ゲームの楽しさを損なうほどではありません。

まとめ

MediaTek Helio G99は、日常的なスマートフォン利用に加え、多くのゲームを遊ぶことができるチップセットです。特に「PUBG MOBILE」や「Call of Duty: Mobile (軽量モード)」、「マリオカートツアー」のような比較的負荷の軽い、あるいは最適化が進んでいるゲームは、画質設定を調整することで快適にプレイできます。

一方で、「原神」や「Call of Duty: Warzone Mobile」のような非常に高いグラフィック性能を要求するタイトルでは、画質を大幅に下げる必要があり、それでもフレームレートの低下やカクつきが見られる場面があります。
全体として、カジュアルなゲームから一部のグラフィック要求が高くない3Dゲームまで、設定次第で幅広く対応できる性能を持っています。

Redmi Padのメリット・デメリット

Redmi Pad 3台。背面が2台。前面が1台。

Redmi Pad」は、魅力的な価格で多くの機能を提供するタブレットですが、利用シーンや求める性能によっては注意すべき点も存在します。ここでは、その主なメリットとデメリットを解説します。

Redmi Padのメリット

メリット1:高品質なディスプレイ体験

Redmi Padは、10.61インチの2K解像度(1200×2000)ディスプレイを搭載し、鮮明で高精細な表示を実現しています 。リフレッシュレートも90Hzに対応しているため、スクロールや動画再生が非常に滑らかです 。さらに、テュフ ラインランド認証の低ブルーライト機能やSGS低眼精疲労認定も取得しており、長時間の使用でも目への負担が軽減されるよう配慮されています 。

メリット2:臨場感あふれるオーディオ

本体には4つのスピーカーが内蔵されており、Dolby Atmos®にも対応しています 。これにより、タブレット単体でも広がりのある立体的なサウンドを楽しむことができ、映画鑑賞や音楽再生時の没入感を高めてくれます。この価格帯のタブレットとしては、非常に充実したオーディオ体験を提供していると言えるでしょう。

メリット3:長持ちバッテリーと便利な充電

8000mAhの大容量バッテリーを搭載し、読書で約26時間、動画再生で約21時間の連続使用が可能です 。これにより、外出先でもバッテリー残量をあまり気にせずに済みます。また、18Wの急速充電に対応している点に加え、製品パッケージには22.5Wの充電器が同梱されているため、別途購入する手間がないのも嬉しいポイントです 。

メリット4:洗練されたデザインと携帯性

プレミアム感のある軽量アルミユニボディを採用し、厚さ約7.05mm、重量約445gという薄型軽量設計が特徴です 。フラットなフレームと左右対称のベゼルは見た目にも美しく、手に持った際の質感も良好です。3色のカラーバリエーションから選べるのも魅力の一つと言えるでしょう 。

メリット5:バランスの取れたパフォーマンス

MediaTek Helio G99プロセッサは6nmプロセスで製造されており、日常的なブラウジングや動画視聴、ソーシャルメディアの利用、さらにはある程度のゲームプレイまでスムーズにこなせる処理性能を持っています 。画面分割機能も搭載し、マルチタスクも快適に行えるよう工夫されています 。

Redmi Padのデメリット

デメリット1:モバイルデータ通信の非対応

Redmi PadはWi-Fi専用モデルであり、SIMカードを挿入してのモバイルデータ通信(4G LTEや5G)には対応していません 。そのため、外出先でインターネットに接続するには、Wi-Fi環境がある場所か、スマートフォンのテザリング機能などを利用する必要があります。この点は、常にどこでもネット接続が必要なユーザーにとっては大きな制約となる可能性があります。

デメリット2:OSのバージョン

搭載されているオペレーティングシステムは、Android 12をベースとしたMIUI 13 for Padです 。発売から時間が経過しているため、最新のAndroidバージョンを重視するユーザーにとっては、やや古いバージョンであると感じられるかもしれません。セキュリティアップデートや新機能への対応については、今後のメーカーの方針を確認する必要があります。

デメリット3:最上位機種には及ばない処理性能

MediaTek Helio G99はミドルレンジ向けのプロセッサであり、日常利用には十分な性能を発揮しますが、非常に高負荷な最新の3Dゲームや専門的な動画編集など、極めて高い処理能力を要求する作業には向いていません。そうした用途を主目的とする場合は、より上位のプロセッサを搭載した機種を検討する必要があるでしょう。

Redmi Padの口コミ情報・評判 まとめ

ここではRedmi Padの口コミ情報・評判をまとめて紹介します。

総合評価

多くのユーザーが、動画視聴やネットサーフィンといった日常的な使い方において、価格を考えれば十分満足できる製品だと評価しています。特にデザイン、バッテリー持ち、画面の綺麗さが高く評価されています。一方で、処理速度やコストパフォーマンスについては、購入したモデル(メモリ容量や国内外のモデル)や価格によって意見が分かれています。

【良い点】

デザイン

  • 「安っぽさがない」「高級感がある」と質感を評価する声が多数あります。
  • シンプルで飽きのこないデザインが好まれています。

バッテリー

  • 「バッテリー持ちが非常に良い」「なかなか減らない」と、ほとんどのユーザーが高評価を付けています。
  • 高速充電に対応している点も評価されています。

画面

「綺麗で発色が良い」「解像度も十分」と、動画視聴や電子書籍の閲覧に適しているとの意見が多く見られます。

携帯性

薄くて鞄に入れやすいという意見があります。

【評価が分かれる点・注意点】

処理速度

  • 動画視聴やウェブサイト閲覧などの普段使いでは「サクサク動く」「ストレスはない」という意見が多いです。
  • 一方で、「重いページではもたつく」「サクサクというほどではない」という声もあります。
  • メモリ容量による差が大きいとの指摘があり、特に海外版の6GBモデルは快適だが、日本で販売されている3GB/4GBモデルは動作がもっさりする可能性があるようです。「3GBモデルは避けたほうが良い」という意見も見られました。
  • 「原神」のような重いゲームには向いていません。

コストパフォーマンス

  • 海外の通販サイトでセール時に2万円台で購入したユーザーは「抜群に良い」と評価しています。
  • 一方で、国内の定価(4万円台)では「割高に感じる」「上位モデルのセール価格とあまり変わらない」という意見があります。

付属ソフト・独自UI(MIUI)

「余計なソフトは少ない」という意見がある一方、「Android標準のままが良かった」「タブレットに最適化されておらず使いづらい」という否定的な声も少なくありません。

スピーカー

Dolby Atmosに対応していますが、「中高音は綺麗だが低音は弱い」という評価です。

【悪い点・欠点】

  • GPSが搭載されていません。
  • SIMカードが使えません(Wi-Fiモデルのみ)。
  • 3.5mmイヤホンジャックがありません(別途変換アダプタが必要)。

その他

海外モデルとの比較

複数のレビューで、海外通販サイト(AliExpressなど)で購入できるグローバル版(特にメモリ6GBモデル)の方が、価格が安く性能も快適であると指摘されています。

OSアップデート

海外モデルでは新しいOS(HyperOS)へのアップデートが報告されていますが、日本モデルへの対応については不明で、今後のサポートを不安視する声があります。

用途

動画視聴、電子書籍(Kindleなど)、ウェブ閲覧といったライトな使い方や、子供用のタブレットとして高く評価されています。

Redmi Pad (日本版)のスペック(仕様)

  • ディスプレイ 10.61インチ、解像度1200×2000ドット
    ※輝度400nits/10億色以上/コントラスト比 1500 :1/TÜV認証(ブルーライト低減)
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Helio G99
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ) 3GB/4GB LPDDR4X  ※海外版は6GBあり
  • ストレージ 64GB/128GB UFS 2.2  ※海外版は128GB/256GB
  • バッテリー 8000mAh
  • 駆動時間 読書で26時間、動画再生で21時間、ゲームで12時間
  • 充電 18W急速充電 ※22.5W充電器 付属
  • 背面カメラ 8MP
  • 前面カメラ 8MP ※超広角105度、FocusFrame(追跡)
    ※FocusFrame は、OTA アップデートによって利用可。特定のアプリのみ利用可。
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (デュアルバンド・2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.3
  • インターフェース USB-C (OTG)
  • スピーカー Dolby Atmos対応のクアッドスピーカー
  • OS MIUI for Pad  (Android 12ベースのMIUI 13)
  • サイズ 250.38×157.98×7.05mm
  • 重量 445g
  • カラー グラファイトグレー、ムーンライトシルバー、ミントグリーン
  • 付属品 22.5W急速充電器/USB Type-C ケーブル/SD 取り出しツール/クイックスタートガイド/保証カード

Redmi Padの評価

8つの基準で「Redmi Pad」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★★
2K解像度と90Hzリフレッシュレートに加え、ブルーライト低減機能も充実し、目に優しく鮮明な表示です。

スペック:★★★★☆
Helio G99搭載で日常利用には十分な性能ですが、最上位機種には及ばないため、用途により評価が分かれます。

デザイン:★★★★★
薄型軽量のアルミユニボディは質感が良く、洗練された外観で、3色のカラーバリエーションも魅力的です。

耐久性: ★★★☆☆
アルミユニボディで一定の堅牢性は期待できますが、防水防塵性能などの具体的な耐久性に関する記載はありません。

通信:★★★☆☆
Wi-Fi 5とBluetooth 5.3に対応していますが、モバイルデータ通信(SIMカード利用)ができない点は大きな制約です。

機能:★★★★☆
Dolby Atmos対応クアッドスピーカーやフォーカスフレーム、画面分割など、エンタメや作業に便利な機能が揃っています。

使いやすさ:★★★★☆
MIUI for Padは比較的操作性が良く、画面分割や軽量設計も使いやすさに貢献しますが、OSのベースはやや古めです。

価格:★★★★☆
22,800円からという価格設定は、搭載された機能やディスプレイ品質を考慮するとコストパフォーマンスに優れています。

総評】 ★★★★☆

はじめに

Redmi Padは、総合的に見て★★★★☆(星4つ)と評価します。特にエンターテインメント用途やコストパフォーマンスを重視するユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるタブレットです。優れたディスプレイ品質、迫力あるサウンド、そして日常使いには十分な性能を、洗練されたデザインの筐体に詰め込んでいます。

魅力的なポイント

最大の魅力は、価格を超える高品質な体験を提供してくれる点にあります。10.61インチの2K高解像度ディスプレイ90Hzのリフレッシュレートに対応し、動画視聴やウェブブラウジングを滑らかで快適なものにします。テュフ ラインランド認証のブルーライトカット機能やSGS低眼精疲労認定は、長時間の利用でも目への負担を軽減してくれるでしょう。

また、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーは、映画や音楽、ゲームにおいて臨場感あふれるサウンドを提供します。8000mAhの大容量バッテリーは長時間の利用を可能にし、同梱される22.5Wの充電器による18W急速充電対応も実用的です。これらが軽量なアルミユニボディに収められている点も所有満足度を高めます。

考慮すべき点

一方で、いくつかの注意点も存在します。最も大きな点は、Wi-Fi専用モデルであり、モバイルデータ通信に対応していないことです。外出先で頻繁にインターネット接続が必要なユーザーは、Wi-Fi環境を確保するか、スマートフォンのテザリング機能を利用する必要があります。

また、OSがAndroid 12ベースのMIUI 13 for Padであるため、最新のAndroidバージョンにこだわりたいユーザーにとっては、やや古いと感じられるかもしれません。処理性能に関しても、MediaTek Helio G99は日常的なタスクには十分ですが、非常に高負荷な最新3Dゲームなどを最高設定で楽しみたい場合には力不足を感じる可能性があります。

どのようなユーザーにおすすめか

Redmi Padは、主に室内で動画視聴や電子書籍、ウェブサイト閲覧といったエンターテインメントを楽しみたい方、オンライン授業や資料確認などでセカンドスクリーンとして活用したい学生や社会人に特におすすめです。また、限られた予算の中で、できるだけ高品質なディスプレイとオーディオ体験を求めるユーザーにとって、最良の選択肢の一つとなるでしょう。FocusFrame機能付きのフロントカメラは、ビデオ通話が多い方にも便利です。

まとめ

総じて、Redmi Padは特定のニーズを持つユーザーにとっては非常にコストパフォーマンスの高い、満足度の高い製品です。モバイルデータ通信が不要で、主にWi-Fi環境下での利用を想定しており、エンターテインメントや軽作業を中心にタブレットを活用したいと考えるなら、Redmi Padはその期待に応えてくれるでしょう。

Redmi Padの価格・購入先

シャオミオンラインストア

22,800円で販売されています。

シャオミオンラインストアで「Redmi Pad」をチェックする

ECサイト

Amazonで29,800円(税込)、

楽天市場で34,336円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで28,199円、

で販売されています。

Amazonで「Redmi Pad」をチェックする

楽天市場で「Redmi Pad」をチェックする

ヤフーショッピングで「Redmi Pad」をチェックする

AliExpressで「Redmi Pad」をチェックする

米国 Amazon.comで「Redmi Pad」をチェックする

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Redmi Padの後継機「Redmi Pad 2」が発売へ

2025年7月8日、Redmi Padの後継機である「Redmi Pad 2」が発売されました。

Android 15ベースのXiaomi HyperOS 2、MediaTek Helio G100-Ultra、4GB/6GB/8GB LPDDR4X メモリ、11インチの2.5K 高精細ディスプレイ、128GB/256GB UFS 2.2ストレージ、9000 mAhバッテリー、背面8MPカメラ、前面5MPカメラを搭載しています。

また、Xiaomi製スマートフォンとの連携機能(「Xiaomi Interconnectivity」、共有クリップボード機能、画面ミラーリング機能)、クアッドスピーカー、Dolby Atmos サウンド、筆圧対応スタイラスペン「Redmi Smart Pen」(別売)、純正キーボード「Redmi Pad Keyboard」(別売)、

18W 急速充電、リフレッシュレート 最大90Hz (AdaptiveSync) 、ブルーライト軽減、最大2TBまでのストレージ拡張、顔認証、IP52 防水防塵、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで21,980円(Wi-Fi版・税込)、楽天市場で21,980円(Wi-Fi版・送料無料/4G版は27,980円)、ヤフーショッピングで27,280円、AliExpressで26,232円(グローバル版8GB+256GB)、米国 Amazon.comで$192.50(4GB+128GB)、です。

こちらのページで詳細をまとめてあるので、ぜひチェックしてみてください。

関連記事:Redmi Pad 2 徹底レビュー!初代モデルと比較して分かったことを評価

他のシャオミ タブレットと比較

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「Minisforum HX90G」グラボ内蔵? 人気ハイエンド小型PCと徹底 比較!


2022年11月中旬に発売される「Minisforum HX90G」と人気ハイエンド小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年3月20日、「MINISFORUM HX99G」(Ryzen 9 6900HX)が発売されます。

※2023年2月13日、「MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U)が発売されました。

※2023年3月に「Minisforum NUCG5」(第12世代Core i5-1240p)が発売されます。

※2023年1月から「Minisforum NAD9」(第12世代Core i9-12900H)も発売中です。

「Minisforum HX90G」の特徴

Minisforum HX90G」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 9 5900HX&RX 6600Mグラフィックス

Minisforum HX90G」は前モデル「MINISFORUM HX90」と同様にAMD Ryzen 9 5900HXプロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された8コアプロセッサで、Passmarkベンチマークで「22997」(CPU)を記録しています。また、新たにモバイル向けGPUグラフィックス「Radeon RX 6650M」を搭載。「Apex legends」(2K/60fps)、「Elden Ring」(2K/60fps)、「Grand Theft Auto」(2k/118fps)などの人気ゲームも快適に動作します。

最大64GBメモリ・M.2 SSD・2.5インチ拡張ベイ

Minisforum HX90G」は16GB DDR4メモリを搭載。合計で最大64GBまで拡張できます。また、M.2 SSD 256GB/512GBストレージを搭載。最大2TBまで拡張できます。そのほか、ストレージ用の拡張ベイを搭載。安価な2.5インチ SATA HDD/SSDストレージで容量を増やすことができます(※上限なし、7mm以内)。

4画面同時出力・冷却システム・カーボンファイバー素材

Minisforum HX90G」は2つHDMI 2.0ポートと2つディスプレイポートを搭載。4つのモニターに同時に映像出力できます。また、7本のヒートパイプ(CPUに3本とGPUに4本)と冷却用のデュアルファンを搭載。CPUとGPUの両方に液体金属熱伝導剤も採用し、効率的に熱を排出します。そのほか、筐体に軽くて硬いカーボンファイバー素材を採用。高い耐衝撃性の他に高い熱伝導性も兼ね備えています。

公式ページ: Minisforum EliteMini HX90G  – Minisforum JP

価格を比較

Minisforum HX90G」と「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「CHUWI RZBOX」、「Mac mini M1」の価格を比較してみました。

「Minisforum HX90G」

Minisforum HX90G」は、Amazonで160,900円 (税込・31580円 OFFクーポン)、楽天市場で181,580円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで181,580 円、Minisforum公式ストアで106,504円~(ベアボーンモデル)で販売されています。

「ThinkCentre M70s Small Gen 3」

ThinkCentre M70s Small Gen 3」は、レノボ公式サイトで102,366円、楽天市場で140,924円 (税込)、ヤフーショッピングで121,533 円、米国 Amazon.comで$858.66で販売されています。

「CHUWI RZBOX」

CHUWI RZBOX」は、Amazonで85,900円(16000OFFクーポン付き)、楽天市場で69,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで69,000円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $639.99、Banggoodで89,409.21円、Chuwi公式ストアで85,616円、米国 Amazon.comで$649.00で販売されています。

「Mac mini M1」

Mac mini M1」は、Amazonで92,800円(MGNR3J・整備品は83,990円)、楽天市場で83,820円 (税込・MGNR3J)、ヤフーショッピングで83,790円(税込・MGNR3J)、ビックカメラで92,800円 (税込・4640ポイント)、アップルオンラインストアで92,800円(税込)~米国 Amazon.comで$1,279.95で販売されています。

スペックを比較

Minisforum HX90G」と「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「CHUWI RZBOX」、「Mac mini M1」のスペックを比較してみました。

「Minisforum HX90G」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 5900HX
    ※8コア/16スレッド/最大4.6GHz
  • GPU AMD Radeon RX 6600M (GDDR6 8GB)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 合計で最大64GBまで ※SODIMM スロット×2
  • ストレージ M.2 SSD 256GB/ 512GB PCIe 2280
    ※M.2 2280 SSD PCIe スロット x1 (NGFF SATA / NVMe PCle3.0 サポート)、最大2TBまで
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、SSD/HDD (※上限なし、7mm以内)
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi , BT)
  • 有線LAN 2500Mbps LAN
  • インターフェース 1×USB-C (Gan1)、4×USB3.2 (Gen2、背面)、1×USB3.1 (Gen1、前側) 、2×HDMI、2×ディスプレイポート、1×RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート、1×MIC (音声入力)、1×Clear CMOS
  • 映像出力 ① HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2 ② ディスプレイポート (4K@60Hz)×2
    ※ケーブル使用お勧め:HDMI to HDMI/ DP to DP
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ ディスプレイポート ×2/ ヘッドフォンジャック
  • 冷却 7本のヒートパイプ、デュアルファン、液体金属熱伝導剤
  • VESAマウント 非対応
  • 消費電力 CPU消費電力で約45W、GPUで約100W
  • OS Windows 11 Pro ※完成品、ベアボーンモデルはOSなし
  • サイズ 205×203×69.3mm
  • 重量 非公開
  • カラー ブラック
  • 付属品 1×電源アダプター1×HDMIケーブル、1×取り付けブラケット、1×取扱説明書(日本語対応)

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「ThinkCentre M70s Small Gen 3」のスペック

  • プロセッサ Alder Lake世代のCore i5-12400/12500 / Core i7-12700 / Core i9-12900
  • GPU インテル UHD グラフィックス 730 / インテル UHD グラフィックス 770 / インテル UHD グラフィックス 770
  • RAM(メモリ) 4/8GB DDR4-3200Mhz
  • 拡張メモリ 最大 128GB (PC4-25600 DDR4 SDRAM UDIMM)
    ※メモリスロット最大 4
  • ストレージ M.2 SSD 128/256/512GB・1/2TB or 500GB 2.5HDD /1TB 3.5HDD
  • 拡張ベイ 3.5型 x1、2.5型 x1
  • ビデオカード数 最大 x 1
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし ※オプションでWi-F6/Wi-Fi5 追加可能
  • 有線LAN RJ-45 x 1(背面)
  • 前面インターフェース USB3.2 Gen2 x 2、USB3.2 Gen1 x 2、USB3.2 Gen1 Type-C x 1(USB3.2データ転送/外部へ最大15W給電機能) (標準搭載)、HDMI x1, DisplayPort x2、RJ-45 x 1
  • 背面インターフェース USB2.0 x 4 (標準搭載)
  • OS Windows 11 Home (64bit) / Windows 11 Pro (64bit)
  • サイズ 約 92.5×297.7×339.5mm
  • 重量 約 5.3kg (最大構成)
  • カラー ブラック

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「CHUWI RZBOX」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 4900H オクタコア 3.3GHz
    ※7 nm/8コア/最大 4.4GHz
  • GPU Radeon Graphics (8コア)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
  • 拡張メモリ 最大64GBまで拡張可・2種類の拡張スペースあり
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで拡張可能(スロット空き1つあり)
  • 電源 ACアダプター(19V/4.74A,90W)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ax(2.4GHz+5.0GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN  対応(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C×1、USB 2.0 Type-A×3、USB 3.0 Type-A×2、HDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet ×2、3.5mmジャック
  • 筐体の素材 アルミ合金(フルメタル)
  • OS Windows 10 Home 64bit ※Windows 11へのアップグレードが可、LinuxとUbuntuもサポート
  • サイズ 177×188×61mm
  • 重量 1.334 kg
  • カラー ダークグレー

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「Mac mini M1」のスペック

  • プロセッサ Apple M1チップ
    ※4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
  • GPU 8コアGPU 16コアNeural Engine
  • RAM(メモリ) 8GB
    ※オプションで16GBに変更可能
  • ストレージ 256GB SSD/512GB SSD
    ※オプションで512GB、1TB、2TB or 1TBまたは2TBに変更可能
  • 電源 ACアダプター・電源電圧:100〜240V AC
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi6対応)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN   対応
  • インターフェース Thunderbolt 3/USB 4×2、USB 3.0×2、HDMI 2.0、Gigabit Ethernet、音声出力
  • OS macOS Big Sur
    ※Rosetta 2採用で既存のIntelベース向けアプリとiPhone/iPad用アプリも動作可能
  • サイズ 197×197×36mm(幅×奥行き×高さ)
  • 重量 1.2kg
  • カラー シルバー

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ベンチマークを比較

Minisforum HX90G」と「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「CHUWI RZBOX」、「Mac mini M1」のベンチマークスコアを比較してみました。

「Minisforum HX90G」

<CPU> AMD Ryzen 9 5900HX

Passmarkによるベンチマークスコアは「22997」(CPU)。

<GPU> Radeon RX 6600M (GDDR6 8GB)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「24000」以上。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 9 5900HX オクタコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「22997」(CPU)を記録しています。

Core i5-12400搭載の「ThinkCentre M70s Small Gen 3」と比較すると、スコアが約3000高くなります。

AMD Ryzen 9 4900H搭載の「CHUWI RZBOX」と比較すると、スコアが約4000高くなります。

Apple M1チップ搭載の「Mac mini M1」と比較すると、スコアが約8000高くなります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業でも快適に動作します。もちろん、Office文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生でも快適に動作します。

GPUのグラフィック性能は、モバイル向けGPUグラフィックス「Radeon RX 6650M」を搭載し、3DMark Fire Strikeで約2万4千以上を記録しています。「Apex legends」(2K/60fps)、「Elden Ring」(2K/60fps)、「Grand Theft Auto」(2k/118fps)などの人気ゲームも快適に動作します。

「ThinkCentre M70s Small Gen 3」

<CPU> Core i5-12400

Passmarkによるベンチマークスコアは「19810」(CPU)。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 730

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2011」。

「CHUWI RZBOX」

<CPU> AMD Ryzen 9 4900H

Passmarkによるベンチマークスコアは「19286」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1100」、マルチコアで約「7000」。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3727」。

「Mac mini M1」

<CPU> Apple M1チップ

Passmarkによるベンチマークスコアは「15147」(CPU)。

Geekbench 5 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1634」、マルチコアで「7220」。

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX1050Ti(スコア:6600)以上のグラフィック性能を発揮

iGPU-FP32 (単精度GFLOPS)パフォーマンスで「2600」

「Minisforum HX90G」のメリット・デメリット

Minisforum HX90G」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GBメモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

Minisforum HX90G」は16GB DDR4メモリを搭載。合計で最大64GBまで拡張できます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は4/8GB DDR4メモリ搭載で最大128GBまで拡張できます。「CHUWI RZBOX」は16GBメモリ搭載で、最大64GBまで拡張できます。Mac mini M1」は8GBメモリ搭載です。

・M.2 SSD 256GB/512GB搭載で最大2TBまで拡張できる

Minisforum HX90G」はM.2 SSD 256GB/512GBストレージを搭載。最大2TBまで拡張できます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はM.2 SSDストレージ(128/256/512GB・1/2TB)を搭載しています。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「Mac mini M1」は256GB SSD/512GB SSDを搭載しています。

・2.5インチ拡張ベイ搭載・容量無制限でSSD/HDDを拡張できる

Minisforum HX90G」は2.5インチの拡張ベイを搭載し、安価な2.5インチHDDやSSDでストレージ容量を増やすことができます(※上限なし、7mm以内)

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は3.5/2.5インチの拡張ベイ搭載でストレージを増設することができます。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載し、M.2 SSDで拡張できます。「Mac mini M1」はストレージを拡張できません。

・Wi-Fi、Bluetooth、有線LAN通信に対応

Minisforum HX90G」はWi-Fi、Bluetooth、有線LAN通信に対応しています。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は有線LAN対応で、オプションでWi-F6/Wi-Fi5のチップを追加することもできます。「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2、デュアル有線LANに対応しています。「Mac mini M1」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0、有線LANに対応しています。

・小型ボディでカーボン素材を採用

Minisforum HX90G」はサイズ205×203×69.3mmの小型ボディになっています。また、筐体に軽くて硬いカーボンファイバー素材を採用し、高い耐衝撃性の他に高い熱伝導性も兼ね備えています。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はサイズ約 92.5×297.7×339.5mmで、重さ約 5.3kg (最大構成) の小型軽量デザインになっています。「CHUWI RZBOX」はサイズ 177×188×61mm、重さ 1.334 kgの小型ボディになっています。「Mac mini M1」はサイズ 197×197×36mm、重さ1.2kgの小型ボディになっています。

・4画面同時出力に対応

Minisforum HX90G」は2つのHDMI 2.0ポートと2つのディスプレイポートを搭載し、4つのモニターに同時に映像出力できます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は2つのDisplayPortとHDMIポートで映像出力できます。「CHUWI RZBOX」はHDMI 2.0&DisplayPort&ミニD-Sub15で映像出力できます。「Mac mini M1」はThunderbolt 3/USB 4×2とHDMI 2.0で映像出力できます。

・強力な冷却システムを搭載

Minisforum HX90G」は7本のヒートパイプ(CPUに3本とGPUに4本)と冷却用のデュアルファンを搭載。CPUとGPUの両方に液体金属熱伝導剤も採用し、効率的に熱を排出します。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「CHUWI RZBOX」、「Mac mini M1」は強力な冷却システムを搭載していません。

・Windows 11 Proを搭載

Minisforum HX90G」の完成品はWindows 11 Proを搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」

などの新機能が追加されています。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はWindows 11を搭載しています。「CHUWI RZBOX」はWindows 10 Home 64bit(※Windows 11へのアップグレードが可)を搭載しています。「Mac mini M1」はmacOS Big Surを搭載しています。

デメリット

・VESAマウントに対応していない

Minisforum HX90G」はVESAマウントに対応していないため、モニターの背後に設置することができません。

一方、「CHUWI RZBOX」と「Mac mini M1」はVESAマウントに対応しています。「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はESAマウントに対応していません。

「Minisforum HX90G」の評価

Minisforum HX90G」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年11月に発売された「MINISFORUM HX90」の後継モデルになります。プロセッサは前モデルと同じRyzen 9 5900HXですが、GPUは変更されて、モバイル向けGPUグラフィックス「Radeon RX 6650M」を採用しています。

このモバイル向けGPUは調べてみると、かなりグラフィック性能が高く、ゲーミングPC並みであることが判明しました。公式ページに表示されているように「Apex legends」(2K/60fps)、「Elden Ring」(2K/60fps)、「Grand Theft Auto」(2k/118fps)も快適に動作します。

もちろん、グラフィック性能が非常に高いので負荷の高い動画編集、動画エンコードでも快適に動作します。また、2つのHDMI 2.0ポートと2つのディスプレイポートで4画面同時出力に対応。7本のヒートパイプと冷却用のデュアルファン、液体金属熱伝導剤などを使った冷却システムも完備しており、かなり快適に使えるミニPCになっています。

発売時の価格は123,184円~(ベアボーンモデルは105,504円)。グラフィックボードが内蔵されているのでかなりお買い得な価格。グラフィック性能が高い高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「Minisforum HX90G」の販売・購入先

Minisforum HX90G」は、

Amazonで160,900円 (税込・31580円 OFFクーポン)、

楽天市場で181,580円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで181,580 円、

Minisforum公式ストアで106,504円~(ベアボーンモデル)、

で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「MINISFORUM HX99G」(Ryzen 9 6900HX)

★「MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

★「Minisforum NUCG5」(第12世代Core i5-1240p)

★「Minisforum NAD9」(第12世代Core i9-12900H)

★「Beelink SER6 Pro」(AMD Ryzen 7 6800U)

★「Beelink SEi 12 pro」(第12世代Core i5-1240p)

★「Mac mini M2」(Apple M2チップ)

★「GMKtec NucBox 12」(第10世代 Core i7 10875H)

ThinkCentre M70s Small Gen 3

CHUWI RZBOX

Mac mini M1

MINISFORUM EliteMini B550」(グラボ追加)

CHUWI LarkBox X」(Ryzen 7 3700U)

GMK Nucbox2 Plus」(Core i5-1135G7)

GMK NucBox4」(AMD Ryzen 7 3750H)

BMAX B5 Pro

Mac Studio

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Google Pixel 7 /7 Proは買い?Antutuやゲーム性能解説

Google Pixel 7 本体 横向き
2022年10月13日に発売された「Google Pixel 7 / Pxel 7 Pro」は、発売から数年が経った今でも中古市場で根強い人気を誇るスマートフォンです。

この記事では、「Google Pixel 7 / Pxel 7 Pro」を中古で購入して失敗しないために、AnTuTuベンチマークからゲーム性能、スペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

先に結論からお伝えしましょう

Google Pixel 7 / Pxel 7 Proの長所 (Pros):

  • AIを駆使した高性能カメラで誰でも美しい写真が撮れる
  • Tensor G2チップによる快適な動作と独自の便利機能(翻訳、文字起こし等)
  • ハイエンドモデルとして優れたコストパフォーマンス
  • 顔認証と指紋認証の両方に対応し、ロック解除がスムーズ
  • 高級感のあるデザインとIP68の高い防水・防塵性能
  • 長期的なOSアップデート保証で安心して使える

Google Pixel 7 / 7 Proの短所 (Cons):

  • microSDカードでのストレージ拡張ができない
  • 高負荷なゲームでは発熱し、パフォーマンスが低下することがある
  • ドコモの一部の5Gバンド(n79)に非対応
  • 指の状態によって指紋認証の精度が落ちることがある
  • Pixel 7 Proはサイズが大きく、人によっては重く感じる

総合評価:

Google Pixel 7 / Pxel 7 Proは、卓越したAIカメラと便利な独自機能を手頃な価格で体験できる、コストパフォーマンスに非常に優れたスマートフォンです。一部のゲーム性能や拡張性には注意が必要ですが、日常使いでの快適な動作と長期的なアップデート保証により、多くのユーザーにとって満足度の高い選択肢となります。特に手軽に美しい写真を撮りたい方に最適です。

この記事で分かること

  1. Google Pixel 7 / Pxel 7 Proの現在の中古価格相場とおすすめの購入先
  2. AnTuTuベンチマークスコアで見るプロセッサの性能
  3. 「原神」や「フォートナイト」など人気タイトルのゲーム性能
  4. AIを駆使したカメラ性能と実際の写真作例
  5. 詳細なスペック一覧と現行モデルとの違い
  6. 購入前に知るべきメリット・デメリットと実際のユーザーからの評判
  7. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  8. 中古で購入する際の価格相場とおすすめの購入先

この記事を最後まで読むことで、「Google Pixel 7 / Pxel 7 Pro」を今から購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンクAliExpress リンク

Google ストア

その手に、かつてないスマート体験を。Google Pixel 7 & 7 Proの真価

Google Pixel 7 本体 縦向き

Google Pixel 7とGoogle Pixel 7 Proは、Googleが独自に開発した技術の粋を集め、洗練されたデザインと融合させたスマートフォンです。日常のあらゆるシーンをよりスマートに、そしてクリエイティブに変える力を秘めています。単なるスペックの向上にとどまらず、ユーザー一人ひとりの体験を豊かにするために設計されたこれらのデバイスは、スマートフォンが提供できる価値の新たな地平を切り拓きます。

洗練されたデザインと日常に溶け込む耐久性

Google Pixel 7 正面 前面の上部

Google Pixel 7シリーズは、美しさと耐久性を高いレベルで両立させています。筐体には100%リサイクル素材のアルミニウムフレームを採用し、環境へ配慮しつつも高級感のある仕上がりを実現しました。Pixel 7は6.3インチディスプレイを搭載し、前モデルより一回りコンパクトで持ちやすいサイズ感が魅力です。

一方、Pixel 7 Proは6.7インチの大画面で、映像コンテンツへの深い没入感を提供します。カラーは、落ち着いた印象の「Obsidian」「Snow」に加え、Pixel 7には爽やかな「Lemongrass」、Pixel 7 Proには知的な「Hazel」というユニークな新色が用意されています。さらに、両モデルともに傷に強いCorning® Gorilla® Glass Victus™と、IP68準拠の高い防塵・防水性能を備えており、キャンプのようなアウトドアシーンから突然の雨まで、様々な環境で安心して使用することが可能です。

Google Tensor G2が拓く、インテリジェントな未来

Pixel 7シリーズのプロセッサには、Googleが自社開発した第2世代プロセッサ「Google Tensor G2」が搭載されています。このチップは、一般的なスマートフォンの処理能力を向上させるだけでなく、AI(人工知能)と機械学習の性能を飛躍的に高めることに特化しています。これにより、リアルタイムでの高精度な音声認識が可能となり、メッセージアプリでの音声入力や、録音した会話を自動で文字起こしする機能が驚くほどスムーズになりました。海外でのコミュニケーションを助けるリアルタイム翻訳機能も、オフラインで利用できるなど、他のスマートフォンでは体験できないスマートな機能が満載です。多くのユーザーが、そのサクサクとした快適なレスポンスを高く評価しています。

誰もがプロ級の一枚を。AIが支える革新的カメラ

Google Pixel 7の背面 上部

Google Pixelシリーズの代名詞とも言えるカメラ機能は、Pixel 7シリーズでさらなる進化を遂げました。Pixel 7は高性能な広角・超広角のデュアルカメラPixel 7 Proはそれに加えて強力な望遠レンズを含むトリプルカメラを搭載しています。

Tensor G2の高度な画像処理能力により、遠くの被写体も鮮明に捉える「超解像ズーム」は、Pixel 7で最大8倍、Pixel 7 Proでは最大30倍を実現。特にPixel 7 Proは、被写体に3cmまで寄れるマクロフォーカス機能にも対応し、肉眼では捉えきれない細部の世界を鮮やかに写し出します。撮影後の編集も簡単かつ強力で、撮り終えた写真のブレやノイズを補正する「ボケ補正」や、不要な写り込みを自然に消去する「消しゴムマジック」といった独自のAI機能が、大切な一瞬を最高の作品へと昇華させます。そのカメラ性能は多くのレビューで絶賛されており、誰でも手軽にプロのような写真を撮影できる点が大きな魅力です。

一日中続く安心感と、ユーザーを守る堅牢なセキュリティ

長時間の外出でも安心な大容量バッテリーを搭載し、通常使用で24時間以上、さらに「スーパー バッテリー セーバー」モードを有効にすれば最長で72時間もの駆動時間を誇ります。万が一バッテリーが切れても、急速充電に対応しているため短時間で充電が可能です。

また、他のQi対応デバイスを充電できるバッテリーシェア機能も備えており、友人や家族のデバイスを助けることもできます。セキュリティ面では、Googleが独自開発した「Titan M2」セキュリティチップがユーザーの個人情報を強固に保護。さらに、顔認証と画面内指紋認証の両方に対応したことで、マスクをしている時や手が濡れている時など、状況に応じてスムーズかつ安全にロックを解除できるようになりました。これらの機能が組み合わさることで、ユーザーは日々の生活をより便利で安心なものにすることができます。

Google Pixel 7・Pxel 7 ProのAntutuベンチマーク

Google Pixel 7の正面。縦向き。

「Google Pixel 7」・「Pxel 7 Pro」が搭載するGoogle Tensor G2 プロセッサは、Antutu V9総合で約75万点を記録しています。

例: Antutu V9.4.4 総合で「751969」、CPUで「185269」、GPUで「300078」、MEMで「109660」、UXで「156962」

これをAntutu V10 ベンチマークスコアに換算すると、以下のようになります。

推定: Antutu V10 総合で「965000」、CPUで「255000」、GPUで「305000」、MEMで「185000」、UXで「220000」

Google Pixel 7・Pxel 7 Proのゲーム性能

Google Pixel 7 背面の上部 外観。

Google Pixel 7」・「Pxel 7 Pro」が搭載するGoogle Tensor G2 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神 (Genshin Impact)

「原神」は、美しいグラフィックが特徴のオープンワールド・アクションRPGであり、スマートフォンには高い負荷がかかります。Pixel 7および7 Proで「原神」をプレイする場合、画質設定を「中」、フレームレート設定を「60」にすることで、おおむね45〜60fpsでの動作が可能です。フィールドの探索中は比較的安定していますが、複数の敵との戦闘や派手なエフェクトが重なると、フレームレートは30fps台まで低下することがあります。画質設定を「最高」にすると、平均的なフレームレートは37fps前後となり、長時間のプレイでは本体の発熱に伴いパフォーマンスがさらに低下する傾向が見られます。

フォートナイト (Fortnite)

世界的に人気のバトルロイヤルゲームで、多くのプレイヤーが同時にプレイするため、安定した処理能力が求められます。Pixel 7 Proでは、グラフィック設定を「高」に設定した場合、60fpsでのプレイに対応しています。多くの場面で安定して50〜60fpsを維持しますが、建築物が多いエリアや、多数のプレイヤーが密集する戦闘シーンでは、一時的に40fps台に落ち込むことがあります。グラフィック品質を「最高(エピック)」に設定すると、フレームレートは30fps程度での動作となります。

Call of Duty: Warzone Mobile

最大120人が同時に対戦する、大規模マップが特徴のバトルロイヤル・シューティングゲームです。このゲームでは、グラフィック設定を調整することで、Pixel 7 Proは60fpsでのスムーズなゲームプレイを実現します。高画質設定でもプレイは可能ですが、より安定したフレームレートを維持するためには、画質設定を「中」程度にすることが推奨されます。設定を最適化することで、激しい銃撃戦においても大きなカクつきを感じることなくプレイに集中できます。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

育成シミュレーションゲームでありながら、レースシーンやライブシーンでは高品質な3Dグラフィックが用いられます。「ウマ娘」は、Google Pixel 7 Proの推奨端末に含まれています。このゲームの要求スペックに対してTensor G2の性能は十分であり、最高画質設定でもレースやライブといった3Dグラフィックが多用される場面を含め、ゲーム全体を通して安定して60fpsに近いフレームレートを維持します。読み込みなども含め、ストレスなく快適なプレイが可能です。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

「原神」の開発元が手掛ける美麗なグラフィックが特徴のスペースファンタジーRPGです。「崩壊:スターレイル」をプレイする場合、画質設定を「中」、フレームレートを「60」に設定すると、フィールド探索中は安定して60fps近くで動作します。しかし、オブジェクトが多い街中や、必殺技などのエフェクトが多用される戦闘シーンでは、40〜50fps程度までフレームレートが低下することがあります。最高画質設定では、30fpsから40fps台での動作となり、負荷の高い場面ではカクつきを感じる可能性があります。

まとめ:ゲーム性能

Google Pixel 7およびPixel 7 Proが搭載するTensor G2プロセッサは、「ウマ娘」のような比較的負荷の軽いゲームから、「フォートナイト」や「Call of Duty: Warzone Mobile」といった対戦ゲームまで、多くのタイトルを快適にプレイできる性能を持っています。一方で、「原神」や「崩壊:スターレイル」のような特にグラフィック負荷が高いゲームを最高画質・高フレームレートで常に安定してプレイするには、ある程度の画質設定の調整が必要となります。

Google Pixel 7 & 7 Proのメリット・デメリット

Google Pixel 7およびPixel 7 Proは、Googleが開発した独自のプロセッサ「Google Tensor G2」を搭載し、AI機能を最大限に活用できるスマートフォンです。誰でも簡単に美しい写真が撮れると評判のカメラ性能や、洗練されたデザインが魅力です。一方で、いくつかの注意すべき点も存在します。ここでは、購入を検討している方のために、両モデルのメリットとデメリットを詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:Google Tensor G2による快適な動作と独自のAI機能

Pixel 7シリーズの最大の魅力は、第2世代の独自プロセッサ「Google Tensor G2」による快適な動作と、その性能を活かした多彩なAI機能です。日常的なウェブ閲覧やSNSの利用はもちろん、アプリの切り替えなどもスムーズに行えます。さらに、撮影した写真に写り込んだ不要なものを消去する「消しゴムマジック」や、過去の写真のブレを補正する「ボケ補正」機能、リアルタイムでの高精度な翻訳や文字起こしなど、他のスマートフォンにはないユニークで実用的な機能が豊富に搭載されています。

メリット2:誰でも簡単にプロ級の写真が撮れる高性能AIカメラ

Pixelシリーズのカメラは、その卓越した性能で高く評価されています。Pixel 7は広角と超広角のデュアルカメラ、Pixel 7 Proはそれに加えて最大30倍の超解像ズームが可能な望遠カメラを備えたトリプルカメラ仕様です。AIによる画像処理技術が非常に優れており、シャッターを押すだけで被写体や風景を自動で最適化し、昼夜を問わず鮮明で美しい写真を撮影できます 。特に暗い場所での撮影を得意とする「夜景モード」は、ノイズを抑えつつ明るく自然な一枚に仕上げてくれます。

メリット3:高級感と耐久性を両立したデザイン

筐体には100%リサイクル素材を使用した光沢のあるアルミニウムフレームを採用し、高級感と環境への配慮を両立しています。ディスプレイには、傷や落下に強い「Corning® Gorilla® Glass Victus™」が使われており、耐久性も確保されています。さらに、IP68等級の高い防塵・防水性能を備えているため、雨の日やキッチン、キャンプなどのアウトドアシーンでも安心して使用することが可能です。

メリット4:顔認証と指紋認証の両対応でスムーズなロック解除

Pixel 7シリーズからは、従来の画面内指紋認証に加えて、待望の顔認証にも対応しました。これにより、マスクを着用していて顔認証が難しい場面では指紋認証を、手が濡れていたり手袋をしていたりして指紋認証がしにくい場面では顔認証を、といったように状況に応じたスムーズなロック解除が可能になり、利便性が大幅に向上しました。

メリット5:安心のバッテリー性能と便利なワイヤレス充電

大容量バッテリーを搭載しており、一般的な使い方であれば1日中安心して使用できます。さらに「スーパー バッテリー セーバー」機能を利用すれば、バッテリー駆動時間を最長72時間まで延ばすことも可能です。また、Qi規格のワイヤレス充電に対応しているため、充電ケーブルを接続する手間なく、充電器に置くだけで手軽に充電できます 。他のQi対応機器を充電できる「バッテリーシェア」機能も搭載されており、イヤホンなどのアクセサリを充電する際に便利です。

メリット6:長期間のアップデート保証と堅牢なセキュリティ

Google Pixelシリーズは、発売から5年間のセキュリティアップデートが保証されています。これにより、長期間にわたって最新のセキュリティ状態で安心してスマートフォンを使い続けることができます。また、Googleが設計した「Titan M2」セキュリティチップを搭載し、個人情報を強固に保護します。年内にはGoogle Oneの機能であるVPNも無料で提供される予定で、セキュリティ意識の高いユーザーにとっても満足のいく仕様となっています。

【デメリット】

デメリット1:指紋認証の精度は完璧ではない

画面内指紋認証の精度は前モデルから改善されたとの声もありますが、ユーザーレビューの中には、指が乾燥していると認証に失敗しやすいという指摘が見られます。また、貼り付ける画面保護フィルムの種類によっては認証精度が低下する場合があるため、フィルム選びには注意が必要です。顔認証が搭載されたことで利便性は向上しましたが、指紋認証をメインで使いたいユーザーにとっては少し気になる点かもしれません。

デメリット2:microSDカード非対応とイヤホンジャックの非搭載

近年のハイエンドスマートフォンの多くと同様に、Pixel 7シリーズも外部ストレージとしてのmicroSDカードには対応していません。写真や動画、アプリなどを大量に保存したい場合は、購入時に内蔵ストレージ容量の大きいモデルを選ぶか、Googleフォトなどのクラウドサービスを積極的に利用する必要があります。また、3.5mmイヤホンジャックも搭載されていないため、有線イヤホンを使用するにはUSB-Cからの変換アダプタが別途必要になります。

デメリット3:ゲーム性能は最高峰とは言えず、発熱も

Tensor G2チップはAI処理に長けていますが、純粋な処理性能、特にグラフィック性能を要求される最新の3Dゲームにおいては、競合の最高峰のプロセッサに一歩及ばない場合があります。実際に「原神」のような高負荷なゲームを長時間プレイすると、本体が熱を持ち、パフォーマンスが低下することがあるとの報告もあります。ゲームを最高設定で快適にプレイしたいヘビーゲーマーにとっては、物足りなさを感じる可能性があります。

デメリット4:人によっては大きく重く感じるサイズ感

特にPixel 7 Proは、6.7インチの大きなディスプレイを搭載している分、本体サイズも大きく、重量も212gあります。手の小さい方や、コンパクトで軽いスマートフォンを好むユーザーにとっては、携帯性の面でデメリットに感じるかもしれません。レビューでも、その大きさと重さから片手での操作が難しいという意見が見られます。

デメリット5:ドコモの一部の5G周波数帯(バンド)に非対応

Googleストアなどで販売されているSIMフリーモデルは、NTTドコモが使用している5Gの主要な周波数帯(バンド)の一つである「n79」に対応していません。このため、ドコモ回線(ahamoを含む)で利用する場合、場所によっては5G通信に繋がりにくくなったり、通信速度が遅くなったりする可能性が考えられます。

Google Pixel 7とPixel 7 Proの主な違い

Google Pixel 7とPixel 7 Proは、多くの基本性能を共有しつつも、いくつかの重要な点で異なる特徴を持っています。購入を検討する上でポイントとなる、両モデルのスペックの違いをまとめました。

ディスプレイ

  • Pixel 7: 6.3インチ、FHD+ (1080 x 2400) OLEDディスプレイ、リフレッシュレート最大90Hz
  • Pixel 7 Pro: 6.7インチ、QHD+ (1440 x 3120) LTPO OLEDディスプレイ、リフレッシュレート最大120Hz
  • 違い: Proモデルの方が画面が大きく高解像度で、リフレッシュレートも高いため、より滑らかで美しい表示が可能です。携帯性を重視するならPixel 7、動画鑑賞などで没入感を求めるならPixel 7 Proが適しています。

サイズと重量

  • Pixel 7: 155.6 × 73.2 × 8.7 mm、197g
  • Pixel 7 Pro: 162.9 × 76.6 × 8.9 mm、212g
  • 違い: Pixel 7の方が一回りコンパクトで軽量です。片手での操作性や持ち運びやすさを重視する場合は、Pixel 7にメリットがあります。

背面カメラ

  • Pixel 7: 50MP広角 + 12MP超広角のデュアルカメラ
  • Pixel 7 Pro: 50MP広角 + 12MP超広角 + 48MP望遠のトリプルカメラ
  • 違い: Proモデルの最大の特長は、光学5倍の望遠カメラを搭載している点です。これにより、遠くの被写体を画質劣化を抑えて撮影できるほか、最大30倍の超解像ズームや、被写体に3cmまで寄れるマクロフォーカス機能も利用できます。

RAM(メモリ)

  • Pixel 7: 8GB LPDDR5
  • Pixel 7 Pro: 12GB LPDDR5
  • 違い: Proモデルはメモリ容量が大きく、複数のアプリを同時に使用するようなマルチタスクの場面で、より快適な動作が期待できます。

カラー

  • Pixel 7: Lemongrass、Snow、Obsidian
  • Pixel 7 Pro: Hazel、Snow、Obsidian
  • 違い: SnowとObsidianは共通色ですが、それぞれ専用色としてPixel 7には明るい「Lemongrass」、Pixel 7 Proには落ち着いた「Hazel」が用意されています。

耐久性(筐体の素材)

  • Pixel 7: マット仕上げのアルミニウム製フレーム
  • Pixel 7 Pro: ポリッシュ仕上げのアルミニウム製フレーム
  • 違い: 傷への強さをうたうCorning Gorilla Glass Victusの採用や、IP68の防塵・防水性能は両モデル共通です。違いはフレームの仕上げで、Pixel 7は指紋が目立ちにくいマット、Pixel 7 Proは光沢があり高級感のあるポリッシュ(光沢)仕上げとなっています。

OSとサポート期間(アップデート保証)

  • Pixel 7: Android 13、5年間のGoogle Pixel アップデート
  • Pixel 7 Pro: Android 13、5年間のGoogle Pixel アップデート
  • 違い: OSのバージョンと、5年間のアップデートが保証されるサポート期間は両モデルで共通です。どちらを選んでも長期間にわたって最新の機能とセキュリティを利用できます。

まとめ

Google Pixel 7とPixel 7 Proの選択は、主に「カメラ性能」「画面サイズ」「価格」の3つの要素によって決まります。よりコンパクトで扱いやすく、コストを抑えつつも高性能なカメラとAI機能を体験したいのであれば「Pixel 7」が最適です。一方、価格は上がりますが、大画面での滑らかな映像体験や、望遠カメラを駆使した多様な写真撮影(ズーム、マクロ)を最大限に楽しみたいのであれば、「Pixel 7 Pro」がその期待に応えてくれるでしょう。

「Google Pixel 7 / Pxel 7 Pro」のスペック

  • ディスプレイ: 6.3インチ、解像度1080 x 2400 pxのOLED
    ※20:9/416ppi/FHD+/HDR/24ビット フルカラー(1,600万色)/コントラスト比 1,000,000:1 以上/Corning Gorilla Glass Victus
    ※Pro版は6.7インチ、解像度1440 x 3120 pxのLTPO OLEDです。
  • リフレッシュレート: 最大90Hz
    ※Pro版は最大120Hzです。
  • プロセッサ: Google Tensor G2、Titan M2 セキュリティ コプロセッサ
    ※5nmプロセス/64bit/8コア
  • CPU: 2×2.85 GHz Cortex-X1 & 2×2.35 GHz Cortex-A78 & 4×1.80 GHz Cortex-A55
  • GPU: Arm Mali-G710 MP7
  • RAM(メモリ): 8GB LPDDR5
    ※Pro版は12GB LPDDR5です。
  • ストレージ: 128/256GB UFS 3.1
    ※Pro版は128/256/512GB UFS 3.1です。
  • 外部ストレージ: microSDカードは使えません。
  • バッテリー: 4355mAh
    ※Pro版は5000mAhです。
  • 駆動時間: 24時間以上 ※スーパーバッテリーセーバー使用時で最長72時間
  • 充電: Pixel 7は最大20W、Pixel 7 Proは最大23Wの急速充電(30分で最大50%回復)に対応しています 。その他、Qiワイヤレス充電、USB PD3.0、リバースチャージ(バッテリーシェア)に対応しています。
    ※Google 30W USB-C® 充電器(別売り)を使用した場合
  • 背面カメラ: 50MP(広角)+12MP(超広角)
    ※Pro版は50MP(広角)+12MP(超広角)+48MP(望遠)の3眼構成です。
  • 前面カメラ: 10.8MP
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6E(日本国内ではWi-Fi 6)、Bluetooth 5.2、NFC、Google Cast、デュアルバンドGNSS(GPS, GLONASS, Galileo, QZSS, BeiDou)
  • NFC: FeliCa内蔵・おサイフケータイに対応(日本モデル)
  • インターフェース: USB Type-C 3.2 Gen 2、電源ボタン、音量調節
  • センサー: 近接センサー、周囲光センサー、加速度計、ジャイロメーター、磁力計、気圧計
  • スピーカー: ステレオスピーカー
  • マイク: マイク x 3 (ノイズ サプレッション)
  • 防水防塵: IP68
  • 生体認証: ディスプレイ内指紋認証、顔認証
  • AR/VR: ARCore
  • 筐体の素材: 傷が付きにくいCorning Gorilla Glass Victusのカバーガラス、ふちなしのCorning Gorilla Glass Victus背面ガラスとマット仕上げアルミニウム製フレーム(Pro版はポリッシュ仕上げ)、指紋が付きにくいコーティング
  • OS: Android 13 ※5年間のGoogle Pixel アップデート
  • サイズ: 155.6×73.2×8.7mm
    ※Pro版は162.9×76.6×8.9mmです。
  • 重量: 197g
    ※Pro版は212gです。
  • カラー: Lemongrass、Snow、Obsidian
    ※Pro版はObsidian、Snow、Hazelです。
  • 付属品: 1 m USB-C®- USB-C ケーブル(USB 2.0)、クイック スイッチ アダプター、SIM 取り出しツール
  • SIMカード: Nano-SIM / eSIM (デュアルSIM)
  • 対応バンド(日本モデル GO3Z5): ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応
  • 5G Sub-6: n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 14 / 20 / 25 / 28 / 30 / 38 / 40 / 41 / 48 / 66 / 71 / 75 / 76 / 77 / 78
  • 4G LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 46 / 48 / 66 / 71
  • 3G UMTS / HSPA+ / HSDPA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
  • 2G GSM / EDGE: クアッドバンド(850、900、1,800、1,900 MHz)

Google Pixel 7・Pixel 7 Proの評価

8つの基準でGoogle Pixel 7・Pixel 7 Proを5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★★
輝度が高く、屋外でも視認性の良い有機ELディスプレイを搭載。Proモデルは最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、非常に滑らかな表示が可能です。

スペック:★★★★☆
独自プロセッサ「Tensor G2」によりAI処理や日常操作は極めて快適です。しかし、最新の競合ハイエンド機と比較すると、一部の高負荷なゲーム性能では及ばない場合があります。

耐久性: ★★★★★
前面・背面ともに傷や落下に強いCorning® Gorilla® Glass Victus™を採用。IP68の最高等級の防塵・防水性能も備えており、安心して使用できます。

デザイン:★★★★☆
リサイクル素材のアルミニウムフレームとガラスを組み合わせたデザインは高級感があります。特徴的なカメラバーのデザインは個性的で、好みが分かれる可能性も考慮しました。

通信:★★★☆☆
5GやWi-Fi 6(E)など最新規格に対応していますが、国内キャリアの主要な5Gバンド(ドコモ n79)に非対応である点が大きなマイナスポイントです。

機能:★★★★★
「消しゴムマジック」や「ボケ補正」といった強力なAIカメラ機能に加え、リアルタイム翻訳、おサイフケータイ、ワイヤレス充電、バッテリーシェアなど、便利な機能が網羅されています。

使いやすさ:★★★★☆
顔認証と画面内指紋認証の両方に対応し、ロック解除が非常にスムーズになりました。ただし、一部のユーザーから指が乾燥している際の指紋認証精度に不満の声も聞かれます。

価格:★★★★★
搭載されている機能や性能を考慮すると、競合のハイエンドスマートフォンに比べて非常にコストパフォーマンスが高い価格設定となっています。

総評:★★★★★

AIとハードウェアが創り出す、完成されたスマートフォン体験

Google Pixel 7とPixel 7 Proは、Googleの強みであるソフトウェアとAI技術を、洗練されたハードウェアに見事に融合させた傑作と言えるでしょう。一部の尖った性能では競合に譲る部分もあるものの、多くのユーザーにとって「これ以上ないほど賢く、使いやすい」と感じさせる、非常に高いレベルでバランスの取れたスマートフォンに仕上がっています。

突出したAIカメラと実用的な独自機能

特筆すべきは、やはり「Google Tensor G2」プロセッサが実現する唯一無二の体験です。シャッターを押すだけで誰もがプロのような写真を撮影できるカメラ性能は圧巻の一言。「消しゴムマジック」で不要なものを消したり、「ボケ補正」で過去の失敗写真を蘇らせたりと、撮影後の楽しみも提供してくれます。さらに、精度の高いリアルタイム翻訳やレコーダーアプリの文字起こし機能は、ビジネスや学習の場面でも強力なツールとなり、スマートフォンの役割を再定義しています。

日常使いでの安心感と満足度の高いデザイン

ハードウェアの完成度も非常に高く、IP68の防塵・防水性能や耐久性の高いガラスは、日常のあらゆるシーンで安心感を与えてくれます。顔認証と指紋認証の両方に対応したことで、前モデルの弱点であったロック解除のスムーズさも克服しました。長期的なアップデート保証も、長く安心して使い続けたいユーザーにとっては大きな魅力です。これらの堅実な基本性能が、革新的なAI機能をしっかりと支えています。

購入前の注意点

多くの魅力を持つ一方で、購入前に留意すべき点もいくつか存在します。まず、microSDカードによるストレージの増設には対応しておらず、有線イヤホンを使用するには変換アダプタが別途必要です。また、高負荷な3Dゲームを長時間プレイしたいヘビーゲーマーにとっては、発熱やパフォーマンスの低下を感じる可能性があります。

指紋認証は指の状態によって精度が左右されることがあり、NTTドコモの5Gバンドの一部(n79)に非対応な点も、該当ユーザーは注意が必要です。特にPixel 7 Proは高性能な分、本体が大きく重いため、携帯性を重視する方は実店舗などでサイズ感を確認することをおすすめします。

どんな人に最適か

このスマートフォンは、特に、AI機能で手軽に美しい写真を撮りたい方にとって最適です。また、Googleが提供する翻訳や文字起こしといった先進的な機能を日々の生活や仕事に活かしたい人にも強くおすすめできます。最新のハイエンドモデルの性能を、比較的リーズナブルな価格で手に入れたいと考える賢明な消費者にとっても、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。純粋なAndroid体験と長期的なアップデートによる安心感を求める方にも最適な一台です。

【中古】Google Pixel 7・Pixel 7 Proの価格・購入先

※価格は2025/09/03に調査したものです。価格は変動します。

Pixel 7

  • Amazonで34,800円(整備済み品)、
  • 楽天市場で32,800円(送料無料)、
  • AliExpressで30,553円、

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Pixel 7 Pro

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